DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ヘンリー】」で検索した結果

検索 :
  • 【ヘンリー】
    ...子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ 一時期パーティーにも加わる【ラインハット】の王子。 ラインハット王の第一子であるため、正統な次期王位継承者……のはずだったが、王位は異母弟の【デール】が継いでいる。 恐らく主人公の唯一の人間の友達。 幼少時代はひねくれた性格であり、イタズラ好きで兵士や父も手を焼いていた。 だがこれは、母親が急逝し、義母【太后】は自分の子デールばかりを可愛がるという特殊な生活環境から築かれたものだろう。 主人公相手にも尊大な態度を取り、主人公も危うく子分にされかける。 だがその直後、デールが王位を継ぐ際にヘンリーが邪魔者だと感じた太后が裏から手回しをし、人さらいに誘拐される。 助けに行った主人公と共に奴隷にされ、事実上ラインハットから亡き者にされてしまった。 その後は自分を助けにきてくれたパパスの...
  • 【おうじのふく】
    DQⅤ(リメイク版) 幼少期の【ヘンリー】が初めから装備している鎧。 守備力が0であり、防具としての性能はなさそうだ。 この時点のヘンリーはNPCキャラであり、道具を外す事も売る事も出来ないため価値の程は不明である。
  • 【ラインハットのカギ】
    ...くのは、少年時代での【ヘンリー】が攫われた時と、青年時代後半での【コリンズ】のイベント時だけ。) ヘンリーの弟【デール】から貰える。
  • 【太后】
    ...裏で手を引く。 【ヘンリー】誘拐事件の首謀者であり、主人公 ヘンリーが10年以上奴隷にされる原因になった人物であり、 主人公の父パパスが殺される原因を作った悪党。 天罰が下ったのか、後に自分の偽者【ニセたいこう】に城を乗っ取られ、自身は地下牢へ。 それに懲りたのか、主人公達が再び城に来た時には改心しており、普通のいい人になっている。 そしてイベントクリア後、特にお咎めもなく、さも当然のように再び太后として城に居座る。 小説版ではペシュマレンドラという名前で、もとは踊り子だった。 地下牢へ閉じ込められた際に、ヘンリーの前で罪を負って自害しようとするが、ヘンリーその人によって止められる。
  • 【ラインハット王】
    DQⅤ 【ラインハット】を治める王様で【ヘンリー】や【デール】の父。 少年時代終盤、手のつけられないヘンリーの教育係としてサンタローズからパパスを呼び寄せる。 少年時代終盤に登場するが、青年時代前半の時点で既に亡くなっている。 そのため青年時代前半以降はデールが王位を受け継いでいる。 見方を変えれば、ヘンリーという世継がいながら後妻を迎えてデールを儲け、後にラインハットに後嗣問題を引き起こす原因を生み出した張本人。 本人にその気は無かったとはいえ、ヘンリーと(間接的にだが)主人公が苦難の道を歩むきっかけを作った人物とも言える。 なお、わざわざパパスを呼び寄せたのは「本当は教育係としてではなく、太后の計画を薄々勘付いており、その護衛としてヘンリーを守らせるため」という説もある。 だがリメイクに至るまで公式からの明言はなく、その真意は不明。 小説板での名前は...
  • 【きねんオルゴール】
    ...ねるともらえる。 【ヘンリー】と【マリア】の結婚式の記念品であり、オルゴールの上にでっかい二人の人形がついていて、 音楽を鳴らすとその人形も動くというからくりオルゴール。 正直、尋常じゃなく趣味が悪い。新郎新婦の写真が入った皿並みの困った引き出物である。 ヘンリーはともかく、元修道女のマリアがよくこんな恥ずかしい物作ったもんだ。 本来は豪華な宝石をはめ込む予定だったらしいが、腕の立つ宝石職人が見つからず、穴が開いたままになっており、 そこに【せいなるほうせき】をはめ込むことで完成品になる。 完成品になると、低かった名産品レベルは全体で2番目の高さに跳ね上がる。 サンチョも会話で漏らすが、かつて戦争をしたサンタローズとラインハットの名産品が一つになるというのは、 2つの町の明るい未来を象徴していると言えるだろう。 ちなみに、博物館でこのオルゴールを調べる...
