DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ガンガンいこうぜ】」で検索した結果

検索 :
  • 【ガンガンいこうぜ】
    本編 MP消費を全く考慮に入れずにひたすら強力な攻撃を使いまくる作戦。 PS・DS版Ⅳと携帯アプリ版Ⅲで女主人公の場合は「ガンガンいくわよ」になる。 ほんとに何も考えずにMPを消費していくため、使いどころを選ばないとあっという間にMPが切れる。 クリア後は【ビッグバン】や【グランドクロス】をやたらに撃ちたがるので特に危険。 かつては【じゅもんせつやく】という非常に都合の良い作戦があったのだが、 Ⅵ以降は「ガンガンいこうぜ」か【じゅもんつかうな】(MPつかうな)の二択になってしまった。 オール・オア・ナッシングな味方の思考回路がAI派の頭を悩ませている。 独特の語感からか、DQの作戦の中ではかなり知名度が高く、 【月刊少年ガンガン】はこの作戦名が由来になっている。 少年ヤンガス 少年ヤンガスでは、仲間モンスターの作戦の一つとして登場。 基本的にトルネコ...
  • 作戦
    ...たしにまかせて】 【ガンガンいこうぜ】/【ガンガンいくわよ】 【じゅもんせつやく】 【じゅもんつかうな】/【じゅもんはやめて】/【MPつかうな】 【テンションためろ】 【バッチリがんばれ】/【みんながんばれ】 【めいれいさせろ】 モンスターズシリーズ 【いのちだいじに】 【いろいろやろうぜ】 【ガンガンいこうぜ】 【サポートたのむぞ】 【せんりょくうばえ】 【とくぎつかうな】 【めいれいさせろ】 不思議のダンジョンシリーズ 【いっしょにいてね】 【いのちだいじに】/【いのちをだいじに】 【かってにしてね】/【ガンガンいこうぜ】 【がったいしようぜ】 【ここでまってて】/【そこでまってて】 【とくぎつかうな】/【のうりょくつかうな】 【とにかくにげて】 【バッチリがんばれ】 スラもりシリーズ 【エンジンを まもれ!】? ...
  • 【月刊少年ガンガン】
    ...年創刊。誌名の由来は【ガンガンいこうぜ】。 一時隔週誌になった事もあるが、一部の漫画家にとって地獄だったとか。 ドラクエ依存の収益体制を改めるために1988年に進出した出版業だったが、かなり早い時期に雑誌の創刊は企画されていたらしい。 その後のドラクエ開発期間の長期間化を鑑みるに、ナイスな経営判断と言わざるを得ない。 エニックス発の月刊誌ということもあり、濃いドラクエ情報が期待されたが、そもそも週刊誌である【週刊少年ジャンプ】の身軽さには勝てず。というか【鳥山明】が集英社と専属契約している(エニックスの雑誌に使えない)時点で、最初からその点では負け戦である。当初はⅤのプレゼント企画等も行っていたが、発売延期問題でどっちらけに。 結局1992年に【ドラゴンクエストオフィシャルファンクラブ】を設立し、濃い情報はそちらに託された。 創刊当初は4コマ漫画劇場や...
  • 【いろいろやろうぜ】
    ...ンスターズでは攻撃が【ガンガンいこうぜ】、回復が【いのちだいじに】、それ以外が「いろいろやろうぜ」と 非常に分かりやすい分類がなされている。 ジョーカー2プロフェッショナル以降は、【せんりょくうばえ】と【サポートたのむぞ】に細分化された。
  • 【放流】
    トルネコ3、少年ヤンガス 【かってにしてね】、【ガンガンいこうぜ】の命令を出して仲間に自由に行動させている状態を指す俗称。
  • 【作戦】
    ... Ⅳから登場。 【ガンガンいこうぜ】【みんながんばれ】【いろいろやろうぜ】 【じゅもんせつやく】【じゅもんつかうな】【いのちだいじに】 以上6つの作戦が登場した。 これらの作戦は「パーティ全員」の行動パターンに対して影響を与えるもので、 主人公を除く全員が指定された作戦に基づく判断で行動するようになる。 FC版Ⅳにはプレイヤー自身が仲間全員に直接指示を出すタイプの作戦が存在しないため、 これらの作戦を状況に応じて上手く使い分けながら冒険をする必要があった。 Ⅴでは【いろいろやろうぜ】が削除され、【めいれいさせろ】が登場。 これにより、Ⅲ以前のようにプレイヤー自身がパーティ全員の行動を直接指示することもできるようになった。 平時はAIに任せた作戦、厄介な敵やボス戦などの時は「めいれいさせろ」で戦うなど、 状況に応じて臨機応変に戦略を変えることができるため、...
