DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【永遠の巨竜】」で検索した結果

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  • 【永遠の巨竜】
    DQⅧ 裏ボス【竜神王】の変身した姿。全ての竜の試練の後に戦うことが出来る。 人間形態+今まで戦った6匹の巨竜(※HP半減状態)の計7連戦の後に戦うことになる。HPは6100。 最後の裏ボスだけあって、とてつもなく強い。 通常攻撃、【おたけび】、【しゃくねつ】、【こごえるふぶき】、【マダンテ】、【いてつくはどう】を繰り出す。 当然、マダンテを使用した後は祈りでMPを全回復させる。 行動パターンは以下の通り。 A:通常攻撃/2回ためる/おたけび/凍てつく波動/Bへ移行 からランダム B:(2回ためる or 通常攻撃)→(灼熱 or 凍える吹雪)→(Aへ移行 or Cへ移行) C:通常攻撃→マダンテ→凍てつく波動→通常攻撃→祈り→Aへ移行 テンションを2~3回連続で高めてからしゃくねつやこごえるふぶきを撃ってくることもあり、耐性がなければ全体に500~600と...
  • 【聖なる巨竜】
    ...竜達との連戦の末に 【永遠の巨竜】と戦える。
  • 【竜の試練】
    ...六巨竜(HP弱体)、【永遠の巨竜】 (※ここでの順番は、最初からスカウトイベントをやっていた場合のケース) ご褒美 選択肢 内容 錬金釜をパワーアップしてほしい 錬金が即座に完成するようになる ものすごいスカウトモンスターがほしい トロデーン城近くにスカモン【スマイル】が出現する 竜神のつるぎがほしい 【竜神のつるぎ】が貰える 竜神のよろいがほしい 【竜神のよろい】が貰える 竜神のかぶとがほしい 【竜神のかぶと】が貰える 竜神の盾がほしい 【竜神の盾】が貰える
  • 【連続ちからため】
    ...】、【聖なる巨竜】、【永遠の巨竜】。 上記の三巨竜は行動パターンの関係上テンションを上げる行動を行う機会があまり多くないため、 1回の行動でしっかり効果が得られるようにこのような仕様が導入されたのかもしれない。 また、スカウトモンスターには【アモーレ】、【タイーチ】などこの技能を持つものが意外と多い。 DQMシリーズ ジョーカー2以降の作品で、テンションを2段階上昇させる「ハイテンション」という類似した特技が登場。 この「ハイテンション」は敵専用特技で、味方の【テンションアップ】持ちは使えないが、 ターン開始時に一定確率でテンションを2段階上げる【まれにハイテンション】の特性も存在する。
  • 【いのり】
    ...ソーン】(最終戦)、【永遠の巨竜】 DQⅨ 【堕天使エルギオス】(最終形態)、【グレイナル】(宝の地図)、大魔王の地図のデスタムーア、ラプソーン、ダークドレアム(それぞれLv57以降) 当然、味方が使えることは今後もないだろうが、無消費でMPを回復させる特技ならⅨで【神の息吹】が登場している。 なお、「いのり」という名称が明らかになったのはⅨの公式ガイドブックが初で、それまでは便宜上「邪悪な祈り」などと呼ばれていた。 これは使用時のメッセージが 「○○は めをとじいのりはじめた! あたりにじゃあくなちからがあふれだす! ○○のまりょくがみるみるかいふくする!」 というものだったためだが、Ⅷで善玉の永遠の巨竜が使うのに「邪悪な力が溢れ出す」という妙な事になったため、 同じく善玉のグレイナルが使用するⅨではメッセージから「邪悪な力が溢れ出す」が削除された。 そ...
  • 【黒鉄の巨竜】
    DQⅧ 【竜神王】の変身した姿のボスで、5回目の【竜の試練】で戦うことになる。 戦歴画面のモンスター図鑑を50音順にした際の順番から判断して、読みは「くろがねのきょりゅう」。 特殊攻撃で【ベギラゴン】、【流星】、【まばゆい光】、【あやしいひとみ】を使用するが、基本的に通常攻撃をメインに行い、凍て付く波動すら行わない。 特筆すべきは攻撃力613、守備力578というめちゃくちゃなステータスであり、この攻撃力でまさかの完全3回行動。 しかもほぼ全ての属性に対して完全耐性を持っており、鉄壁の守備力と相まってダメージを与えにくい。 簡単に言うと【レティス】のステータス・耐性を大きく強化したような能力で、永遠の巨竜以外で最も強いと言われている。 痛恨はないが通常攻撃で軽く200以上食らい、一人に集中するとまず死ぬ。 流星やベギラゴンなどの全体攻撃もあるが打撃に比べたら屁でもない...
