DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【知られざる伝説】」で検索した結果

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  • 【知られざる伝説】
    概要 ドラクエの本編の外伝的なエピソードを紹介した本。エニックスより出版されている。 1988~1994年までにⅢ・Ⅳ・Ⅰ&Ⅱ・Ⅴの順で合計4冊発行された。 関連書籍乱発時代に出た2作は当時の子供世代には愛されたが、 時期が外れたロト2以降はその存在を知らない人も多い。 この後に発売されたリメイク版によってつじつまが合わなくなるエピソードが出てくるのは仕方ないのか。 概要 DQⅢ 知られざる伝説/本編の補完エピソード/あこがれの人にトキメキインタビュー/ドラクエFREEDOM/ドラクエⅢMAGAZINE/付録 DQⅣ 知られざる伝説/本編の補完エピソード/DRAGON QUEST PLAY LAND/付録 知られざる伝説 ロト2 DQⅤ 知られざる伝説 DQⅢ 知られざる伝説 1988年12月発行。知られざる伝説シリーズの記念すべき初巻で、かなり豪華な内容...
  • 【イナッツ】
    ...。 その他 【知られざる伝説】ではイナッツさんの経緯が書かれており、何故バニーなのかも解かる。 『知られざる伝説』自体が非公式なので、公式に当てはめることはできないかも知れないが、モンスターじいさんの趣味であんな格好をしている、とするよりはマシだろう。
  • 【ドラゴンクエストⅣ ワールド漫遊記】
    ...められている。 【知られざる伝説】シリーズ同様、ギャグありシリアスありとバラエティに富んでいる。 エンドールではモンスターの武術大会が開催されたり、 アリーナ姫がスタンシアラ城に花嫁修業に行ったり、 マーニャが再びモンバーバラの舞台に立ったり… また巻末には「ホイミンの大冒険」も掲載されている。 絵本風に仕立てられたこの物語は、イラストを眺めているだけでとても癒やされる。 ゆったりとした音楽を聞きながら、コーヒーや紅茶を片手に読むのがオススメ。
  • 【ゴロステ】
    ...このため。 【知られざる伝説】では、その最期が詳しく描写されており 【ルドルフ】が持っていた【てんくうのたて】を盗もうとして 彼の目的地である小島へ先回りしたのはいいが そこでブオーンと鉢合わせして、持っていた最後の鍵もろとも食べられてしまう。 ところが、ゴロステを食べたことでブオーンは強烈な食あたりを起こし 腹痛で抵抗することもできないままルドルフに封印されてしまうのだった。 誰にも知られることはなかったが、実はブオーン封印の功労者である。
  • 【ゆきのふ】
    ... 【アイテム物語】と【知られざる伝説】ではどちらもカタカナの「ユキノフ」だが、生前の彼について異なる話が語られている。 【モンスター物語】の【よろいのきし】のエピソードにおいて、ドムドーラで大魔道カトゥサの計略で弟をよろいのきしに変えられ、やむなく斬り捨てたグレイという戦士が登場する。 このグレイが【アイテム物語】の【ひかりのよろい】のエピソードで再登場し、ラルス8世から【ロトのよろい】を隠すように命じられる。ルビスに導かれて辿り着いたのはドムドーラであった。 その前日には、同じくルビスから大きな樫の木がある町に向かえとお告げを受けた巫女が、青年と共にドムドーラにやってきていた。 同じ頃、弟の仇であるカトゥサは【ゴーレム】の前にメルキドを陥落させることができなかったため、竜王に処刑された。 その数年先、グレイは武器屋の娘と結ばれ、その家に伝わるユキノフの名前を次ぎ、そして2...
  • 【どうだぼうず。わしのぱふぱふは いいだろう。】
    ...だが……。 【知られざる伝説】によれば、この荒くれは整体の名人だったのだが、たまたま格闘場で大穴を引いたせいでギャンブル狂いになり、とうとうスカンピンになってしまったらしい。 そのため娘がこんな思わせぶりな客引きをすることになったのだという。もっともゲーム本編ではお金は取られない。 テリワン3D まさかの再登場。 酒場にいる【ぱふぱふ】してくれるバニーガールに話しかけた時のパターンの一つ。 台詞や演出も、Ⅲのものをご丁寧に再現してくれる。 みんな大人になったような気分になるらしい……。 ありとあらゆるモンスターに不思議な気分を味わわせてくれるこの親父の「ぱふぱふ」の腕前は言語を絶するものがある。 この酒場には荒くれもいるが、もしかしたら彼女の父親なのかもしれない。 パーティ内のモンスターのレベルがランダムで1上昇する。
  • 【ティア】
    ...。 その他 【知られざる伝説】ロト2における【サマルトリア王女】の名前がティアとなっている。
  • 【ドラゴンクエストへの道】
    ... 【アイテム物語】や【知られざる伝説】などストーリー補完型の書籍を続々と発行している中で、 ストーリーに関係ない制作陣のドキュメントを描いた漫画が発行するというのは非常にチャレンジ精神に溢れている。 おそらく親世代に読んでもらい、ゲームへの理解を深めさせゲーム購入の壁を低くする事を目的に描かれた作品だと思われるが 章立て構成を取り、導かれし者的雰囲気を醸し出していたこともあり子供の読者にとっても概ね好評だったようである。 「なんで今頃Ⅰ?」と感じた人たちも多いが。 1991年9月にガンガンコミックスとして再発されたが、40ページ以上削られている。 章立て構成もやめ、主に堀井の他の作品の話や、ジャンプにまつわる話を中心にバッサリ削ったようだ。 ジャンプ編集者である【鳥嶋和彦】がなかったことにされるのは理解できるのだが、ガンガン編集者の保坂もなかったことに。 なお、...