  • 【いのちだいじに】
    ...攻撃も使える場合、「【ガンガンいこうぜ】」並にMPの大判振る舞いで雑魚敵を掃討してくれることが多々ある。 FC版ⅣやGB版テリワンでは【いのちをだいじに】の表記。 トルネコ3・少年ヤンガス トルネコ3で仲間モンスターへの命令としても登場。 ポポロのレベルが5以上の時に命令することができる。 通常時は【バッチリがんばれ】に準じて行動し、HPが減ると【とにかくにげて】に準じて行動する。 少年ヤンガスでは【いのちをだいじに】の表記。
  • 【AI】
    ...行動も連発する。 【ガンガンいこうぜ】にしていると、メタルスライム等に呪文を連発することさえある。 果てはラスボスにザラキを唱える輩が現れる始末。 この行動が非常に有名になったためか、彼は命令できるようになっているリメイクでも、 AI任せにすると効かない敵に対しても一定確率でザキ系を唱えるようになった。 だが、上記のFC版の仕様の頃が逆にⅣらしいと評価されることも多い。 呪文を使わないアリーナやライアンを主力メンバーにしたり、【いのちだいじに】を優先する等の対策が有効。 PS2版ⅤにおけるAI とにかく馬鹿で有名。 回復、防御行動が過剰 早め早めの回復を心がけること自体は悪くないのだが、その頻度が明らかに高すぎる。 例えばHP500のキャラが居て、そいつのHPが100も切ってないのにベホマを唱えることなど日常茶飯事。 強敵に対し【バッチリがんばれ】や【...
  • カテゴリ一覧
    ...のカテゴリ。 例:【ガンガンいこうぜ】など。 性格 リメイク版Ⅲ、モンスターズ1、2に登場する性格のカテゴリ。 例:【ごうけつ】など。 状態変化 状態異常などのカテゴリ。 例 【毒】など。 イベント ゲーム中のイベントのカテゴリ。 例:【武術大会】など。 クエスト Ⅸのクエストのカテゴリ。 例:【人には やさしく】など。 設定・用語 ゲーム中に出てくる設定や用語のカテゴリ。 例:【進化の秘法】など。 キャラクター ドラクエシリーズに登場するキャラクターのカテゴリ。 例:【ハッサン】など。 集団・団体 集団や団体などのカテゴリ。Ⅷのバトルロードの相手チーム名もここ。 例:【聖堂騎士団】など。 台詞・メッセージ ドラクエシリーズで出てくる印象的な台詞やメッセージのカテゴリ。 例 【あなたは しにました】など...
  • 【作戦封じ状態】
    ジョーカー2に登場する状態異常。 引き起こすのは作戦封じのみで、他に引き起こす特技は存在しない。 コレがかかっている間は主人公による作戦の変更および命令が一切出来なくなる。 ただし、封じられたターンに命令した特技は(他の方法で封じられない限りは)使用してくれる。 かかってしまうと非常に厄介で、特に対戦ではモンスター1匹がほとんど役立たずになってしまう。 やはり光の波動で解除できるが、作戦の変更と命令が出来ないのでガンガンいこうぜなどにしておくと絶望的。 なお、対戦以外での効果はまったくない。
  • 【マッドロブスター】
    概要 ⅥとⅧ、DQM2に登場するモンスター。 大きなハサミを持った巨大なエビの魔物。【エビラ】の上位種にあたる。 名前の「マッド」はmadなのだが、色を見るとどうもmudに思えてしまう。 芸達者なのだが、ⅥでもⅧでも出現場所にめぐまれず、マイナー扱いされがちなモンスター。 DQⅥ 海底全域に出現する。 【はやぶさぎり】、【いなずま】、【ふしぎなおどり2】を使って攻撃してくる。 薄めながら幅広く耐性を持っているものの、致命的なことにパワー系に耐性がない。 そんなわけで皆で【せいけんづき】をすれば簡単に撃沈する。 落とすアイテムは【ピンクパール】。 DQⅧ サザンビーク国領東か、【海賊の洞窟】に出現。 何故か他の水系モンスターからは多少離れた陸地に出てくる。 エビのくせに生意気にも呪文を覚え、【イオラ】と【マホトラ】を唱える。 今作で謎の高回...
