DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ゲマ】」で検索した結果

検索 :
  • 【ゲマ】
    概要 Ⅴに登場するボスキャラ。外伝作にも登場している。 長きに渡るDQシリーズにおいて、間違いなく最凶最悪のボス。 中ボスポジションにありながら、【ラスボス】である【ミルドラース】よりも圧倒的に存在感があり、彼の影を薄くしてしまった張本人。 【量産型】に【ネクロマンサー】がいる(SFC版ではネクロマンサーがゲマと同色)。 DQⅤ概要(SFC版・小説版) リメイク 評価 戦闘面(SFC版) 戦闘面(リメイク) DQMJ2P テリワン3D DQMBⅡ DQⅤ 概要(SFC版・小説版) 【光の教団】の幹部として、売られた奴隷を引き取りに来たりする使い魔のような初登場をする。 直属の部下に牛頭の【ゴンズ】・馬頭の【ジャミ】がおり、自身は男とも女とも取れるような丁寧語で話す。 自分との戦いに敗れた主人公を人質にとり、父パパスを子どもの目の前で部下に暴行させ、なおも立ち上...
  • 【ぬんっ!】
    DQⅤ 【ゲマ】が古代の遺跡でゴールドオーブを砕く時の気合いの一言。 なお、リメイク版では古代の遺跡から空間移動をする際に言うようになり、砕く時は無言になった。
  • 【私のことをおぼえていますか?】
    DQⅤ 【ボブルの塔】にて【ゲマ】が口にするセリフ。 あの憎き父の仇を忘れるはずがないと堂々と「はい」を選ぶと 「ほっほっほっほっ。そんなことはどちらでもいいでしょう。」 と、自分から質問しておいて「どちらでもいい」と斬るというこちらの神経を逆なでするような真似をしてくれる。 「いいえ」を選んでも同じ台詞が聞けるのだが、父の仇である自分をあっさりと「覚えてない」と言われてしまったゲマの胸中やいかに。
  • 【負けバトル】
    ...おそらくⅤの幼年時代【ゲマ】戦がもっとも有名だと思われる。 基本的にその時点での適正レベルでは100%勝ち目が無いように設定されているので、相手は非常に強い。 前述のキングレオやゲマ、Ⅶの【スイフー】などは異常なHPに加えて強烈な攻撃、そして自動回復などを持つ。 Ⅵの【ドグマ】は規定ターンに達すると回避不能の麻痺攻撃を使用し全滅させられる。 このような戦闘では全滅しても基本的に所持金の半減はされない。 こんな逆境に燃えるのか、凄まじいレベル上げと研究によって本来負けてしまう戦闘で強引に勝利するやり込みプレイヤーもいる。 いくつかYouTube等で撃破動画があがっているので、興味のある人は探してみよう。 しかし、たとえ勝利したとしてもその後の展開はなぜか負けたことにされてしまう場合が多く、それによって得られるのは達成感だけである。 Ⅳの四章キングレオは倒した直...
  • 【お…お父さんどうしたの?なんだかすごく怖い顔してるよ】
    ...しいが、このセリフは【ゲマ】、【ジャミ】と共に父をなぶり殺しにした敵を目の前にした【主人公(Ⅴ)】の心情を、間接的に伺うことのできる印象的な台詞だろう。 だが、ジャミの方がかなりのワルなので、ゴンズは正直オマケ程度と考える人もいる。 妻の誘拐を部下に指示したジャミとの戦いと、全ての元凶であるゲマとの戦いの時は、おそらくこのとき以上に鬼の形相になっていたことだろう。
  • 【レジェンドクエストⅤ】
    ...六章「邪教の使徒」…【ゲマ】と対戦。 【フラワーパラソル】を使い、敵の攻撃を盾ガードすると高得点。死神のたてがあれば全ての攻撃をガード出来るので、呪われる事覚悟で使用を推奨。ゲマ自体は弱いので適当に戦っても勝てる。とどめの一撃を放つのを忘れないように。 第七章「魔界の王」…【ミルドラース】と対戦。 【ドラゴンオーブ】で敵の攻撃を軽減し、とどめの一撃を放てば高得点。攻めより守りを重視しよう。 第八章「地獄の帝王」…【エスターク】と対戦。 【王者のマント】で「つめたくかがやくいき」を防ぎ、【モンスター呼び】でとどめの一撃を放てば高得点。こちらもミルドラース同様、つばぜりあいに勝ちとどめの一撃を使わないと勝つのは困難。弱点は雷。 DQMBV 第五章で好成績を取るにはDLCのSPカード【おうえん】が必須となる。 クリア時のランクがBランク以上で【ジャミ】、A...