  • 【マジーン】
    ...攻撃力は桁外れであの【永遠の巨竜】をすらもわずかながら上回る。 Ⅸの高レベル歴代魔王を除けば攻撃力最強のレコードホルダーである。 また合体前にゴレムスかユーガがテンションを上げていた場合、合体後もその上昇したテンションは引き継がれる。 並のモンスターなら、一撃で倒してしまうだろう。 さらに、1/6とかなりの確率で痛恨の一撃を出す。 通常攻撃の約3倍ものダメージを叩き出すその一撃は、ボスクラスの敵も軽く粉砕してしまうだろう。 まさに「怒りの魔人」の名にふさわしい破壊力である。 反面、すばやさが低めで、回復手段も無いため、その力を十分に奮う前に集中攻撃を受けてやられてしまうことも少なくない。 ラプソーンの【神々の怒り】等には注意。 また【ウルスラ】や【グレドラ】と違い、1ターンに1回しか行動できない。
  • 【深紅の巨竜】
    DQⅧ 【竜神王】の変身した姿。最初の【竜の試練】で戦うことになる。 2回行動を行い、通常攻撃、【ジゴフラッシュ】、【おたけび】、【しゃくねつ】、そして痛恨の一撃を頻繁に繰り出す。 ジゴフラッシュをこれでもかと連発してくるので、物理攻撃は控えて、呪文・特技などのマヌーサの影響を受けない攻撃を仕掛けよう。 ちなみにジゴフラッシュは呪文なのでマホカンタで反射可能。これを利用すれば、こっちがマヌーサ状態にならないばかりか相手をマヌーサ状態にすることが出来る。 他の形態と同じく、けっこうな確率で【スキルのたね】をドロップする。 こいつを下せば次の竜の試練時に変身する相手が【深緑の巨竜】になる。 また、竜神王が全ての力を解放した連戦時には 最大HPが最初に戦った時の半分の状態で戦い、これを下すと 同じく最大HPが半分の状態の深緑の巨竜との戦いに移行する。
  • 【白銀の巨竜】
    DQⅧ 【竜神王】の変身した姿。3回目の【竜の試練】で戦うことになる。 2回行動を行い、通常攻撃、【かがやくいき】、【マホトーン】、【めいそう】、あやしいひとみ、【いてつくはどう】、そして頻繁に痛恨の一撃を繰り出す。 守備力が非常に高く、守備力を下げないとあまりダメージが通らない。 しかもめいそうによる回復や マホトーンによる呪文封じにあやしいひとみによる強制睡眠と回復と補助に至るまでバランス良く使うソツのなさ。 マホトーンはあまり使ってこないが、ゼシカやククールに効いてしまうとかなりまずいので 【けんじゃのいし】等のフォローアイテムも用意した方がいい。 他の形態と同じく、けっこうな確率で【スキルのたね】をドロップする。 こいつを下せば次の竜の試練時に変身する相手が【黄金の巨竜】になる。 また、竜神王が全ての力を解放した連戦時には 最大HPが最初に戦った時の半分...
  • 【しゃくねつ】
    ...では【深紅の巨竜】・【永遠の巨竜】が使用する。 永遠の巨竜はテンションを上げまくってから使ってくる事もあり、かなりの高レベルパーティーでも全滅の危機に陥る事も。 防具でダメージは軽減出来るとはいえ、喰らってしまうと痛い事に変わりは無いので、フバーハでしっかり防御しよう。 DQM 基本的な扱いは本編と同じ。 モンスターのLvが30以上(PS版は20以上)、HP210以上で、【はげしいほのお】から進化する。
  • 【深緑の巨竜】
    DQⅧ 【竜神王】の変身した姿。2回目の【竜の試練】で戦うことになる。 但し、こいつとのバトルはスカウトイベントをやった後に挿入されるので、ここまででそのイベントを行っていなければ戦える順番がずれこむ (例えば黄金の巨竜の後にスカウトを始めれば黄金→深緑→黒鉄の順になる。 最初からやっていれば深紅の後になる)。 通常攻撃の他、頻繁に痛恨の一撃を繰り出す。 また、あまい息、やけつく息、【もうどくのきり】と多彩な状態異常攻撃を使ってくる他、【おぞましいおたけび】で全体に最大150ものダメージを与えてくる。 ちなみに、Ⅷでおぞましいおたけびを使うボスはこいつだけ。 痛恨の一撃は500前後ものダメージを受けるため、余程鍛えてなければ食らうとほぼ即死。防御無視のおぞましいおたけびと組み合わさると尚更である。 各種状態異常攻撃はすぐキアリーやキアリクで治せばそんなに問題はないが...
  • 【黄金の巨竜】
    DQⅧ 【竜神王】の変身した姿。4回目の【竜の試練】で戦うことになる。 通常攻撃、【ベギラゴン】、【イオナズン】、【ジゴフラッシュ】、ぶきみな閃光を使う。 守備力が非常に高く、しかもルカニやかぶとわりは効かない。 守備力の影響を受けない攻撃をしよう。デイン系、岩石落としなどが有効だ。 テンションを溜めてから攻撃してくることが多く、たまに一気に100まで上がることもある。 その後、超強烈な一撃が来るので必ず防御しよう。尤も、普通に防御しても死ぬこともあるので【だいぼうぎょ】があるならそれを使わせたい。 ぶきみな閃光で抵抗力を下げられる事もあるが、それでも呪文での攻撃はここまで来たなら大して怖くない。 …が、依然ネックとなるのはジゴフラッシュ。これをマホカンタで返せばSHTを受け流せる可能性が出てくるので、他の攻撃呪文対策も兼ねて狙ってもいいだろう。 他の形態と同じく...
  • モンスター→DQ8
    ...ドラー】 え 【永遠の巨竜】 【エビラ】 【エビルスピリッツ】 【エビルドライブ】 【エビルホーク】 【エリミネーター】 お 【黄金の巨竜】 【おおうつぼ】 【おおきづち】 【オーク】 【オークキング】 【おおさそり】 【オーシャンクロー】 【おおめだま】 【オーラー】 【オクトセントリー】 【オセアーノン】 【おどる宝石】 【おばけきのこ】 か行 か 【ガーゴイル】 【がいこつ】 【海竜】 【かくとうパンサー】 【影の騎士】 【ガチャコッコ】 【かぶとこぞう】 【ガルーダ】 き 【ギガンテス】 【キメラ】 【きめんどうし】 【ギャオース】 【キャプテン・クロウ】 【キラーアーマー】 【キラースコップ】 【キラーパンサー】 【キラーマシン】 【キラーモス】 【キングスライム】 【キングマー...
  • 【竜神王(モンスター)】
    ...】 【聖なる巨竜】 【永遠の巨竜】 DQMJ ジョーカーではドラゴン形態の方が真紅の巨竜の姿で登場(見た目は【はくりゅうおう】の色違い)。 もちろんドラゴン系で、ランクはSS。【竜王】とは違って人間形態の方は出てこない。 説明によると竜神族の王が人であることを捨てた姿であるのでらしい。 竜王×ラプソーン(デブ)で作れるが、【ガルマッゾ】と同じで配合がもっとも大変なモンスター。 ガルマッゾを作るのに【キャプテン・クロウ】を使ってしまうと竜王を作れなくなるため仲間にするのが困難となる。 このように作るのが非常に大変だが、能力合計は13位と、竜王(9位)はおろか白竜王(12位)にも劣る。 決して弱い部類ではないが、もう少し高くしてもいいものではないだろうか…? 耐性は竜王とまったく同じで、炎、吹雪ブレス、ザキ系を無効化する。 特性は「会心出やすい」と「瀕死...