  • 【主人公の声真似】
    DQⅤ、Ⅵ Ⅴ、Ⅵに登場する敵専用の技。 Ⅴでは【エビルプラント】、【ミニデーモン】、【オーガヘッド】、【エビルスピリッツ】が、Ⅵでは【フライングダック】と【ムドー(夢の世界)】が使用する。 効果は主人公の声で作戦を叫んで、作戦を変えてしまうというもの。 これをこちらのキャラクターが行動する前に使われると、変えられた作戦に準じた行動を行ってしまう。 例えば、作戦を「めいれいさせろ」にしてハッサンに正拳突きを指示していたとする。 そのターンで敵に先に行動されて作戦を「おれにまかせろ」変更されてしまった場合、ハッサンは正拳突きを行わず、別の行動を取ってしまうことがあるのだ。 使われたとしても次のターンに作戦を元に戻せばよく、また攻撃役のメンバーならば攻撃手段が変わるだけで、せいぜい余分にMPを消費してしまうか否か程度の違いはないので、長期的な目で見れば使われてもそんな...
  • 【すいりゅうぎり】
    DQM2、DQM1(PS版) 【スライムたたき】や【ドラゴンぎり】等同様、【水系】モンスターに1.25倍のダメージを与える特技。消費MPは3。 【リザードマン】、【ウイングアサシン】、【デビルアーマー】、【ゆうれいせんちょう】がLv12で、ステータスが一定以上だと習得する。 だが、この技は作中1、2を争うスカ技になってしまっている。 AIに戦闘を任せている場合、相手に水系が存在する場合のみAIはこの技を選択する…とここまでは普通。 そしてモンスターは刀身一閃、眼前に立ちはだかる水系モンスター…には目もくれず、隣の水系でないモンスターに斬りかかる! 何事かともう一度ガンガンいこうぜを選ぶと、何度やっても水系には当たらず、斬られるのはどうでも良い奴ばかり。 当然通常攻撃と同じダメージしか与えられない。俺のモンスターはどうしてしまったんだ! …となることがある。 タ...
  • 【ヤングガンガン】
    概要 スクウェア・エニックスより発行されている隔週刊青年漫画雑誌。 ヤングアニマルのポジションに近い雑誌でもある。 ガンガン増刊「ガンガンYG」を前身に、2004年12月創刊。 90年代序盤~中盤に【月刊少年ガンガン】を読んでいた世代がメインターゲットとなっており、当時のガンガン執筆陣や連載作の続編などが掲載されている。 その筆頭格とも言うべき作品は【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】の続編「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~」である(ロトの紋章完全版刊行及び最終話の修正加筆を条件に引き受けたようだ)。 他にはファイナルファンタジー11のコミカライズ作品が連載され、紋継との二枚看板扱いされていたが、僅か3話で休載、そのまま打ち切りとなる。 余談だが、旧エニックス時代に「コミックバウンド」という青年誌が発行されていたが、わずか3号で潰れたことがある...
  • 【おどりふうじ】
    概要 ⅥとⅦ、モンスターズシリーズに登場する、敵1グループの踊り系特技を封じる特技。 踊り封じ専用の独自の属性を持っており、踊り封じ耐性が高いほど効きにくくなる。 実はこの特技自体も踊りの一種で、使用すると「ラストダンスを踊った!」と表示される。 なかなか粋な表現だが、お陰でAIが何を使ったのかが分かりにくい。 マイナー特技の主たるものである事に変わりはなく、Ⅷで【ペスカトレ】なる呪文になった後、Ⅸで消滅した。 DQⅥ 踊り子の★6で習得できるほか、SFC版は【ツンツン】がLv20で覚える。 テンツク系など踊りを多用するモンスターに有効だが、大半の人は即倒しにかかるため日の目を見ないあわれな特技。 【しれんその1】の様なボスや、回避率の高いイーブルフライなど、瞬殺が難しく踊りが厄介な敵には使った方がいいだろう。 この特技は敵よりもむしろ味方に害を...
  • 【さみだれけん】
    概要 ⅥとⅦに登場する特技。 さみだれとは漢字で「五月雨」と書くが、この五月は陰暦なので、現在で言う梅雨のことである。 その効果は、Ⅶの特技欄によれば「敵全体に剣の五月雨」。言っていることはよくわからないが、何やらカッコいい。 要するにブーメラン系と同様の全体攻撃を行う特技である。 敵全体に剣が雨アラレと降り注ぐイメージであろう。 なお、モンスターズでは素手のモンスターが多いためか、【さみだれぎり】という名前で登場している。 DQⅥ 【バトルマスター】★4で習得可能な剣技で、敵全体に物理ダメージを与える。 ブーメラン攻撃と同様に左から順にダメージを与えていき、後ろに行くに従ってダメージは減る。 無耐性だと開始ダメージが通常攻撃と変わらないので、かなりお得な技。 MPを消費しないのも良い。【デーモンスピア】など追加効果がある武器を装備してるとなおさら。 ...
