DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【マヌーサ】」で検索した結果

検索 :
  • 【マヌーサ】
    概要 Ⅱ以降で登場する呪文。 敵1グループを深い幻で包みこんで、通常攻撃の空振りを誘う。→【幻惑】 敵の攻撃が当たりづらくなるので便利だが、当たるときは当たるので効き目を過信するのは禁物。 相手の耐性にも影響されるため、同じ通常攻撃対策としては【スクルト】の方が誤算が少ないと言うのも悩み所。 肝心なときに仕事しないと思えるのは【ザオラル】に通じるモノがある。 そういう仕様だと思って諦めよう。 DQⅡ FC版では、敵の打撃攻撃の命中率を75%に下げる。…欠陥品のような効き目である。 だが、Ⅱには打撃攻撃が強力なヤツが比較的多く、また同じ役割の【スクルト】がマヌーサ以上に欠陥品なので、 特に低レベルプレイでの打撃対策にはコレを使わざるを得ない。 リメイク版では改善され、パワータイプの抑制に活用できるが、スクルトも同様に強化されたので価値は逆転した。 ただし、ス...
  • 【マヌーサ系】
    ...。 該当呪文 【マヌーサ】 DQⅡから登場。効果範囲は敵グループ。 ラリホーやメダパニは強化版が出る中、マヌーサは1種類で頑張っている。 打撃攻撃の命中率を37.5%に下げることができる。 該当特技 【すなけむり】、【まぶしいひかり】、【花ふぶき】、【スキャンダル】、【すみ攻撃】、【せんこう弾】、【まばゆいせんこう】 MPを消費しないのが利点だが、マヌーサに比べるとそれぞれ欠点を持っている。 砂煙は成功率が低く、眩しい光は効果の持続時間が短い(モンスターズを除く)。 また、マヌーサよりも効果が小さく、打撃攻撃の命中率が62.5%までしか下がらない作品もある。 花ふぶき以下5つの特技はDQⅨで初登場。すみ攻撃以下3つは敵専用。 なお、Ⅷに登場する【ジゴフラッシュ】は追加効果は幻惑だが耐性の影響を受けないためここには該当しない。 該当道具 ...
  • 【マヌーサの杖】
    トルネコ3に登場する杖。 相手を10ターンの間【マヌーサ】(からぶり)状態にし、通常攻撃をはじめとする大半の近接攻撃を全く当たらないようにする。 【フライングデビル】のムーンサルトなど一部の特技も命中しなくなるが、遠距離攻撃(命中率が絡む弓矢攻撃含む)や必中攻撃(【火炎草】の炎、【必中の剣】など)には適用されない。 本家マヌーサとは別物の効果と言っていい。
  • 【マヌーサザラキ】
    ...一の必殺技。 敵に【マヌーサ】をかけてから【ザラキ】を唱えると、確実に敵を倒せる必殺コンボ。 ちなみに敵のHPが255以上ある場合、確実に254のダメージを与える。 【ハーゴン】には効かないが、3幹部の【アトラス】、【バズズ】、【ベリアル】と【シドー】には有効である。 当然のことながらこの技はGB版及び携帯アプリ版では修正されていて使えない。 この技の名前自体は、極限攻略研究会(当時)のシグ氏によって作られた。 氏は当時この技を使うことで、SFC版Ⅱのタイムアタック記録を大幅に更新した。 この技の原理はプログラムミスによるもの。 SFC版Ⅱでは通常、状態異常系呪文を使う際、 対象が既にその状態異常にかかっていた場合、「100%命中する」という判定で処理するようにしている。 ところがラリホー、マホトーン、マヌーサはそのまま問題が無いのに、 設定ミスでザラキの...
  • 【マヌーサぎり】
    DQMJシリーズ、テリワン3D DQMJシリーズ及びテリワン3Dに登場する特技。 相手に幻を見せる一撃を放ち、敵1体に通常攻撃と同等のダメージを与えた上で、幻惑状態にすることがある。 無属性の直接攻撃タイプの特技だが、追加効果の部分は対象のマヌーサ系耐性の影響を受ける。 消費MPは4。 なお、DQMJ2以降の作品では表記が「マヌーサ斬り」となっている。
  • 【マヌーサガード】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 最大MP+10 10 賢さ+5 19 守備力+5 29 最大MP+10 54 マヌーサガード+ 70 最大MP+10 100 自動MP回復 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「マヌーサガードやMPなどアップ」というスキル説明通りに、マヌーサ系への耐性が上昇。 その他、守備力、賢さ、HP、MPがそれぞれ5、5、10,20上昇する。 マスター時には「自動MP回復」の特性も覚える。ライバルマスターのガフのモンスターが持っている。
  • 【ジャガーメイジ】
    ...通常攻撃メインなのに【マヌーサ】を使う嫌な敵。 攻撃呪文は【メラ】だけだが、幻惑されて倒すのに手こずると何発も食らってしまう。 湖の洞窟ではさほど脅威ではないが、キーファの抜けるダーマ以降ではやけに苦戦する。 組む敵によってはかなり危険。 凶悪な面をしているが、マヌーサを唱える際のアクションはかわいい。 DQⅨ カラコタ地方やビタリ平原という微妙なエリアに生息している。 他の2種類と違い顔は洗わないが、MPが足りないのに【イオナズン】を唱えようとする。 【ベビーサタン】や【プチマージ】の遺伝子が混ざってしまったようだ。 Ⅶの時と比べるとマヌケな奴になったが、【イオ】とマヌーサを普通に使えるので実は結構厄介な敵。 氷属性がやや効きやすいので【ヒャダルコ】があれば投入しよう。
  • 【スキャンダル】
    ...る。消費MP3。 【マヌーサ】よりも命中率が高く設定されている。 太陽拳こと【まぶしいひかり】の後継だが、MP消費がついた分使い勝手はかなりよくなっている。 ただ、これを使う時のアクションは、どう見ても敵側でなく使用者がフラッシュを焚かれてるようにしか見えない。
  • 【すなけむり】
    ...効果があり、要するに【マヌーサ】の消費MP無し全体版。 ただしⅥ以降では低貫通の特技となっており、耐性が低くても効きにくい。 確実な効果が欲しければ、素直にマヌーサを使おう。 Ⅵ、Ⅶでは盗賊が早い段階でおぼえるが、 最近のドラクエは補助呪文・特技を使うより高威力の攻撃呪文・特技で一気に殲滅するのがセオリーなので、 ほとんど使われることはないだろう。 むしろ敵に使われることで存在価値を出しているフシがあり、マヌーサ、眩しい光と共にウザさはトップクラス。 特にⅧのイノップがこれをよく使ってくるが、 呪文・特技が封じられて打撃攻撃しか無い状態のパーティにこれをされると非常に辛いことになる。 砂煙が猛威を振るう代表的な例である。 ところでこのすなけむり、自分の周りに砂煙を上げて撹乱するのではなく、 どうやら相手の目の中に 砂を入れることによって命中率...
