DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【とこやみの扉】」で検索した結果

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  • 【とこやみの扉】
    テリワン3D テリワン3Dで登場する旅の扉。 最下層に【凶魔獣メイザー】を封じた牢獄のある扉で、【ジュヒョウの国】から行ける旅の扉としては最後になる。 ここへはルーラで直接来る事が出来ず、必ず【ほむらの扉】?を経由する必要がある。 ほむらの扉のいざないルーラが使えるようになっていれば大幅な短縮になるので、いざない水晶は必ず調べておくべし。 全階層29フロアと、これまでとは比べ物にならないくらいに長い。 DQM1のかがみの扉が30フロアなので、一見同等の長さに感じるかもしれないが、 テリワン3Dでは1フロアの大きさが非常に広いので移動すべき距離が長く、かなり長丁場の戦いになる。 モンスターも、浅い層でも【メッサーラ】などほむらの扉の深層にも出たモンスターが登場し、 中層では、【アークデーモン】や【キラーマシン】等攻撃に優れた強力なものが出始め、 深層に来ると【ブラッ...
  • 地名・地形→テリワン3D
    ...【ほむらの扉】? 【とこやみの扉】 【きぼうの扉】 【めぐりあいの扉】
  • 【君は勝てるか?】
    ...】の【デュラン】戦と【とこやみの扉】の【魔戦神ゼメルギアス】戦で使われ、 寄り道では【ふういんの扉】の【邪神レオソード】戦でも流れる。
  • 【星降りの大会】
    ...、その場所からさらに【とこやみの扉】へと進めるようになる。 この扉の最深部で【凶魔獣メイザー】と【魔戦神ゼメルギアス】との連戦に勝利すれば、このイベントは終了となる。 闘技場にある4つ扉に入るときには【タイジュ王】、【マルタ王】、【カレキ王】、【ミレーユ】の中から一人、パートナーを選ぶことになる。 最深部で魔戦士を倒して旅の扉をクリアすると、そのときのパートナーは別の扉に連れて行くことができなくなる。 なお、この時のパートナーが連れているモンスターは、魔戦士との戦闘で共に戦うことができる。 その際には戦闘前にテリーの手持ちモンスターとパートナーのモンスターを自由に組み合わせて、パーティとスタンバイを編成しなおすことになる。 ただし、ここではテリーのスタンバイモンスターは魔戦士との戦闘に参加することはできない。 また、魔戦士との戦闘中にテリーが命令を出せるのは自分の...
  • 【バラモスゾンビ】
    ...が連れている他、 【とこやみの扉】や【ふういんの扉】で現れる事もある。 ギャンブルカウンターやギロギロを持ち、+25でマヒ攻撃、+50でときどき冥界の霧を持つようになる。 能力値では、HPは最大2750と高めだが、他は攻撃力と素早さ以外バラモスに劣ってしまう。 特に賢さは半分以下にガタ落ち。まあゾンビなのでしょうがないが。 3枠だが装備出来る武器が4つと多く、通常攻撃にはそれなりにバリエーションが出せる。 また、メカバーンとの配合ではくりゅうおうが作れる。 所持スキルは「びゃくやの剣技」。 DQMBⅡL 【レジェンドクエストⅢ】の第七章「邪悪の波動」で登場。 【バラモスブロス】のお供として【ドラゴン】と共に登場する。 性能は【ドラゴンゾンビ】と変わりなく、耐性が多い反面、弱点も多い。 攻撃手段は「ボーンスラッシュ」(ドラゴンゾンビの「ボーンネイル」と同...
  • 【コアドリル】
    DQMJ2P、テリワン3Dに登場するツメ。 攻撃力が55上がる上に、【メタルキラー】の効果がある。 ピピッ島のタイジュの苗のそばの赤宝箱から入手できる。 メタルキング狩りに最も適した武器で、力が515以上のモンスターがこれを装備すればメタルキングを一撃で倒せるようになる。 テリワン3Dでの入手法は、とこやみの扉の【メガボーグ】が落とすのみ。 これが欲しければ、ひたすらぬすっとぎりを仕掛けるしかないだろう。
  • 【おにこんぼう】
    ...だろう。 本作では【とこやみの扉】に野生の個体が出現するほか、金のタマゴから生まれてくることがある。 配合方法及び、配合先は前作と変わらず。 イルルカ 前作に加えて【新生配合】?でスタンダードキラー、メガボディ化でAI1~3回行動、ギガボディ化でひん死で会心が追加された。 相変わらず破壊力は凄まじくギガボディ化しても攻撃力は1000超えで脅威の全体攻撃である。 今回も頼れる「おにこん」だろう。 DQMBⅡ 第二章後期で敵として先行登場し、第三章から合体モンスターとして使えるようになった。 組み合わせは【おおきづち】、【アークデーモン】、【コングヘッド】。 体形の似ているアークデーモンに棍棒を与えろという事か?また、性質を受け継いだおおきづちも合体元になっている。 ステータスはHP:2800 ちから:346 かしこさ:24 みのまもり:41 すばやさ:12...
