DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ホイミン】」で検索した結果

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  • 【ホイミン】
    この項目では、ⅤやⅥに登場する仲間モンスターについて解説しています。 Ⅳに登場するキャラクターは【ホイミン(キャラクター)】を、 Ⅷに登場するスカウトモンスターは【ホイミン(スカウトモンスター)】をご覧ください。 DQⅤ仲間になる確率 仲間になったときの名前 覚える呪文・特技 ステータス 解説 DQⅥ仲間になる確率(SFCのみ) 仲間になったときの名前(SFCのみ) 覚える呪文・特技(SFC・DS共通) ステータス 解説 DQⅤ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/32 1/64 1/128 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 ホイミン スラッポ ふくちん げんきち PS2版 DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ホイミ】 Lv5 【トヘロス】 Lv7 【ベホイミ】 Lv10 【キ...
  • 【ホイミングレイス】
    ...ミスライム】(名前は【ホイミン】だろうか?味方スカモンとかぶる…)が真ん中でリーダー。 脇を【ギガンテス】と【デュラハーン】が固める。 デュラハーンは早い段階で遭うと初顔で威圧感がある。 基本戦法は、脇の2匹が攻めでホイミスライムが回復とバランスがいい…と思いきや、このホイミスライムはステータスが異常に低く、このレベルの試合では焼け石に水のベホイミしか使えないので戦力外。 そのくせHPだけは800以上はあるので、戦闘中常に足を引っ張る姿が見られる。 ライアンが趣味で入れているとしか思えない。 実際、ギガンテスとデュラハーンを倒せば勝利確定。
  • 【ホイミン(スカウトモンスター)】
    ...する仲間モンスターは【ホイミン】をご覧ください。 DQⅧ 通り名・出現位置等 通り名 みんなのアイドル 種族 ホイミスライム 出現位置 ポルトリンク付近の海岸 出現条件 最初から出現 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銅貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 27 20 26 48 12 1.3 MAX 152 242 248 245 95 解説 【ホイミスライム】のスカウトモンスター。名前もご存知【ホイミン】である。 リーザス~ポルトリンクの街道を外れた海岸に出没する。 通り名は「みんなのアイドル」で、仲間になるモンスターの元祖としてふさわしい称号である。 ホイミは当然ながらベホイミも使え、敵の攻撃を回避することもある。 しかしバトルロードの場合ランクCまでは回復役は必要なく、そもそもランクF...
  • 【ホイミン(キャラクター)】
    ...する仲間モンスターは【ホイミン】を、 Ⅷに登場するスカウトモンスターは【ホイミン(スカウトモンスター)】をご覧ください。 DQⅣ ライアンの仲間になる【ホイミスライム】。 DQ史上はじめて仲間になるモンスター。 そのかわいらしさから登場と同時に人気キャラとなり、その後もホイミスライムには「ホイミン」の名が付いている事が多い。 それまで敵対するだけの存在だった人間と魔物の関係を近づけた偉大な人物。 彼がいなければ現在のDQという作品の雰囲気も今とは違ったものになっていたかもしれない。 ぼく ホイミン。 本作最初の【NPC】。モンスターでもあることから、【仲間モンスター】のパイオニアである。 理由はよくわからないが人間になりたがっており、人間のお役に立てば人間になれるかも!という思いから第1章で【ライアン】の仲間となる。 【古井戸の底】に居るので、空飛...
  • 【ホイミスライム】
    ...しれない。 詳細は【ホイミン】の項を参照。 DQⅥ モンストル周辺のみの登場。今までで最も遅い登場である。 その他、【デビルアーマー】、【じごくのもんばん(Ⅵ)】、スライムつむり、【グレートペリカン】に呼び出される。 落とすアイテムはいのりのゆびわ。 Ⅴと同じく仲間にすることも可能。貴重なベホマズン使いである。【ホイミン】参照。 仲間モンスターが削除され仲間スライムが導入されたDS版でも、唯一変わらなかった仲間でもある。 DQⅦ 過去ではオルフィー地方、フォロッド地方、グリンフレーク地方、ルーメン地方、現代ではクレージュ地方、過去現代問わず魔封じの洞窟1F~2Fに出現。 【グリーンドラゴン】、【おどるほうせき】、【ボーンライダー】、【アンドレアル】に呼び出される他、 呼ばれるだけに飽き足らなくなったのか自ら同種を呼び寄せるようになった。 呪文耐性...