  • 【まぶしいひかり】
    ...品。 この時はまだ【マヌーサ】と同じ効果であり、ターン経過で効果が切れる事は無い(ただし状態変化「マヌーサ」表記は無い)。 SFC最初の作品であるⅤは敵の行動にほとんどアニメーションが無いが、まぶしい光は珍しく画面全体が真っ白になるアニメーションが付いている。 ダークアイに使われて「スーファミってすげー!」と思った少年少女は少なくないと思われる。 味方側ではドラキーがLv22で、ビックアイがLv8で、メガザルロックがLv10で習得。 Ⅴでは味方側に【すなけむり】を使えるモンスターはいない。 リメイク版ではしびれくらげがLv15で、ガップリンがLv5で、サターンヘルムがLv15で習得する。 マヌーサが5~8ターンで切れるようになったので、こちらも5~8ターンで切れる。 DQⅥ 1~2ターンで効果が切れるようになった。 砂煙に比べると成功率に勝る分、持...
  • 【じんめんちょう】
    ...て登場。 十八番の【マヌーサ】も健在。
  • 【クックル】
    ...ルカナン】 Lv5 【マヌーサ】 Lv10 【ラリホー】 Lv13 【メダパニ】 Lv15 【ニフラム】 Lv17 【スクルト】 Lv18 【シャナク】 Lv19 【マホトーン】 Lv20 【バイキルト】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 54 27 42 21 50 43 5 最大 20 85 90 80 50 90 130 60 耐性 無効 マホトラ 強耐性 バギ 弱耐性 イオ、ヒャド・吹雪、ラリホー、マヌーサ 無耐性 メラ、ギラ・炎、デイン、ザキ・麻痺、ルカニ、マホトーン、メダパニ、メガンテ、毒、休み、体当たり
  • 【ドラきち】
    ...呪文・特技 Lv5 【マヌーサ】 Lv10 【ラリホー】 Lv15 【ラナルータ】 Lv17 【ふしぎなおどり1】 Lv20 【マホトラ】 Lv22 【まぶしいひかり】 Lv38 【ドラゴラム】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 11 7 9 15 10 10 0 最大 99 190 200 150 70 90 500 110 解説 Ⅴにおける仲間になった【ドラキー】。 微妙な実力の割に妙に低い加入率のおかげでSFC版ではイマイチな存在だったが、リメイク版では加入率が改善されそこそこ使えるように。 Lv20前後までに限れば主人公を上回るほどの力と素早さを持っているので、雑魚戦でのアタッカーに適している。 MPが低いためオマケ程度だがラリホーやマヌーサも。 とはいえ、活躍できるのは本当に序盤のみ。 一応レベル...
  • 【ミステル】
    ...文・特技 習得済み 【マヌーサ】 Lv2 【メダパニ】 Lv7 【ルカニ】 Lv10 【スカラ】 Lv12 【ルカナン】 Lv17 【マホトーン】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 55 55 66 17 78 80 15 最大 30 85 130 77 100 155 230 170 解説 PS2、DS版Ⅴにおける、仲間になった【ミステリドール】。 【カボチ】~【ルラフェン】間の地上と、【魔物のすみか】のB1Fで勧誘できる。 補助系呪文を習得し、MPや素早さが高いので先手を取ってそれらの呪文を使って戦うことができる。 装備は少なめだが、身の守りの初期値が高めで、先頭に配置しなければさほど問題ない。 戦闘では作戦を【バッチリがんばれ】にしていると、ルカニ系を優先して使う傾向にある。 マヌーサ、マホトー...