  • 【ミントス東の旅の扉】
    DQⅣ Ⅳに登場する地名。【ミントス】と【ソレッタ】の間にあるほこら。 商人が一人おり、ソレッタが南にあることを教えてくれる。 中には旅の扉が2つあり、一つは【メダル王の城】に、もう一つは【リバーサイド北西の旅の扉】に繋がっている。 だが、いずれも【さいごのかぎ】を入手後でないと入れないため、ここの旅の扉を使われることはまずないだろう。 もっとも、一方通行の【魔神像南のほこら】の旅の扉からリバーサイド北西の旅の扉に移動してしまった人が、戻ろうとしたところこちらに来てしまうことはあるかもしれない。
  • 未作成ページ一覧
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  • 【エンドールの旅の扉】
    DQⅣ Ⅳに登場する地名。 【エンドール】と【サントハイム】を繋ぐ旅の扉がある祠。 エンドール地方の北西部に位置しており、【エンドールへの旅の扉】へと繋がっている。 ここには二国間を行き来する者が休めるよう、立派な宿屋が併設されている。 この宿屋を夜になってから訪れると、「勇者を探して旅をしている」という【ライアン】に会うことができる。 第三章以降は旅の扉の前に人がいて道が塞がっているため、宿屋を利用する以外でここに来る必要はない。
  • 【メッサーラ】
    DQⅤ Ⅴに登場するモンスター。 真っ赤な体のかなりの逆三角形の逞しい身体を持つ悪魔。 名前の由来は不詳だが、古代ローマの男性の名前にはメッサーラという名前があったらしい。 【ホースデビル】の上位種で、系統最上位種に【バルバロッサ】がいる。 【グランバニアへの洞窟】やグランバニア城の周辺、【試練の洞窟】内部に出現する他、ネッドの宿屋の北西にもたまに出現。 下位種であるホースデビルはメラミを使ってきて中々のインパクトがあったのだが、 こいつは通常攻撃にマホトーン、不気味な光と行動もかなり地味。 中でも不気味な光は好きなのか、何度も繰り返し使ってくる事もしばしば。 一緒に出てくるモンスターも、【メイジキメラ】や【ベロゴンロード】、【ミニデーモン】など、どうも印象に欠ける奴等ばかり。 攻撃力自体も平均的で、打撃のダメージもそれほど大した事は無い。 耐性は高め...
  • 【やみのブレス】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。 黒く輝く闇の炎を吐き、敵全体を攻撃する技。 【竜王】がLv48~99まで使用する。 敵全体に闇属性のダメージを与える攻撃で、威力はレベルに応じて上昇する。 使い始める頃には1人につき250程度のダメージだが、高レベルになると500程度にまでなる。 【やみのほのお】の純粋な上位版とも言える技で、あちらよりも威力は格段に高い。 なお、グラフィックや表示メッセージは闇の炎のものと同じものが用いられている。 【れんごくかえん】をも上回る強力なブレス系攻撃だが、最大威力のものを【といきがえし】を用いてパーティの全員で跳ね返せば、それだけで2000近いダメージを与えることができる。 ただし、竜王は【判断力】が高いため、複数人が吐息返しを展開すると息攻撃の頻度が減るので注意が必要。 ちなみに、「やみのブレス」という技名は竜王のレベルが上...
  • 【エンドールへの旅の扉】
    DQⅣ Ⅳに登場する地名。 【サントハイム】と【エンドール】を繋ぐ旅の扉がある祠。 最初のうちは【サントハイム王】が「アリーナを通すな」という命令を見張りの兵士に出しており、旅の扉に入ることはできない。 【さえずりのみつ】を使いサントハイム王の声が戻ってから、初めて通れるようになる。 なお、第三章以降は【エンドールの旅の扉】の方で道が塞がってしまっている。 第五章以降に入ってみると誰も居なくなっており、行き先の道も塞がったままなので、旅の扉に入るだけ無駄である。
  • 【凶魔獣メイザー】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するモンスター。 400年前に【魔戦士メイザー】がジュヒョウの国をなんとか存続させる為に呪いを一身に受けて変化した姿。 魔獣というよりはドラゴンに近く、漆黒の鱗を持った巨大なモンスターである。 理性を完全に失っている為、弟のルギウスによって、とこやみの扉最深部の「地底の牢獄」に繋がれていた。 その400年後に、倒すべく現れたテリーとルギウスの前に鎖を破って立ちはだかる。 皮肉にも滅びの予言にあった巨獣とは、このメイザーのことだった。 6000以上のHPと高い攻撃力を持つ。 2~3回行動し、獣王げきれつしょうやみなごろし、ドルマドンなどの強力な攻撃手段を持ち、おたけびも厄介。 だが何より怖いのはみなごろし。ギガボディなので550近いダメージを全員が受けるか自分で受けるかのいずれかになり、 こちらが受けてしまうと一気にもっ...
  • 【リバーサイド北西の旅の扉】
    DQⅣ Ⅳに登場する地名。【リバーサイド】から北西に位置するほこら。 【ミントス東の旅の扉】と旅の扉で繋がっているが、【さいごのかぎ】がないと出ることができないため、あまり来る必要はない。 また、一方通行の【魔神像南のほこら】の旅の扉の出口でもあり、魔神像南のほこらからここへ戻ることもできる。
  • 【扉】
    概要 シリーズ恒例の、建物の通路をさえぎっている存在。 特定の鍵を使用するか、【アバカム】で開くことができる。 本編 DQⅠ 基本的に鍵がかかっているため、【かぎ】を使用して扉を開けなければ先へ進めない。 DQⅡ 銀の扉、金の扉、牢屋の扉があり、それぞれ【ぎんのカギ】、【きんのカギ】、【ろうやのカギ】を使用しないと開けない。 また、【旅の扉】と呼ばれるものも初登場。 DQⅢ 以降のシリーズの常連となる【とうぞくのかぎ】、【まほうのかぎ】、【さいごのかぎ】が登場。 それらに対応する3種類の扉がある。 DQⅣ 鍵のかかっていない扉が登場。 【とびら】のコマンドを使用して入ることが出来るが、古参のプレイヤーは鍵がかかっていると思っていたことであろう。 【扉増殖技】という裏技もある。 DQⅤ 【便利ボタン】の登場でコマンドが省けるようになった。 ...