  • 【子を想う親の気持ちは いつ見てもいいものですね。】
    DQⅤ あの間違いなく最凶最悪の存在【ゲマ】の名言。 全文は、 「ほっほっほっほっ。子を想う、親の気持ちは、いつ見てもいいものですね。  しかし心配はいりません。お前の息子はわが教祖さまのドレイとして、  一生幸せに暮らすことでしょう。ほっほっほっ。」 表向きは敬語だがやっていることは極悪非道という慇懃無礼な態度を取っている点は露呈しているが、 中でもこのセリフはゲマの性根そのものを象徴していると言っても過言では無いだろう。 しかもSFC版での【断末魔】も【教祖さまばんざい!】という殉職のようなセリフなので後味が悪い。 ちなみにリメイク版では登場回数がかなり多くなっており、彼の存在感は更に増えた。 勿論極悪非道さは相変わらず。この辺りの評価は賛否両論である。 ちなみに断末魔は【げぐぁ~っ!!】と、報われたに等しい無残な散り方になった。
  • 【ひかるオーブ】
    ...一計のおかげでかつて【ゲマ】に粉々に砕かれたのは、ゴールドオーブではなく 光るオーブだったという形で過去が変えられ、本物のゴールドオーブは無事に現代で自らの役目を果たすことができた。
  • 【げぐぁ~っ!!】
    DQⅤ(リメイク版) エビルマウンテンで【ゲマ】を撃破した後、突如天から降り注いだ熱い光に焼かれて最期を迎える時の彼の【断末魔】。 直前の台詞は、「ぐっぐはあ…! あ 熱いぃ~っ! なんですかこの光は~っ!?こっ この私が こんな光に焼かれるなどと…そんな そんな ことが あっては…」。その後ゲマが一瞬光って、この断末魔が出る。 この光を放ったのが誰なのかは定かではないが、おそらくパパスだと思われる。 これまでの数々の非道な行いに対する報いを受けた宿敵ゲマの断末魔であるはずなのに、この後の展開があまりに切ないため、覚えているプレイヤーは少ないかもしれない。 また、リメイク版Ⅴが起源と歴史も浅いので、パパスの【ぬわーーっっ!!】ほどネタにされることは多くない。 とはいえ、プレイ日記等ではやはり印象に残るのか、よくこの断末魔についても言及される。 まあ、変な断末魔...
  • 【教祖さまばんざい!】
    DQⅤ(SFC版) ボブルの塔の地下で戦った【ゲマ】の最期の言葉であり、全文は 「こ この私が負けるとは……。教祖さまばんざい! ほっほっほっほっ。ぐふっ!」 【光の教団】の教祖【イブール】に対する信仰と忠誠が表れた台詞であり、SFC版の彼は光の教団の熱心な信者であったことが伺える。 最後の最後まで、余裕たっぷりな態度な上、殉教という形である意味安らかに死亡しており、リメイク版の断末魔と比べてより邪悪と言えなくもない。 リメイク版ではイブールというよりも【ミルドラース】に忠誠を誓っているようで、イブールを馬鹿にした挙句トドメを刺す、というキャラになっている。 そしてそちらでの最期の言葉は【げぐぁ~っ!!】と、余裕の欠片も無い断末魔へと変更されている。
  • 【不死身の敵に挑む】
    ...、 【ブオーン】や【ゲマ】といった強敵との闘いを想起させるプレイヤーも少なくないだろう。 また幼年時代では【ラインハット】で【ヘンリー】が拉致されるシーンや、【古代の遺跡】で追っ手から逃げてゲマと出会うまでのシーンでも使われる。 DQMB モンスターバトルロードシリーズでは、つばぜりあい・味方側の【とどめの一撃】のBGMとして使用されている。 そのため、このBGMを聞くとⅤを連想する人と、とどめの一撃を連想する人にキレイに分かれる。
  • 【ムチおとこ】
    ...で、少年時代ラストの【ゲマ】戦で、主人公敗北+パパス敗北で既にゴールドが1/4になっている。 負ければさらに半減、つまり少年時代の1/8にまで減らされるため、可能な限り勝っておきたいところ。 リメイク版ではここで負けても所持金は減らなくなっている。 通常攻撃の他に【ふしぎなおどり2】でこちらのMPを減らしてきたり、薬草を使って体力を回復したりする。 HPは65とそこまで多くはないので、バギの連発で普通に倒せる。もしバギマを覚えているようなら、大抵は2発で倒せる。 ただし、こちらは装備している【ドレイのふく】以外の持ち物を取り上げられているため、回復手段は主人公の呪文しかない。 不思議な踊りでこちらのMPを減らしつつ自分達は薬草で粘るため、回復呪文頼りの持久戦は不利。 敵の攻撃手段は通常攻撃だけなので、まずはMPがあるうちにスカラを重ね掛けして守備力を高めてから、 ...