  • 【ホイミスライム(職業)】
    ... ⅤやⅥで仲間になる【ホイミン】のように蘇生呪文やベホマズンまでは習得できないのは残念ではあるが、 初級モンスター職という位置づけでベホマラーまで習得できれば十分恵まれていると言えるだろう。 何故か呪文を習得する前のレベルになると次までに必要な戦闘回数が下がるという変わった特徴がある。 称号の変化では順調に腕を上げていき、マスター時にはベホマスライムにでもなってそうな雰囲気である。 3DS版 人間の上級職で覚えた特技は転職した時に忘れてしまう仕様に変更されたため、ベホマラーを手軽に取れる(そして忘れない)この職業の価値が上がった。 特に後衛呪文職の最高峰である【天地雷鳴士】はベホマラーを覚えないと言う欠陥があるため、穴を補完して天地雷鳴士を使っていくならば、ホイミスライム職はほぼ必須である(補完にプラチナキングを使うのは厳しい)。
  • 【ホイミ】
    ・回復呪文 【ホイミ】―【ベホイミ】―【ベホイム】/【ベホイマ】―【ベホマ】 【ベホマラー】―【ベホマズン】 概要 全シリーズで登場する初等の回復呪文。 味方1人のHPを30~40程度回復する。 FFシリーズの初等回復呪文「ケアル」と双璧をなす非常に有名な呪文。 名前の由来 現在ネット上では「休み」→「イ木 み」→「イホ み」→「ホイ ミ」→「ホイミ」 …という説がまことしやかに流れているが、これは俗説にすぎない。 Ⅱ発売当時、「オールナイトニッポン」に出演した堀井雄二氏は「ホイミの語源」を訊かれ、 特に語源はないんですよ、適当に感じで、感覚で作ったんですね と回答している。 また、“元々「ホーミ」という名前にするつもりだったが、「ホーミ」が沖縄弁で女性器を意味する事が分かったため、 「ホイミ」に変更になった”という説も流れているが、これ...
  • 【ベホイミン】
    概要 リメイク版ⅣとJOKERに登場する【ベホイミスライム】の名前。 因みに、【栗本和博】の4コマにもライアンがホイミンに色を塗って「ベホイミン」というネタが先駆けて出ていたが、もしかしてそれが元ネタだろうか? DQⅣ(リメイク版) JOKER DQⅣ(リメイク版) ある程度ストーリーを進めるとイムルの村の牢獄に投獄されていて、さいごのカギで扉を開けて脱獄させると、「人生をやり直したいから」と移民の町に加えることが出来る。 罪状は食い逃げ。それ以前の問題のような気もするのだが……。 このとき牢の見張りから、しょうもないダジャレが聞ける。 このインパクトのためか、完全なネタキャラながら、PS版とはほとんど別システムとなったDS版の移民システムでも【グランピサロ】とともに再登場した。 ちなみにホイミンとベホマンとは古い友人らしく、ホイミンが第一章で早くもそ...
  • 【ベホマン(キャラクター)】
    DQⅣ 【ホイミン】の古い友人の【ベホマスライム】。 仲間モンスターについては【ベホマン】を参照。 夜のスタンシアラの教会で新興宗教【ベホマン教】の教祖(?)をやっている。 【ベホイミン】といいコイツといい、ホイミンはいいヤツなのになぜ変な友人ばかり集まるのだろう?
  • 【ベホマン】
    ... 同じポジションの【ホイミン】や【ベホズン】と比較すると、 ベホマ、ベホマズン、ザオリクを全て備えているという点で勝り、 ステータスが他の2匹よりもかなり低いという点で劣る。 特にHPの低さが致命的で、終盤~クリア後では、戦闘に出してもすぐやられてしまうほどに耐久力に難がある。 馬車の外に出すにはかなりのリスクが伴うので、終盤以降は馬車内専門の回復役として活用するのが良いだろう。 話しかけたときの返答は「シャララ~。」 察するに触手が風ですれている音だろう。 下位種であるホイミンと似たり寄ったりなセリフだが。 DQⅥ(リメイク版) 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ベホマ】 Lv6 【ベホイミ】 Lv17 【ザオリク】 Lv20 【ベホマラー】 Lv50 【ベホマズン】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ かっ...