  • モンスター→あ行
    ...【エアラット】 【永遠の巨竜】 【エイプバット】 【エグドラシル】 【エスターク】 【えだきりあくま】 【エッグラ】 【エッグラ&チキーラ】 【エテポンゲ】 【エビラ】 【エビルアップル】 【エビルアングラー】 【エビルエスターク】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルソピタル】 【エビルタートル】 【エビルチャリオット】 【エビルドライブ】 【エビルハムスター】 【エビルバイブル】 【エビルフランケン】 【エビルプラント】 【エビルプラント(Ⅶ)】 【エビルプリースト】 【エビルフレイム】 【エビルホーク】 【エビルポスト】 【エビルポット】 【エビルマージ】 【エビルマスター】 【エビルワンド】 【エミュー】 【エリスグール】 【エリミネー...
  • 【こうげき力】
    ...だったが、Ⅷにおいて【永遠の巨竜】が760と記録を18年ぶりに塗り替えた。 しかしその記録も次作のⅨであっさりと塗り替えられ、ボス敵では4桁の大台に乗る奴も出現したのだ。 現在の最高値はLv99の【ダークドレアム】で、なんと1567(Lv1でも780)である。 Ⅸでは雑魚敵のステータスのインフレも凄まじく、最高値はSランクの【宝の地図】水マップに出現する【オーシャンボーン】で、なんと748。 Ⅸでは味方のパラメータの強化が比較的容易であるためにこのような事になったと思われるが…。 前述通り味方の値はどう足掻いても999までだが、敵の場合は1000以上になる事も可能なので、 特にダークドレアムやエスタークといった魔王がテンションを上げたりバイキルトを使ったら、素早くこちらも対抗手段を打たないと危険である。 モンスターズではこちらのレベルで変動するため書かないが、対...
  • 【こごえるふぶき】
    ...使用する。 また、【永遠の巨竜】はテンションを高めてこれを吐いてくる。 味方キャラは使用できないが、トーポに【こごえるチーズ】を食べさせるとこれを吐く。 DQⅨ 属性周りが変更されたため今作では【氷属性】になっている。 久しぶりに敵専用特技。ダメージは再び下がって60~89となっている。 ナイトリッチや【ヘルミラージュ】などが使用する。 DQMシリーズ DQM1、2 消費MPは8。 こおりのいきがLv20でこれに進化し、GB版1ではLv30、2及びPS版1ではLv21になるとかがやくいきに進化する。 また、【ふぶきのつえ】を使用するとこれの効果が発動する。 DQMCH こおりのいきから進化するレベルが26に引き上げられている。 キャラバンハートではかがやくいきが削除されているので、これが吹雪系最上位となっている。 DQMJシリーズ、テリワン...
  • 【だいぼうぎょ】
    ...技の存在は重要。 【永遠の巨竜】撃破を目指すなら、格闘スキルを伸ばすつもりは無くとも、主人公にこの特技だけは覚えさせておきたい。 DQⅨ 同じく表記は「大ぼうぎょ」。MPを3消費するようになった。今回は【盾スキル】18ポイントで覚えられる。 盾を装備していれば武器種別にかかわらず使用可能。敵ではⅥと同じく【ダークホビット】が使用する。 DQMシリーズ モンスターズでもほぼ万能の防御特技。HPがやばくなったらだいぼうぎょして、その間に回復してもらおう。 MP999の相手が使うマダンテのダメージを2ケタに抑えることも可能。 しかし、眠らされたりすると無防備になってしまうので注意したい。 他にも【しっぷうづき】には先に行動されてしまう。 少年ヤンガス 【アイアンタートル】や【スライムつむり】など一部のモンスターが使ってくる。 使われるとイラっと...
  • 【マホトラ】
    ...けある。 実はⅧの【永遠の巨竜】にマホトラを唱えると、なんとマダンテがMP不足で不発になってしまうのだ。 強力なマダンテを封印できれば戦いがかなり楽になる。ぜひともやってみてほしい。 DQⅦ(3DS版) 転職システムの仕様変更により、人間の上級職で覚える特技はその職に就いている間しか使えないため、【賢者】、【ゴッドハンド】、【天地雷鳴士】の職でいる間しか使えない魔法になった。しかしながらこんな職業になる頃にはマホトラでせこせこMPを回復するような自体はまず無い上に、【すれちがい石版】でMPが回復する【まほうのこびん】が山ほど手に入る為、やっぱり出番は無い。 DQⅨ 杖による打撃と【天使の矢】にその役割を譲り、ひっそりと敵専用呪文になった。 最強クラスの敵であるうみうしひめやパンドラボックスが唱えて来ると25奪われる。 だが、他の攻撃が厄介なこいつらの場合はサー...
  • 【ジゴフラッシュ】
    概要 Ⅷに登場する敵専用の呪文。 呪文なのに【無属性規定ダメージ攻撃】で、攻撃呪文にも補助呪文にも該当し、その上イベントにまで関連するという変わり種。 DQⅧ 敵専用の呪文で、【海竜】と【深紅の巨竜】、【黄金の巨竜】が使用する。 敵全体に15~25ポイントのダメージを与えると同時に100%の確率で【幻惑】状態にする。 簡単に言うと「100%成功する上にちょっとだけダメージがついた【マヌーサ】」みたいな呪文。 海竜のボスっぽい外見と【ジゴスパーク】を髣髴とさせるその恐ろしげなネーミングから、初見では確実にビビるだろうが、ダメージ自体はショボい。 無属性という仕様上ダメージを軽減することはできないものの、せいぜいベギラマ以下である。 が、追加効果の「幻惑」の発生率が100%なので、【マジックバリア】でも【破幻のリング】でも防げないという結構嫌らしい特性がある。 ...