  • 【りゅうのみぎめ】
    ... こちらは塔の地下で【ゲマ】が守っており、こいつを倒すと手に入れることができるようになる。 SFC版ではここでゲマは死亡するため、父の仇討ちと共にこの宝玉が手に入ることになる。 リメイク版ではここでゲマは死なないのだが、この宝玉は持ち去らずにあえて主人公たちに残していくという挙に出る。 【りゅうのひだりめ】と共に塔の中央を貫きそびえる竜の彫像の目の部分にはめ込むと、内部へと続く道が開かれる。
  • 【ドラゴンオーブ】
    ...地下で待ち受ける仇敵【ゲマ】と【ゴンズ】を打ち倒して【りゅうのみぎめ】と【りゅうのひだりめ】を手に入れ、 塔内部にそびえ立つ巨大なドラゴン像の両目部分に嵌め込んで初めて入手出来る。 これをトロッコ洞窟で20年間回り続けていた自称天空人の【プサン】に渡すと彼の姿がマスタードラゴンに戻り、 褒美として【天空のベル】をくれる。 DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡでは第三章から登場。 同名のSPカードをスキャンすると発動し、【伝説の魔物使い】がマスタードラゴンの力で(ゲーム内では神竜の力)、自チームの受けるダメージを激減してくれる。 前作の【ルビスの守り】と同じだが、このカードで発動するとどめの一撃【モンスター呼び】は威力が高く頼りになる。 今後プレイできるであろう【レジェンドクエストⅤ】でも活躍が期待される。
  • 【まんげつそう】
    ...、やけつくいきを吐く【ゲマ】戦においては、ストロスのつえを持っていない味方全員に持たせることが定石と言える。 Ⅶからは麻痺が戦闘終了時に治るようになり、ほとんど使われなくなった。 (ただし、あまり知られていないがⅦのまんげつ草には眠りを回復する効果もある) しかし、ⅧやⅨでは錬金素材としての新たな活用法ができた。 その錬金により、上位アイテムともいえる【きつけ草】や【月のめぐみ】、【万能ぐすり】が作成できる。 特にⅨでは、最強装備を作成するための末端(ばんのうぐすり→超ばんのうぐすり→げんませき→しんかのひせき)になっており、購入することがけっこう多くなると思われる。 しかしどう見てもたまねぎです、本当にありがとうございました。
  • 【ネクロマンサー】
    DQⅤ 主人公の仇敵である【ゲマ】と同様の容姿を持ったモンスター。 SFC版ではあろうことかゲマと全く同じ見た目(その結果、巷では「量産型ゲマ」と呼ばれている)だが、リメイク版では茶色の服を着ている。気色悪い顔はゲマと同じ。 ただ攻撃方法は全く異なる。あちらはボス(それも特別扱いの)なので当然と言われれば当然だが。 「死者を操る呪術師」という、よく見かける設定の魔法使いタイプの敵。 ちなみにこの系統はコイツとゲマの2種しかいない。 【海の神殿】内部や、【天空への塔】と名産博物館の周辺に出現する。 戦闘では、【マホカンタ】や【マホトーン】を使いこなす他、死者を操るというだけに【ザオラル】で他の敵を蘇生させる。 たまに通常攻撃もするがあまり確率は高くなく、呪文を使う事が殆ど。 バギ、デイン系呪文がよく効くが、前述通りマホカンタを使ってくるので、素直に打撃や特技を使おう。...
  • 【エビルマウンテン】
    ...S2・DS版では宿敵【ゲマ】と最後の戦いをする。 なお、【ミルドラース】の直属の部下のためなのか、ここではモンスターが決して仲間にならないので注意。 名前の通り山に造られたダンジョンであり、 入口から進入し、一旦頂上まで登った後、再度山の内部へ降りて行き、奈落の上の谷を渡り、 ラスボスが待ち構える場所へ向かうという構造になっている。 前述通り中はトラップだらけで、一つ一つ謎を解かなければ先には進めなかったり、 キーアイテムが滑る床に囲まれていたりと、頭を使いつつ、最強レベルのザコ敵との戦ってゆかなければならない。 ただし、階層によってはモンスターが出現しない場所もある。 やっと逢えた母との余りにも短い邂逅や宿敵との決戦など、否が応にもプレイヤーのモチベーションは高まってゆく。 なお、Ⅳの【デスキャッスル】と違い、最初から最後まで馬車が入れるので、常時戦略が立て...
  • 【ぬわーーっっ!!】
    DQⅤ 【パパス】が【古代の遺跡】で【ゲマ】に殺される際の【断末魔】。 正確には「ー」「っ」「!」それぞれ2つずつで「ぬわーーっっ!!」である。 リメイク版では若干長くなって「ぬわーーーーっっ!!」になった。 その悲劇的な場面と共に、多くのプレイヤーの深く記憶に刻み込まれることになった。 ただし、この断末魔自体も強烈なインパクトを持っているために頻繁にネタにされ、FF・ドラクエ板では専門スレが立つことがあるのはもちろん、2ちゃんに限らずインターネットの広域に渡ってネタにされる断末魔である。 だがこのセリフが出るのは前述の通り非常に悲劇的な場面なので、あまりネタにし過ぎるのはやめた方がいい。 まあ、FFやサガシリーズには「ウボァー」「ほぎー」「あくー」「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」といった、もっと珍妙な断末魔が跋扈しているため、それらと比べるとこの断末魔はむしろ普通...