  • 【コリンズ】
    ...れている。 【知られざる伝説】の内一本は彼の話。 また、【小説ドラゴンクエスト】・【ドラゴンクエスト 天空物語】では女の子といい雰囲気。 小説版ではエンディングでポピーと婚約した他、天空物語でもソラが兄(テン)には内緒で文通している(兄に見つかった際、「またソラにだけ」と言った兄の鈍さに「テンのバカ」と返している)。
  • 【ドン・モハメ】
    ... なお、彼は【知られざる伝説】に掲載された物語のひとつにも登場している。 彼は船旅で出会ったエリザベスという女性に一目惚れしてしまい、 彼女のために信じられない精神力を発揮し「このわしにしか作れない、世にも不思議な、そして美しいもの」である水の羽衣をたった一晩で織り上げる。 そして舞踏会の会場でこの羽衣をエリザベスにプレゼントし、彼女とダンスを踊る。羽衣を着たエリザベスは女神のような美しさだったという。 ところが、エリザベスは恋愛を禁じられたシスターだった。かくしてドン・モハメの恋は終わってしまった。 その後、この神々しいまでにきらめく羽衣はエリザベスの手によって神の御前に捧げられたという。 DQⅣ(DS版) 移民として登場。 本作品の移民の町の仕様上、町のレベルが3になると必ず町に来ることになる。 グラフィックはⅦのユバールの民の族長などとほぼ同じ...
  • 関連商品・書籍
    ...ゴンクエスト】 【知られざる伝説】 【スライム肉まん】 【スライム冒険記】 【精霊ルビス伝説】 【装備キャップ】 た行 【太鼓の達人】 【転職キャップ】 【伝説の鎧シリーズ】 【どらくえ3 謎の魔王をやっつけろ】 【ドラゴンクエスト あるくんです】 【ドラゴンクエスト オン・ピアノ】 【ドラゴンクエストゲームブックシリーズ】 【ドラゴンクエスト ジパングワールド】 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】 【ドラゴンクエスト 天空物語】 【ドラゴンクエストのうた】 【ドラゴンクエストパーフェクトコレクション】 【ドラゴンクエスト ファンタジアビデオ】 【ドラゴンクエストへの道】 【ドラゴンクエストマスターズクラブ】 【ドラゴンクエスト モンスターズ】 【ドラゴンクエストモンスターズ+】 【ドラゴンクエスト~勇者アベル伝説~】 【ド...
  • 【デルコンダル】
    ...を強いる。 【知られざる伝説】ロト2の「デルコンダル王のお忍び道中記」では小説版と大きく異なり 歴史と気品ある伝統主義の国として描かれている。 こちらのデルコンダル王は若手だが格式張った保守的な人物であり 新興国であるローレシアやサマルトリアが台頭している情勢にいらだちを隠せない。 そこで彼は騎士長のキャシオーと共に旅商人に変装し、自らローレシアに乗り込んで彼の国の繁栄の秘密を見届けようと企んだ。 紆余曲折の末、彼はローレシア王宮の宝物蔵に入るのだが その一番奥の部屋で見たものは、ローレシア建国直後に当時のデルコンダル王が贈ったという小さな壺だった。 今でこそ古ぼけた壺だが、当時の最新技術で作られたこの壺を惜しげも無く贈り 伝統ある国の技術を見せてくれたデルコンダルの心意気に応えたい。 それがローレシア発展の原動力なのだと知ったデルコンダル王は、己の傲慢さを...
  • 【リバスト】
    ...れている。 【知られざる伝説】ではまだあどけなさの残った少年であり、Ⅳの男主人公にそっくりである。 鎧どころか剣・盾・兜全てを持っている。元々はアネイルの有力者である武器屋の息子であったが、 少年の頃に死別。それと同時に旅へ出発しその過程で天空装備を手に入れた。 魔族軍の侵攻によりブランカ王国が陥落すると多くの有力者が街を捨て南へ逃亡との意見を述べた中で、 ただ一人抵抗軍を設立し援軍を待て篭城する作戦を立案した。(作中ではアネイルは城壁に囲まれている) この作戦が若者達に熱狂的な支持を得ると、北の砂漠の遊牧騎馬民に協力を要請。直ちに篭城戦の構えをとった。 こうして後生の歴史家がアネイル攻防戦を呼ぶ戦いが切って落とされたのだ。 当初は圧倒的な兵力を有する魔族軍に対して無謀とも思われたが、砂漠の遊牧騎馬民の活躍。 何より天空の装備に身を固め最前...
  • 【ホイミン(キャラクター)】
    ...れたかは謎であるが、【知られざる伝説】には以下のような記述がある。 バトランドでの事件解決後ライアンとの旅の途中モンスターに倒されて死んでしまった。 だが、この世とあの世の狭間で一人のおじいさんと出会う。 そこでおじいさんに地上にあるキングレオ城での進化の秘法による人体実験の惨状を見せられる。 そこには、その犠牲者となった恋人の遺体を見てショック死した若者の遺体もあった。 その若者の体は損傷が殆どないのでその肉体に魂を入れることで人間になれるとおじいさんは言った。 だが、ホイミンはそれを拒絶し、その力があるなら若者とその恋人を救ってくれと頼む。 それを聞いたおじいさんは笑顔になると、ホイミンを雷で撃つ。 気を失う直前にホイミンが見たものは巨大な竜、【マスタードラゴン】の姿であった。 気がつくと村の前で倒れており、ホイミンはその若者の姿になっていたのである。 ...
