DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【パペック】」で検索した結果

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  • 【パペック】
    DQⅤ 解説 仲間になった【パペットマン】。 仲間にするのなら【ルラムーンそう】を取りに行くついでに狙うといいだろう。 また、アルカパ西海岸の一部にルラフェン周辺の敵が出現するポイントがあるため、早ければ馬車入手直後に仲間にできる。 当然その時点では強敵だが、そこで狙うのも良い。 見かけによらず耐性は高く、バギ、デイン系以外の呪文や息を3分の1に軽減する。 【まほうのよろい】や【ドラゴンシールド】も装備可能なので、数値以上にしぶとい要塞キャラが誕生する。 特技はマホカンタ、マホトーン、マホキテと呪文対策のものを主に習得。 バギ系も一応使えるが、習得時期を考えるとほぼ出番はない。 これで成長限界が高ければより強力だったのだが、Lv30で止まってしまうのが残念なところ。 また、補助系への耐性も低めなのでそこも注意が必要。 賢さの成長が遅く、言うことを聞くまでに時間が...
  • 【パペットマン】
    ...活躍をする。詳しくは【パペック】参照。 出現場所の関係上、馬車を手に入れた直後に仲間にすることも可能。 落とすアイテムは踊り子の服。 DQⅥ 体色をまた新しくし、ダークグリーンで登場。 【不思議な洞窟】や【ダーマ神殿南の井戸】などに出現し、やっぱり不思議な踊りを使う。 ステータスはあまり高くないのでヒャド系以外の呪文や特技で素早く倒そう。 落とすアイテムは大幅にショボくなり、ひのきのぼう。まったくもって要らない。 DQⅦ 体色をまたまた新しくし、赤色で登場。 【レブレサック】周辺や【魔物の岩山】、【大灯台】に出現する。 Ⅱ以来久しぶりにスクルトを使うようになったが、踊りは【みかわしきゃく】と【マホトラおどり】に変更された。 みかわしきゃくで攻撃を回避されると厄介なので使われる前に倒してしまおう。 攻撃呪文には全般的に弱耐性があるので、ブレス...
  • 【ふしぎなおどり2】
    ...る。 【ダニー】と【パペック】、リメイク版ではさらに【エビルマ】が習得する。 減らせるMPの量が変更され、3~5となった。 また、今作からは【マホトラ系】に属する特技となっている。 呪文を使う敵にはそこそこの痛手を与えられる量ではあるものの、 より効果が優秀な【マホトラ】を【ピエール】などが使えるため、あまり使われる機会はないだろう。 敵では【パペットマン】、【デビルダンサー】、【オクトリーチ】、【ムチおとこ】が使用する。 DQⅥ この作品から「ふしぎなおどり2」は再び敵専用の特技となる。 MP減少量は3~5。 【ダンスキャロット】、【スーパーテンツク】、【パペットマン】、【マッドロブスター】が使用する。 DQⅦ MP減少量は3~5。 【笑いぶくろ】、【ミステリピラー】、【エレフローパー】が使用する。 DQⅧ MP減少量は3~5。...
  • 【ジミー】
    ...似たような容姿のⅤの【パペック】と違って高い耐性があるわけでもないのも痛い。 どうしても劣化スミスになってしまうため、使うのはほぼ趣味の領域になってしまうかもしれない。 【アモス】以外で唯一変身を覚えられるのは面白いのだが…。
  • 仲間モンスター
    ... 【バトラー】 【パペック】 【ピエール】 【ファイア】 【ぶちすけ】 【ブラウン】 【ブリード】 【ブリザー】 【ブルート】 【プオーン】 【プチヒロ】 【プチファ】 【プチプリ】 【プチマジ】 【プリズン】 【ヘルム】 【ベホズン】 【ベホマン】 【ホーくん】 【ホイミン】 ま行 【マーリン】 【マウス】 【マッシュ(仲間モンスター)】 【マッド】 【マリリン】 【マリリン(マリンスライム)】 【ミステル】 【ミニモン】 【メガーザ】 【メタリン】 【メッキー】 【メッキー(Ⅵ)】 【メルビー】 【モコモン】 ら行 【ライオウ】 【リンガー】 【ルーキー】 【レッサー】 【ロッキー】 【ロビン】 【ロビン2】
  • 【ゾンビメイル】
    ...ー専用。【ゴレムス】【パペック】【スミス】【ロッキー】が装備可能。 リメイク版では【ヌーバ】と【おばドル】が加わったが、いずれにせよかなり装備可能者が少ない。 守備力は大したことはなく耐性も皆無であり、ここの少し前にチゾットで買える【ブラッドメイル】に完全に負けている。 金欠でブラッドメイルが買えないなら選択肢に上がるかもしれないが、そうでないなら早々に売り払ってしまうといいだろう。 とはいえ売値も375Gと大したことがないのだが。 DQⅧ 【闇の遺跡】の島の宝箱に入っている。 単体では使えないが、【聖者の灰】と錬金すれば【プラチナメイル】を作ることが出来る。 入手時期を考えると、かなり強力な防具となるので、ぜひとも作っておこう。
  • 【パペットこぞう】
    概要 黒子装束に身を包み、右手に【スライム】、左手に【げんじゅつし】の人形をはめたモンスター。 色違いとして【マペットマン】と【ドールマスター】がおり、こいつは最下位種。 名前の似ている【パペットマン】とは全くの別物である。 当時、そこそこ売れていた芸人がモデルになっているのは言うまでも無い。 DQⅧ DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D DQMBⅡL 余談 DQⅧ 【アスカンタ】国領などに出現。 外見通り多芸な男で、【わらえるストーリー】・【燃えるストーリー】・【冷めるストーリー】と3本の持ちネタを披露する。 通常攻撃は行わず、かわりに【スライムの人形】で殴る。地味にマヌーサを唱える事も。 能力はやや多めのHP以外は至って平凡。 おまけに燃えるストーリーでこちらのテンションをご丁寧にも上げてくれたりする。他に強敵がいたら後回しでいいだろう。 ...