  • 【デール】
    DQⅤ 【ラインハット】の第二王子で、【ヘンリー】の腹違いの弟である。 【太后】の策略によって後に国王になるが、実権は太后にあった。 初めてラインハットに訪れた時はまだほんの子供だったが、 成人した後に改めて訪れた時には上記の通り、父の後を継いで国王になっている。 そして彼自身が醜い後継者争いに巻き込まれたのを教訓に、彼は妻や息子を設けず、 兄ヘンリーの子である【コリンズ】を次期国王にと考えているようである。 しかし、彼が国王になった時、まだまだ若いはずなのに、 グラフィックは父と同じ(=ジジイ)になってしまっている…。恐ろしいほどの老けっぷりだ。 幾ら若い国王のグラフィックが用意されていなかったとは言え、これはひどい。 なお、リメイク版では専用のグラフィックがあり、ちゃんとした青年になっている。
  • 【王宮のトランペット】
    ...あろう。 また、【ヘンリー】を思い出すというプレイヤーも多い。 リメイク版では夜ヴァージョンも登場。 他作品の夜の城と同様にチェンバロ風の曲となっている。
  • 【コリンズ】
    DQⅤ 【ヘンリー】と【マリア】の息子。 叔父であり現国王のデールに子供がいないため順当に考えれば次期ラインハット国王である。 当人はその自覚があるんだか無いんだか、子供らしくいたずら好きで伝説の勇者をも子分にしようとする。 外見といいいたずらの内容といい、本当に父のヘンリーとそっくり。 「まったく誰に似たんだろうな」という台詞に (お前だ、お前)とつっこんだプレイヤーは多数だと思われる。 主人公自身もヘンリーが困らせられている話を聞くとニヤリとしたようで、リメイク版では男の子から「うれしそうな顔」だと指摘される。 ただし、誰からも嫌われていたヘンリーとは違い、(ラインハット城1階の食堂の女の子の話によると)女の子には優しいという面を持っている。 なお、青年時代の後半に【男の子】と【女の子】を連れてヘンリーの元を訪れると、イベントが発生する。 「子分のしるし取って...
  • 【サラボナへの洞窟】
    ...ラインハットへ戻って【ヘンリー】に会わないと、ラインハットの兵士が【やや!あなたさまはっ!?さ さがしましたぞ!】と言いながら邪魔して通ることができない。 短い洞窟だが、ちいさなメダルがあるので回収しておこう。【へびこうもり】のやけつくいきには注意。 リメイク版 「ルラフェン南の洞窟」に名称が変更されている。 【ドロヌーバ】を仲間に迎えたい時はここで戦うのがいいだろう。 確率は高いので、そんなに粘らなくてもホイホイ仲間になってくれる。
  • 【ヨシュア】
    ...る【主人公(Ⅴ)】と【ヘンリー】に妹を託し、神殿脱出の手引きをする。 ヨシュアがいなければ主人公達は奴隷としてその生涯を終え、世界も破滅していたであろう。 青年時代後半に訪れる【大神殿】にて、ヨシュアの亡骸と遺言の落書きを発見できる。 恩のある人物だけに、自分達は助かったのにヨシュアは死んでしまったことを考えると、非常に申し訳ない気持ちになってくる。 死亡した原因は、おそらく主人公たちを逃亡させたことが発覚したのだろう。 牢屋に幽閉されて餓死したものだと考えられる。
  • キャラクター→DQ5
    ...タードラゴン】) 【ヘンリー】 【ベネット】 【ベラ】 【ポワン】 ま行 【マーサ】 【マーティス】 【マリア】 【メダル王】 【モンスターじいさん】 や・ら・わ行 【ゆうじい】(【デスじい】) 【ヨシュア】 【リリアン】 【ルイーダ】 【ルドマン】 【ルドルフ】 【ルナ】
  • 【不死身の敵に挑む】
    ...は【ラインハット】で【ヘンリー】が拉致されるシーンや、【古代の遺跡】で追っ手から逃げてゲマと出会うまでのシーンでも使われる。 DQMB モンスターバトルロードシリーズでは、つばぜりあい・味方側の【とどめの一撃】のBGMとして使用されている。 そのため、このBGMを聞くとⅤを連想する人と、とどめの一撃を連想する人にキレイに分かれる。
  • 【ホルテン】
    ... どうもDQ界には【ヘンリー】とか【キーファ】とか父親を悩ませる王子が多い気がする。 逆に【ローレシア】とか【レイドック】とか王子がマトモだと父親がアレな傾向にある。
  • 【マリア】
    ...を【主人公(Ⅴ)】、【ヘンリー】に助けられる。 そして彼女の兄【ヨシュア】の助力を得て、主人公、ヘンリーと共に脱獄に成功する。 偶然行き着いた場所が【修道院】だったため、そこで神殿に残った人々に祈りを捧げる毎日を過ごすことになる。 旅立つ前に話しかけると1000Gくれる。また、【神の塔】に行く際には、扉を開ける鍵の役割を果たす。 【ラインハット】の【ニセたいこう】事件解決後、しばらくするとヘンリーと結婚し、数年後には【コリンズ】を出産した。 小説版では元々は敬虔な光の教団の信者であったが、神殿で働かされている奴隷達の姿を目の当たりにし、教団に疑問を抱くようになる。その直後、姉妹のように信頼していた信者仲間に裏切られ式典用の皿を割ってしまい、奴隷へと身を落とすことになった。 なお、奴隷時代は黒髪だったが、脱出後は金髪になっている。 公式イラストを見る限...
  • 【古代の遺跡】
    ...ストとなる場所。 【ヘンリー】がさらわれたことを【パパス】に報告しないと、入口を塞がれていて入れない。 中は結構複雑で、魔物も「わらいぶくろ×2、ホイミスライム×3・がいこつへい」の組み合わせが厄介なので、 しっかり装備してないと苦戦を強いられることになる。 だが奥に進み、パパスと出会うとNPCの形で仲間になり、その圧倒的な力で魔物を蹴散らし、 主人公が傷つけばMP消費0の実質ベホマのホイミをかけてくれるので安心して戦える。 さらに奥に進むと、ヘンリーが牢に閉じ込められているが、パパスが突進で牢を突き破り、 主人公とヘンリーは追手と戦うパパスに命じられ逃げることになる。 なお、この時点以降、ザコ敵が一切出現しなくなる。 宝箱は、ボートでしか取れないものを除き、少年時代は全て無視して、青年時代になってから取りに戻ると無駄がない。 出口付近で【ゲマ】と戦闘になる...
