DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ザラキーマ】」で検索した結果

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  • 【ザラキーマ】
    ・ザキ系呪文 【ザキ】―【ザラキ】―【ザラキーマ】 概要 Ⅵ以降に登場する呪文。【ザキ系】呪文の最上位で、敵全体を【即死】させる。 要するに「グループ攻撃から全体攻撃になったザラキ」である。 敵が使用する際にはザラキと全く同じだが、いかにも最上級呪文なネーミングと派手且つ危険そうなエフェクトによりなんとなく威圧感はある。 が、そもそもザラキーマを唱える敵はザキ・ザラキと比べてやたらと少なく、お目にかかる機会は乏しい。 DQⅤ(PS2・DS版) 【プチマージ】が唱えてくるが、必ず失敗する。 DQⅥ~Ⅷ Ⅵでは【賢者】をマスターで、Ⅶでは【天地雷鳴士】や【ダークビショップ(職業)】、【死神きぞく(職業)】で、 Ⅷではククールの【杖スキル】を56まで上げると覚える。 また、リメイク版Ⅳでも登場しており、やっぱりクリフト……でなくピサロがLv44で覚える。 ...
  • 【ザラキ】
    ・ザキ系呪文 【ザキ】―【ザラキ】―【ザラキーマ】 概要 Ⅱ以降に登場する呪文。 【ザキ系】に属する呪文で、敵1グループに「死の言葉」を浴びせて即死させる死の呪文。 【ブリザード】や【ミミック】、【クリフト】といった使い手が有名。 設定 本編DQⅡ DQⅢ~Ⅷ DQⅨ DQM1、2 DQMCH トルネコ2 DQMBⅡL いたストSP ダイの大冒険 モンスターズ+(漫画) その他 設定 Ⅱの取扱説明書によれば 古い書物には『死の呪文』とも記されています。 この呪文を唱えると、相手の体内の血液は、一瞬にして凝固し、 どんな生き物でも生き続けることは不可能でしょう。 かつて、魔王達は、この呪文を使って世界を支配したと言われています。 という何だか恐ろしい事が記されている。 海の生き物に効きやすく、マシン系にはちっとも効かないのも納得だ。 ところでザラキで世...
  • 【ブラックボトル】
    ... 完全2回行動の上に【ザラキーマ】を使用してくる。 ザラキーマを使うのは1回きりだが、それ以外は【もうどくのきり】を多用するので厄介。 威力が低いためか、通常攻撃はあまりしてこない。 何とかしてザラキーマを封じたいが、マホトーンは効きにくい。まさに殺られる前に殺れという感じの敵。 どうしてもザラキーマが怖ければ、【ギガジャティス】や【あやしいきり】、【やみのランプ】を使ってもいい。
  • 【しのおどり】
    ...MP0で成功率が低い【ザラキーマ】。 MPを消費しない特技であるため、ザラキーマに比べれば成功率はかなり低い。 【耐性貫通力(確率系)】のページで言うところのタイプCなので、無耐性の敵に対してでも50%しか効かない。弱耐性でもあれば20%。 ちなみにザキ系はタイプB(無耐性は100%、弱耐性でも85%)なので、命中率において50%以上差をつけられている。 ただ、成功率が低いからと言って全く役に立たないのかと言うとそうでもなく、転職可能になってから真っ先に【スーパースター】を目指したキャラの場合、攻撃用の特技が特に無い場合が少なくない。 そんなキャラが手持ち無沙汰の時にとりあえず踊っておく踊りとしては、効いた時のリターンが大きく便利。まあ、【メダパニダンス】の方が効く場合の方が多いのだが。 もちろん、Ⅵの【ホロゴースト】など敵が使うとうっとうしいことこの...
  • 【こどくなタイジュ】
    ...、最大4匹で現れては【ザラキーマ】を連発してくる危険な奴。 HPはたいしたことが無いので早めに倒したいところだが、炎系とデイン系以外に耐性があるので、まとめて倒すのはわりと厄介。 マホトーンやあやしいきりなどで呪文を封じないと全滅の危険が大きくなってしまう。 パークに送ると、クリスマスに誰も来なかった為に「こどくな」と付いているのが分かる。 何がクリスマスじゃあい!! なお、初代モンスターズの舞台との関係は、特にないと思われる。
  • 【ザキ系】
    ...ザキ】、【ザラキ】、【ザラキーマ】 ザキは敵単体、ザラキは敵グループ、ザラキーマは敵全体が攻撃範囲である。 ザキだけ効く確率が高く設定されている作品もある。 Ⅳのあるきかたには、PS版Ⅳでは、ザラキーマを連発するよりもザキを連発した方が敵の撃破数が多かったという報告がある。 基本的に、この系統の呪文を使うのは僧侶の役割を負っているキャラクター(クリフト、ククールなど)である。 また、ⅢやⅥ、Ⅶのように職業が存在する作品では、僧侶としての修練を積むことによって習得できる。 初登場はⅡのザラキである。 敵のブリザードが集団で現われてはこの呪文を連発し、パーティを瞬時に壊滅させる。これが強烈なインパクトを与えた。 Ⅲでザキが登場。 単体で成功率が高いザキと、1グループを一網打尽にできるザラキとを使い分けることができるようになった。 Ⅵでザラ...
  • 【ダークビショップ(職業)】
    ...4 やみのしんかん 【ザラキーマ】 70(27) 5 やみのしさい 【イオナズン】 100(30) 6 あんこくたいし 【マヒャド】 130(30) 7 デスエンペラー 【メラゾーマ】 160(30) 8 カオスロード 【グランドクロス】 210(50) 職業特性 職業レベルに比例して消費MPが減少する。★1の時点から減り始め、★8で約半分となる。 マスター特典 賢さ20ポイントアップ。 転職条件 【ダークビショップ心】を所持している。 コスモファントム + 死神きぞく 耐性 ★7以下の時の耐性 完全耐性 ニフラム 強耐性 ザキ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、毒、麻痺 弱耐性 メラ、ギラ、イオ、ヒャド、バギ、吹雪 無耐性 デイン、炎、岩石、ルカニ、マホトラ マスター時の耐性 完全耐性 ニフラム 強耐性 ギラ、イオ、ヒャド、吹雪、ザキ、ラリホー、マヌーサ...