  • 【砂塵のヤリ】
    ...て使うと低めの確率で【マヌーサ】の効果がある。 錬金レシピに関しては「サラサラしたもの」というヒントは貰えるが、「聖者の灰=解呪アイテム」と考えていた人にとっては盲点かもしれない。 聖者の灰はモンスターバトルロードCブロックの景品として登場するので、うまく進めていればパルチザン購入後に作ることもできる。 攻撃力は高めで【デーモンスピア】や【英雄のヤリ】を入手するまでのつなぎとして活躍できる。 聖者の灰は貴重品だが、同時期に錬成できるようになる【プラチナメイル】の誘惑に勝てればこれを真っ先に作るのも悪くない。 また槍スキルを上げていなくても、【パルミド】で【しあわせのぼうし】とトレードしてもらうことができる。 当然槍スキルを上げていても、使い終わった後は売らずにこちらで使用したほうが効率的。 またこれと【きんのゆびわ】と合成して【破幻のリング】を作ることが出...
  • 【アムール】
    ...呪文・特技 Lv5 【マヌーサ】 Lv9 【ちからため】 Lv12 【ルカナン】 Lv15 【かえんのいき】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 3 91 58 72 6 32 83 0 30 120 108 83 30 60 310 60 耐性 無効 ザキ・麻痺、マホトーン、マホトラ、休み 強耐性 メラ、ヒャド・吹雪、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、毒 弱耐性 ギラ・炎、イオ、ルカニ 無耐性 バギ、デイン、メガンテ、体当たり 解説 初期ステータスはそこそこだが、かしこさの都合で初期レベルでは命令を効かず、いかんせんその後のステータスの伸びがイマイチ。 即スタメン入りさせようにも仲間に出来る場所が【デモンズタワー】という馬車が持ち込めない難所である。 一応仲間になって次に行くことになる【エルヘブン】で購入出来る【ちりょくのか...
  • 【幻惑】
    ...を引き起こすのは呪文【マヌーサ】のほか、特技【すなけむり】、【まぶしいひかり】などがある。 ステータスウインドウでの表記は「マヌ」または「マヌーサ」がほとんどだが、眩しい光などで1ターン限定の場合は表記がない(Ⅴでは眩しい光だとターン制限はないにも関わらず表記がない)。 こちらが受けてしまうと、物理攻撃が当たりにくくなるので、非常に鬱陶しい。 特に戦士系は強力なダメージソースになっていることが多く、打撃攻撃が当たらないと敵の数が減らせず、苦戦したりピンチに陥る可能性が出てくる。 直接攻撃や物理系特技がメインであるキャラの耐性は上げておきたいところだが、 幻惑耐性のある防具や装飾品は、眠りや魔法封じ、混乱などの耐性と比べて少ないのが泣き所。 能動的に治す方法も数少なく、大抵の作品では戦闘中永続か、治るにしても時間経過でしか治せない。 呪文や特技という逃げ道があるから...
  • 【マリベル】
    ...ホイミ】 Lv11 【マヌーサ】 3DS版 習得Lv 習得呪文 Lv3 【メラ】 Lv4 【ルカニ】 Lv5 【リレミト】 Lv7 【ラリホー】 Lv9 【イオ】 Lv10 【ホイミ】 Lv11 【マヌーサ】 しっぺ返しは左程役には立たないものの、いかにも彼女らしい代名詞的な特技だったのだが、3DS版では何故か特技自体が削除。 入れ替わりでイオを覚えるようになった。 PS版ではとにかく転職するまでまともな攻撃手段がないのが弱点だったが、極端に早いタイミングでイオを覚えるようになったため、3DS版ではパーティ屈指のアタッカーとして一転大活躍を見せる。 3DS版では【魔封じの洞窟】のボス、【デス・アミーゴ】戦でも呪文が使えるのでラリホーで眠らせたりなどの役も与えられた。 DQⅨ Wi-Fiゲストとして2010年1月15日より配信。 Ⅶのときと変わらぬワ...
  • 【メイジドラキー】
    ...いが、【ボミオス】、【マヌーサ】と使う呪文は意外に嫌らしい。 仲間としては、本編クリア後にしか仲間にできず、最上位種のドラキーマの使い勝手が良いため、あまり優遇されていないようだ。
  • 【エビルフランケン】
    ...ションである。 【マヌーサ】→攻撃(→【おいかぜ】)→【かまいたち】→【ひゃくれつなめ】→【しんくうぎり】 の順番である。おいかぜは、ブレス攻撃を受けると使い出す。見た目に反して、中の機械は精密なのか頭がよく、無駄な行動はカットしてくる。 また、通常攻撃と真空斬りはHPが少ないキャラに集中させてくることも特徴で、戦いをよく心得ている。 2回行動や痛恨こそないものの、攻撃力は340と非常に高いので、HPが低い状態で狙われると危険。 特にバギ系のかまいたちや真空斬りを使うのが秀逸である。 何故なら、裏ダンジョンに到達する時点ではこちらの耐性がバギ系に対して甘くなっていることが多く(Ⅵの最強レベルの鎧にはバギ系耐性が無い物が多い)、そこを見事に突いてくるのだ。 特にレベル依存攻撃であるかまいたちは非常にダメージが大きく、軽減する手段は防御かだいぼうぎょぐらいしかない。 ...
  • 【まよけのすず】
    ...け。 【ザラキ】や【マヌーサ】など他の呪文には何ら影響は無いし、なんと【あまいいき】にも効果がない。 SFC版では何故か装備していなくても持っているだけで命中率が下がる。 結構効果てきめんなので、できれば装備しておきたいお奨めの品だ。【ローレシア】のおっさんも奨めてくる。 【ルプガナ】などで640Gで購入できるので、金持ちモンスターの【うみうし】や【ゴールドオーク】を狩れば割と簡単に買えるはず。 何より、盾でも鎧でも兜でもない装飾品なので、他の部位の装備品に気兼ねする事無く全員に持たせられる。 ただし、FC版ではタダでさえ少ない手持ちスペースをさらに圧迫してしまうという問題があるが。 【海底の洞窟】地下4階の宝箱に1つ入っているが、SFC版では地下3階の【まほうのよろい】を先に取っていると、これが入手できないというバグがある。 また、【福引き】の4等でも入手でき...