  • 【ふしぎなおどり3】
    ...る。 【ダニー】、【パペック】、【ブリード】、リメイク版ではさらに【キャシー】が習得する。 減らせるMPの量は7~11に強化された。 上級呪文1回分に相当する量であり、うまく使えば多くの呪文使いを無力化できる。 また、今作からは【マホトラ系】に属する特技となっているのだが、これも少々厄介。 マホトラ耐性を持つ敵はマホトーン耐性を持つ敵より多めであり、あまり安定して呪文を封じられるとは言いがたい。 【ピエール】が最初から【マホトラ】を覚えているため、やっぱり使う機会はあまりないだろう。 ちなみに、マホトラで吸えるMPは5~11。わずかに下限値では上回るものの、この特技にできる事は大抵マホトラでもできてしまう。 ちなみに、ダニー(ダンスニードル)は不思議な踊り系統3種を全て覚える。 レベルが上がるごとに踊りが上達していっているということなのかもしれないが、実質「1...
  • 【ほのおのせんし】
    ...ル】や【コドラン】、【パペック】などの炎ブレスに強い仲間で戦うとよい。 ニフラムでも消せるので、炎ブレスに耐性の無い仲間が多いのなら活用したいところ。 リメイクでは仲間にすることも可能。詳細は【ファイア】参照。 DQMJ2P 「炎の戦士」と漢字表記で登場。自然系のランクBでに属する。 相方のブリザードマン共々ポージングが微妙に変わっており、まるでか○は○波でも撃つかのようなポーズになっている。 遺跡地下の深部に出現し、見た目通り炎系の技を中心に使用する。 能力ではHP、攻撃、賢さが高めだがその他は低い。MPが低く、高めの賢さを少々活かしにくいのが欠点。 見た目通りに素でメラ系のコツを持っていて、最強化するとメラブレイクも身に付けるので、メラ系主体で攻めたい。 ブリザードマンとの配合でなんと【デュラン】が作れる。 DQMBⅡ 第一章から登場。表記は「炎の戦...
  • 【どろにんぎょう】
    ...らも能力は微妙。Ⅴの【パペック】は結構使えるヤツだったのに……。 アモス以外で唯一【へんしん】を覚える事はちょっと有名。 DQⅦ 【沼地の洞窟】、【山脈の洞窟】、【湖の洞窟】、【西の洞窟】、【牢獄へ続く洞窟】と、洞窟ばかりに出現する。 出現範囲こそ広いものの、不思議な踊りは相変わらず1~2しかMPを減らせず、ステータス自体もやっぱり強くない。 また、こちらの呪文が封じられている西の洞窟や牢獄へ続く洞窟では、不思議な踊りは完全に無駄行動となる。 落とすアイテムはぬののふく。 DQⅧ トロデーン国領にのみ出現。 今回はちょっと強化され、【ふしぎなおどり2】を使用する。 また、回避率が大幅にアップしており、しょっちゅう攻撃をかわす厄介な相手になった。 その代わりに攻撃呪文への耐性が低いため、ゼシカの呪文を上手く使うといい。 1/16と結構な確率で【岩塩】を落...
  • モンスター→少年ヤンガス
    太字はボスモンスター。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アーマービートル】 【アイアンアント】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アトラス】 【あやしいカゲ】? 【アローインプ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いばらドラゴン】 【インヘーラー】 【うみうし】 【エスターク】 【エリミネーター】 【おおきづち】 【オーシャンクロー】 【おおナメクジ】? 【オオバサミ】 【おおめだま】 【おどる宝石】? 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【オルテカ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【かげのきし】 【ガチャコッコ】 ...
  • モンスター→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 は ば ぱ ひ び ぴ ふ ぶ ぷ へ べ ほ ぼ ぽ は 【ハーゴン】 【ハーゴンのきし】 【ハイオーク】 【はえおとこ】 【ハエまどう】 【破壊神フォロボス】 【はがねのきょぞう】 【白銀の巨竜】 【はくりゅうおう】 【はぐれメタル】 【はぐれメタルキング】 【はさみくわがた】 【はしりとかげ】 【はなカワセミ】 【はなまどう】 【はなもどき】 【はにわナイト】 【ハヌマーン】 【はねスライム】 【はねせんにん】 【はりせんもぐら】  【ハングドエイプ】 【ハンターフライ】 【ハンババ】 ば 【バーサーカー】 【バーサクオーク】 【バードファイター】 【バーナバス】 【バーニングブ...
