DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【じゅもんつかうな】」で検索した結果

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  • 【じゅもんつかうな】
    文字通り、呪文一切(正確にはMPを消費する行動全て)をしなくなる作戦。 すなわち呪文ではあってもMPを消費しない【マホトラ】等は使用することがある。 PS・DS版Ⅳと携帯アプリ版Ⅲで女主人公の場合は「じゅもんはやめて」になる。 FC版ⅣやⅤでは「じゅもんせつやく」という便利な作戦があったため、あまり使う機会はなかっただろう。 Ⅵ以降では長いダンジョンなどでMPを節約しなければならない場合は必須の作戦。 むしろⅥとⅦにおいてはMPを消費しない強力な特技がゴロゴロしているので、この作戦のままでも割とダンジョン突破は難しくなかったりする。 Ⅸでは「MPつかうな」という名前になっている。
  • 作戦
    ...ゅもんせつやく】 【じゅもんつかうな】/【じゅもんはやめて】/【MPつかうな】 【テンションためろ】 【バッチリがんばれ】/【みんながんばれ】 【めいれいさせろ】 モンスターズシリーズ 【いのちだいじに】 【いろいろやろうぜ】 【ガンガンいこうぜ】 【サポートたのむぞ】 【せんりょくうばえ】 【とくぎつかうな】 【めいれいさせろ】 不思議のダンジョンシリーズ 【いっしょにいてね】 【いのちだいじに】/【いのちをだいじに】 【かってにしてね】/【ガンガンいこうぜ】 【がったいしようぜ】 【ここでまってて】/【そこでまってて】 【とくぎつかうな】/【のうりょくつかうな】 【とにかくにげて】 【バッチリがんばれ】 スラもりシリーズ 【エンジンを まもれ!】? 【しんにゅうして こうげき!】 【センシャかいふくの うた♪】/【...
  • 【ガンガンいこうぜ】
    ...ガンガンいこうぜ」か【じゅもんつかうな】(MPつかうな)の二択になってしまった。 オール・オア・ナッシングな味方の思考回路がAI派の頭を悩ませている。 独特の語感からか、DQの作戦の中ではかなり知名度が高く、 【月刊少年ガンガン】はこの作戦名が由来になっている。 少年ヤンガス 少年ヤンガスでは、仲間モンスターの作戦の一つとして登場。 基本的にトルネコ3での【かってにしてね】と全く同じ。 強力な仲間にこの命令を出して一歩先に行かせれば、通路における危険性がぐっと下がる。
  • 【作戦】
    ...【じゅもんせつやく】【じゅもんつかうな】【いのちだいじに】 以上6つの作戦が登場した。 これらの作戦は「パーティ全員」の行動パターンに対して影響を与えるもので、 主人公を除く全員が指定された作戦に基づく判断で行動するようになる。 FC版Ⅳにはプレイヤー自身が仲間全員に直接指示を出すタイプの作戦が存在しないため、 これらの作戦を状況に応じて上手く使い分けながら冒険をする必要があった。 Ⅴでは【いろいろやろうぜ】が削除され、【めいれいさせろ】が登場。 これにより、Ⅲ以前のようにプレイヤー自身がパーティ全員の行動を直接指示することもできるようになった。 平時はAIに任せた作戦、厄介な敵やボス戦などの時は「めいれいさせろ」で戦うなど、 状況に応じて臨機応変に戦略を変えることができるため、「作戦」の利便性が一気に向上した。 また、敵の中に【主人公の声真似】をしてこちら...
  • 【たたかいの歌】
    ...AI任せにしておくと【じゅもんつかうな】でもトドメを刺して欲しいときにコレを使ったりして結構ウザかったりする。AI、特に「じゅもんつかうな」を多用するなら習得しないのも手だろう。 3DS版 職歴廃止に伴い、【バトルマスター】★3、【スーパースター】★5、【天地雷鳴士】★1で覚えるようになった。 しかし、人間上級職で覚えた呪文・特技は転職すると使えなくなる為、この3つの職業以外では使えなくなっている。 DQⅨ 表記が「たたかいのうた」になっている。 【旅芸人の秘伝書】を所持していれば使用可能になる。 効果が変更され、全員の攻撃力を6~9ターンの間1段階上げる(1.25倍にする)というジョーカーの【バイシオン】と似たような効果になった。 なかなか便利な特技であるが、消費MPが16と多めな点には注意。 また、バイキルトやすてみと比べると小回りが効かないので、必要に...
  • 【のうりょくつかうな】
    少年ヤンガス 仲間モンスターに出すことができる作戦の一つ。効果はトルネコ3の【とくぎつかうな】と同じような感じ。 【炎無効】など持っているだけで自動的に効果を発揮するタイプの特技はちゃんと発動するので安心。
  • 【AI】
    ...バッチリがんばれ】や【じゅもんつかうな】で戦うと、防御と回復ばかりで一切攻撃しないこともよくある。 攻撃手段の選択が悪い 敵が減ってからイオを唱えるといった無駄遣いをするかと思えば、 火炎の息を覚えているのに火の息を使うといったよく分からんケチり方もする。 こうした駄目っぷりの結果、一部の敵が使う【主人公の声真似】がかなり嫌らしい攻撃と化した。 「めいれいさせろ」を使わないだけで、縛りプレイの一種と認められるようにさえなっている始末 (勿論これだけならかなりライトな縛りなので、本格的に制限するなら他の制約を併用する場合も多いが)。 言うまでもないが、DS版では標準的なレベルに改善されている。 3DS版ⅦにおけるAI 何故かまた馬鹿になっている。MPを無駄遣いするという点では、悪名高いPS2版Ⅴ以上。 必中技があるのに、必中技を使わなかったりする他、2人掛かりで倒...