  • 【アークデーモン】
    ...意。 野生のものは【とこやみの扉】の9~16階に出現する。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ1 24F以降にずっと出現し続ける。 本作では【ドラゴン】に次ぐ実力者という位置付けである。 パワータイプのモンスターでは最高峰に位置しており、殴ってくるのみだが、当然威力は高い。 ここまで来て倒されてはたまらないので、アイテムを駆使して無力化すること。 トルネコ2 登場フロアが早くなり18Fから出現する。 シルバーデビルやギガンテスら物理重視モンスターと同時に出現するので、体力がガンガン削られてしまう。 盾の強化が足りないとほぼ詰んでしまう。 こいつらは【デーモンバスター】が有効なので、これがあるとないとでは断然違う。 トルネコ3 特徴は相変わらず。ただし初登場は【遺跡の大空洞 北】とやや早めになっている。 比較的簡単に仲間にすることもでき、初期値は高...
  • 【めぐりあいの扉】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場する旅の扉。 モンスターを300種類以上仲間にすると(Fランクのモンスターが10種類以上必要)、牧場奥の扉が開き、その奥にある。 利用するには手前に居る「めぐりあいの番人」に話しかけ、利用料を払ってはじめて使用できる。 利用料は最深部の深さによって決まり、浅いと1000ゴールド程だが、最大で10万ゴールドまで上がる。 この扉は普通の扉とは違い、今まで仲間にした事のあるモンスターが全て出現。 ただしこの扉が開放されても、すぐに何でもかんでもスカウトできる訳ではない点に注意(開放された時点で既に40階まで行けるのなら話は別だが)。 各ランクのモンスターを、Aランクまでは10種類以上、Sランク以上は30種類以上仲間にする事で出現するようになる。 例えば、Sランクを30種以上揃えていても、Aランクが10種を超えていない、という場合...
  • 【やみのせいれい】
    DQMCH 黒い体にボロボロの翼が生えた、オオカミとドラゴンを合わせたような姿のモンスター。足に切れた鎖がついている。エレメント系のBランク。 性格は陰険っぽく、本人曰く人間が嫌いらしい。 【パープルオーブ】を多く捧げるとオーブのダンジョンの最深部にて出会うことが出来る。 人間が嫌いでも他の精霊と同じように願い事を叶えてくれる。 内容は心がほしい場合は闇の精霊、ナイトリッチ、グラコスの心のどれか。 ステータスを上昇してほしい時は最大MPを+30してくれる。 オーブが欲しい場合、こいつと戦うことになる。 ただし、ギスヴァーグを倒していないと「まだダメだ」と言われて叶えてくれない。 ザラキや闇の波動を使ってくるので、ザキ系に強い仲間で挑みたいところ。 オーブの場合、8ターン以内なら竜のオーブ、9~12ターンなら邪神のオーブをくれる。 仲間にする場...
  • 【メガボーグ】
    人造人間系のモンスター。身体の色は緑色。 上位種には【エビルフランケン】がいる。 やたら良い体格や、頭にはめ込まれたボルトなど、いかにもな人造人間である。 左手は大きな刃物が直に取り付けられており、上位種同様、最初から戦うためだけに作られた存在のようだ。 が、理性に乏しく知能が低いため、もしかしたら失敗作の烙印を押されているのかも知れない。そう考えると可哀想な奴である。 モチーフは恐らく、上位種のエビルフランケンと同様、フランケンシュタインの怪物だと思われる。 低い知能やぎこちない動きなど、一般的に流布したフランケンシュタインの怪物のイメージを強く踏襲している。 DQⅥ 初登場。 はざまの世界の牢獄の町周辺、森の泉周辺、古い炭鉱辺りに出現。 行動は前述のとおり理性に乏しく、いきり立って誰彼構わず襲い掛かったり、ヘラヘラ笑っていたりする。 要するに皆殺しで酷い目...
