DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ぱふぱふ】」で検索した結果

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  • 【ぱふぱふ】
    概要 シリーズ皆勤の、ちょっとエッチな響きに溢れる魅惑の行為。 「ドラクエが先かドラゴンボールが先か」と議論になるが、実際にはDBでの初登場の方がⅠの発売より1年ほど早く、 DB第15話(週刊少年ジャンプ1985年15号、ジャンプ・コミックス単行本2巻収録)でブルマに化けたウーロンが亀仙人に行ったものが初出(用語の解説なら1巻でも登場)である。 元は『DB』で描写されたように、「女性の乳房で男性の顔を挟み、圧迫する」というフェティシズム的な性行為であり、 実際に現実の性風俗店などで「ぱふぱふ」の名でこのサービスが行われることもある。 もっとも、ドラクエでは『DB』から直接輸入されたⅠのリメイク版を除き、このサービス自体が行われることはない。 大体の場合、エッチなことと見せかけて、実は明らかな引っ掛けだったり、性行為とは何の関係もなかったりといった、 「青...
  • 【ぱふぱふ少女チャミー】
    ...女」チャミーが本場の【ぱふぱふ】を見せてくれるという。 依頼内容はボストロールから【ゲンキ草】を盗んでくるというもの。 「ぱふぱふ」を見せるのに「ゲンキ草」…なんとなく期待させてくれる(笑) ボストロールは閉ざされた牢獄で普通に出現するので、あとは毎ターン盗むを続ければそのうち「ゲンキ草」は手に入る。 「ゲンキ草」をチャミーに届ければお待ちかねのぱふぱふタイム!!…羊のお尻の。 「ゲンキ草」は羊たちの好物だったのだ。 報酬はぱふぱふ…の記念の【やわらかウール】。 何回でも受注できるので羊さん大好きの方はまた「ゲンキ草」を盗みに行こう。
  • 【ぱふぱふ(特技)】
    概要 シリーズ恒例のお遊びイベント【ぱふぱふ】を、特技として使えるようにしたもの。 恐らくマジもんの「胸で相手の顔を挟む行為」がその正体。 初出は【ドラゴンボール】初期にブルマに化けたウーロンが亀仙人に行った同様の行為。 DQⅥ 初登場のⅥでは、遊び人の特技として登場。 女性とファーラット、ホイミスライム、スーパーテンツクが使った場合は敵をうっとりさせて1ターン動きを止め、 男性と先述以外ののモンスターが使った場合はダメージを与える。 そりゃあハッサンやカダブウの胸板で挟まれればダメージは多かろう。 DQⅦ 遊び人の後継職である笑わせ師の特技として登場。ぱふぱふは笑わせはしないと思うのだが。 効果はⅥと変わらない。反則特技目白押しのⅦでは、一度話の種に使って忘れられる特技の一つ。 DQⅧ ゼシカの「お色気」スキルによって覚える。男性...
  • 【どうだぼうず。わしのぱふぱふは いいだろう。】
    DQⅢ 夜の【アッサラーム】で、【ぱふぱふ】嬢に誘われるがまま部屋に赴いた男性キャラ(とプレイヤー)を、一瞬にして奈落の底に突き落としてくれる一言。 ぱふぱふ嬢の父親である荒くれの発言である。 さらにリメイク版では「あのSE」のオマケまで付いてくる。 「どう?肩こりが治ったでしょ?」って、これでは余計に肩がこるのだが……。 【知られざる伝説】によれば、この荒くれは整体の名人だったのだが、たまたま格闘場で大穴を引いたせいでギャンブル狂いになり、とうとうスカンピンになってしまったらしい。 そのため娘がこんな思わせぶりな客引きをすることになったのだという。もっともゲーム本編ではお金は取られない。 テリワン3D まさかの再登場。 酒場にいる【ぱふぱふ】してくれるバニーガールに話しかけた時のパターンの一つ。 台詞や演出も、Ⅲのものをご丁寧に再現してくれる。 みん...
  • 【ゲンキ草】
    ...ている魔法の草。 【ぱふぱふ】をするために必要な草で、食べると元気が出るという。 クエストNo.126「ぱふぱふ少女チャミー」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中に【ボストロール】から盗むことで手に入れることができる。
  • 【みわくのランプ】
    ...体が対象のメダパニや【ぱふぱふ】で動きを止めてくる事がある他、 こいつ自身がもともと【ブドゥのランプ】だったのか、仲間を呼ぶで【まじんブドゥ】を呼ぶ事もある。 厄介ではあるが、同じ場所にはザキ系を多用する敵が多く出てくるので、倒すのは後でも構わない。 倒すと【かしこさのたね】をドロップする事がある。 それにしても、無機質なランプのぱふぱふでウットリするってどういう事なの…
  • 【モンバーバラ】
    ...章ではシリーズ恒例の【ぱふぱふ】イベントが存在する。ぱふぱふ好きの健全な諸君は夜にGO!