  • 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】
    ...【じゅもんせつやく】【じゅもんつかうな】【いのちだいじに】【いろいろやろうぜ】。 個人のコマンド入力の前に全体コマンド(たたかう・さくせん・いれかえ・にげる)が出る形式になった。これに伴い物理攻撃のコマンドが「たたかう」から「こうげき」に変更。後の作品と違い、入れ替えはターンの中で行われる。 一部のモンスターに限り、アニメーションで動きを見せるようになった(合体スライムなど)。また【モシャス】を使う、体の色を変えるなど新たな趣向のモンスターが登場。 アイテム関連 武器屋と防具屋が分離。またこれらの店でもアイテムを売れるようになった(以前は道具屋でのみ売却可能)。 武器・防具を買うときに誰が装備できるかわかるようになった。 【たからのちず】により、世界地図で現在位置を確認できるようになった。 重要アイテム発見時にSEが流れるようになった。 おまけ要素 世界中に隠された【ちいさなメダル】...
  • 【とくぎつかうな】
    DQMシリーズ 作戦の一種。 モンスターズシリーズでは、かがやくいきからぱふぱふに至るまでほぼ全ての特技がMPを消費するために、呪文使うなに代わってこれが登場した。 説明するまでもなさそうだが特技を使わない。全く使わない。 MP消費ゼロのマホトラすら使わない。一切の小細工を破棄し愚直なまでに打撃に徹する漢の作戦である。 モンスターズ2までは【めいれいさせろ】が使えない通信対戦や格闘場でのみ表示されたが、キャラバンハート以降はいつでも使えるようになっている。 トルネコ3 仲間モンスターのに出せる作戦。 ポポロのLvが20以上で命令可能。基本的に【バッチリがんばれ】と同じだが、特技を一切使用しなくなる。 使うだけ無駄な特技を持っている仲間にはこの命令を出すと良いだろう。
  • 【テンションためろ】
    概要 Ⅷに登場する作戦。【テンション】を溜めてから攻撃するようになる。 また、【ふしぎなタンバリン】を所持しているキャラは、それを使用する。 相手が弱いと普通に攻撃するので【じゅもんせつやく】の代用にもなる。 ただ、強敵相手にテンションを悠長に上げていると、その隙を狙われるので危険。 終盤では【ククール】以外は使わないようにしよう。 どうでもいいが、「テンションあげろ」の方がそれっぽいような気がするのだが…。
  • 【じゅもんせつやく】
    DQⅣ(FC版)、DQⅤ(SFC版) なるべく最小限のMP消費で敵をたおすことを目標とする作戦。 ⅣではAIの性質上、微妙に中途半端なところもあったものの、Ⅴでは回復、補助、攻撃のバランスが良く、最も有用な作戦との呼び声も高い。 だが、便利すぎて作戦を変える意味が薄くなってしまったことに加え、ⅥではMP0の特技も導入されたため、以降廃止となってしまった。
  • システム
    ドラゴンクエストをプレイするための基礎知識、仕様を集めた項目。 RPGの基礎用語各種もここ。 本編のシステム戦闘関連戦闘コマンド 戦闘関係のステータス 行動・呪文・特技関連 敵AI関連 エンカウント関連 その他戦闘関連 戦闘以外のシステム移動中のコマンド 移動中のシステム キャラクター・育成関連 町の施設関連 セーブデータ関連 アイテム関連 おまけ要素 通信要素 その他のシステム 外伝作品特有のシステムモンスターズシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ スラもりシリーズ DQMB 本編のシステム 戦闘関連 戦闘コマンド 【いれかえ】 【おどかす】 【こうげき】 【さくせん】 【じゅもん】→【呪文】 【しらべる】 【そうび】 【たたかう】→【こうげき】 【ためる】 【つかう】 【どうぐ】 【とくぎ】 【にげる】 【はなす】 【ぼうぎょ】 戦闘関...
  • 【どくがのナイフ】
    概要 Ⅳ以降に登場する武器。 ピンク色の柄に、ギザギザの刃が特徴的なナイフ。 刃に毒蛾の燐粉が塗られており、攻撃した相手をたまに【麻痺】させる追加効果がある。 主に非力な魔法使い系が使う武器だが、結構早い段階で手に入る割にはそこそこの攻撃力がある上に、 追加効果もオイシイので毒針の代わりに前半から長く使い続ける人も多い。 DQⅣ 攻撃力24、エンドール等で750Gで市販。 攻撃力はさほど見るべきものはないが、最大の魅力はその追加効果。 実は【まどろみのけん】と同じ原理で、あらゆる敵をマヒさせる事ができてしまうのだ。 ただし流石にボスには効果がない。 上手く行けば【メタルキング】すらマヒさせられるので、経験値を狙うにしても【はぐれメタルヘルム】を狙うにしても便利。 ブライ・トルネコ・マーニャ・ミネアが装備できるので、ゴットサイド周辺でこの4人を馬車か...
  • 【はぐれ毒針ハメ】
    DQⅤ(SFC版のみ) 大技林にも乗っていた、比較的有名なバグ技。SFC版のみで実行可能。 まず、はぐれメタル+メタルスライム数匹の集団と出会う。場所はエビルマウンテン周辺・内部または謎の洞窟のB1~B2F。 パルプンテを使い、全員が麻痺するのを祈る。 成功したら、毒針orデーモンスピアを持ったキャラ3人と交代。全員、道具欄から毒針を装備し直してはぐメタを攻撃。この時、事前に装備していても、道具欄から装備を選んでから攻撃すること。1人目か2人目ではぐメタを倒せたら成功。 あとは作戦を「じゅもんをつかうな」に変えてAボタンを押し続けるのみ。すると、いないはずのはぐメタを延々と倒し続ける。その最中は画面表示がバグっているように見えるが、あまり気にしないでおこう。ここまでの段階ならば、毒針を持って戦うならたまに見られるのだが… しばらく放置すると、そのうちメタルスライムを攻撃し始めるので...