  • キャラクター→は行
    ... 【ヘインズ】 【ヘンリー】 べ 【ベイク】 【ベス】 【ベック】 【ベネット】 【ベベ】 【ベホイミン】 【ベホマン(キャラクター)】 【ベラ】 【ベルル】 【ベレッタ】 【ベロバーラ】 【ベロリンマン】 ぺ 【ペココ姫】 【ペスカニの魚屋】 【ペトラ】 【ペペ】 【ペロ】 ほ 【ホイミン(キャラクター)】 【法皇】 【ホーミィ】 【ホック】 【ホビット】 【ホフマン】 【ホリディ】 【ホルス王子】 【ホルテン】 【ホンダラ】 ぼ 【ボビー】 【ボルカノ】 【ボルック】 【ボルドー】 【ボロンゴ】 ぽ 【ポセイドン王】 【ポッピ】 【ポポロ】 【ポルク】 【ポポタ】 【ポルタ】 【ポワン】
  • 【工事中の神殿】
    ... 【主人公】と【ヘンリー】同様に各地から連れてこられた奴隷達が、 10年以上の歳月を掛けて大神殿建設のために強制労働をさせられている。 主人公もまた岩を所定の位置まで運ぶ作業を強いられている。 まだほとんど完成しておらず、かろうじて神殿1階の広間の部分が床と柱まで完成、壁の制作に取り掛かったところ。 地下1階以降はまだ壁面を掘って奥へと続くスペースを確保しているような状態である。 他のスペースには奴隷達の部屋と朽ち果てた墓場、そして牢屋が存在する。 奴隷達の部屋は地面に筵を敷いただけの粗末な寝床に、トイレ用の壺、 そして沐浴用なのか飲用なのかはわからないが、水場が2つ見られる。用途が別なのだろうか。 主人公は10年の奴隷生活の間に何度もヘンリーに逃げ出す相談をしていた様子だが、 見張りの男が随所に配置されており、逃げ出すことは叶わなかったらしい。 作業...
  • 【ラインハット】
    ...公は父を失い、王子の【ヘンリー】共々誘拐されてしまう。 それを理由にラインハットはサンタローズを襲撃し、壊滅に追い込んだ。 なおSFC版では、このイベント関連で所持金が1/4に減るので、ここで買い物をして所持金を使い切っておけば被害を最小限に抑えられる(後で売却すれば3/4が戻ってくる)。 青年時代前半で再び訪れる事になり、その時にはデールが国王になっているが実権は【太后】にある。 非常に重い税金を掛けているようで、城下町には金が無くて困っている人が居る。 実はその太后は偽者であり、本物は地下牢に閉じ込められている。 【ニセたいこう】退治後は平和な国に戻り、ヘンリーとマリアが結婚するなど、明るい話題の多い国になった。 が、サンタローズ襲撃の件で【サンチョ】はあまりいい感情を持っていない。 青年時代後半には「ホークブリザード」や「へびておとこ」などの凶悪なモ...
  • 【王子】
    ...は【ラインハット】の【ヘンリー】とその弟【デール】。 その後国王にはデールがなり、ヘンリーの息子の【コリンズ】王子が登場している。 Ⅵ 【主人公(Ⅵ)】が実は【レイドック】の王子という設定になっている。 また、【ホルストック】では【ホルス王子】が登場している。 Ⅶ 【グランエスタード】の王子として【キーファ】が登場している。 Ⅷ 【サザンビーク】の王子として【チャゴス】が登場している。 実は【主人公(Ⅷ)】は先代サザンビーク国王の息子であることが一度EDを迎えた後に判明。 現国王は先代国王の弟にあたり、残念ながらと言うべきか、チャゴスとは従兄弟の関係になる。 Ⅸ 称号ではいくつか「王子」と名のつくものが存在するが、 キャラクターとしての王子は登場しない。 DQM2 【マルタの国】の王子として【カメハ】が登場している。 トル...
  • 【ムチおとこ】
    ...また、リメイク版では【ヘンリー】も【NPC】として戦いに参加するため、少しだけ勝つのが楽になっている。 ただし、ヘンリーはLv1で最大HPも50しかないのに被ダメージは16前後にも上る。 3〜4回続けて攻撃されたら戦闘不能になるので、MPがあるうちは小まめに回復を施した方が良い。 あるいは弾除けとして使い捨てるのも手。 勝てば2体で100の経験値と120ゴールドを得られる。リメイク版ではヘンリーのレベルもちゃんと上がる。 落とすアイテムはすばやさのたね。 なお、SFC版では少年時代を主人公の持ち物がいっぱいの状態で終え、 なおかつこいつが素早さの種を落とした場合、【ビアンカのリボン】が手に入らないという不具合が生じてしまう。 つまり、青年時代で【キラーパンサー】を仲間にすることが出来なくなってしまう。 これは少年時代では重要アイテムは主人公しか持てないと...