  • 【ロンリー戦士】
    ...ベルが6~10の時に【ホイミン】が仲間にいない、又は仲間にした後ホイミンが死亡状態になった場合。
  • 【マスターゾーン】
    ...補助+回復呪文。 【ホイミン】+【ベホップ】+【スマイル】の組み合わせで発動する。 【ザオリーマ】の効果に加えて、味方にスクルト、敵にルカナンの効果がかかる。 スマイルを仲間にする関係上、最低一回【竜の試練】をクリアする必要があるが、効果は絶大。以降の竜の試練では大活躍する。
  • 【ホイミスライムの心】
    DQⅦ 【ホイミスライム】の気持ちになれる悟りのオーラ。 持っているとホイミスライムに転職できるようになる。 ホイミスライムが戦闘終了後に「心」を落としていく確率はB(1/16)。 一方、本来のドロップアイテムのふしぎなきのみを落とす確率はH(1/4096)と極低。 現代のクレージュ周辺でスライムと一緒に狙うのが最も効率が良いだろう。 ゴールデンスライムやメタルキングが出現することがあるのも嬉しいし、熟練度も稼げる。 心を落とす確率は結構手に入りやすいBランクとなっており、あまり苦労せずに入手できるだろう。 【メザレ】にある宝物庫でも一つ入手することができる。 職業としてのホイミスライムに関しては【ホイミスライム(職業)】を参照。
  • 【必殺技】
    ...復 【ベホマラー】 【ホイミン】【ベホップ】【メタぞう】から2体 【ベホマズン】 【ホイミン】+【ベホップ】+【メタぞう】 【ザオリーマ】 【ホイミン】+【ベホップ】+【はぐりん】 【マスターゾーン】 【ホイミン】+【ベホップ】+【スマイル】 合体 【合体スライム】 【スラリン】+【アキーラ】+【プルッピ】→【ウルスラ】 【合体ドラキー】 【ドラきち】+【ラッキー】+【すぎやん】→【グレドラ】 【いかりのまじん】 【ゴレムス】+【ユーガ】+【ゴルドン】→【マジーン】 DQⅨ 本作では人間キャラが使用する。 いつでも使用できるわけではなく、【ひっさつチャージ】が発生した際、「ひっさつ」のコマンドを選ぶ事でのみ使用できる。 必殺技の効果は職業ごとに決まっているが、現在の職業に依存しているため職歴を積んでも使える必殺技が増えたりはしない。 いずれもMPを消費せずに使用可能。 ...
  • 【友情戦士】
    DQⅣ リメイク版Ⅳ、第一章で習得可能な称号。 条件は【ホイミン】が仲間にいる状態で【ライアン】のレベルが9~10の場合。
  • 【ベホマン教】
    ...うより、この作品に「【ホイミン】、【ベホイミン】、ベホマン」を揃い踏みさせるためだけに登場させられたのではないかとの疑問も残る。
  • 【博愛戦士】
    DQⅣ リメイク版Ⅳ、第一章で習得可能な称号。 条件は【ホイミン】が仲間にいる状態で【ライアン】のレベルが6~8の場合。
  • 【マーニャとミネアの家にいるスライム】
    ... リメイク版において【ホイミン】の古い友人という設定が付加された。
  • 【クラスマダンテ】
    ...技なので、スマイルは【ホイミン】、【ベホップ】とパーティを組み、 【マスターゾーン】を狙った方がいいだろう。
  • 【神の塔】
    ...ン】、【ピエール】、【ホイミン】に加え、 リメイク版だと【キャシー】、【サイモン(仲間モンスター)】、【メタリン】と7体もいる。 特にⅤで【ホイミスライム】と普通にエンカウントするのは、ここを過ぎると【ボブルの塔】周辺、リメイク版の【妖精の村】周辺のみ。 どっちにしても物語の終盤になってしまうため、その時点では完全に遅い。さまよう鎧や笑い袋に呼ばせる手もあるが、少々面倒である。 前述の通りラインハットの事件を解決すると塔の中には入れなくなるが、塔の入り口前でウロウロしているだけでもエンカウントは発生する。 ホイミンを仲間にするためにここで粘った人も多いだろう。 また、上層部では、【エンプーサ】・【さまようよろい】・【ビックアイ】が出やすいため、ニセたいこうを倒す前にそいつらを仲間にしておくのもアリ。 リメイク版では、1階の中庭で【パパス】と【マーサ】の...
  • 【ベホズン】
    ... 同じポジションの【ホイミン】や【ベホマン】と比べると、 成長速度が非常に速くHPもMPも高い点、そしてフバーハとザオリク、メガザルを使える点で優れ、 ベホマを覚えないために小回りがきかない点で劣る。 HPとMPは高いが、それ以外のステータスは、3匹の中では中間程度。攻撃にはやや不向き。 ダメージ系の耐性は皆無なため、属性攻撃を群れで連発する相手が苦手。 装備武具のグループは他のスライム系と同じなので、賢者のローブや水鏡の盾といった耐性を持つ物を選ぶこと。 必要経験値が凄まじく重いホイミンを育て上げる手間を考えると、即戦力の回復役としてならベホズンに軍配が上がる (ホイミンがベホマズンを習得するLv36までの経験値は約65万、Lv99で約910万。ベホズンが成長限界のLv20に達する経験値は約50万)。 話し言葉 話しかけた時の返答は「ボヨン ボヨ...