  • 【じゅもんが ちがいます】
    DQⅠ、Ⅱ(FC版) FC版ⅠおよびⅡで、【復活の呪文】が間違っていると表示されるメッセージ。 現在はデジカメなどがあるからいいものの、昔はノートなどに書いておかなければならなかった。 古参のプレイヤーが、苦渋を舐めながら何度も放たれた無情の一言。 このメッセージから解き放たれるために、【街の人々】や【Love Song 探して】を延々と聞き続けたプレイヤーも多くいただろう。 【冒険の書】が導入されたⅢ以降では、このメッセージが表示されることはない。 しかし、それは【おきのどくですが ぼうけんのしょ○は きえてしまいました】という新たな悪夢を生み出してしまった…。 だが、冒険の書消失と決定的に異なるのは、フォントの読みにくさなどを別にすれば、「原因がプレイヤー側の過失にある」ことだろう。自分自身が招いた悲劇は、悔やんでも悔やみきれない。
  • 【ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人】
    ・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 従来作からの変更点/全般/キャラクター・呪文・特技関連/移動中/戦闘/アイテム関連/おまけ要素/通信要素 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 開発中時代のDQⅨ DQⅨの今後 概要 2009年7月11日にニンテンドーDSで発売。 Ⅷに引き続いて【レベルファイブ】が開発を担当した。 当初は2007年発売予定だったが、シリーズお約束の発売延期を何度も重ねた末、前作から4年8ヶ月後の発売となった(このブランクの長さはⅥ→Ⅶと同じ)。 DSによって通信機能の敷居が低くなり、それを使った面白い遊びをDQに取り入れようという発想から、ナンバリング新作としては初の携帯ゲーム機用ソフトとなった。 PS2の前作と比べるとマシン性能面で劣化するが、これはDQがビジュアルよりも、幅広い層に遊んでもらえるゲーム...
  • 【Love Song 探して】
    DQⅡ 【復活の呪文】入力時(リメイク版は【冒険の書】選択時)と名前の入力時に流れるテーマ。 『ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ』では、「資料をみる」モードのBGMにもなっている。 また、Ⅴ発売後の【ドラゴンクエストマスターズクラブ】の「シリーズ中で好きな音楽は?」という人気投票では、見事5位を獲得している。 Ⅱ発売当時、三浦徳子作詞のボーカルバージョンをアイドル歌手【牧野アンナ】がイメージソングとして歌ったレコードやカセットテープが販売されていた。 FC(MSX/MSX2)版のみ【アンナ】本人がぺルポイの街におり、話しかけるとBGMがこの曲に変わる。 しかし、復活の呪文が最大52文字もあったため、呪文を間違えて入力したり、復活の呪文のメモの字が判別しづらかったり、そもそもメモの方が間違っていたりと、当時はすんなりと復活できないことが非常に多かった。 【じゅもんが ちが...
  • 【つかう】
    概要 Ⅰから登場しているコマンドの一つ。 アイテムを「使う」ことによって、その効果を発揮させる行動。 主に【道具】を使用する際に選択される。 まず【どうぐ】のコマンドから使いたい道具を選択し、そこからこの「つかう」のコマンドを使用する。 作品によっては微妙に異なるが、移動中でも戦闘中でもこの基本的な行程はほぼ変わらない。 【やくそう】などのアイテムでHPを回復したりする際に選択する他、 【ラーのかがみ】などの重要アイテムを使う場面でも必要になる、重要なコマンドの一つ。 中には特に効果は無くても、【すごろくけん】など使ってみることで特別なメッセージが表示されるアイテムもある。 また、そういったメッセージも無いアイテムは基本的に「しかし 何も起こらなかった」などといったメッセージが表示されるが、 イベント用アイテムには「しかし 今は何も起こらなかった…」などと表示され...
  • 【レーベ】
    DQⅢ アリアハン大陸北部に存在する村。 【アリアハン】の次に訪れる街になるだろう。 【まほうのたま】をくれる老人がいるが、【とうぞくのかぎ】がないと彼には会えない。 ちなみに盗賊の鍵無しで【アバカム】で強引に開けると 「なんと カギあけのじゅもんとな?!そんな むずかしいじゅもんを つかいこなすとは…」 というレアなセリフを聞ける。 しかしこれを聞くにはアリアハン大陸で魔法使いをLv35まで上げるという苦行をしないといけない。 なおFC版では、南東にある岩を西の端まで押してからレムオルを唱えたりするとバグる。
  • 【いなずま】
    概要 Ⅴ~Ⅸ、リメイク版Ⅳ、モンスターズシリーズに登場する特技。 あたりから雷雲を呼び集め、その場のすべての敵めがけ多数の稲妻を落雷させる。 稲光が魔物の周囲を覆うと同時に激しい雷が天空より降り注ぎ、魔物の群れを感電させる技。 稲妻ということから【デイン系】の特技だと思われがちだが、実際には【イオ系】に属する特技であることが多い。 本編シリーズでは登場する全作品で一貫して消費MPが0となっている。 また、ⅧとⅨ、リメイク版Ⅳは敵専用となっている。 DQⅣ(リメイク版) DQⅤ DQⅥ DQⅦDQⅦ(3DS版) DQⅧ DQⅨ DQM1、2、CH DQMJ DQMJ2、J2P、テリワン3D DQⅣ(リメイク版) 敵全体に35~45ポイントのイオ属性ダメージを与える。 敵専用で、【サンダーサタン】だけが使用する。 この作品では属性・ダメージ共に敵が使用する【イ...
