DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【デスタムーア】」で検索した結果

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  • 【デスタムーア】
    概要 Ⅵのラスボス。 世界征服を企て、その際に自分にとって脅威となりうる人々の才能を開花させ勇者を生み出す神殿・強力な武器防具を有する王城・究極呪文マダンテを現在に伝える魔法都市・自らの居城に辿りつける天馬を関する城を侵攻する(*1)。 滅ぼすことには成功したものの、それらの施設が人々の心の中で消えずに存在し続けていることを脅威に思い、夢の世界を具現化した上で直属の部下である四大魔王に封印を委嘱する。 つまりⅥに二つの世界があるのはデスタムーアの仕業であり、ストーリー開始時点で既に征服はある程度完了していたことになる。 自らは夢と現実の狭間に存在する【はざまの世界】に居を構え、表向きの世界征服はムドーにさせつつも、裏側から着々と世界征服の準備を進めていく。 ストーリー中盤では【マダンテ】を継承せんとする【ブボール】を殺害し、【オルゴーのよろい】を持つ【グレイス城】を付け狙...
  • 【デスタムーアVSダークドレアム】
    DQⅥ 【ダークドレアム】と【デスタムーア】のあまりに一方的な戦いのこと。 ダークドレアムを20ターン以内に倒すと、代わりに彼がデスタムーアを倒してくれるイベントが発生。 まず、ジジイ形態のデスタムーアの前で「この者をたおせばよいのだな?たやすいことだ…」と宣言。 逆上したデスタムーアは「何を言っておるのだ。愚か者どもめっ!思い知るがいいっ!」と言い返し、 炎や冷気の玉を投げつけたり、主人公たちには使わなかった【かがやくいき】を吐いて攻撃するが、 「なんとダークドレアムはそのれいきをうけとめなげかえした!」 「ダークドレアムはすずしげだ!」と一蹴されてしまう。 そして、ダークドレアムは【ベギラゴン】のような攻撃を放ち、 「デスタムーアに9999のダメージをあたえた!」と第一形態を一瞬で撃破する。 第二形態に変身したデスタムーアはさらに攻撃を続けるが、 突進...
  • 【デスタムーアの地図】
    ...、Ⅵのラスボスである【デスタムーア】と戦える。 Ⅵの最終形態と同じく本体の頭と【みぎて】、【ひだりて】に分かれており、それぞれが一回ずつ行動する。 Ⅵ本編と違い、頭も一回行動で固定でレベルが上がっても、行動回数が上がる事は無く、本体のHPは他の魔王と比較しても最低の値。 しかし三体同時に相手をしなければならないため、他のボスよりも倒すまでに時間がかかりやすい。 おまけに両手の攻撃力も結構あり、攻撃パターンが少ない分ほぼ必ず物理攻撃が飛んでくるため無駄が少ない。 守備力を上げるスクルトはほぼ必須。回復役も2人は欲しいところ。 ちなみに、デスタムーアのレベルアップに伴って両手の能力も上がるので注意。 テンションやフォースを併用して、原作通りにマダンテで一掃するのも手。 最初に倒すべきは、ザオリクを使う左手。頭を倒しても両手は残り続ける為、放置すると努力が水の泡...
  • 【デスタムーア(スキル)】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 眩しい光 10 猛毒の息 20 焼けつく息 30 瞑想 40 激しい炎 55 イオナズン 70 ドルモーア 100 凍てつく波動 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「デスタムーアのおぞましいチカラ」というスキル説明。 攻撃系統が全て中途半端なのが難だが、瞑想や各種補助特技の充実さがそれを補っている。 もちろん所持するのはデスタムーア。
  • 【ムーアの城】
    ...北に位置する、大魔王【デスタムーア】の居城。 DS版では「デスタムーアの城」となっている。 切り立った崖の上に建てられている上に結界で守られており、最初に訪れた時点では突入は不可能。 あんな高い崖の上へどうやって入るんだと思うだろうが、まずは嘆きの牢獄に行ってイベントを進めるべし。 大賢者の双子であるマサールとクリムトを救い出して牢獄で会わせると、二人のフルパワーによって城が地面に落ちて入れるようになる。 いっそそのまま破壊してしまえよ!と思った人も多いかも知れないが、予め張られていた結界がかなり強力だったのだろう、多分。 内部構造はムドーの城に似ているが、霧に包まれてまともに全体像が見えない迷路や、 踏む場所を間違えると下の階へ落ちてしまうジャンプ床、スイッチで消せる滑る床といった仕掛けが多く、 炎の爪などのアイテムを一切無視すれば、ボスへ一本...
  • 【星空の守り人】
    ...ース】、【ムドー】、【デスタムーア】、【ダークドレアム】、【オルゴ・デミーラ】、【ドルマゲス】、【ラプソーン】をすべて撃破するともらえる。レベルはいくつでも可。 サブタイトルを称号にしているだけあって、枠は豪華なものが使用されている。 ラスボスより遥かに強い大魔王をすべて倒した、人間の世界の守り人にふさわしい称号と言えるだろう。 同名の曲名については【星空の守り人(曲名)】を参照。
  • 【魔王との対決】
    DQⅥ Ⅵのラストバトル、【デスタムーア】最終形態との戦闘にて流れる曲。 Ⅵ全編で幾度も使われている【悪のモチーフ】がこれでもかというほど多用されている。 というか曲の大半はこのモチーフの繰り返しとなっている。 しかし決して単調な感じではなく、大迫力のイントロから始まり全体的にかなり激しい曲調となっており、 初プレイでは激戦必至なラストバトルを盛り上げてくれる。 モチーフを重ね合わせて作られた曲はクラシック界にも存在し、 恐らく知らない人はいないであろう、ベートーベン作曲の交響曲第5番、通称「運命」の第1楽章は、 メロディを一切使わず、モチーフ(ダダダダーーン)だけを重ねて作られた史上初の作品であることで有名。 独学で作曲してきたすぎやま氏は、「僕の師匠はベートーベンである」と発言しており、 この曲は「運命」の手法を参考にしているのではない...