  • 【竜神王】
    概要 この項目では、キャラクターとしての竜神王について記述する。 モンスターとしての竜神王は【竜神王(モンスター)】参照。 DQⅧ 竜神族の里を総べる竜神族の王。【天の祭壇】の最奥にいる、今作の裏ボス。 元は竜神族の紋章が描かれたローブを纏い、錫杖を持ったロン毛のイケメン。 【ウィニア】と【エルトリオ】の悲劇を受け、竜神族から人の姿を捨てる事を決意。 手始めに自らに対して人の姿を捨てる儀式を行うが、失敗してしまい、竜の姿のまま発狂してしまう。 竜神族は人の姿と竜の姿があるのだが、竜の姿では体力を著しく消耗するらしい。 だが、竜の姿のままになってしまった竜神王は他の竜神族から体力を奪うことによってこの姿を保っており、そのせいで他の竜神族(グルーノ以外)は体力を奪われ続けている。 初めはこの姿の竜神王を正気に戻すために戦うことになり、狂気の竜神王を撃破すると、元の...
  • 【ゴレムス(スカウトモンスター)】
    DQⅧ ご存知【ゴーレム】のスカウトモンスター。 Ⅴの仲間モンスターは【ゴレムス】参照のこと。 通り名・出現位置等 通り名 怪力ゴレムス 種族 ゴーレム 出現位置 マイエラ地方 北東部 出現条件 最初から出現 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銀貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 132 37 89 260 0 0.7 MAX 297 165 302 743 解説 【船着き場】から東に行った所にある廃墟周辺をうろついている。 攻撃力が高く、ゼシカ加入直後にいきなり会いに行くと撲殺される危険がある。 またそれなりの体力と守備力を持ち、テンションを上げたりするほか痛恨の一撃も出す。 テンションだけ上げて帰ってしまう大ポカをすることがあるが、 初期から仲間に出来るモンスターの中ではトップクラスの能力を持つた...
  • 【雷光一閃突き】
    DQⅧ 【一閃突き】の強化版に当たる特技。 【ヤリスキル】のSPを59まで上げれば習得できる。 約50%の確率で命中し、当たれば必ず会心の一撃が出る。MP3を消費。 【メタル狩り】に非常に使えるが、メタル斬り+はやぶさの剣(持っていれば不思議なタンバリン)を所持している場合は、状況によって使い分けるといいだろう。 メタルスライムが相手ならはやぶさの剣+メタル斬りがいいが、 はぐれメタルやメタルキングを相手にする場合はこちらのほうが有効。 メタル狩りの他には守備力の高い【レティス】や【黒鉄の巨竜】に効果を発揮する。 Ⅸでは一閃突きの効果がこれと同じになったためか登場しない。 特技名は削除されたが特技としては残された形となっている。
  • 【大まじん斬り】
    DQⅧ 【まじんぎり】の強化版。ヤンガスの【オノスキル】66ptで覚えられる。 こちらは50%の確率で当たり、当たれば必ず会心の一撃が出る。 ヤンガスの場合、スキルポイントが序盤に大量に貰えるため比較的早めに覚えられる。 結構高い確率で当たるので、メタル狩りはもちろんのこと、 守備力の高い【レティス】や【黒鉄の巨竜】に効率よくダメージを与えたい場合に有効。 Ⅸでは魔神斬りの効果がⅧの大魔神斬りと同じになってしまったため、登場していない。 DQMBⅡ 必殺技として登場。肩書きは「一撃必殺奥義」。 【まじんのオノ】の「まじん斬り」に、【おおきづち】の「パワースタンプ」や【ボストロール】の「痛恨の一撃」などギャンブル系の技2つを組み合わせて発動。 3人で一斉に襲いかかり、敵全員に打撃属性のダメージ。まじんのオノの効果なのか、たまに呪いで動けなくする。
  • モンスター→さ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 さ ざ し じ す ず せ ぜ そ ぞ さ 【サージタウス】 【サーベルウルフ】 【サーベルきつね】 【サイおとこ】 【サイモン】 【最強ドラゴン】 【最強プチット族】 【サイクロプス】 【サイコピサロ】 【サイコロン】 【サイレス】 【サウルスロード】 【さかさゾンビ】 【さそりアーマー】 【さそりかまきり】 【さそりばち】 【サターンヘルム】 【サタンジェネラル】 【サタンパピー】 【サタンメイル】 【さつじんイカリ】 【さつじんエイ】 【さつじんき】 【サブナック】 【サボテンゴールド】? 【サボテンボール】 【さまようしんかん】 【さまようたましい】 【さまようへいたい】 【...
  • 【流星】
    概要 ⅧとⅨに登場する敵専用の特技。 使用者が「何かを呟く」と天から流星が降りそそぐという、某RPGのメテオみたいな大技。 なお、通常攻撃の性質は持っていないが、攻撃後に対象の眠り、混乱状態を解除することがある。 ⅧのものとⅨのものとで、結構仕様は異なっている。 DQⅧ 【ヘルプラネット】、【暗黒神ラプソーン】、【黒鉄の巨竜】が使用する。 また、合体スカウトモンスターのウルトラスライムもこの特技を使うことができる。 敵全体に80~96ポイントの強打属性ダメージを与える。 この特技によるダメージを軽減できる防具はないが、ゼシカは固有耐性があるのでダメージをあまり受けない。 当初はボス専用特技かと思ったが、裏ダンジョンでザコモンスターのヘルプラネットが平然と使う様を見て驚かされる。 いつかこちらが使えるのだろうか? DQⅨ 【フォロボシータ】と、【...