  • 【ゆうわくの踊り】
    ... 効果はSPカード【ぱふぱふ】と同じだが、効きやすい相手が違うので、状況に応じて使い分けよう。 なお、この手のおいろけカードの排出率はとても低く設定されている。
  • 【おいろけ】
    ...8 ファニーガール 【ぱふぱふ】 48 ラブリーガール 【ヒップアタック】 54 プリティーガール 【セクシービーム】 68 セクシーガール 【ラリホーマ】 78 ゴージャスガール 敵が見とれる確率が上昇 88 お色気むんむん 【ピンクタイフーン】 100 セクシーダイナマイト 【ハッスルダンス】 解説 ゼシカの固有スキル。 イメージ色がピンク色と言わんばかりのスキルで、戦闘中に敵が見とれる能力を身につける。 特技としてはヒップアタックやぱふぱふなどこっちが食らいたくなるような特技であるが、実用性があるものを覚える。 SP100で覚えられるハッスルダンスはかなり便利な特技であるが、覚えるのが少し遅い。 とはいえ、補助呪文のメダパニとラリホーマも覚えられるため、上げて損はないスキル。 ちなみに、見とれる能力を過信しすぎるのは危険なので「食らったらラッキー」程度に考...
  • 【フレア】
    ...レクスと再会。 【ぱふぱふ】をして幼児帰りした夫の精神を元に戻す。人目を憚らず堂々と行うとは…。 彼女はきっと「攻め」だ。しかしこの夫婦は普段一体どんなプレ(以下略) ちなみに言えば、彼女はドラクエシリーズでは初の フィールド上を連れ歩く事が出来る戦闘には参加しないNPCとなる (Ⅰの【ローラ姫】は連れ「歩いて」はいないので除外)
  • 【笑わせ師】
    ...) 2 にがわらい 【ぱふぱふ】 7(7) 3 しのびわらい 【ぼけ】 15(8) 4 おもいだしわらい 【つっこみ】 30(15) 5 うけねらい 【いっぱつギャグ】 58(28) 6 ツボにはまるし 【なめまわし】 80(22) 7 おおわらい 【ひゃくれつなめ】 100(20) 8 だいばくしょう 【くすぐりの刑】 133(33) 職歴技 戦士 【へんてこ斬り】 武闘家 【しっぺ返し】 魔法使い 【メダパニ】 盗賊 【しのび笑い】 踊り子 【ステテコダンス】 吟遊詩人 【コミックソング】 上級職 笑わせ師+【踊り子】+【吟遊詩人】→【スーパースター】 解説 Ⅶに登場する職業。遊び人の代わりに登場した職業だと思われる。 かっこよさ以外の全能力が下がるという点では遊び人と変わりないが、遊び人と異なりちゃんと行動はしてくれる。 ただ、覚える特技が【1ターン休み系】の似たよ...
  • 【ウィッチレディ】
    ...】を使いこなすほか、【ぱふぱふ】を使う。 色仕掛けを用いる女性型モンスターは彼女が初めてである。 ちなみに彼女のぱふぱふをゼシカが喰らった場合、特殊なメッセージが表示されて必ず無効化される。芸が細かい。 スカウトモンスター【アモーレ】も居るが、こちらは通常のものに加えてテンションためや2回行動も取れるが 残念ながら総合的な実力は低い。 また、バトルロードのランクEの第二回戦の対戦相手「サトーン」のチーム「デビル核家族」のメンバーにも彼女がいる。 ノックヒップ(父)+ウィッチレディ(母)+【ミニデーモン】(子)ででデビル核家族という秀逸なネーミング。 とにかく出てくるだけで楽しませてくれるモンスターなのだが、その後の外伝作にはMOBILEくらいしか出演していない。何故だ? 不思議のダンジョンMOBILE 強き者の神殿以降に出現。 Ⅷ同様マホトー...
  • 【マチコ】
    ...る。他にもメガザルと【ぱふぱふ】を覚えている。何故にぱふぱふ。 これが性別が♀ならまだいいのだが、外見通りの♂。何の嫌がらせだ。 テリワン3D こちらでは上記メンバーに加えてリップスがもう1体加わっている。 鎧の色はPS版と同じだが、金髪に変更されている。 いかりのとびらクリア後、Aクラスクリア前までは【よるのていおう】とお見合いすることが出来る。 漫画版 【ドラゴンクエストモンスターズ+】ではなぜかお色気キャラになっており、モンスターじいさん等の男性陣は鼻の下を伸ばしている。 「まいっちゃーう」などの発言は80年代の同名漫画を彷彿とさせる。 また、無抵抗の相手をいじめるのって楽しいと発言しているなど、かなりキャラが違う模様。 現在もAクラスに君臨しているためマスターとしての腕は衰えていないようだが、物語序盤ではチーサンに完敗してしまっていた。
  • 【アレクス】
    ...来た妻の【フレア】の【ぱふぱふ】を受けて、元の人格に戻る。 多分、いやきっと「受け」だ。そうに違いない。 DQMCH キャラバンハートにて、物語の最初で仲間になる戦士。新しくキャラバンリーダーとなった【ルイン】に不安を抱いている。 男性の戦士で、重さは4と何かと不便。 序盤はガードモンスターの攻撃力も低く、【アリサ】のメラで済んでしまうので、大体の人がキャンプ送りにするだろう。 しかし、戦士は攻撃力が高まる中盤以降で貴重なダメージ源となるので、多少重さを圧迫されても乗せる価値はある。 最初に加入するメンバーの一人であるため、【デクソン】、【ランドル】と共に、【マガルギ】戦後まで別れる事が出来ない。 おまけに、【クラスト】というもっと軽い戦士もいるため、かなり邪魔な奴という印象がどうしても強くなってしまう。