  • 【たたきつけ】
    ...。 DQⅥ 【デスタムーア】(最終形態)の【みぎて】と【ひだりて】が使用する。 固定ダメージはSFC版では100、DS版では150。 軽減が難しく安定して高ダメージを叩き出す攻撃を、結構な頻度で、時には1ターンで両方の手が繰り出してくるのだからキツイ。 また、直接攻撃と同様に、攻撃後に対象の眠りや混乱状態を解除することがある。 そのため、希にデスタムーア本体のあやしいひとみで眠らされたキャラクターが、直後にこの攻撃で叩き起されることも。 ちなみにモーションは右手・左手のどちらが使用した場合でも、両手が揃っているなら両手で掴んで叩きつけてくる。 当然片手だけになった場合は片手のみで同じ動作をするのだが、両手で行うことを前提に作られているモーションであるためかその場合は若干違和感があるかもしれない。 というか、デスタムーアはキャラクターを鷲掴めるならあの空間の...
  • 【移行型】
    ... ここでは、DQⅥの【デスタムーア】第2形態を例に挙げる。デスタムーアは、AパートとBパートの2つの行動パターンを持ち合わせている。 Aパート:完全ランダム、2回行動(50%) Ac1:通常攻撃 Ac2:棘の肩を怒らせ突進 Ac3:スカラ Ac4:大防御 Ac5:棘の肩を怒らせ突進 Ac6:Bパートへ移行 Bパート:3段階ローテーション、2回行動(50%) Ac1:ルカナン Ac2:バイキルト Ac3:回し蹴り Ac4:疾風突き Ac5:灼熱 Ac6:Aパートへ移行 パート移行は行動回数に含まれるが、移行すると行動回数はリセットされるため、移行した後、更に2回行動することもあり得る。 例えば、 通常攻撃→Bパートへ移行(行動回数リセット)→ルカナン→回し蹴り といった1ターン3回行動や、 回し蹴り→Aパートへ移行(行動回数リセット)→...
  • 【みぎて】
    概要 【デスタムーア】最終形態の右手。 本体を倒しても生きているあたり、別の意識を持っているのだろう。 【ひだりて】と比べると攻撃力が高く、HPと素早さが低い。 DQⅥ SFC版 左手と比べるとこちらの方が攻撃力が高く、攻撃的な性質を持つ。 通常攻撃のほか、凍てつく波動、地面に叩きつけて固定100+αの「無属性規定ダメージ攻撃」、どこに腰があるのか分からないが正拳突きをしてくる。 本体のオマケということで軽視しがちだが、攻撃力は330とブルサベージと同じであり非常に高い。 叩きつけは大体150以上、正拳突きでは200程度は食らう。 HPが減るとベホマラーを連発するようになるが、回復量は100程度なので焼け石に水。むしろその分攻撃回数が減るため結果的に楽になる。 ベホマラーを見てこっちを先に倒すと、左手にザオリクされて完全復活するというスタッフの罠も仕掛けら...
  • 【肩を怒らせ突進】
    ...。 DQⅥ 【デスタムーア】の第二形態が使用する。 1~2回行動なため、疾風突きで先制した直後にコレ、回し蹴りで全体を疲弊させたところにトドメのコレ、 自分は大防御で身を守りながら大ダメージを与えるコレと、同一ターン内での他の特技との連携が驚異となる。 単純に威力も大きいため、味方のHPは常に180以上を保っておかないといつ即死者が出てもおかしくはない。 DQⅦ 【魔空間の神殿】で戦うことになる【オルゴ・デミーラ】の第二形態が使用する。 こちらも1~2回行動で、激しい炎、氷の息、真空波と織り交ぜられると痛いが、 Ⅵのデスタムーアほど凶悪な連携はしてこない。 ラスボス戦のオルゴ・デミーラが灼熱や凍える吹雪と組み合わせた場合はもっと脅威だったかもしれないが、 実際にはほぼ同じ姿であるにも関わらずラスボス戦での彼は使用しない。 まぁ、仮に使用したとして...
  • 【ひだりて】
    概要 【デスタムーア】最終形態の左手。 本体を倒しても生きているあたり、別の意識を持っているのだろう。 【みぎて】と比べるとHPと素早さが高く、攻撃力が低い。 DQⅥ SFC版 通常攻撃のほか、鋭い爪を振り下ろす強化攻撃、地面に叩きつけて固定100+αの「無属性規定ダメージ攻撃」で攻撃してくる。 またこちらがブレスを使うと追い風を使って牽制してくる。 頻度が低いため分かりにくいが、通常攻撃時は最後尾を狙うという非常に嫌らしい性質を持つ。 単体攻撃且つ物理攻撃だけだが、頻度が多い叩きつけでは150程度は食らい、守備力も無視してくるため決して油断できない。 そして最大の特徴として、本体や右手が倒されるとすぐさまザオリクを使って復活させる。 右手と異なりザオリクの優先順位が非常に高く設定されているため(約93%)、残してしまうと十中八九使われると言っても過言...