  • 【パノン】
    ...な意味で。 【知られざる伝説】では、Ⅳのパノンを語り手としてパノンの来歴が語られる。 Ⅳの時代から百数十年前、ゴットサイドにひとりの生真面目な神官がいた。 やがてエスターク以上の大魔王が現れるとの予言に基づき、古代王朝アンヴロビアの遺跡を発掘してその遺産を人類のために役立てようとしていたが、 遺跡の宝物蔵から発見されたのは、大量のお笑い小咄を記録した石版だった。 唖然とする神官だったが、そこに残された古代の賢者ネブラスの「苦しい時代にこそ笑いが必要だ。皆が笑顔で暮らせる世界こそ本当の幸せなのだ」という言葉を見て大いに感銘を受けた神官は自ら芸人に転職し、人々に笑いを伝える道へ進む。その神官こそ“初代”パノンであった。 以来、古代の賢者と初代パノンの志を受け継いだ者たちが、代々「パノン」を名乗り、世界に笑いを振りまいているのである。 ……後に、Ⅳよりずっと昔のはずのⅥ...
  • 【天空シリーズ】
    ...の鎧を【リバスト】(【知られざる伝説】によれば地上人)が装備していたとする言い伝えがある。 この頃はストーリー要素としての天空人や伝説の勇者の設定が固まっていなかったのか、 それともリバストも知られていないだけでそういう出自を持つ人物であったのかは不明なまま。 Ⅵには後の天空の武具になったと思われる【ラミアスのつるぎ】、【オルゴーのよろい】、【スフィーダのたて】、【セバスのかぶと】が登場する。 これらを装備できる【主人公(Ⅵ)】はいくらか特別な存在であるという描写はあるものの、伝説の勇者と言う設定は特に無く、 何故主人公しか装備できないのか、その理由は後の伝説の勇者と天空の武具の関係と同じものなのか、未だに明らかにされていない。 兜については主人公が生まれたレイドック王家に元々伝わっていたものなので分からなくも無いが、他の武具に関しては主人公は全く関係を持っていない...
  • 【押田J・O】
    概要 【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】の前半期に執筆していた漫画家。女性。 【トムじいさん】のネタがとても印象的。Ⅴ発売以降では【ダニー】のネタも多くなった。 自画像をまともに描かないようで、球体に毛が3本と手足が生えたようなもの(バボちゃんを想像して頂ければほぼ正解)が描かれていた。 【石田和明】氏も番外編3の巻頭漫画「知られざる伝説Ⅲ」の欄外で「一度まともな自画像描いて下さい」とぼやいていた。
  • 【ミーちゃん】
    概要 Ⅳに登場する【猫】で、城の飼い猫かノラかは不明。 城の人間がいなくなった後に屋根の上に残っており、スライムの友達が心配で様子を見に来ている。 名前もそのスライムから聞くことになる。 なぜかサントハイムの王様に不思議な力があった事を知っており、サランの町にいけば分かると、スライムを通じて教えてくれる。 「知られざる伝説」では「猫の子一匹逃すな」という命令により、人間が消えた後もモンスターに追い回されていた。 そこへやってきた【ピサロ】が「文字通りに命令を実行した」モンスターを一喝した事で難を逃れ、 ピサロから謝罪も受けており、その際に「目がロザリーに似ている」などとも言われている。
  • 【加藤礼次郎】
    概要 漫画家。Ⅲ~Ⅳ時代のドラクエ本で活躍。Ⅰ~Ⅲ【公式ガイドブック】のアイテムイラストやそれを装備したキャラのイラスト、4コマ漫画劇場1巻から5巻までのカバーイラスト、知られざる伝説ロト2の挿絵などを手掛けた。なお、4コマ劇場2巻から5巻までは他雑誌の連載とバッティングし、只野電次郎という別ペンネーム。 当時集英社の看板作家だった【鳥山明】氏が使えない苦肉の策として起用された人だが、見事に初期~中期ドラゴンボール風の鳥山絵を再現。てつのよろいを着たⅢ勇者のイラストに少年悟空を写し見た人も少なくないはず。 Ⅳに至っては更に進化し、ドラゴンクエストの世界観をきっちりと表現。なんとも言えないドキドキ感・ワクワク感を感じさせる絵柄になった。Ⅳの勇者をこの人の絵柄で思い浮かべるリアルタイムのファンは多い。 現在の鳥山氏の模写の【村上ゆみ子】氏、ドラゴンボール末期の【中鶴...