  • 【湖の塔】
    ...ジシャン】のヒャドが【ホイミン】に集中すると危険。 これらの敵を一撃で倒せる攻撃力が無いとお供の【ホイミスライム】たちが回復させてしまい、長期戦でじりじり削られてしまうので注意。 鈍足のライアンでは補助呪文を先手で使われてしまうことも多く、運が悪いとなぶり殺しになる。 FC版ではエンカウント率の高さや持ち込める薬草が少ない事があいまって、ホイミンのMPが尽きやすい。 生命線のホイミンに気を払って適宜イムルと塔を往復し、宝箱を回収しつつ徐々に進んでいくといい。 一階までたどり着いて【はじゃのつるぎ】を取ってしまえば一気に楽になる。 同じフロアに回復ポイントも用意してあるので、ボスに備えて回復しておこう。ホイミンのMPも回復する。 レベルに不安があるならここでちょっと鍛えるのもいいかもしれない。 最下層には【ピサロのてさき】と【おおめだま】という誰の差し金かバ...
  • 【しびれん】
    ...説 成長テーブルは【ホイミン】と同じであり、非常に遅い。 能力値もホイミンの使い回しな上に、加入時点ではレベル1なのに実際は4になっていたりと、使い回しが原因と思われるバグまで搭載。 MPがやたらと高くなるが、【マヒャド】の為にそこまでのMPを要求するプレイヤーが存在するはずもない。 実際の性能も回復呪文の使えないホイミスライムというものであり、後に覚える特技ほど苦労に見合わないガッカリラインナップ。 成長させればステータスも割かし高くなり、それに加えメタルキングシリーズも装備可能だが、それなら他にも適役がいる。 毒針要員としても素早い【スラリン】の方が優秀。 というかコイツを育てるくらいなら冗談抜きでスライムの方がロマンがあるだけマシである。
  • 【古井戸の底】
    ...が出現しない。 【ホイミン】もここで仲間になる。そらとぶくつを手に入れた瞬間その場で使い頭をぶつけたプレイヤーも多いはず。 なおホイミンのいる場所は声のする方向とは別。多少の戦闘は覚悟しよう。 リメイク版では、ダンジョンの境目の消失などの理由でエンカウント率が低下したが、声に従っているときも敵が出現するので注意。 また、5章に入ると井戸にいどまじんが住み着いているほか、内部では5章~6章に出ないザコ敵がほとんど出現する。 モンスター事典コンプリートの救済措置であろうが、つかいまといしにんぎょうは出ない。単純な見落とし説と作為的説がある。 そしていどまねきやひとくいばことも通常エンカウントできる。こいつらは普通に強いので全滅注意。
  • 【こっちへ おいでよ…。】
    ...がかかる。 【ホイミン】の声と勘違いしている人も多いが、ホイミンの声ではない。 ホイミンは塔の魔物の仲間ではないし、途中でこの声に逆らわないとホイミンのいる場所にはたどり着けない。
  • 【ザオリーマ】
    ...スカウトモンスターの【ホイミン】+【はぐりん】+【ベホップ】の組み合わせで発動する。 効果は主人公たちも含めた味方全員に対してザオリクとベホマの効果を与えるというもの。要するに使用者が死なない【メガザル】と思えばいいだろう。 消費MPは0で、効果がⅥよりも強力になった上に遥かに扱いやすくなった。回復の切り札として重宝する。 ちなみに必殺技としての【ベホマラー】と【ベホマズン】がマホトーンの影響を受けるのに対し、 この必殺技はマホトーンの影響を受けない仕様になっている。 Ⅵの【マダンテ】のような特殊な「呪文」なのか、はたまたやはり呪文ではないのかは定かではない。
  • 【ライアン】
    ...、マスコットキャラの【ホイミン】と組んで人気を得る。 特に久美沙織作『小説ドラゴンクエスト4』における彼は異常なまでの男前と評判。 その成果かⅧではホイミンと共にゲスト出演を果たし、Ⅸなどにも登場している。 DQⅣ DQⅧ DQⅨ DQMBⅡ いたストSP DQⅣ 第一章では彼を操作することになる。 持ち前の攻撃力と強力な装備、さらにホイミンと運命の出会いを果たし神隠しの元凶を絶つ。 このことで、神隠しと言われていた事件が「勇者を子供のうちに殺すという魔物の計画」であることを知り、 まだ見ぬ勇者を守りに行く為に旅に出る決意をする。格好いいぞライアン。 五章では【キングレオ】討伐後というタイミングでパーティに加入する、最後の導かれし者。 しかしその時点では、同じパワータイプである【アリーナ】がおり、しかもそのアリーナ(の会心)が強すぎてイマイチ目立た...