  • 【はげしく燃えさかる炎】
    ...。 DQⅥ 【デスタムーア】の第一形態が使用する。 デスタムーアは1ターン目の最初の行動がこれか「凍てつく冷気」になっているため、 戦闘開始早々にこちらの見たことのない技で攻撃してくるためやたらとインパクトがある。 こちらよりも冷気の方が威力が低いので、2択でこちらばかり選ばれると色々な意味でキツい。 また、ローテーションの仕様上、定期的に被害の軽減が困難なこのパートが巡ってくる。 攻撃時のモーションはSFC版でもDS版でもほとんど変わらず、 右手側の玉が炎を纏って火の玉と化しこちらに突っ込んでくるものとなっている。 なお、DS版では【はぐりん】もしくは【はぐれメタル】をマスターした状態のキャラクターであれば、この攻撃も完全に無効化することができるようになっている。 DQⅦ 【ダークパレス】で戦うラスボス戦の【オルゴ・デミーラ】の第二形態が...
  • 【がんこじいさんのとびら】
    ...名前の由来は、ボスの【デスタムーア】が狭間の世界にいることから。デスタムーアは人間形態の方で、変身はしない。 ここの旅の扉は頑固じいさんが防御しており、かなり初期の方から見えているのに入れないというもどかしい位置にある。 旅の扉に入るには、クリア後にタイジュの国の左下にいる少女に2度話し掛ける必要がある。 少女が自分の名前を知っているか?と尋ねて来るので、この問いに答えなければならない。 初プレイでは知らないのが当たり前なのだが、知っていても「はい/いいえ」しか無いので答えようが無い。 この少女の家の本棚に成長日記があり、それを最後まで読むことで少女の名前が【サンチ】だと分かる。 ちなみにストーリーが進むごとに成長日記の先が読めるようになり、最後のその5はクリア後にしか読めない。 孫娘であるサンチの頼みでようやく旅の扉が使えるようになるのかと思いきや、なんと【ゴー...
  • 【デスゴーゴン】
    ...呪文をあまり使わない【デスタムーア】等の大魔王戦で活躍させてあげよう。 テリワン3D モンスターズ初参戦。【メガボディ】持ちの2枠モンスターで、なぜかゾンビ系。 他の特性は「AI1~2回行動」「れんぞく(2回)」「いきなりシャッフル」「タメキテボディ(+25)」「ギャンブルカウンター(+50)」 位階配合や特殊配合で作ることができるほか、【かがみのとびら】に野生の個体が生息している。 原作でパルプンテ使いだった為か、ギャンブル性のやや強い特性を持つ。 抜きんでたステータスはないが、対戦ではいきなりシャッフルが必ず発動するので、使いこなせば【こうどう はやい】などの対策になりうる。
  • 【はざまの世界】
    ...ある世界。 大魔王【デスタムーア】が作り出した世界で現実、夢の世界で神隠しにあった人間が居る場所。 魔王が作り出した箱庭だけあって、【絶望の町】、【欲望の町】、【牢獄の町】といった、早く何とかしないとマズい町ばかり存在する。 真の力を取り戻した【てんまのたづな】を用いることでのみ、自らの意思で訪れることができる。 現実の世界に戻りたい場合は、【ヘルハーブ温泉】の隠し井戸から戻ることができる。 また、後に【嘆きの牢獄】にも脱出ポイントが設けられる。 初めてこの世界に辿り着いた時には【HP1、MP0】の状態になっており、そのままの状態で行動するのは非常に危険。 速やかに絶望の町での【エンデ】絡みのイベントをこなし、ステータスを元に戻す必要がある。 また、この世界に対応する地図がないため全体マップを見られない他、【まほうのじゅうたん】やペガサスで空を飛ぶこともできない。 ...
  • 【レイドック王子】
    ...してからノーセーブで【デスタムーア】を倒してEDを見て、そのセーブデータで【ダークドレアム】けしかければ融合しないままEDを迎えて主人公も夢の世界に帰れるんじゃね?」と。 結論から言えば否である。主人公が融合を果たしていない状態でEDを見ることは絶対に出来ない。 ダークドレアムがデスタムーアを倒すイベントを発生させるには【デュラン】を倒している必要があり、デュランと戦うには伝説の装備を全て揃える必要があり、伝説の装備の一つであるセバスの兜は実体と融合しないと入手出来ない。 以上を満たさないと、例えダークドレアムを理論上の最速撃破である2ターンで倒そうがチートまで引っ張り出して1ターンで瞬殺しようが負けを認めてくれない。世の中そんなに甘くないのである。
  • 【牢獄の町】
    ...てきていたのを悟った【デスタムーア】によって、石化されたり動物に変えられてしまった。 大魔王の強さを引き立たせる役割にされる、あまりにも悲惨な結末を迎えさせられてしまう。 助ける手段は一切なく、後ろ髪を引かれる思いでこの町を後にした主人公らは大魔王の居地へと乗り込んでいく。 デスタムーアを倒すとこの世界は消滅するので住人のあの後が気になるところだが、 ゼニス王が「大賢者兄弟によって狭間の世界の住人は助けられた」と明言しているので、元に戻ったのだろう。 ソルディなど、戻ったことが確認できる人物がちゃんといる。
  • 【いのり】
    ...る。 DQⅥ 【デスタムーア】(最終形態) DQⅦ 【オルゴ・デミーラ】(最終形態) DQⅣ(リメイク版) 【エビルプリースト(進化後)】(第四形態) DQⅧ 【暗黒神ラプソーン】(最終戦)、【永遠の巨竜】 DQⅨ 【堕天使エルギオス】(最終形態)、【グレイナル】(宝の地図)、大魔王の地図のデスタムーア、ラプソーン、ダークドレアム(それぞれLv57以降) 当然、味方が使えることは今後もないだろうが、無消費でMPを回復させる特技ならⅨで【神の息吹】が登場している。 なお、「いのり」という名称が明らかになったのはⅨの公式ガイドブックが初で、それまでは便宜上「邪悪な祈り」などと呼ばれていた。 これは使用時のメッセージが 「○○は めをとじいのりはじめた! あたりにじゃあくなちからがあふれだす! ○○のまりょくがみるみるかいふくする!」 というものだったためだが、Ⅷで...