  • 【くさりがま】
    ...は劣勢。 Ⅴでは【ヘンリー】や【ピエール】が装備可能だが、ヘンリーにはもう少しゴールドを貯めてチェーンクロスを御下がりさせた方が良いか。 Ⅵではハッサンが刃のブーメランを装備できないため一時的に活躍したが、Ⅶでも刃のブーメランによって見事に空気。 鎌スキルが出たⅧでも見事にハブられ(まあ元々鎌枠としては無理があったが)、登場できなかった。
  • 【種泥棒】
    ...【ベビーパンサー】と【ヘンリー】。 どちらもイベントによって永久離脱する。 ベビーパンサーは後にキラーパンサーとなって復帰するが、ステータスの引継ぎは行われないため、結果的にベビーパンサーの頃に使用した種は無駄になってしまう。 ヘンリーはそもそもの目的がラインハットの復興なので、そんな彼がずっと旅について来てくれるとはさすがに思わないだろう。 ちなみに【ビアンカ】もイベント次第で永久離脱してしまうが、「妻に選ばなかった奴が悪い!」となるだけだろう。 DQⅦ 【キーファ】。 パッケージに書かれていて明らかに最後までついて来てくれると思わせておきながらの永久離脱のため、「種泥棒」と言う言葉は彼の代名詞に近い。 序盤から高い攻撃力で活躍する彼に、多くのプレイヤーは種などのドーピング系アイテムを与え続けた。 しかし、キーファはストーリー中盤で(あまりに...
  • 【ニセたいこう】
    ...ある。 王子【ヘンリー】が行方不明となり混乱する王国に潜入。 実子【デール】を王位につけることで権力をほしいままにしていた【太后】に化け、 本物の太后を地下牢に幽閉して彼女に成り代わることで王国の実権を掌握した。 国民には重税を課しつつ、未納者は理非を問わず次々と処刑。 一方で富国強兵策を取り、軍備を増強して【サンタローズ】の村を焼き討ちにするなど、悪政の限りを尽くした。 だが、そんな彼(彼女?)にも年貢の納め時がやってきた。 行方不明の王子ヘンリーとその仲間が【光の教団】を脱出、密かにラインハットへと帰還していたのだ。 民の生命を弄ぶ邪悪の存在を知った彼らは、魔物の変身を解くという秘宝【ラーのかがみ】を【神の塔】から奪取。 ラーの鏡に真実を映しだされ、ニセ太后は遂に醜い魔物の正体を表した···! 【ボストロール】や【やまたのおろち】以来のお約束...
  • 【てつのむねあて】
    ...備可能な人間キャラは【ヘンリー】のみだが、 胸当てという性質上二足歩行でないモンスター達にも装備可能なため、 非常に多くのモンスターが装備できる優秀な装備。 更に【サンタローズの洞窟】の宝箱で1つ手に入る。ものすごくありがたい。 特に【マッシュ】や【ブラウン】等、これを逃すと【ぎんのむねあて】までまともな鎧が存在しないモンスターも多いため、是非とも購入しておきたい。 DQⅥ 価格・守備力ともに据え置き。【トルッカ】と【アモール】で売られている。 チャモロ以外の人間全員と、【メルビー】【カダブウ】【アンクル】以外のモンスター全員という、 相変わらずやたらと広い装備範囲を持つ。 とはいえこの時期は主人公とハッサンとミレーユの3人しかパーティにはいないのだが。 ハッサンは守備力21で700Gの【せいどうのよろい】、守備力25で1200Gの【てつのよろい】などとの選択...
  • 【光の教団】
    ...。 (Ⅴの主人公や【ヘンリー】は王族だが、拐われた当時は単なる労働力としてだった) 少年時代の頃はまだ大きな勢力とはなっておらず、大神殿も建設途中。 上記の通り主人公とヘンリーは【ゲマ】に拐われた後にここへ連れてこられ、以降10年間もの間奴隷として使役されることとなる。 青年時代前半は、この組織から逃げ出すところから始まる。 青年時代後半になる頃には【大神殿】も完成しており、宗教組織らしく各地で布教・勧誘にも勤しみ続々と信者の数を増やしている。 【アルカパ】の宿屋の女将や、【ピピン】の同僚も、多額の寄付金をこの教団に送付しているらしい。 また、布教活動には【イブールのほん】というものが用いられており、 主人公も【ルラフェン】に居る教団信者のおばさんから購入することができる。 教団の最大の目的は世界に版図を広げた上で勇者の子孫を見つけ出し、その芽を事...