  • モンスター→DQ8
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行ら り れ わ行 その他 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アーマービートル】 【アイアンクック】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アローインプ】 【暗黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の...
  • 【マペットマン】
    概要 Ⅷで登場した怪人系モンスター。 【パペットこぞう】の上位、【ドールマスター】の下位で、【ドラキーマ】と【ゴーレム】の人形を持っている。 薄い茶色のせいで、まるで紙袋を被っているように見えてしまう。 DQⅧ 人形の数は2つと少なく、【愛のものがたり】・【冷めるストーリー】・ラリホーとさまざまな特技を持っているが、 通常は、【ゴーレムの人形】で殴ってばかり。低確率で【愛のものがたり】を使う。ラリホーに至っては使用率1/64。 こちらがテンションを上げたときはほぼ確実に冷めるストーリーを使用するように設定したため、その副作用でそうなっている。 こういう行動パターンは【ガルーダ】のバシルーラなど、ある状態に対してカウンター気味に行動するモンスター共通であるが、 にしてもその殴りだけのワンパターンっぷりは哀愁を覚える。 下位種のパペットこぞうより芸がないのはどう...
  • モンスター→トルネコ2
    あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【アイアンタートル】 【あくましんかん】 【アトラス】 【あやしいかげ】 【アローインプ】 【イエティ】 【石人形】 【いたずらもぐら】 【うごくせきぞう】 【エビルポット】 【エリミネータ】 【おおきづち】 【おおなめくじ】 【おおめだま】 【オニオーン】 【おばけきのこ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつ剣士】 【影の騎士】 【ガニラス】 【キースドラゴン】 【ギガンテス】 【きとうし】 【キメラ】 【きめんどうし】 【キラーアーマー】 【キラースコップ】 【キラーマシン】 【グール】 【くさった死体】 【ぐんたいアリ】 【ぐんたいガニ】 【ケダモン】 【げんじゅつし】 【ゴースト】 【ゴールデンスライ...
  • 【ダイアパペット】
    DQⅦ(リメイク版) トクベツな石版「隠された財宝!?」に登場する、ダイヤモンドでできた【どろにんぎょう】。 ダイヤモンドというだけあり、【ゴールデンスライム】よりも多い、5000Gもの大金を持っている。 ただ、こいつは逃げることは無いが【プラチナキング】と同じく高いHPと防御、耐性を持っている上に、【みかわしきゃく】でさらに倒されにくくしてくるうえに、【しのおどり】まで使ってくる。 【おどりふうじ】なども効かず、しのおどりはザキ系呪文と違い【いのちのいし】も役に立たず、唯一の対抗手段は【てんしのローブ】や【てんしのレオタード】など即死呪文、特技を効きにくくする装備品のみ。 それでも【ルビスのまもり】以外は100%無効にする訳ではないため、他の金策モンスターよりも倒しにくく危険であり、他二体のパペットのような価値は無いだろう。 したがって、金持ちモンスターオンリーの...
  • 【マホトーン】
    ...テル】 Lv17 【パペック】 Lv19 DQⅥ 僧侶 ★3 【チャモロ】 Lv11 【アンクル】 習得済 DQⅦ 僧侶 ★4 【のろいのランプ】 ★1 DQⅧ 【主人公(Ⅷ)】 【ゆうき】40ポイント 【ククール】 【杖スキル】6ポイント DQⅨ 【魔法戦士】 Lv14 敵サイド もちろん敵側も数多くのモンスターが使用してくる。 DQでは補助呪文耐性を上げる術があまり無いので、マホトーン使いは早めに倒しておこう。 Ⅲではマホトーン使いの【キャットフライ】が【あばれザル】や【じごくのハサミ】と組んで地獄を見せてくれる。 なお、DQの多くのボス戦は長期戦に持ち込んで回復や補助は呪文でこなす必要があることからか、ボスが呪文を封じるマホトーン(とそれに準じるもの)を使うことは半ばタブー視されているふしがある。 まともに呪文封じを使うボスは、Ⅳの【ピサロナイト】やⅦの【...
  • モンスター→DQ7
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行や よ ら行ら り れ ろ わ行わ トクベツなモンスター(3DS版) あ行 あ 【アイアンキッズ】 【アイアンタートル】 【あくま神官】 ※ボスとしても出現 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【アサシンクロー】 【あばれ足鳥】 【あまのじゃく】 【あめふらし】 【あやしい男】 【あらくれ】 【アンクルホーン】 【あんこくつむり】 【あんこくまどう】 【アントリア】 【アンドレアル】 い 【いどまじん】 ※ボスとしても出現 【いどまねき】 【イノップ】 【イノブタマン】 【岩とびあくま】 【インプ】 う 【ウイングタイガー】 【ウィン...