  • 【おぞましいおたけび】
    ... 初登場のⅥでは、【デスタムーア】(最終形態)と【ダークドレアム】、Ⅶでは【オルゴ・デミーラ】(第三形態)が使用。 Ⅷでは【深緑の巨竜】が使ってくる。 ⅥとⅦでは、【はぐれメタル(職業)】や【プラチナキング(職業)】をマスターしたキャラが【におうだち】をして、 一身に攻撃を受ける(大抵の攻撃を無効化する)という戦法があるが、前述通りこれは耐性に関係なくダメージを与えるため通用しない。 むしろはぐれ職やプラキン職で最大HPが激減しているキャラにとっては天敵。 ローテーションをよく読んで、仁王立ちするキャラを退避させよう。 防具の耐性等でダメージを軽減することができないが、攻撃時に防御していれば当然ダメージは減る(但し、Ⅷでは防御してもダメージを軽減出来ない)。 だが、全体攻撃なので喰らってしまうとかなり痛い事に変わりはない。 【あやしいひとみ】と同じく対処...
  • 【念じボール】
    ...QⅨ DQⅥ 【デスタムーア】(第一形態)が使用する。 念じることで左右に浮いた玉を実際にこちらに飛ばして攻撃してくる。 メッセージも「デスタムーアが ねんじると ふたつの たまが ◯◯たちの あいだを かけめぐった」。 デスタムーアはその他の攻撃でもこの玉を多用するが、 そのせいもあって余計に第二形態への変異過程に驚いた人も多いだろう。 DQⅦ 【オルゴ・デミーラ】(ダークパレスでの怪人形態)、中ボスの【アントリア】、ザコの【ほうらい大王】が使用する。 中でも特にまだこちらの最大HPの低いアントリア戦でこの威力はかなりキツイ。1回喰らうだけでもかなりの痛手、2回喰らえば最低でも134ダメージを受けるので即死レベルである。【NPC】の【フォズ】がどれだけ肩代わりをしてくれるかで痛みはかなり変わるだろう。 この作品ではムーアのように玉を二つ操る敵が使...
  • 【グレイス城】
    ... かつて大魔王【デスタムーア】に対抗するため、大悪魔【ダークドレアム】を召喚した。 これはほぼ【グレイス王】の独断によって行われることとなったのだが、 国民の中には「その大悪魔が人間を襲わないという証拠など無いではないか」などと、王のやり方に異を唱える者も少なくなかった。 一方で、「運命にさからえないなら生まれてきた意味が無い」と、王に賛成する者もいた。 結局、王のやり方に異を唱える国民の不安が的中し、大悪魔の怒りを買った結果王国は滅ぼされてしまう。 良かれと思ってやった事が最悪の事態を招いてしまった、悲惨な例である。 下の世界のグレイス城の井戸から入ると上記のイベントを見ることができる。 このイベント中に鎧が隠されるので、よく見てから隠し階段を【黄金のつるはし】で探り当てよう。 なお、このイベントを見ずに隠し階段を見つけることも可能だが、 DS版ではこ...
  • 【ドラゴンクエスト モンスターズ】
    ...録されている。 【デスタムーア】や【ダークドレアム】のデータも公表されているが、【しんりゅう】は上巻にスカイドラゴンの色違いとして紹介されているのみ。 また、【堀井雄二】と【鳥山明】の対談記事、ゲームで使用されるモンスタードット絵の制作の様子なども掲載。 中でも見どころは「堀井雄二ラフスケッチ集」。 これは鳥山氏に資料として渡すイメージラフであり、 堀井氏の描いたグレーターデーモン、みみとびねずみ、いどまじんなどが掲載されている。 なかなか味のあるイラストである。
  • 【タイムマスター】
    DQⅦ 【リートルード】編のボス。 【ダークビショップ】と同配色の邪悪な魔法使い。 二匹の使い魔【マキマキ】を従え、時の流れを我がものにしようと目論んでいる。 【ときのすな】を使って過去リートルードの時間を橋の開通式の前日で止めていた。 戦闘では、使い魔のマキマキを2匹連れて現われる。 イオラ、メラミといった強力な攻撃呪文で攻撃し、マジックバリアやまぶしい光で防御してくる、なかなか嫌らしいボス。 だが、こいつ自身よりも一緒に出てくる部下のマキマキ×2の方が嫌らしく、 時の砂で時間を戻してくるので、運が悪いと戦闘が長引いてしまうことがある。 また、どちらを最後に倒しても【ふしぎな石版黄】を落とすが、マキマキの方を後に倒した場合、 モンスター図鑑のタイムマスターのページで「落としたアイテム」が埋まらなくなってしまう。 そのため、まずはマキマキから片付けるのが...
