DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【エリー】」で検索した結果

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  • 【エリー】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター。 過去フォロッド編のキーパーソンとなる。 1人目のエリー まだフォロッドが平和だった時代に生きていた、フォロッド国の王女。 当時【フォロッド城】に仕えていた【ゼボット】の婚約者でもあった。 ある日、ゼボットの兄【トラッド】と共に付近の森へ馬で遊びに行った際に落馬し、帰らぬ人となってしまう。 死を逃れ得ない人間という存在に絶望したゼボットは、宮仕えを辞して辺境へと1人で移り住み、「永遠に死なない存在」を求めてからくりの研究に没頭することとなる。 2人目のエリー ゼボットが長い研究の末に作り出した「からくりメイド」。 人の形をしてはいるもののその機能は未だ不完全であり、歩くことも会話することもままならない。 話しかけると胸のパネルに文字を表示する事で返事はする(定型文を出しているだけかも知れないが)が、それだけしかできない。 ...
  • 【エリミネーター】
    概要 Ⅲ、Ⅴ、3DS版Ⅶ、Ⅷに登場する裸パンツマスクのモンスター。 斧を装備し、灰色の肌で覆面とマントとパンツは青色をしている。 【さつじんき】(【ごろつき】)→エリミネーター→【デスストーカー】とこの系統では中級に属する。 また、【カンダタ】の色違いでもある。 名前の由来は排除を意味するeliminateから。どうやら死刑執行人を気取っているらしい。 DQⅢ 【アープの塔】などに出現。痛恨の一撃を出し、【マホトーン】も使ってくる。 呪文を封じられる前に【ラリホー】で眠らせよう。ここでは外見以外は影は薄い。 落とすアイテムは【くさりがま】。 DQⅤ 【天空への塔】がある大陸や、【エルヘブン】周辺などに出現。 周囲に比べると攻撃力は低いが、2回攻撃する上に【みなごろし】や痛恨の一撃を頻繁に放つ。 しかもメラ系以外は効果が薄く、ラリホーも効かない。【メダパニ】...
  • キャラクター→あ行
    ... 【エミリア】 【エリー】 【エリザ】 【エリック】 【エルギオス】 【エルシオン卿】 【エルトリオ】 【エルマ】 【エロネ】 【エンデ】 【エンドール王】 お 【オースト】 【オーリン】 【黄金の竜】 【王様】⇒【国王】 【王様(トルネコ)】 【お母さん】 【おかしら】 【おしゃれなカジヤ】 【オジロン】 【おたずね者マスター】 【オディロ】 【踊り子(キャラクター)】 【お父さん】 【男の子】 【オムイ】 【オリガ】 【オリビア】 【オルカ】 【オルテガ】 【オルドー】 【オルレラ】 【女の子】
  • 【フォロッド王】
    ...城にいる姫の姉があの【エリー】だったとのことなので、エリーは彼の娘だったと思われる。 現代 こちらは若くして王に就いており、機械の事を研究している。 やや暴走しがちなところがあるが、エリーと名付けられたからくりの研究を阻害しようとした【アルマン】を牢に入れた際に鍵はかけなくてよいと言ったり、全ての事情を知った際にエリーを元の場所に戻しそっとしておく等、Ⅶで数少ない常識がある人物。 クリスタルパレスに世界中の首脳陣が呼ばれた際には、フォロッド代表として参加。 大魔王復活後は国中の人々とともにどこかに消えてしまった。
  • 【ゼボット】
    ...たフォロッド国の王女【エリー】を事故で亡くして以来人間嫌いとなり、 人里はなれた場所に研究所を構えて「永遠に死なない存在」であるからくりの研究に没頭している。 フォロッド国民の多くが親兄弟の仇と【からくり兵】に憎悪を向ける中、 「心を持たないからくりに罪はない。からくりを操る者がどう扱うかだ」という冷めた視点を持っている。 度重なるトラッドからの協力要請をにべもなく断り続けていたが、 ある日研究所に故障したからくり兵が迷い込んで来ると、俄然意欲を出しからくり兵の改造にとりかかる。 「エリー」と名付けられたからくり兵は決して人を襲うことはなく、 からくり兵を混乱させる妨害音波を出して、からくり兵団壊滅に大きく貢献した。 だが、からくり兵と同じ姿をしたエリーに対し、フォロッド国民はからくり兵と同じ憎悪を向けた。 人間に絶望したゼボットは研究所へと去り、エリーを唯一...
  • 【エミリー】
    DQⅤ 可愛い女の子だと思った? 残念、仲間になった【エリミネーター】でした! 仲間になる確率 1匹目 2匹目 3匹目 1/32 1/64 1/128 仲間になったときの名前 1匹目 2匹目 3匹目 4匹目 SFC版 エミリー デッカー ミーナ オノマン PS2版 マジマン イヤオ DS版 習得呪文・特技 習得Lv 呪文・特技 Lv7 【みなごろし】 Lv20 【ルカニ】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 3 77 61 64 11 57 91 0 最大 30 180 92 75 50 125 450 50 耐性 無効 ザキ・麻痺、ラリホー、マホトーン、マホトラ 強耐性 ギラ・炎、イオ、ヒャド・冷気、毒、マヌーサ 弱耐性 バギ、デイン、メダパニ、1ターン休み 無耐性 メラ、メガンテ、ルカニ 解説...