  • 【ガイア】
    概要 ガイア神。ドラゴンクエストシリーズ知られざる伝説に登場する大地と炎の神。 本来神々の武具を製造するのに必要な神秘の金属オリハルコンと、それを加工するのに必要な真紅の水晶(太陽の石)と黄金の水晶(月のかけら)を人間界のムー帝国に伝えたとされる。 これは天上でもオリハルコン製の武具は非常に需要が高く、常に製造に多忙を極めたガイアが苦肉の策として人間にオリハルコンの武具を製造させるためであった。 しかし、その結果ムー帝国はオリハルコンの武具を身につけた世界最強の軍事国家となり欲望、腐敗、混沌が支配する醜い国となってしまう。 これが原因でガイアが人間にオリハルコンとそれを加工する技術を授けたことが発覚し、神々によってネクロゴンドに幽閉されてしまう。 ゲーム本編中には彼の名を冠した装備品【ガイアのよろい】、【ガイアのつるぎ】、【ガイアのてっつい】が登場している。
  • 【じごくのつかい】
    概要 Ⅱ、Ⅶ(3DS版)などに登場するモンスター。 【あくましんかん】の下位種であり、邪教の神官としては【ようじゅつし】の上位にあたる。 本編DQⅡ知られざる伝説 DQⅦ(3DS版) 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 本編 DQⅡ 下位の神官3種に比べると幹部然とした出で立ちをしており、【海底の洞窟】では重要アイテムである【じゃしんのぞう】を守るなど、教団内での地位と信頼の高さが伺える。 後述するローレシア城の地下牢の個体、そして海底の洞窟でじゃしんのぞうを守っている2人組と、イベント戦闘の相手を2度も務める栄誉にあずかった。 雑魚としては【満月の塔】、海底の洞窟、【ロンダルキアへの洞窟】の1階に出現。 ベギラマ、スクルト、ルカナン、ベホマを使う。 戦闘能力は下位の妖術師に毛が生えたぐらいだが、素早さは高く、同時期に出現するモンスターで匹敵す...
  • 【鴻上尚史】
    概要 かつて劇団『第三舞台』を主宰し、一世を風靡した劇作家。 小劇場ブームを受けオールナイトニッポン2部のパーソナリティーとして抜擢されるものの、 一般的な知名度はほぼ皆無という逆風。 今でいうフラッシュモブ企画をやったりしてコアなファン層を得るが、二足のわらじはきつかったようで1985年に番組は終了。 その後、ドラクエにはまった(忙しいんじゃなかったのか…)男は帰ってきた。 1987年に堀井雄二を引き連れドラクエⅡのスペシャル番組で司会。ベキラマの威力は半端なかった。 その半年後にはオールナイトニッポン復帰、1部昇格! 大ブームを起こし今では完全に定着した「10回クイズ」を始めたのもこの時期。 Ⅲ発売後は、Ⅲのエンディング曲およびフィールド曲に自作詞を付けて歌ったCD、 『ヴォーカル版ドラゴンクエストⅢそして伝説へ…』を発売しヒットさせ文字通り伝説となっ...
  • 【サマルトリア王女】
    DQⅡ 読んでそのまま、【サマルトリア】の【王女】である。 父は【サマルトリア王】で、兄に【サマルトリアの王子】がいる。 推定年齢は12歳ぐらいか。公式イラストを見る限り結構かわいい。 サマルトリアの王子に会ってない段階で話しかけると彼に関する情報を聞ける。 サマルトリアの王子を連れて話しかけると「あたしも つれてってよお!」と言い出すが、王子は「だめだよ おまえは。」と一蹴する。 お前が言えたセリフなのかそれは…。 彼女もまたロトの子孫であるはずなのだが、規定の年齢に達していないのだろうか。 きっとそのうち壁を蹴破って旅に出るに違いない。 なお棺桶と化したサマルトリアの王子を連れて行くと「あっ おにいちゃんが しんでる!」と言って泣き出す。 こう言っては不謹慎なのだがちょっと笑ってしまう。 その他 噂 開発段階ではエンディング候補に「シドーを倒すもサマル...
  • 【ルドルフ】
    DQⅤ 大富豪【ルドマン】の先祖。そしてPS版Ⅳの移民として登場する【ルドスト】の子孫であると思われる。 あの【ブオーン】を封魔の壷に封じることに成功した男であり、その戦闘能力はかなり高かったのだろうと推測される。 壷の効力に限界があることを悟っており封魔の壷と封印が解けてしまう危険性を日記に書き記し子孫に伝えた。 ちなみに日記の最後に「運悪く150年目にあたった我が子孫よ、健闘を祈る」と案外無責任なことを書いている。 ルドマンから見て150年前の先祖なのだが、ひいひいひいひい…ひいひいじいさん、とかなり昔の先祖であるようにルドマンは語っているが、 ルドマンの家が、当主になってすぐに跡継ぎの子供を作り、子供が成人したら即当主の座を譲るといった 気の早い代替わりをしている家だったのだと仮定しても、150年なら6~7代なので「ひいひいひいひいひいじいさん」で済む。 ...
  • 【ゴーレム】
    ...たという。 【知られざる伝説】ではグラショフという大賢者を自称する老人が何十年もの間研究して作ったと語られている。材質は焼いた粘土。 完成直後は子犬にすら驚いて尻餅をついていたと思われていたが、実際は心優しい性格だったので子犬と遊んでいただけだった。 こういった性格なので戦うこと - 生き物を殺すこと - を拒み続けていたが、町にモンスターの大群が侵入し、目の前で友人のマリノフ(ユキノフの息子)が襲われ彼に助けを求めたことで遂に立ち上がる。 こうしてメルキドとマリノフは守られたが、ゴーレムはモンスターの命を奪ったという事実に呆然としていた。 なお、モンスター物語ではドムドーラが健在だった頃からメルキドを守護していたが、知られざる伝説ではドムドーラが滅ぼされた後に生み出されたことになっている。 DQⅤ Ⅰ以降本編では登場しなかったが、本作では仲間になり大活...