  • 【デスコッド】
    ...なく旅人として登場の【ヘンリー】である。 尚、他の夢ではツンなエルフ(リース?)が経営している宿屋だが、この夢に限っては宿屋の娘という設定がある【ビアンカ】が経営している。 今の時代の魔物 Ⅵの魔物が登場。SFC版における設定とほぼ同じ。 門番役はスライム。オリハルコンのキバの情報をくれるのはSFC版と同じくレッサーデーモン。 夢告白の舞台をくれるのは教会にいるウインドマージ。
  • 【男の子】
    ...子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ 概要 主人公の息子。名前は自由につけることができる。 エルヘブンの民の子である父の血と、天空の勇者の末裔たる母の血によって生まれた新たな伝説の勇者。 パパスが生涯をかけて探し求めた「伝説の勇者」とは彼のことである。 なんと勇者はまだ生まれていなかったのだ。草葉の陰でパパスも驚いているだろう。 解説 SFC版のデフォルトネームはクーパー、リメイク版はレックス。 天空の勇者の血とエルヘブンの民の血が混ざり合ったことで勇者として覚醒した。 若干8歳にして天空シリーズが装備できる次世代勇者。 【てんくうのつるぎ】やかぶとなどの伝説の武具は、彼のサイズに縮まってくれるらしい。便利だ。さすが伝説の武具だ。 双子の妹や父とともに神殿から母を救出し、魔族の王【ミルドラース】を倒した後、復活した地獄の...
  • 【イオ】
    ...に底上げされた。 【ヘンリー】や【女の子】も習得するが、最大の使い手はなんといっても【ピエール】だろう。 主人公やマッシュのブーメランと並び、序盤の全体攻撃として大いに活躍する。 DQⅥ、Ⅶ 消費MPとダメージはⅤから引き継ぎ。 どちらも職業では覚えられず、Ⅵでは【ミレーユ】と【レッサー】が自力習得、Ⅶでは【メルビン】が最初から覚えているのみ。 ミレーユはともかく他はほとんど使う時がないだろう。 ただ、リメイク版Ⅶでは【マリベル】がLv.9で覚えるようになり、地位が大幅に向上。 マリベルの戦力が大幅にアップした上、イオ自身も過去最高クラスに活躍する作品となった。 ザコが出たらとりあえずイオ。ボス戦でもルカニ掛けたらイオ。MP消費はやや痛いが。 それだけにダーマシナリオで呪文を剥奪されてしまうのがますます痛い。 DQⅧ 【ゼシカ】がLv.14で習得...
  • 【トヘロス】
    ...で習得。 その他、【ヘンリー】、【ホイミン】、【パペック】、【ケンタス】、リメイク版以降は【プチヒロ】と【ターク】も習得できる。 モンスター連中はともかくとして、ヘンリーが何故習得できるのかは謎。 まさかラインハット王家にも勇者の血が……? PS2版では、ダンジョン内で使用すると「何も起こらなかった」と表示されるが、実はしっかり効果が発動しているバグがある。 その後の作品ではこのバグが仕様となり、過去作リメイクも含めてダンジョン内でもトヘロスの効果が発動するようになった。 便利になったのはいいのだが、やっぱりサンチョが覚えるようになったしのびあしのせいで日陰の立場は変わらない。 DQⅥ 何と勇者の習得呪文から剥奪され、【レンジャー】の★1で習得する。 聖なる呪文というイメージだったのがとんだアウトロー職に移された上に、レンジャーは特技にもステータス補正にも...
  • 【ピピン】
    ...子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ グランバニア城の兵士。青年期後半から仲間に加えることができる。 青年期前半で兵士になると言っていた宿屋の息子が成長した姿で「平和は待っていても来ないんだ」という感じで張り切っているが、 それ以上彼についてストーリーがあるわけでなく、ある意味おまけのような仲間。 装備こそ充実しているものの、使える呪文はゼロでステータスも平凡なもので。 日々ルイーダの店で酒を飲むのが仕事のようなキャラだった。 しかし、PS2でのリメイク版でその評価は一変する。 仲間会話システムの採用によって明らかになったピピンの本性があまりにも凄まじかったためである。 「正義感に燃える純朴な田舎兵士」というこれまでのイメージとは全く異なる。 野望とエロ心に燃え、口を開けば出世と女のことばかりという恐ろしいまでに欲望に忠実。...
  • 【サンタローズ】
    ...骸だった… 【ヘンリー】が行方不明となった原因はパパスにあるとして、 【ラインハット】の太后が村を攻撃させたのだという。 村の教会だけは無傷で残っている辺り、ラインハットの兵士たちにとっても 罪なき村を焼き討ちするのは不本意だったのだろう。 リメイク版では、とある場面でビアンカもしくはデボラが 「ラインハットの兵士は住民を逃がしてから村を燃やしたのでは」と推察している。 複数の人物から同じ予想をされると真実味も深まるが、これが本当なら 被害を最小限にして、あたかも焼き討ちを達成したかのように見せかけるという、 圧政で逆らえない状態での兵士たちの良心が伺える。 SFC版では、教会に加えて、洞窟手前の爺さんの家・村右上の扉の奥の部屋も無事であることが確認できる。 魔物によって廃墟にされた他の作品の町よりも、毒沼の占める割合がかなり少ない事・ さらにその...
  • 【女の子】
    ...子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ 主人公の娘。名前は自由に付けられる。 エルヘブンの民の子である父の血と、天空の勇者の末裔たる母の血によって生まれた新たな伝説の勇者……の双子の妹。 勇者ではないものの素質は確かであり、魔法使いキャラとして強力な呪文を操る。 解説 主人公の娘で、名前は自由に付けられる。 SFC版のデフォルトネームはアニー、PS2版はタバサ。 兄のような伝説の勇者ではないが、動物や魔物とすぐ仲良くできるあたり父親似だと思われる。 また、超常的な感覚に優れており、他の人間には察知できない邪悪な気配を敏感に感じ取ることもできる。 勇者である兄や父と共に【大神殿】から母を救出し、共に魔族の王【ミルドラース】を倒したあと、復活した地獄の帝王とも戦うこととなる。 なお、PS2版以降では時代の流れがそうさせたの...