  • 【アルマン】
    ...の死後も世話を続ける【エリー】をそっとしておいてやるため、ゼボットの研究所を「禁断の地」とし、人を近づかせなかった。 フォロッド王がエリーを連れ出すことに猛反対したため地下牢に入れられるが、鍵はかけないなど王や兵士達には信頼されている様子(ちなみに、彼の見張りをしている【フォロッド城の兵士】も中々の好人物である)。 部品を抜かれ動けなくなってしまったエリーを助けるべく、主人公達に【からくりパーツ】を探すよう依頼してくる。 地下牢から脱出する時に一時的に仲間に加わるが、真っ直ぐエリーの元へ向かえば1分程度で離脱する。 わざわざ【仲間(出会い)】を使う必要があるのか甚だ疑問である。 一連のイベントの後、彼の孫娘が【ふしぎな石版赤】をくれるので会いに行くのを忘れないようにしよう。
  • 【からくりパーツ】
    ...トで、動けなくなった【エリー】を修理するために必要となる。 【フォーリッシュ】のとあるタルの下に隠されており、詳しい場所は【アルマン】の孫娘が教えてくれる。 「古代」というのが具体的にいつなのかは語られていない。 実際、過去フォロッドを襲ったからくり兵もフォロッド領内にあった【からくり兵団拠点】で生産されていた訳ではなかったらしく、いつどこで作られたものなのか不明。 いずれにせよ、からくり兵襲撃の時代のものであったにしても数百年単位の昔なので、そこまで古いパーツが現代でもちゃんと動くというのだから、古代のからくり技師とやらの技術力の高さは相当なものだったのだろう。
  • キャラクター→DQ7
    ... 【エミリア】 【エリー】 【オルカ】 【オルドー】 か行 【海底王】 【ガケっぷちのじいさん】 【カサドール】 【カシム】 【カデル】 【カヤ】 【ガボ】 【キーファ】 【キーン】 【木こり】 【クリーニ】 【クレマン】 【グリンフレークの姉妹】 【グレーテ姫】 【コスタール王】 【コスタールの楽士】 【コスタールの防具屋の主人】 【コパン】 【コリン】 さ行 【サイード】 【サザム】 【ザジ】 【サックル】 【ザラシュトロ】 【シーブル】 【シエラ】 【始祖たちの村の族長】 【シム】 【シャークアイ】 【シャナ】 【シュクリナ】 【主人公(Ⅶ)】 【所長】 【神木の少女】 【ジャン】 【スイフー】 【スモッポ】 【スラウス】 【スララン】 【石版案内人】(リメイクのみ) 【セファーナ...
  • 【フォロッド城の兵士】
    ...くれる。 さらに、【エリー】の修理のためにアルマンが脱出する際は、止めないどころか目立つからと兵士の服まで貸してくれるという心遣い。 人のドス黒い部分ばかり見せられるⅦにあって、貴重な男気溢れる名脇役である。 このナイスガイっぷりには毒舌家のマリベルも絶賛。 ガボはこういった大人の事情を上手いことスルーする心遣いを理解するのは難しかったのか、「他人に言われたことしかできないのでは、偉くなれない」と普通に辛口コメントを残すが……。 3DS版のこの場面ではキーファとマリベルの絶賛コメントは引き続き聞けるが、ガボの辛口コメントは削除されてしまい、何回話しかけてもガボは喋らなくなってしまった。
  • 【トラッド】
    ...ゼボットには昔恋人の【エリー】がいたが、トラッドと狩りに出かけた際に落馬して死んでしまい、それが原因でゼボットは世を儚んで人との関わりを絶ってしまった。 そのためトラッドは、ゼボットに頼んでも協力を得られる見込みが無い事を知っていたのだ。 だが、それでもからくり兵はやってくる。 とうとう【フォーリッシュ】が陥落してしまった事を受け、もはや形振り構っている場合ではないと悟ったトラッドは、配下の兵の独断でゼボットの所にお使いに行っていた主人公らを引き連れ、自らゼボットに協力を依頼しに行く。
  • 【ポンコツ兵】
    ...ろうか。 ちなみに【エリー】と同色。 DQⅦ 過去の【聖風の谷】周辺にのみ出現する。 通常攻撃の他に痛恨の一撃を繰り出すのだが、ポンコツ兵の痛恨は【2.5倍タイプ】。 単純に与えるダメージが2.5倍になるだけなので、守備力が高ければダメージは1桁にもなりうる。 このタイプの痛恨はこれまでは主に元々攻撃力の高いボスなどが使用してきたのだが、 Ⅶではコイツのようなザコモンスターもこのタイプの痛恨を放つ奴が多くなっている。 だが、そんな中でもコイツは攻撃力が83と低めに設定されており、 このダメージ2.5倍タイプの痛恨の一撃とは非常に相性が悪い設定になっている。 そのため、ポンコツ兵で初めての「痛恨の一撃で1桁ダメージ」を経験する人も少なくなく、 それがこのモンスターを名実共に「ポンコツ」たらしめている要因になっている。 というわけで、派手な動きで痛...