  • 【○○○○バーク】
    DQⅢ 地名の一つ。 「商人の街」もしくは「商人の町」と呼ばれることも。「バーグ」ではなく「バーク」が正しい。 【スー】出身の老人と商人が提携して作った街。現実世界でいうとアメリカのボストンあたりか。 ゲーム中での正確な名前は「(商人の名前)バーク」となる。 ルーラで直接行けないので移動がけっこう面倒である。 最初は森に囲まれたただの原野だが、ここに街を作ろうというスーの村出身の老人に【商人】をくれと頼まれる。 商人を届けると、ストーリーの進行に従って自動的に街が発展してゆく。 Ⅶやリメイク版Ⅳで登場する、移民の街の原型のようなもの(移民の街でも、地名候補に○○バークがある)。 当初は順調に街は発展する。ボストロールの討伐やオーブの入手状況が発展のフラグとなる。 このフラグは他にも複数あり、バージョンによって多少異なる。 女商人でも「こんなに太ってし...
  • 【マスタードラゴン】
    概要 ⅣとⅤを跨いで登場する、世界を統治する竜の神。 「天空城に居ながら世界の全てを知ることができる」らしいが実際はただ天空城に居るだけ。 目立った活躍もしてないどころか数々の失態を犯し、そのくせ態度はやたら尊大だと感じるプレイヤーは非常に多い。 モンスターズシリーズに登場する同名のモンスターについては【マスタードラゴン(モンスター)】を参照。 DQⅣ 【天空城】にずっと居る。 最後の方でちょこっと登場し【天空の剣】をパワーアップしてくれる。ついでにちょっと経験値もくれる。 しかし「私でもデスピサロを止められない」「私とて全能ではない」とか情けない事を言って、それ以降は特に支援等をしてくれることはない。 そのくせ態度は随分デカい。 昔、天空人の女性と木こりが恋に落ちたことに怒り、木こりに罰(=死)を与え女を天空に連れ戻している。 だがこの二人の子...
  • 【やまたのおろち】
    ...一読あれ。 【知られざる伝説】では、また別の設定がある。 予言者になりすまして暗躍し、サマンオサをアリアハンにけしかけるなどして、地上を混乱に陥れた魔物がコイツだという。 各国が旅の扉を閉鎖して国交を絶ったのも、こいつの暗躍が原因とされる。 その功績でバラモスから新たな力(詳細は不明)を授かると共に、オーブがあることが判明したジパングに派遣される重要任務を与えられ、本編に至る。 これを公式設定として扱って良いかは議論が必要かも知れないが、 「勇者が旅立つ以前、バラモス軍や諸王国がどういった状況だったか」を考察・妄想したりするのに良い資料ではある。 ロトの紋章 ⅢとⅠの間を描く漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】では「実は仮死状態で生き延びた」という設定で再登場。 100年にわたってジパングの人々によって封印されていたが、封印のカギとなる【オリハルコン】...
  • 【ベクセリアのなぞ】
    DQⅨ Ⅸの追加クエストで、クエストNo.141。2009年9月25日に配信された。 このクエストを受注するには、先にクエストNo.046「お受験に協力」を達成していることが条件となる。 ガナン帝国周りにまつわるストーリークエストで、後の追加のストーリークエストを受注する為には達成する必要がある。 依頼者はベクセリアの考古学者【ルーフィン】。 内容は非常にシンプルで、ガナン帝国の歴史書を持ってくるというもの。 ガナン帝国城地下の閉ざされた牢獄の本棚にある歴史書を取ってくるだけで、特定のモンスターを面倒な条件下で倒せとか、そういった面倒なことは言われない。 クエスト達成自体は簡単なので、さっと済ませてしまおう。 依頼者であるルーフィン自身から、ガナン帝国城辺りが怪しいというヒントが貰えるので、参考にしよう。 報酬はしぐさ【ナゾかいめい】。 また...
  • 【ラーミア】
    DQⅢ DQ初の空を飛べる乗り物。 世界に散らばる6つのオーブを集め、【レイアムランドのほこら】の祭壇に捧げると【おおぞらは おまえのもの】の名言と共に甦る伝説の不死鳥。 見た目は、FC版ではただの白い鳥みたいだったが、リメイク版では不死鳥に相応しいカラフルな巨鳥になっている。 作中では心正しき者以外は乗せないとされているが、別に性格がらんぼうものやなまけもの、むっつりスケベだったり、職業が遊び人や盗賊という理由で乗せてもらえないということはない。あくまで心が正しいことが条件で、性格や行いの良し悪しは関係ないのだろう。 バラモス城、ギアガの大穴、竜の女王の城に行けるようになるが、あまり活躍の場は長くない。 一応ムオルや商人の町等はルーラ登録がされない上に船で行くのは微妙に面倒なので需要がないと言うわけでもないが。 BGMの【おおぞらをとぶ】は屈指の名曲として人気が高い。 ...