  • 【やみのほのお】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。 黒く輝く闇の炎を吐き、敵全体を攻撃する技。 敵全体に55~74ポイントの闇属性ダメージを与える。 使用者は【じごくのヌエ】、【ダークマリーン】、【黒竜丸】、【闇竜バルボロス】、【堕天使エルギオス】(第二形態)。 また、高レベルの【竜王】はこれの強化版とも言える【やみのブレス】を使用する。
  • 【くらやみのミトン】
    DQⅨ 闇の呪文に強くなる不思議なミトン。全職業で装備可能で、装備すると器用さが80上がる。 【あつでのグローブ】+よるのとばり×3の錬金で入手できるほか、クエストNo.124「あぶない墓まいり」の報酬にもなっている。 また、くらやみのミトン+うらみのほうじゅ+よるのとばり×3の錬金で【やみわだのミトン】に強化できる。
  • 【さそりアーマー】
    概要 ⅣとⅦに登場したモンスター。 【おおさそり】系、【さそりばち】に次いで登場したサソリ型のモンスター。 ただし、こいつは厳密にはサソリでは無く、サソリ型の鎧をまとったモンスターのようだ。 「しっぽを上にあげているサソリを顔の正面から見る」という斬新なアングルのグラフィックをしているため、 初めて見たときに体の構造が分からなかった人は多いだろう。 本編では序盤~中盤のザコ敵だが、モンスターズシリーズではいずれも高ランクモンスターとして登場。 微妙な存在だったコイツは知名度を大きく上げることとなる。 DQⅣ DQⅦ DQM1 DQM2 DQMCH テリワン3D DQMBⅡ DQⅣ この作品では【じごくのざりがに】、【メタルスコーピオン】の下位種。 主に2章のさばくのバザー周辺やエンドール周辺に出現。 5章以降もアネイル北の砂漠に大量に出てくる。砂漠が...
  • 【やみのターバン】
    DQⅨ 闇に紛れる盗賊が愛用するターバン。 装備すると守備力が16上がり、なおかつ闇耐性と毒耐性が付く。 入手方法はグビアナ城下町で2900Gで購入するのみ。 主人公が女性なら、称号「やり手の盗賊」の獲得に必要な装備でもある。 また、やみのターバン+バタフライダガー+ちょうのはね×5の錬金で【よるのパピヨン】になる。
  • 【旅の扉】
    概要 Ⅱから登場する、入ると一瞬の内に他方の別の場所に移動出来る仕掛け。 基本的に双方向から移動できるが、たまに一方通行のものもある。 「扉」と名乗るものの、形状は扉の形ではなく、おおむね渦巻きのような形をしている。 DQⅡ 初登場。 スタート地点の【ローレシア】の城で最初に目にすることになり、いきなり利用することもできるが、飛ぶ先は遠くの小島で、隣の島に【ザハン】の町が見えるものの、この時点では行くことができない。 これは移動手段というよりも「旅の扉とは何か」をプレイヤーに教えるためのものといえる。 その後はかなりあちこちで見ることができ、旅の扉が3つ並んでいる祠も2つある(どちらの祠も似たような見た目)ので、どことどこが繋がっているのか迷うこと必至。 中盤に登場するものは【きんのカギ】、終盤のものは【ろうやのカギ】を必要とするものが多い。 たくさ...
  • 【やみのみつかい】
    少年ヤンガス 【ならくの洞くつ】のボス。外見は【なぞの神官】系で、漢字で書くと「闇の御使い」か。 お供はがいこつけんし、ぼうれい剣士各2匹。 ここまで来ればそこそこ仲間も強くなっているはずなので戦闘は仲間に任せてヤンガスは後方支援に専念するのも手。 がいこつけんしが墓を落とせば、やみのみつかいはそちらに気を取られるので、その間に集中攻撃しよう。聖域の巻物があれば楽勝。 もっとまどわしの森では5階で登場。 こちらでは2連戦で、お供は最初はかげのきし4匹。2戦目はかげのきし4匹とリビングデッド3匹。 かげのきしのアイテム弾きが厄介。ヤンガスはあまり前に出ず仲間に任せたほうが無難。
  • 【やみのしょくだい】
    DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターとして登場する、【エンタシスマン】【ミステリピラー】の上位種。 火をつけると辺りが暗闇に染まる不気味な燭台で、Ⅷのモノクロモンスターのように真っ黒。 火がつくと当たりが暗闇に染まるということは、ついている炎は過去の【炎の山】や【大灯台】で使用された闇の炎や、 【やみのランプ】と同じような原理なのかもしれない。 初登場は「闇の洞くつ」。 攻撃力はさほどでもないが、メラゾーマや死のおどりといった危険な攻撃をしてくる。 加えてそこそこの割合で仲間を呼び、最初は2~3体くらいでも気が付くと5体くらいまで増えているなんて事も。 死のおどりの成功率は低いが連発されるとさすがに危険。早く倒したいが耐性も高くメラ系・ギラ系・バギ系は無効化される。 一気に片付けられない時はおどりふうじを使うと良い。 ドロップアイテムは【みなごろしのけん】。
  • 【やみのはどう(特性)】
    テリワン3D テリワン3Dに登場する特性の一つ。 ラウンドの最初に、まれに(対戦ではときおり)【やみのはどう】を自動的に使用する。 その際MPは消費せず、自分自身の行動とは別に発動する。 そのため【体技封じ】や【白い霧】の効果中でも使うことができるが、自分が行動できない状態の時は発動しない。 特性を持っているモンスターは【魔戦神ゼメルギアス】(+50以上)のみ。
  • 【ゆうれい船】
    概要 ここでは、モンスターとしてのゆうれい船について述べる。 Ⅲなどに出る地名のほうは【幽霊船】を参照。 テリワン3D テリワン3Dに登場する【ゆうれい船長】が操るモンスター(?)。 配信限定で12年7月21日からノーマルプレゼント対戦で他の船とともに配信されている。 配信モンスターとしては唯一扉の主として登場しており、 【うらみの扉】?で【キャプテン・クロウ】のお供……なのだが明らかにこっちのほうが存在感がある。 「常にアタックカンタ」持ちなので通常攻撃や斬撃は効かず、ザラキを使ってくるので注意。 能力値はかしこさと守備力が高め。 だが特性のせいか、HPが究極化しても1875しかない。ボスのときは2800もあったのに……。 また、MPと素早さの伸びが非常に悪いので、限界値まで育てるのはかなり大変。 特性はギガボディ、みかわしアップ、れんぞく(4回)、つね...