  • 【王女】
    ... 過去フォロッドに【エリー】(すでに死亡)と妹姫が登場。 現代コスタール城(ホビットの洞窟内)に姫が登場。 現代【マーディラス】に【グレーテ姫】がいるが統治者で女王にあたる。 DQⅧ トロデーンの王女【ミーティア】が登場している。 他には【メダル王女】がいる。 DQⅨ 【セントシュタイン】の【フィオーネ姫】が登場。 トルネコ1、2 王様の居る城に、王女(と王子)も居る。
  • 【エリミネータの斧】
    トルネコ2、3に登場する武器。【エリミネーター】が持っている斧。 痛恨の一撃を使いこなす奴らと同様に、会心の一撃が出やすくなる能力がある。 トルネコ2ではその名の通りエリミネーターがたまに落とす以外の入手法は無い。 しかし何故かトルネコ3では奴らは落とさない。 グレートバレイナ城の宝物庫でお礼が、封印の洞窟の81F以降の店でのみ入手可能。 PS版トルネコ2ではトルネコの攻撃力とダメージにリミットが存在する。 なのである程度強くなると会心の一撃でもダメージが増えないという残念な仕様。 3でも宝物庫用の武器は他の印がはるかに大事なので、まず使われない。 仮に使うとしても【デスストーカの斧】が上位互換能力になっているので……。 GBA版トルネコ2でのみ、ダメージリミットも無ければ印数制限も無いので、純粋に火力向上が望める。 なお、この名前は初出のPS版トルネコ2の...
  • 【フォロッド城】
    ...心優しきからくり人形【エリー】の対比は非常によく練られており、現代のエリーの姿には多くの人が涙した。 ゲーム的にもストーリー的にも印象に残りやすい町である。 ちなみにこのシナリオをクリアした時点から仲間たちの戦闘時会話が強気なものに切り替わる。 現代 現代では若い王が治めており、からくり技術が盛んな国になっている。 と言ってもからくり掃除機がその辺を走り回っている程度で、全体的な文明レベルは他国と同じ程度。 またそのからくり掃除機も、古代の遺物(恐らくはゼボットの作品)を発見して手本にし復元した結果のもので、完全なオリジナル技術と呼べるものはまだ特に無いらしい。 【アルマン】達ゼボットの一族の子孫が、ゼボットの遺した研究とエリーの存在をひた隠しにしていたためだ。 ちなみに研究所ではオリジナル技術による人型ロボットの試作品として、紫色の仮面のメカニカルなカラ...
  • 【メリー】
    DQM 伝説のモンスターマスターらしいが、本人は登場しない。 玉座の右側にいるピエロが、彼女の冒険の記録に残っている言葉を何度か紹介してくれる。 DQⅧ 【モリー】のアシスタントのバニーガールの一人で、水色の服を着て1階奥のカウンターに座っているが彼女である。 モリーのお気に入りである【マリー】にちょっと嫉妬しているとか。
  • 【からくり兵団拠点】
    ...で戦うからくり兵には【エリー】の妨害電波が効いている。 何もしないで1ターンを無駄に過ごすことが多いが、さみだれ剣の代わりに魔人斬りを使うので、早めに倒そう。 なお攻略後に【ゼボット】が見て回った限りでは、この拠点内にある設備は修理・整備用の設備だけで、ここで生産をしていた訳ではないようだ、との事。 現代では【謎のからくり跡地】という名前になっている。 この場所へ行くと、占い師がおり、占ってもらうと次の場所へ行く為の石版のありかのヒントをくれる。 遠まわしで分かりにくい事も多いが、次の場所への行き方が分からなくなった場合は活用したい。 3DS版でもこの占い師はいるが、3DS版では他に石版のヒントを得られるシステムが用意されたため、この占い師は占っても「何も見えん」と言うだけのただのモブキャラになってしまった。何故続投させた……。
  • 【モリー】
    概要 Ⅷ、少年ヤンガス、ACのモンスター・バトルロードに登場する人物。 等身が高くなり、頭髪が薄くなったミスター・サタンという感じの姿。 常にテンションが高めで独特の言動やネーミングセンスを誇り、 おまけにトルネコやライアンとも世界を超えた知り合いであるという謎の人。 だがそれ以上に笑顔と屋内でも常にはためくスカーフが素敵で好感が持てる。 なんだかんだいっても最終的には、登場人物もプレイヤーもこのおっさんが好きになっていくから不思議だ。 ちなみに当初はリブルアーチの【ハワード】としてデザインされたことが鳥山明本人により明かされている。 何でも格好良すぎてハワードのキャラに合わないと言われたとか。 その後ハワードのキャラクターデザインが新しく描き直され、没デザインの方がモリーとして使われることになった。 陽気なキャラの割によく見るとあまり人相がよくないのはそのた...
  • 【リー】
    DQⅧ 【オクトセントリー】の【スカウトモンスター】。 貴重なベホマの使い手であり、バトルロードにおける回復要員の代名詞。 多くのプレイヤーにランクS突破のため愛用された。 こいつは覚えていても、元のモンスターの名前を知らないという人もいるくらいの存在。 通り名・出現位置等 通り名 天国の千両役者 種族 オクトセントリー 出現位置 サザンビーク国領東 海岸 出現条件 バトルロードBランク制覇 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銀貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 177 131 155 568 38 1.2 MAX 239 202 196 611 67 解説 ベホマ、ザオラル、さみだれ突きが使える。 特にベホマが使えるのが大きく、バトルロード終盤の猛攻を耐えるのにはほぼ必須。 同じくベホマ要員...