  • 【精霊ルビス伝説】
    概要 大体Ⅲ~Ⅳの頃に発売された小説。上、中、下の三巻構成。 「スライムもメラも出てこない」怒涛の原作無視ぶりと、大量の世界観の根底に関るオリジナル設定、何より三巻末尾に付けられた「こいつが好きに追加した事だが認める」という趣旨の注意書きにより、各種考察スレで名前を出すと必ず荒れるタブー扱いされている。 実は公式として認められている事実がある。
  • 【つきのもんしょう】
    DQⅡ Ⅱに登場する【5つの紋章】のうちの一つ。 【デルコンダル】の王様が持っている。 王様に話しかけると「わしをたのしませてみよ」と言っていきなり【キラータイガー】と戦わせられる。 これに無事勝利すると月の紋章を貰える。 場所もわかりやすく、キラータイガーも1匹ならそんなに怖くないので一番あっさり手に入るのでは。 福引所ではこれが三つ揃うと3等の【まどうしのつえ】が手に入る。高値で売れるので序盤で当たるとありがたい。 DQⅥ Ⅵでは【聖なるほこら】にあるパネルに同様の紋様が描かれている。 該当する伝説の武具が存在しない、ハズレの紋様の一つ。
  • 【久美沙織】
    概要 小説ドラゴンクエストシリーズにて、天空編(Ⅳ~Ⅵ)のノベライズを担当。 また外伝的な作品である【精霊ルビス伝説】も執筆している。 その華やかな文章で、ドラマ性の強い天空編のキャラの心情を細やかに描いている。 しかし一方で【アリーナ】のボクっ娘&耽美化、Ⅵでのカップリング主張など、 「個人的な趣味を押し出しすぎ」と言った批判もある。 元々小説版はどれもオリジナル設定がてんこもりだが、氏の作品はそれが殊更に顕著である。 その辺でファンの好き嫌いがやや別れる作家さんと言えよう。 またⅣのCDシアターで【ガーデンブルグ】の女王役として出演している。 当初はアリーナ役を希望していたがここに落ち着いたらしい。 演技自体はなかなか雰囲気が出ていて良い感じであった。
  • 【いのまたむつみ】
    概要 イラストレーター。 古き良き時代の少女漫画を髣髴とさせる繊細かつ可憐なタッチで今も昔も多くのファンに支持されている。 2000年代以降はテイルズオブシリーズのキャラデザの人という印象が強いが ドラクエ的には【小説ドラゴンクエスト】【精霊ルビス伝説】 【ドラゴンクエストCDシアター】の絵の人。 耽美な世界観を得意とする【久美沙織】とのタッグはある意味凶悪であり、これをきっかけにジュヴナイル系(後のラノベ)からドラクエに流れてきた腐女子…いや、女性は多い。 創刊当初は熱血だった少年ガンガンが数年後には女性漫画家のパラダイスと化してしまった遠因とも言えるのではないだろうか。 ただ、男性にとっては、少年漫画を地でいく鳥山明とはあまりにもタッチが違うため、戸惑うファンも多く、 「ドラクエじゃねえ」「こっちの方が良い」などと意見も分かれた。 1994年には...
  • 【聖者のかぶと】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 伝説の聖者が使っていたという兜をかたどって作られた置物。 本物の兜ではなく台座の付いた置物なので、装備することはできない。 ただ、入手時に表示されるグラフィックには台座は付いていないため、 普通の兜なのかと思い装備してみようとした人も中にはいるだろう。 【謎の遺跡】で入手することになる重要アイテム。 「火の番人の部屋」の謎を解くと手に入れることができる。 他の【聖者のつるぎ】、【聖者のよろい】、【聖者のたて】を全て集め、 4つある聖者の像にそれぞれに相応しいアイテムを捧げることで、【謎の神殿】への入口が開かれる。 ちなみに、公式ガイドブックで確認することのできるこの置物のモデルは【フエーゴのかぶと】。 また、このアイテムを捧げることになるのは「第3の聖者」こと「炎の聖者の像」。 そして、「フエーゴの兜」があるのは...
  • 【魔剣ネクロス】
    【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】に登場する「犠牲者の血を吸うたびに切れ味が増す」といわれる伝説の生きている呪われた武器で、 これを装備した者は剣の命ずるままに人を殺し続ける強力な呪いが掛けられている。 DQⅢの主人公(マンガでの名前はアレルという名の男性)の仲間の一人であり、後の初代剣王である戦士フルカスがゾーマの不吉な予言に備え修行の旅に出ていたのだが、その旅先から戻って来た際、 持ち帰ってきた武器の1つとして紛れ込んでいた。 実は呪われた武器=器物ではなく、その実態はモンスターで魔剣獣ネクロスの擬態した姿であり、【異魔神】の命を受け後々邪魔になる剣王(あるいはその血族)を滅ぼすためにやって来た刺客であった。 詳しくはこちらを参照の事。
  • 【ゆうしゃのたて】
    DQⅢ 勇者のみが装備できる伝説の盾。後の【ロトのたて】と思われる。 【おうじゃのけん】【ひかりのよろい】と並ぶラダトームの秘宝であったが、 ゾーマ軍により強奪され【ロトの洞窟】で魔物たちに守られている。 その性能は守備力+50(リメイクでは+65)と、ゲーム中文句なしに最強である。 しかも耐性も素晴らしく、ブレスのダメージを2/3にする。 リメイクでは【はかいのてっきゅう】やら【ひかりのドレス】やら【まほうのビキニ】やらのせいで 不甲斐ない立場の伝説装備だが、こいつだけは頑張って最強を維持している。 ぼくらはそんな勇者の盾をもっと評価すべきではないだろうか。 ちなみに28500Gで売れてしまうが、【ひかりのよろい】の売値が18000Gなことを考えるとかなり高い。 DQMBⅡ 第5章から登場。 物理と特技、2種類の技を低確率でガードできるいわば【おなべのフ...