  • 【ベホイミ】
    ・回復呪文 【ホイミ】―【ベホイミ】―【ベホイム】/【ベホイマ】―【ベホマ】 【ベホマラー】―【ベホマズン】 概要 全シリーズに登場する呪文。 【ホイミ】の上級呪文であり、対象のHPを約80程度回復する。 Ⅰにおける最高の回復呪文であり、Ⅱ以降も主に中盤で活躍する。 DQⅠ DQⅡ DQⅢ~Ⅶ DQⅧ DQⅨ DQⅠ Lv.17で習得。HPを85~100回復する。 本作最高の回復呪文であるが、FC版では10ポイントものMPを消費していたために乱発はできず、移動中の回復には【やくそう】を併用するなどの工夫も必要だった。 リメイク版では消費8に減っているが、それでもまだだいぶ重い。 DQⅡ ムーンブルクの王女が最初から習得しており、前作よりかなり登場が早まった。 消費MP8のベホマが登場した関係で、消費MPが5に減らされ回復量も移動中34~66、戦...
  • 仲間モンスター
    ... 【ホーくん】 【ホイミン】 ま行 【マーリン】 【マウス】 【マッシュ(仲間モンスター)】 【マッド】 【マリリン】 【マリリン(マリンスライム)】 【ミステル】 【ミニモン】 【メガーザ】 【メタリン】 【メッキー】 【メッキー(Ⅵ)】 【メルビー】 【モコモン】 ら行 【ライオウ】 【リンガー】 【ルーキー】 【レッサー】 【ロッキー】 【ロビン】 【ロビン2】
  • 【はぐりん(スカウトモンスター)】
    ...それなりの強さだが、【ホイミン】、【ベホップ】とチームを組んだときに発動する【ザオリーマ】が非常に強力。 【スマイル】を仲間にするまでのつなぎとして使える。
  • 【たびだちのとびら】
    ...層は【古井戸の底】の【ホイミン】がいる場所の再現になっている。 ボスのホイミスライムは倒すと必ず仲間になる。デフォルト名はもちろんホイミン。 テリワン3D 基本的な概要はGB版と同じだが、今作では旅の扉の間にある石碑を調べて【ルーラ】を覚えないと中に入れない仕様になっている。 今回はボスのいる場所を含めて全4階層とGB版よりも少ない。パーティが4匹になった兼ね合いか、ドラキーやアントベアの他にも【ピッキー】が登場し、夜には【おばけキャンドル】も登場。レアで【ナスビナーラ】も出現する。アイテムも魔物のエサややくそう、いしころなどが登場する。低確率でちいさなメダルやくんせいにくも出てくる。 ボスは変わらずホイミン。1回だけホイミでHPを回復するものの、4体揃ってさえいればまず負けることは無い。どうしても不安ならドラキーのスキル「ブラックファイター」でドルマを覚えさせると良い...
  • 【メタぞう】
    ...ラスマダンテ】、 【ホイミン】、【ベホップ】と組んでの【ベホマズン】が使える。 攻撃系の必殺技よりも、ベホマズンの回復能力に注目したい。主人公たち人間キャラも全回復できるのだ。
  • 【スマイル】
    ...い勝手が悪いが、 【ホイミン】、【ベホップ】と組んだときに発動する【マスターゾーン】は以降の竜の試練でも大活躍する。
  • 【第一章 王宮の戦士たち】
    ...定の【NPC】である【ホイミン】を仲間にすることができる。 章のシナリオ自体も短く、行動範囲も岩山と海に囲まれたバトランド領のみと狭いが、町(村含む)2つとダンジョン3つが存在する。 フィールドのBGMは【戦士はひとり征く】。 章のボスは【ピサロのてさき】と【おおめだま】。 この時点では台詞内では言及されないものの、黒幕である【ピサロ】の名がモンスター名として早くも登場する。 第五章で合流したときのレベル差の発生を抑えるためか、章終了時には王様から経験値が与えられる。
  • 【ベホイミムーン】
    DQMCH キャラバンハートの【満月の塔】のボス。 外見は【ホイミスライム】と同じ。 【メラミスター】のまわりに2体ずつ出てくる。 まるでPS版Ⅴで【いのちだいじに】にしているかのごとく、ベホイミを連発する。 守備力を下げたり、こちらの攻撃力を上げたりして速攻で倒すこと。 HPは120しかないが、MPは999なので、持久戦にもっていかれると競り負ける。
  • 【がいこつへい】
    ...合わせで登場し、 【ホイミン】を仲間にしようとするとしょっちゅう出会うことになるだろう。 さらに、サンタローズの洞窟(少年時代に行かれるフロア全体)でも2〜3体で出現する。 青年時代後半のフィールドでも、修道院〜オラクルベリー〜サンタローズ間の地域で2〜3体で出現したりする。 ホイミスライム以上に交友関係(?)も広く、【くさったしたい】、【ニセたいこう】、【リビングデッド】、【まものつかい】という 4種類ものモンスターに呼ばれるので、気付いたらそこにがいこつへいがいた、ということもしばしば。 落とすアイテムはどうのつるぎ。あんたが持ってるのって、槍じゃないの…? DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターとして【すれちがい石版】の公式定期配信石版No.3【ドキドキのパーティ】と、メンバーズアチーブメント第3弾【亡霊たちのパーティ】で出現する。 DQⅨ 表記は...