  • 【プレゼントを取り返せ!】
    ...、こどくなタイジュが【ザラキーマ】を使い、 抵抗出来ないまま死者多数という自体が多々ある。敵が一切行動する前に倒せるくらいのレベルは欲しいところ。 マップ自体は広いので、レベルが低いと思ったならば戦わずに進んでボスだけ倒すといい。 ボスは【ブラックサンタ】。単体攻撃しかしない上に1回行動なので、問題無く倒せるだろう。 初めてブラックサンタを倒すと【超おなべのフタ】が手に入る。ここでしか入手出来ない一品物。
  • 呪文
    ...ザキ】―【ザラキ】―【ザラキーマ】 その他の攻撃呪文 【グランドクロス】 【コーラルレイン】 【ジゴスパーク】 【ジゴフラッシュ】 【ビッグバン】 【メドローア】 【マダンテ】 【ミナダンテ】 【メガンテ】 補助呪文 状態変化(味方強化) 攻撃力増加 【バイキルト】 【バイシオン】 守備力増加 【スカラ】 【スクルト】 すばやさ増加 【ピオラ】 【ピオリム】 賢さ増加 【インテ】 【インテラ】 貫通力変化/攻撃呪文軽減 【マホバリア】 【マジックバリア】 ブレス攻撃軽減 【バーハ】 【フバーハ】 MP吸収 【マホキテ】 呪文遮断 【マホステ】 呪文反射 【マホターン】 【マホカンタ】 物理攻撃反射 【アタックカンタ】 自動回復 【リホイミ】 【リザオラル】 無敵 【アストロ...
  • 【メガマージ】
    ...て「【イオナズン】や【ザラキーマ】を使おうとして、MPが足りずに失敗する」というものがある。 これは、すれちがい石版でボスになったり、レベルが上がったりしてMPが増えていても同様である。 しかし! こいつだけはそれが全く当てはまらないのだ。 そう、こいつは「イオナズンやザラキーマを使おうとし、実際に成功してしまう」のである。 【マホトーン】で封じる事も出来ず、加えて物理攻撃力も高いので、まともに戦えば苦戦は免れない強敵なのだ。 一回り大きくなっただけでこんなにも強さが増してしまうのだから恐ろしい。 眠りが弱耐性なので、【ひつじかぞえ歌】などの搦め手で攻めるのが得策。 初登場は、4月にTSUTAYAで配信された「魔法使いのゆめ」のボス。 この時の強さはハンパでは無く、こちらの守備力が400を超えていてもなお300近くのダメージを喰らう破壊的な攻撃力に...
  • 【魔法使いのゆめ】
    ... 【イオナズン】や【ザラキーマ】を唱えてくるのも脅威ではあるが、攻撃力も非常に高くなっている。 そのため、魔法使いだからといって油断していると痛い目に合うので注意が必要。 初めてメガマージを倒すと【真ふっかつの杖】が手に入る。
  • 【めいどうふうま】
    ...鳴士が★2で習得する【ザラキーマ】とは消費MPも敵に与える効果も同じだが、 こちらは特技扱いなため自分が【呪文封じ状態】でも相手が【呪文反射状態】でも構わず使用できる。 また、MPを消費するためか【じわれ】とは異なり地形の影響を受けることなくどんな場所でも100%発動する。 「いかなる状況でも行使可能」という点で「ザラキーマ」に優り、 「どこでも確実に発動する」という点で「じわれ」に優っている、といった具合の性能差となっている。 要するに、上記の2つの即死技の完全上位互換と言える特技である。 と言っても、天地雷鳴士に転職できる頃にはザキ系が有効なモンスターはほとんど居らず、 他の2つではなくこちらを「使わなければならない」という状況自体がそもそも希ではあるのだが。 ちなみに発動方法こそ違えどやっていることは「じわれ」とほぼ同じなのだが、 PS版の公式ガイドブ...
  • 【天地雷鳴士】
    ... 2 ほうろうびと 【ザラキーマ】 30(30) 3 さすらいぼうず 【マグマ】 60(30) 4 やまごもり 【めいどうふうま】 90(30) 5 やまぶし 【れんごく火炎】 120(30) 6 しゅげんしゃ 【いてつく波動】 150(30) 7 てんちのさとり 【ジゴスパーク】 200(50) 8 アースゴッデス 【げんま召喚】 250(50) 職特性 熟練度に応じて消費MPが減る。★8の状態で約半分。 マスター特典 最大MP+30ポイントアップ 転職条件 【賢者】+【スーパースター】 解説 魔法系最高職。 しかし、この職に就く為には賢者とスーパースターが必要なので、結果的に下級職を5つも極めなければいけないことになる。 下級職3つだけでアルテマソードやギガスラッシュなどの最強クラスの特技を修得できるゴッドハンドに比べると、労力の割にいまいち地味な職業かもしれない。 魔...