  • 【敢然と立ち向かう】
    ...されていることから「【デスタムーア】初期形態及び第2形態、【ダークドレアム】戦のBGMもこの曲の方がよかったのでは?」と思っている人もいるのではないのだろうか? Ⅸの【ムドーの地図】での戦闘BGMは残念ながら【魔物出現】が使われているため収録されず。 当初はダークドレアムとBGMを共有して容量を稼いでいるのかと思われたが、 なんとダークドレアム戦のBGMは【魔王との対決】に変更されている。 それなら、ムドー戦は「敢然と立ち向かう」にすればよかったのに…。
  • 【もはや再び生き返らぬよう、そなたらのはらわたを喰らいつくしてくれるわっ!】
    ... 余談だが、【デスタムーア】も第三形態に変身する際に 「わっはっはっはっ!おろかものめ!おあそびはここまでとしよう!  どれ おまえたちのからだをひきさき そのはらわたをくらいつくしてやろうぞ!」 と発言している。魔王は人間の腸が好物なのだろうか。 また、このセリフが元ネタとなった技、【はらわたをえぐる】という技がⅩで登場した。
  • 【凍れる時の秘法】
    ...の【スライム】3匹で【デスタムーア】を撃破した人まで現れてしまった。 名称の由来は、「【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】」に登場した時間を停止させる秘術『凍れる時間(とき)の秘法』。 勇者【アバン】が魔王【ハドラー】の封印に用いた一方で、大魔王【バーン】が自らの肉体を保存するために使用した最強の防御でもあった。 鉄壁の防御、時間の操作、そして魔王の撃破…数々のイメージがうまく合致した、素晴らしいネーミングといえよう。 DQⅥ この裏技が使えるのはSFC版Ⅵ。 この作品では、アストロンが凍てつく波動で解除された場合、そのターンにまだ行動していない仲間はその後で行動することができる。 例えば「はぐりん」「テリー」「ハッサン」「ドランゴ」の4人がデスタムーア第三形態と戦っているとして… はぐりんは アストロンを となえた! はぐりんたちの からだが てつのか...
  • 【キングアズライル】
    ...態)×コイツの配合で【デスタムーア】(第一形態)を作ることができる。 このせいでミルドラース(第二形態)の立場はさらに微妙に。
  • 【しっぷう攻撃】
    ...っぷうづき」使用者は【デスタムーア】の第二形態を除いて皆何かしらの武器を携えている。 また、Ⅸでは敵側も「しっぷうづき」という表記に戻っているが、表示メッセージはこの「しっぷう攻撃」のものを引き継いでいる。 武器を持たないⅨの【リカント】が使う「しっぷうづき」は、斬りつけるタイプではなく飛びかかるタイプである。
  • 【いてつく冷気】
    ... DQⅥ 【デスタムーア】の第一形態が使用する。 デスタムーアは1ターン目の最初の行動がこれか「激しく燃え盛る炎」になっているため、 戦闘開始早々にこちらの見たことのない技で攻撃してくるためやたらとインパクトがある。 どちらかが来るのは間違いないが、炎よりもこちらの方が威力は低いため、どうせならこっちの方がありがたい。 また、ローテーションの仕様上、定期的に被害の軽減が困難なこのパートが巡ってくる。 攻撃時のモーションは、SFC版では左手側の玉に鋭い氷を纏わせて投げつけ、 DS版では同様の玉から無数の氷の矢を飛ばすものとなっている。 ちなみに、とあるイベントではこの冷気は【ダークドレアム】にアッサリと投げ返されてしまう。 なお、DS版では【はぐりん】もしくは【はぐれメタル】をマスターした状態のキャラクターであれば、 この攻撃も完全に無効化...
  • 【エッグラ&チキーラ】
    ...っている。 【デスタムーア】が本体、右手、左手と分けられたのに、こいつらも【ダブルイーター】と同様、逆に一緒にされた。 二人で相手を殴りまくったり、チキーラがエッグラをサッカーボールのように蹴り飛ばしたりと、二人のチームワークは抜群である。 攻撃と素早さ、HPの上限が高い完璧な武闘家タイプ。 ただし素早さの伸びが悪いため、かなりレベルを上げるかドーピングしないと最大まで素早さが伸びない。 【AI2回行動】を持つ上に状態異常に対する耐性も高いため、非常に使いやすいモンスターだ。 唯一の問題は入手条件が難しいこと。このためにあまり使われていないのが現状である。 【デュラン】の代わりに【ガルマッゾ】と配合する事で【ダークドレアム】が作れるが、 こいつは前述の通り配信限定で入手困難なので、大抵は従来通りデュラン×ガルマッゾでダークドレアムを作る事になるだろう...
  • 【おいかぜ】
    ...ないので無意味。 【デスタムーア】の左手もこれを使ってくるため、本体にも効果的だからといって灼熱を吐いたりすると痛い目を見る。 また、【ダークドレアム】は戦闘では使ってこないが、某伝説の戦いで使用。 デスタムーアの灼熱を跳ね返して凄まじいダメージを与えている。 意外な所では【エビルフランケン】も使用し、開幕マヌーサ対策にブレス系を使おうものならこれで跳ね返される。 因みに、DS版では口に息を溜め込み、それを一気に吐き出して追い風を発生させるという演出になっている。 どれだけ凄まじい肺活量なんだw DS版 効果対象がⅨの【といきがえし】に準じたものになり、津波・火柱・マグマ・ビッグバンが反射できなくなった代わりに、 毒の息・甘い息・焼けつく息を反射できるようになった。 吐息返しと異なりなぜか猛毒の霧が反射できないが…。 ただ、「1回反射すると消える」という...