  • 【ロンガデセオ】
    ...るほか、ドラクエ名物【ぱふぱふ】娘がいる街でもある。 なお、無法者の街の割には悪人はあんまりおらず、特に何もされない。 ここでは、【さびたつるぎ】を【ラミアスのつるぎ】に打ち直してもらうイベントがある。 これ以降、スラム街はDQに毎作品登場する定番の街となり、 Ⅶでは【ふきだまりの町】、Ⅷでは【パルミド】、Ⅸでは【カラコタ橋】が登場している。
  • 【みわくの眼差し】
    ...てしまう。 ただ、【ぱふぱふ】が効きづらい相手に有効だったりする。その代表例は女主人公だろう。イケメンには弱いのだ… 逆にあまり効果が無い男主人公にはぱふぱふをお見舞いしてあげよう。 モンスターバトルロードⅡでは、似た効果を持つ【天使の眼差し】が登場するが、耐性は互いに別物なので注意。 なお、イケメンはどうやら排出率はそこまで低くないようだ。
  • 【リムルダール】
    ...C版ではシリーズ初の【ぱふぱふ】娘や【ちゅん】に【よしりーん】、リメイク版では【ロッコ】と【ナナ】のカップルがいる。 FC版では道具屋が無く【やくそう】が買えないが、リメイク版では旅の商人が道具屋を営んでいる。 ここから南へ行くと、預言者が言っていた【聖なるほこら】があるが、ここの周辺に金持ちモンスター【ゴールドマン】が出現する。 こいつを倒してお金を貯め、ここで装備を整えておこう。 DQⅢ 特にイベントはない。が、周辺には【はぐれメタル】がよく出現するためここを拠点に狩ってもいいだろう。 他にも【ゾーマの城】へ向かう時の最後の休憩地点として利用できる。 【いのちのゆびわ】が宿屋の宝箱にあり、さらにリメイク版では本棚の中に【さとりのしょ】があるので どちらも忘れずに回収するように。 Ⅰでお馴染の鍵屋は同じ位置に存在するが、この時代はまだ研究段階であり...
  • 【マイラ】
    ...メイク版では、温泉に【ぱふぱふ】娘がいる。 Ⅰではようせいのふえを入手しなくてもクリアできるため、この村には必ずしも寄る必要は無い。 ちなみにスマホ版では前情報無しで地面がキラキラしており、簡単に妖精の笛を手に入れることが出来てしまう。 【リムルダール】でフラグを立てたら光るとかならまだしも、さすがにこれはどうかと思うヌルさである。 DQⅢ 構造はⅠとほぼ変わらないが、道具屋が2階建てである。 やはりようせいのふえが村の中のⅠと同じ場所に埋まっている。 Ⅰと違って今度は必須アイテムであり、必ず1度はこの村に寄らなければならない。 また、【オリハルコン】を【おうじゃのけん】にしてくれる、ジパング出身の鍛冶屋が道具屋を営んでいる。 SFC&GBC版では、村の中心にある井戸の中に巨大なすごろく場がある。 【グリンガムのムチ】や【ひかりのドレス】が入...
  • 【妖女イシュダル】
    ... 何気に本編唯一の【ぱふぱふ】使い。 今作では、ゼシカほどのナイスバディを誇るキャラクターは作れないためか、余裕の笑みを浮かべて無効化するようなマネはできない。 そういえば、色違いのヘルヴィーナスも、いにしえの魔神が作り出したモンスターだとされている。 いにしえの魔神は美人の女悪魔が大好きなのだろうか。 テリワン3D 悪魔系のAランクとして登場。 メガボディ持ちの2枠モンスターで、何故かデカイ。 【マンドラゴラ】×【プチットガールズ】or【じごくのマドンナ】or【ローズダンス】の組み合わせで生み出せる。 マンドラゴラは比較的簡単だが、もう一方の3匹は他国マスターからしか入手できない為、調達が難しく入手はやや難しめ。 そもそもプチットガールズを作るにはじごくのマドンナかローズダンスが必要なため、いずれにしても2体のうちどちらかは入手しなければならな...
  • 俗称・通称
    ... 【バニー装備】 【ぱふぱふ】 【ハマり】 【はらわた】 【引換券】 【火攻め】 【プチソーン】 【覆面パンツ】 【浮遊ゾーン】 【フリーズ】 【豚】 【ブロッコリー】 【ベホマン教】 【変身(魔王)】 【放置プレイ】 【放流】 【防御無視攻撃】 【冒険の書が復活した】 ま行 【魔窟】 【マ ク ロ ベ ー タ】 【負けバトル】 【宮里藍】 【息子】 【無属性規定ダメージ攻撃】 【村人全員に話しかける】 【メタル狩り】 【メタル系スライム】 【メタル装備】 【もょもと】 【モリーセレクション】 や行 【八百長】 【闇ゾーマ】 【闇の世界】 【よく使う20文字のカタカナ】 ら行 【ラストダンジョン】 【ラスボス】 【乱獲】 【ランクDの壁】 【量産型】 【レベル上げ】 ...