  • 【ザキ】
    ・ザキ系呪文 【ザキ】―【ザラキ】―【ザラキーマ】 概要 Ⅲ以降に登場する攻撃呪文。【ザキ系】の呪文で、敵1体を即死させる。 敵に対して成功すると【○○○○の息の根を止めた!】という独特のメッセージが表示される。何か怖い。 作品によっては「邪教で生まれた呪文で、一瞬で体中の血液を凝固させる」という、何とも凄惨な設定がされている。 本編 効果は相手単体だが、Ⅲでは上位呪文よりも成功率が高く設定されているので、 敵がグループでも上位の【ザラキ】より確実に相手を消したいという時に使えるかもしれない。 その分消費MPがザラキと同じ7とかなりコストパフォーマンスは悪い。 Ⅳ以降の作品では消費MPが減少した分ほぼザラキと成功率が同じなので、単純に相手の数で使い分けよう。 なお、この系統の呪文が初登場したのはⅡのザラキであり、この呪文ではない。 イオ系呪文と同じく、下...
  • 【じわれ】
    ...ザキ系が効く相手には【ザラキーマ】代わりにどんどん連発したい。 なお、使用時に「○○○○は じめんを なぐりつけた!」と表示されるような力技的な特技なのだが、 何故か肉体派のバトルマスターやパラディンではなく上記の通り賢者で習得することになる。 【つなみ】や【しょうかん】も習得することからおそらくレンジャーのように自然も操ることができるということなのかもしれないが、 それならそれでもう少し表示メッセージを別なものにすることはできなかったのだろうか。 DQⅦ 【ゴーレム】★4で習得することができる。 効果はⅥのものと同じ。 また、【大地のアミュレット】を道具として使用してもこの効果が発動する。 賢者が地面を殴りつけるのは流石におかしいとの判断からか、賢者では……というより人間職での習得はできなくなった。 ゴーレム自体は中級モンスター職としては比較的転職し...
  • 【ドラキーマ】
    概要 Ⅰ、Ⅴ、Ⅷ、Ⅸなどに登場する【ドラキー】系最上位種。 外見はまんま黄色いドラキーである。 作品によって「進化したドラキー」「ドラキーたちの母親」などと設定が異なる。 DQⅠ DQⅤ DQⅦ(3DS版) DQⅧ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズ DQMB DQⅠ 【岩山の洞窟】の地下2階、【ガライの墓】の1階に出現。 【メイジドラキー】も唱えたギラに加えてホイミも使ってくる。HPが少ないのでホイミは実質的にベホマである。 リメイク版ではたまに逃げるようになった。 DQⅤ 【氷の館】のみに出現。【ゆきのじょおう】を倒すとすごろく場以外ではお目にかかれなくなってしまうので図鑑登録は忘れずに。 Ⅰのギラがラリホーに変わった。ホイミを自分にしか使わないなど自己中心な一面も。 しかしカパーラナーガと一緒に出てこられると危険。出来る限り早めに倒したい。 落とすア...
  • 【死神きぞく(職業)】
    ... 6 デスマスター 【ザラキーマ】 121(38) 7 しゃこうデビュー - 152(31) 8 サー・デスライド 【マヒャド】 185(33) マスター特典 最大MP15ポイントアップ。 転職条件 【死神きぞくの心】を所持している。 くさった死体 + おどる宝石 + ホイミスライム 上級職 死神きぞく + コスモファントム → ダークビショップ 耐性 ★7以下の時の耐性 完全耐性 ニフラム 強耐性 ザキ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、毒、麻痺 弱耐性 ヒャド、吹雪 無耐性 メラ、ギラ、イオ、バギ、デイン、炎、岩石、ルカニ、マホトラ マスター時の耐性 完全耐性 ザキ、ラリホー、マヌーサ 強耐性 ヒャド、吹雪、メダパニ、マホトーン、毒、麻痺 弱耐性 ニフラム 無耐性 メラ、ギラ、イオ、バギ、デイン、炎、岩石、ルカニ、マホトラ ※黒字はモンスター職共...
  • 【タホドラキー】
    概要 Ⅱ、Ⅷ、Ⅸなどに登場する緑色のコウモリのようなモンスター。 【ドラキー】の上位種で、更なる上位種に【ドラキーマ】がいる。系統全体では下から二番目にあたる。 本編での共演はないが、他の色違いに【メイジドラキー】もいる。 立ち位置的にはメイジドラキーと同じで、呪文が使える中間ポジション。 DQⅡ DQⅧ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズ DQMB その他 DQⅡ ムーンペタ周辺などに登場。海にも出るので長い付き合いになるが、保護色はどこにいった。 ルカナンでこちらの守備力を下げてくる。素早さも高く先に行動されてしまうことも多い。 FC版では肝心のルカナンの効果が低すぎるので、あまり脅威にはならなかったが、 リメイクではルカナンの効果がⅢ以降と同じになったため、やや危険な存在となった。 特にマンドリルなど火力の高い敵と現れると危険度は一気に増すので注意。 ...
  • 【ヒャダイン】
    ...おろか魔法系にも効く【ザラキーマ】で一発なのだが……。 ダイの大冒険 最序盤の【ハドラー】襲撃の際、アバンのメガンテによる自爆を目の当たりにした【ダイ】が覚醒。 初めてハドラーに放った呪文がコレである。 その威力は【ポップ】のヒャダルコを優に上回り、その場にいる全ての者を驚かせた。 他にもパプニカ三賢者のエイミとマリンも【フレイザード】との攻防戦で使用。 何気に【ピロロ】も引火した【キルバーン】の消火活動に、ヒャド・ヒャダルコの下位2呪文と共に使用していた。
  • 【メイジドラキー】
    概要 Ⅰなどに登場する赤い【ドラキー】。系統では【ドラキーマ】に次ぐ二番目にあたる。 他の同種族に【タホドラキー】がいるが、本編での共演は果たされていない。 どういう訳かⅡ以降は出演機会が全く無い。特にⅧやⅨでは他のドラキー3種は全て出ているにもかかわらずである。 いつしかマイナーモンスターの代表格にまでされてしまう始末。 長期のブランクを経てDQⅩでついに復帰したにはしたのだが…。 DQⅠ 剣神、DQS 少年ヤンガス DQⅠ マイラ周辺からリムルダール周辺にかけて出現する。 【ギラ】を使ってくるので序盤で遭遇するとなかなかの強敵。 呪文を使えるようになったのは齢を重ねたからとのこと。 しかし、勇者が強くなると先にギラを唱えられて倒されてしまう。 剣神、DQS 世界観がⅠと同一の為か出演している。ソードにも登場。 少年ヤンガス 不思議のダン...