  • 【マーサ】
    ...ク版では主人公の宿敵【ゲマ】に襲われ、主人公はゲマを打ち破るもマーサは最後の力を使い果たす。 天からマーサの元に降りてきたパパスに連れられ、ミルドラースと死闘を繰り広げる子孫を見守る。 そして主人公達はミルドラースを打ち破り、世界に平和を取り戻す。 マーサは彼らの幸せそうな顔を見届けて、パパスと共に天に昇っていった。 門番としての能力以外に、邪悪な魔物を改心させるという能力も持っており、【ジャハンナ】には彼女によって改心した元魔物がいる。主人公が魔物に懐かれ仲間にする事が出来るのは、この能力が受け継がれたものである。 余談だがパパスの由来がパパだとすればマーサの由来はママ(マザー)…かもしれない。
  • 【やけつくいき】
    ...んなものを吐いてくる【ゲマ】は通常攻略でも危険だが、 モンスターオンリープレイをしている場合は鬼門中の鬼門である。 無論、マヒ完全耐性を持つオークキングのような決定的な対策もあるにはある。 Ⅴ~Ⅶでは味方も使用可能だが、味方に使わせた際の性能は微妙。 ラリホーやおたけびよりも命中率が低いので、耐性なしの敵以外にはまず当たらない。 おまけに中盤以降の敵はほとんどが弱耐性以上を持っているのでまるでいい所が無い。 ちなみにⅤでは【まひこうげき】共々ザキ属性である。 ダイの大冒険 これに相当する技として、【ヒートブレス】が登場。 但し、こちらは麻痺効果だけでなく高熱によるダメージも発生するので、本編DQのやけつくいきとは一線を画している。
  • 【ゴールドオーブ】
    ...後【古代の遺跡】にて【ゲマ】の目にとまり、念のためにと粉々に砕かれてしまった。 ゴールドオーブが破壊された事により、天空城は二度と浮上できなくなってしまったのだが、 主人公は【妖精の城】から過去のサンタローズに行くことで昔の自分に会い、 ゴールドオーブを貸してもらった上で見た目だけはそっくりの【ひかるオーブ】にすり替えて返す事で、 「ゲマに砕かれたのはゴールドオーブではなくひかるオーブだった」と言う過去の改変を行い、 再びゴールドオーブを手にする。かくして、天空城は見事再浮上を果たす事になる。 DQⅧ ラプソーンの結界を打ち破るために必要。 七賢者の1人、【エジェウス】の子孫である【オディロ】院長の遺品。 マイエラ修道院院長の家2階に落ちている。 Ⅷに登場した他のオーブはⅢに登場したラーミアを復活させる6色のオーブと同じだが、 賢者の末裔は7人いるため...
  • 【ギュメイ将軍】
    ... 【デスピサロ】や【ゲマ】みたいに序盤や中盤から何度か登場していれば(これはⅨではゲルニック将軍のポジション)全く印象の違った敵だったかも知れない。 また、三人の敵将の中で唯一まともな人格を持っており、後に協力してくれる点はダイの大冒険のラーハルトに通じるものがある。 戦闘能力 ガナン帝国城とラストダンジョンの計二回戦うことになる。 日本刀に似た武器を操る、侍スタイルで戦う。 マヒャド斬りや火炎斬りといった属性攻撃のほか、さみだれ斬り、ダメージを与えつつ転ばせる【斬り上げ】といった、多彩な剣技を使う剣豪。 さみだれ斬りの複数回攻撃は強力で、斬り上げは必ず転ばされる。 が、特筆すべきは前述のとおりの伝家の宝刀・まじん斬りの存在。 完全2回行動を最大限に活かして、まじん斬りを連続して当ててくることも多々ある。 順当に進めた場合、彼のまじん斬りのダメージには魔法使い系...
  • 【ぐふっ…!】
    ...ブルの塔のシスター、【ゲマ】(SFC版のみ) DQⅥ 【ジャミラス】、【デュラン】、【ランプのまおう】、【アクバー】
  • 【ゲルニック将軍】
    ...ンボールのフリーザや【ゲマ】辺りを髣髴とさせる。 中盤から登場し、【闇竜バルボロス】を操って【主人公】や【ドミールの里】に攻撃を加えていた。 非常に冷酷な性格で、敵に容赦しないのはもちろんのこと、主人公の始末に失敗した部下も始末している。 基本的には落ち着いた物腰だが、何をやっても何故か死んでくれない主人公に対し憤りを露にする場面もある。 また狡猾な性格で、エルギオスの手によって再生怪人となって出てきた際「いずれ寝首をかいてやる」という趣旨の発言をしている。 皇帝への忠誠心がどれほどのものかも疑わしい。 出番や台詞は三将軍の中でも最も多く、性格がにじみ出た台詞も多いので、キャラは結構掴みやすい。 ただ、狡猾で冷酷な割には帝国城の入り口にでんと構えて正面から挑んでくるというストレートな武人らしさも見せている。 戦闘能力 ガナン帝国城とラストダンジョン...
  • 【パパスのつるぎ】
    ...るだろう。 中には【ゲマ】にこの剣でとどめを刺した人もいるのではないだろうか? テリワン3D この剣と思しき【王家のつるぎ】なる武器が登場している。 こちらは高い攻撃力と奇跡の剣同様のHP回復効果を持つ優秀な武器である。 これこそがパパスのつるぎの真の力だとするならば、 パパスの圧倒的強さと戦闘終了後になぜか彼のHPが全快している理由も説明がついてしまう。 尤も、そこまで考えて登場させたわけではないだろうが。
  • 【オークス】
    ...こともあり、育てれば【ゲマ】戦での保険にもなる。 ダメージに関する属性に関しても、イオ系に強い耐性を持つのも強み。 【デモンズタワー】突入前には仲間に加えておくと、攻略が割と楽になるだろう。 終盤に近くなると攻撃力不足になってくるが、これは補助効果で補うか、サポート係と割り切れば問題ない。 SFC版のゲマ戦では特に役立つわけだが、都合のいいことにゲマは凍てつく波動を使わないので、 【ファイトいっぱつ】を安心して飲めるというわけなのだ。 覚える呪文は、ザキ系とザオラル系両方という両極端なもので、成長も遅めだが、 能力値が高く隠れた実力者でピエール、ゴレムスと比べても遜色の無い活躍をしてくれる。 特に、ベホマラーはLv8と全仲間中最速で習得するので、重宝するだろう。 装備できる武器は【ギーガ】や【エミリー】と同じで槍系やハンマー系が主流。【まじんのかなづち】...