  • 【アッサラーム】
    ...スの劇場があったり、【ぱふぱふ】ができたりするほか、 かの有名な【ぼったくり商店】もある。おお!わたしのともだち! また、ぼったくりではない店でも78000Gというとんでもない価格で【あぶないみずぎ】を売っているほか、 リメイク版ではドムドーラの【レナ】と話した後に劇場の【座長】に話しかけると【まほうのビキニ】をもらえる。 エロスと【セクハラ装備】には事欠かない街だ。 リメイク版では夜になるとBGMが【ピラミッド(曲名)】となり、ますます異国情緒溢れる空間となる。 だが、それ以上に印象的なのは、周辺に出現する【あばれザル】や【キャットフライ】などのモンスターの強さ。 装備が充実するまではかなりの苦戦を強いられ、ここで全滅したプレイヤーは数知れない。 ロマリアからうかつに橋を渡ると憂き目に遭う。 ココで買える【てつのオノ】の他、ノアニールの【みかわしのふく】な...
  • 【レジェンドSPカード】
    ...】、【大ぼうぎょ】、【ぱふぱふ】 Ⅸ「星空の守り人」 上:【グランドネビュラ】 下:【聖なる祈り】、【メイクアップ】
  • 【性別】
    ... 本編では特技の【ぱふぱふ】を使った時、受けた時の効果の違いや、装備品の違い程度。 基本的に女性専用の装備品が優遇されている傾向はあるが、気にしなくてもいいだろう。 ステータスには書かれているが、意味があるのはキャラの個性付けぐらいかも。 なお、仲間モンスターの性別はすべて???となっており、性別は不明。 これはⅥで卵をテリーに壊されたことを怒っているドランゴでも、例外ではない。 DQMシリーズ、少年ヤンガス 本編では上記のような扱いであるが、CH以外のモンスターズシリーズと少年ヤンガスでは非常に重要。 【配合】する時に、モンスターがそれぞれ♂と♀でないと配合することは出来ない。 したがって、事前によく考えて作らないと配合できなくなってしまう恐れがある。 性別を変えるには、孵化する前に【タマゴ鑑定士】や【モリー】に頼んで【祝福】を行うのが一般...
  • 【レジェンドクエストⅧ】
    ...【マジックバリア】、【ぱふぱふ】、【ステテコダンス】、【ほしふるうでわ】、空と海と呪われし姫君の全9種。 DQMBⅡ 一~四章までは確実に高得点を取れるが、五章以降がキツい。何度もやり直す覚悟で挑もう。 第一章「旅の仲間」…敵は【ドラキー】、【おおきづち】、【バブルスライム】。HPは低いが、強すぎるチームで行くと2章でとどめの一撃を撃てない可能性が発生する。 使うべきSPは【スーパーハイテンション】。 第二章「道化師を追え」…【ミイラおとこ】、【なげきのぼうれい】、【くさった死体】が登場。 厄介な相手ではないが、こちらが強すぎるととどめの一撃が撃てずに勝利してしまうことも。手加減必須。 第三章「海の記憶」…【ドン・モグーラ】、【いたずらモグラ】2匹と対決。攻撃力が高く、防御も高め。呪文で攻め、ゆうきを半分以上ためて倒そう。 使うべきSPカードは【...
  • 【ドラゴンボール】
    概要 言わずと知れた【週刊少年ジャンプ】で連載された【鳥山明】の漫画作品。いまさら詳細を書くまでもないほどの人気作品。 黄金時代のジャンプを支えた大黒柱である。昭和末期生まれでドラゴンボールを知らない人はいないだろう。 ドラクエシリーズの特技の【ぱふぱふ(特技)】は元はドラゴンボールでウーロンが亀仙人に対して行った行為であり、この時ウーロンはブルマに化けてやっている。 ドラゴンクエストⅧの海外版の主人公がスーパーハイテンション状態がどう見ても【スーパーサイヤ人】となっている。 ドラゴンボール内では天下一武闘会の予選出場者にドラクエのモンスターに似たキャラが登場している。
  • 【呪いのモチーフ】
    概要 全ての作品において聞ける短いSE。 呪われた装備品を装備してしまった時や、データが消えた時に流れるが、この曲からイメージされるのは圧倒的に後者。 【おきのどくですが ぼうけんのしょ○は きえてしまいました】の画面とともに流れるこの短いSEは極めて影響力が大きい。 FC版・SFC版の経験者には拭いきれないほどのトラウマを植え付け、本来は呪いのために存在することが忘れられているほどである。 このSEはDQにおける屈指の忌み嫌われる存在である。 そのメロディーの秀逸なほどの不気味さたるや、全国各地のDQファンを阿鼻叫喚させ、 耐性を持たないプレイヤーの中には心身喪失した者も少なからずおり、DQのトラウマを語る系の場において欠かせない話題の一つである。 「BGMが脳内に張り付いて止まらない」「夜中にトイレに行けなくなった」 「親や兄弟、友達に同席してもらわないとDQを...
  • 【遊び人】
    ...×4 とまりあるき 【ぱふぱふ】 44(20) ★×5 ゆうめいじん 【ねる】 66(22) ★×6 かおパス 【ひゃくれつなめ】 81(15) ★×7 あそびまくり 【まねまね】 117(36) ★×8 あそびのてつじん 【パルプンテ】 154(37) 職特性 熟練度が上がると遊びの種類が増える。 戦闘中に勝手に遊んでしまうことがある。 上級職 遊び人+【踊り子】→【スーパースター】 解説 かっこよさ以外のステータスが大きく下がり、しかも戦闘中勝手に遊んでしまう。 ある意味魔法使いよりも最弱の職なので、馬車の中で成長させること。 主力をこれにしてしまうと非常に辛いことになるので要注意。成長が意外と遅いのもきつい。 しかし「ひゃくれつなめ」「ねる」「くちぶえ」と、覚える特技はそこそこ便利なものがあり、侮れない。 これと踊り子とを極めるとなれるスーパースターは上級職...