  • 【Erdrick】
    DQの英語版、"DRAGON WARRIOR"シリーズにおける伝説の勇者。 要するに【勇者ロト】のこと。 読みは多分「エルドリック」だが、DQ以外にこの綴りに相当する単語が無いので実際どうなのかはよく分からない。
  • 【聖者のたて】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 伝説の聖者が使っていたという盾をかたどって作られた置物。 本物の盾ではなく台座の付いた置物なので、装備することはできない。 ただ、入手時に表示されるグラフィックには台座は付いていないため、 普通の盾なのかと思い装備してみようとした人も中にはいるだろう。 【謎の遺跡】で入手することになる重要アイテム。 「枝葉の絵が描かれた分かれ道」の謎を解いた先を、イカダで探索すると見つけることができる。 他の【聖者のつるぎ】、【聖者のよろい】、【聖者のかぶと】を全て集め、 4つある聖者の像にそれぞれに相応しいアイテムを捧げることで、【謎の神殿】への入口が開かれる。 ちなみに、公式ガイドブックで確認することのできるこの置物のモデルは【トルナードのたて】。 また、このアイテムを捧げることになるのは「第2の聖者」こと「風の聖者の像」。 ...
  • 【聖者のよろい】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 伝説の聖者が使っていたという鎧をかたどって作られた置物。 本物の鎧ではなく台座の付いた置物なので、装備することはできない。 ただ、入手時に表示されるグラフィックには台座は付いていないため、 普通の鎧なのかと思い装備してみようとした人も中にはいるだろう。 【謎の遺跡】で入手することになる重要アイテム。 「覗き穴のある石柱と壁画」の謎を解くと手に入れることができるのだが、謎解きの難易度は高め。 他の【聖者のつるぎ】、【聖者のたて】、【聖者のかぶと】を全て集め、 4つある聖者の像にそれぞれに相応しいアイテムを捧げることで、【謎の神殿】への入口が開かれる。 ちなみに、公式ガイドブックで確認することのできるこの置物のモデルは【ガイアーラのよろい】。 また、このアイテムを捧げることになるのは「第1の聖者」こと「大地の聖者の像」...
  • 【聖者のつるぎ】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 伝説の聖者が使っていたという剣をかたどって作られた置物。 本物の剣ではなく台座の付いた置物なので、装備することはできない。 ただ、入手時に表示されるグラフィックには台座は付いていないため、 普通の剣なのかと思い装備してみようとした人も中にはいるだろう。 【謎の遺跡】で入手することになる重要アイテム。 「枝葉の絵が描かれた分かれ道」の謎を解いた先を、イカダで探索すると見つけることができる。 他の【聖者のよろい】、【聖者のたて】、【聖者のかぶと】を全て集め、 4つある聖者の像にそれぞれに相応しいアイテムを捧げることで、【謎の神殿】への入口が開かれる。 ちなみに、公式ガイドブックで確認することのできるこの置物のモデルは【オチェアーノの剣】。 また、このアイテムを捧げることになるのは「第4の聖者」こと「水の聖者の像」。 ...
  • 【竜神のよろい】
    DQⅧ Ⅷに登場する鎧。竜神王の試練の褒美としてもらえるアイテムの一つで、主人公のみ装備可能。 守備力110とメタルキング鎧に次いで2番目の守備力を持ち、炎と吹雪のダメージを40軽減する。 【竜神のかぶと】と一緒に装備すると主人公も見た目が変化するため、デザインをじっくり鑑賞可能。 赤を基調とした鎧で、かなり繊細なデザインがなされており背中に竜族の紋章が彫られている。 守備力は申し分ないが、もう少し耐性が欲しいかもしれない。 呪文に高い耐性を持つが、ブレス耐性を持たないはぐれメタルよろいとは、状況に応じて使い分けよう。 DQMBⅡL モンスターバトルロードⅡレジェンドではよみがえる伝説から登場。排出率は結構低い。 上がるステータスはかしこさ+13 みのまもり+51 すばやさ+22。 炎、灼熱、爆発に強くなるが反面氷と風に弱くなる。下がった耐性は仲間で補う...
  • 【おうじゃのブーツ】
    DQⅨ 歩くとHPが回復する伝説のブーツ。守備力は27。 装備できるのは戦士、旅芸人、バトルマスター、パラディン、魔法戦士、スーパースター。 入手方法は【えいゆうのブーツ】+しんかのひせき+イエローオーブの錬金のみ。 おうじゃのブーツ+しんかのひせき×3+イエローオーブ×3の錬金で大成功すれば【てんていのブーツ】が、 大成功しなければ【ていおうのブーツ】ができる。
  • 【オムイ】
    DQⅨ 【天使】たちの長老であり、最も長生きな天使であると言われている。 年齢については具体的に言及されてはいないが、300年前の【エルギオス】の事件に立ち会ったことから、300歳以上であることは確実であろう。 神の救いをひたすら信じる敬虔な人物で、天使界に伝わる伝説を信じ、天使界が邪気によって穢された後も、神の救いを信じて待っている。 クリア後は他の天使同様に星になってしまうため、会えなくなる。
  • 【覇者の冠】
    ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場するアイテム。 【覇者の剣】と並んでロモス王国に伝わる伝説の金属【オリハルコン】製の冠で、 物語の初頭でダイや善良なモンスター達が住むデルムリン島にモンスター退治と銘打って侵略行為に及んだでろりん等偽勇者一行が、 ゴールデンメタルスライムと呼ばれたゴメちゃんを捕らえてロモス王に献上した後、それらの働きに免じられる形で授けられた。 しかし、ダイがゴメちゃんを取り戻そうとロモス王国に乗り込みでろりん達を退治した後、 ロモス王にダイの勇気に感じ入られ、改めてダイに授けられた。 それから暫くはダイを天狗にさせまいと慮ったブラスに取り上げられ、ゴメちゃんに被せられた後自宅の奥にしまわれていた。 物語が進みバランとの死闘後にダイの竜闘気(ドラゴニックオーラ)の力に耐えうる武器を求め続けた末に再登場。 ポップの故郷・ラン...