  • 【デモンズタワー】
    ...ャミ(リメイク版では【ゲマ】)によって石化。 【古代の遺跡】と並んでⅤの主人公の薄幸さを象徴する場所であり、プレイヤーにとっても非常に辛い場所だろう。 小説版でも、グランバニア襲撃からこのデモンズタワーの間には辛い出来事が次々と押し寄せてくる。 6体もの仲間モンスターが命を落とし、1体が行方不明となってしまった。
  • 【マホカンタバグ】
    ...したバグの一種。 【ゲマ】のように頭が良く設定されている敵キャラは、通常マホカンタや【マホキテ】の効果を受けた状態のキャラに単体攻撃呪文を唱えることは無い。 しかし、先頭のキャラが生存しており、馬車の外に死者が出ており、馬車外のすべての生存者がこれら状態だと、その状態の先頭のキャラに呪文を打ってくるというもの。 仕様上このバグを効率良く活用するのは難しいが、逆にマホキテを利用して呪文を防いでいるときにこのバグが発動してしまうと思わぬダメージを受けて涙目になる。 そのため、相手の攻撃呪文を抑制したいのであれば先頭のキャラはマホカンタ状態にした方が良い。
  • 【ゴンズ】
    概要 Ⅴに登場するモンスター。 【ゲマ】直属の獣人型モンスターで、グラフィック的には【ソルジャーブル】の色違い。 SFC版では、ゲマ・【ジャミ】・ゴンズのうち唯一、他のモンスターと被らないオリジナルカラーをもらっている(戦闘時)。 PS2版以降では持っている武器が鉈のようなものになり、盾にトゲが付いている。 外伝ではジョーカー2Pとバトルロードビクトリーに登場。 Ⅶにも同名のモンスターが登場している。コチラを参照。 DQⅤ ジャミと同様主人公の眼前で【パパス】を痛めつけた。決着は【ボブルの塔】の地下で付けることになる。 ボブルの塔において【マスタードラゴン】復活の為に必要な【りゅうのみぎめ】を持っている。 多種多様な攻撃方法を持つジャミが「技」なら、ゴンズは「力」と言ったところか。 だが、力と言ってもコイツは通常攻撃と持っている武器を「激しく振り回す」の2種類の攻...
  • 【古代の遺跡】
    ... 出口付近で【ゲマ】と戦闘になるが、普通にやってればどんなにやっても勝てないし、 リメイク版ではゴールドも減らないのでさっさと負けてしまおう。 全滅するとパパスが駆けつけ、【ジャミ】、【ゴンズ】をあっさり片付けるが 主人公を人質に取られると、剣を置きジャミ、ゴンズの激しい殴打にただ耐える。 PS2版ではリアルにそれが映し出されるので鬱になったプレイヤーも多いだろう。 そして最後、主人公にマーサを救う望みを託すとゲマの炎によって葬られてしまう。 主人公に、そしてプレイヤーにとってトラウマになる、Ⅴで一番残酷なシーンである。 なお、遺跡内部ではヘンリーを攫った山賊が酔っ払っている姿を見ることもできる。 ただ、主人公のことはベビーパンサーを連れていることもあり魔族と勘違いしている。 遺跡からの脱出を図る際に再び彼らの元を訪れると、酔いつぶれて寝てしまっている...
  • 【ゴレオン将軍】
    ...壊して装備も没収した【ゲマ】とはえらい違いだ。 (まぁそのゲマもリメイクで散々間抜けぶりを発揮するのだが) ラストダンジョンにてエルギオスによって再び蘇えるが、 エルギオスに仕える気などないと言い放つゲルニック、ギュメイ両将軍と違ってあまり深く物事を考えていない。流石脳筋。 カデスの牢獄とラストダンジョンで計2回戦うことになる。 体格からすると恐らく三将軍一の怪力の持ち主だと思われる。 だが同じく肉体派である【ギュメイ将軍】はほぼ全ての点において彼より強いので、こいつ自身は割と立場が無い。 立ち位置的には「四天王の最初の一人で、四天王の中でも最弱呼ばわりされる人」である。 「ゴレオンがやられたようだな…、奴は四天王の中d(ry ただし鉄球による全体攻撃はかなり痛く、痛恨の一撃も即死級のダメージを叩き出すので、決して弱いボスという訳ではない。 ...