  • 【属性】
    ... 【バシルーラ】 【ぱふぱふ】 【武器破壊】 【物理的行動不能】 【ボミオス】 【まごまご】 【まねまね】 【マヌーサ】 【麻痺】 【マホトーン】 【まものならし】 【みわくのおどり】 【みわくの眼差し】 【メダパニ】 【メダパニーマ】 【モシャス】 【ゆうわくの踊り】 【ラーのかがみ】 【ラリホー】 【ラリホーマ】
  • 【キングス】
    ...ザオラル】 Lv4 【ぱふぱふ】 Lv7 【つきとばし】 Lv10 【たいあたり】 Lv15 【ザオリク】 Lv20 【パルプンテ】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP 初期 3 73 58 68 71 20 150 90 最大 99 360 150 120 300 40 850 900 解説 Ⅵでもキングスライムの1匹目として続投。Ⅴの頃に比べて大躍進を遂げた。 最初からザオラルが使え、ザオリクも自力で習得可能なのはⅤと同じ。 耐性もあり、吹雪、火炎、メラ、ギラ、イオ系に2~3割軽減する耐性がある。 Ⅴと決定的に違うのは、そのステータスの高さ。 成長が遅く晩成傾向が強いが、HPとMPは限界まで順調に伸びていき、非常に高い値となる。 攻撃力も高めなので攻撃役としても優秀。早熟傾向にある守備力と素早さは低めな値。 装備品は...
  • 【キャプテン・クロウ】
    ...りながら【ゼシカ】の【ぱふぱふ】が高確率で効いてしまう。 そうでなくても【おいろけ】スキルを上げていれば見とれて動けなくなることも多く、当然ながら1回休みが効けばテンションを0にできるので、タフなだけの雑魚に成り下がってしまう。 伝説の海賊をも惑わすゼシカの色気がすごいのか、はたまたコイツがスケベなだけなのか… 毎ターンぱふぱふを使わせて完封することも多く、骨抜きにされ一方的に嬲られるその姿はよくネタにされる。 DQMJ ゾンビ系のSランクとして登場。 テンションアップの特性を持ち、賢さ意外の全ての能力値限界が700以上と、かなり優秀。 弱点も特になく、ザキ系、混乱、マヒを無効化する。 所持スキルは彼固有の「キャプテン・クロウ」。 なお、転生の杖を用いた配合でキャプテン・クロウを誕生させる場合、♀が生まれることもあるが、見なかったことにしてあげよう。 ...
  • 【ビアンカ】
    ...あとの彼女のセリフ(【ぱふぱふ】内DQⅤの節参照)、そしてアルカパに泊まったときには主人公のベッドに入り込むその過激な行動に(これはSFC時代からあった)男プレイヤーはⅠの「【ゆうべはおたのしみでしたね】」並にヒヤヒヤさせられる。 主人公と結婚しなかった場合は、ずっと主人公を慕い続けているのか、最後まで独身で過ごす。 実は意外と芯の弱い女性なのかもしれない。 腕白な男の子を時々叱る場面も見られ、母親としては花嫁候補の中でも一番常識的なようだ。 ベビーパンサーの名前にゲレゲレ、さらにリメイク版ではギコギコを発案するパパスに負けず劣らずのネーミングセンスの持ち主。 なのにこっちが双子に名前を付けるや否や「ちょっと変わってるけどステキな名前ね」と言い出す始末。 「アンタに言われるとは…(;´Д`)」と思ってるプレイヤーは少なからずいるだろうが、 リメイク版では、ゲレゲレ等SF...
  • 【吹雪の魔女】
    DQⅧ 【ウィッチレディ】、【デスセイレス】の上位種。系統の最強種。 肩まで出た寒そうな服で雪山地方に出現する。 名前とは裏腹に呪文は使わず、2回行動でテンションをためて冷たい息を吐く(実際の威力は通常の数倍になる)という動作を繰り返す。 HPが意外と高く【一気にハイテンション】になったりもするので強敵なのだが、実は冷たい息が【制限行動】になっている。 よって1ターンに1グループにつき1匹しかブレスを吐けず(吐かなかった奴は不敵に笑っていることが多い)油断しなければ立て直しはさほど難しくない。 またⅧでは、不意打ちの際には2回行動やテンション上げはできないので、不意打ちの危険度は非常に低いのが救い。 ドロップアイテムは通常で【あみタイツ】、レアで【てんばつのつえ】とどちらも貴重品。 不思議のダンジョンMOBILE Ⅷ同様1ターンに二回行動してくるが、ブレスは輝く息(ダ...