  • 【モビルフォース】
    ...でベギラゴンを封じ、【マヌーサ】で直接攻撃を妨害するのも有効。 合体を阻止するのならば、厄介なモビルヘッドを最初に倒すといいだろう。他の奴らを先に倒すと【ザオリク】で復活させられる恐れがあるからだ。 出遭うのはまず【ライドンの塔】だが、この時は3人で行動していると思われる。 また、パルミド西の岬で早いうちから遭う人もいるだろう。 どちらにしろ苦戦は必至なので逃げてしまうのも手だ。 落とすアイテムは通常枠で【特やくそう】、レア枠で【はがねのつるぎ】。 元ネタは『機動戦士ガンダム』の「モビルスーツ」、又はそのパチモン『モビルフォース・ガンガル』と思われる。
  • 【ゲリュオン(職業)】
    ...-) 2 やまねこ 【マヌーサ】 16(16) 3 やじゅう - 35(19) 4 まじゅう 【バギマ】 60(25) 5 ゲリュアニマル - 95(35) 6 プチゲリュオン 【とおぼえ】 125(30) 7 ゲリュキマイラ - 150(25) 8 ロードゲリュオン 【バギクロス】 180(30) マスター特典 力10ポイントアップ。 転職条件 【ゲリュオンの心】を所持している。 リザードマン + ダンビラムーチョ 上級職 ゲリュオン + サンダーラット → アンドレアル 耐性 ★7以下の時の耐性 完全耐性 ニフラム 強耐性 ザキ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、毒、麻痺 弱耐性 岩石 無耐性 メラ、ギラ、イオ、ヒャド、バギ、デイン、炎、吹雪、ルカニ、マホトラ マスター時の耐性 完全耐性 ニフラム 強耐性 ザキ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン...
  • 【ガップリン】
    ...ホーが鬱陶しい。 【マヌーサ】を使う【マッドプラント】と出てこられると更に戦況が悪化する。 とにかく行動される前に、【ブーメラン】で一気に片付けてしまいたいところ。 ちなみに、リメイクでの攻撃音はリンゴをかじった時の音である。リンゴなのはお前の方ではないのか…? リメイク版 仲間に出来るようになった(【ガップル】を参照)。 だが、低いパラメータの割に加入時期が妖精の世界と非常に遅く、【オープントレイ技】でも使わない限り役に立たないだろう。 さらに全仲間モンスター中で耐性が最低と、いいとこ全くなしという有様。 DS版においても全く改善されておらず、仲間としての存在意義がまるでない、とにかく哀れな奴である。 プレイヤーからは【今更四天王】なるありがたくない称号まで貰ってしまう始末。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.108。 【すれちがい石...
  • 【やみのはどう】
    ...カニ】、【ボミエ】、【マヌーサ】の効果を与える【ザキ系】の特技。 習得できるのは【ローズバトラー】と【デスタムーア(第二形態)】。 また、【マヌーサ】+【ルカナン】+【ボミオス】で【思いつく】こともできる。 さらに、【ひかりのはどう】と同時に覚えていると【いてつくはどう】を思いつくことが可能。 効果自体は非常に強力で、敵を大幅に弱体化させることができるのだが、 対戦ではザキ系耐性が高いモンスターが使われることが多いため使いづらいのが難点。 DQM2 基本的な仕様は1のものと同じ。 1に登場したモンスターの他に、【タイタニス】が習得することができる。 また、今作では対戦時などに【ひかりのはどう】と同時に使用すると、 【連携特技】の一つである【黄昏の波動】が発動することがある。 こちらは闇の波動とは逆に味方全体にプラスの状態変化を起こすものとなってい...
  • 呪文
    ...ニャ】 幻惑 【マヌーサ】 呪文封じ 【マホトム】―【マホトーン】 踊り封じ 【ペスカトレ】 メリット特性封印 【ヘルメリト】? デメリット特性発生率増加 【デメフィーバ】 その他の補助呪文 MP攻撃 【マホヘル】 【マホトラ】 【ギガ・マホトラ】 テンション吸収 【タメトラ】 追放 【ニフラム】 【バシルーラ】 特殊効果消滅 【マジャスティス】 【ギガジャティス】 分析 【ダモーレ】 ステータス入れ替え 【チェンジ】 行動順調整 【リバース】 【チェイン】 回復呪文 HP回復 【ホイミ】―【ベホイミ】―【ベホイム】/【ベホイマ】―【ベホマ】 【ベホマラー】―【ベホマズン】 状態異常回復 【キアリー】 【キアリク】 【キアラル】 【ザメハ】 【シャナク】 蘇生 【ザオラル】...
  • 【ジゴフラッシュ】
    ...だけダメージがついた【マヌーサ】」みたいな呪文。 海竜のボスっぽい外見と【ジゴスパーク】を髣髴とさせるその恐ろしげなネーミングから、初見では確実にビビるだろうが、ダメージ自体はショボい。 無属性という仕様上ダメージを軽減することはできないものの、せいぜいベギラマ以下である。 が、追加効果の「幻惑」の発生率が100%なので、【マジックバリア】でも【破幻のリング】でも防げないという結構嫌らしい特性がある。 とは言え海竜は所詮雑魚なので、幻惑状態になったところでそこまで苦労しないだろう。 何でこんな呪文が出てくるのかと思うが、海竜のこれを【まほうのカガミ】に当てることで光を吸収し、【太陽のカガミ】が完成する。 つまりはイベント用呪文。 その後、プレイヤーがすっかり存在を忘れた頃である竜の試練で再登場。 同じく強制的に眠らせる【あやしいひとみ】よりは行動でき...