  • 【マヌーサザラキ】
    DQⅡ(SFC版) 【サマルトリアの王子】唯一の必殺技。 敵に【マヌーサ】をかけてから【ザラキ】を唱えると、確実に敵を倒せる必殺コンボ。 ちなみに敵のHPが255以上ある場合、確実に254のダメージを与える。 【ハーゴン】には効かないが、3幹部の【アトラス】、【バズズ】、【ベリアル】と【シドー】には有効である。 当然のことながらこの技はGB版及び携帯アプリ版では修正されていて使えない。 この技の名前自体は、極限攻略研究会(当時)のシグ氏によって作られた。 氏は当時この技を使うことで、SFC版Ⅱのタイムアタック記録を大幅に更新した。 この技の原理はプログラムミスによるもの。 SFC版Ⅱでは通常、状態異常系呪文を使う際、 対象が既にその状態異常にかかっていた場合、「100%命中する」という判定で処理するようにしている。 ところがラリホー、マホトーン、マヌーサはそのま...
  • 【グレートドラキー】
    概要 Ⅷとモンスターバトルロードシリーズに登場するモンスター。 【ドラキー】たちが合体することで誕生する巨大なドラキー。 Ⅷや公式イラストでは紫色のオーラを身にまとっている。 バトルロードにて流れ星に乗っている際には、星に願いごとをしているらしい。 DQⅧ スカウトモンスターの必殺技の一つ、【合体ドラキー】が発動すると誕生する。 詳細は【グレドラ】を参照。 DQMB 第2章から合体モンスターとして登場。 組み合わせは【ドラキー】、【タホドラキー】、【ドラキーマ】。ドラキー系統3種類と組み合わせは簡単。 ステータスはHP:2200 ちから:103 かしこさ:242 みのまもり:50 すばやさ:100。 技は「シューティングスター」と「グレイトフルブリザード」。 前者は流れ星を相手単体に落とす2回攻撃、後者は冷気で作った氷柱を敵全体に放つ。 かしこさ...
  • 【試練の館】
    ...パニ】【マホトーン】【ザラキーマ】【パルプンテ】。 この辺の呪文があるのとないのとでは、攻略の難易度が段違いに変わるからだ。 特にザラキーマがあれば試練の館最大の難関、21F以降の大部屋モンハウも楽々突破できる。 これとレミーラ、回復の指輪や大量の回復の壺があればクリアは目前だろう。 なお、持ち込み無しでもクリアは可能であり、実際に開発スタッフの一人が持ち込み無しでのクリアに成功している。 上記の呪文に加え、HPの確保に繋がる【マホトラ】+【ラリホー】、コストパフォーマンスが良い遠距離攻撃の【イオラ】と【デイン】は必須。 ここまで揃えても21F以降のダースドラゴンは非常に厳しい。 保険の【メガザル】があっても決して安心はできない。 マホトラとラリホーで他の敵からHPを確保しつつ、階段に向かうか火元に向かうかの判断が重要。 意外な伏兵となるのが...
  • 【とどめの一撃】
    ... 【閃光烈火拳】 【ザラキーマ】 【おっさん呼び】 【疾風炎舞扇】 【マヒャデドス】 【天変地異】 【ダークマター】 【モンスター呼び】 【ボルケーノ】 【大海嘯】 【烈空カカト落とし】 【ホーリーエッジ】 【ジゴデイン】 【超・岩石落とし】 【バギムーチョ】 【マスタードラゴン】 【ジゴスパーク】 【アルテマソード】 【煉獄の火炎】 【真空火炎斬り】 【どとうのひつじ】 【覇王斬】 【エンジェルアロー】? 【バックダンサー呼び】 【宿王誕生】 【ピンクタイフーン】 魔王・大魔王専用 レジェンド魔王、レジェンド大魔王カードでこちらも一部使用可能。ダメージは3320前後。 【闇の波動】 【光の波動】 【ジゴデイン】 【メラガイアー】 【ダークマター】 【マヒャデドス】 【イオグランデ】 【マダンテ】 【ドルマド...
  • 【僧侶】
    ...ベホマ】 Lv55 【ザラキーマ】 Lv65 【ベホマズン】 DQMCH 解説​​​​ モンスターのサポート専門であるCHでは、僧侶の能力は「HPの回復」にほぼ限定された。 ランク1ではホイミ、ランク2ではベホイミを唱えて味方のHPを回復。 ランク3になると、ベホマとベホマラーをランダムに使い分けるようになる。 究極連携ではベホマズンを使用し、味方全員のHPを確実に満タンにしてくれる。 この他に移動時の特技として、ランク2ではなぜか道具屋を、そしてランク3では教会を呼び出す。 ただし、ダンジョン内では使用できず、屋外のみ。 呼び出された教会はセーブ以外の注文は全て受けてくれるので、これを利用すればCHでも「僧侶の力で状態異常を回復」できるわけだ。 ……「教会が来い」というのもとんでもない力技だが。 また、どうぐやよびでは食料の補給もできるため、ランク2以上の僧侶...