  • 【きぼうの扉】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場する旅の扉。 ジュヒョウの城の地下にあり、【アークデーモン】が守っている。 最初は使わせてもらえずジュヒョウの国に平和をもたらした後に入れてくれるようになる。 内部は全5階層までしかないが、マップが広く、井戸を探すのにやたらと時間がかかる。 4階までは【ぶちキング】や、【マンイーター】、【ひとくいそう】等が生息している。 危険な敵は少ないが、ヘルボックルやよろいムカデなどはこちらを追ってくるので厄介。【ステルス】を使ってやり過ごそう。 最下層は【光あふれる地】となっており、メタル狩り放題の経験値稼ぎの扉。 やり込むプレイヤーであればこの扉に幾度となく足を運ぶ事になるだろう。 なお、光あふれる地には何度でも入れるものの、いざないの水晶は無いので、この扉に入る度に最下層まで自力で行く事になる。 また、途中にはアイテムは一切...
  • 【スノーバット】
    概要 Ⅶに登場する、羽の生えた白いサルのようなモンスター。下位種に【エイプバット】、上位種に【ウルフデビル】がいる。 見た目はなんとなく【シルバーデビル】っぽい。 DQⅦ 雪国がないので、【マーディラス】周辺や【リファ族の神殿】といった微妙なところに出てくる。 【ヒャド】と【ヒャダルコ】を使うが、MPは8しかないので大したことはない。 【マホトーン】よりも【ラリホー】を使った方がいい。【とびひざげり】も有効。 落とすアイテムは【かわのドレス】。 封印後に現代のリファ族の神殿にもボスとして出てくる。 このときは呪文がヒャダルコと【マヒャド】にランクアップしているので、マホトーンを使ってもいいだろう。 耐性に変更は無いので、ラリホーも効果的。 戦わなくてもいいボスなので、戦いたくなければ【旅の扉】傍の町長風の男に話しかけないようにすればいい。
  • 【やみのころも】
    この項目は胴体部防具(鎧)の1つである「やみのころも」について解説しています。 Ⅲでゾーマがまとっていたバリアについては【闇の衣】を参照してください。 概要 胴体部防具の一つで、リメイク版Ⅲ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸで登場する。 一貫して攻撃の回避率がアップするという効果を秘めており、Ⅸを除けば総じて守備力が高め。 DQⅢ(リメイク版) 女性装備を除くと武闘家・盗賊・遊び人の最強鎧として活躍。守備力は+78。 闇ゾーマのようなぶっ飛んだ性能はないものの、高い守備力と25%の確率で物理攻撃回避というボーナスがつく。 ゼニス城の謎解きで貰える他、すごろく場の宝箱から回収できる。 DQⅦ 【ガボ】の最強鎧(+78)として君臨。 しかし入手方法が【ブラックサンタ】のドロップのみ、確率も相当低いため気付かなかった人も多いかもしれない。 耐性のこともあり、【みずのはごろも】(+...
  • 【やみのはどう】
    概要 Ⅸとモンスターズシリーズに登場する特技。 闇の波動を放ち、複数のステータス低下・状態変化を同時に発生させる。 状態変化を回復させる【ひかりのはどう】とは名前も立場も相対する特技と言える。 DQⅨ DQM1 DQM2 DQMJ DQMJ2 DQJ2P テリワン3D DQMBⅡ その他 DQⅨ 全身から闇の波動を放ち、敵のステータスを低下させる技。 7~10ターンの間、敵全体の守備力と素早さを1段階低下させる。重ね掛けも有効。 使用者は【あんこくまじん】、【黒竜丸】、【闇竜バルボロス】。 グラフィックと性質が【暗黒のきり】によく似ている補助系の技。 暗黒の霧が主に攻撃面で悪影響を及ぼすのに対して、こちらは防御面に悪影響を及ぼす。 防御力が弱体化する上に、敵に先手を取られやすくもなるため、長期戦になると地味に厄介。 ステータス低下系の特技なので【...
  • 【魔戦神ゼメルギアス】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するモンスターにして、同作の【隠しボス】。 【凶魔獣メイザー】を倒そうとした【魔戦士ルギウス】が融合して変化した。 赤と黒のツートンカラーの身体と白い髪、灰色の翼を持つ巨人の姿をしており、 6本の腕を持ち、ジェノダークのように下段の両腕が腕組みしている。 凶魔獣メイザーとの連戦で戦う。間に回復が挟まるので万全の状態で臨める。 HPは7570で、J2Pの【ヒヒュドラード】よりは低いが、総合的な強さは明らかにそれ以上。 星のきせき、まじん斬り、オーロラブレス、ジゴデイン、グランドネビュラを攻撃手段に持ち、 「通常攻撃→星のきせき→まじん斬り→オーロラブレス→ジゴデイン→グランドネビュラ→…」の ローテーションで毎回2~3回行動してくる(戦闘開始時にどの行動から始まるのかは不定)。 まず何よりも「まじん斬り」を防ぐための「会...