  • 【キラースター】
    概要 Ⅶ、トルネコ3に登場するモンスター。【リビングハンマー】や【デビルアンカー】の色違い。 トゲトゲの鉄球に顔がついたモンスター。体色は豪勢な金色。 なんとなくデス・スターを思わせるネーミングだが、宇宙の星ではなく【モーニングスター】の意味だと思われる。 たまに【マージスター】や【キラーヘッド】(トルネコ3の武器の鉄球)と混同されることもある。 DQⅦ パラメータはこっちのほうが高いけど、多分デビルアンカーの下位種族。 【滝壷の洞窟】にしか出ない上、行動もマホカンタとはじけ飛ぶのみなのでマイナー。 守備力は高いけど、近辺に【メタルライダー】とか【レッドスコーピオン】みたいなやつらがいるのでパッとしない。 落とすアイテムは【ぎんのむねあて】。 トルネコ3 本家とはうってかわりメジャーモンスターの仲間入り。 何しろ、こっちが隣にいれば爆発するのだから。 【遺...
  • 【マンドラゴラ】
    概要 Ⅵや不思議のダンジョンシリーズに登場する茶色いモンスター。 上位種に【ダンスキャロット】、【ポイズンキャロット】がいる。 モンスターズシリーズに登場する同名モンスターは【マンドラゴラ(モンスターズ)】を参照。 コイツ以降、ナンバリングタイトルでは序盤のザコに野菜のモンスターが出るのが定番となった。 Ⅶの【ナスビナーラ】、Ⅷの【くしざしツインズ】、Ⅸでは【ズッキーニャ】が該当し、Ⅵに至ってはもう一種、【オニオーン】も登場する。 どらくえのおかげでぴーまんがすきになりました!という子供たちも居る、かも? DQⅥ 最序盤の強敵。ライフコッド周辺に現れ、さそうおどりを使ってくる。 タイマンならいいのだが、他のモンスターと一緒のときにおどりにかかるとこちらは何もできなくなるので注意が必要。 攻撃力もあるので、油断してはいけない。 落とすアイテムは【やくそう】。 ...
  • 【クリフト】
    パーティメンバー:DQⅣ 【主人公】―【ライアン】―【アリーナ】―【クリフト】―【ブライ】 【トルネコ】―【マーニャ】―【ミネア】―【ピサロ】 概要 Ⅳに登場するキャラクター。【導かれし者たち】の一人。 サントハイム城の神官。北米版では宗教問題に配慮し、神官ではなく秘書。 おてんば姫アリーナのお忍びの旅についていくことになるが、ミントスで病に倒れる。 この薬を取ってきてくれたことが縁で、勇者一行の仲間に加わる。 概要 DQⅣ性格 戦闘能力習得呪文 解説 ザラキ ゲスト出演 DQⅣ 性格 リメイク版で最も性格が変わったキャラクター。 FC版だと女性にモテモテという設定があり、ガイドブックのイラストなどを見るとよく分かる。 また、アリーナが好きという直接的な表現は実はなかったりする。多分好きなんだろうけど。 リメイク版だとアリーナに対し明らかな...
  • 過去ログ11
    ...容としては過去作品の【じゅもんつかうな】と全く同じ。 MPを消費する特技が増えてきたことから変更されたものと思われる。 投稿者:名無しさん 2009-11-13 21 18 36 【フォロボシータ】 IXに登場。 サンディが夢を叶えたため、その報告をしに故郷へ帰ろうと天の箱舟で旅の扉を開いたところ、異世界につながって召喚されてしまったやつ。 呪幻師シャルマナ・うみうしひめの色違いで、3回攻撃を行い、通常攻撃、痛恨の一撃、マヒャド、マホトーン、いてつくはどうを使う。 攻撃力はそれほど高くないため、普段から魔王を倒しているプレイヤーには特に問題はないだろう。 ちなみに、色違い2種と同じく杖を装備しているはずなのだが、殴られてもMPを吸収されない。 モンスター情報によれば彼女は破壊神5兄弟の長女で、兄にフォロボサーン、弟にフォロボセ、フォロボッソがいる。...
  • 【スライムブレス】
    概要 Ⅶ、トルネコ3、ジョーカーシリーズに登場したモンスター。 【ドラゴスライム】、【ドラゴメタル】の色違いであり、綺麗な青色をしている。 【ドラキー】に似ているが、血液が大の苦手らしい。 DQⅦ 聖風の谷周辺に出現する。 見た目の割りにHPが高く、一度に5匹くらいで現れて火炎の息を連発するいやなモンスター。 火炎系の特技に対して耐性を持ち、状態異常も効きにくいので、回し蹴りや真空波で一掃したい。 落とすアイテムはスライムの服。 トルネコ3 こちらでも集団行動は健在(PS2版のみ)。 更に正面にいる敵に向かって射程10マスの炎の息を吐いて10ダメージを与えて来る(【ドラゴンの指輪】で軽減可)。 山脈の尾根では一度に10匹くらいせまってくることもある。が、弱い。 異世界の迷宮では登場が早くてかなり強いが、経験値35はかなりおいしく、 ある程度慣れたプレイヤ...
  • 【じゅんすいむく】
    DQM2、DQM1・2(PS版) モンスターズ2とPS版モンスターズに登場する【性格】の一つ。 「勇気」「知恵」「優しさ」、全てにおいて平凡だとこの性格になる。 各数値の目安は「勇気:50%」「知恵:50%」「優しさ:50%」。 GB版DQM1の【ふつう】に当たる性格である。 【お見合い】での相性は良く、【いのちしらず】と【じこちゅうしん】以外の性格なら無条件で成功、 前述の性格でもお互いのレベルと+値が高ければ成功させることができる。
  • 【とくぎ】
    特技。 【呪文】とは似て非なる、キャラの技能。 Ⅳまでは原則的に敵キャラ専用であり、呼び方も「特殊攻撃」といわれていた。 味方側ではⅤで仲間モンスター専用で搭載され「とくぎ」のコマンドが初登場し、Ⅵで本格実装されるに至った。 「とくぎ」のコマンドを選ぶと、現在習得している特技の一覧が表示され、その中から1つを選んで放つことができる。 ただし、移動中は「じゅもん」コマンドで一括して扱われる。 特技の一覧は、こちらを参照。 本編シリーズDQⅠ~DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ・DQⅦ DQⅧ DQⅨ モンスターズシリーズ 本編シリーズ 特技の総数は、呪文に比べると遥かに多い。 呪文が「世界共通言語」的な性質を持つのに対し、特技は「キャラ独自の技」という性質を持っているからだ。 そのため、敵専用呪文や味方専用呪文が数少ないのに対し、敵専用特技や味方専用特...