  • 【シャドウパンサー】
    ...かない。 ただし、【マヌーサ】は効きやすいので命中率を下げてやると戦いやすい。複数で出現したら【メダパニーマ】を使うといいだろう。 属性攻撃にも軒並み耐性を持つが、イオ系、バギ系、デイン系、強打系は弱か無耐性なので有効。 一見身のこなしも軽そうだが、回避率もない。 世界各地に散らばり過ぎてしまったためか、2匹以上のグループでは出ない。そのせいか報酬は高め。 砂漠の高台で出ると砂をかぶったような色で出てくるので笑える。出現モンスターに特徴のある地図にない島には出ないでほしかったが。 【暗黒神ラプソーン】の配下と思える設定だが、落とすアイテムが【かわのぼうし】はともかく、レアが【聖者の灰】という裏切り者。 制作者の意図は、黒い→灰という連想だと思うけど…。 ちなみに北米版ではスライム系オンリーだったはずの【風鳴りの山】にて何故か新たに出現するようになった。 ...
  • 【ムーンブルクの王女】
    ... 【バギ】 Lv6 【マヌーサ】 Lv8 【トヘロス】 Lv10 【ルカナン】 Lv12 【キアリー】 Lv15 【ベホマ】 Lv17 【リレミト】 Lv19 【イオナズン】 Lv21(FC・MSX・MSX2版のみ) 【トラマナ】 Lv22(SFC版以降のみ) 【ザオリク】 Lv23(SFC版以降はLv29) 【アバカム】 Lv25 【パルプンテ】 ※SFC、GB、携帯アプリ版では変更有り(後述) 王女の名前 主人公の名前により、アイリン、サマンサ、ナナ、プリン、マリア、リンダ、あきな、まいこのいずれかになる。 名前の変更方法については【仲間の名前を変更する】の項を参照の事。 ちなみに、エニックス刊行の「小説ドラゴンクエスト2」での名前は「セリア」、CDシアターにおいての名前は「ナナ」、【ドラゴンクエストモンスターズ+】では「ルーナ」。 【いただきストリートDS】...
  • 【属性】
    ... 【まねまね】 【マヌーサ】 【麻痺】 【マホトーン】 【まものならし】 【みわくのおどり】 【みわくの眼差し】 【メダパニ】 【メダパニーマ】 【モシャス】 【ゆうわくの踊り】 【ラーのかがみ】 【ラリホー】 【ラリホーマ】
  • 【イノブタマン】
    ...【ラリホー】やマヒ、【マヌーサ】などの補助系の攻撃には弱い。鼻息で砂を舞い上がらせてすなけむりを起こすこともある。 こいつは何やらおしめをはいているように見えてしまう。 DQⅧ こいつ自身は登場していないが、【ゲルダ】が【ヤンガス】のことをこう呼ぶことがある。 体型とか人相の悪さは確かに良く似ている。 DQMJ2P モンスターズシリーズ初登場。魔獣系のCランクで、サイズは2枠。 野生では登場しないが、位階配合で簡単に作れる。組み合わせは【メタルライダー】×【かくとうパンサー】など。 特性は「メガボディ1~3回」「れんぞく」「ダメージ増ボディ」。 外見通りHPと攻撃力が高く、それ以外のステータスが低い脳筋タイプ。 最大3回まで行動できる点はなかなか優秀だが、3回行動持ちの宿命ともいえるマイナス特性「ダメージ増ボディ」を持つため、使いづらい印象は否めな...
  • 【女の子】
    ...版のみ) 習得済み 【マヌーサ】 習得済み 【ルーラ】 Lv9 【リレミト】 Lv11 【イオ】 Lv14 【ヒャダルコ】 Lv16 【バイキルト】 Lv18 【ラナルータ】 Lv20 【ラリホー】 Lv22 【ルカナン】 Lv24 【イオラ】 Lv27 【マホカンタ】 Lv30 【マヒャド】 Lv32 【ドラゴラム】 Lv36 【イオナズン】 DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡでは男の子と共に晴れて主人公として登場する。 プレイヤー層が男の子が多く、自己投影で自分の名前をつけてしまうが為かその姿を見ることは少ない。 アーケードともなると好きな女の子の名前をつけて登録するのがむずかしいのかもしれない。 ステータスは同じなので好みによるが、男の子同様鋼の鎧を着たり斧を持って叩き切るという豪快な姿を見ることも可能。 また、鎧やローブを装備せずに旅人の服のままであれば...
  • 【メイジキメラ】
    ...ギラ】、【ヒャド】、【マヌーサ】、ホイミを使うが、マヌーサ以外はどれもショボイ。 先に出たキメラは【ベホイミ】を使えるのに…。 はぐれメタルと一緒に現れたりするとマヌーサが厄介だが、厄介の方向性が違う気がする。 落とすアイテムは【キメラのつばさ】。所持アイテムまでショボくなってしまった。 DQⅦ 【リファ族の神殿】や【レブレサック】周辺で出現。 キメラの攻撃アクションを使い回すためか、悲しいことにメイジなのに呪文が使えない…。 しかしなぜかMPが15に設定されているので、【マホトラ】が効く…。 【モンスターパーク】でも【バシルーラ】と口走る。当然何も起こらないが「メイジ」の意地か? 一応、火炎の息を吐くので手早く倒したほうがいいだろう。 落とすアイテムはキメラのつばさ。 DQⅧ 【サザンビーク】の東や【王家の山】などに現れる。 ベホイミを使えるがマホ...