  • 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】
    ...は【みんながんばれ】【ガンガンいこうぜ】【じゅもんせつやく】【じゅもんつかうな】【いのちだいじに】【いろいろやろうぜ】。 個人のコマンド入力の前に全体コマンド(たたかう・さくせん・いれかえ・にげる)が出る形式になった。これに伴い物理攻撃のコマンドが「たたかう」から「こうげき」に変更。後の作品と違い、入れ替えはターンの中で行われる。 一部のモンスターに限り、アニメーションで動きを見せるようになった(合体スライムなど)。また【モシャス】を使う、体の色を変えるなど新たな趣向のモンスターが登場。 アイテム関連 武器屋と防具屋が分離。またこれらの店でもアイテムを売れるようになった(以前は道具屋でのみ売却可能)。 武器・防具を買うときに誰が装備できるかわかるようになった。 【たからのちず】により、世界地図で現在位置を確認できるようになった。 重要アイテム発見時にSEが流れるようになった。 おまけ...
  • 【ガンガン王女】
    DQⅣ(リメイク版) 第二章で取得可能な称号の一つ。 条件は【アリーナ】のレベルが11~14かつ、エンドール着~武術大会優勝の間。
  • 【ガンディーノ】
    DQⅥ Ⅵに登場する地名。 【ミレーユ】と【テリー】の生まれ故郷である、城下町付きの城。 マーメイドハープを手に入れた直後から行けるようになるが、出現するモンスターのレベルを考えると後半に行くのが適当と思われる。 ただ、この城ではちいさなメダルが大量に手に入ったり、強力な武器防具が売っていたり、伝説の武具の情報も聞けるので早めに行ってみるのもいい。 必ずしも行く必要はないが、初回プレイではここの学者に【不思議な洞窟】に関する情報を聞かないと実質クリア不可能だろう。 ここに来るとミレーユとテリーの暗い過去が断片的に明かされる。 今でこそ正義感溢れる人格者が国を治めているが、先代の王は【ギンドロ組】と組んで人身売買の片棒を担ぐような奴だった。 ミレーユもその犠牲者の一人であり、当時の養父母がギンドロ組に脅されて奴隷として拉致されてしまうが、【ガンディーノ王妃(先代)...
  • 【主人公が喋るシーン】
    概要 「主人公=プレイヤー自身」が徹底されているドラゴンクエストシリーズでは、 伝統的に主人公には一言も台詞がなく「はい」と「いいえ」のみで意思疎通が行なわれる。 だが実際には、主人公が喋るシーンはほとんどの作品で意外なほど多く存在する。 DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅠ エンディングにおいて、「しかし あなたはいいました」という風変わりなナレーションに続けて、 【いいえ。もし私の治める国があるならそれは私自身でさがしたいのです。】という非常に有名な台詞を喋る。 史上初の主人公の台詞にして、「操作している主人公」としては今もなおシリーズ史上最大の長台詞である。 DQⅡ オリジナル・リメイクともに、ローレシアの王子には一言も台詞が存在しない。 さすがにMP0の武闘派主人公だけあってストイックである。 ……と思い...
  • 【ガンドフ】
    DQⅤ 仲間になった【ビックアイ】。 限界レベルは低めだが性能は高く、序盤に仲間にできれば嬉しい1匹。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/32 1/64 1/128 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 ガンドフ アイリン さちまり めだきち PS2版 DS版 ジョージ 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ベホイミ】 取得済み 【つめたいいき】 Lv5 【ちからため】 Lv8 【まぶしいひかり】 Lv10 【あまいいき】 Lv15 【ベホマ】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 62 25 47 18 42 64 10 最大 20 95 63 70 40 70 200 55 解説 仲間にできる段階ではHPと力が中々高く、しかもレベルアップ...