  • 地名・地形→DQ4
    城 【バトランド】 【サントハイム】 【エンドール】 【ボンモール】 【キングレオ城】 【ブランカ】 【ソレッタ】 【スタンシアラ】 【ガーデンブルグ】 【メダル王の城】 【デスパレス】 【天空城】 町・村 【イムル】 【サラン】 【テンペ】 【フレノール】 【砂漠のバザー】 【移民の町】 【レイクナバ】 【ボンモール北の村】 【モンバーバラ】 【コーミズ】 【ハバリア】 【アッテムト】 【山奥の村】 【アネイル】 【コナンベリー】 【ミントス】 【海辺の村】 【ロザリーヒル】 【リバーサイド】 【エルフの里】 【ゴットサイド】 ほこら 【エンドールへの旅の扉】 【エンドールの旅の扉】 【お告げのほこら】 【きこりの家】 【砂漠の宿屋】 【ミントス東の旅の扉】 【島の老人の家】 【リバーサイド北西...
  • 【とうだいタイガー】
    DQⅣ 【大灯台】のボス。どぎつい紫色の【とらおとこ】である。 海を照らす灯台の炎を闇の炎に変えて、海を荒れさせた。 二人の【ほのおのせんし】を従えて現われ、【ホイミ】と【おたけび】を使う。 ボスのくせにHPは70しかない。ちなみに炎の戦士のHPは75。 なんだか2000もの経験値をくれるのが申し訳なってくる数値である。 よってあっさり倒せるが、両脇の炎の戦士がギラや火の玉を吐きまくるのが危険なので、倒す順番は後回しにした方がよいだろう。 耐性は全体的に低く、攻撃呪文は大体効くほかラリホー系も低耐性。 大灯台の中でメタル狩りして勇者にラリホーマを覚えさせておくと楽。 PS版ではHPが230までアップしているので、やっぱり倒す順番は後回し。 耐性は全く変わっていないのでおねんねしていてもらおう。 【ミネア】にも命令できるのでFC版より眠らせやすいはずだ。 ...
  • 【格闘場】
    概要 Ⅲとモンスターズシリーズに登場する施設。 DQⅢ モンスター2~4匹を戦わせ、その中で勝ちそうなモンスターにゴールドを賭け、見事的中すれば倍率に応じた金額が払い戻されるという競馬場みたいな施設。 なおⅣやⅤに登場する同様の施設については【モンスター闘技場】を参照。 【ロマリア】、【イシス】、【サマンオサ】、【メルキド】に存在する。 基本的に、弱い(勝つ可能性が低い)モンスターの方が倍率は大きいが、例えば回復呪文を使えるモンスターなどは上位のモンスターに対しても粘り勝ちすることがある。 格闘場のローカルルールとして、呪文は本来の範囲は無視され敵単体のみ、炎と吹雪は自分以外の敵全体に有効。 この手の施設らしく【予想屋】もいて、5ゴールドを払えば勝ちそうなモンスターを教えてくれるが、当然それで本当に当たるかどうかは話が別。 自分の経験を頼りに賭けたほうがい...
  • 地名・地形→ま行
    ま み む め も ま 【マーズの館】 【マーディラス】 【マーディラス大神殿】⇒【大神殿】 【マイエラ修道院】 【マイラ】 【マウントスノー】 【魔王像】 【魔王の爪痕】⇒【ロトの洞窟】 【魔界】 【魔空間の神殿】 【魔獣のどうくつ】 【魔術師の塔】 【魔神像】 【魔神像南のほこら】 【マダム・グラコスのバザー】 【マダムン・ガーデン】 【まちびとのとびら】 【魔導の宝物庫】 【まどわしの森】 【魔の島】 【魔のダンジョン】 【魔封じの洞窟】 【まぼろしの大雪道】 【まぼろしの洞くつ】 【まぼろし雪の迷宮】 【魔物の岩山】 【魔物の巣】 【魔物の巣(キャラバンハート)】 【魔物のすみか】 【魔物のほら穴】 【まもりのとびら】 【まよいのとびら】 【迷いの森】 【迷いの森(トルネコ2)】 【迷いの森(キャラバンハート...
  • 地名・地形→あ行
    あ い う え お あ 【アークボルト】 【アープの塔】 【アイスバリーかいがん】 【浅瀬のほこら】 【アシュバル地方】 【アスカンタ】 【アスカンタ城地下】 【アッサラーム】 【アッテムト】 【アッテムト鉱山】 【アネイル】 【アボン】 【アボンのトンネル】 【雨の島】 【雨のほこら】 【アモール】 【アモール北の洞窟】 【アモール西のほこら】 【あやしの地下水道】 【あやつりのとびら】 【アユルダーマ島】 【アリアハン】 【アルカパ】 【アルカポリス島】 【アルマの塔】 【アレフガルド】 【暗黒世界のほこら】 【暗黒のすごろく場】 【暗黒の間】 【暗黒の岬】 【暗黒魔城都市】 い 【いかりのとびら】 【いけにえのほら穴】 【いざないの洞窟】 【いざないの洞くつ】 【いざ...