  • 【おなべのふた】
    ...他にも【フローラ】、【ヘンリー】、【女の子】が装備可能。 仲間モンスターでは【スライム系】、【ドラキー】や【ばくだんベビー】等のグループ、【くさったしたい】や【ばくだんいわ】のグループが装備可能。青年期前半で仲間になるモンスターが装備することになるだろう。 DQⅥ 【シエーナ】のバザーで売っている「最後の1個だから特別に100G」の商品の正体がコレ。 明らかに皮の盾よりも高いボッタクリ商品であり、序盤の貴重なカネをこれに費やしてしまった多くのプレイヤーにリセットボタンを押させた。 …のだが、実は入手手段がここで買うか現実の【ライフコッド】で拾うか【エビラ】が落とすかしかない上に、 ここを逃すと【ミレーユ】、【バーバラ】は【シルバートレイ】か【まほうのたて】の入手まで装備できる盾がない。 つまりぜひともここで買っておきたいアイテム…かと言えばそうでもない。繰り返...
  • 【メリー】
    DQM 伝説のモンスターマスターらしいが、本人は登場しない。 玉座の右側にいるピエロが、彼女の冒険の記録に残っている言葉を何度か紹介してくれる。 DQⅧ 【モリー】のアシスタントのバニーガールの一人で、水色の服を着て1階奥のカウンターに座っているが彼女である。 モリーのお気に入りである【マリー】にちょっと嫉妬しているとか。
  • 【モリー】
    概要 Ⅷ、少年ヤンガス、ACのモンスター・バトルロードに登場する人物。 等身が高くなり、頭髪が薄くなったミスター・サタンという感じの姿。 常にテンションが高めで独特の言動やネーミングセンスを誇り、 おまけにトルネコやライアンとも世界を超えた知り合いであるという謎の人。 だがそれ以上に笑顔と屋内でも常にはためくスカーフが素敵で好感が持てる。 なんだかんだいっても最終的には、登場人物もプレイヤーもこのおっさんが好きになっていくから不思議だ。 ちなみに当初はリブルアーチの【ハワード】としてデザインされたことが鳥山明本人により明かされている。 何でも格好良すぎてハワードのキャラに合わないと言われたとか。 その後ハワードのキャラクターデザインが新しく描き直され、没デザインの方がモリーとして使われることになった。 陽気なキャラの割によく見るとあまり人相がよくないのはそのた...
  • 【メタルキングのけん】
    ...可。 SFC版では【ヘンリー】に持たせていると、彼がパーティから外れた際に戻ってこない。 これも扱いが重要アイテムだからか。 小説版 【エルヘブン】にて長老達より託されるが、【ゲマ】にとどめを刺した際に破壊されている。 DQⅥ かっこよさ+40。 【ムーアの城】のもやがかかった部屋の右上の宝箱に入っている。 一品物になってしまったが誰でも装備可能。【ラミアスのつるぎ】がある主人公以外に装備させてあげよう。 今作も売却不可。 DQⅦ かっこよさを含めて性能はⅥ据え置き。ガボを除く全員が装備可能。 【プレミアムバザー】で入手できる。なんと普通に売っており、37000Gで購入可能。地味に半額で売却も可能になっている。 プレミアムバザーを作った価値を実感できる武器である。 3DS版 移民システムが大幅に変更され、町の進化パターンが1種類固定になってしまい...
  • 【ゲレゲレ】
    ...子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅧに登場するゲレゲレは、【ゲレゲレ(スカウトモンスター)】参照。 DQⅤ 仲間になった【キラーパンサー】。 幼年期は【ベビーパンサー】、青年期はキラーパンサーとして仲間になる。 戦闘で倒して仲間にする他のモンスターと異なり、イベントで仲間になる数少ないモンスター。 仲間になったときの名前 SFC版 ゲレゲレ、プックル、ボロンゴ、チロルから選択 PS2、DS版 上記に加えてアンドレ、リンクス、モモ、ソロ、ビビンバ、ギコギコから選択 ※名称はベビーパンサー時の物を引き継ぐ。一度決めたら変更不可。 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 Lv19 【きあいため】 Lv21 【おたけび】 Lv33 【いてつくはどう】 Lv40 【いなずま】 ※幼年期は特技を習得できない。 ステータ...
  • 【リー】
    DQⅧ 【オクトセントリー】の【スカウトモンスター】。 貴重なベホマの使い手であり、バトルロードにおける回復要員の代名詞。 多くのプレイヤーにランクS突破のため愛用された。 こいつは覚えていても、元のモンスターの名前を知らないという人もいるくらいの存在。 通り名・出現位置等 通り名 天国の千両役者 種族 オクトセントリー 出現位置 サザンビーク国領東 海岸 出現条件 バトルロードBランク制覇 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銀貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 177 131 155 568 38 1.2 MAX 239 202 196 611 67 解説 ベホマ、ザオラル、さみだれ突きが使える。 特にベホマが使えるのが大きく、バトルロード終盤の猛攻を耐えるのにはほぼ必須。 同じくベホマ要員...