  • 【マホイミ】
    ダイの大冒険 表記は「過剰回復呪文」。 回復呪文【ホイミ】の効果を極限にまで高めて莫大なエネルギーを送り込むというもの。 花に水をやりすぎると枯れるように、相手を過剰なまでに回復させて生体組織を破壊するという恐るべき「攻撃呪文」である。 これにより負わされた傷には回復呪文が効かない為、患部を抉り取り、そこを更に治療するしかないという、結構えぐい呪文である。 DQの回復呪文が「単純な傷の治療ではなく、生命力を回復させて結果的に治す仕様」を丁寧になぞったことがよく判る設定である。 ただし、そのMPの消費量は【ベホイミ】の数倍という高等呪文であり、かつては高位の僧侶や賢者が対モンスター用の切り札として操っていたが、作中では直接的な使い手もおらず、ほとんど廃れた呪文として語られたのみだった。 しかし、武闘家と僧侶の力を併せ持つ達人が打撃に魔力を込めることで同じ効果を再現する、武神流奥...
  • キャラクター→は行
    はば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ぺ ほぼ ぽ は 【発掘現場の学者】 【ハディート】 【ハッサン】 【ハワード】 【ハンク】 ば 【バーバラ】 【バーバレラ】 【バーンズ・グラン】 【バウド】 【バウムレン】 【バコタ】 【馬車大好きじいさん】 【バットン】 【バブール】 【バラン】 【バルバルー】 【バロック】 【バンガス】 【バンダル】 ぱ 【パヴァン】 【パスカル】 【パトリシア】 【パトリック】 【パノン】 【パパ】 【パパス】 【パピン】 【パミラ】 【パルナ】 【パルミドの塀の下のあらくれ】 【パン屋の青年】 ひ 【ヒエール】 【ヒミコ】 【ヒルタン】 び 【ビーゴン】 【ビーナス】 【ビアンカ】 【ビッキー】 【ビッグ】 【ビビアン】 【ビルテ】 ぴ 【ピ...
  • キャラクター→DQ4
    あ行 【アイネ】 【アバド】 【アリーナ】 【アレクス】 【エドガン】 【エンドール王】 【オーリン】 か行 【カーサ】 【カイル】 【カラック】 【カルビン号】 【キーマン】 【キングレオ】 【キングレオ王】 【クライネ】 【クリフト】 【グレートデーモン】 【クレア】 【クロービス】 【ぐしゃ顔】 【グランピサロ】(【クインローザ】) 【コードン】 【ゴン】 さ行 【サイモン】 【サントハイム王】 【座長】 【主人公(Ⅳ)】 【シュンク】 【シンシア】 【シンプソン】 【ジル】 【スコット】 【スタンシアラ王】 た行 【トーマス】 【トムじいさん】→【トム】 【トムの息子】 【トルネコ】 【ドストン】 【ドラン】 【ドリス】 【ドン・ガアデ】 な行 【ナスダ】 【ニーナ...
  • 【ベホマズン】
    ...にもなっている。 【ホイミン】+【メタぞう】+【ベホップ】の組み合わせで使用可能になる。 消費MPは0で、主人公たちを含めた味方全員のHPを完全に回復させる。 なお、バトルロード格闘場で主人公たちとの対戦中に使用した場合は、敵の場合と同様、回復量が100~120になる。 敵ではスライムベホマズンと【オーラー】が使用してくる。 ただ、どちらもⅦ同様使用頻度は高くない上、オーラーに関しては合体すれば当然使用できなくなる。 DQⅨ 消費MPは128。僧侶がLv65で習得する。 消費MPが文字通り桁違いに増え、ベホマラー・ザオリク8回分よりも多いMPを必要とするようになった。 高レベルの魔王との戦闘時には被ダメージが500を越えることなどざらにあるⅨではこの呪文の存在は大きい。 とはいえ、ほぼ限界までMPを上げた僧侶でさえも連続で使用できるのは4~5回程...