  • 【トヘロス】
    ...ー】、【ホイミン】、【パペック】、【ケンタス】、リメイク版以降は【プチヒロ】と【ターク】も習得できる。 モンスター連中はともかくとして、ヘンリーが何故習得できるのかは謎。 まさかラインハット王家にも勇者の血が……? PS2版では、ダンジョン内で使用すると「何も起こらなかった」と表示されるが、実はしっかり効果が発動しているバグがある。 その後の作品ではこのバグが仕様となり、過去作リメイクも含めてダンジョン内でもトヘロスの効果が発動するようになった。 便利になったのはいいのだが、やっぱりサンチョが覚えるようになったしのびあしのせいで日陰の立場は変わらない。 DQⅥ 何と勇者の習得呪文から剥奪され、【レンジャー】の★1で習得する。 聖なる呪文というイメージだったのがとんだアウトロー職に移された上に、レンジャーは特技にもステータス補正にも乏しい地雷職であり、左遷の感...
  • モンスター→DQ6
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 五十音順 あ行 あ 【アイアンタートル】 【アクアハンター】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのツボ】 【アックスドラゴン】 【アロードッグ】 【あんこくまどう】 い 【イーブルフライ】 【いどまじん】 【いどまねき】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 【ウルトラキメイラ】 え 【エビラ】 【エビルドライブ】 【エビルフランケン】 【エビルホーク】 【エビルポット】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【おおうつぼ】 【オークマン】 【オーシャンキン...
  • モンスター→トルネコ3
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す そ た行た ち つ て と は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【アイアンタートル】 【あくましんかん】 【アトラス】 【あめふらし】 【あやしいかげ】 【アローインプ】 【あんこくつむり】 い 【イエティ】 【いしにんぎょう】 【いたずらもぐら】 【岩とびあくま】 う 【うごくせきぞう】 え 【エビルエスターク】 【エビルポット】 【エリミネーター】 お 【おおきづち】 【おおなめくじ】 【おおめだま】 【おどる宝石】 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【おばけヒトデ】 か行 か 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かげのきし】 【ガニラ...
  • 【ヨシキィ】
    DQⅧ 【パペットこぞう】の【スカウトモンスター】。 通常の敵としてのパペットこぞうと同じく、敵として戦うなら愉快な相手。味方には向かない。 通り名・出現位置等 通り名 あやつりヨシキィ 種族 パペットこぞう 出現位置 トロデーン国領の落ちたつり橋のそば 出現条件 最初から出現 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銅貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 76 63 70 115 25 1.1 MAX 191 163 170 234 34 解説 パペットこぞうだけあってたいへんな芸達者。 【燃えるストーリー】、【わらえるストーリー】、【冷めるストーリー】、マヌーサを使う。 通常攻撃は使わず【スライムの人形】で殴る。 能力値の低さもさることながら、燃えるストーリーで敵のテンションを上げることが多く使いものにならな...
  • 【燃えるストーリー】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 両手に填めた人形で、燃えるストーリーを演じる技。 見る者の気分を熱くさせる演目で、効果範囲は敵全体。 この技を受けたキャラクターはテンションが1段階上昇する。 使用者は【パペットこぞう】のみ。 完全にこちらに利となる技なので、あえてパペットこぞうを倒すのは後回しにするのもあり。 ただ、こちらのテンションが上がった直後に【冷めるストーリー】で初期化することもあり、 そうなるとまんまとコイツの演劇に踊らされているような気分になったりも。
  • モンスター→DQ5
    太字はボスモンスター。 モンスターボックスナンバー順1~50/少年時代/青年時代前半 51~100 101~150/青年時代後半 151~200/隠しダンジョン/海のモンスター/コロボックル族、プチット族 201~ 図鑑に載らないモンスター/イベント、ボスモンスター 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/せ/そ た行/た/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 わ行 モンスターボックスナンバー順 1~50 少年時代 001【スライム】 002【とげぼうず】 003【せみもぐら】 004【ドラキー】 005【おおきづち】 006【いっかくウサギ】 007【グリーンワーム】 008【ガップリン】 009【くびながイタチ】 010【バブルスライム】 011【おおねずみ】 0...
  • 【ランダム出現モンスター】
    少年ヤンガス 一部ダンジョンにおけるモンスターの出現方法。 そのダンジョンではフロアによっては出現モンスターの一部あるいは全部が未確定となっており、ある決まった候補の中からランダムで選ばれるようになっている。 この方法で選ばれたモンスターのそのフロアでの出現率はあまり高くない。 だが、通常ならもっと先のフロアに出てくるモンスターが多いので気を付けよう。 例えば、【盗賊王の迷宮】10Fでは、【ぐんたいガニ】、【かぶとこぞう】、【スライムつむり】、【プリズニャン】、【ゴースト】が出現するが、それ以外に【さまようよろい】、【スカイフロッグ】、【ひとくいばこ】、【キャタピラー】のうちいずれか1種類が選ばれて出現する。 他にもこのパターンは【まぼろしの大雪道】、【竜骨の宝物庫】でも見られる。 また、【おそろしの大水道】、【盗賊王の大宮殿】、竜骨の宝物庫、【魔導の宝物庫】31...