  • 【ドラキー】
    概要 Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ、Ⅷ、Ⅸなどに登場するコウモリのようなモンスター。 知名度は高いが、出演率はやや多いかなという程度である。 モンスターズシリーズや不思議のダンジョンシリーズにも登場する。 同種族に【メイジドラキー】、【タホドラキー】、【ドラキーマ】がいる。 昼夜がある作品では、夜の定番雑魚モンスター。 空を飛んでいる為か、時々身をかわすが、総じて能力は最弱クラス。苦戦する相手ではない。 仲間モンスターとしてもよく登場するが、やはり能力は今ひとつ。 本編DQⅠ DQⅡ DQⅤ DQⅧ DQⅨ DQMシリーズDQM1 DQM2 DQMCH DQMJシリーズ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス スラもりシリーズスラもり1 スラもり2 スラもり3 DQMB ロトの紋章 本編 DQⅠ ラダトーム周辺に出現する。 全体で3番目...
  • 【賢者】
    ...ラー 【イオナズン】【ザラキーマ】 260(60) 職特性 熟練度に応じて消費MPが減る。 ★×8の状態で半分(端数は切り捨て)。 DQⅦ 解説​​ 魔法使いと僧侶をマスターすることでなれる上級職。 基本的にはⅥと同じだが、やや弱体化した感がある。まあこれが適正な強さだと思うが。 バイキルトは魔法戦士に取られ、ベホマラー、ザオリクもゴッドハンドが覚えてしまうので価値がダウン。 相変わらずメラゾーマも覚えられない(メラゾーマはダークビショップか魔法戦士)。 但し、ゴッドハンドより早く回復魔法のエキスパートになれる。 この職業に就くならそのまま天地雷鳴士を目指すだろうから、習得被りについてはあまり気にする必要はないかもしれない。 フバーハやマジックバリアなどの呪文も重要。 なぜかスーパースターとの職歴技でメガザルダンスを覚える。 両者を一気に極め...
  • 【サーラ】
    DQⅤ 仲間になった【メッサーラ】。 重装・高耐性・良特技と三拍子揃ったナイスマッチョ。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/32 1/64 1/128 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 サーラ バッフラ サトチン ノリリン PS2版 ミヤーケ ゆういち DS版 うまる めっさん 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【マホトーン】 習得済み 【ぶきみなひかり】 Lv6 【ザキ】 Lv11 【ラリホーマ】 Lv14 【メラミ】 Lv20 【ザラキ】 Lv22 【シャナク】 Lv27 【こごえるふぶき】 Lv30 【メラゾーマ】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 4 83 60 87 43 28 107 21 最大 50 175 87 90 110 13...
  • 【あんこくまどう(Ⅶ)】
    DQⅦ さらなる異世界にのみ登場する強豪モンスター。 【だいまどう(Ⅶ)】、【ボトク】の色違い(3DS版では同色)で、見た目は【ゾーマ】にそっくり。 Ⅵに登場する同名モンスターは【あんこくまどう】を参照。 攻撃の他に、バギクロス・ザラキーマ・ザオリク・凍てつく波動・痛恨の一撃(守備力依存、ダメージ2.5倍タイプ)を使う。 普段は、本体のバギクロスと肩に留まっているちびドラゴンの痛恨がメイン。 死者が出るとザオリクを、こちらで補助呪文を使うと凍てつく波動を優先して使うようだ。 ザラキーマはあまり使ってはこない。だが使われれば危険。 というか、凍てつく波動のあのアクションは…。 まあ、【エビルエスターク】なんて露骨なのもいることだし、もうどうでもいいや。 1/128の確率で【やまびこのぼうし】をドロップする。 山彦の帽子をドロップする唯一のモンスターな...
  • 【アスラゾーマ】
    DQM2、DQM1(PS版) ????系の魔物の一匹。 【ゾーマ】のパワーアップ形態。大きな鎌を持っている。 アスラと銘打っているが腕が一杯あるわけでもなく、三面フェイスでもない。 ゾーマ×【サイコピサロ】の配合でのみ生み出せる。習得する特技はひのいき、ギガスラッシュ、せいしんとういつ。 MP以外の成長は晩成気味だが、最終的にはほぼ間違いなく全ステータスがカンストするだろう。 耐性面についてもほぼ完璧。 【デスタムーア】(最終)を血統にしてこれと配合すると【ダークドレアム】が生み出せる。 イルルカ 【狭間の闇の王】が送り込んできた第三の滅びの使者として登場。 超Gサイズのモンスターとなっており、それに伴い、デザインもリメイクされている。 ボスとしては、1ターン3回行動で、通常攻撃、テンション、かぶとわり、勇気の斬舞、ザラキ、ギガクロスブレイク、つるぎのまいを使用...
  • 【ドグマ】
    概要 Ⅵに登場するモンスター。 【ようじゅつし(Ⅵ)】、【あんこくまどう】などの色違い。 DQⅥ 【牢獄の町】を支配する【アクバー】の配下であり、普段はギロチンの刃を磨いている。 公開処刑を防ごうとする主人公たちの前に、【ゾゾゲル】とタッグを組んで立ちはだかってくる。 HPをはじめとした各能力、耐性の全てにおいて優れており、弱点らしい弱点もない。 行動は完全にメダパニ → 通常攻撃 → ザラキーマ → 様子を見る → ベホマラー → ムラサキのひとみに固定されている。 【ムラサキのひとみ】は全体を確実にマヒさせるという反則的なもの。 対抗手段は一切存在せず、普通に進めていれば絶対に敗北することになる、いわゆる負けバトルである。 メダパニ、ザラキーマも厄介なのでムラサキのひとみがくる前に普通に全滅することもあり得る。 しかし、困難ではあるものの、6ターン以...
