DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ハーメリア】」で検索した結果

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  • 【ハーメリア】
    DQⅦ 中盤の街の1つ。 町の中に水路の流れる海の街である。 主人公一行が宿屋で眠っていると、真夜中に突然【トゥーラ】が鳴り響く。 謎の老楽師がトゥーラの音で催眠状態の人々を操り、【旅の扉】で次々に連れ去っていたのだ。 まあ要するにイベントも町の名前も思いっきり「ハーメルンの笛吹き」である。 ここまで露骨だと逆にすがすがしいぐらいのもの。 この直後、周囲を大洪水(というか、高潮)が襲い、ハーメリアと周辺の村々は全て水没してしまう。 老楽師は海の魔王【グラコス】が洪水を起こす事を知っており、人々を【山奥の塔】へ避難させていたのだ。 洪水の元凶たるグラコスを倒すべく、主人公たち3人は【海底都市】へと向かう。 さて、この大洪水が発生すると、現代に帰るための旅の扉が水没してしまう。 このため、洪水イベントが起きると海底都市クリアまでダーマ神殿での転職ができ...
  • 【人魚の月】
    ...、後に引き上げられて【ハーメリア】の宝物庫に眠っている。 ハーメリア編のイベントをクリアするとお礼として貰え、【メザレ】にいる【ニコラのメイド】にこれを見せると本物の【まほうのじゅうたん】が貰える。 置いてある宝物庫の場所が非常に分かり難い。 視点移動を多用していればイカダに気づけるだろうが、気づかないとお礼の話を聞いてもどこか分からずに彷徨うことになるだろう。 人魚の月について書いてある本は2冊あり、メザレの【ニコラ】の家とハーメリアの民家に置いてある。ちなみにハーメリアに置いてある本は海に沈んで濡れてしまった後も何事も無かったかのように読むことが出来る上、なんと現代にまで本が残っている。 【エミリアの手紙】と言い、何百年も誰も本棚を整理しようとか思わなかったのだろうか? 一応装飾品としても装備できるが、かっこよさが+5されるだけで他に効果は無い。 ...
  • 【ほこらの教会】
    ...り、フズより先にある【ハーメリア】へと向かう旅人が立ち寄る場所。 過去編では戦士が一人立ち寄っており、この先にあるフズやハーメリアへの道筋を教えてくれる。 現代ではアボンとフズは無くなっているが、この教会だけは残っている。 近隣の村が無くなったことで、人が訪れることは珍しくなったようだが、現代でも戦士が一人立ち寄っている。 3DS版 「アボン南のほこらの教会」と名称が変わっており、アボンが無くなった後もこの教会の名称にアボンという言葉は残っている。 ちなみに、セーブした時に表記される冒険の書は「ほこらの教会」となっている。
  • 【山奥の販売所】
    ...ほのおのツメ】 過去【ハーメリア】 【マジカルスカート】 過去ハーメリア 【つきのおうぎ】 現代ハーメリア 【まほうのよろい】 現代【プロビナ】 【ようせいのけん】 過去【マーディラス】 【てんしのローブ】 過去【聖風の谷】 【こおりのやいば】 過去プロビナ 【ホワイトシールド】 現代【ダーマ神殿】 × × 【まほうのたて】 現代【メザレ】 【メルビン】と【アイラ】がお客が来るのか疑問視しているが、この品揃えで遠路遥々来る客はいないだろう。 一応お客には最強の武器・防具を求めて旅をしているという剣士が居る。それらの武具は4人の精霊たちが作ったという言い伝えがあると教えてくれるが、特に入手のヒントになっているわけではなく、設定について補完してくれているだけである。 【ふしぎな石版】や【ちいさなメダル】どころかアイテムもないので、来る必要が一切無いという何ともな場所。
  • 【アズモフ】
    DQⅦ 【ハーメリア】在住の学者。助手に【ベック】がいる。 古の洪水について研究しており、街中の堀で釣りをして、その釣り上げた魚で検証した。 同時に釣り上げたふしぎな石版を渡すのを交換条件に、【山奥の塔】のモンスター討伐を主人公に依頼する。 山奥の塔で伝説が事実だったということを確信し、ハーメリアの人々に伝えた。 【リートルード】の【世界ランキング協会】主催のかしこさランキングの1位を保ち続けていたが、【エテポンゲ】による【ちしきのぼうし】盗難事件後、その順位を下げてしまう。 これは、盗難後あえてその状態での自分自身の賢さを試す意味で行った事で、 犯人のエテポンゲから取り返した後に渡しに行くも、主人公たちに役立ててほしいといってそのままプレゼントしてくれる。 何でもちしきのぼうしは、自分が学者として様々な事を学び知識を得ていく為に役立てていただけなのだという。 まさ...