  • 【Dragonsoul】
    DQⅧ(北米版) 北米版にのみ存在する主人公の特技。 Lv65で習得、消費MP64、敵単体に約500のダメージを与える。 黄金に光り輝く龍に変身し、体当たりっぽくかみつく。 この時変身するのは、西洋の伝説にあるような、ドラクエでもよく出てくる「竜」ではなく、 中国や日本の神話に出てくる、細長い体をした「龍」の方である。 モンスターで例えるならば【スカイドラゴン】のようなタイプ。 スーパーハイテンションの際にサイヤ人と化す【主人公(Ⅷ)】や、見た目がトランクスに似てる【ククール】など、 北米版Ⅷはやたらにドラゴンボールを意識しているような部分が見られる。 この技でも、変身するのが「龍」であるなど、ドラクエの通例を外れてドラゴンボール寄りになっている。 同じ【鳥山明】氏デザインの作品でも、DQは海外ではあまりブランド力が高くないため、 世界的に有名なドラゴンボ...
  • 【レーザー攻撃】
    概要 ⅧとⅨに登場する【キラーマシン】の固有技。 モノアイからレーザービームを放ち、敵全体を攻撃する。 強力な物理攻撃を売りにしてきたキラーマシンがついに習得した全体攻撃である。 【無属性規定ダメージ攻撃】の一種なので、防御行動を取るなりしない限りはダメージを軽減することはできない。 DQⅧ 敵全体に50~60ポイントの無属性ダメージを与える。 そこそこ高い威力で安定したダメージを与えてくる。 攻撃の仕様上、ダメージを軽減するのが難しいところも難点。 味方キャラとしては、キラーマシンのスカウトモンスターである【ロビン】・【キラーマ】・【のっひー】が使用可能。 敵の時と同様に安定したダメージを与えてくれるが、ボス戦で使うことの多い【チーム呼び】とはあまり相性が良くない。 例外は【黒鉄の巨竜】戦で、発動さえすればなかなかダメージを与えられない敵に安定ダメー...
  • 【あまいいき】
    概要 Ⅱ以降に登場する特技。 敵1グループに対し、その名の通り甘い匂いの息を吐き掛け、眠らせるというもの。 Ⅱ〜Ⅲは【シルバーデビル】や【おばけきのこ】などの敵専用の技。大神官ハーゴンも使用した。 そうでなくとも【デビルロード】や【人食い箱】など強力な敵が補助的に用いるケースもあり厄介。 Ⅳから味方サイドにも使い手が現れた。 DQⅣ NPCの【ドラン】が使うことがあるが、本格的に味方が使えるようになったのはⅤ〜Ⅶである。 DQⅤ イエティやドラゴンキッズなど、割と使いやすい仲間モンスターが覚える。 DQⅥ、Ⅶ 魔物使いやミミックなどのモンスター職に就けば、人間キャラが使える。 ラリホーと違い、MP消費なしで敵の動きを封じることが出来る事から、使い勝手はそこそこ良さげだが 実際Ⅴ〜Ⅶでは攻撃して倒してしまったほうが早いことが多い。 同時期は混乱系の呪文...
  • 【変身(魔王)】
    概要 歴代ラスボスの多くが行う行動。 かりそめの姿を捨て、本気で戦うために真の姿をあらわすこと。 俗に言う第二形態、第三形態である。第二形態よりさらに変身するものは最後の形態を最終形態と呼ぶものが多い。 大抵変身のパターンは人型の魔族 → 巨大な魔物というものが一般的である。 第一形態に勝利するといったん戦闘が終了、会話をはさんだあとに変身し、再び戦闘に入るというものと、 戦闘画面のまま変身し、そのまま戦闘続行になるという流れのものが存在する。 各作品の変身を行うラスボス&隠しボス DQⅠ 【竜王】 杖を携えた魔術師の姿から、巨大なドラゴンの姿へと変身する。 なお、モンスターズ2には竜王の怒りの形態とされる【しん・りゅうおう】なるモンスターが登場している。 DQⅡ 【ハーゴン】&【シドー】 変身はなく、ハーゴンが死に際にシドー召喚する。 ...
  • 【一気にスーパーハイテンション】
    概要 その名の通り、1回の行動で一気にスーパーハイテンションになる行動。 こんな行動を味方が使えたら大変なため、基本的に敵専用である。 DQⅧ 敵としては【ブラウニー】、【黄金の巨竜】、【山のテンション王】が使ってくる。 味方で使えるのは、スカウトした山のテンション王ことブラウンのみ。 こんな行動をホイホイ使われたら大変なため、使い手はステータスが低かったり、ローテーション行動などで行動をある程度固定されている。 DQⅨ この特技は登場していないが、必殺技として【テンションブースト】が登場している。 DQMB 技名がスーパーハイテンションとなり、第一章からSPカードで登場。使用者は【勇者エイト】。 効果は味方全体を一気にスーパーハイテンションにして、技の威力を上げるというもの。 しかし、このカードを使ったターンは攻撃力の上昇技やテンションを上げるといった...
  • 【麻痺系】
    敵を麻痺させ、長時間動きを止める属性。 概要 →状態変化【麻痺】 強い耐性を持つ敵が多く、焼けつく息は元々の成功率も低いため、こちらが使ってもあまり役に立たない。 DQⅧでは、有用な特技が多く登場した。蒼天魔斬はAIが大好き。 魅惑の眼差しは消費MPがわずか4であり燃費が良く、攻撃範囲が敵全体であり、 ダメージ自体には属性が無いことにより、メタル系スライムを除きどんな敵にも確実にダメージが与えられるので、非常に便利。 あの凶悪な【黒鉄の巨竜】にも普通にダメージが通るのは有名である。 DQⅤでは、敵の麻痺耐性は【ザキ系】と同じである。 該当呪文 なし 該当特技 【まひこうげき】、【やけつくいき】、【蒼天魔斬】、【しびれ打ち】、【しばり打ち】、【愛のムチ】、 【天使の眼差し】、【魔女のまなざし】、【みわくの眼差し】、【悪魔ばらい】、【怪光線】、 D...