  • 【ムリー】
    DQⅧ 【モリー】のアシスタントのバニーガールの一人で、黄色い服を着て階段を降りてすぐのとこにいるのが彼女である。 語尾に「ムリーッ!」をつけながらバトルロードの説明をしてくれる。 その無理矢理な口調のお陰で、4人の中で一番印象に残るであろう。
  • 【サンチョ】
    ...子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ 概要 【主人公】、【パパス】とその一族に仕える召使い。 パパスには忠誠を誓っており、パパスも彼をとても信頼している。 主人公を小さい頃から忙しいパパスに代わって世話をしたため、主人公を実の子のように思っている。 主人公が即位した後も、「坊ちゃん···いや◯◯◯◯王」とその時の癖が抜けきってない様子。 【グランバニア】の家臣で坊ちゃんと言えるのは彼くらいだろう。 家事が得意で、主人公の息子と娘も彼の料理は大好きらしい。 主人公の子供達をも立派に育て、両親探しの旅にも彼は同行した。 また、パパスと同じようにグランバニアの安全への気配りが行き届いている人物でもあり、 「城の中の安全は城の外への警戒あってこそ」という考えから、自身は城の外に住居を構えている。 そして、主人公の妻がさ...
  • 【主人公(Ⅴ)】
    ...子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ DQⅤ概要 数々の不幸 肩書き 習得呪文および戦闘能力習得呪文 戦闘能力 DQⅥ(DS版) DQⅨ DQMBⅡ 概要 ドラゴンクエストⅤの主人公。旅の剣士パパスの息子。 母マーサを救うべく、父とともに幼い頃から旅をしていた。サンタローズの町を拠点としていたようだ。 アルカパで出会ったビアンカとともに、レヌール城のお化け退治をするのが実質的な最初の冒険となる。 その後、妖精の国でポワンと出会い、大人になった時、必ず力になると約束される。 しかしその後はヘンリー拉致事件を筆頭に、数々の不幸が降りかかる人生を送る事になる(後述)。 ヘンリー拉致事件の果てには、父パパスを目の前で殺された上、自身も10年以上奴隷として過ごす。 大人へと成長した後、マリアの兄ヨシュアの協力によって脱出。 ...
  • 【オクトセントリー】
    概要 Ⅵ、Ⅷ、DQMJシリーズに登場する、タコの下半身を持った衛兵。 【ヘルパイレーツ】の色違いモンスター。 武闘派のヘルパイレーツと異なり、多様な補助・回復系呪文を持つ。 非常に頭がよく、状況に合わせて行動するので力押しで戦うとかなり苦戦する。 Ⅵ、Ⅷとも出現場所に恵まれず、場所が限定されている上、Ⅷでは出現率が低めなので コンプを目指す人にはやや障害となるかもしれない。 DQⅥ 現実世界のライフコッド近海や湖・川底、隠しダンジョンに登場。 素早い行動からラリホーマやマヌーサ、ザオラルやさみだれけんを使う。 冷気系の攻撃以外はよく効くほか、自分が使ってくるくせに前述の補助系魔法は意外に効く。本作ではザキも割と有効。 DQⅧ サザンビーク東の砂浜のみに登場する結構レアなモンスター。強敵扱いなのか、同種で2匹以上のグループを組まない。 そして、本作ではヘル...
  • 【ラーのかがみ】
    ...はNPCに近い扱いの【ヘンリー】は持つことができない。 やる人はまずいないだろうが、お家騒動を王子一人に任せよう(神の塔に一人で挑戦する)という偏屈なプレイヤーは注意。 実際にそれをやった場合、「持ち物がいっぱいで持てない」と(いっぱいでなくても)言われる。 それでも他のアイテムを捨てて無理に拾おうとすると、捨てたアイテム共々ラーの鏡は消滅し、ハマる。 DQⅥ 「もう一つの世界」がテーマということもあって、このアイテムの価値が急上昇(そして最後の栄光でもあった)。 魔王【ムドー】の正体を暴くという大任をいただき、序盤の旅の目的になる。その効果も単に変身を暴くと言うだけに留まらず、様々な幻惑を仕掛けてくるムドーの魔術そのものを打ち破って防御すると言う、大変頼りになる性能。 場所も【月鏡の塔】で、ミステリアスなギミックで守られているというVIP待遇。 安置されて...