  • 【サイクロプス】
    ...れも効きやすく、特に【マヌーサ】が有効なので、落ち着いて対処しよう。 というかロンダルキアで登場するモンスターの中ではむしろサイクロプスが一番倒しやすい敵だったりする。 ドロップアイテムは【まよけのすず】。 DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターとして【すれちがい石版】の公式定期配信石版No.4【力じまんたちの山】で出現する。 なんと棍棒を持っていない!Ⅱのリスペクトだろうか。 しかし、このダンジョン内では最弱で、相変わらず挨拶係に留まっているものの、痛恨の一撃で約100のダメージを与えてくるので油断はしないこと。 DQⅧ 【三角谷】や【トロルの迷宮】に出現。 アトラスに先駆けて再登場した。素手だったⅡと違い、棍棒を持つようになった。 三角谷に2~3匹で出現して相変わらず「よく来たな、こいつは挨拶代わりだ!」とばかりに殴りつけてくるが、どうもインパ...
  • 【ヘンリー】
    ...得済 【メラ】 3 【マヌーサ】 6 【ルカナン】 8 【イオ】 12 【メダパニ】 15 【トヘロス】 DQⅥ(DS版) デスコッドで「とおいみらい」を選択すると他のⅤのメンバーと共に登場する。 ここではただの旅人として酒場におり、話しかけると夢の舞台「カエルのいど」をもらえる。
  • 【ラーのかがみ】
    ...まばゆい光で敵全体を【マヌーサ】状態にする。それってただ単に鏡で目を眩ませてるだけじゃ……。 通常のマヌーサとは別の状態異常として扱われているため、マヌーサは効きにくいがこっちは効きやすいなんてこともある。 敵によって使い分けると良いだろう。 モンスターバトルロードⅡでは同様の効果を持つ【正義のソロバン】が登場するが、効きやすさは別物である。 また、【レジェンドクエストⅡ】では必須カードとなっている。 商品化 実際にラーの鏡という商品がエニックスから90年頃に発売されていた。 価格は1500円。もちろん普通の鏡で真実を映し出したりしない。現在では入手困難だと思われる。 また、主にコンビニなどで発売される「一番くじ」のドラクエverにて、ラーの鏡(を模した手鏡サイズの鏡)が景品になった事もある。
  • 【杖スキル】
    ... 杖の扱い方の基本 【マヌーサ】 6 ウォーロック 【マホトーン】 9 ハイウォーロック マホカンタ 12 ビショップ 【マホトラ】 28 ハイビショップ 杖装備時最大MP+20 48 ウィザード 祝福の杖 56 ハイウィザード 【ザラキーマ】 65 アークウィザード 【バイキルト】 80 ホーリーウィザード 杖装備時最大MP+50 100 マジェスティック・ウィザード 杖装備時戦闘中MP回復 DQⅨ 解説 Ⅸでは、杖装備可能な職業の者は全て杖スキルを上げることができる。 初期装備可能職業は、僧侶、魔法使い、パラディン、魔法戦士、賢者。 Ⅷとは違い、杖スキルで呪文を覚えることはないが、その代わり、様々な特技や、MPに関する特殊能力を習得することができる。 またⅨでは杖での物理攻撃をした時、同時に敵からMPをいくらか吸い取ることができるが、 吸収できるMPは、敵のMP...
  • 【メラ】
    ...避力が高めで、果ては【マヌーサ】を使うモンスターまでいる。 これも殴るだけでは倒しにくい敵がいることを印象付けるための処置だろう。 ただしこの最初期ですら、メラ一発ならギリギリで耐えるHPに設定されている敵が多いのは逆風。 スライムだけは確実に倒せるが、おおがらす・いっかくうさぎさえたまに生き残る。おまけにマヌーサ使いの人面蝶は、高めの確率で耐えてしまう(HP11前後)。 このためMPを消費しながら肝心な敵にとどめがさせず、微妙なもどかしさを覚えることも多い。 DQⅣ 8~14ダメージで、主に4章のマーニャが初期レベル周辺で唱える事になるだろう。 DQⅤ 12~15にパワーアップ。以降Ⅶまでこのまま。 最初に唱えられるのがレヌール城探検時のビアンカなので、これまでよりも登場が遅い。 最低値が2ケタという面からみると、Ⅲ・Ⅳよりは頼れるようになっ...
  • 【スカイドラゴン】
    ...積極的に使おう。 【マヌーサ】は効きやすいが、前述通り火炎の息を吐くので、ターンの無駄になりやすく得策ではない。 大量のメタルスライムの群れと現れる事もあるので、【どくがのこな】で混乱させ、炎で一網打尽にさせる事も出来る。 まともに戦えば間違いなく苦戦を強いられるが、なぜか【ニフラム】に耐性がない為、ニフラムに頼るのも手。 後に【アープの塔】とその周辺にも出現するが、アープの塔は存在ごとスルーされる事もある場所な上、行っても塔の最上階にしか居ないため、ガルナの塔以降は見かけないまま終わる事が多い。 そしてそのガルナの塔も行かなくてもクリア可能なダンジョンのため、悟りの書入手は後回しにして強くなってから来ても良い。 どの道、ダーマ到着直後に【さとりのしょ】を手に入れても使うにはデメリットの方が大きい。 強いには強いが、スカイドラゴン同様に並び称される序~中盤の...