  • 【ムリー】
    DQⅧ 【モリー】のアシスタントのバニーガールの一人で、黄色い服を着て階段を降りてすぐのとこにいるのが彼女である。 語尾に「ムリーッ!」をつけながらバトルロードの説明をしてくれる。 その無理矢理な口調のお陰で、4人の中で一番印象に残るであろう。
  • 【からくり兵】
    ...に戦うからくり兵には【エリー】の妨害音波が効いている。 この時は2回行動はしなくなり、どうしたらよいか分からず行動を無駄にする事もある。 全体的にステータスも下がっているが、魔人斬りや皆殺しで大ダメージを受けることがあるので注意。 経験値は通常のからくり兵より10上がっているが、鉄のオノをドロップすることはない。 尚、魔物ではなくあくまで機械なのか、コイツは倒してもモンスター図鑑に載らず、【まものならし】や【ほねつきにく】も効果がなく、モンスターパークに送ることもできない。 【スラっち】や【チビィ】など、Ⅶには気のいいモンスターが多いことを考えると、フォロッド国民を大量に虐殺したコイツらを同じパークに送ることに抵抗があるからだろうか? DQⅦ(3DS版) 図鑑には載るようになったが、相変わらずモンスターパークに送ることはできない。 エンカウント時は通常のザ...
  • 【マリー】
    DQⅧ 【モリー】のアシスタントのバニーガールの一人。 緑色の服を着ているのが彼女である。 何でもモリーの一番のお気に入りは彼女らしい。 少年ヤンガス 実は少年ヤンガスにも登場する。 【竜骨の宝物庫】の秘密の通路でモリーの出張配合所が出現の際にイベントが発生。どこからともなく登場する。 どうやってここまで降りて来たんだというツッコミはさておき、もし【特モリーの壷】を持っていなかった場合1個だけ彼女から貰うことができる。 竜骨の宝物庫ではモリーの出張配合所の出現率が極めて低いうえに(一回の冒険で一度も出現しないことも)公式ガイドブックにも一切記述が無い。 そのため、やり込んだ人ですらこのイベントの存在を知らない人もいる。 もし遭遇したら運の良さを自負してもいいだろう。 ちなみに一度遭遇すると、ポッタルランドの配合所にも登場するようになる。
  • 【ミリー】
    DQⅦ 過去ダイアラックに登場する【クレマン】の婚約者。 しかし【灰色の雨】で石化してしまい、その姿のまま長い年月を経て朽ちてしまった。 DQⅧ 【モリー】のアシスタントの四人のバニーの一人。 入口正面に立っており、ピンク色の服を着ているのが彼女である。 DQMJ ライバルマスターの一人で、 ノビスとサンドロ以外の島に登場する。 見た目は小さな女の子だが、中身は大人っぽくて、バトルをナンパと間違えている節がある。 序盤ではあまり特徴がないが、中盤以降になると【メタルドラゴン】などの守備力の高いモンスターが占めるようになり、 さらにエンディング後になると、【バル】、【ベル】、【ボル】、【ブル】のいずれかを連れて出現するようになる。 バル達四匹は【バベルボブル】を生み出すのに必要になるため、彼女の連れているものをスカウトすれば面倒な配合をしなくて済む。 ただし...
  • 【エリスグール(スキル)】
    解説 DQMJ2Pで初登場したスキル。 その名のとおり【エリスグール】の固有スキル。 ベホマズンを覚える一方で、冥界の霧も覚えるなど、扱いが難しめのスキル。 さらに言えばエリスグール自体が入手困難のため、なかなか対戦で見ることはできないだろう。 ただし、テリワン3Dでは虹のたまごから生まれたモンスターがこのスキルを所持していることもある。 DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 スカラ 15 メタルハンター 25 ピオラ 40 マホトーンガード+ 60 ベホマズン 75 こんらんガード 100 リバース 120 てんしのきまぐれ 150 ビッグバン 200 冥界の霧 テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 スカラ 20 ピオラ 35 メタルハンター 50 マホトーン...
  • 【巨大モンスター】
    DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D ジョーカー2以降に登場する3枠の【ギガボディ】モンスターを指す。 大きさの概念はあっても、システムとして導入されたのはこれが初めてだろう。 例を挙げると【タイラントワーム】、【ブオーン】などのエリア別のヌシや 【エスターク】、【暗黒神ラプソーン】などの一部の魔王が該当する。 特性としても存在し、攻撃面に大きい補正がかかる。 J2Pまでは1匹でしか連れて歩けなかったが、テリワン3Dではパーティ枠が4匹に増えたので、スタンダードボディのモンスターとパーティを組めるようになった。 なお、J2(プロ含む)では、一度シナリオをクリアしてスカウトリングがパワーアップするまでは、戦うことはできても仲間にすることはできない。 通信交換などで入手したとしても、編成画面では「?」と表示されやはり使用不可。 この旨は通信時にも警告メッセージとして表示され...