  • 【性格】
    概要 リメイク版Ⅲとモンスターズ1・2に登場するシステム。 文字通りそのキャラクターの性格で、Ⅲでは成長率に、モンスターズではお見合いの相性などに影響している。 性格を後天的に変える手段は様々だが、「本」を使用することで変えることができるのは両作品で共通している。 DQⅢ(リメイク版) そのキャラクターの成長率に影響を及ぼす。 【ごうけつ】なら力が上がりやすく、【でんこうせっか】は素早さが上がりやすい、といった具合である。 中には男性専用・女性専用の性格も存在する。 それぞれの性格の詳しい成長率補正などについては【性格(一覧)】のページから各性格を参照。 主人公(勇者)の場合、ゲーム開始時に行われる性格診断によって最初の性格が決定される。 他のキャラクターの場合は、【ルイーダの酒場】に登録する際の「たね」の使い方によって決まる。 この時は、職業によってなりや...
  • 【ガンバレーこうや】
    スラもり3において、にじのオーブを求めて探索するダンジョン。 荒野のステージで、所々にガンマンが潜んでおり、思わぬ所から銃撃を受ける事もある。 ここでは前半は【スライムガンマン】?で銃撃戦に対抗し、後半は【ゴーレム】に乗って障害物を破壊しながら進む事になるだろう。 登場モンスターは、ここまで来ると攻撃モーションに隙が無くなるので、全体的にかなり強い。中でも【メタッピー】は攻撃中はスラ・ストライクを当てられないので注意が必要。 【ピクシー】と【サボテンボール】の組み合わせは前作同様、かなり厄介だが、ゴーレムやスライムガンマンで攻撃すればまとめてダメージを与える事も可能。 ゴーレムは前作同様に【キメラのつばさ】を当てないと持ち帰れないので、優先的に使おう。 また、【かまっち】は【あくまのカマ】が、ゴーレムは【オリハルコン】が落とす?袋の中に必ず入っているので、最強の弾を作るた...
  • 【植物のこころ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 持っていると植物系モンスターに【がったいしようぜ】の命令ができるようになる。 【あやしの地下水道】クリア後に、彫刻家のランスから貰うことができる。
  • 【クリフト】
    パーティメンバー:DQⅣ 【主人公】―【ライアン】―【アリーナ】―【クリフト】―【ブライ】 【トルネコ】―【マーニャ】―【ミネア】―【ピサロ】 概要 Ⅳに登場するキャラクター。【導かれし者たち】の一人。 サントハイム城の神官。北米版では宗教問題に配慮し、神官ではなく秘書。 おてんば姫アリーナのお忍びの旅についていくことになるが、ミントスで病に倒れる。 この薬を取ってきてくれたことが縁で、勇者一行の仲間に加わる。 概要 DQⅣ性格 戦闘能力習得呪文 解説 ザラキ ゲスト出演 DQⅣ 性格 リメイク版で最も性格が変わったキャラクター。 FC版だと女性にモテモテという設定があり、ガイドブックのイラストなどを見るとよく分かる。 また、アリーナが好きという直接的な表現は実はなかったりする。多分好きなんだろうけど。 リメイク版だとアリーナに対し明らかな...
  • 【悪魔のこころ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 持っていると悪魔系モンスターに【がったいしようぜ】の命令ができるようになる。 【しゃくねつのほら穴】でボスの【ラストキラーマシン】を倒したあと、奥の部屋に入ると手に入れることができる。
  • 【獣のこころ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 持っていると獣系モンスターに【がったいしようぜ】の命令ができるようになる。 【カンダタ遺跡・夜の間】クリア後に、武器屋のアムズから貰うことができる。
  • 【物質のこころ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 持っていると物質系モンスターに【がったいしようぜ】の命令ができるようになる。 【ならくの洞くつ】クリア後に、鍛冶屋のブラミから貰うことができる。
  • 【ゾンビのこころ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 持っているとゾンビ系モンスターに【がったいしようぜ】の命令ができるようになる。 【ならくの洞くつ】クリア後に、魔法屋の息子から貰うことができる。
  • 【水のこころ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 持っていると水系モンスターに【がったいしようぜ】の命令ができるようになる。 【あやしの地下水道】クリア後に、彫刻家のランスから貰うことができる。