  • 【にじくじゃく】
    ...】が比較的有効。 【マヌーサ】もたまに効くが効率が悪いので、スクルト等で守備力を固めた方がいい。 なお、こいつだけ何故かデータ上は浮遊しており、とびひざげりが有効。どう見ても地に足をつけているのだが…。まったくもって謎である。 落とすのは月のおうぎ。また、職業にもなっており、低確率で心を落とす事もある。 余談だが、こいつが呪文を唱えるモーションはGBC版DQMの戦闘画面上でのポーズを意識したものとなっている。 DQⅨ ラスダンや宝の地図(自然と火山)に出現。オンゴリのガケの高台にも出現することがある。 ブレスは火炎の息になっているが、呪文はなんとメラゾーマになった。ギラ系が本作には存在しないので仕方がないと言われればそうなのだが。 HPの低い仲間が狙われると危ないので、弱点である氷と闇属性の攻撃で早めに倒そう。 落とすのは月のめぐみかカラフルチュチュ...
  • 【魔法使い】
    ...かいばしり 【ギラ】【マヌーサ】 12(12) 3 おぼえたて 【ベギラマ】【ルーラ】 27(15) 4 いちにんまえ 【メダパニ】【ルカナン】 42(15) 5 ようじゅつし 【イオラ】【リレミト】 74(32) 6 まじゅつし 【ヒャダルコ】【マホトラ】 104(30) 7 まどうし 【ラリホーマ】 144(40) 8 だいまどうし 【ベギラゴン】【マホカンタ】 179(35) 上級職 魔法使い+【僧侶】→【賢者】 魔法使い+【戦士】→【魔法戦士】 DQⅦ 解説 Ⅵに比べて大幅に弱体化してしまった。 メラミの習得が★5になり、最終呪文がヒャダルコという体たらく。 というかその前に★6で覚えるイオラのほうがよっぽど強くて便利である。 その後にベギラマやヒャダルコなんて覚えられても···。 Ⅵで覚えたルカナンはⅦではルカニへと変更になり、 ラリホーマ、マホカンタ...
  • 【バーバラ】
    ...【メラ】 習得済み 【マヌーサ】 習得済み 【ラリホー】 習得済み 【ルカニ】 Lv6 【ギラ】 Lv8 【ルーラ】 Lv10 【リレミト】 Lv12 【ルカナン】 Lv16 【ベギラマ】 Lv18 【メダパニ】 イベント習得 【マダンテ】 余談 エンディングでの消滅は賛否両論であり、Ⅵ発売当時から議論が紛糾。 公式小説の「小説ドラゴンクエストⅥ」及び公式コミカライズ「ドラゴンクエスト幻の大地」では、双方とも彼女が消滅しない結末となっている。 特に後者は作者の【神崎まさおみ】が【堀井雄二】に結末を変えさせてくれと直談判までしたというエピソードがあり、最終的にはバーバラと主人公の結婚式と思しき描写(直後ある理由で中断されることになるが)まで描かれている。 そんな訳で、「リメイク版では何らかの方法で彼女をエンディングでも生存させられるようになるのでは?」という憶測が飛ん...
  • 【ネクロス】
    ...いという訳ではなく、【マヌーサ】で対象者を幻惑し、相手が戸惑っているスキに心臓を一突きにして息の根を止める戦法を得意とし、 多少の傷なら、【ベホイミ】でたちどころに回復してしまう。 【異魔神】より今後、計画の邪魔になる剣王、拳王、賢王(の末裔)を滅ぼす使命を受けており、 物語が始まる13年前、一度でいいからこの剣を一目見たいという好奇心に駆られたキラの兄、サーバインの精神に働きかけ、 支配下に置き、剣王の里を、更にそれから10年後(物語が始まる3年前)、拳王の里を滅ぼし、目的の一部を達成した(とはいえ、サーバインの弟キラと拳王の里の唯一の生き残りであり、 拳王継承者のヤオとその祖父ファンは仕留めそこなっていたので実際は使命を果たし切れていなかったが…)。 その後、アッサラーム市街にて勇者ロトの末裔であるアルスの抹殺という新たな使命を受け、彼らと交戦、その最中、...
  • 【デボラ】
    ...習得呪文 習得済み 【マヌーサ】 習得済み 【ラリホー】 習得済み 【ルカナン】 Lv15 【バイキルト】 Lv17 【ベギラマ】 Lv18 【トラマナ】 Lv19 【ザキ】 Lv20 【マホカンタ】 Lv22 【メダパニ】 Lv25 【ザラキ】 Lv29 【ベギラゴン】
  • 【ニセたいこう】
    DQⅤ 【ラインハット】城のボス。青年期前半最初のボス戦である。 「たいこう」とは漢字で書くと太后、つまり「前の王の妻」の事である。 王子【ヘンリー】が行方不明となり混乱する王国に潜入。 実子【デール】を王位につけることで権力をほしいままにしていた【太后】に化け、 本物の太后を地下牢に幽閉して彼女に成り代わることで王国の実権を掌握した。 国民には重税を課しつつ、未納者は理非を問わず次々と処刑。 一方で富国強兵策を取り、軍備を増強して【サンタローズ】の村を焼き討ちにするなど、悪政の限りを尽くした。 だが、そんな彼(彼女?)にも年貢の納め時がやってきた。 行方不明の王子ヘンリーとその仲間が【光の教団】を脱出、密かにラインハットへと帰還していたのだ。 民の生命を弄ぶ邪悪の存在を知った彼らは、魔物の変身を解くという秘宝【ラーのかがみ】を【神の塔】から奪取。 ラーの...