  • 【マリー】
    DQⅧ 【モリー】のアシスタントのバニーガールの一人。 緑色の服を着ているのが彼女である。 何でもモリーの一番のお気に入りは彼女らしい。 少年ヤンガス 実は少年ヤンガスにも登場する。 【竜骨の宝物庫】の秘密の通路でモリーの出張配合所が出現の際にイベントが発生。どこからともなく登場する。 どうやってここまで降りて来たんだというツッコミはさておき、もし【特モリーの壷】を持っていなかった場合1個だけ彼女から貰うことができる。 竜骨の宝物庫ではモリーの出張配合所の出現率が極めて低いうえに(一回の冒険で一度も出現しないことも)公式ガイドブックにも一切記述が無い。 そのため、やり込んだ人ですらこのイベントの存在を知らない人もいる。 もし遭遇したら運の良さを自負してもいいだろう。 ちなみに一度遭遇すると、ポッタルランドの配合所にも登場するようになる。
  • 【ミリー】
    DQⅦ 過去ダイアラックに登場する【クレマン】の婚約者。 しかし【灰色の雨】で石化してしまい、その姿のまま長い年月を経て朽ちてしまった。 DQⅧ 【モリー】のアシスタントの四人のバニーの一人。 入口正面に立っており、ピンク色の服を着ているのが彼女である。 DQMJ ライバルマスターの一人で、 ノビスとサンドロ以外の島に登場する。 見た目は小さな女の子だが、中身は大人っぽくて、バトルをナンパと間違えている節がある。 序盤ではあまり特徴がないが、中盤以降になると【メタルドラゴン】などの守備力の高いモンスターが占めるようになり、 さらにエンディング後になると、【バル】、【ベル】、【ボル】、【ブル】のいずれかを連れて出現するようになる。 バル達四匹は【バベルボブル】を生み出すのに必要になるため、彼女の連れているものをスカウトすれば面倒な配合をしなくて済む。 ただし...
  • 特技→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 は 【ハートブレイク】 【ハエよけ】 【はかいぎり】 【はげしいいなずま】 【激しい雄叫び】 【はげしい鉄球ぶんまわし】 【はげしいほのお】 【はげしく弾け飛ぶ】 【はげしく燃えさかる炎】 【はじけとぶ】 【はっか】 【ハッスルダンス】 【花ふぶき】 【羽をまきちらす】 【波紋演舞】 【はやあし】 【はやぶさぎり】 【はやわざ】 【ハラヘラズ】 【ハラヘリー】 【ハラヘリはんぶん】 【ハリケーン】 ば 【バーサーカー(特技)】 【バードカッター】 【バードシュート】 【バーニングバード】 【爆発よけ】 【ばくれん斬り】 【ばくれつけん】 【ばくれんざん】 【馬車のドアを閉める】 【バズウしょうかん】 【バックダンサー呼び】 【バンパ...
  • 【デボラ】
    ...子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ(DS版) DS版Ⅴで追加された花嫁候補。 ツンデレどころではないツン99%の女。世界の全てが自分のために回っていると考えている。 発表されるやいなやDQ界隈に大嵐を巻き起こした。 来歴 【フローラ】の実の姉であり、彼女と同じく養子として【ルドマン】に育てられた。 おしとやかなフローラとはまるで逆の性格で、とにかくキツく、高飛車で、主人公を「小魚」呼ばわりする。 サラボナの町人ほぼ全てから不評を買っており、服の趣味もまるでキャバ嬢の如き派手さである。 結婚までの経緯もかなり特異で、リング二つを集め終え、いざビアンカかフローラかを選ぶ……という段階になったところで、 通常の会話以外では事前のイベント一切なしに突然、 「なかなか見所があるじゃない。(中略)仕方ないから私があんたと結婚してあげる...
  • 【すごろくけん】
    DQⅢ(リメイク版)、DQⅤ(リメイク版) SFC/GBC版ⅢとPS2/DS版Ⅴに登場する道具。 あの、中毒性があって報酬も豪華(Ⅴのラスト除く)ながら、いつまでたってもクリアできないと、 賛否両論の最強ミニゲーム「すごろく」の参加資格を得られるアイテム。 タンスからかなりの頻度で手に入るので、コンスタントにタンス漁りをしていれば「すごろく券を使い果たしたがすごろくがクリアできない」事はないハズ。 Ⅲでは【ヘルコンドル】【ガルーダ】などからのドロップでもよく手に入るが、Ⅴでは【コロマージ】と【プチマージ】の2種しか落とさなくなってしまった。 その代わりと言ってはナンだが、ヘンリーが奴隷から解放された直後になぜか1枚だけ持っている。 【ゴールドパス】(Ⅲ)、【セレブリティパス】(Ⅴ)があれば基本的に要らなくなるが、 Ⅴではエンディング後、パパスとマーサの超感...
  • 【にげたドレイ】
    DQⅤ 逃げた奴隷。 こんな名前だが、なんと【主人公】の肩書きの一つである。 採用期間も青年期開始(【工事中の神殿】脱出)からラインハットでニセたいこうを退治するまでなので短くはない。 神殿から逃げた直後なのでそのまんまの肩書きだが、相棒のヘンリーはさっさと「ラインハット王子」に復帰してしまう。 一緒に逃げた奴隷同士のはずなのに、何だこの差は! ところがグラフィックの方は、主人公は脱出後すぐにあのお馴染みの青紫色のマントに戻るが、 ヘンリーは仲間から抜けるまでずっとドレイのふくのままなので、二人の肩書きと服装がまるで逆である。 リメイク版では、ヘンリーにドレイの服以外の装備をさせるとグラフィックが変わるようになった。 数あるⅤ主人公の肩書きの中でも、おそらくもっとも嬉しくないものであると思われる。 「【しんでんのドレイ】」の方が状況的には悪いかもしれ...
  • @wiki全体から「【ヘンリー】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索