  • 【おきのどくですが ぼうけんのしょ○は きえてしまいました】
    概要 FC版Ⅲ~SFC版作品の時代に、【じゅもんが ちがいます】に代わりプレイヤーの前に立ちはだかった悪夢の言葉。 【復活の呪文】によるコンティニュー方式から、【冒険の書】によるセーブ方式導入に伴い登場した代表的なメッセージである。 経験者なら誰もが聞いただけで鳥肌が立つであろう呪いの音楽をBGMに、真っ黒な画面にこの文章が浮かび上がる光景は、多くのプレイヤーに絶望とトラウマを叩き込んだ。 必死の祈りも空しく、3つのデータ全てが続けざまに消え去っていった時などは、 しばらく放心状態になること受け合いである。 セーブデータが消えてしまうゲームは比較的多いが、DQの場合はあまりに頻度が高く、数作品をプレイしたり周回プレイをするようであればほぼ間違いなく1度は経験することだろう。 「お気の毒」という一見同情しているようで神経を逆撫でする言葉、ご丁寧に呪いのSEまで流しているの...
  • 【防御攻撃】
    概要 文字通り、【防御】と【攻撃】を同時に行うこと。 「裏技・バグ技・テクニック 」の項目にあるとおり、Ⅲのテクニックが(後述)有名だろう。 また、Ⅳ以降のモンスターが似たような行動を取ることがあるため、それらについてもこのページにて記載する。 その他、Ⅸやモンスターズでは【やいばのぼうぎょ】などの攻防一体の特技も登場している。 DQⅢ(FC版) 公式ガイドブックにも手法が掲載されている有名な裏技(?)の一つ。 戦闘時のコマンドで「ぼうぎょ」を選択した後にBボタンでキャンセルする。 その後「たたかう」や「じゅもん」を選択し直すと、何故か防御状態のまま行動できてしまう。 コマンド選択後にキャンセルできない最後尾のキャラ以外が常にダメージ半減状態で戦える、強力な裏技。 3人目でキャンセルするはずが、 つい4人目まで防御してしまい、1ターン無駄にしてしまったと...
  • 【めいれいさせろ】
    概要 Ⅴから登場した作戦で、AIに頼らずプレイヤーが自分で行動を選択できる。 PS・DS版Ⅳと携帯アプリ版Ⅲで女主人公の場合は「めいれいするわよ」になる。なんか某占い師みたいだ。 一応作戦の一種なのだが、普段からAIを使わない人には手入力が当たり前すぎて、作戦という概念があること自体認知されていないこともある。 だがFC版Ⅳではこれがなかったので全てAI任せにするしかなく、某神官が暴走したりして非常に困ったことになった。 普段当たり前に感じていた手入力をありがたく思える瞬間である。 普段AIを使っている人でもボス戦なんかでは非常に重宝する作戦であり、コマンド入力を面倒と感じないのであれば普段から使ってもよいだろう。 AIは頭が良いゆえに小回りが利かず、手入力の方が便利な場面も多々ある。 (MPを躊躇なく浪費する、確実に倒すことを優先するため【マドハンド】あたりは...
  • 【まじゅうのツノ】
    DQⅨ 錬金素材の一種で、獣から取れた硬いツノ。 ニードルオクトや突げきホーン、スケアリードッグなどの多くの獣系や一部の水系モンスターが所持しているほか、 クエストNo.37「うるわしのキノコの世界」の2回目以降の報酬として入手できる。 非売品で採取も出来ないが、所持しているモンスターから比較的高い確率で盗めるので、入手は容易である。 これを必要とする錬金レシピは下記の通り。 完成品はてつのクギと同じくトゲトゲしい物が多い。てつのクギと一緒に用いるレシピもある。 まじゅうのツノ×1 + どくどくヘドロ×3 → 【どくばり】 まじゅうのツノ×3 + こおりのやいば×1 + こおりのけっしょう×5 → 【フェンリルのキバ】 まじゅうのツノ×1 + へびがわのムチ×1 + へびのぬけがら×5 → 【だいじゃのムチ】 まじゅうのツノ×9 + まじゅうのツメ×1 + ロイヤルバ...
  • 【個人逃げ】
    概要 PS版DQⅣ PS2版DQⅤ 概要 PS版Ⅳ、PS2版Ⅴで使えるテクニック。 上記2作品では戦闘の際に、全体コマンド(たたかう、さくせん、いれかえ、にげる)を入力する。 ここで「たたかう」を選択すると、個人コマンド(こうげき、じゅもん、どうぐ 等)の入力に移って各味方の行動を指定するが、 その個人コマンドにも「にげる」のコマンドがあり、選択することができるというもの。 これを利用することで敵から簡単に逃げおおせる。 他のRPGでは採用例がいくつもあるが、DQシリーズでは珍しい。 逃げるを選択したキャラ以外は普通に行動できるため、 ピンチのキャラがいる場合は回復をしながら逃走することが可能だし、 面倒な敵がいる場合はラリホーやメダパニなどで応戦しながら逃走することも可能。 また、複数人が「にげる」を選択すると、1ターンの内にその人数分の回数、逃走を試す...