  • 【???のこころ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 持っていると???系モンスターに【がったいしようぜ】の命令ができるようになる。 【もっとまどわしの森】でボスの【大きめんどうし】を倒したあと、奥の部屋に入ると手に入れることができる。
  • 【鳥のこころ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 持っていると鳥系モンスターに【がったいしようぜ】の命令ができるようになる。 【ならくの洞くつ】クリア後に、魔法屋の息子から貰うことができる。
  • 【虫のこころ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 持っていると系モンスターに【がったいしようぜ】の命令ができるようになる。 【カンダタ遺跡・夜の間】クリア後に、武器屋のアムズから貰うことができる。
  • 【ドラゴンのこころ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 持っているとドラゴン系モンスターに【がったいしようぜ】の命令ができるようになる。 【まぼろし雪の迷宮】クリア後に、遺跡の前にいる兵士から貰うことができる。
  • 【ガマデウス】
    DQⅦ 過去【コスタール】編のボスで、【フロッグキング】の色違い。何故か土佐弁を使う。 【ホビット族の洞窟】の奥に生えている【ひかりゴケ】を食べることによって【ホビット】に迷惑をかけていた。 主人公達が【大灯台】に行く時の照明としてひかりゴケを採取しに行くことになり戦うことになる。 戦闘においては打撃、氷の息、猛毒の霧、ザオリクを使う。 ザオリクを使うことで分かると思うが、こいつには厄介なお供が2匹いる。 それぞれ、 【たつのこナイト】 打撃・氷の息・甘い息・ホイミ 【シードラゴンズ】 打撃・激しい炎・焼け付く息・ベホイミ である。 こちらのHPは150弱~200強というプレイヤーが多いと思われるが、そのような強さの時の激しい炎、氷の息の連発はかなり痛い。 さらに向こうの方が素早い為、次ターンのブレスで壊滅することも多い。 賢者の石、ハッスルダンス等の全体回復...
  • 関連商品・書籍
    ここはゲームとは別の、攻略本や漫画等の書籍、公式グッズ等、関連する商品・作品の項目です。 「ドラクエシリーズではないが関連のあるゲーム」もここに含まれます。 あ行 【アイテム物語】 【あるきかたシリーズ】 【アルティメットヒッツ】 【いただきストリート ゴージャスキング】 【いただきストリート2 ネオンサインはバラ色に】 【犬マユゲでいこう】 【オホーツクに消ゆ】 か行 【カードゲーム】 【カードダス】 【完全攻略本】 【月刊少年ガンガン】 【月刊少年ギャグ王】 【月刊少年ジャンプ】 【月刊ステンシル】 【月刊Gファンタジー】 【月刊Vジャンプ】 【公式ガイドブック】 さ行 【週刊少年ジャンプ】 【小説ドラゴンクエスト】 【知られざる伝説】 【スライム肉まん】 【スライム冒険記】 【精霊ルビス伝説】 【装備キ...
  • 【がったいしようぜ】
    少年ヤンガスにおける、仲間モンスターへの命令。 ほかの命令とは異なり、そのモンスターの系統のこころを持っていないとこの命令を出すことはできない。 また、隣接していないとこの命令は出せない(ほかの命令は常時出すことが可能。)。 この命令を出すと、そのモンスターと合体し、そのモンスターの持っている能力の一部を使ったりすることができるようになったりする。 合体の形態は「乗る」、「乗せる」、「掴まる」、「融合」の4種類があり、どの形態かはモンスター毎に決まっている。 合体における長所は、・仲間のステータスの補正値に応じて、ヤンガスの能力値に若干のプラス補正が付くこと、 合体した仲間は絶対に攻撃を受けず、従ってダメージを受けたり、状態異常になることもないなど。 特に後者が重要で、合体することで弱い仲間を安全に確実に育てることができる。 乗る モンスタ...
  • 地名・地形→スラもり3
    町 ダンジョン その他の港など 町 【スーラン王国】 【イチメンさばくのまち】 【フナデルのまち】 【ナン・ダ・ベーのまち】 【スーラシアおうこく】 【シヴァレルのまち】 【ガンバレーのまち】 【モジャパンじょうかまち】 ダンジョン 【スーランのうらやま】 【イチメンさばく】 【フナデルのやしき】 【トンガリこふん】 【ナン・ダ・ベーいせき】 【スーラシアこうざん】 【ニシーラシア】 【こくりゅうのアジト】 【シヴァレルゆきやま】 【ふねのはかば】 【ガンバレーこうや】 【モジャパンじょう】 【かざんじま】 その他の港など 【すなはまかいがん】 【カラカラじま】 【フナデルはなれ】 【さばくのはずれ】 【みつりんちたい】 【さきっちょはんとう】 【かおじま】 【みつりんのおくち】 【かせきじま】 【こおりのかくれ...