  • 【岩石系】
    岩石を使った攻撃や、強い衝撃を与える攻撃をする属性。 概要 公式でこの系統の攻撃の属性名が表記される機会が長らく無く、 また初出のⅥに登場した岩石落としが該当する属性ということもあり、 一般的にはこのページにあるような「岩石系」と称される場合が多い。 公式ガイドブック上の表記としては、Ⅷでは「岩石系」「強打系」(2種類の表記があるが、同じ属性である)、 DS版Ⅵでは「パワー系」、モンスターズ2では「岩攻撃」と表記されている。 また、ジョーカー1では「大地系」の名前で登場しているが、神獣専用の属性となっており非常に影が薄い。 作品によっては、ヒャド系以上に耐性を持つ敵が多いこともある。 しかも、見た目では岩石系の特技が効くのかどうか判別しにくい上、攻略本にも載っていない場合が多いため、 自分で実際に使って覚えるか、検索するなりして確認しよう。 無効化される場合...
  • 特技→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 は 【ハートブレイク】 【ハエよけ】 【はかいぎり】 【はげしいいなずま】 【激しい雄叫び】 【はげしい鉄球ぶんまわし】 【はげしいほのお】 【はげしく弾け飛ぶ】 【はげしく燃えさかる炎】 【はじけとぶ】 【はっか】 【ハッスルダンス】 【花ふぶき】 【羽をまきちらす】 【波紋演舞】 【はやあし】 【はやぶさぎり】 【はやわざ】 【ハラヘラズ】 【ハラヘリー】 【ハラヘリはんぶん】 【ハリケーン】 ば 【バーサーカー(特技)】 【バードカッター】 【バードシュート】 【バーニングバード】 【爆発よけ】 【ばくれん斬り】 【ばくれつけん】 【ばくれんざん】 【馬車のドアを閉める】 【バズウしょうかん】 【バックダンサー呼び】 【バンパ...
  • 【主人公が喋るシーン】
    概要 「主人公=プレイヤー自身」が徹底されているドラゴンクエストシリーズでは、 伝統的に主人公には一言も台詞がなく「はい」と「いいえ」のみで意思疎通が行なわれる。 だが実際には、主人公が喋るシーンはほとんどの作品で意外なほど多く存在する。 DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅠ エンディングにおいて、「しかし あなたはいいました」という風変わりなナレーションに続けて、 【いいえ。もし私の治める国があるならそれは私自身でさがしたいのです。】という非常に有名な台詞を喋る。 史上初の主人公の台詞にして、「操作している主人公」としては今もなおシリーズ史上最大の長台詞である。 DQⅡ オリジナル・リメイクともに、ローレシアの王子には一言も台詞が存在しない。 さすがにMP0の武闘派主人公だけあってストイックである。 ……と思い...
  • 【1ターン休み系】
    転ばせる、ショックを与える、笑わせる、捕縛するなどで、敵を1ターン行動不能にする属性。 Ⅷでは「1ターン休みA系」と「1ターン休みB系」に細分化されている。 概要 →状態変化【1ターン休み】 序盤は有効な敵が非常に多いが、ストーリーの進行とともに耐性を持つ敵が増えてくる。 特技によって効果範囲は様々だが、敵単体の動きを止めてもあまり大きな効果は望めない。 使うなら、グループ対象や全体対象のものを使おう。 耐性が低ければ、まとめて動きを止められるので、毎ターン使い続ければ、かなり有利に戦闘を進めることができる。 特にDQⅦの序盤の強敵【からくり兵】は、「ほえろ」を使うか使わないかで、かなり戦闘の難易度が違ってくる。 敵が使う場合、味方が使うものよりも素の成功率が低いことが稀にある。 全体対象のものは警戒すべきだが、耐性装備も防ぐ手段もほとんど無いので、相手の行動...
  • 【バニーガール】
    Ⅲ以降に登場するキャラクター。 Ⅲの遊び人の女性やゼシカの着せ替えを連想する者が多いが、ここでは汎用キャラクターとして説明する。 主に酒場やカジノといったオトナの社交場にいることが多く、ぱふぱふ娘をしている者もいる。 Ⅶまではオーソドックスなスタイルだったが、Ⅷでは胸が開いた長袖シャツにミニスカートと少し露出が抑え目。 その分アクションが大胆なものになり、ベルガラックのバニーショーで踊っている三人組は堂々とパンツを、 ぱふぱふ娘は谷間を見せてくる。 大抵は妙齢の女性であるが、ごく稀に年甲斐もなくこの恰好をしている者もいる。 Ⅴにおけるアルカパの酒場のマスターの娘は少年期から青年期前半までバニーの恰好をしており、 PS2、DS版ではヘンリーやビアンカが老けてることを突っ込む。 しかし彼女は青年期後半で普通のおばさんになっているためまだマシである。 モ...
  • 【アモーレ】
    DQⅧ 【ウィッチレディ】の【スカウトモンスター】。 バブル期のねーちゃんみたいな踊りでテンションを上げるのが得意。 通り名・出現位置等 通り名 愛の国から来た女 種族 ウィッチレディ 出現位置 パルミド地方 西部 出現条件 バトルロードFランク制覇 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銅貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 65 104 102 268 47 0,9 MAX 71 132 120 296 64 解説 通常のウィッチレディと異なり1~2回行である上、一回の行動で2段階テンションを上げることができる。 他にもバギマ、マホトーン、ぱふぱふと行動は多彩。 テンションが上がった状態でのバギマは強力だが、ステータスが物足りないため普通に使うのは難しい。 【ハルカン】、【マオール】、【ミネラル】のう...