  • 【空飛ぶベッド】
    ... なお、DS版では【ホイミン】が乗りたがっており、空飛ぶベッド入手後に話しかけると仲間にできる。
  • 【ベホイミスライム】
    概要 【ホイミスライム】の上位種にあたるモンスター。 顔は黄土色と茶色をミックスした感じの色、触手は紫色をしており、その通りベホイミを唱える。 Ⅳで初めて登場したが、その後の本編にはぱったりと見掛けなくなった。 ホイミスライムと【ベホマスライム】に続く、というわけにはいかなかったようだ・・・が、 Ⅸで実に19年ぶりの再登場を果たした。 ホイミスライム・ベホマスライムとの知名度の格差がステキなモンスター。 マイナーモンスターの代表格のように言われることもあるが、そう言われすぎたおかげで2ちゃんねるなどでの知名度はすこぶる高い。 DQⅣ リバーサイド周辺や、メダル王の城周辺の海域に出現。 当然ホイミスライム→ベホイミスライム→ベホマスライムの順に強いのだろう、と思いきや、 何故かベホマスライムより登場時期が遅く、ステータスも2回りくらい上。 しか...
  • 【NPC】
    ...てを言う。 つまり【ホイミン】や【パパス】のような戦闘に参加するキャラだけでなく、 町の入り口にいて町の名前を教えてくれる人や敵のモンスターまで全てを指す。 狭義には、プレイヤーキャラと同じような事をする≒戦闘に参加するキャラクターのうち、プレイヤー操作でないもの。 つまり、前述のホイミンやパパスなどを指す。 ドラクエにおいて一般的にNPCと言えば後者の事を指す事が殆ど。 この項目でも後者について解説する。 Ⅳ以降で使われているシステムで、物語を進めていく中で一時的に仲間になるキャラを指し、 プレイヤー側は操作できないお助けキャラのようなもの。 一般的に戦闘に参加するキャラのことを指し、ついては来るが戦闘に参加しないキャラはこうは呼ばない。 特徴としては、 命令・作戦を受け付けない(プレイヤーが操作できない) ステータスや装備は固定され...
  • 【キラースコップ】
    ...やられてしまう。 【ホイミン】が仲間になるまではかなり危険なモンスター。 ある程度のレベルがあれば、溜めている間に攻撃して問題はないのだが…。 格闘場ではメラゴーストに挟まれ燃やされ続けるかわいそうなモンスター。 でも一撃の重さからか、メラが二発直撃とかしない限りよく勝つ。 落とすアイテムは【ちからのたね】。 DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターとして登場。 メンバーズアチーブメント第1弾【番人がまもる森】と、公式ガイドブックe-STORE購入特典【死の宮殿】に出現する。 行動パターンはⅣと同じで、力溜めor通常攻撃とシンプル。 Ⅳと同じくちからのたねを落とすのだが、【ひとくいばこ】(1/64)よりもドロップ率が遥かに高い(1/16)。 しかも【すれちがい石版】でキラースコップ3匹の石板を作れば、キラースコップのみが出る石版になる。 パーテ...
  • 【ベホマ】
    ...ル】や【メッキー】、【ホイミン】といった名モンスターも習得、冒険を力強くサポートした。 味方のHPのインフレに合わせて、習得レベルもⅢから徐々に早くなっており、ⅣのミネアはLv.26、Ⅴの主人公はLv.22、Ⅵのチャモロに至ってはLv.19で覚えてしまう。 当然この頃になると「ボスがベホマを使う」などというとんでもない現象は見られなくなるが、例外的にⅣの4章の【バルザック】と【キングレオ】はベホマを使う。 バルザックのベホマを封じるために【せいじゃくのたま】を手に入れるのが4章の旅の目的の1つとなる。 「敵の特定の技を封じる方法を探す」というのはDQではなかなか珍しい展開だ。 なお、キングレオはマホトーンが効かないので、どうしても倒されてしまう。負け戦闘だから仕方ない。 またⅥのアクバーは自身はベホマを使わないもののお供のガーディアンが呼ぶベホマスライムがなんとアク...