  • 【イカダ】
    ...が多い。 Ⅶの過去【ハーメリア】では、大洪水発生中はこれに乗ってフィールドを移動する。 いずれにせよ、【船】と異なり主人公たちの持ち物にはならず、その場に備え付けてあるものを使う、という形になる。
  • 【ふしぎな石版黄】
    ...ュ】、【砂漠の城】、【ハーメリア】、【レブレサック】へ行くために必要となる。 石版シリーズの中で最も数が多く、ストーリー中では合計20枚拾える。 入手場所一覧 行き先 台座位置 入手場所 ウッドパルナ地方 左上 謎の神殿、入ってすぐのところで拾う 謎の神殿、黄色の台座の部屋で拾う 上二つをはめ込んだ後、フィッシュベルでボルカノからもらう レブレサック地方 右上 ブルジオの屋敷、B1Fの宝箱 現代プロビナ山洞窟 3Fの宝箱 ルーメン東の丘で拾う 現代リファ族の神殿、4Fの祭壇で拾う 砂漠地方 中央 ダイアラック、地下室のタル 現代メモリアリーフ、北の屋敷3Fの宝箱 過去湖の洞窟、B1Fの宝箱 現代ダーマ神殿、B1Fの宝箱 山賊のアジト、さんぞくのカシラ撃破後に譲られる クレージュ地方 左下 過去ダーマ神殿、B1Fの宝箱 過去砂漠の村、地...
  • 【ベック】
    DQⅦ 【ハーメリア】の【アズモフ】博士の弟子で、なかなか熱い性格をしている。 【アイク】に賢さランキングの登録を薦められるが、アズモフ博士を超えたと確信した時に登録すると心に決めているとのことである。 また、【ちしきのぼうし】イベントを放置すると、彼が【エテポンゲ】から奪還する。 知識の帽子を取り返していた場合、再度お礼を言われるのだが、役に立っているかと聞かれ、「いいえ」を選ぶと知識の帽子があってもかしこさランキングで優勝出来ないくらい馬鹿なのか、という趣旨の言葉を言いそうになる。
  • 【フズ】
    ...がいなくなり、さらに【ハーメリア】、【アボン】とともに水没するが、 水没前に【山奥の塔】を脱出していた漁師たちは灯台や船に避難しており、【海底都市】の情報を聞くことができる。 それにしても、主人公達が山奥の塔3階に到着してから5階に行くまでの間にフズまで戻っていた人たちの移動速度は、早過ぎるとしか言いようが無い。周りを岩山と川に囲まれた山奥の塔からどうやって脱出したのかも気になるところである。 現代のハーメリアでは【ろうがくし】の像が作られるなど、今回の一件はろうがくしの功績が重視されたようだが、フズの村民は【グラコス】を倒してくれた主人公達のお陰でこうして暮らせると感謝の意を示してくれる。まぁどっちが偉いと言う話では無いが。 現代では人口減によりアボンと同様廃れ、跡形も残っていない。 普通の村で普通に復興したのに現代であっけなく消滅してしまっているあたり、ド...
  • 【海辺の草地】
    ...。 過去、現代共に【ハーメリア】の南にあるが、現代では岩山に囲まれていて船では来られない。 普通にサンゴの洞窟から抜けてくるのが最初だろう。中継地のような場所のため、特に何もない。 要するに通過するだけの場所のため、覚えていない人も多いかも。 ちなみに、過去に最初に訪れる際は、【天上の神殿】の一部が湖に墜落しているのが確認できる。
  • 【ミックル】
    ...以上になっていると、【ハーメリア】の見張り台地下1階に出現する。 元は【ミミック】なのだが、人間を脅かすのが嫌で、人間がいない場所として、移民の町を紹介することになる。 移民の町ではお礼として【ワナだらけの山】の石版を貰うことが出来る。 石版のデータを見る限り、出身地は海辺で、肩書はフードファイター、性格はいくじなし。
  • 【冒険家ヌルスケの日記】
    ...、【リートルード】、【ハーメリア】、【プロビナ】、【レブレサック】に存在する。 ヌルスケの墓が過去レブレサックに無く、現代にあることから過去から現代の間に書かれたことが分かる。 本棚を調べることで読むことが出来る為、本棚を調べる習慣の無いプレイヤーは存在すら知らないだろう。 ちなみにこの本、【勇者ヘッポコくん】と入れ替わるように登場する。
  • 地名・地形→は行
    ...ハーゴンの神殿】 【ハーメリア】 【はかいのとびら】 【墓場のダンジョン】 【はざまの世界】 【発掘現場の洞窟】 【ハバリア】 ば 【バーンの抜け道】⇒【ノルドの洞窟】 【バザーのとびら】 【バザー端のとびら】 【バトランド】 【バトルロード格闘場】 【バハラタ】 【バハラタ東の洞窟】 【バラモスの城】 【バリナボ島】 【バリナボの村】 【バレイナのほら穴】 【バロックタワー】 【バロックのアトリエ】 ぱ 【パデキアの洞窟】 【パルミド】 ひ 【光あふれる地】 【東セントシュタイン】 【東ナザム地方】 【東の塔】 【東ベクセリア地方】 【人さらいのアジト】⇒【バハラタ東の洞窟】 【火吹き山】 【秘密の遺跡】 【秘密の通路】 び 【ビスタ港】 【ビタリかいがん】 【ビタリ山】 【ビタリへいげん】 ...
  • 【山奥の塔】
    ...によると、3階だけで【ハーメリア】地方の人間全てが収容出来ると推測しているので、見掛けの割には広いのかも知れない。 水没すると、1階には降りられなくなるため注意。 とは言っても、【グラコス】撃破後にもモンスター出現無しで探索出来るので、宝箱回収はその時にしてもいい。 ただし、旅の扉に入ってしまうと二度と戻って来られないので、その時に忘れたらどうしようも無い。 随分と老朽化していたようだが現代でも無事に生き残る。 現代では小川に橋が掛けられ侵入可能になった。しかしこんな荒れ果てた塔に続く橋を誰が何の目的で作ったのかは甚だ疑問である。 アズモフに依頼され、研究の為に住み着いているモンスターを倒しに来ることになる。 地下で【キングスライム】と戦闘後、ここに住み着いている【スラっち】の話を聞き、最上階で【ギガミュータント】と戦う。 それ以外は特に用もない地味なダンジョ...