  • 【ほこら】
    概要 Ⅱ以降に登場する建物。 【旅の扉】があったり、重要アイテムが安置されていたり、無料回復&セーブ場所だったり、著名人及び王族の墓所だったりする。 王族の墓所と設定されているところは大抵ダンジョン扱いになっている。 そしてひっそりとした場所にふさわしい、寂しげなBGMが流れるのも共通の特徴。 しかし近年では【井戸】や【一軒家】といったものにその役割を奪われ、ほこらの数は減少傾向にある。 Ⅱから登場したほこら専用BGMも、その煽りを受けてⅤを最後に姿を消した。 余談だが、現実の日本における祠とは人が入れないサイズの小さな社のことである。 DQみたいに入ろうとしたら罰が当たるかもしれない。 ほこらBGM 【聖なるほこら(曲名)】 【ほこら(曲名)】 【不思議のほこら】 【聖(ひじり)】
  • 【デビルアーマー】
    概要 Ⅵ、Ⅶ、Ⅸに登場する鎧姿のモンスター。モンスターズにも登場。 向かって左側が黒、右側が赤色に塗り分けられているのが特徴で、この系統では最下位種。 上位種および色違いのボスキャラが異常に多いのが特徴であり、史上最も色違いの多いモンスターはコイツである。 詳しくは下記に記述するので、その多さを見てほしい。 ちなみに2番目に色違いが多いのは【ストーンビースト】系統で、Ⅵ、Ⅶ、Ⅸと登場作品が共通している。 3番目に多いのは【リザードマン】系統で、Ⅴ、Ⅶ、Ⅸで登場。おしい! 設定は鎧を纏った魔族の戦士だったり、【さまようよろい】などと同様に鎧そのものが魔物化したものだったりと作品によって異なる。 左側が黒、右側が赤の理由も作品によって異なる。 ちなみに、Ⅴには同名の鎧が登場していたりする。 これがデビルアーマーの色違い軍団だ! DQⅥ漫画版 DQⅦ DQⅨ DQ...
  • 【ほこら(曲名)】
    DQⅢ その名の通り【ほこら】で流れるBGMだが、旅人の教会など【旅の扉】がある場所でも流れる。 短い曲だが非常に寂しく切ないメロディが特徴的。 特に【ほこらの牢獄】で聞いて、込み上げる感情を胸に抱いたプレイヤーは少なからずいるだろう。 「ここは さびしい ほこらの ろうごく…。」 これもそうだが、ドラクエのほこらの曲は名曲が多い。
  • 【カバシラー】
    概要 ジョーカー2で初登場したモンスター。 多数の羽虫の群れが魔物と化した姿で、見た目は無数の赤い点の集合体。 こいつのデザインに【鳥山明】を使う意味がどこにあるのだろうか? 名前の由来は恐らく「蚊柱」(ユスリカが柱状に集まる現象)だろう。 DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D DQMJ2 自然系のFランク。密林でスカウトすることができる。 所持特性は【みかわしアップ】と【れんぞく(6回)】。 能力は攻撃力と素早さが高めで、それ以外はランク相応の数値。 素早さは晩成型で、伸びが良くなるのはLv80を過ぎてからとかなり遅め。 ステータスだけを見るとそこまで強いわけではないのだが、「れんぞく(6回)」が非常に有用。 こんなナリでも武器は装備できるので、【メタルネイル】辺りを装備させてやるとクリア前のメタル狩りで大活躍する。 【バウンティハンター】で特...
  • 仕掛け・罠・石像・オブジェ
    本編オブジェクト 罠・仕掛け 不思議のダンジョンシリーズ罠 石像 その他 本編 オブジェクト 【井戸】 【階段】 【回復の泉】 【鏡】 【カラーストーン】 【キラーパンサーの像】 【ゴイルの像】 【初代すごろくキングの像】 【ジョロの実】 【水門】 【宝箱】 【立て札】 【旅の扉】 【樽】 【タンス】 【壷】 【扉】 【ドラゴンの像】 【袋】 【本棚】 【よく飛ぶ壺】 罠・仕掛け 【回転床】 【氷の床】 【滑る床】 【飛び出す杭】 【バリア】 【無限ループ】 【ワープゾーン】 【わな】 不思議のダンジョンシリーズ 罠 【大型地雷】 【落とし穴】 【踊りのワナ】 【回転盤】 【木の矢のワナ】 【転び石】 【サビのワナ】⇒【硫酸】 【弱化のワナ】 【地雷】 【ゼロ化のワナ】 【装備外し】 【鉄球】 ...
  • 【やみのまじん】
    概要 Ⅶに登場するボスモンスター。 たくましい大男の姿をした魔人。 巨体を活かした攻撃と、風を操る攻撃を得意としている。 【黒雲の迷路】の出口の扉を塞ぎ、訪れた者を打ち倒す役目を負っていた。 迷路を抜け【リファ族の神殿】に辿り着くために戦うことになる。 グラフィックは【ランプのまおう】と同様のものが用いられている。 3DS版ではそれとは異なり、【くものきょじん】をそのまま真っ黒に染めたような、闇らしいオリジナルのカラーに変わっている。 DQⅦ 黒雲の迷路の最奥部に居るコイツに話けると戦闘になる。 1~2回行動で、多彩な行動を取るのが特徴。 通常攻撃の他に、不気味な笑いを浮かべて飛び掛る強化攻撃を行い、 さらに押しつぶす、バギクロス、かまいたちといった技も使用する。 「押しつぶす」は通常攻撃の半分の威力のダメージを敵全体に与える特殊攻撃。 また、不気味に...