  • 【フィールドイベント】
    ...バニーガールが現れ、【ぱふぱふ】をしてくれるという。特にデメリットも無い上に無料でしてくれるので、ありがたくぱふぱふをお願いしよう。だからと言って、メリットも無い。 行き倒れ介入 山岳地帯や砂漠を歩いていると発生。見るからに死にそうな旅人が出現し、助けるか助けないかを問われる。助ける場合は看病するか食料を与えることになり、食料の場合は食料が減る。成功すれば助かり、心の欄に空きがあれば職業の心をくれる。種類やランクはランダム。助からなかった場合は食料は減らないが行き倒れは天に召される…。ちなみに医術師か料理人がいれば、対応する方は100%助けることが可能。 雪だるま介入 ロンダルキア地方の雪原部を歩いていると発生。突如雪だるまが出現するが実は【スノーム】で、戦うことになる。魔物使いがいる場合は見破って心を入手可能。戦闘にもならない。 シルエットクイズ 全ての地形で発生。謎の影が現れ、自...
  • 【クイーンピサロ】
    DQMBV DQモンスターバトルロードビクトリーに登場するキャラクター。 「魔界の剣士」を名乗る女性で、オリジナルの【ピサロ】との関係は不明。 なんとなく【ロザリー】とは仲が悪そうである。 元々は、【週刊少年ジャンプ】【月刊Vジャンプ】のバトルロードコーナーのイメージキャラクターで、女優の川口りささんがピサロのコスプレで演じていた。 同コーナーのキャラクターはⅢ勇者のコスプレをした男性「勇者カイト」が長らく務めていたが、2009年夏ごろ「勇者カイトをライバル視する魔界の剣士」という設定で新たに登場。 以来勇者カイトとの2枚看板でバトルロード関連のイベント等で活動した。 川口さんはTVゲームとはこれまで縁がなかったために、「ドラクエのピサロの役」と聞いて画像検索を掛けてみたら化け物の方の【デスピサロ】の画像が出てきて驚愕したらしい。 その後、バトルロードビクト...
  • 【セクハラ装備】
    概要 【ぱふぱふ】と並ぶDQ名物の1つ。 水着や下着など、露出度が高くあきらかに戦闘向きではない防具。女性しか装備できない。 中には【着せ替え】に対応しているものも多く存在する。 多くの作品では(残念ながら)ドット絵、もしくは文字でしか表現されないが、 攻略本に掲載された解説イラストは多くの健全な男子を性に目覚めさせた。 小学生の頃、友達を家に招いた際にこれらを女性キャラに装備させている事をうっかり知られてしまい、それをダシにからかわれた経験を持つ者も多いだろう。 逆に中学以降は誰に何を装備させるのがよいかで熱く燃え上がったりと、青少年の不健全な育成に大きく貢献した事は間違いない。 守備力はからっきしの実用性のないネタアイテムな場合と、なぜか守備力が高く実用性も高い謎アイテムな場合がある。 特に後者には最終装備候補ともなり得る強力な装備も多く見られるのだが、これを【...
  • 【狩人のパオ】
    DQⅨ カルバド大草原の北にあり、遊牧民たちの仮の拠点となっているようだ。 ナムジンもここで魔物退治の準備をすることになる。 配信クエスト「ぱふぱふ少女チャミー」や「ネルグイの大勝負!」の受注場所ともなる。
  • 【リップス】
    概要 Ⅵ以降に登場するモンスター。 唇のぶ厚いナメクジで、堀井氏のお気に入りらしい。 上位種に【おばけうみうし】、【ブチュチュンパ】、【マジックリップス】が存在する。 本編 Ⅵ、Ⅶ、Ⅷに登場。 本編ではいずれの作品でも序盤に現れ、なめまわしを使う。 特にⅥの一人旅の時に動きを封じられるのは嫌らしい。 SFC版Ⅵでは仲間にできる。詳細は【マリリン】参照。 また、Ⅶでは【モンスター職】にもなっている。詳細は【リップス(職業)】参照。 なお、モンスターズ1やⅧの三角谷などモブキャラクターとして登場する場合は女言葉でしゃべることが多い。 DQMシリーズ モンスターズシリーズでも常連。 1では試練の扉のハズレボスとしての登場以外は他国マスターから奪うか配合限定。 2でも不思議な異世界か他国マスターのみ。虫系×ゾンビ系の基本配合なので配合は難しくない。 能力...
  • 【ウインドマージ】
    概要 Ⅵやモンスターズに登場する、水色の布きれを纏った上半身だけのミイラのようなモンスター。 同種族に【ことだまつかい】、【マミーウィスプ】がおり、この中間に属する。 DQⅥ ホルストック南の洗礼の祠周辺に出現する。 他にもクリアベール(夢)周辺や、運命の壁外部、ライフコッド東部(夢)など多くの場所に登場。 その名の通りバギマを使って30前後のダメージを与えてくる上、攻撃呪文が効きにくく、眠り・混乱耐性とHPが高いのがきつい難敵。 休み系の耐性はないため、意外なことに「ぱふぱふ」で動きを封じることが出来る。 霊体系モンスターであるはずなのにぱふぱふで照れているこいつはぬけがらへいとあわせて想像し難い。 それはさておき、全体へ効くおたけびを使っていけば、大暴れを封じることが出来る。 ゾンビ系なので、ゾンビぎりやゾンビキラーなどでダメージが増える。 倒せばこの...