  • 【呪文封じ状態】
    概要 全作品に登場する状態異常。 これにかかっている間は、呪文が一切使えなくなってしまう。 詳細耐性の付け方耐性が付く装備品 呪文封じ状態にする行動 詳細 ステータスウインドウでの表記は「マホ」または「マホトン」。 【マホトーン】のほか、それに類似した道具、特技を使用することで発生する。 攻撃役の呪文は封じられても肉弾戦でカバーできないこともないが、 回復役の呪文が封じられると厄介なので耐性をしっかりつけておきたいところ。 解除するにはⅥ以前は死なせてから生き返らせるしかなかったが、Ⅶ以降とⅣ以降のリメイクではターン経過によって解除されるようになった。 また、あまり知られていないが実は凍てつく波動を受けると何故か解除される。 Ⅷの【白銀の巨竜】やⅨの【フォロボシータ】など、マホトーンと凍てつく波動を一緒に使う敵には使用するまで防御して待つのも手だ。 ...
  • 【おぞましいおたけび】
    概要 Ⅵ以降に登場する、敵専用の特技。 使ってくるのはすべてラスボスまたは裏ボスばかり。 その名の通り身も凍りつくようなおぞましい雄叫びをあげ、それにより生じる激しい波動で敵全体にダメージを与える。 ただの【おたけび】と混同されやすいが、あちらは補助系特技なのに対し、これは完全な攻撃技。 「とがった爪で鷲掴み、地面に叩きつける」等と同じ【無属性規定ダメージ攻撃】であり、キャラクター固有の耐性や防具の耐性でダメージを軽減することができない。 いわば貫通攻撃の一つ。 DQⅥ~Ⅷ ダメージは120~150。 初登場のⅥでは、【デスタムーア】(最終形態)と【ダークドレアム】、Ⅶでは【オルゴ・デミーラ】(第三形態)が使用。 Ⅷでは【深緑の巨竜】が使ってくる。 ⅥとⅦでは、【はぐれメタル(職業)】や【プラチナキング(職業)】をマスターしたキャラが【におうだち】を...
  • 【あやしいひとみ】
    概要 Ⅵから登場した敵専用の特技。 「どんなに眠りに対する耐性を付けていても」「100%確実に」「味方一人を眠り状態にする」という、理不尽極まりない技。 回避する方法も極めて限定されており、Ⅶまでは【アストロン】や【ノアのはこぶね】でやり過ごせるのみ、 Ⅸでは必殺技の【パラディンガード】や超必殺技の【精霊の守り】で回避することができるほか、スーパーハイテンションになっても無効化できる。 この技を使うレベルの敵は基本的に強敵揃いなので、対象が一人だけと言っても回復役を眠らされると一気にピンチに陥りかねない。 特に絶対に食らってはいけない一人旅ではよくアストロンで回避されることになる。 技の仕様上、いかに避けるかではなく、食らった後にどうやって立て直すかが重要となる。 【ザメハ】や【キアリク】などの睡眠解除の呪文、特技、道具を複数キャラが所持していないと厳しい。 ...
  • 【防御無視攻撃】
    概要 【ぼうぎょ】状態を無視して、規定通りのダメージを与える攻撃のこと。 他のアクションゲームやRPGで言うところの「ガード無視攻撃」。 一応、確率系の攻撃も防御状態を無視するが、これらが防御無視攻撃と呼ばれることはあまり無く、もっぱらダメージ系の技の用語となっている。 大抵の攻撃は、防御すればダメージが半減されるので、ピンチの時には防御させればある程度凌ぐことができる。 防御は、まさにピンチ時の最後の砦である。 しかしこの防御無視攻撃は、防御状態を無視して、通常通りのダメージを与えてくる。 こちらの計算を狂わせてくるので厄介。 ちなみに、数値上の守備力の大小に関わらず一定のダメージを与えてくる【守備力無視攻撃】(他のRPGでは「防御『力』無視攻撃」と呼ばれる)も存在する。 さらに、守備力無視攻撃の一種として【無属性規定ダメージ攻撃】というものも存在する。 ...
  • 【ディバインスペル】
    概要 Ⅷから登場した呪文。 消費MPは4で、敵1グループを呪文などに弱くする。 【ぶきみなひかり】の呪文版とも言うべき呪文。 マジックバリア、マジャスティス、ギガジャティス、コーラルレイン、メイルストロムに続く6つ目の7文字以上かつドラクエらしくないネーミングの呪文。 モンスターズでは【マジックハック】という類似呪文が登場しているものの、お約束というべきか本編ではディバインスペル、モンスターズではマジックハックを貫き通している。 DQⅧ 【ククール】が【カリスマ】スキル27で覚える。 敵の呪文・特技に対する耐性を6~9ターンの間1段階下げる。 また、この呪文自体には耐性が設定されていないため、どんな敵にも50%程度の確率で有効。 この呪文とは逆に耐性を高める効果のあるマジックバリアとは、互いに効果を打ち消し合う関係にある。 この呪文が効果を発揮した相手には...
  • 【スーパーリング】
    概要 Ⅷ、Ⅸに登場する装飾品。 多くの状態異常に対して高い耐性を持つ指輪。 DQⅧ 3つのリングが合わさったような形状をしており、その形状通り3種類の指輪を使って完成する錬金専用アイテム。 レシピは【破毒のリング】+【破幻のリング】+【満月のリング】。 いわばリング系の終着点とも言うべき存在で、毒系、マヌーサ系、麻痺系、ラリホー系、メダパニ系にも強い耐性を持つようになる。 材料になってない【目覚ましリング】と【理性のリング】の効果も入っているのでお得。 状態異常攻撃が多い【フェイスボール】や【ブラックルーン】、【深緑の巨竜】戦などで活躍するだろう。 地味に守備力+15なのも嬉しい。 その気になればサザンビークのバザー開始直後に作ることができる。 破毒のリング:金の指輪+毒針 破幻のリング:金の指輪+砂塵の槍 満月のリング:金の指輪+毒蛾のナイフ ...