  • 【スライムの人形】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 スライムの人形を填めた手で殴りつけ、敵1体に通常攻撃と同等のダメージを与える。 通常攻撃と同様の性質を持つ攻撃で、 守備力を上げることでダメージを軽減したり、身をかわしたりすることが可能。 使用者は【パペットこぞう】のみで、こいつの固有技となっている。 要するに表示メッセージが特別なだけの通常攻撃で、パペットこぞうは通常攻撃がわりにこれを使用する。 彼に芸じゃない行動は一つもない。……という意味での雰囲気付けだろうか。 上位種の【マペットマン】は、同様の技で【ゴーレムの人形】というものを使用する。
  • モンスター→DQ2
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 五十音順 あ行 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【あくましんかん】 【あくまのめだま】 【アトラス】 【アンデッドマン】 【ウドラー】 【うみうし】 【オーク】 【オークキング】 【おおなめくじ】 【おおねずみ】 【おばけねずみ】 か行 【ガーゴイル】 【ガスト】 【かぶとムカデ】 【ギガンテス】 【きとうし】 【キラータイガー】 【キラーマシン】 【キングコブラ】 【グール】 【くさったしたい】 【くびかりぞく】 【グレムリン】 【ぐんたいアリ】 【ゴーゴンヘッド】 【ゴールドオーク】 さ行 【サーベルウルフ】 【サイクロプス】 【じごくのつかい】 【シドー】 【しにがみ】 【しびれくらげ】 【シルバーデビル】...
  • 【ふしぎなおどり1】
    概要 Ⅳ以降の本編シリーズの【ふしぎなおどり】は威力が3種類に分かれている。 最も威力の低いのがコレであり、以降【ふしぎなおどり2】、【ふしぎなおどり3】の順に強くなる。 ただし、どの不思議な踊りを使った場合も画面上の表記は「○○は ふしぎなおどりを おどった!」であり、 違いは実際に減らされるMP量のみとなっている。 また、Ⅵ以降の作品でも敵側には3種類の不思議な踊りが用意されているが、 味方の不思議な踊りの威力はマホトラと同様のレベル依存となったため、味方が「ふしぎなおどり1」を覚えることはなくなった。 これに伴い、「ふしぎなおどり1」という名称を確認できるのはⅤだけとなっている。 DQⅣ この作品ではじめて不思議な踊りに強弱がついたため、実質的な初登場。 敵専用で、敵1体のMPを1~2減らす。 【スペクテット】、【つかいま】、【サンドマスター】、【ビッ...
  • モンスター→DQMJ1
    スライム系 ドラゴン系 しぜん系 まじゅう系 ぶっしつ系 あくま系 ゾンビ系 しんじゅう系 スライム系 【スライム】 【バブルスライム】 【スライムつむり】 【ホイミスライム】 【スライムベス】 【ドラゴスライム】 【スライムカルゴ】 【スライムファング】 【スライムナイト】 【メタルスライム】 【メタルライダー】 【エンゼルスライム】 【もりもりスライム】 【もりもりベス】 【スライムブレス】 【キングスライム】 【ベホマスライム】 【はぐれメタル】 【ダークスライム】 【ダークナイト】 【スライムベホマズン】 【バブルキング】 【メタルカイザー】 【メタルキング】 【スライムマデュラ】 【グランスライム】 【ゴールデンスライム】 【トロデ】 ドラゴン系 【コドラ】 【リザードキッズ】 【いばらドラゴン】 【アル...
  • 【キメラの人形】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 キメラの人形が燃え盛る火炎を吐き、敵全体の30~40ポイントの炎属性ダメージを与える。 使用者は【ドールマスター】のみで、こいつの固有技となっている。 要するに表示メッセージが特別なだけの【かえんのいき】で、威力も属性も全く同じ。 下位種の【パペットこぞう】や【マペットマン】の人形攻撃と同様、雰囲気付け的な意味合いの強い行動だろう。 ちなみに公式ガイドブック上では普通に「もえさかるかえん」として紹介されている。
  • 【わらえるストーリー】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 両手に填めた人形で、笑えるストーリーを演じる技。 属性は【1ターン休み系】で、効果範囲は敵全体。 笑いのツボに嵌ったキャラクターは1ターン行動不能になる。 使用者は【パペットこぞう】と【ドールマスター】。
  • 【テパ】
    DQⅡ 川や高山の入り組んだ場所にある村。到達に苦労する。 村の北に水門があり、【すいもんのカギ】を使うことで【満月の塔】への道が開ける。 また、みずのはごろもを織ることの出来る職人【ドン・モハメ】が住んでいる。 周囲の川を船で進んでいると何故か【くさったしたい】と【くびかりぞく】が出現する。 しかも船を降りると【パペットマン】がうじゃうじゃ出てくる。 幸い、北の砂漠のモンスター登場テーブルがはみ出している場所があるので、そこをあえて通るのが正解である。 宿代がぼったくりに見えるが、周辺には【ゴールドオーク】などの金持ちが多いので問題ない。 DQMCH 相変わらずひっそりとした村である。 商人のホーミィと料理人のリカードがおり、仲間に誘うことができる。 周囲の山岳地帯には【ばくだんいわ】がよく出現し、経験値稼ぎのために狩られている。 その他、【ザオラル...