  • 【デスソシスト】
    DQMJ2 ジョーカー2で初登場したモンスター。 ゾンビ系のAランクで、Mサイズ(2枠)のモンスター。 山羊の骨の顔を持つ魔術師といった風貌で、デスタムーア第一形態みたいに両脇に水晶玉みたいなものを浮かべている。 ガイドブックでも「ヤギのような頭」と書かれていたため、黄道十二星座の山羊座がモチーフと思われていたが、プロフェッショナルで【カプリゴン】が登場したことにより、実際のモチーフは牡羊座であったことが判明する。名前の由来はデス(死)とエクソシスト。 出現場所は魔界の遺跡エリア(ゾンビ系の柱がある場所)のみで、テレポートで出たり消えたりしている。 敵としてもギラ系呪文やザラキ等でこちらを苦しめるので、だいまどうのコインを持ってスカウトに臨もう。 味方としては賢さとMPが非常に高く、ギラブレイクとギラ系のコツの特性を両方持つ点を活かす戦い方が主体になるだろう。 ...
  • モンスター→た行
    ...デスターキー】 【デスタムーア】 【デスタランチュラ】 【デスニャーゴ】 【デスパイレーツ】 【デスパロット】 【デスピサロ】 【デスファレーナ】 【デスフラッター】 【デスブリザード】 【デスプリースト】 【デスホール】 【デスマーブル】 【デスマエストロ】? 【デスマシーン】 【デッドアンカー】 【デッドエンペラー】 【デッドセーラー】 【デッドドラグナー】 【デッドペッカー】 【デッドマスカー】 【デビルアーマー】 【デビルアンカー】 【デビルウィザード】 【デビルスノー】 【デビルダンサー】 【デビルパイン】 【デビルパピヨン】 【デビルプラント】 【デビルプリンス】 【デビルマスタッシュ】 【デビルロード】 【デモンスペーディオ】 【デュラハーン】 【デ...
  • 【バギムーチョ】
    ...に敵で使ってくるのは【デスタムーア】のみである。使ってくる頻度もあまり多くはないため名前の割に影は薄い。 DQMB 2人プレイの究極必殺技として登場。肩書きは「極大真空呪文」。 【バギクロス】、【風神斬り】といった必殺技を組み合わせて発動する。 敵全体を包む巨大な竜巻を起こす呪文となり、大ダメージを与える。 また、とどめの一撃の際、SPカード【めいそう】をスキャンすると発動。 使い手は【チャモロ】。魔法で竜巻を起こして敵に大ダメージを与える。 なお、ジョーカー出身のこの最上級呪文だけは魔王・大魔王は誰も使わない。そのため、印象が薄いかもしれない。
  • 【グランスライム】
    ...【ダークマター】or【デスタムーア】(通常)、 【ワンダーエッグ】×ゴールデンスライムの組み合わせで生み出せる。 デスタムーア(最終)を血統にして配合すると【ダークドレアム】が生み出せる。 ダークドレアムは他の組み合わせもあるが、入手難度や耐性強化も考慮すると、この組み合わせが一番いいだろう。 DQMCH スライム系唯一のSSランクに君臨する。HP、攻撃力、賢さの伸びは圧巻。 しかし、守備力の伸びが致命的に悪いという弱点がある。 耐性も全体的にゴールデンスライムより劣っており、イオ、メダパニ、行動封じ耐性が1段階高い以外はすべてにおいてゴールデンスライム以下。 スライム系最強と言えるかどうかは怪しい。 習得する特技はせいしんとういつ、メガザル、デイン。 DQMJ ついにゴールデンスライムより位階が下になってしまった。 キングスライム×バブルキン...
  • 【イオグランデ】
    ... また、【ムドー】、【デスタムーア】のとどめの一撃としても登場する。デスタムーアが最終形態となり、魔力を解き放ち大爆発を起こす。
  • 【ゾンビスライム】
    ...ベル1スライム一匹で【デスタムーア】を倒すことが可能である。 第一形態は【めいそう】を使ってくるが根気よくメラミを使っていればそのうちめいそうを使わないターンが重なり倒すことができる。 第二形態はただの雑魚であり、第三形態は右手のベホマラーに注意し、左手→右手→本体の順に狙えばよい。 DS版では無気力状態で格闘場に出場することが出来なくなっているので注意。 また、ザオラルを使ってもゾンビスライムを作ることはできない。
  • 【ラスボス】
    ...ミルドラース】 Ⅵ 【デスタムーア】 Ⅶ 【オルゴ・デミーラ】 Ⅷ 【暗黒神ラプソーン】 Ⅸ 【堕天使エルギオス】 Ⅹ 【冥王ネルゲル】 外伝 作品 ラスボス モンスターズ1 【ミレーユ】(コアトル、にじくじゃく、メタルキング) モンスターズ2 【ドーク】 キャラバンハート 【マガルギ】 JOKER 【ガルマッゾ】 JOKER2 【アロマ】(アトラス、バベルボブル) JOKER2Pro 【ヒヒュドラード】(隠しボス) テリワン3D 【魔戦神ゼメルギアス】(隠しボス) トルネコ2 【邪悪な箱】 トルネコ3 【ヘルジャスティス】 少年ヤンガス 【インヘーラー】 ソード 【魔王ジェイム】 スラもり 【ドン・モジャール】 スラもり2 【オン・ゾ・エーグ】 スラもり3 【ドン・モジャール船】
  • モンスター→テリワン3D
    ...【デスソシスト】 【デスタムーア】 【デスタランチュラ】 【デスピサロ】 【デスファレーナ】 【デスフラッター】 【デスマシーン】 【デッドペッカー】 【デッドマスカー】 【デビルアーマー】 【デモンスペーディオ】 【デュラハーン】 【デュラン】 【剣士テリー】 【デンタザウルス】 【デンデン竜】 と 【闘神レオソード】 【とうだいタイガー】 【とうちゅうかそう】 【ドーク】 【トーポ】 【どぐう戦士】 【とさかへび】 【とつげきうお】 【とっしんこぞう】 【トドマン】 【ドメディ】 【トライワインダー】 【とらおとこ】 【ドラキー】 【ドラゴスライム】 【ドラゴン】 【ドラゴンキッズ】 【ドラゴンコープス】 【ドラゴンソルジャー】 【ドラゴンバゲージ】 【ドラゴンブッシュ】 【ドラゴンヘビー】 【ドラゴ...