  • 【マダンテ】
    ...ド【マジックバリア】【ぱふぱふ】【グリンガムのムチ】をスキャンすると発動。 使い手は「マジックバリア」「ぱふぱふ」だと【ゼシカ】、「グリンガムのムチ」のだと【バーバラ】。 ゼシカのペチコートやバーバラのスパッツがチラッと見えるところに息を荒げる奴がいるとかいないとか。 敵では魔王・大魔王戦の【オルゴ・デミーラ】がとどめの一撃として放つ他、【エルギオス】はなんと通常の攻撃呪文としてコレを使ってくる。 行動の選択次第では1度の戦闘でこれを乱射することもあるが、MPが無限なのか一瞬で全快しているのかは不明。 ロトの紋章 漫画「ロトの紋章」でも「極大五芒星(マダンテ)」として登場しているが、少々設定が異なる。コマの枠外にもその旨の注釈がある。 瞬間的にすべての魔法力を消費する極大呪文。その魔力は絶大なれど、故に一歩間違えれば命と引き換えに放つこととなる。 メ...
  • 【○○○○はゼシカのすがたに見とれている!】
    DQⅧ 戦闘中に出るメッセージの1つ。 ゼシカの【おいろけ】スキルを上げると敵が見とれる事があり、成功すると1ターン休みにできる。 敵がテンションを上げていた時は、当然ながらチャラになる。 成功時には、敵の頭の周囲にハートマークが回るという、非常にベタな漫画のような演出がされる(ぱふぱふが成功した時も同様)。 特に秀逸なのが、中ボスの【キャプテン・クロウ】にも有効である事。伝説の海賊が小娘一人の色気に惑わされる姿は、正直かなり情けない。 ただ、効果を過信するのは禁物。「あー、こいつも見とれるんだ、ふーん」ぐらいの感覚でいるように。
  • 【クエスト用アイテム】
    DQⅨ Ⅸに登場する特殊なアイテム。 特定の【クエスト】をクリアするために必要となるイベント用アイテムの一種。 カテゴリ上は各種カギやその他の重要アイテムと同様、「だいじなもの」に分類される。 Ⅸに登場する「だいじなもの」は、このクエスト用アイテムがその大半を占めている。 基本的に特定のクエストを受注中にのみ手に入れることができ、クエスト完了の際に手放すことになる。 敵が落とすものは、指定されたモンスターなどを倒すと通常のドロップアイテムとは別に落としていくことがある。 この際には戦闘終了時にそのアイテムに関する小イベントが発生する。 敵から盗むものは、該当するクエストの受注中にのみ特定のモンスターからそのアイテムを盗むことができるようになる。 この場合も通常の盗めるアイテムとは別枠扱いとなっており、何らかのアイテムを1つ盗んだあとに盗むことも可能。 クエスト...
  • 【ロンダルキアの悪魔達】
    DQMB 5、6、7章に登場する魔王。 これまでの魔王とは違い、3匹1組のチーム。 メンバーは力がすごく高い【アトラス】と、素早さが高い【バズズ】、そしてイオナズンを唱える【ベリアル】の3体。 HPは1Pプレイでは合計2350で2Pプレイでは5140。 3体で強力な攻撃をたたみかけてくる為、油断すると瞬殺される。 おまけにバズズの「あくまのツメあと」とベリアルの「ダークスパイク」はたまに2回連続で発動。 弱点属性は多い方なので弱点をつける全体攻撃で攻めたり、比較的効きやすい状態異常で動きを止めるのもよし。 オススメのSPカードは効きやすい「ぱふぱふ」。弱点をつける「いなずまの剣」。 なければ最低限アトラスの攻撃を防げる「大ぼうぎょ」などがよいだろう。
  • 【デスセイレス】
    DQⅧ 【ウィッチレディ】の上位種。海に登場する魔性の人魚。 コイツと【吹雪の魔女】だけの専用特技【一気にハイテンション】を持ち、バブル期のねーちゃんみたいな踊りでテンションをいきなり50まで上げてくる。 これによりベギラマで一気に100以上のダメージを与えてきたりする油断のならない敵。 ぱふぱふや誘う踊りで足止めに徹することも多く、【だいおうイカ】や【マリンフェアリー】と出ると苦戦必至である。出現したら速攻で倒そう。 なお、下半身は魚の体ということになっており、まぁ見ようと思えばそう見えないこともないのだが、 ウィッチレディに先に出会って「これは服だ」という先入観がある事に加え、船の上に立って出現するため、 どう見ても人魚には見えないのであった。
  • 【植物系】
    概要 魔法の力だが、闇の力だかで意志を持って動き出した種族。種→草→花→実→木→枯木と植物の一生が満遍なく存在。 拉致実行犯の【わたぼう】・【ワルぼう】もここの所属だ。 鳥同様、殆どの種族がバギ・デイン耐性に優れている、まぁ、根っこを通して電流を地面に逃がすのでこれは納得だろう。 しかし【バギクロス】の強風に巻き込まれたら吹っ飛んでしまうのではないかと思うが、それも魔法の力だろう。 また、魔法のお陰か、【マホトーン】や【マホトラ】の耐性に強い。 逆に補助系特技の耐性は低い。踊り・ぱふぱふ・叫び・舐め、いずれにも注意が必要。 特効武器・斧系全般(9)、【たつじんのオノ】、【のこぎりがたな】 特効技・【たいぼく斬】、【えだはらい】
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