  • 【エリザ】
    DQⅥ 【トルッカ】の村の村長の娘。結構器量は良いらしい。 ところが、村長の娘ということもあって後に山賊コンビによって誘拐されてしまう。 主人公たちが何らかの形でこの一件に介入することで、無事に村に帰ることができる。 イベントの詳細に関しては【トルッカの誘拐イベント】を参照。 なお、サンディ はⅨで同名のキャラが登場したのに伴い、名前が「メラニィ」に変更されたが、彼女も同じくⅨに同名のキャラが登場しているにも関わらず、彼女の方はDS版でも名前が変更されていない。なぜだろうか? DQⅨ ベクセリアに住む考古学者【ルーフィン】の妻。こう見えて人妻である。 詳しい年齢は不明だが、イラストではかなり若く見える。若奥様。 また、ベクセリアの町長の娘でもある。 公式サイトのキャラクター紹介では、 「おしゃれな衣装に身を包み、天真爛漫な素振りを見せる彼女は、なんとルーフ...
  • 【燃えるストーリー】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 両手に填めた人形で、燃えるストーリーを演じる技。 見る者の気分を熱くさせる演目で、効果範囲は敵全体。 この技を受けたキャラクターはテンションが1段階上昇する。 使用者は【パペットこぞう】のみ。 完全にこちらに利となる技なので、あえてパペットこぞうを倒すのは後回しにするのもあり。 ただ、こちらのテンションが上がった直後に【冷めるストーリー】で初期化することもあり、 そうなるとまんまとコイツの演劇に踊らされているような気分になったりも。
  • モンスター→あ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 あ い う ヴ え お あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アークベリアル】 【アークマージ】 【アーゴンデビル】 【アーマービートル】 【アームライオン】 【アイアンアント】 【アイアンキッズ】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイアンナイト】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アイスコンドル】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アイぼう】 【アウルベアー】 【アカイライ】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアハンター】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 ...
  • キャラクター→DQ5
    あ行 【アイシス】 【アルカパの町の門番】 【アンディ】 【イナッツ】 【占いババ】 【エリック】 【オジロン】 【男の子】 【女の子】 か行 【鍵の技法を狙うおじさん】 【川を見つめる老人】 【カンダタ】 【クラウド】 【クラリス】 【グランバニア4階のおばさん】 【グランバニア大臣】 【コリンズ】 【ゴロステ】 さ行 【サンタローズの村の門番】 【サンチョ】 【ザイル】 【主人公(Ⅴ)】 【ジージョ】 【スーザン】 【ソフィア】 た行 【太后】 【ダンカン】 【ダンカンのおかみさん】 【デール】 【デズモン】 【デボラ】 【ドリス】 な行 は行 【パトリシア】 【パパス】 【パピン】 【ビアンカ】 【ピピン】 【フローラ】 【プサン】(【マスタードラゴン】) 【ヘンリー】 【ベネット】 ...
  • 【ヘンリー】
    パーティメンバー:DQⅤ 【主人公】―【ビアンカ】―【ゲレゲレ】 【フローラ】―【デボラ】―【男の子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ 一時期パーティーにも加わる【ラインハット】の王子。 ラインハット王の第一子であるため、正統な次期王位継承者……のはずだったが、王位は異母弟の【デール】が継いでいる。 恐らく主人公の唯一の人間の友達。 幼少時代はひねくれた性格であり、イタズラ好きで兵士や父も手を焼いていた。 だがこれは、母親が急逝し、義母【太后】は自分の子デールばかりを可愛がるという特殊な生活環境から築かれたものだろう。 主人公相手にも尊大な態度を取り、主人公も危うく子分にされかける。 だがその直後、デールが王位を継ぐ際にヘンリーが邪魔者だと感じた太后が裏から手回しをし、人さらいに誘拐される。 助けに行った主人公と共に奴隷にされ...
  • キャラクター→DQ6
    あ行 【アマンダ】 【アモス】 【アリシア】 【イリア】 【イリカ】 【エリザ】 【エンデ】 【黄金の竜】 【おしゃれなカジヤ】 か行 【カルバン・ジャンポルテ】 【カルベローナのモシャスを使う老人】 【カルベ老夫婦】 【ガルシア】 【ガンディーノ王妃(先代)】 【キャロル】 【クリムト】 【グランマーズ】 【グレイス王】 【ゲバン】 【ゲントの村の長老】 【コブレ】 【ゴーリキ】 【ゴラン】 【ゴン】 さ行 【サンマリーノ町長】 【サリィ】 【サンディ(Ⅵ)】(【メラニィ】)) 【ザム神官】 【シェーラ】 【シスターアンナ】 【主人公(Ⅵ)】 【シルバー】 【ジーナ】 【ジミー(キャラクター)】 【ジュディ】 【ジョセフ】 【ジョン】 【スコット】 【素手でデビルアーマーを倒せるほど強かった男】 【...
  • 【オクトセントリー】
    概要 Ⅵ、Ⅷ、DQMJシリーズに登場する、タコの下半身を持った衛兵。 【ヘルパイレーツ】の色違いモンスター。 武闘派のヘルパイレーツと異なり、多様な補助・回復系呪文を持つ。 非常に頭がよく、状況に合わせて行動するので力押しで戦うとかなり苦戦する。 Ⅵ、Ⅷとも出現場所に恵まれず、場所が限定されている上、Ⅷでは出現率が低めなので コンプを目指す人にはやや障害となるかもしれない。 DQⅥ 現実世界のライフコッド近海や湖・川底、隠しダンジョンに登場。 素早い行動からラリホーマやマヌーサ、ザオラルやさみだれけんを使う。 冷気系の攻撃以外はよく効くほか、自分が使ってくるくせに前述の補助系魔法は意外に効く。本作ではザキも割と有効。 DQⅧ サザンビーク東の砂浜のみに登場する結構レアなモンスター。強敵扱いなのか、同種で2匹以上のグループを組まない。 そして、本作ではヘル...