  • 【ボブルの塔】
    ...敵である【ゴンズ】、【ゲマ】と対決する。ちなみにどちらを先に倒すかはプレイヤーの自由。 SFC版のゲマは焼けつく息で全体マヒを狙ってくるので、馬車も持ち込めない以上、 マヒしやすいメンバー(特に耐性のないモンスター)3名で挑むのは無謀。ザキ系が効かない・あるいは最低でも効きにくい仲間を用意しよう。 なおリメイク版ではゲマはここでは力尽きず、エビルマウンテンで改めて決着をつける事になる。 両者を倒して【りゅうのひだりめ】と【りゅうのみぎめ】を入手し、ドラゴンの巨像にそれらをはめ込むと、 マスタードラゴンの力が封じられた宝玉【ドラゴンオーブ】と、メタルキングの剣を除くと主人公最強の武器である【ドラゴンのつえ】が手に入る。 ちなみに地上階の構造はSFC版とリメイク版で異なる。 SFC版では裏に回って階段の昇り降りを繰り返すが、リメイク版では階段が螺旋状に近い構造になって...
  • 【光の教団】
    ...り主人公とヘンリーは【ゲマ】に拐われた後にここへ連れてこられ、以降10年間もの間奴隷として使役されることとなる。 青年時代前半は、この組織から逃げ出すところから始まる。 青年時代後半になる頃には【大神殿】も完成しており、宗教組織らしく各地で布教・勧誘にも勤しみ続々と信者の数を増やしている。 【アルカパ】の宿屋の女将や、【ピピン】の同僚も、多額の寄付金をこの教団に送付しているらしい。 また、布教活動には【イブールのほん】というものが用いられており、 主人公も【ルラフェン】に居る教団信者のおばさんから購入することができる。 教団の最大の目的は世界に版図を広げた上で勇者の子孫を見つけ出し、その芽を事前に潰すことだったのだが、 勇者の子孫である主人公の妻が教団の手の者に拐われた時には既に勇者たる人物は生まれていたため、 この教団の存在によって希望が潰えることはなか...
  • 【自動回復】
    ...身前) 100前後 【ゲマ】(幼年時代)【ジャミ】(バリア解除前)【キラーパンサー】(【ゲレゲレ】とのイベント戦) なお、味方も【いのちのリング】や【しんぴのよろい】、【オラクルやののれん】によって自動回復を行うことができる。 しんぴのよろいは以降のシリーズにも継続して登場する。 DQⅥ 風前の灯火だがまだ残っている。 20前後 【トロル】【ボストロール】【トロルボンバー】【キングスライム】【ムドー】(ムドーの城・1戦目) 味方も【勇者】の職業によって最大80HPの自動回復をすることができる。 こちらの方が回復量の多さも手伝って存在感を見せる。 DQⅦ また地味に復活。【NPC】にも死なないように自動回復が設定されているようだ。 20前後 【ダゴン】【フロッグキング】【グレイトマーマン】 50前後 【神さま】【オルゴ・デミーラ】(最終) 100...
  • 【マヒャデドス】
    ...う演出。 さらに、【ゲマ】、【ミルドラース】のとどめの一撃としても登場する。ミルドラースが呪文を唱え、全てを凍らせるというもの。
  • 【ジャミ】
    DQⅤ 【ゲマ】の配下の一人で、白い体と赤いたてがみを持つ馬のようなモンスター。 色違いに【ラムポーン】と【ケンタラウス】が存在する(SFC版ではラムポーンがジャミと同色)。 主人公の父【パパス】のカタキであり、相方の【ゴンズ】と共に無抵抗のパパスを痛ぶった外道。 相方のゴンズと比べると頭脳タイプで、SFC版とDS版ではラリホーマを使用していることが確認できる。 PS2版では通常のマップ画面で、SFC、DS版では戦闘画面でパパスを痛ぶる。 青年期では主人公が故郷【グランバニア】に戻った直後、出産したばかりの妻の誘拐を指示した。 その後は【デモンズタワー】頂上で主人公を待ち受け、主人公を殺した後にSFC版では大臣、リメイクでは主人公になりすましてグランバニアを滅亡させるつもりだったようだ。 国王ならば身内よりも国のことを第一に考えるべきだと、もっともなことを言われる。 ...
  • 【メラゾーマ】
    ... 特に有名なのがⅤの【ゲマ】だろう。メラゾーマといえばこいつ!というプレイヤーも多いはず。 リメイクではパパスもこれで焼き殺したばかりか、イブールを処刑する際やエビルマウンテンでのマーサにも容赦なくこの呪文を叩きつけた。 ゲマ(ボブルの塔)と戦う時点では、呪文耐性のある防具が少ない場合が多く、 その上、Ⅴ〜Ⅷでは防具による軽減がパーセンテージ式(2/3、4/5など)からポイント式(10減、20減など)に変わっているため、 1回受けるだけで100以上もの大ダメージを喰らってしまう。そのため、ゲマの強さと存在感が更に増す結果となっている。 ただ他の作品では、敵がメラゾーマを使ってくる時期には更に強力な凍える吹雪や激しい炎、イオナズンといった 全体に大きなダメージを与えてくる攻撃を仕掛けてくる奴が多いので、その分脅威さは薄まっているのも事実。 しかし、痛いことには変わりないの...