  • 【お楽しみダンジョン】
    ...ない」 と言われ、【デスタムーア】を倒してくれないため注意。 また、最初の【はぐれのさとり】を別れることのできる仲間モンスターに使用し、 ★5に達する前にルイーダの酒場から別れる選択をすると、このダンジョンに入ることができなくなってしまう。 というのも、そもそもダーマ神殿地下1階にある18基の燭台は、全18種類の職業にそれぞれ対応しており、 「誰かがその職業に就く」と小さな炎が灯り、「誰かがその職業で★5に達する」と大きな炎が灯る仕組みになっている。 この大きな炎をすべての燭台に灯すことが隠しダンジョン開放の条件であり、 そのためにクリア後にしか手に入らないはぐれの悟りが対応する燭台に炎を灯すために必要となっている。 だが、そのクリア後に手に入る1つ目のはぐれの悟りを仲間モンスターに使用して直後に別れた場合、 燭台には小さな炎が灯るだけで、それ以上は職業レベル...
  • 【バーバラ】
    ...、次期長老候補。 【デスタムーア】によってカルベローナが滅ぼされた際、彼女の精神のみが現実世界に残される。それが現在のバーバラである。 夢の世界に存在していたカルベローナの元長老【ブボール】から、デスタムーアが恐れていた究極魔法【マダンテ】を託され、ブボールを殺害したデスタムーア打倒の決意を新たにする。 エンディングでは帰る場所が無いので最後まで主人公と同行し、何やら彼に恋心を抱いた様子を見せるが、現実世界での彼女の身体は既に存在しないため、 夢との世界との繋がりが断たれてしまったことによって、主人公の目の前で消滅する。 能力 その設定どおりMPの伸びは全キャラ中最高。またかっこよさも最終的にはミレーユを抜いてトップになる。 一方でHP・力は低く、良くも悪くも典型的魔法使い系キャラ。 素ではそこまで強力な呪文を覚えず、HPもかなり低いので、チャモロが仲...
  • モンスター→DQM1
    ...テールイーター】 【デスタムーア】 【デスピサロ】 【デスファレーナ】 【デスフラッター】 【デッドペッカー】 【デビルアーマー】 【デュラン】 【テリー?】 【デンタザウルス】 と 【とうちゅうかそう】 【トーテムキラー】 【とげぼうず】 【とさかへび】 【ドラキー】 【ドラゴスライム】 【ドラゴン】 【ドラゴンキッズ】 【ドラゴンマッド】 【どろにんぎょう】 【ドロル】 な行 【ナイトウイプス】 【にじくじゃく】 【ネジまきどり】 【のろいのランプ】 は行 は 【ハーゴン】 【パオーム】 【ばくだんいわ】 【はぐれメタル】 【はさみくわがた】 【バトルレックス】 【はなカワセミ】 【はなまどう】 【はねスライム】 【バブルスライム】 【バラモス】 【バルザック】 ひ 【ビーンファイター】...
  • 【アクバー】
    ... DQⅥ 大魔王【デスタムーア】の右腕とされる有力者で、夢の世界の重要施設の封印を任命されている 【ムドー】【ジャミラス】【グラコス】【デュラン】の四大魔王と同等かそれ以上の地位。 【牢獄の町】の支配者として君臨しており、気に入らない人間を牢に幽閉してはギロチンにかけたりと、非道な悪役として描かれる。 牢獄の町での革命時に挑むことになり、【ガーディアン】2体と共に現れる。 完全2回行動の【3段階ローテーション】で、地響きor激しい炎→火炎斬りorドラゴン斬り→ルカナンorザオリクの順に行動する。 アクバー自身の火力はもとより、ガーディアンの攻撃力もかなり高く、時々来る痛恨の一撃が脅威。 さらにガーディアンが呼んだ【ベホマスライム】にアクバーを回復されたりすると洒落にならない。 ガーディアンを倒してもザオリクですぐさま復活され、倒さなければルカナンを多用されたり...