  • 【エリック】
    DQⅢ Ⅲに登場した悲恋の男。 大富豪の娘【オリビア】と恋仲だったが、そのことが原因で彼女の父親を激怒させてしまい、 【あいのおもいで】を盗んだという無実の罪をでっちあげられて奴隷船に乗せられてしまう。 刑期を終える最後の航海で船は嵐に巻き込まれ沈没。 自身も命を落としたが、船は【幽霊船】となりロマリアの近海を今も漂っており、 エリック自身も幽霊船の中で亡霊となって成仏できないでいた。 【オリビアの岬】で愛の思い出を使用すると2人は再会し、一通りイチャついてから成仏していった。 DQⅤ 【レヌール城】の末代城主。妻の名は【ソフィア】。 生前は王家伝来のティーセットで妻と共によくお茶を楽しんでいたらしい。 かつて城が魔物の襲撃を受けた際の戦いで没し、その後城に住み着いた幽霊たちの親玉の存在に頭を悩ませていた。 そしてたまたま城を訪れた主人公たちに、件の幽霊...
  • 【エルフ】
    概要 「指輪物語」など、多くのファンタジー創作で登場する妖精。 ドラクエではⅢの【エルフの隠れ里】やⅣの【ロザリー】、Ⅷの【ラジュ】などが登場。女しかいない。 基本的に人間と距離を置きたがるようで、Ⅲなどではあからさまに人間を毛嫌いする。 しかしⅤなどでは妖精の国の危機を人間に助けてもらおうをするなど、清い人間には心を開くようだ。 PS版Ⅳでは移民として登場する。非人間系ということで【ミステリータワー】の構成員になる。
  • 【エレジー】
    DQⅣ 【全滅】した時に流れる曲…というより、【アッテムト】の曲と言ったほうが分かりやすいだろう。 この他にも滅ぼされた【山奥の村】や、FC版ではイムルの宿屋での夢で【ロザリー】が死亡したときにも流れる。 レクイエム系の曲は、Ⅲまでは全滅したときだけに使われていた。 しかし全滅した瞬間に電源を切ってしまう人は意外と多く、 それを聞いたすぎやま先生が「せっかく作った曲を聴いてもらえないのは勿体ない」と思い、 本作以降は廃墟やイベントでも全滅した時の曲を使うようになったそうだ。 聞くものに深い絶望を与えるような伴奏と共に、物憂げなメロディーが奏でられる。 一度聞いたら忘れられないようなこの楽曲は、ある種のトラウマになっている人もいるのでは。ゴホゴホ……。 5章以降に限定されるが、サランの町でも聞かれる。やめて【マローニ】! ちなみに、この状態でサランの教...
  • 【テリー】
    パーティメンバー:DQⅥ 【主人公】―【ハッサン】―【ミレーユ】―【バーバラ】 【チャモロ】―【テリー】―【アモス】―【ドランゴ】 概要 「最強の剣」を求めてさすらいの旅を続けている若き剣士。その正体は【ミレーユ】の弟である。 クールな性格にイケメンの容姿、それとは裏腹なヘタレ感が魅力の、何だかんだでⅥでも屈指の愛されキャラ。 ヘタレキャラのテリーだが、顔の良さでSFC時代から子供人気は高かったらしく、モンスターズシリーズでは記念すべき第1作【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド】の主役を射止めている。 概要 DQⅥ戦闘能力 かっこよさ その他 敵ボスとしてのテリー DS版 DQⅨ DQM、テリワン3D DQM2 DQMBV いたストSP その他 DQⅥ 出身は【ガンディーノ】。 彼がまだ幼かった頃のガンディーノは、王の悪政、ギンドロ組というマ...
  • 【隠しボス】
    概要 Ⅴから登場している、【隠しダンジョン】などに存在している最終ボスより手強い敵。 「裏ボス」と言われることもある。 基本的にプレイヤーの本当の最終目標であるため、その強さは半端ではない。 容赦ない攻撃手段と圧倒的に高いステータスで、全力でこちらを殺しにかかる。 本編はある程度バランスが抑えられているものの、こちらはスタッフの本気とも言える狂いっぷり。 ラスボスには初見で勝てたものの、裏ボスには成す術もなく全滅してしまったプレイヤーも多いのではないだろうか。 登場当初は「伝説や伝承で語られた圧倒的な力を持つ存在」程度であり、クリア後のオマケ要素に過ぎなかった。 だが最近では密接にストーリーに絡む者も多く、もう1体の最終ボスだったり、真の黒幕だったりする者もいる。 最近では裏ボスを倒すことを前提にストーリーが作られていることも多い。 作品によっては撃破...