  • 【ラマダ】
    ...ルドラース】における【ゲマ】にも同じことが言える。 勝利すると信者の洗脳が解けて、こいつが立っていた所の足元の隠し階段から、複雑な大神殿の内部へと足を進めて行く事になる。 なお、こいつの後ろには嫁の石像が安置されているが、この時点ではどんな手段を使おうとも石化は解けないので、諦めてさっさと先に進もう。 リメイク版では嫁の石像を調べた後の双子の言葉を聞くことができ、助けてあげたい気持ちが一層高まる事だろう。 小説版では正体を現わしてからは語尾に「げる」をつけてしゃべる。かつて若きマーサに憧れていた【ピエール】は「失敬にも程がある」「悪趣味」と憤慨していた。 DQMBⅡL 【レジェンドクエストⅤ】の敵専用モンスターとして登場。 レジェンドでは第四章で【オークLv20】と【キメーラLv35】、ビクトリーでは第六章で【ジャミ】とゴンズと共に現れる。 技は「な...
  • 【オーブ】
    ...として手に入り、後に【ゲマ】の手によって粉々になるが、この時点ではまだ何のための玉かは判明していない。 青年時代後半になってからオーブの真相が判明し、主人公は過去へタイムスリップして過去の自分に会い、彼のゴールドオーブをそっくりの【ひかるオーブ】にすり替えることになる。 こうして入手したゴールドオ一ブを元の台座に戻せば、天空城の浮力が蘇り、城で空を飛行可能になる。 また他に、マスタードラゴンの力が封印された【ドラゴンオーブ】も登場する。 DQⅧ Ⅲの6種にゴールドオーブを加えた7つのオーブが登場。 七賢者の魂が宿っており、 ストーリー終盤になると各末裔が死亡した場所に出現する。 これを集めることでラスボス【暗黒神ラプソーン】と戦えるようになる。 入手には今までに訪れた場所をまわってオーブを拾うだけで良く、入手の際にイベントやボス戦も発生しないため、Ⅲとは比較になら...
  • 【パパス】
    ...かうが、そこに現れた【ゲマ】に主人公たちを人質に取られ、 無抵抗のまま【ジャミ】、【ゴンズ】の激しい攻撃を受け続けて倒れる。 最後は主人公にマーサの救出を託し、ゲマの炎(SFC版では口から吐かれる炎、リメイク版ではメラゾーマの火球)によって 止めを刺されるという非業の死を遂げる。 このシーンはプレイヤーたちにとって大きなトラウマとなった。そのときの断末魔【ぬわーーっっ!!】はあまりにも有名。 死後もずっと主人公達のことを見守り、エビルマウンテンにて傷つき倒れたマーサを迎えるため、霊となって再び主人公の前に現れる。 マーサと共に主人公がミルドラースを倒す様を見届けると安らかに天に昇っていった。 小説版での本名はデュムパポス。かつてラインハット王ベルギスやサンチョと冒険の旅をしたことがある。 顔の向こう傷はホークマンからベルギスをかばった際につけられたもので...
  • 【ヘンリー】
    ...古代の遺跡】における【ゲマ】戦でも【NPC】として戦いに参加する。 攻撃手段は通常攻撃のみで、様子を見たり身を守っていることも多いが、一応戦う気概を見せるのは立派と言えるだろう。 習得呪文 習得Lv 習得呪文 習得済 【メラ】 3 【マヌーサ】 6 【ルカナン】 8 【イオ】 12 【メダパニ】 15 【トヘロス】 DQⅥ(DS版) デスコッドで「とおいみらい」を選択すると他のⅤのメンバーと共に登場する。 ここではただの旅人として酒場におり、話しかけると夢の舞台「カエルのいど」をもらえる。
  • 【シュプリンガー】
    ...るの他にも、今作では【ゲマ】や【ライオネック】の配合にも必要になる。 ちなみにずしおうまる以外は全てⅤに関わるモンスターである。あのゲマ達がみんなこいつから生まれていたと思うと……。 前作同様素材としてお世話になる機会は多い事だろう。
  • 【イデアラゴン】
    ...プリンガーとの配合で【ゲマ】が生み出せる。所持スキルは【イオ&ヒャド】。
  • モンスター→か行
    ...【ゲソアーノン】 【ゲマ】 【ゲリュオン】 【ゲルニック将軍】 【ゲロンガー】 【げんじゅつし】 【げんまのオノ】 【げんまのけん】 こ 【コアトル】 【こうてつまじん】 【こうもりおとこ】 【こうもりはくしゃく】 【コサックシープ】 【コスモファントム】 【こどくなタイジュ】 【ことだまつかい】 【コトブキーノ】 【コドラ】 【コハクそう】 【コロヒーロー】 【コロファイター】 【コロプリースト】 【コロマージ】 【コング】 【コングヘッド】 【コンジャラー】 【こんぺいとう】 ご 【ゴーゴンヘッド】 【ゴースト】 【ゴートドン】 【ゴードンヘッド】 【ゴールデンゴーレム】 【ゴールデンスライム】 【ゴールデントーテム】 【ゴールデンドラゴン】 【ゴ...
  • 【キングヒドラ】
    ...リフもないため、Ⅴの【ゲマ】のような憎らしい印象は無い。 むしろ【あやしいかげ】が化けていることがあるため、そのことで憎まれることの方が多い。 ちなみにFC版ではオルテガとの一騎討ちで、希にオルテガが勝ってしまうことがある。 その場合でもオルテガは最後の力を使い果たしたとして死亡し、勇者たちの前には後で二体目?のキングヒドラが現れる。 テリワン3D Sランクに落ちたやまたのおろちに代わってドラゴン系のSSランクに収まって再登場。 やまたのおろちに魔壺インヘーラーを配合すると生み出せる。インヘーラーの入手までが長いだろう。 やまたのおろちに比べ、1~2回行動に減った分能力が上昇。特にHPは3000手前まで伸びる驚異的な値。 やまたのおろち同様の炎ブレスブレイクと、FC版の自動回復の再現か「自動HP回復」も持つ。 さらに+25で「まれにハイテンション」、+50...