  • 【ゴールドパペット】
    DQⅦ(リメイク版) トクベツな石版「隠された財宝!?」に登場する、黄金化された【どろにんぎょう】。 【ゴールドマン】、【ゴールデンスライム】に代表されるゴールドモンスターである。  ベホマラーを使い逃走する様はまるで【ごくらくちょう】のようだ。 しかしこの石版に出現するモンスターは逃走するので、あまり問題ではない。 ゴールドと付くだけあり、2000Gもの大金を持っている。 ゴールデンスライムよりも1000G安いが、【すれちがい石版】でこいつ3匹構成にすれば【くちぶえ】でも邪魔者が出ない利点がある。 もちろんゴールデンスライムなどと組み合わせるのもOKであり、金持ちモンスターオンリーのすれちがい石版を作りたいのであれば、同じ特別モンスターである【ゴールデントーテム】と共にリーダーには最適である。 問題はダンジョン内でも戦闘中でも逃走する事。 シンボルはくちぶえ、もし...
  • 【ワナ増殖の石像】
    トルネコ3 石像の一種で、【パペットマン】の形をしている。 この石像があると、その部屋に見えない罠を作りまくる。この石像がある部屋は空振りによるワナチェックが必須となる。 普段はワナが設置されない部屋の入り口にもワナができるので注意。 封印のワナや弱化のワナに行く手をふさがれるとめんどい。 放っておくと部屋がワナだらけになるが、ワナは有効利用できることも多いので、ワナチェックで確認すれば使える。 店に押していって落とし穴を作ってもらうという活用法もあるが、ワナだらけで押せないことが多いのは残念。 いろいろと利用できる石像だが、一方で部屋に入ったとたん大型地雷→地雷のコンボで即死させられたりすることも。 地味に怖い石像。
  • 【ゴーレムの人形】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 ゴーレムの人形を填めた手で殴りつけ、敵1体に通常攻撃と同等のダメージを与える。 通常攻撃と同様の性質を持つ攻撃で、 守備力を上げることでダメージを軽減したり、身をかわしたりすることが可能。 使用者は【マペットマン】のみで、こいつの固有技となっている。 要するに表示メッセージが特別なだけの通常攻撃で、マペットマンは通常攻撃がわりにこれを使用する。 彼に芸じゃない行動は一つもない。……という意味での雰囲気付けだろうか。 下位種の【パペットこぞう】は、同様の技で【スライムの人形】というものを使用する。 ちなみに行動パターンの関係上、マペットマンの方が人形を用いた攻撃をすることが多くなっている。
  • モンスター→DQMCH
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークベリアル】 ※転身不可 【アイアンタートル】 【アイアンホーク】 【アクアスライム】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルー】 【アルミラージ】 【アンドレアル】 い 【イイロ】 【いっかくじゅう】 ※転身不可 【いわとびあくま】 【インフェルゴン】 う 【ウェバー】(=キラーウェーブ) 【うごくせきぞう】 え 【エンゼルスライム】 お 【おおきづち】 【オーク】 【おおさそり】 【おおなめくじ】 【おおみみず】 【おどるほうせき】 【オニオ...
  • 【キングミミック】
    DQⅧ 【トラップボックス】の色違いモンスター。 暗黒魔城都市に出現し、崩壊後はトラペッタ地方や雪山地方などあちこちに出現するようになる。 名前のイメージに反してザキ系は使わない。使う特技はベホマラーやメダパニと、むしろバックアップにまわっている。 ただし、痛恨の一撃を頻繁に出すため、侮れない。 落とすアイテムは通常枠で【鉄のクギ】、もしくはレア枠で【かしこさのたね】。 ステータスアップの種を落とすモンスターの中では、比較的遭いやすく、倒しやすい。 もともとは邪教の信徒達のただの宝箱で暗黒神の邪気をまとい、モンスターに生まれ変わったという設定なので 概してミミックの王なわけではない。 また、ミミック等とは異なり、宝箱に擬態してまちぶせする個体はゲーム中に一匹も登場しない。 むしろ宝箱に擬態するモンスターではなく、ミミックに擬態する宝箱である。 従来のミミックやひとくいば...
  • モンスター→DQMB
    斜字はこちらが使用可能なボスモンスター&キャラクター、太字はレジェンドクエスト敵チーム専用モンスター。 カードナンバー順一般排出カード/DQMB/DQMBⅡ、DQMBⅡL/DQMBV ボスモンスター/合体モンスター/魔王・大魔王/レジェンドヒーロー 敵チーム限定モンスター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 カードナンバー順 一般排出カード DQMB 001【スライム】 002【スライムベス】 003【メタルスライム】 004【ドラキー】 005【タホドラキー】 006【ゴーレム】 007【ストーンマン】 008【ゴールドマン】 009【スライムナイト】 010【ミミック】 011【ホイミスライム】 012【バル】 013【ベル】 014【ボル&ブル】 015【さまようよろい】 016【ぼうれい剣士】 01...