  • 【そこでまってて】
    少年ヤンガス 仲間モンスターに出すことができる作戦の一つ。効果はトルネコ3の【ここでまってて】と全く同じ。 仲間がどこにいても命令が行えるようになった(【がったいしようぜ】除く)ことに伴う名称変更と思われる。 バシルーラで飛ばされた場合、仲間にこの命令を出せば無駄に動き回ることなく合流できる場合もある。 ちなみに、【カンダタ遺跡・夜の間】に初めて行く際にはこの命令を出せる仲間が3匹必要とされる。 実際には単に仲間が3匹いればよいのだが。
  • 【タイガークロー(特技)】
    DQⅨ 同作で初登場した特技の一つ。【ツメスキル】が58ポイントになると習得する。 両腕を大きく振りかざし、1回で2回攻撃をする【はやぶさ斬り】の爪バージョン。 1回の攻撃は通常の0.75倍で、これを2回繰り返し通常打撃の1.5倍のダメージを与えられる。 非常に役立つ技で、打撃なのになぜかMPを消費するⅨの「はやぶさ斬り」とは違いこちらはMPを消費しない。 ボスやHPの高い敵との戦闘では活躍すること間違いなし。 ガンガン使おうぜ。
  • 【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】
    概要 1990年4月19日に旧エニックス(現スクウェア・エニックス)より刊行された、公式4コマアンソロジーコミック及びレーベル。 全体的に作品の世界観を最大限尊重する方針を取っていた為、現実世界の要素を絡めたりするネタは極力自制する、ある意味で硬派なシリーズとも言える。 この本のヒットが後の【月刊少年ガンガン】創刊へと繋がった。 また、ドラゴンクエストの第一巻が発行されて以降、DQシリーズのみならず「スターオーシャン」、「ヴァルキリープロファイル」等のエニックス作品はもとより、 「マリオ」、「テイルズ」といった他社の人気シリーズから「Kanon」、「To Heart」等のギャルゲーに至るまで刊行された。 執筆陣は有名無名問わず、多種多様なラインナップとなっており、『南国少年パプワくん』の柴田亜美、『魔法陣グルグル』の衛藤ヒロユキ、『BAMBOO BLADE』の五十嵐...
  • モンスター→か行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 か が き ぎ く ぐ け げ こ ご か 【海王神】 【かいぞくウーパー】 【海底のゴースト】 【怪力軍曹イボイノス】 【海竜】 【かえんムカデ】 【カオスドレイク】 【カカロン】 【カカロンフード】 【かくとうパンサー】 【かくれんぼう】 【かげのきし】 【かぜのせいれい】 【かぜのせいれい(キャラバンハート)】 【カニおとこ】 【カパーラナーガ】 【カバシラー】 【かぶとこぞう】 【かぶとムカデ】 【カプリゴン】 【かぼちゃのきし】 【かまいたち】 【カマキリせんし】 【かまっち】 【神さま】 【カメレオンマン】 【カメレオンマン(Ⅵ)】 【からくり兵】 【かりゅうそう】 【カロン】 【...
  • 【藤原カムイ】
    概要 【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】の作画を担当した漫画家。 ガンガン創刊と同時に連載開始されたロト紋が周知の通りの大ヒットとなり、一躍人気作家にのし上がる。 ロト紋連載終了後はしばらくエニックスから離れていたが、ガンガンに呼び戻され、 2001年2月号から鳴り物入りでⅦのコミカライズ作品「ドラゴンクエスト エデンの戦士たち」を連載開始。 しかし諸般の事情から2006年1月号で連載を打ち切る。 現在はヤングガンガンにてロト紋の続編「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章~紋章を継ぐ者たちへ~」を連載中。 しかし休載が多いことから、いわゆる「冨○病」にかかっていると揶揄されることがある。 ドラクエ漫画以外の代表作は「雷火」他短編多数。
  • 【神の塔】
    DQⅤ 人間界における地名。 主人公らが流れ着く【修道院】から南に位置するダンジョン。 【ラインハット】に暴政を敷く【ニセたいこう】の正体を暴くため、【ラーのかがみ】を入手するべく入ることとなる。 入口の扉は、修道女の祈りが無ければ開かない。 この事はラインハットの書物庫にヒントがあり、それに従って修道院へ行って事情を話せば【マリア】がついて来るので連れてくれば良い。 なお、ニセたいこうを倒してしまうと二度と入れなくなるので、アイテムの取り忘れには注意する事。 最上階の鏡の直前では床が途切れており、落下を恐れず一歩を踏み出す勇気が試される。本当に落ちる所もあるけど。 床面の真ん中以外の列を歩くのが正解である。 仲間にすることが出来るモンスターが【ガンドフ】、【コドラン】、【ピエール】、【ホイミン】に加え、 リメイク版だと【キャシー】、【サイモン(仲間モン...