  • 【ブラックドラゴン】
    概要 Ⅴに登場したモンスター。全身を漆黒のウロコで包んだ巨竜。 【グレイトドラゴン】の下位種にあたる。 DQⅤ わしづかみの【強化攻撃】と火炎の息を使用。 火炎を吐いてくるせいかメラ、ギラ系は一切効かずイオ系も効果が薄い。 物理攻撃はなかなか強力で、強敵ではないといえば嘘になるかもしれないが、 こいつが出現する時点では火炎の息はあまりダメージは大きくない。 【ボブルの塔】や【大神殿】に出現する他、リメイク版ではすごろく場にも出現。 この時は上位種のグレイトドラゴンといっしょに出現するため、一回り小さいのが分かる。 JOKER JOKERでも登場。こちらはグレイトドラゴンの上位種である。 グレイトドラゴンとしにがみきぞくの特殊配合で生み出すことが出来る。 カルマッソとの対戦の4戦目や、ラストダンジョン途中の中ボスとしても登場。 後者のほうは、倒すと一...
  • 【じゅうおうのツメ】
    DQⅨ ツメ系武器の一種。獣王の爪。 【まじゅうのツメ】の強化版で、まじゅうのツメ×1+【ロイヤルバッジ】×1+【まじゅうのツノ】×9の錬金で完成する。 元武器と同じく獣系モンスターに強い威力(通常の1.2倍のダメージ)を発揮する。攻撃力も125と相当なもの。 クエストNo.144「武器かじ屋の悲願」ではこの武器を見せると、報酬として【オリハルコン】と錬金レシピ(はぐれメタル武具の作り方)が手に入る。 素材2種の方はともかくとして、元武器の入手の方が間違いなく苦労するだろう。
  • 【まじゅうのツメ】
    概要 リメイク版Ⅲと、Ⅶ、Ⅸに登場する武器。 獣の皮と角の飾りが付いた爪。本編では全て非売品となっているレアな武器。 DQⅢ(リメイク版) DQⅦ DQⅨ DQMBⅡ DQⅢ(リメイク版) テドンの教会の十字架の下に落ちているが、クリア前に入手することは不可能。 ゼニスの城で詩人の話を事前に聞いてないと、なぜか拾うことが出来ないのだ。 攻撃力+95で、装備可能なのは武闘家と盗賊。 リメイク版Ⅲの武闘家には攻撃力が40も高い135で全体攻撃が出来る【はかいのてっきゅう】が存在するのだが、複数攻撃の武器では武闘家のアイデンティティたる会心の一撃が出ないため、あくまで会心を狙うならこれが武闘家の最強装備となる。 安定性を求めるか一撃のロマンを求めるかで、今日も武闘家使いを悩ませる。 一方の盗賊は別に会心効果を持たない上に、はかいのてっきゅうも【グリンガムのムチ】...
  • 【氷の洞窟】
    DQⅥ 【マウントスノー】地方に存在する洞窟で、入口の扉は硬く閉ざされている。 入り口の扉は【ザム神官】に呪文を教えてもらわないと開かないため、入れるのはマウントスノーの解凍後になる。 が、ザム神官が語った封印を解く合言葉は明らかに適当な記憶に基づいており、 「自分は正直者だとか何とか」「力持ちの姫が樽を持ち上げて…」「氷を食べる時は寒くてはなやたんが出る」 …明らかに封印が解けそうにないシロモノであった。 失意の中でここに来たプレイヤーは驚きの事実を目にする事になる。 はじめの言葉は いかに? 1 われ 正しき心を もつ者なり 2 ときは きたれり! 3 すべては 伝説のままに なんと!ふっかつのじゅもんは せんたくししき だった! 正解は「われ 正しき心を持つものなり」「力秘めたる刃を」「氷の淵から解き放たん」。 かくして、適当なセキュリティ...
  • 【じごくのつかい】
    概要 Ⅱ、Ⅶ(3DS版)などに登場するモンスター。 【あくましんかん】の下位種であり、邪教の神官としては【ようじゅつし】の上位にあたる。 本編DQⅡ知られざる伝説 DQⅦ(3DS版) 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 本編 DQⅡ 下位の神官3種に比べると幹部然とした出で立ちをしており、【海底の洞窟】では重要アイテムである【じゃしんのぞう】を守るなど、教団内での地位と信頼の高さが伺える。 後述するローレシア城の地下牢の個体、そして海底の洞窟でじゃしんのぞうを守っている2人組と、イベント戦闘の相手を2度も務める栄誉にあずかった。 雑魚としては【満月の塔】、海底の洞窟、【ロンダルキアへの洞窟】の1階に出現。 ベギラマ、スクルト、ルカナン、ベホマを使う。 戦闘能力は下位の妖術師に毛が生えたぐらいだが、素早さは高く、同時期に出現するモンスターで匹敵す...
  • 【きんのかんむり】
    概要 Ⅲに登場する兜。金の冠。 純金製の豪華な王冠。 ある王家に代々伝わる由緒正しいもので、値段は付けられない。 DQⅢ 分類上は兜に属しているが、実際にはイベント用アイテムとしての側面が強い品。 【ロマリア】の王様がかぶっていた冠。 【カンダタ】に奪われてしまったため、勇者に取り返すよう頼んでくる。 【シャンパーニの塔】でカンダタ一味を倒せば取り返すことができ、王様の元に返すことができる。 その際、「そなたこそ真の勇者! 一国の国王としてもふさわしい人物じゃ! わしに代ってこの国を治めてみる気はないか?」などと聞かれ、 この申し出を承諾すると実際にロマリア国王(女王)になることができる。 グラフィックが専用のものに変化し、「どうぐ」「じゅもん」といったコマンドは使用できず、仲間も同行せず単独での行動となる。 この状態で城内や城下町の人々に話しかけると皆の...