  • 【謎のほこら】
    DQⅦ 【ハーメリア】の北側の岩山に囲まれた場所にあるほこら。 【飛空石】がないと行くことが出来ない。 中には黒いローブを身に纏いフードを被った男がいる。 このグラフィックの人物は大抵が魔物の変装のため思わず身構えた人も居るかもしれないが、幸い善人。 彼は【大賢者】を名乗り、主人公達に先に進むために必要な【ふしぎな石版?】を授けてくれる。 クリアするためには訪れなくてはならない場所だが、ヒントがほぼないため見つけるのが難しい。 公式ガイドブックでは「どこかの山奥に大賢者がいる」とのヒントがあるのだが…。 なお、ほこらの外、入って右側の墓にはちいさなメダルが落ちているので、忘れずに回収しよう。 DQMCH 【ローレシア】の北西にあるほこら。 【カカロン】の要求を叶えて【まもりのオーブ】を授けてもらった後にここに旅の扉ができる。 そしてここからサマルトリア地方へと行...
  • 【サンダーラットの心】
    ... 3DS版 現代【ハーメリア】の東にあるフィールド宝箱に入っている。
  • 【ろうがくし】
    ...師だろう。 過去の【ハーメリア】のシナリオに登場する。 かつて犯した過ちを償う為、【トゥーラ】を弾くことにより発現する不思議な力で 魔物に苦しめられている人々を助ける旅をしている。 占いも得意らしく、どういうことが起こるかかなりの精度で予知することが出来るらしい。 また、任意の場所に旅の扉を作ることが出来、好きなところに繋げられるなどかなりのチート能力を有している。 グラコスの手により【アボン】、【フズ】、ハーメリアの町が大陸ごと水没させられることを予知し、 その予防策として人々を塔に避難させ、主人公たちと共にグラコスを打ち倒し3つの町を救った。 現代のハーメリアでは、その一連の出来事が伝説として知られており、町の中央には彼の石碑が立っている。 トゥーラで不思議な力を使える彼だが特筆すべきはその跳躍力で、 彼は旅の扉を用いてハーメリアで町人を避難さ...
  • 【ユウボーン】
    DQⅦ Ⅶで名前だけ登場するキャラクター。 現代【ハーメリア】にて【山奥の塔】のイベントを終えた後、 リートルードの【世界ランキング協会】の「かしこさ部門」で 【アズモフ】が1位から転落し、こいつが1位になることで 【ちしきのぼうし】に関するイベントを始めることができる。 アズモフの家でイベントを始め、【エテポンゲ】が1位になると、ランキングから名前が消滅、影も形もなくなる。 【ローズの手紙】提出前のかっこよさランキングの1位の【ローズ】もそうなのだが、 知識の帽子イベント前のかしこさランキングのアズモフ、及び同イベント中のユウボーン、【エテポンゲ】は、 どうあってもランキングで上回ることは出来ない。賢さ999でも無理である。素直にイベントを終えよう。 名前の由来はほぼ間違いなく【堀井雄二】だろう。 3DS版 エテポンゲが1位になると、2位に転落する。...
  • 【ダンスニードル】
    ...の【リートルード】と【ハーメリア】周辺、【時の狭間の洞窟】に出現。不気味な青色が目立つ。 踊りは誘う踊りに変更された。 捨て身を仕掛けてくるが、もともとの攻撃力が低く脅威とはならない。 むしろ勝手に大ダメージを喰らって倒れてしまうという、Ⅴとは正反対の性質になった。 一品モノの【どくばり】を落とす唯一の敵なので、2本目以降が欲しい場合はコイツを狩るしかない。 ドロップ率は1/256。
  • 【アボン】
    DQⅦ 過去世界で登場する村。山奥の小村で、【フズ】や【ハーメリア】とは山を貫くトンネルで結ばれている。 ここに出現するダンビラムーチョが心集めのために狩られるのは有名(【アボンのトンネル】)。 初めて訪れた時は【ろうがくし】が去った直後であるが、 一泊すると村人が消えていて焦る。 その後水没してしまうが、【グラコス】を倒すと復興する。 再興後に、老楽師とある人物を結び付ける話を聞くことができる。 また、お礼ということでトンネル内の【かいぞくの服】と【バーサーカーの心】が貰えるので有り難く頂いておこう。 しかし現代に戻ると人口減のため廃れており、フズ同様跡形もなくなっている。 なお余談であるが、この村は2chでちょっと話題になった。 上述したように水没、消滅といったいわゆる「あぼーん」な状態になってしまうため、 当時2chでは「堀井は実はちゃねらーであぼー...