  • 【冷めるストーリー】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 両手に填めた人形で、冷めるストーリーを演じる技。 効果範囲は敵全体で、他のストーリーとは異なり感想のようなメッセージ表示はない。 この技を受けたキャラクターはテンションが0になる。 使用者は【パペットこぞう】と【マペットマン】。 彼らは【判断力】が高いため、こちらのテンションが上がっているときにしかこの特技を使ってこない。 わざわざ彼ら相手にテンションを上げることもそう無いため、こちらが意図しないとこの特技を見る機会は少ないだろう。 それにしても「笑える」「燃える」ストーリーはわかるが、「冷める」ストーリーとは一体どういうものなのだろか。 特に感想もなくテンションが0まで下がるところを見ると、あからさまにツマラナイ物語なのだろうか?
  • 【いじょうかいふく】
    解説 DQMJシリーズ、テリワン3Dに登場するスキル。 スキル名から推測できる通り、仲間の状態異常を回復させる呪文・特技を中心に習得する。 ただし、HPを回復する呪文・特技はあまり覚えないので要注意。これを利用して【ちょうかいふくSP】(【回復SP】)を覚えれば解決するが。 DQMJでは、お見合い相手のホイミスライムとパペット小僧も所持している。 DQMJ2は名前が「いじょう回復」に変更された。 ホイミを覚えられなくなり、序盤の回復用スキルとしては使いづらくなってしまった。 また、このスキルを覚えられる【いじょう回復の証】というアイテムも登場した。 テリワン3Dでは名前が「異常回復」に変更され、ホイミを覚えられるようになった。 習得者はキメラ以外入手が難しいものばかりである。 DQMJ 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能...
  • 【パトリック】
    DQⅦ 過去【ウッドパルナ】で負傷して寝込んでいる戦士【ハンク】の息子。 ハンクはウッドパルナから連れ去られた女性達を助けに【東の塔】へ乗り込んだものの、【マチルダ】にやられ重傷を負ってしまった。 父が心配で東の塔に駆けつけたパトリックを見たマチルダは、かつての自分とパトリックを重ねたことで、正体を隠してハンクとパトリックを助け、ウッドパルナまで送り届けた。そのことを知らないパトリックは、マチルダのことを命の恩人と考えており、主人公達がマチルダに会ったことを聞くと、是非とも会ってちゃんとお礼がしたいということを言っている。 最後までマチルダの正体を知らず、素直にマチルダを慕っていた。 ウッドパルナを立ち去る前に、マチルダから託された【木の人形】を渡すことが出来る。 だが、アイテムコンプリートしたい場合は渡さないように。
  • 【ふしぎなおどり】
    概要 不思議な踊り。Ⅱ以降毎回登場する特技。相手1体のMPを減少させる。 現在でこそ食らっても大した事のない特技代表であるが、実はかつては…… DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ~Ⅸ DQⅩ DQMシリーズ トルネコ1~2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMB いたストSP DQⅡ 「最大MPの1/3~1/6を減らす」という驚異の性能を誇った。 さらに残りMPがないキャラクターには使わないため、無駄打ちすらしない。 特にダンジョン内でこれを使ってくる【あくまのめだま】とか【ウドラー】とか【ダークアイ】とかは自重という言葉の意味を学んでほしい。 一番ひどいのが【パペットマン】。なんとスクルトと不思議な踊りしかしない。 おまけに長丁場の【満月の塔】や【海底の洞窟】でうじゃうじゃ出現する。ウゼー!!! 特に後者はウドラーと悪魔の目玉も出...
  • 【ミミック】
    概要 箱の中から呼ばれて飛び出てザラキを唱えるご存知トラップモンスター。 【ひとくいばこ】の上位種で、【パンドラボックス】の下位種。 【インパス】の呪文を唱え、宝箱の中身を鑑定することで戦闘を避けられる。 だがⅤ以降はちいさなメダル等の貴重品を持っているため、むしろ積極的に狩られる運命にある。 下手な宝箱よりもよほど貴重な品が入った、文字通りの「宝の箱」である。 ちなみに「mimic」とはそもそもは英語で「擬態」「物真似士」「物真似役者」の意味であり、別に化ける対象は「宝箱」に限定されているわけではない。 そういう意味では壺や本に擬態している【ツボック】や【エビルバイブル】なんかも「mimic」と見ることだって出来るし、更には無機質でも有機質でも分類可。 しかし、このゲームシリーズの影響で「ミミック=宝箱に化ける」というイメージが一般化しているのも事実である。 ...
  • 【ドールマスター】
    DQⅧ 【パペットこぞう】や【マペットマン】の最上位種。 右手に【げんじゅつし】、左手に【キメラ】の人形を持っている。 ひねりの無い名前になっているのは、後に出すダンジョンゲームに色違いを3種類出すためではと言われたりしていた。 そしてその予想は見事に的中することとなった。 下位種と同様、【わらえるストーリー】・【愛のものがたり】・マヌーサと豊富な持ちネタを有する。 加えて、【キメラの人形】が火炎の息を吐くという独自の攻撃を持っている。 戦力面でギャグなしなのは、さすがマスター。 リブルアーチ地方で3人旅や、早い段階でのパルミド西の岬で遭うと全滅の恐れもある。 コイツにだけは全滅されられたくないもの。対策は万全に。 終盤になるとほとんど出なくなるので、コンプするならお早めに。 スカウトモンスターに【ヒロミン】がいるが、実力はかなり微妙である。 ちな...