  • 【マホトーン】
    ...と非常に少ない。 【ザラキーマ】を使うまでもない状況、あるいはHPに余裕が無い時にこれを使っておくと安心できる。 一定ターンで戻る【メダパニ】と違い、いつまでも封印できるというのも大きい。 トルネコ3 ポポロがメイジキメラを仲間にできるので、厄介な特技をこれで封印することもできる。 一方で仲間モンスターもメイジキメラのマホトーンで封印されるので注意したい。 なお、【マホトーンの石像】もあるが、これは部屋内の全員がマホトーン状態になる。
  • 【ビッグバン】
    ...150で確実に全滅の【ザラキーマ】か、威力と燃費のバランスが良いヒャダイン辺りであろう。 また、敵が密集しているといちいち爆発のエフェクトが入って時間がかかるのも難点。 剣神ドラゴンクエスト 必殺技として登場、特効の敵さえいないもののどんな敵にも安定した大ダメージを与えることができるため強力。 ジゴスパーク同様に最後の球は剣の腹を画面に向けて動かす。こちらはゆっくり下におろすのだが、慣れないと非常に失敗しやすい。 DQMB 【斬魔刀】の通常技の他に、必殺技とSPカードが存在する。 必殺技 【メタルキング】の「キングオブプレス」を必須とし、【スライム】、【スライムベス】、【くさった死体】、【ばくだんいわ】や主人公の爆発を使える武器等を組み合わせて発動する。肩書きは「究極爆発呪文」。 メタルキングにしがみついて魔力を送り込み、相手全体に聖なる力を持った大爆発...
  • 【どぐうせんし】
    概要 Ⅳ、Ⅴに登場するモンスター。 茶色い土偶のモンスターで、【ミステリドール】、【いしにんぎょう】の上位種に当たる。 Ⅶやモンスターズシリーズ、トルネコ3に登場する【キラープラスター】の色違いについては【どぐう戦士】を参照。 DQⅣ 限定的ながら【シンボルエンカウント】が初めて投入されたモンスターであり、 【デスキャッスル】の入り口付近にいる土偶と接触すると戦うハメになる。 一度に一体でしか出現しないものの、HPが400もある上に守備力も高めで、素早さがかなり高い。 しかも無限にあるMPで【ザラキ】を連発する危険すぎる敵。たまに【ラリホーマ】も唱えてくる。 呪文は補助呪文含めて効きづらいものが多いが、ルカニ・ラリホー系は有効。 戦いを避けたければ、トラマナを使いバリアの上を歩いて避けよう。 倒すと稀に【いのちのきのみ】を落とす。 DQⅤ 古代の遺...
  • 【ザイル】
    DQⅤ Ⅴに登場するキャラクター兼ボスモンスター兼仲間モンスター。 妖精の世界にある【ドワーフの洞窟】に住むドワーフの息子。 覆面と斧を持った、小さい【エリミネーター】のような見た目をしている。 SFC版では通常の子供のグラフィックを流用しているが、リメイク版では専用グラフィックになった。 祖父を村から追い出したのは【ポワン】であると雪の女王に騙され、【はるかぜのフルート】を盗んだ。 その後【氷の館】に立てこもり、フルートを返すまいと主人公一行と戦うことになる。 通常攻撃の他、ホイミで回復を図ったり、マホトラでMPを奪ったりしてくる。 攻撃は大して強くはないが、この後に【ゆきのじょおう】と連続で戦うことになるのでMPを奪われるのは厳しい。 HPは低いのでよほどのダメージを受けない限りは攻撃を集中させて倒してしまった方がいい。 また、倒すと必ずまほうのせい...
  • 【クリフト】
    パーティメンバー:DQⅣ 【主人公】―【ライアン】―【アリーナ】―【クリフト】―【ブライ】 【トルネコ】―【マーニャ】―【ミネア】―【ピサロ】 概要 Ⅳに登場するキャラクター。【導かれし者たち】の一人。 サントハイム城の神官。北米版では宗教問題に配慮し、神官ではなく秘書。 おてんば姫アリーナのお忍びの旅についていくことになるが、ミントスで病に倒れる。 この薬を取ってきてくれたことが縁で、勇者一行の仲間に加わる。 概要 DQⅣ性格 戦闘能力習得呪文 解説 ザラキ ゲスト出演 DQⅣ 性格 リメイク版で最も性格が変わったキャラクター。 FC版だと女性にモテモテという設定があり、ガイドブックのイラストなどを見るとよく分かる。 また、アリーナが好きという直接的な表現は実はなかったりする。多分好きなんだろうけど。 リメイク版だとアリーナに対し明らかな...
  • 【杖スキル】
    ...6 ハイウィザード 【ザラキーマ】 65 アークウィザード 【バイキルト】 80 ホーリーウィザード 杖装備時最大MP+50 100 マジェスティック・ウィザード 杖装備時戦闘中MP回復 DQⅨ 解説 Ⅸでは、杖装備可能な職業の者は全て杖スキルを上げることができる。 初期装備可能職業は、僧侶、魔法使い、パラディン、魔法戦士、賢者。 Ⅷとは違い、杖スキルで呪文を覚えることはないが、その代わり、様々な特技や、MPに関する特殊能力を習得することができる。 またⅨでは杖での物理攻撃をした時、同時に敵からMPをいくらか吸い取ることができるが、 吸収できるMPは、敵のMPの値によって変動するため、 たとえ大ダメージを与えても、敵のMPが少なければ吸収できるMPも少なくなる。 攻撃力に関しては全く上がらず杖自体の攻撃力も低いので、呪文攻撃や回復を専門とする職業のキャラに杖を...
  • 【プチマージ】
    概要 Ⅶやリメイク版Ⅴなどに登場するモンスター。 【プチット族】の魔法使い。 【プチヒーロー】【プチファイター】【プチプリースト】と共に旅をする冒険者駆け出し。 色違いには【コロマージ】がいる。彼とはライバルらしい。 DQⅦ 過去【コスタール】の周辺や【ホビット族の洞窟】に現れる。 同族としか組んで出現しないが、やはり4人パーティの内1人が必ず足りない。 コロマージと同様、行動はギラ→打撃→イオ→ルカナン→ザラキーマ→打撃の【完全ローテーション】。 コロマージと同じく、ザラキーマはローテーションの都合上MP不足で唱えられないが、 休み系の特技を使って呪文を使わせずにいると、MPが不足せずに発動してしまうのは同じなので注意。 ルカナンを受ける前に倒すのがお勧め。 DQⅤ(リメイク版) 【天空への塔】周辺や、【迷いの森】周辺に出現する。 天空へ...