  • スカウトモンスター
    Ⅷで主人公たちの味方となって戦ってくれる「スカウトモンスター」の一覧。 スカウトモンスターのシステムについては【スカウトモンスター】を参照。 あ行 【アキーラ】 【アクデン(スカウトモンスター)】 【アポロン】 【アモーレ】 【いっつん】 【ウコッケ】 【うっしー】 【ウルスラ】 【ウルどん】 【エースケ】 【エビーラ】 【オークス(スカウトモンスター)】 か行 【ギーガ(スカウトモンスター)】 【ギガンツ】 【キラーマ】 【クラーク】 【グレドラ】 【ゲレゲレ(スカウトモンスター)】 【ゴルドン】 【ゴレムス(スカウトモンスター)】 【コンガ】 さ行 【サイップ】 【サシタル】 【ジョー(スカウトモンスター)】 【ジンメン】 【スカール】 【すぎやん】 【すけさん】 【スマイル】 【スミス(スカウトモン...
  • 【吟遊詩人(キャラクター)】
    ...場。 人間になった【ホイミン】のグラフィックもこの詩人である。 FC版Ⅳの第五章冒頭では【ピサロ】と思しき人物もこの詩人の姿をしていたが、 リメイク版では堂々とピサロの姿で村に宿泊している。 また、この時の詩人(ピサロ)に関係あると思われる【しじん】という没モンスターの存在も確認されている。 PS版では移民のカテゴリの一つにも「詩人」が登場。 【アバド】、【カーサ】、【カラック】、【キーマン】、【コードン】、 【シュンク】、【ナスダ】、【マカール】、【ミロン】、【レキット】の、総勢10名の詩人が登場する。 ……のだが、編集者だったり研究者だったり某国の王子様だったりと、詩人として歌を唄っている奴はかなり少ない。 移民システムが変わったDS版では、町が発展するとガライという名の詩人が町にやって来る。 DQⅤ 【サラボナ】に暮らす青年の【アンデ...
  • 【ベホイマ】
    ・回復呪文 【ホイミ】―【ベホイミ】―【ベホイム】/【ベホイマ】―【ベホマ】 【ベホマラー】―【ベホマズン】 DQMJ2・テリワン3D ジョーカー2から登場した回復呪文で、以降のモンスターズ全作品に登場している。 ベホイミの上位に位置する呪文で、仲間一人のHPを285~最大999回復する。 回復量は術者のかしこさに大きく依存し、また【回復のコツ】で強化できる。 なお、この呪文が登場する作品ではベホマは登場せず、ザオリクやベホマズンもかしこさ依存に変更され、 「HPを完全回復できる呪文・特技」がまったく存在しない。 ジョーカー1以前のモンスターズでは多くのモンスターがザオリク・ベホマズンを愛用しており、 安易な完全回復呪文の連発は問題となっていたため、妥当な変更といえるだろう。 また、かしこさやコツの導入により、モンスターによって回復呪文の向き・不向きができ...
  • 【ベホイム】
    ・回復呪文 【ホイミ】―【ベホイミ】―【ベホイム】/【ベホイマ】―【ベホマ】 【ベホマラー】―【ベホマズン】 DQⅨ 回復魔力 200 400 600 800 999 回復量 165~205 269~309 373~403 477~517 580~620 Ⅸで初登場した回復呪文。 【ベホイミ】と【ベホマ】の中間に位置する呪文で、仲間一人のHPを160~200程度まで回復する。 さらにⅨでは【かいふく魔力】によって上記の数値よりも回復量が上昇し、最大580~620まで上がる。 習得するキャラは僧侶、賢者、レンジャーで消費MPは8。 ベホイミに比べて覚える職業が半分に減り、より信仰深そうな職業のみ覚えるようになった。 Ⅸではベホマの使い勝手が悪くなったため、おそらくこちらの呪文の方が多用されているものと思われる。 回復魔力による上昇値が非常に高く、賢者やレンジャ...
  • 【ベホマラー】
    ...にもなっている。 【ホイミン】・【メタぞう】・【ベホップ】のうち2体で使用可能になる。 消費MPは0で、主人公たちを含めた味方全員のHPを100~120回復させる。 なお、バトルロード格闘場で主人公たちとの対戦中に使用した場合は、回復量が70~100になる。 敵での使用者は歴代最多で、ザコでは【キングスライム】、【モビルライト】、【樹氷の竜】、【ごくらくちょう】、【あんこくちょう】、【モヒカント】、【マリンフェアリー】、【キングミミック】が、 ボスでは【ドルマゲス】、【ブルファング】、【ククール像】が使用してくる。 また、この呪文と同様の効果を発揮するアイテムとして【ベホマラチーズ】が登場した。 DQⅨ 消費MPは16。 回復量は下記参照。 僧侶がLv38、賢者がLv24で習得する。 今作では他の回復呪文と同じく【かいふく魔力】の値に応じて...
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