  • 【防御攻撃】
    ...。 DQⅥ 【デスタムーア】(第二形態)が大防御と様々な行動を組み合わせてくる。 大防御で身を守りながらこちらに突進してくる様子は、さすがに反則だろ……と言いたくなる。 DQⅧ 【くびかりぞく】が【身を守りながら攻撃】という技を使用してくる。 詳細は当該ページを参照。 DQⅨ 【やいばのぼうぎょ】と【シールドアタック】という攻防一体の特技が登場。 詳細は各特技のページを参照。 ちなみに「やいばのぼうぎょ」の初出はこの作品ではない(後述)。 DQM1・2 モンスターズ1にて「やいばのぼうぎょ」が登場。 また、モンスターズ2ではこれを用いた【連携特技】の一つ、【カウンター】も登場した。 詳細は各特技のページを参照。
  • 【ノーセーブでクリア】
    ...それ以降ノーセーブで【デスタムーア】を倒す所まで進めると、巻き戻った後にはぐれのさとりを拾える。 そして、【ダーマ神殿】復活直後に即【はぐれメタル(職業)】に転職することが出来る。 またSFC版では隠しダンジョンの開放条件が各職業の熟練度のみになっているため、この方法によってはぐれのさとりを手に入れてしまえば、クリア前に隠しダンジョンを開放する事が可能。 (【ドラゴンのさとり】も手に入れる必要があるため、最速で【スライム格闘場】にたどり着いた時点となる) なお、この方法によって本編クリア前に「ダークドレアムを20ターン以内に倒す」事を達成した場合、ストーリーの進行度によってダークドレアムの態度が変わる。 【デュラン】を討伐した後であれば、はざまの世界に行ってなくてもデスタムーアを倒してくれ、そのままゲームクリアとなる。 デュラン討伐前だと何ターンで倒しても21...
  • 【ムドー】
    ...更なる力を持つ大魔王【デスタムーア】の部下の1人にすぎなかった……と、【バラモス】と似た設定を持つモンスター。 色違いに彼を元に創造されたという、【ブースカ】なる量産型モンスターが存在する。 この辺り、量産型がある点もバラモスに類似している。 DQⅥ1戦目 2戦目(第一形態) 2戦目(第二形態) 漫画版 DQⅨ DQM1、2 DQMJ2、2P テリワン3D DQMBⅡ DQⅥ プロローグから登場し、序盤の旅の目的として立ちはだかる魔王。 戦闘においても変身+専用BGMと、四魔王の中でも色々と恵まれており、 存在感では上司兼ラスボスであるデスタムーアをも圧倒的に凌駕する。 デスタムーアからダーマ神殿の封印を任命されており、表向きには世界征服を企んでいる大魔王。 プロローグでは、討伐しに来た主人公、ハッサン、ミレーユを幻術で返り討ちにする。 この...
  • モンスター→DQMJ1
    ...】 【ゾーマ】 【デスタムーア】 ゾンビ系 【ゴースト】 【メラゴースト】 【きりかぶおばけ】 【おばけきのこ】 【マドハンド】 【エビルドライブ】 【ミイラおとこ】 【スキッパー】 【ぼうれいけんし】 【ハエおとこ】 【がいこつ】 【くさったしたい】 【さまようよろい】 【ダースウルフェン】 【ソードファントム】 【しりょうのきし】 【ボーンナイト】 【エビルスピリッツ】 【おおがらす】 【フラワーゾンビ】 【なげきのぼうれい】 【ピサロナイト】 【しにがみきぞく】 【デュラハーン】 【ワイトキング】 【キャプテン・クロウ】 【オルゴ・デミーラ】 【ガルマッゾ】 しんじゅう系 【スペディオ】 【ガルハート】 【グラブゾン】 【ディアノーグ】 【キングスペーディオ】 【クインガルハート】 【グラブゾ...
  • 【アスラゾーマ】
    ...いてもほぼ完璧。 【デスタムーア】(最終)を血統にしてこれと配合すると【ダークドレアム】が生み出せる。 イルルカ 【狭間の闇の王】が送り込んできた第三の滅びの使者として登場。 超Gサイズのモンスターとなっており、それに伴い、デザインもリメイクされている。 ボスとしては、1ターン3回行動で、通常攻撃、テンション、かぶとわり、勇気の斬舞、ザラキ、ギガクロスブレイク、つるぎのまいを使用してくる。 かぶとわりがあるため、メタル系のモンスターを連れていても突破される危険性があるので注意。 配合では、【ゾーマ】と【マンモデウス】?で生み出すことが出来る。 特性は【超ギガボディ】【AI4回行動】【いてつくはどう】【いきなりシャッフル】【ヒャドブレイク】【吹雪ブレスブレイク】。 +25以上で【デインブレイク】、+50以上で【いきなりスカラ】、新生配合で【秘めたるチカラ】?...
  • 【ファルシオン】
    ...に来ることを危惧した【デスタムーア】によって主人公、ハッサン、【ミレーユ】と同じように本体と精神を分離させられ、精神を夢の世界に飛ばされた【天馬】だったことが判明し、狭間の世界への移動能力も身につけて大活躍。 ちなみに、前述の通りにレイドックの城下町の人々に見せて歩いていると、 どういうわけか「げっ! もしや その馬は 伝説の天馬 ペガサス!?」と驚く住人がいたりする。 また随分と序盤に伏線が仕込まれているものである。気づく人も少なければ、覚えている人も少ないだろう。 恐らくはミーティアの次くらいに物語に大きく関わる、印象に残る馬だと思われる。 後の二頭のパトリシアが馬らしからぬ脅威のパワーを誇るのは、彼の血でも混じっているのだろうか……。
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