  • 【エリアレベル】
    概要 Ⅲ以降【モンスターレベル】に代わって採用され始めたシステム。 各モンスター毎のレベルとは別に一定範囲で区切られた地域毎にレベルが定められており、 【トヘロス】【せいすい】の有効無効判定や、【にげる】の成功率、熟練度獲得限界レベル等に影響を与えている。 トヘロス・聖水 基本的には主人公のレベル≧エリアレベル+5を満たすと有効になる。 ただし、主人公を外すことのできるⅢでは先頭キャラの、Ⅳの第1~第4章では仲間の最高レベルが対象となる。 逃げる トヘロス・聖水と同様に「エリアレベル+5」が基準になり、これを超えると成功率が100%になる。 ただしⅢのみ例外で、エリアレベルではなくモンスターレベルの影響を受けるため注意。 熟練度 Ⅵでは各キャラのレベル<エリアレベル+5、Ⅶでは各キャラのレベル<エリアレベル+9が限界。 また、どちらも共通でエリアレベル≧...
  • 【デスストーカー】
    概要 ⅢとⅧに登場するパンツマスクのモンスター。 【さつじんき】(Ⅷでは【ごろつき】)と【エリミネーター】の上位種。 この系統では最上位に位置する。 【カンダタ】や【オルテガ】の色違いでもある。 FC版Ⅲでは身体が真っ青、マスクが赤、手袋と靴が緑というサイケな配色だったが、SFC版Ⅲ以降では手袋・靴がオレンジ色に変更され、身体の青色も若干薄くなった。 この配色はⅧでも採用されている。 DQⅢ 【竜の女王の城】周辺などの北方大陸に出現するが、【カザーブ】の東などに出現することもあるので注意。 120と高い攻撃力で【痛恨の一撃】を放ってくるので危険。 更にただでさえ強いのに、同種の仲間を呼ぶことも。早い時期に遭うと全滅の可能性もある。 【ラリホー】が効きづらいので、比較的効きやすい攻撃呪文を連発して素早く倒してしまいたい。 【ザラキ】が効きやすいので、一掃してしまう...
  • モンスター→DQ3
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 五十音順 あ行 【アークマージ】 【アイアンナイト】 ※GB版のみ 【アカイライ】 【アニマルゾンビ】 【あばれザル】 【あやしいかげ】 【アルミラージ】 【アントベア】 【いっかくうさぎ】 【うごくせきぞう】 【エビルマージ】 【エリミネーター】 【おおありくい】 【おおがらす】 【おおくちばし】 【おどるほうせき】 【おばけありくい】 【おばけキノコ】 か行 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【ガニラス】 【ガメゴン】 【ガメゴンロード】 【ガルーダ】 【カンダタ】 【カンダタこぶん】 【キースドラゴン】 ※GB版のみ 【ギズモ】 【キメラ】 【きめんどうし】 【キャタピラー】 【キャットバット】 【キャットフライ】...
  • 【スライムファミリー】
    DQMJ2P ジョーカー2プロフェッショナルで登場した配信限定モンスター。 現在は一日一回のスペシャル対戦で倒すことによりのみ仲間にすることが可能。 名前のとおりのスライムの軍団でスライム系のAランクに属する。 【スライムもりもり】に登場するスライムたちの集合体で、22匹で巨大モンスター1匹の扱い。 攻撃のときは全員合体してトーテムポールになり倒れこむというゴールデンスライム系のChooChooTrainダンス並みにぶっとんだ動きを見せる。 浮いている2匹を除いた19匹分の重さに耐える一番下のスライムはよほど鍛えているのだろう…。 特性はギガボディ2~3回、【いきなりピオラ】、【ラブリー】、【しょうひMP×2】。 スタータスはHPと素早さがやや高く、いきなりピオラが発動すればスライダーガールと同等の素早さを得る。 しかしそれ以外のステータスは相当低く、同...
  • 【ロザリー】
    DQⅣ Ⅳに登場するキャラ。エルフの女性。 泣くとルビーの涙を流すため、ルビー目当ての人間に虐待を受けていたところを、【ピサロ】に助けられる。 なお、実際には彼女のルビーの涙は、普通の人間では手に触れた瞬間に崩れて無くなってしまう。 リメイク版では元々は名も無きエルフで、ピサロが厄介になっている【ロザリーヒル】にちなんでロザリーと名付けられたという設定になっている。 人間によって虐待を受け続けているが、それでも人間を殺すことには否定的である。 ピサロに助けられた後は、ロザリーヒルで人目を忍んで暮らしていた。 魔族の王として人間を滅ぼそうとするピサロを止めるため、イムルの村の宿屋に泊まった人の夢を通じて、ピサロを止めるよう願う。 しかし、復活したエスタークが勇者に倒された辺りで【エビルプリースト】の策略により、人間に殺されてしまう。 この事件が切欠とな...
  • モンスター→DQ8
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行ら り れ わ行 その他 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アーマービートル】 【アイアンクック】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アローインプ】 【暗黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の...
  • 【サントリー】
    概要 大手酒造及びソフトドリンクメーカー。 ソフトドリンクメーカーとしては2014年現在国内ナンバー2のシェアを持つ。 代表的な製品は「ペプシコーラ」、缶コーヒー「BOSS」、「サントリー烏龍茶」など。 2010年7月、ドラクエとのコラボ企画としてゼリー飲料【とろとろスライム】を発売。 しかし、評判は今ひとつのようである。 ちなみにドラクエとのコラボは今回が初めてではあるが、過去にファイナルファンタジーシリーズとのコラボ商品として、 「ポーション」「エリクサー」を発売していた。
  • モンスター→テリワン3D
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行な に ぬ ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アギロゴス】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【アサシンブロス】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 【暗黒の魔人】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 い 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかく竜】 ...