  • 【ピラニアン(Ⅶ)】
    ...出現するのは洪水後の【ハーメリア】周辺だが、特に強くはない。 洪水が終わった後は【サンゴの洞窟】で出現する。 噛み付いてきたりするのかと思えば、何故か体当たりを多用。あと、【イオ】を使う。 落とすアイテムは【ブロンズナイフ】。 3DS版 洪水後のフィールドのモンスターが異変前の海のモンスターに変更。 同時期の水系モンスターのうち、海底都市に出現しないコイツだけ初登場がサンゴの洞窟までお預けとなった。 さらに、バラクーダが【トクベツなモンスター】として再登場するという追い打ち。 仕様変更に泣かされたモンスター。もっと酷い目に遭ったヤツもいるが……。
  • 【海底都市】
    DQⅦ 【ハーメリア】の南西の海に存在するダンジョン。 【ダーマ神殿】と並ぶ難所の一つ。過去編の明らかに段違いな登場モンスターの強さと長さが特徴。 ハーメリアの大洪水が起こるずっと前にグラコスによって沈められた伝説の高度文明都市。 そのせいか、たかが町のくせに広く仕掛けも多い。 だが仕掛けはそれほど難しくはなく、深く考えずに突破できるだろう。問題はモンスターの強さ。 まずは桁違いな体力と強力な息攻撃を連発してくる【ヘルダイバー】がムチャクチャに強い。 更に、全体攻撃が地味にウザい【ようかい魚】と【エビルタートル】、 甘い息を吐く【たつのこナイト】、硬くて呪文が効きにくい上にヒャダルコを唱える【デビルアンカー】、 誘う踊り+仲間呼びの【タップペンギー】など、場合によっては何も出来ずに瞬殺されることもある強敵が揃っている。 仕掛けを解いてる途中にエンカウン...
  • 【ハマり】
    ...なのはPS版Ⅶの過去【ハーメリア】編だろう。 水没イベントが起こると、現代へ戻る旅の扉が使えなくなる上、その時代にある街などの施設も軒並み使用不可能になる。 転職できない、【山奥の塔】の中のよろず屋以外では買い物ができない、レベルを上げようにも雑魚しかいない海面か、パーティの状態によっては普通に全滅できる強敵がひしめく【海底神殿】しかない。 おまけにパーティメンバー(特にHPの低い【マリベル】)がHPに強烈な下降補正がかかる【魔法使い】に就いているなど、レベルを上げても殆ど意味をなさないような条件が揃う事さえある。 挙句の果てに、この状態になった後でもセーブをする事が可能なので、上書きセーブをしてしまったら脱出方法が閉ざされてしまう。 上記の条件をほぼ全て満たしていると言えよう。 ちなみに、3DS版では洪水中も現代に戻ることができるようになり、ハーメリアでハマるとい...
  • 【ドラゴンテイル】
    ...できない。 【ハーメリア】以降の各地で7500Gで売られている他、アンドレアルとウィングドラゴンのドロップアイテム。 3DS版では、首長竜やドラグナーなどを【すれちがい石版】のボスにした際の討伐報酬にもなっている。 入手時期的に装備する可能性があるのは主人公だけだと思われるが、特技ゲーのⅦではグループ攻撃武器の恩恵があまりない。 ハーメリア編では、海底都市で拾える攻撃力55の【さざなみの剣】、山奥の塔にいる道具屋から8500Gで買える攻撃力58の【ようせいのけん】と、主人公用の強力な武器が次々と手に入るので、ドラゴンテイルはむしろうっかり買ってすぐ後悔する不遇武器となっている。 DQⅧ 攻撃力47で、もちろんゼシカの専用装備。 入手方法は錬金のみで、レシピは【ヘビ皮のムチ】+【りゅうのうろこ】×2。 ドルマゲス戦前に入手できる鞭としては頭一つ抜け...
  • 【まかいぐんし】
    DQⅦ 魔界軍師。【地底ピラミッド】や異変後の【ハーメリア】地方などに現れるモンスター。 色違いには【ダークビショップ】や【タイムマスター】が居る。 名前のとおり、魔界のモンスターを束ねる軍師で、雑魚モンスターとはいえ高い地位にあることが伺える。 しかしその実力はと言うと、【メラミ】、【イオラ】、【バギマ】などといった中途半端な攻撃呪文ばかり唱える。 【まぶしいひかり】を放つこともあるが、権謀術数を本業とする軍師らしい補助系の呪文や特技はこれだけ。 手下を呼ぶなり、【スクルト】や【ベホマラー】等を使うなり、もっと他にやることはあったはずである。 軍師らしいことは何一つしない、普通の魔法使い系モンスターである。 しかし、流石に冷静なのか、メダパニは通じず、ザキ・ニフラム・麻痺にも完全耐性がある。 ラリホー・マヌーサ・マホトラ・マホトーンにも強い耐性があり、全体的...
  • 地名・地形→DQ7
    ...ン】 【フズ】 【ハーメリア】 【プロビナ】 【ルーメン】 【聖風の谷】 【守り人の集落】 【レブレサック】 【天上の神殿】 【始祖たちの村】 ダンジョン 【謎の遺跡】 【謎の神殿】 【カラーストーン採掘場】 【東の塔】 【炎の山】 【魔封じの洞窟】 【からくり兵団拠点】 【沼地の洞窟】 【山脈の洞窟】 【湖の洞窟】 【西の洞窟】 【牢獄へ続く洞窟】 【神殿への地下道】 【魔王像】 【神木の根っこ】 【時の狭間の洞窟】 【バロックタワー】 【アボンのトンネル】 【山奥の塔】 【海底都市】 【世界一高い塔】 【プロビナ山洞窟】 【闇のドラゴンの塔】 【ルーメンの洞窟】 【滝壷の洞窟】 【黒雲の迷路】 【リファ族の神殿】 【魔物の岩山】 【ホビット族の洞窟】 【大灯台】 【サンゴの洞窟】 【発掘現場の...