  • 【りゅうおう】
    ...うな姿ではなく、Ⅷの【永遠の巨竜】と同じ姿で登場する。 ステータスはHP:5200(2人プレイ:8400) ちから:730 かしこさ:283 みのまもり:140 すばやさ:45。 二人プレイのHPはかなり高めに設定されている。 「れんごくのかえん」や「ベギラゴン」などの炎系の攻撃が中心で、たまにテンションを上げてくることがある。 テンションを上げた後の攻撃はかなり重いので、「だいぼうぎょ」などでしっかりと守りを固めるべし。 大魔王と言えどもドラゴン系には違いないのでSPカードの【秘剣ドラゴン斬り】が有効なほか、氷・雷が弱点。 グレートドラキーのグレイトフルブリザードと、バベルボブルのらいじんけんなら大ダメージが期待できる。 しかしこの二匹を組ませると勇気が溜まりにくく、とどめの一撃を出せないまま負けることが多い。 片方は合体しないチームで挑んだほうがい...
  • 【やみのころも】
    この項目は胴体部防具(鎧)の1つである「やみのころも」について解説しています。 Ⅲでゾーマがまとっていたバリアについては【闇の衣】を参照してください。 概要 胴体部防具の一つで、リメイク版Ⅲ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸで登場する。 一貫して攻撃の回避率がアップするという効果を秘めており、Ⅸを除けば総じて守備力が高め。 DQⅢ(リメイク版) 女性装備を除くと武闘家・盗賊・遊び人の最強鎧として活躍。守備力は+78。 闇ゾーマのようなぶっ飛んだ性能はないものの、高い守備力と25%の確率で物理攻撃回避というボーナスがつく。 ゼニス城の謎解きで貰える他、すごろく場の宝箱から回収できる。 DQⅦ 【ガボ】の最強鎧(+78)として君臨。 しかし入手方法が【ブラックサンタ】のドロップのみ、確率も相当低いため気付かなかった人も多いかもしれない。 耐性のこともあり、【みずのはごろも】(+...
  • モンスター→か行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 か が き ぎ く ぐ け げ こ ご か 【海王神】 【かいぞくウーパー】 【海底のゴースト】 【怪力軍曹イボイノス】 【海竜】 【かえんムカデ】 【カオスドレイク】 【カカロン】 【カカロンフード】 【かくとうパンサー】 【かくれんぼう】 【かげのきし】 【かぜのせいれい】 【かぜのせいれい(キャラバンハート)】 【カニおとこ】 【カパーラナーガ】 【カバシラー】 【かぶとこぞう】 【かぶとムカデ】 【カプリゴン】 【かぼちゃのきし】 【かまいたち】 【カマキリせんし】 【かまっち】 【神さま】 【カメレオンマン】 【カメレオンマン(Ⅵ)】 【からくり兵】 【かりゅうそう】 【カロン】 【...
  • 【しゅび力】
    概要 シリーズを通して使用されているパラメータの一つ。 「防御力」とも呼ばれ、多くのRPGではこちらの名称で呼ばれており、 「守備力」と表現されているのは珍しい。 プレイヤー側とモンスター側、両方に設定が存在する。 味方サイド 「キャラクターの守備力」=「身の守り(Ⅳ以前は素早さの半分)」+「防具、装飾品の守備力」である。 スカラやスクルトなどで一時的に上昇し、ルカニやルカナンなどで一時的に低下する。 基本的に上限は999。だが、Ⅵ以前では999まで到達することは無い場合が多い。 通常攻撃で受けるダメージに密接な関係があり、 (「攻撃側の攻撃力」−「受ける側の守備力÷2」)÷2×乱数=「ダメージ値」となる。 ただし最低ダメージは0か1。 この計算式から、攻撃する側の攻撃力が受ける側の守備力の半分に満たないと、ダメージが0か1にしかならないことが分か...
  • 【めいそう】
    概要 Ⅳから登場した特技。 敵では主にラスボスが使用し、Ⅴ以降は味方も使用可能となった。 静かに瞑想を行うことで、自身のHPを大きく回復する効果がある。 ほとんどの作品での回復量は500で固定されている。 瞑想するとHPが回復する原理や、敵の面前で瞑想を始めても攻撃されない理由などについては不明。 DQⅣ 【デスピサロ】の第4形態が使用。 リメイク版では再戦版【エビルプリースト】の第1形態も使う。 デスピサロの第4形態は完全ローテーション行動で、ローテーションの最初にコレを使う。 ローテーション一巡後(6ターン後)に再度使うので、この間に500ダメージを与えることができなければ絶対に勝てない。 こう聞くと理不尽に思えるが、最終形態は毎ターン100【自動回復】=6ターン後には600回復するので、だいたい回復力は一緒。 デスピサロを倒す実力があるかどうかの試金石と言...
  • モンスター→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 は ば ぱ ひ び ぴ ふ ぶ ぷ へ べ ほ ぼ ぽ は 【ハーゴン】 【ハーゴンのきし】 【ハイオーク】 【はえおとこ】 【ハエまどう】 【破壊神フォロボス】 【はがねのきょぞう】 【白銀の巨竜】 【はくりゅうおう】 【はぐれメタル】 【はぐれメタルキング】 【はさみくわがた】 【はしりとかげ】 【はなカワセミ】 【はなまどう】 【はなもどき】 【はにわナイト】 【ハヌマーン】 【はねスライム】 【はねせんにん】 【はりせんもぐら】  【ハングドエイプ】 【ハンターフライ】 【ハンババ】 ば 【バーサーカー】 【バーサクオーク】 【バードファイター】 【バーナバス】 【バーニングブ...