  • 台詞・メッセージ
    あ行/あ/い/う/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/せ/そ た行/た/つ/て/と な行/な/に/ぬ/ね/の は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/も や行/や/ゆ ら行 わ行 その他/アルファベット/名前/語尾/記号 あ行 あ 【ああ こりゃひどい!センスのかけらもないや! あんた よくこんなもの そうびしていたね。】 【あ、あついよー、えーん】 【……あいつはよき弟子を育てた。ふがいなき師である私を許せとそうイザヤールに伝えてくれ。】 【あいつは私達に任せて! 早く逃げるんだ】 【遊んでくれてありがとう。つまらなかったわ】 【あたしが死んだら、○○はあたしのことずっとおぼえててくれる?】 【あたしはもう…… 家に 帰りたいよ。 パパとママに 会いたい……】 【あなた知ってますか?】 【あなたは しにました】 【あのさ……あなたのこと○○○○兄...
  • 性格
    概要 このページでは、リメイク版DQⅢとDQM1・2に登場する「性格」の一覧を掲載している。 「性格」に関するシステム関連の情報などについては【性格(システム)】を参照。 DQⅢ(リメイク版) DQM1・2 DQⅢ(リメイク版) あ行 【あたまでっかち】、【あまえんぼう】、【いくじなし】、【いっぴきおおかみ】【いのちしらず】、【うっかりもの】、【おおぐらい】、【おじょうさま】【おせっかい】、【おちょうしもの】、【おっちょこちょい】 、【おてんば】、【おとこまさり】 か行 【がんこもの】、【がんばりや】、【きれもの】、【くろうにん】、【ごうけつ】 さ行 【さびしがりや】、【しあわせもの】、【しょうじきもの】、【すばしっこい】【ずのうめいせき】、【セクシーギャル】、【せけんしらず】 た行 【タフガイ】、【ちからじまん】、【てつじん】、【でんこうせっか】 な行 【なきむし】、【...
  • 【にげる】
    概要 戦闘中の基本行動の一つ。 読んで字のごとく、モンスターから逃げ出すことで戦闘を回避するコマンドである。 初代ドラゴンクエストより全作品に登場する、由緒ある戦略であり、 ピンチからの脱出、体力やMPの温存、時間の節約などが主な目的となる。 作品により仕様や成功率がまちまちだが、おおむね共通する点としては、 失敗する(回りこまれる)可能性がある。全体逃げを失敗した場合、こちらは無抵抗のまま総攻撃される。 ボスモンスターをはじめ、イベント戦闘からは逃げられない(ごく一部に例外あり)。 こちらが不意を付いた場合は、確実に逃げられる。 経験値やゴールドは手に入らない。 などが挙げられ、逆に、作品ごとに異なる点として、 全体コマンドか、個別コマンドか。 個別コマンドで逃げた際、他のキャラが行動できるか。 回りこまれた場合に敵が全員攻撃してくるか、一部だけが...
  • 道具→さ行
    さ 【さいごのかぎ】 【さいごの巻物】 【さえずりのみつ】 【さかな】 【サギの杖】 【サクラのひとえだ】 【さしいれ弁当】 【さとりそう】 【さとりのしょ】 【さばくのお守り】 【さばくのバラ】 【さまざまな手紙】 【さんぞくのカギ】 【サンダーラットの心】 【サンタローズのいし】 【サンドフルーツ】 【サンマロウバッジ】 ざ 【ザオラルの巻物】 【ザオリクの巻物】 【ザキの杖】 【雑草】 し 【しあわせの箱】 【しさんかのざいほう】 【シドーの魔石】 【死神きぞくの心】 【しもふりにく】 【しゃくねつのカギ】 【祝福の壺】 【証明の巻物】 【シルバーオーブ】 【白いかいがら】 【シャナクの巻物】 【しゅくじょへのみち】 【植物のこころ】 【しわくちゃの手紙】 【しんかのひせき】 【しんこうのたね】 ...
  • 武器→さ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 さざ しじ す せ そぞ さ 【サイクロンスピア】 【サイクロンボウ】 【さいしゅうおうぎ】 【サイドワインダー】 【サウザンドダガー】 【さきぼそりの剣】 【さざなみの剣】 【さざなみのつえ】 【砂塵のヤリ】 【サタンネイル】 【さばきのつえ】 【さびたつるぎ】 【さびついた剣】 【サラマンダー(武器)】 【さんぞくのオノ】 【さんぞくのサーベル】 ざ 【斬魔刀】 し 【シーブスナイフ】 【シェンロンロッド】 【しっぷうのレイピア】 【しにがみごろし】 【シャイニーネイル】 【灼熱剣エンマ】 【しゃくねつのツメ】 【シャドーブレイク】 【しゅくふくのつえ】 【しゅらのこん】 【ショートボウ】 【ショックハンマー】 【死...
  • 【普通・早熟】
    トルネコ3におけるモンスターの成長タイプ。 トルネコ3のモンスターは8つの成長タイプに分かれており、能力の上昇値は成長タイプによって固定されている。 このタイプはレベルアップが早く、HPと攻撃力が順調に成長していく。 しかし、Lv15を越えた辺りから成長率が悪くなっていき、防御力はLv30で頭打ちとなる。 スライム、ドラキー、ホイミスライム等がこのタイプに属する。 ストーリーでの使い勝手は抜群で、異世界においても序盤はスライムベスやももんじゃ、 中盤からはメイジももんじゃやハエまどうが大活躍してくれる。 しかし、この2匹より強いモンスターはレベル上限が低かったり(くさった死体系、がいこつ剣士系、スライムベホマズン) 連れ歩くには不向きな特殊能力を持っていたり(リビングハンマー系、プラチナキング)とどうにも癖が強い。 それでも、死体系やがいこつ剣士系はダンジョ...