  • 【ヒロミン】
    DQⅧ 【ドールマスター】の【スカウトモンスター】。 見た目は楽しい。見た目は。 通り名・出現位置等 通り名 エデンの人形使い 種族 ドールマスター 出現位置 レティシアの東 出現条件 最初から出現 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銅貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 109 105 132 130 8 1 MAX 178 244 212 239 28 解説 ベホマラー、マヌーサ、【わらえるストーリー】を使うほか、【キメラの人形】でもえさかる火炎を吐く。 見た目は愉快だが、HP、MPが低く、主人公のレベルが低いうちはなんとMP不足でベホマラーを唱えられない。 【隔絶された台地】にあるレティシアでようやく仲間になるのにあまりにも弱い。 アイドル的存在と割り切ろう。 色違いの【パペットこぞう】である...
  • 【みかわしきゃく】
    DQⅥ、Ⅶ 踊るような脚さばきで動き、【回避率】を高める特技。 Ⅵでは【武闘家】★4と【踊り子】★2、Ⅶでは踊り子★5と【スライム(職業)】★3で習得可能。 使用ターン含めて2~3ターンの間、敵の通常攻撃や回避可能な特技を1/2の確率で回避できるようになる。消費MPは0。 通常攻撃や打撃系の特技だけでなく【しんくうは】や【やけつくいき】などにも有効だが、 いかんせん効果時間が短く、呪文や炎・吹雪などの前には完全に無意味。 あまりに効果が小さく地味なためか、使用する敵もⅥの【ガルシア】と【ホラーウォーカー】、Ⅶの【パペットマン】の3種類しかいない。 ちなみに踊り系の特技となっており、【おどりふうじ】を喰らうと使えなくなる。 また、一時期DQ・FF板に同名のスレッドが存在していたが、 vip系のスレッドだったため、割とすぐに落ちた。 DQM、DQM2 【どろ...
  • 【マホトラ系】
    概要 敵のMPにダメージを与えたり、吸収する属性。 マホトラやマホトラ踊りの吸収量は術者のレベルに依存するが、それでも吸収量は微々たる物で、しかも耐性で回避されるため活用は難しいが、効く敵を狙って打てば長丁場でのMP節約に使えなくも無い。 一方で敵が使うと厄介な属性で、Ⅱの【パペットマン】なんかは狂ったように不思議な踊りでこちらのMPに大ダメージを与えてくる。 他にもⅢの【ゾンビマスター】やⅥの【ベホマスライム】は、マホトラ連発で回収したMPを回復呪文に使うので真っ先に潰しておきたい。 モンスターズでは何かを吸収する効果全般も扱う属性とされ、テンションを吸収するタメトラやHPを吸収するミラクルソードもこの属性に分類されている。 また、ギガマホトラというぶっ飛んだ呪文の登場によって、ようやくMPダメージを戦術に組み込むことができるようになった。 該当呪文 ...
  • 【サブナック】
    概要 Ⅳに登場する獅子のような魔獣のモンスター。【あばれこまいぬ】の強化版で、【フレイムドック】の下位種。 サブナックというのは、ソロモン72柱の魔神の1柱が元ネタ。 顔色の悪い馬に乗り、ライオンの頭をもつ戦士の姿で現れる…はずだが、ドラクエのは色遣いがよろしくない犬である。 コイツにやられた傷は治しがたいという元ネタに従い、実際にバギマや毒の息で猛攻を加えてくる。 なお、カラミティガンダムを操縦したりはしない。 DQⅣ 5章の【サントハイム】・【バトランド】などに出現する。 【バギマ】や【どくのいき】を使ってくる上、集団で出やすいので立て直しは難しいのである。 呪文耐性も高く、まともに効くのは【ヒャド系】くらい。かといって【ブライ】を出すとバギマでやられるジレンマも。 【ラリホー】が比較的効くので、活用しよう。落とすアイテムは【どくけしそう】。 余談だがリ...
  • 【ツボック】
    概要 Ⅴ~Ⅶに登場する、ツボに化けた【トラップモンスター】 【あくまのツボ】の上位種で、真っ赤な壷の中身から不気味に笑う顔が覗いているような外見をしている。 名前の由来はツボ+【ミミック】だろう。 DQⅤ 【エビルマウンテン】の序盤に置かれている2個並んだツボがコイツ。全世界で2匹だけのレアなモンスター。 ベホイミ、マホキテ、メダパニを使ってくる他、たまに2回攻撃もしてくる。 しかし攻撃力が低く、下位種と違って痛恨の一撃も繰り出さない。 致命傷となるザキ系呪文も使用できないので強くはない。面倒なだけの敵。 守備力が非常に高く、呪文も効きにくいがルカニ系が効く。マホキテの前に守備力を下げて、直接攻撃で倒そう。 実は効くメダパニで混乱させるのも手だが、混乱の効果で逃げられるのがイヤならこれはタブー。 SFC版ではラスボスを倒してしまうと経験値は無駄になるので、...
  • モンスター→イルルカ
    あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【悪魔ザイガス】? 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまの騎士】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【あくまの黙示録】? 【アサシンブロス】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【あばれこまいぬ】 【あらくれチャッピー】? 【アルケミストン】? 【ア...
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