  • 【いどまねき】
    ...れている。 過去の【ハーメリア】周辺や過去の【海底神殿】にも低確率で通常出現する。 異変後のエスタード島にも出現するのだが、凄まじい場違い感を誇るくらいこの時期には弱い。何故出て来るのだろうか。 使う特技はおたけび、いしつぶて、【まぶしいひかり】。意外にもこちらの攻撃をかわすことも。 Ⅶ以降のこの系統は攻撃呪文に弱くなっているので、MPをケチらず一気に倒そう。 補助呪文はルカニ系以外はほとんど効かない。 [[【モンスターパークでは「井戸の中はい~ど~」というくだらないギャグをかましてくるが その井戸の中すなわち、こいつらの下半身は一体どうなっているのだろうか?
  • 【学者】
    ...【ゼボット】や、 【ハーメリア】出身の【アズモフ】博士とその助手の【ベック】、 【世界ランキング協会】で「かしこさ部門」の審査員を務める【アイク】などが登場。 名前こそないものの、【発掘現場の学者】もストーリーに関わってくる。 また、移民のカテゴリの一つにも「学者」が登場。 ガルド、ナサカ、ファーズ、ロムの4人が居る。
  • 【ジャン】
    ...。 その後、【ハーメリア】編で彼らしき人物が年老いた姿で登場する。 詳しくは、【ろうがくし】を参照のこと。 漫画版 出奔したジャンを追ってユバールの民が旅をしていることが伺える。 ライラとの間に子供が出来ていたことが判明するが、ジャンは最後までそのことを知ることは無かったと思われる。 漫画版はその回を最後に連載が無いため、その子供が後に【ヨハン】に繋がるのかは定かではない。 と言うか繋がってしまうと、ヨハンの先祖もユバールの民から出て行ったことになるので、辻褄が合わなくなるのだが。
  • 【ちしきのぼうし】
    ...きるのが嬉しい。 【ハーメリア】の考古学者、【アズモフ】博士がいつも被っており画面上でも確認可能。 イベントをこなすことで入手することが出来る。 入手手順は、まずアズモフ博士の依頼で山奥の塔(現在)のギガミュータントを退治する。 その後【リートルード】の【世界ランキング協会】賢さランキングでアズモフ博士が2位になっているのを確認する。 この時は【ユウボーン】という謎の男が1位になり、アズモフは単純にランクダウンしているだけ。 塔から帰ってきたアズモフと話し、知識の帽子が盗まれたことを聞いてから賢さランキングを見に行くと、1位に【エテポンゲ】の名前がある。 【山賊のアジト】へ行くと、【さんぞくのカシラ】の隣に帽子を被ったエテポンゲの姿があり、盗みを白状し、返してもらえる。 返してもらった後はアズモフに持って行かなくてもよいが、持って行っても結局もらえるので話してあ...
  • 【まほうのじゅうたん】
    ...海底都市】クリア後に【ハーメリア】で手に入る【人魚の月】が必要となる。 どうにも作品が新しくなる毎に入手手順がややこしく時間が掛かるようになっている。 【大地の精霊像】や【メダル王の城】などに行けるようになる。 ニコラの父が死ぬ時にメイドに命じて偽物とすり替えさせていた。本物は教会裏手の隠し階段から行ける場所に仕舞われている。 本物を渡すところをニコラに見つかるものの、すり替えた理由を知ったことで快く主人公達に託した。 また、PS版では本物を手に入れた後に【しかし丸まったままだ】と表示されてしまい、ゲームがハマってしまう致命的なバグが存在することでも知られている。 3DS版 メダル王の城には船でも行けるようになった。 配信石版「若き日の英雄」でも登場。 過去世界の神の兵士【ニコル】(【メルビン】の同期)が未完成のじゅうたんで悩んでいるときに、主...
  • 【ブルジオ】
    ...出会うのは物語中盤、【ハーメリア】地方をクリアしてからである。 典型的な金持ちにありがちな我儘で自己中心的な性格。 とは言え、一緒に旅をしている最中にあまり我儘を言わなかったので、自分達を気遣っていたのでは無いかとマリベルは推測している。 メルビンはブルジオの懐が広いお陰で復活出来たと感謝しており、そこらの成金とは違って家の趣味もいいと評価している。 しかしながら、本棚の日記によると【せかいじゅのしずく】屋で並ばされたことを根に持っており、いつか店を買い取ったら店員をクビにしてやるなど書いていたりするので、非常に陰湿なことが伺える。世界樹の雫も、貧乏人が欲しがる安物とこき下ろしている。 ちなみにこの日記の出来事は今回の旅に出ていた最中の出来事なのだが、何故か旅から帰って来る前に訪れた時点で本棚に存在する。 コックの話では気に入らない料理をひっくり返した...