  • 【つよさ】
    概要 Ⅰから登場している移動中のコマンド。 キャラクターの強さ、すなわちステータスを確認するためのコマンド。 このコマンドを選択すると、各キャラクターの性別・職業/肩書き、レベル・最大HP・最大MP・ちから・すばやさなどのステータス、装備、習得している呪文・特技などを確認することができる。 表示される内容 個々のキャラクターのもの 各キャラクターを選択するとまず次の項目が表示される。 多くの場合、名前や装備などが左に、各ステータスが右に表示される。 名前 性別 職業・肩書き 職業レベル名(Ⅵ・Ⅶ) 【性格】(リメイク版Ⅲ) 装備しているものFC版Ⅰでは武器・防具が道具と別枠で管理されており、何を装備しているかを見るにはこの「つよさ」が唯一の手段。 【スキルポイント】(Ⅷ~) 各キャラクターのステータス 【5つの紋章】(Ⅱ)手に入れた紋章が記号で表示される。FC版で...
  • 道具→DQ6
    一覧全機種共通通常の道具 大事な物 SFC版のみ DS版のみ 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 一覧 買値が「-」のアイテムは、店で売っていない。 売値が「-」のアイテムは、手放すことができない。 使用回数1回 … 1度使うと無くなる。 無制限 … 何度使っても無くならず、繰り返し使える。 全機種共通 通常の道具 名前 買値(G) 売値(G) 使用可能時 使用回数 効果等 【やくそう】 8 6 常時 1回 味方一人のHPを30~40回復 【どくけしそう】 10 7 味方一人の毒、猛毒を治療 【せいすい】 20 15 [SFC]移動時:127歩の間、弱い敵が出現しなくなる[DS]移動時:一定距離の間、弱い敵が出現しなくなる戦闘時:敵一体に10~15(メタル系には1)のダメージ 【キメラのつばさ】 25 18 ダンジョン以外移動時 最後に寄った城や町など...
  • 【ぎょうじゃのほうい】
    概要 Ⅸで登場した防具の一つ。 男性の行者がまとう清らかな法衣。 片袖の袈裟で、首から下げる布にあしらわれた紋様は聖なるカロットにも見られる。 癒しの呪文の効果を増幅すると共に、魔力を吸い取られにくくする効果がある。 なお、女性用の物は【にそうのころも】となっている。 DQⅨ 上半身用防具の一つ。 守備力は19、おしゃれさは30で、非売品。売却価格は1950G。 装備すると回復魔力が18上昇する他、マホトラ系への耐性が30%上昇する特殊効果が備わっている。 僧侶(男性のみ)だけが装備することができる。 クエストNo.093「タマゴの守り人」をクリアすると入手できる他、 【デスプリースト】が低確率で落としていくこともある。 また、この服+【しんごんのじゅず】+【よごれたほうたい】×3で【せいじゃのほうい】を錬金することができる。 なお、【聖なるカロ...
  • 【呪文】
    この項目では「呪文」のシステム的な側面について解説する。 シリーズに登場する全ての呪文の一覧はこちらを参照。 概要 呪文の習得 戦闘における呪文の基本的な性質 各呪文の特徴/攻撃呪文/補助呪文/回復呪文/移動呪文/謎の呪文 呪文の歴史/DQⅠ/DQⅡ/DQⅢ/DQⅣ/DQⅤ/DQⅥ/DQⅦ/DQⅧ/DQⅨ/モンスターズ 主な呪文への対抗策 概要 DQシリーズにおける魔法のこと、およびそれを実行するためのコマンド。 移動中、戦闘中共に、「じゅもん」のコマンドを選ぶと、そのキャラが習得している呪文の一覧が表示され、 その中から1つ選んで唱えることができる。 ただし、ほとんどの呪文は【MP】(=魔法力)を消費する。 消費MPは呪文ごとに設定されており、当然所有するMP以上の消費MPを持つ呪文は唱えられないか、唱えても効力を発揮しない。 そのため、長丁場のダンジョ...
  • 【じごくのもんばん(Ⅵ)】
    概要 Ⅵに登場するボス級モンスター。地獄の門番。 【ムドーの城】に固定でただ一匹のみ存在する。 盗賊の鍵の扉を進んだ先、三階の小部屋で椅子に座っている。 話しかけると戦闘になるが、別に勝っても何かが起こるわけではない。 外見は【しのどれい】や【どれいへいし】の色違いで、足枷を付けたゾンビである。 通常エンカウントはせず一度しか戦えないモンスターだが、 SFC版の公式ガイドブックでは【ヘルビースト】と共に普通のモンスター紹介ページに掲載されていた。 しのどれい系統の通常モンスター扱いだったわけだが、その異様に高いHPがやけに目立っていた。 DS版の公式ガイドブックではこれまたヘルビーストと共にボス級モンスターのページで紹介されている。 DS版になっても最大HPや獲得報酬に変化がなかったあたりは、しっかりボス級扱いである。 Ⅳに登場する同名のモンスターに関し...

  • もっぱら武闘家の武器として登場している武器の系統。 ドラゴンや魔獣などのモンスターも装備できる事が多い。 剣より攻撃力が劣ることが多く、武闘家は武器の不足を体技の練度で補う職業という性質が強かったが、 徐々に魔物やドラゴンの爪から精製した強力な武器も増加していった。 とはいえ最終攻撃力は現在も剣のそれを下回っている。 なお、武闘家に相当するキャラクターが居ないため、Ⅷには一切登場していない。 あ行 【あくまのかぎづめ】 【あくまのツメ】 【いしのツメ】 【うみどりの爪】 【エレファントクロウ】 【おうごんのつめ】 【オオワシのツメ】 【オリハルコンのツメ】 か行 【ガルーダのツメ】 【銀の爪】 【クロウアンドレア】 【コアドリル】 【ゴールドクロウ】 さ行 【サタンネイル】 【シャイニーネイル】 【しゃくねつのツメ】 【...
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