  • 【キアリク】
    ...ではボスモンスターの【ゲマ】が焼け付く息を使ってくるので、かなり重要な呪文になった。 それもSFC版ではボブルの塔で使ってくるため、衝撃の「馬車持ち込み不可能」という状況。 習得者自身が麻痺してしまったらどうしようもないので、【まんげつそう】や【ストロスのつえ】は忘れずに持っておきたいところ。 男の子は人間キャラゆえにマヒには滅多にかからないので、キアリク要員としては価値が特に高い。 DQⅥ 【チャモロ】がレベル17で覚える他、【僧侶】の職業★4で習得可能。 上述の通り、眠りを覚ます事ができるようになり、利便性が上がった。 一方で、Ⅵ以降はマヒが戦闘終了時に自動で回復するようになった為、移動中の呪文からは削除されている。 DQⅦ 【船乗り】の★6で覚えられる。 Ⅶ以降ではパーティ全員が麻痺しても全滅扱いにならなくなったので、本来の麻痺の回復にはますます使...
  • 【量産型】
    ...をプレイヤーに残した【ゲマ】と、色まで含めて全く同じグラフィックなのである。 見た目はゲマそのものなので、完全に劣化版が量産されている感じである。 なお、リメイク版ではネクロマンサーの方に新規のカラーリングが当てられた。 DQⅥ 【ムドー】の量産型モンスターとして、【ブースカ】が登場。 こちらもブースカが公式で「魔王ムドーを元に創造されたという魔物」という設定になっている。 ちなみにムドーは序盤のボスで、ブースカは終盤(ラストダンジョンである【ムーアの城】に登場)のザコ。 そのため火力はブースカの方が圧倒的に上。Ⅵの中でも特に印象的なボスと言えるムドーの色違いということもあって、中々にインパクトがある。 なお、ムーアの城にはブースカと同じく、【デュラン】の量産型とも言える【サタンジェネラル】や、【アクバー】の量産型とも言える【キラーデーモン】も登場する...
  • モンスター→DQ5
    ... 【ブオーン】 【ゲマ】 【ラマダ】 【イブール】 【ミルドラース】 【エスターク】 五十音順 あ行 あ 【アークデーモン】 ※DS版のみ 【アームライオン】 【アウルベアー】 【あくましんかん】 【あくまのツボ】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 い 【イエティ】 【イズライール】 【いっかくウサギ】 【イブール】 【インスペクター】 う 【うごくせきぞう】 え 【エスターク】 【エビルアップル】 【エビルスピリッツ】 【エビルプラント】 【エビルマスター】 【エリミネーター】 【エンプーサ】 お 【オーガヘッド】 【おおきづち】 【オーク】 【オークLv20】 【オークキング】 【おおねずみ】 【オクトリーチ】 【おどるほうせき】 【おばけきのこ】 ※DS版では「おばけキノコ」 【...
  • 【HP】
    ...ター (Ⅴ少年期の【ゲマ】や、Ⅶの初遭遇時の【イノップ】 【ゴンズ】など)がいるため、本編では不詳。 こうした【負けバトル】を含めないならば、ⅨのラプソーンLv.99のHP17074が最高値である。 モンスターズシリーズ やはりモンスターの種類ごとに伸びが異なる。 上限はキャラバンハートまでの旧作では他の能力ともども999だったが、 ジョーカーシリーズからはモンスターの種類ごとに上限が定められる様になった。 【巨大モンスター】の登場したジョーカー2以降はHP上限が1000以上の味方モンスターも多数存在している。 敵の場合は、本来のHP上限を無視したHPを持つモンスターも数多く出現する。 こうした敵は仲間にすることができないか、仲間にした場合敵としてのステータスを無視して大幅に弱体化する。 ちなみに、キャラバンハートでボスキャラとして登場する【マスタ...
  • 【マホカンタ】
    ...【ガメゴンロード】、【ゲマ】(ボブルの塔)、【イブール】、【ミルドラース】(第二形態)が使用する。 ただし、SFC版ではミルドラースは3つあるタイプの内、1つだけがマホカンタを使用する行動パターンになっている。 リメイク版では最初の行動パターン時にマホカンタを使用することがある。 最初からマホカンタが掛かっているモンスターも続投し、【ガメゴンロード】、【メカバーン】、【ゲマ】(少年時代)、【ジャミ】(無敵状態)、【ミルドラース】(第二形態)、【エスターク】が該当。 このうちガメゴンロードのみ50%、その他は必ずこの状態で出現する。 また、SFC版ミルドラース(第二形態)はどのタイプであってもこの状態で戦闘が始まる。 SFC版ではターン経過による効果消滅がないため、ミルドラース(第二形態)に攻撃呪文を使用する場合は予め凍てつく波動などで効果を打ち消しておく必要がある。...
  • @wiki全体から「【ゲマ】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索