  • モンスター→DQ1
    五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 五十音順 あ行 【あくまのきし】 【おおさそり】 か行 【がいこつ】 【かげのきし】 【キースドラゴン】 【キメラ】 【キラーリカント】 【ゴースト】 【ゴーレム】 【ゴールドマン】 さ行 【しにがみのきし】 【しのさそり】 【しりょう】 【しりょうのきし】 【スターキメラ】 【ストーンマン】 【スライム】 【スライムベス】 た行 【ダースドラゴン】 【だいまどう】 【てつのさそり】 【ドラキー】 【ドラキーマ】 【ドラゴン】 【ドロル】 【ドロルメイジ】 は行 【ヘルゴースト】 ま行 【まどうし】 【まほうつかい】 【メイジキメラ】 【メイジドラキー】 【メーダ】 【メーダロード】 【メタルスライム】 【メトロゴースト】 や...
  • 【ロードコープス】
    DQⅨ 【デスプリースト】、【ワイトキング(Ⅷ)】の上位種にあたるゾンビの神官で、本作品で初登場。 宝の地図の洞窟(氷タイプ)の高レベルに出現する。 攻撃呪文はなんとザラキーマを使い、他にも暴走する可能性のあるドルモーア、更にメダパニーマで混乱を仕掛ける。 呪文封じは効きにくいので、複数で出現した場合はマホカンタやミラーシールドで跳ね返して対抗したい。 特にザオリクが使える賢者は死なせないように注意。 通常攻撃の威力もかなり高いので、【ゾンビガード】を使うのも手。 なお、見ての通り杖を持っているので、通常攻撃でMPを奪われる点にも注意したい。 Ⅸのゾンビ系の例に漏れず炎と光属性が弱点なので、メラゾーマやギガスラッシュなどを惜しまずに使い、最優先で倒す事。 攻撃魔力が高い魔法使いのメラガイアーや、回復魔力が高いキャラのグランドネビュラならほぼ一撃で倒せる。下手にMP...
  • 【とりおとし】
    トルネコ2 トルネコ2に登場する戦士の技。 トリ系のモンスターに2倍のダメージを与えられる。 【ウィンドスピアー】はトリ系だけでなく宙に浮いている敵すべてが対象なのだがこの技はトリ系のみ。 さらにこの作品に登場するトリ系はドラキー系、キメラ系、ガーゴイルのみ。 【ドラキー】、【タホドラキー】は技を使うまでも無く倒せるし、【ガーゴイル】とはまともに殴りあうのはほぼ不可能。 よってこの技を放つ相手は【キメラ】、【メイジキメラ】、【ドラキーマ】、【スターキメラ】の4種類しかいない。 ハラヘリは2、種族特効武器以外ならどの武器にもセット可能。 習得方法は同フロアでトリ系を5体倒す。ウインドスピアー、【魔法の剣】、【ロトのつるぎ】で習得可能。 剣のダンジョンでウィンドスピアーを拾えたらキメラが登場する階層で粘ってみよう。 GBA版ではウィンドスピアーでしか習得できなくなって...
  • 【魔法使い】
    ...ザキ】 【ザラキ】 【ザラキーマ】 【メガンテ】 DQMBⅡ 解説 魔法使い用の杖または短剣を装備するとなれる。 賢さと素早さの伸びが良いが、HPは少ししか伸びず、力と身の守りは成長しない。 強力な攻撃呪文が使えるが、メタル系スライムが天敵。打撃が使えるモンスターと組ませよう。 鉄球魔人やベレス辺りがお勧め。なお、Lv99になるのに必要な経験値は65535。 初期ステータス HP 483 力 9 賢 42 守 18 速 35 回避率 ★★★☆☆ 称号一覧 Lv 称号 1 呪文見習い 10 炎術師 20 氷術師 30 風水師 40 魔術師 50 妖術師 60 大魔法使い 70 魔道士 80 大魔道士 90 天魔道士 99 神魔道士
  • 【試練の道】
    トルネコ3 ポポロ編で挑戦することになるダンジョンで、【旅人の祭壇】の先にある。 前のダンジョンの【神々の道】と比べて明らかに敵が強くなっているが、全6階と短いので抜けるのは難しくない。 前半4階までは【ドラキーマ】や【ギガンテス】などといった陸生モンスターが出現する。 それに対し、後半2階は【ガニラス】や【タップペンギー】などといった水生モンスターが出現する。 厄介な能力を持つモンスターが目白押しなので、即降りしたい階層である。 また、全フロアに【メタルスライム】が出現することがある。見かけたらできるだけ倒しておきたい。 ここを抜けると【マダム・グラコスのバザー】に辿り着く。 そこを拠点にして、各種指輪や【草の神の壺】などの有用アイテムの収集、 即戦力となるドラキーマや、何かと頼れるカニ2種などの勧誘目当てに何度も潜るのもいいだろう。
  • 【じんめんひさご】
    DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターNo.065。 Vジャンプ4月号【Vジャンプ幸運を求める冒険】に登場。 【スモークポット】の亜種だが、見た目が瓢(ひさご)というか徳利のようである。 ステータスはそこまで高くないが、【ザラキ】を使うため危険。 また【あやしいきり】で呪文を封じてくる。向こうも不利にはなるが、ザラキで死者が出ている状態でこれは辛い。 他のモンスターよりも優先して片付けないといけないのは言うまでもない。 落とすアイテムは【ちょうネクタイ】。
  • 【ギスヴァーグ(スキル)】
    解説 テリワン3Dに登場するスキル。 その名のとおり【ギスヴァーグ】の固有スキル。 【バイキルト】、【もうどくの息】、【ジゴデイン】、【ザラキ】と、キャラバンハートでギスヴァーグが使ってきた特技を再現している。 どくブレイク、デイン系のコツを持つギスヴァーグ本人とも相性が良いスキルである。 バイキルトからのつるぎのまいはアタックカンタ対策としても良い。 テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 15 バイキルト 30 もうどくの息 45 ザラキ 60 ジゴデイン 80 息よそく 100 つるぎのまい 110 強者のよゆう 140 ザオリク 170 チェンジ 200 海破斬
  • モンスター→DQMB
    斜字はこちらが使用可能なボスモンスター&キャラクター、太字はレジェンドクエスト敵チーム専用モンスター。 カードナンバー順一般排出カード/DQMB/DQMBⅡ、DQMBⅡL/DQMBV ボスモンスター/合体モンスター/魔王・大魔王/レジェンドヒーロー 敵チーム限定モンスター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 カードナンバー順 一般排出カード DQMB 001【スライム】 002【スライムベス】 003【メタルスライム】 004【ドラキー】 005【タホドラキー】 006【ゴーレム】 007【ストーンマン】 008【ゴールドマン】 009【スライムナイト】 010【ミミック】 011【ホイミスライム】 012【バル】 013【ベル】 014【ボル&ブル】 015【さまようよろい】 016【ぼうれい剣士】 01...