  • 【バトルアックス】
    ...アイラ】が装備可能。【ハーメリア】周辺で市販されている。 悪くはない数値なのだが、同時期に市販される炎のツメを買うためのお金を温存したい上、主人公は直後の【海底都市】で【さざなみの剣】が手に入るので、あまり買う必要はない。また、アイラもまだ仲間になっていない。 現代【旅の宿】の【ラッキーパネル】でも出ることがあり、その時点では非常に強力なのだが、 同じラッキーパネルでさらに強力な【ウォーハンマー】や【ゾンビキラー】が出るため、やはり影は薄くなりがち。 DQⅧ 攻撃力45で4300G。【オノスキル】を持つ【ヤンガス】のみが装備可能。【サザンビーク】で市販されている。 【とうぞくのカギ】を錬金すれば【さんぞくのオノ】になるのだが、 実はこのさんぞくのオノ、サザンビークで買える【きんのゆびわ】を素材に【破毒のリング】を作れば【闇商人の店】で手に入ってしまう。バトルアックス...
  • 【ハングドエイプ】
    DQⅦ 【テールモンキー】の上位モンスター。 DQはとりあえずサルであると分かるならエイプとモンキーで区別はしないらしい。 3DS版の【トクベツなモンスター】に【ナッツシューター】という上位種が追加された。 【神木の根っこ】と【時の狭間の洞窟】、過去クレージュとハーメリア周辺に出る。 テールモンキーはどちらかというとネタっぽくて微笑ましいが、 こっちは素早さが非常に高いうえに【いしつぶて】を連発してくる嫌なモンスター。 しっぺ返しすれば石つぶてを返せるが、ダメージソースとしては微妙すぎる。 HPもあるので全体攻撃をしても微妙に残るのがいやらしい。 メダパニが確実に効くので混乱させるのがよい。 投げてるのは石じゃなくて木の実にしか見えないが、そこはあまり気にしないこと。
  • 【ハーゴンのきし】
    概要 Ⅱに登場するモンスター。 やたらと傾いている骸骨モンスター【アンデッドマン】、【スカルナイト】の最上位種。 名前のとおり、【ハーゴン】直属の精鋭部隊である。 DQⅡ 「ハーゴンの騎士」を名乗っている割には、敵の本拠地である【ハーゴンの神殿】には出現せず、 【ロンダルキアへの洞窟】4階にのみ出現する変なモンスター。 4階とは、かの有名な落とし穴だらけのフロアから落下した先のフロアである。 落とし穴に落ちまくった人は何度も戦っただろうが、逆に攻略本片手にスイスイ進んでしまった人は戦っていない可能性が高い。 2回連続で攻撃できるうえ、ルカナンやベホイミを唱え、120以上ものダメージを受ける痛恨まで繰り出す強敵。 HPの低いムーン王女あたりが痛恨を喰らってしまえばほぼお陀仏。 高い攻撃力を封じたくなるが、ラリホーは効かない。マヌーサは効くが、あまり過信しないこ...
  • 【メルビン】
    ...。 ちなみに【ハーメリア】攻略後、彼を仲間にできることに気づかないまま 【プロビナ】や【ルーメン】のシナリオに行ってしまったプレイヤーもいる。 攻略不可能というほどではないが、かなりつらい3人旅になるので注意。 しかし、その次の【マーディラス】はメルビン復活と共に現れる【ふしぎな石版赤】が必要になるため、遅くともここまでには仲間にすることになるハズ。 【魔空間の神殿】で過去のオルゴ・デミーラを討伐した後は【クリスタルパレス】の聖戦士長に就くが、神(に扮した魔王)への反逆者として【ネビラ】に追われ、コスタールに身を潜める。 その時に、闇に落とされた主人公一行とコンタクトを取り、封印された地を再び復活させるべく一時的に一人旅をすることになる。 このときに限り、どんな戦闘もタイマン勝負。初代【ドラゴンクエスト】を思いおこさせるシーンである。 再び現れた...
  • 【忘れ去られた遺跡】
    DQⅦ Ⅶにおける地名。 現代のハーメリアの南にあるが、岩山と森で囲まれているため普通には来れない。 【サンゴの洞窟】を抜けて最後にたどり着く場所がここになる。 遺跡と呼べるかどうかも微妙なぐらいに何もないが、床にはしっかりと紋章が残っている。 この紋章の上で神の石を使えば【天上の神殿】へと行くことが出来る。
  • 【はじゃのつるぎ】
    ...ードから行ける方)と【ハーメリア】、 現代の【リートルード】、【マーディラス】、そして最高ランクの【移民の町】で販売されている他、【モシャスナイト】が落としていくことがある。 より早い段階で入手できる【鉄のオノ】(攻撃力:38/4000G)との性能差があまりないため、魅力的には今ひとつ。 リートルード編でこれを買うよりも、さっさと【バロックタワー】をクリアして過去のハーメリア地方へ行った方が、【バトルアックス】(攻撃力:49/6500G)や【ドラゴンテイル】(攻撃力:52/7500G)などのより良い武器を買うことができる。 DQⅨ 攻撃力は42、おしゃれさは28で、価格は3000G。売却価格は1500。 剣カテゴリに共通する特殊効果として、ドラゴン系のモンスターに1.1倍のダメージを与えることができる他、 戦闘中に道具として使用すると敵全体に6~10ポイントの...