  • 【いかりのタトゥー】
    概要 SFC、GBC版Ⅲ、Ⅷ、Ⅸに登場する装飾品。 刺青ではなく、タトゥーシールのようだ。 DQⅢ(リメイク) 身につけると力が8上昇するが、性格が【らんぼうもの】になる。 非売品で売値は825G。 【てんのもんばん】が稀に落とす事がある。 DQⅧ 此方でも力が8上昇するが、【パワーベルト】や【ごうけつのうでわ】など、もっと高性能なものがある。 装備するにしても一時的なものだろう。 しかしⅧでは最強有用アイテム【ふしぎなタンバリン】の他、【キラーピアス】、【まよけの聖印】の錬金素材になっている。 どちらかと言えば錬金材料としての意味合いが強い。 サザンビークのバザーで2400Gで購入できるので、作れる状況になったら迷わず釜にぶち込もう。 因みに、他にもベルガラック地方の宝箱に入ってる他 【エリミネーター】、【トロル】、【さつじんイカリ】、【ベリアル】...
  • 【エビルマスター】
    概要 Ⅴに登場する、ムチを装備した小太りの怪人モンスター。 【まものつかい】の上位種に当たり、【ムチおとこ】の色違いでもある。 DQⅤ 封印の洞窟とエビルマウンテンの屋外エリアに出現する。 特に出現率が高いのは、封印の洞窟の最下層。ほかは出会ったら事故くらいの確率。 ふしぎなおどりやベホマラーを使う。コイツ自体はそれ程怖い敵ではないが、 問題なのは身を守ると同時に同種を呼び、その同種がすぐに攻撃してくること。 そして、【ブルーイーター】を呼ぶこともあるのが怖い。 ラリホーを使う【ガーゴイル】と共に出現するパターン、 もしくは【レッドイーター】、ブルーイーターを複数従えて出てくるパターンがひどい。 おたけびなどで動きを封じてしまうのが最良。ニフラムも効果的。力押しでは苦戦する。 落とすアイテムはデビルアーマー。 リメイク版では仲間モンスターに抜...
  • 【エリスグール】
    概要 スラもり2に登場する乗り物。 名前は「選りすぐる」からだろうか? スラもり2 大戦車のひとつで、主人公のライバル、【スライバ】?がこれを操る。二つ名は「しっこくのユウシャ」。 真っ黒なスライムに装飾が施されたデザイン。ゲーム画面では確認しづらいが、羽のようなものが付いている。 各地で戦うことになり、攻撃力の高い弾を撃ってくる。最終決戦では驚きの展開に……。 内部はほかの戦車と大きく異なり、エンジンルームまで一本道となっている。 進入されても大砲のある部屋で待ち伏せされ、大砲に入れられ自分の戦車に送り返されてしまうことも。 攻め込まれにくいが、すべり台は3つと少ない。まあスライバにとっては3つで十分だが。 攻め込まれにくい、見た目がカッコいい点で大会での使用率は高かった。 DQMJ2P モンスターとして登場。スライム系だった【スラリンガル】に対し、...
  • 【エッグラ&チキーラ】
    テリワン3D テリワン3Dに登場するモンスター。 リメイク版Ⅳの隠しボスである【エッグラ】と【チキーラ】が2人で1体のモンスターとして登場している。 2012年7月末に開催された完全招待制のイベント“最強Vジャンプフェスタ2012”でのみ先行配信が行われた。 2013年2月4日のノーマルプレゼント対戦のモンスター追加に伴って、現在ではなんと自宅でこいつが受け取れるようになっている。 追加されたのは他にも【ラーミア】、【エリスグール】、【ゴールドマジンガ】など、全てすれちがいデータで配信されていたモンスターであり、 入手が困難なモンスターばかりであったが、現在ではこいつも含めて入手が非常に容易になっている。 【デスタムーア】が本体、右手、左手と分けられたのに、こいつらも【ダブルイーター】と同様、逆に一緒にされた。 二人で相手を殴りまくったり、チキーラがエッグラをサッカー...

  • 強い、重い、当たらないの三拍子揃った武器。 ドラクエシリーズでは、魔神の斧以外は普通の武器と変わらぬ性能である。 Ⅷでは、斧スキルの登場で数多く登場、スキルの使い勝手の良さが定評ある一方 地雷錬金の武器の存在が有名になる。 あ行 【いしのオノ】 【エビルブレイカー】 【エリミネータの斧】 か行 【カイザーアックス】 【カンダタのオノ】 【きこりのナタ】 【キルブレイカー】 【キングアックス】 【金のオノ】 【ギガントアックス】 【グラビティアックス】 【グレートアックス】 【ゴッドアックス】 さ行 【さんぞくのオノ】 た行 【大魔神の斧】 【たつじんのオノ】 【たまはがねのオノ】 【デスストーカの斧】 【てつのオノ】 は行 【はおうのオノ】 【はがねのオノ】 【はしゃのオノ】 【バトルアックス】 【ビ...
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