  • 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡレジェンド】
    概要 アーケードゲーム【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡ】の続編。 これまでのバトルロードに加え、過去のDQシリーズをバトルロードで再現した「レジェンドモード」を追加(通常のモードは「バトルロードモード」という名称で差別化)。 その他、レジェンドモードをSランク以上でクリアすると大魔王が使用可能になったり、 レジェンドヒーローカードの追加により歴代DQシリーズの仲間キャラが使用可能となるなど、これまで以上にファンサービスに力を入れた内容となった。 しかし、【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー】の発売により、アーケードの稼働終了が決定。 最終章「勇者たちの挑戦」の稼働終了と共に店頭から撤去され、長らく続いたバトルロードシリーズは終わりを告げている。 沿革 2010年1月15日 第一章「よみがえる伝説」稼動。新モンスター10体、新SP4枚(う...
  • 【シャドーブレイク】
    トルネコ3 トルネコ3に登場する武器。 【謎の剣士】が探し求めている伝説の武器の一つであり、姿の見えない敵に対して大ダメージを与える特性を持つ。 見た目は紫色の曲がった刀身を持つ剣で、【デーモンバスター】を紫にしたと言うと分かりやすい。 ダンジョンには一切落ちておらず、海竜の灯台が光を取り戻した後の【海底の家】で購入することが出来る。 値段は20000Gと割高だが、強さ12、印数4と性能自体はそこそこ良好。 クリアするまではこれか【妖剣かまいたち】を合成のベースとするのが良いだろう。 いったん【ポポロ】編に突入すると再び購入できるようになるのはエンディング後までお預けになるので、 【トルネコ】編クリア(=【占いババ】に会う)前に一本はキープしておくと良いかもしれない。 さてこの剣、透明状態の敵に対しての特効効果を持っているが、 デフォルト状態で、その能力で実...
  • 【ほしのもんしょう】
    DQⅡ Ⅱに登場する【5つの紋章】のうちの一つ。 素直に進めていくとおそらくこれを一番最初に手に入れるのでは。 【大灯台】にいるじいさんに話しかけると、じいさんはものすごいスピードで走り出す。 それを追いかけると実はそのじいさんは【グレムリン】。4匹倒すと出現する宝箱から星の紋章が手に入る。 大灯台は構造が複雑でしかも敵が強く、正直船を入手してすぐだと非常に辛い。 金のカギを取って世界各地を荒らしまわってからの方がいいだろう。 福引所ではこれが三つ揃うと2等の【いのりのゆびわ】が手に入る。悪くない。 DQⅥ Ⅵでは【聖なるほこら】にあるパネルに同様の紋様が描かれている。 該当する伝説の武具が存在しない、ハズレの紋様の一つ。
  • 【みずのもんしょう】
    DQⅡ Ⅱに登場する【5つの紋章】のうちの一つ。 ムーンペタの地下牢の中にいる【ベビル】が持っている。 「ムーンペタにあるらしい」という情報は聞けるので、場所の特定は簡単。情報は何故か魔物がくれる。 【牢屋】の中の敵と戦うには当然【ろうやのカギ】が必要なので、先にペルポイで鍵を購入する必要がある。 また、倒しても自動的に手に入るわけでもなく、【ほしのもんしょう】のように宝箱が現れるわけでもない。 北東隅の床を調べないといけないのだ。これは難しい。 まあ、【たいようのもんしょう】よりは大分マシだが。 福引所ではこれが三つ揃うと4等の【まよけのすず】が手に入る。 結構便利なアイテムなのでちょっと嬉しい。 DQⅥ 【聖なるほこら】にあるパネルにほぼ同じ紋様が描かれている。 該当する伝説の武具が存在しない、ハズレの紋様の一つ。
  • 【ほしくだき】
    DQⅨ Ⅸで初登場登場のハンマー系の武器で、ハンマーの部類では最強の174という攻撃力を持つ。 入手方法は錬金のみ。【たいりくくだき】×1、【しんかのひせき】×3、【イエローオーブ】×3で錬金し、 錬金大成功となった場合、晴れてこの武器と感動のご対面となる(大成功とならなかった場合は【プレートくだき】が完成する)。 外見も下位版と若干異なり、全体が紺色になっている。 この武器の錬金大成功となる確率は、主人公のみのまもりの数値によって変動する。 1から532までが10%、533から765までが20%、766から998までが30%、999で40%となっている。 一番みのまもりが高い戦士がLv99になり、全ての職業スキルをマスターしてもみのまもりは600止まりである。 そこから更に守りの種83個で30%、200個で40%になるが道のりは長い。 DQMB...
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