  • 特技→ま行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 ま 【マインドブレイク】 【まかいじゅの葉】 【まきばの曲】 【マグマ】 【魔結界】 【まごまごしている】 【マジックアロー】 【まじゅう斬り】 【魔女のまなざし】 【まじんぎり】 【マダンテ】 【マッスルダンス】 【マッスルポーズ】 【マデュライトビーム】 【マトンアタック】 【まどいのいき】 【まどわし】 【まどわしよけ】 【マヌーサぎり】 【まねまね】 【マネマネ(特技)】 【まばゆいせんこう】 【まひこうげき】 【マヒャドぎり】 【まぶしいひかり】 【まふうじの歌】 【まふうじのつえ(特技)】 【まほうふういん】 【まほうみきり】 【マホターンうけ】 【マホトラおどり】 【まものならし】 【まもりのきり】 【まもりのたて】 ...
  • 【スキルの証】
    DQMJ2・DQMJ2P・テリワン3D モンスターに後天的にスキルを習得させるためのアイテム。 ジョーカー1には「スキルブック」の名前で登場している。 平たく言えばポケ○ンの「わざマシン」のDQM版である。 証で習得できるスキルにはHP回復や戦士、攻撃力アップなどがあるが、モンスターのスキル枠が埋まっていると (【スタンダードボディ】は3つ、【メガボディ】は4つ、【ギガボディ】は5つまで) 元々習得しているスキルを忘れて1つ上書きすることとなる。 スキルの証はショップで売られていたり、ライバルマスター戦の報酬として手に入れることができる。 スキルの証一覧 特技スキル 証 習得スキル メラ&イオの証 【メラ&イオ】 メラ&バギの証 【メラ&バギ】 メラ&ギラの証 【メラ&ギラ】? メラ&デインの証 【メラ&デイン】 メラ&ドルマの証 【メラ&ドルマ】 イオ&...
  • 【○○ブレイク】
    ジョーカー2、ジョーカー2プロ、テリワン3Dに登場する特性。 ○○にはメラや眠りなどの攻撃属性および状態異常の名称が入る。 DQMJ2 この特性を持ったモンスターが該当する特技を使用すると、相手の耐性が普通、軽減、半減、激減の場合は弱いに、 吸収か反射の場合は無効にまで低下させる。元々無効の場合は無効のまま。 例えば吹雪ブレスブレイクを持ったムドーが輝く息を吹雪ブレス耐性が普通のモンスターに使った場合、 耐性を「弱い」に低下させ、1.5倍のダメージを与えることが出来る。 ダメージの増幅率においては【○○のコツ】をはるかに上回る。 効果が発揮されるのは特性を持ったモンスターが攻撃するときだけなので注意が必要。 特性を持ったモンスターの後に特性を持たない別のモンスターが該当する特技を使っても効果はないのだ。 ガード系のスキルをつけても1段階上げただけでは...
  • 【フェアリードラゴン(Ⅵ)】
    概要 Ⅵで初登場したモンスター。 Ⅳにも【フェアリードラゴン】という同名のモンスターがいるが、蝶のようなドラゴンという点は同じ。 だが、こちらは赤を基調とした派手な羽根が特徴で、お金はそんなに持っていない。 ちなみに元々は妖精界に住んでいたが、魔王によって洗脳されてしまったらしい。 上位種に【イーブルフライ】、【マジックフライ】がいる。 DQⅥ 生息地は地底魔城や運命の壁の外観部。 地底魔城では守備力がやや高めなこと以外は大したことが無いが、時折使うマヌーサが厄介。 しかもヒャド、吹雪系が無効なのでミレーユのヒャドによる攻撃も出来ない。 出来ればマヌーサを使われる前にハッサンの飛び膝蹴りで倒してしまいたいところ。 それでも幻惑されたらバーバラのメラ、ギラで攻撃するしかないだろう。 もっとも、コイツだけなら戦闘が長引くだけで大した敵にはならない。 ...
  • 【オルゴ・デミーラの地図】
    DQⅨ概要 行動と特性行動パターン(Lv41以降) 耐性、パラメータ耐性 パラメータ 所持アイテムと確率 DQⅨ 概要 【大魔王の地図】の1つ。 Ⅶのラスボスである【オルゴ・デミーラ】と戦える。 オルゴ・デミーラといえば、Ⅶをプレイした人なら名言でお馴染みオカマ形態や、 ドロドロに溶けた最終形態をイメージするものだが、今回はダークパレスでの第一形態で登場。 話しかけたときのセリフも、ダークパレスでのもの。 残念ながら今作では、倒したときの溶けるように消える独特の演出はない。 Lv1から完全2回行動で、Lv41以降は完全3回行動になり、幻惑が効かなくなる。 痛恨の一撃や呪文は一切使わず、主に状態異常で足を絡めとってくる珍しいタイプの魔王。 最初は混乱攻撃と雄叫びだけだが、レベルが上がると猛毒の霧や超雄叫び、焼けつく息と多彩な状態異常攻撃を使う。 更には、...
  • @wiki全体から「【マヌーサ】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索