  • 【ハーゴンの神殿】
    概要 Ⅱのラストダンジョン。 Ⅱのアフターであるキャラバンハートでは「ドメディの城」という名前で登場する。 DQⅡ その名の通り邪神官【ハーゴン】の居城で、ロンダルキア台地の西に位置する。 神殿の中はローレシア城に酷似しており、王様を含めた人々はハーゴンに敬意を表しているが、これはハーゴンの造った幻であり、【ルビスのまもり】で幻を解く必要がある。 幻を解いた後は、北側のバリアに囲まれた部屋の十字架の中心で【じゃしんのぞう】を使うことによって2階に登ることができる。 しかし、幻を解いたはいいものの2階に上がる方法が全く分からず、しかもこの謎解きは全くのノーヒントなので、ラスボスを目前にして投げ出したプレイヤーも数知れない。 (携帯アプリ版は十字架に装飾が施され、中心には模様がある。FC版の公式ガイドにはそのまんまなイラストがあり、Wii版のガイドブックにはヒントが記述さ...
  • 【神の兵のほこら】
    DQⅦ 【メザレ】のすぐ東にある、いかにも魔法のじゅうたんで行きたくなるような位置にあるほこら。 偽物のじゅうたんですぐには行くことができず、ハーメリア攻略後までおあずけを食らう。 無事本物を手に入れ、行ってみると中には体が透けている兵士が一人。 メルビンの情報について話すと、そのままただのしかばねとなる。 骨を調べると同じ話が再び文字として浮き出るので、聞き逃しても安心してよろしい。
  • 【バイキングアーマー】
    Ⅶに登場する鎧。 その昔バイキングが荒々しい航海の日々に着用していた鎧。海や船をテーマにしたⅦならではの鎧だろう。 過去のハーメリアなどで買えるが、特に耐性や特殊能力があるわけではない。 既に銀の胸当てなどを装備している場合はわざわざ買わなくていいかもしれない。 外見としては海賊船の船首を思わせる肩のデザインに、腰からは布が垂れたゴツイ鎧。 やたらと長い間店頭に並んでいるのも特徴で、海賊つながりでか海賊船でも売っている。
  • 【バイキングメット】
    Ⅶに登場する兜。 かつて大海原を渡る海賊の戦士が身に付けていたらしい。物語に海賊が深く絡むⅦならではの兜だろう。 過去のハーメリアなどで買えるが、特に耐性や特殊能力があるわけではない。 この時点ではかなり強いので是非買っておこう。ガボに装備させておくと長くお世話になれる。 外見としては二本の曲がった大きな角が生えているのが特徴。よくドワーフが被っている兜に似ている。 相棒の【バイキングアーマー】 共々、海賊船でも売っている。 ちなみにⅧでは外見がよく似た【猛牛ヘルム】が登場している。
  • 【かいぞくの服】
    DQⅦ Ⅶに登場する鎧。 守備力32、かっこよさ30。 現在のハーメリアでのみ4200Gで市販されている他、【フーガベッサム】が稀に落とす。 古の大海賊が着ていた服を元に作られたらしい。 確かに海賊の船長が着るような服でなかなかデザインがよろしい。かっこよさも高め。 店で売られるより前にメザレの宿屋から回収できるので、【はがねのよろい】などを持ってなかったら主人公に装備させると良い。 他にもなぜかメルビンが装備できるが、彼が装備することはないだろう(因みに、データ上はキーファも装備可能)。 これ以降もあちこちのタンスから出てくる。 防具としてはもう役に立たないが、1つ2100Gで売れるので金策になる。
  • 【ゾンビソルジャー】
    概要 Ⅶとリメイク版Ⅳに登場する黄金の鎧と槍を装備したゾンビ。 【しにがみへい】の上位モンスター。見た目はまんま【ゾンビナイト】である。 DQⅦ 地底ピラミッドやハーメリア地方などにも出現するが、砂漠地方に大量に出現する。 眠り攻撃、毒攻撃、麻痺攻撃と状態異常付加攻撃のスペシャリスト。骸骨系の例に漏れず、ルカナンも使ってくる。 ヒャド系以外の攻撃呪文がよく効く。補助呪文を使うならマヌーサか。 落とすアイテムは【バトルアックス】。 DQⅣ(リメイク版) 隠しダンジョン前半に出現する。こちらは出る場所が少ないため、図鑑コンプの障害という印象が強い。 やることなすこと全てⅦと同じ。ステータスも同じ。経験値が違うのみ。 落とすアイテムは【ゾンビメイル】。
  • 【ふしぎな石版緑】
    DQⅦ Ⅶのキーアイテム【ふしぎな石版】の1つ。 【謎の神殿】の左下の部屋の石版。 【オルフィー】、【ユバール族の休息地】、【プロビナ】、【聖風の谷】へ行くために必要となる。 入手場所一覧 行き先 台座位置 入手場所 オルフィー地方 左上 東の塔、ゴーレムのドロップ 現代ウッドパルナ、老夫婦の家で入手 現代炎の山、B1Fの宝箱 初期段階の移民の町、石柱の前に落ちている プロビナ地方 右上 現代リートルード、元クリーニ宅の地下室の宝箱 バロックタワー、最上階の宝箱 過去山奥の塔、老楽師からもらう 過去ハーメリア、宝物庫の宝箱 ユバール族の休息地地方 左下 現代オルフィー、武器屋の宝箱 現代フォロッド城、地下牢の宝箱 沼地の洞窟、B2Fの宝箱 沼地の洞窟、どうくつまじん撃破後に進める先で拾う 現代グリンフレーク跡地で拾う 聖風の谷地方 右下...