  • 【ドラゴラム】
    概要 Ⅲ~Ⅶに登場する呪文。 唱えた者は巨大なドラゴンに変身し、操作不能になって暴れまわる。 基本的には戦闘終了するか、凍てつく波動を食らうか、死ぬかしないと解除されない。 一応、立ち位置としては魔法使いまたは魔物使いが覚える高位の呪文のはずなのだが、 登場作品を重ねるごとに吐く息がどんどんどんどん弱体化していき、 終いにはベギラマやヒャダルコと同威力程度の息しか吐けなくなってしまった。 使用者のレベルに応じてブレスも強化されるような仕様にはできなかったのだろうか。 Ⅷではグラフィックの問題もあり、ついに削除された。 地味に本編で敵が使ってきたことはない呪文である。 また、出演作品が【パルプンテ】とほぼ一緒である。 DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQM、DQM2 DQMBⅡ ダイの大冒険 ロトの紋章 アベル伝説 DQⅢ 初登場。魔法使...
  • 【たたきつけ】
    概要 Ⅵ~Ⅷ、リメイク版Ⅳに登場する敵専用の技。 対象を手で掴み、地面に叩きつけることで敵1体に大ダメージを与える技。 軽減不可能な固定ダメージが内蔵されている特殊攻撃で、【無属性規定ダメージ攻撃】の側面を持っている。 この攻撃のダメージ計算式は、「通常攻撃の半分のダメージ+固定ダメージ」。 通常攻撃の延長にあるような攻撃で、守備力を上げることでダメージを軽減できるが、 軽減可能なのは通常攻撃依存分のダメージのみで、最低でも固定分のダメージは必ず受けることになる。 強力な技であるため、使用者はラスボスや裏ボスなどの極限られた一部のボスモンスターのみとなっている。 ちなみに、Ⅵ・ⅧのものとⅦ・Ⅳのものとでは、表示メッセージが微妙に異なっている。 どちらも「とがったツメで (○○を~) じめんに はげしく たたきつけた!」がベースなのだが、 ()内がⅥ・Ⅷでは「○○を...
  • 【カリスマ】
    DQⅧ 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 称号 習得特技及び特殊能力 3 色男 【キアリー】 7 高嶺の花 【メダパニ】 13 イケメン騎士 【皮肉な笑い】 19 モテモテ騎士 【天使の眼差し】 27 アイドル騎士 【ディバインスペル】 39 カリスマ騎士 【ペスカトレ】 52 白馬の騎士 【冷たい笑み】 66 クリスタルナイト 【メダパニーマ】 81 ナイト・オブ・ナイツ 【みわくの眼差し】 100 ナイト・オブ・レジェンド 【グランドクロス】 解説 Ⅷに登場するスキル。各キャラの固有スキルの一つで、【ククール】用。 覚える技は皮肉な笑いや天使の眼差しなどの精神攻撃系が多い。また、補助呪文も多く覚える。 特に、いきなりキアリーとメダパニを覚えられるのは便利。最初にとりあえずSPを7だけ振るのも良い。 メダパニーマは裏ダンジョンの難敵、【ベリアル】や【トロルキ...
  • 【はくりゅうおう】
    概要 JOKERシリーズに登場するドラゴン系のモンスター。 姿は竜神王の色違いであり、Ⅷで登場した白銀の巨竜とよく似ている。 DQMJ ドラゴン系のSランク。 図鑑説明によると、別の世界では【マスタードラゴン】と呼ばれているらしい。 ギガントドラゴン+メカバーンという配合で生み出せる。 やや面倒な配合であるが、それでもCHに比べると幾分手頃になったといえる。 能力値はややMPが物足りないが、それ以外はかなりの高さになるので十分役立つ。 配合面ではドルマゲスやオルゴ・デミーラ、竜王などの強力な種族を生み出すのに必要になる。 特に竜王を生み出すためにはこいつが二体も必要になるので、作るなら根気が大事。 所持スキルの「ゆうき」で覚えられる強力な技も魅力の一つだろう。 DQMJ2 枠システムの追加に伴って、Mサイズ(2枠)に変更された。 図鑑説明が...
  • 【レティス(モンスター)】
    概要 この項目では、モンスターとしてのレティスについて記述する。 キャラクターとしてのレティスは【レティス】を参照。 DQⅧ DQMJ DQMJ2種類1(レティス) 種類2(神鳥レティス) DQMJ2P テリワン3D イルルカ DQⅧ 神鳥レティスが主人公らの実力を試すべく襲いかかってきたもの。【闇のレティシア】近くの止まり木で戦うことになる。 その実力は半端なものではく、完璧に殺す気で襲いかかってくる。 Ⅷのボスでは【ドルマゲス】と並ぶ強敵であり、あまりの強さに【負けバトル】と思ったプレイヤーも多数いたらしい。 まず注目すべきが、攻撃力386・守備力308という滅茶苦茶なステータス。 (参考までにレティシア周辺の雑魚は攻撃力190・守備力130程度。その前に戦うボスのキャプテン・クロウが攻撃力256・守備力152) 攻撃力はパンドラボックス(369)やト...
  • 【スキルのたね】
    概要 Ⅷ、Ⅸ、ジョーカーに登場したドーピング用アイテム。 【スキルポイント】を得られる効果のある種で、鬼灯のような形をしている。 DQⅧ 上昇する値は1つにつき5ポイント。 Ⅷではレベルアップで得るスキルポイントが計350なので、全てのスキルを極めるためには残り150ポイント必要である。 なのでこの種30個必要。4人で120個! これのせいでスキルの種をドロップする【トロルキング】、【ヘルプラネット】、【ビッグファング】たちが 乱獲されるハメになり、さらに裏ボスの巨竜たちは幾度となく撃破されることになる…(因みに、竜の試練の前に戦う竜形態の【竜神王】は必ずドロップする)。 【リブルアーチ】の店で2000Gで売られているが、なぜか1個だけ。 この時点ではスキルポイントがガンガン溜まるため、ぼったくりと思った人も多いだろう。 しかし終盤になると金は余るがスキルポイント...
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