  • 【謎の神殿】
    DQⅦ 【謎の遺跡】を抜けた先にある謎の神殿で、Ⅶの物語の全ての始まりとなる場所。 魔物こそ出現しないがダンジョン扱いであり、【リレミト】が使用可能。 内部には石版をはめる台座が置かれており、そこに様々な所から持ってきた石版を填めては、新しい世界へと旅立つことになる。 黄・青・緑・赤、それぞれの色の台座が置かれた部屋があり、台座の総数は18台。 また、中央の部屋の床は復活した大陸が浮かび上がる地図のようなものになっており、 同じ部屋には世界各地の精霊の眠る地へと飛べる4つの【旅の扉】がある小さな祠がある。 黄色は【ちいさなオアシス】、青は【七色の入り江】、緑は【リファ族の神殿】、赤は【炎の山】へと繋がっている。 これらの旅の扉は最初のうちは使用できず、主に後半のイベントにて活用することになる。その後は自由に使用可能。 なお、中央の部屋には「最後の鍵で開けられる鉄格子...
  • 【ちからのとびら】
    DQM1 モンスターズ1の異世界のひとつ。格闘場Dクラスを制覇すると、【いかりのとびら】とともに開放される。 とは言っても、いかりのとびらのモンスター大量発生事件の解決を依頼されるので、いかりのとびらをクリアするまでは入れてもらえない。 全11階層で出現モンスターは、【どろにんぎょう】、【スライムツリー】、【スカルライダー】、【フェアリードラゴン】、【ふゆうじゅ】、【ドラゴスライム】と、6種類しかいない。 ボスは【うごくせきぞう】。Ⅴの【レヌール城】でのイベントの再現である。 レヌール城に居たのは同じ動く石像でもちょっと違うのだが。 脳筋なので、回復を怠らなければ大丈夫。毒なども効いてしまう。みがわりとすべてをすいこむを覚えているらしいが…。 テリワン3D ボスが【オーガヘッド】に変更になった。ボスが変わったのはこの扉と【しれんの扉】だけ。 レヌール城にオーガヘ...
  • 【闇のドラゴンの塔】
    DQⅦ 【ルーメン】の西にある塔で、中に入るには【やみの塔のカギ】が必要。 頂上にはルーメン島を闇に封印した張本人である【やみのドラゴン】が君臨する。 …と言えば聞こえはいいが、暴れ出さないように手下の魔物が必死でご機嫌を取っているところを見ると、 どうやら彼はアタマの方はそんなによろしくないらしい。頂上での手下とのやりとりはコミカル。 内部はスイッチを押して開く扉や落とし穴、バリアゾーン等の仕掛けが満載の正統派ダンジョン。 加えて内部の構造が複雑に入り組んでいるため、頂上までの道のりはかなり長い。 ルーメンにいる【ピンクオーク】の話によると、魔物が3日3晩頑張って作ったらしい。凄過ぎる。 ちゃんと侵入者を想定して作ったのだろうが、設定的には主人公達がイレギュラーなだけで、本来侵入者などあるハズも無いのだが。 登場するモンスターは、【プロビナ山洞窟】で猛威を振...
  • 【カレキ王】
    DQM 【カレキの国】の王様。本名は不明。白い髭を生やし、杖をついている。 【いかりの扉】の事件を解決して【タイジュ王】と謁見中に現れる。 【タイジュの国】が若い力に溢れていることを羨む発言をするが、浮かれ過ぎていると同時に忠告する。 枯れてこそ見える美しさもあると深いことを言うが、テリーを見て旅芸人かと尋ねる辺り、ボケてるんじゃないだろうか。 テリワン3D ヨボヨボさが増して今にも死にそうな程に。 タイジュ王も「カレキのじいさんめ」と発言している。 【ジュヒョウの国】での戦いには、国を代表して自ら臨む。 手持ちは【ローズバトラー】、【マンイーター】、【マンドラゴラ】と植物揃い。 この中ではムードメーカー的な立ち位置なのか、ジュヒョウの国への旅の扉に転倒して突入したりとどこか頼りなく、 魔戦士戦後には突如死んだふりをして【セバスチャン】に冷静に突っ込まれる。...
  • 【せいなるたねび】
    概要 ⅣとⅦに登場する重要アイテム。 聖なる力を持った種火。 DQⅣ 大灯台に灯り、人々の航海を見守ってきた炎。 たとえ種火の状態でも、魔物は触れることすらできない神聖な力を持っている。 邪悪な炎が灯され、闇に包まれた【大灯台】に再び明かりを灯すために必要となる。 ……なのだが、あろうことか置かれている場所が大灯台の最上階の一つ下のフロアの中央部。 これほど見つけやすい重要アイテムもそうないだろう。 少々無用心にも見えるが、上記の通り魔物が直接触れることはできないため特に心配は必要なかったのだと思われる。 むしろだからこそ「消す」のではなく「灯させない」ために【とうだいタイガー】がここに配されたのかもしれない。 ボスの灯台タイガー+炎の戦士×2を倒し、邪悪な炎の中にこれを投げ込むと、たちまち軽やかなBGMとともに辺りが明るくなり、夜だった場合は朝になる。 ...
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