  • 【ガナン帝国】
    DQⅨ 魔帝国ガナンとも呼ばれ、【暗黒皇帝ガナサダイ】が率いる国家で、典型的な「悪の帝国」として描写される。 【エルギオス】の天使の力を利用し、【闇竜バルボロス】を配下に加え、武力による世界征服を目指していた。 前身は【ベクセリア】周辺に栄えたガナン王国で、賢明な王とされる【ガンベクセン】の統治が行き届いた、平和な王国だった。 しかし、息子のガナサダイによってガンベクセンが暗殺され、実権を握ってから暴走を始める。 ガンベクセンの死後は王城を遥か東、現在のガナン帝国領に移し、王国から帝国に名を改め世界征服への道を歩み始めたという。 こうした歴史は、ベクセリアの考古学者【ルーフィン】の手によって明らかになる。 世界征服のためにあらゆる非道を行っていたようだが、そうした帝国の状況を憂う者は内部にも存在したようである。 エルギオスを助けに来た【ラテーナ】を招き入れた人物の亡霊...
  • 【ニセたいこう】
    DQⅤ 【ラインハット】城のボス。青年期前半最初のボス戦である。 「たいこう」とは漢字で書くと太后、つまり「前の王の妻」の事である。 王子【ヘンリー】が行方不明となり混乱する王国に潜入。 実子【デール】を王位につけることで権力をほしいままにしていた【太后】に化け、 本物の太后を地下牢に幽閉して彼女に成り代わることで王国の実権を掌握した。 国民には重税を課しつつ、未納者は理非を問わず次々と処刑。 一方で富国強兵策を取り、軍備を増強して【サンタローズ】の村を焼き討ちにするなど、悪政の限りを尽くした。 だが、そんな彼(彼女?)にも年貢の納め時がやってきた。 行方不明の王子ヘンリーとその仲間が【光の教団】を脱出、密かにラインハットへと帰還していたのだ。 民の生命を弄ぶ邪悪の存在を知った彼らは、魔物の変身を解くという秘宝【ラーのかがみ】を【神の塔】から奪取。 ラーの...
  • 【サポートたのむぞ】
    ジョーカー2プロフェッショナルで【いろいろやろうぜ】から細分化された作戦。 味方の能力を上げるなど、サポートがメイン。
  • 【いこうぜTSUTAYA】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 文字通り「TSUTAYA」に行くことでダウンロードすることが出来た。 キャンペーン名はTSUTAYA「【カルベロビュート】」。 「TSUTAYA」での配信期間は2013年2月26日から3月31日まで。 その後、移民の町の酒場では5月16日から7月15日、12月5日以降にダウンロード可能。 石版の情報によると発見者はエミリンで、飼い主はツタヤ★。出身地は秘密の場所。肩書はサービスぎょう。性格ははずかしがりや。 『いろんな職業に なってみてね!』というメッセージが付いている。 チャレンジ推奨レベルは明かされていないが、レベル30は欲しいところ。 登場するモンスターは【ナイトメーア】、【メタルバイター】、【エリミネーター】。 ナイトメーアは集団で現れてラリホーマを使ってくるため、眠り対策が必...
  • 【せんりょくうばえ】
    ジョーカー2プロフェッショナルで【いろいろやろうぜ】から細分化された作戦。 敵の能力を下げたり、状態異常などで敵の戦力を奪う攻撃がメイン。
  • 【ガンコどり】
    概要 一つ目のペンギンみたいな小鳥。上位種は【ピーポ】だけ。 ドット絵ではよく分からないが、頭部がパキケファロザウルスのように硬くなっている。 DQⅥ 【川の抜け道】に出現する。 攻撃→防御→防御→攻撃→攻撃→攻撃 の【グループローテーション】で行動するが、ステータスは大したことは無い。 しばしば集団で現れるがブーメランがあれば苦戦はしないだろう。 DQM、DQM2 鳥系モンスターとして登場。よくこんなマイナーな奴を採用したもんだ。 鳥系×【ストーンスライム】でのみ誕生する。 鳥系らしく成長は早いが能力はいずれも平凡。 珍しい【こうらがえし】を覚えるほか、さみだれぎりとバイキルトを習得するので悪くない。
  • @wiki全体から「【ガンガンいこうぜ】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索