  • 【メラゾーマ】
    ・メラ系呪文 【メラ】―【メラミ】―【メラゾーマ】―【メラガイアー】 概要 Ⅲ以降の本編シリーズやモンスターズなどに登場する呪文。 メラ、メラミの上位に当たる【メラ系】の最上位呪文であり、巨大な火の玉を敵にぶつける。 ジョーカーとⅨでは更に上位の呪文としてメラガイアーが存在する。 同じⅢで登場した【ゾーマ】を意識したネーミングっぽくも感じるが、詳細は不明。 そもそも、ゾーマ自身は氷の専門家でメラゾーマを唱えない。 本編味方サイドDQⅢ〜Ⅶ DQⅧ DQⅨ 敵サイド DQMシリーズ トルネコ2 DQMB スラもりシリーズ いたストSP 外伝作品における扱いダイの大冒険 ロトの紋章 ドラゴンクエストモンスターズ+ 本編 味方サイド DQⅢ〜Ⅶ 消費MPはⅢが12、Ⅳ以降が10。 ダメージはⅢとⅣが160〜200、Ⅴ〜Ⅶは180〜200。 単体攻撃であ...
  • 【スウィートバッグ】
    概要 Ⅹで初登場した【わらいぶくろ】の転生モンスター。 Ⅹでの活躍は姉妹wikiの方を参照して欲しい。 DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターとして登場するわらいぶくろの亜種。 スウィートとあるように、お菓子を周りにくっつけて登場している。 それなのに落とすのは【超しもふり肉】。なんでだ? 【ザラキ】と【あまいいき】を使ってくるため、特別なモンスターの中でもかなり危険。 素早さが非常に高いので、レベル99でも【ガボ】以外ではまず先行が取れない。 3体で出て来てザラキ連発などされると、あっという間にパーティが半壊する危険性がある。 マホトーンを使いたいところだが、耐性を持っているので効きが悪い。 速攻で倒すにも、HPが高いというなんとも嫌らしいモンスター。 たまにわらいぶくろ同様【ホイミスライム】を呼ぶ。
  • 【ダーマの塔】
    DQⅨ 【アユルダーマ島】の北東にそびえ立つ7階建ての塔で、【ダーマ神殿】から真っ直ぐ東に行った所にある。 晴れてダーマ神殿に辿り着いた主人公たちだが、あろうことかダーマ大神官は失踪してしまっていた。 そこで主人公達はダーマ神殿で大神官が【女神の果実】を持ってこの塔に向かった事を聞き、行く事になる。 入口の扉は固く閉ざされており、普通の方法では開ける事は出来ない。 【おじぎ】をすることで扉が開き、その後は普通に出入り出来るようになる。 攻撃力が高いスライムタワーやさまようよろい、呪文を使うドラキーマなどに注意すれば敵もそんなに強くはない。 但し、ここからの青い宝箱にはひとくいばこが潜んでいる場合があるのでくれぐれも注意。 おたけび使えば簡単に封殺出来るが。 屋上の7Fから先に進むと奇妙な構造の部屋に入り、そこでボスの【魔神ジャダーマ】と戦闘になる。 ここを...
  • 【デスプリースト】
    概要 右手に杖を持ち、頭に帽子をかぶったゾンビの神官のモンスター。 色違いに【ワイトキング(Ⅷ)】、【ロードコープス】、【なげきの亡霊】がいる。 DQⅧ DQⅨ DQⅧ 暗黒魔城都市に出現。旧修道院跡地で戦う中ボス・なげきの亡霊の上位互換。 暗黒神ラプソーンに身も心も捧げちゃった神官で、死してなおラプソーンのために働いている。 払った代償のためか、暗黒神から強大な魔力を授かっており、そのMPは無限である。 使う呪文も【メラゾーマ】、【イオナズン】、【ザオリク】といった最上級のもので、 他のモンスターがいないと【グール】と【死霊の騎士】を同時に呼ぶことがある。 また、マホカンタを使っているキャラに対してはメラゾーマを唱えないなど、頭が良い。 更にはゾンビのくせに、自分の使用する攻撃に対して強い耐性を持っており、メラ系・イオ系・炎系・マダンテは一切効かない。 ま...
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