  • 【つなみ】
    ...る。 Ⅶでは過去の【ハーメリア】が津波によって水没するイベントがあり、過去に無い展開として驚いたプレイヤーもいるかと思うが、実際はこれすらも生ぬるく、辺り一面が水没した上に建造物なども根こそぎ毟り取られ、地形さえも変わりかねない。しかもこれが第2波・第3波と繰り返し襲ってくるのである。 DQⅣ(リメイク版) DQⅥ DQⅦ3DS版 DQⅨ DQM2 DQMCH DQMJ DQMJ2、DQMJ2P テリワン3D イルルカ DQⅣ(リメイク版) Ⅶから直輸入された【キルゲータ】の専用技。仕様はⅦと全く同じである。 キルゲータが裏ダンジョンにしか居ないので全く怖くない。 DQⅥ 初登場作品。消費MPゼロで敵全体に30~40のダメージを与える。 一見燃費が良さそうに見えるが、1/3の確率で失敗する上、【海底神殿】など一部を除いたダンジョン内では使えない。 明...
  • 【ふしぎな石版赤】
    DQⅦ Ⅶのキーアイテム【ふしぎな石版】の1つ。 【謎の神殿】の左上の部屋の石版。 【エンゴウ】、【グリンフレーク】、【リートルード】、【ルーメン】、【マーディラス】へ行くために必要となる。 入手場所一覧 行き先 台座位置 入手場所 エンゴウ地方 左上 東の塔、1Fの宝箱 現代カラーストーン採掘所、B7Fで拾う 上記石版を入手後、グランエスタード城のイカダに乗った先の宝箱 ルーメン地方 右上 過去砂漠の城、地下宝物庫(フェデル女王から闇のルビーを託された後) 現代山奥の塔、ギガミュータントのドロップ 現代ハーメリア、宝物庫の宝箱 リートルード地方 中央 過去クレージュ、事件解決後に畑にいる農夫からもらう 現代クレージュ、ブルジオの別荘地下室の宝箱 現代ご神木の根元で拾う マーディラス地方 左下 世界一高い塔、メルビンと共に出現 現代海底都市、1Fの...
  • 【トゥーラの舞】
    DQⅦ 【ユバールの民】の民俗音楽。 【トゥーラ】とは同じくユバールの伝統楽器である。 曲名に「舞」とあるが、踊りの曲は【復活の祈り】であり、 こちら「トゥーラの舞」は【ユバール族の休息地】で流れるゆったりした感じの曲。 ユバール地方以外でトゥーラが登場する過去ハーメリア地方やトゥーラ弾き大会のイベントシーンでも使われる。 当初この曲と「復活の祈り」はオーケストラで録音されず、演奏された事も無かった。 しかし、ドラゴンクエスト20周年記念コンサートのアンコールでこの2曲がメドレーで初演奏された。 この際にすぎやま先生はこの曲の着メロを流し「これで終わりとか言ったら怒るよね」と言って、会場を沸かせている。 そして、2006年10月18日に発売された【東京都交響楽団】の演奏による「交響組曲ドラゴンクエストⅦ」には、めでたくこの曲も収録された。
  • 【アサシンクロー】
    DQⅦ 赤い半魚人のモンスター。上位種に【ネイルビースト】がいる。 半魚人のくせに砂漠に出てきたり山奥に出てきたりする。 出現地域はかなり広いのだが、【砂漠の城】、【魔王像】、【時の狭間の洞窟】と、 後に敵が出てこなくなるダンジョンにやたらと登場するヘンな性質を持っており、 イベント終了後も戦えるのは過去ハーメリア地方と【プロビナ山洞窟】だけである。 Ⅶではボス含めても5種類しかいない通常攻撃オンリーの敵の1体。 時期的に転職直後でパラメータが下がっていることもあり、手強く感じることもあるかもしれない。 メダパニ系がよく効くので、所持しているであろう【ほしのかけら】を使用して混乱させてしまうといい。 落とすアイテムはアサシンダガー。名は体を表す。 攻撃が昇龍拳みたいなので、かめはめ波の【フライングデビル】と共にその手のネタにされることもある。
  • 【たつのこナイト】
    DQⅦ 立派な騎士甲冑を身につけたタツノオトシゴの騎士。 持っている武器がトライデントな辺りが海の生き物らしい。 上位種に【シードラゴンズ】が存在する。 過去のハーメリア近海と【海底都市】に出現。 冷たい息や甘い息を吐き、ホイミで回復する。 素早さが高いので、先制で眠らされるとつらいところ。 コイツ自身の攻撃能力はさほどでもないが、強敵と一緒に出ると高いサポート能力を発揮してくれる。 ドロップアイテムはてつのやり。 だいぶ後になって、過去コスタール編では【ガマデウス】のお供として登場する。 ブレスが氷の息に強化され、甘い息も吐くが、相変わらず回復呪文はホイミ。 もう1体のお供、シードラゴンズに比べるとあまり役に立っていない。 とはいえ、甘い息は食らいたくないところ。 実はボス版のコイツもザキが弱耐性しかないので、ザキを唱えると案外サクッと死んでくれ...
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