DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【見張りの塔】」で検索した結果

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  • 【見張りの塔】
    DQⅤ(SFC版) 【サラボナ】の隣に立っている塔。常に二人の兵士が見張っている。 【ルドマン】がモンスター(特に【ブオーン】を警戒してだと思われる)の襲来をいち早く察知できるように建てた。 通常のダンジョンのように薄気味悪いBGMが流れるがエンカウントはしない。 最初に来た時は特に何も起きないが、石化復活後にサラボナでイベントを発生させた後、ブオーンと戦闘する場所。 PS2版だとブオーンの登場シーンが派手になっているため、かなりの盛り上がりを見せる。 また、遠方を見張るために作られているため、屋上から見える景色はなかなかのもの。 リメイクでは「見はらしの塔」に名称が変更された。
  • 【塔】
    Ⅱ以降に登場した建物。 【見張りの塔】など例外はあるが、ほぼダンジョンとして登場している。 洞窟とは違った特徴があり、 順路は基本的に下から上で、目的物やボスも最上階にあることが多い。ただし前者は【湖の塔】や【月鏡の塔】のように、後者は【満月の塔】や【ボブルの塔】のように例外もある。 フロアの端から落下することで外へ脱出できる。(Ⅶまで) 人工物なので仕掛けが多い。 洞窟と比べると小面積多層型。 などが挙げられる。洞窟と同様に、外部と比べて敵が強い上にボスが陣取っていることが多いので、突入の際は十分注意しよう。
  • 地名・地形→DQ5
    ...【封印のほこら】 【見張りの塔】→【見はらしの塔】 【すごろくの穴】 【聖なる湖】 【セントベレス山】 【暗黒世界のほこら】 【暗黒のすごろく場】 【謎のすごろく場】 ダンジョン 【サンタローズの洞窟】 【レヌール城】 【ドワーフの洞窟】 【氷の館】 【古代の遺跡】 【神の塔】 【魔物のすみか】 【サラボナへの洞窟】→【ルラフェン南の洞窟】 【死の火山】 【滝の洞窟】 【チゾットへの山道】→【チゾットの山道】 【グランバニアへの洞窟】→【グランバニア山の洞窟】 【試練の洞窟】 【デモンズタワー】 【海の神殿】 【天空への塔】 【トロッコ洞窟】→【地下遺跡の洞窟】 【迷いの森】 【封印の洞窟】 【ボブルの塔】 【大神殿】 【エビルマウンテン】 【隠しダンジョン】→【謎の洞窟】
  • 地名・地形→ま行
    ...【見はらしの塔】 【見張りの塔】 【ミントス】 【ミントス東の旅の扉】 む 【ムーアの城】 【ムーンブルク】 【ムーンブルク西のほこら】 【ムーンペタ】 【ムオル】 【夢幻の宝物庫】 【ムドーの島】 【ムドーの城】 【無の海】 め 【名産博物館】 【女神像の洞窟】 【めぐりあいの扉】 【メザレ】 【メタルエリア】 【メダル王女の城】 【メダル王の城】 【メダルのとびら】 【メディばあさんの家】 【メモリアリーフ】 【メラゾマ火山】 【メルキド】 も 【もっと不思議のダンジョン】 【もっとまどわしの森】 【モグラのアジト】 【モグラの生活地域】 【森の教会】 【守り人の集落】 【森深きほこら】 【モルボンバ島】 【紋章のほこら】 【モンストル】 【モンバーバラ】
  • 【サラボナ】
    DQⅤ 【サラボナへの洞窟】を抜けた先にある街。すぐ隣には【見張りの塔】がある。 富豪【ルドマン】の屋敷があり、彼の妻と娘【フローラ】、【デボラ】が住んでいる。 そしてそこの家宝が【てんくうのたて】である。 この街で主人公は結婚する事になる(リメイク版では相手に【ビアンカ】を選んだ場合のみ)。 青年時代後半に訪れると、ルドマンが困っている。 理由は【ブオーン】を封印した壷が赤く光っていたという話を旅人から聞いたからである。 主人公に見てきて欲しいと頼み、【封印のほこら】を見てきた主人公の顔を見て赤く光っていたことを悟る。 ブオーンが出現して主人公達と戦っていたのに、ブオーン戦後街の住人に話しかけても、ブオーンのブの字も出てこない。 本当に気がついてなかったのか、皆豪胆なのかは謎である。 ちなみに特産品は、名産品の【こうはくまんじゅう】にも入っている...
  • 【風の塔】
    DQⅡ 【ドラゴンの角】を渡るために必要な【かぜのマント】が眠っている、シリーズ初の塔。 構造はそれほど複雑ではなく、敵もそれほど強くない。 せいぜい「頂上の宝箱はフェイク。若干目立たない場所の階段から塔の内部を上ったり下りたりした先に目当ての物がある」程度か。 ちなみにこの構造は【大灯台】・【満月の塔】でも同様。同一作品で同じネタを3回も繰り返すのはどうかと。 むしろ【マンドリル】とか出てくるフィールド上の方が怖い。 【ムーンブルクの王女】を仲間にし、【バギ】を習得した辺りで向かうのが賢明だろう。 またその塔まで行くのがかなり長い。【ムーンペタ】から海岸沿いに大回りしないといけないので、 その途中で猿に後ろ2人が撲殺されてしまうこともしばしば。【キメラのつばさ】は必須。 当初は、ここの頂上に【ラーのかがみ】が置いてある予定だったが、2人でこの塔を登るのはあま...
  • 【封印のほこら】
    ...ている。 その後、【見張りの塔】にてブオーンと戦闘になるのだ。 SFC版では【まほうのかぎ】が無いと入ることが出来なかったが、リメイク版では不要になっている。 リメイク版では、ブオーンが祠を突き破って蘇るシーンが物凄く派手に表現されている。 ブオーンを倒した後で見に行くと、壺は元通り青く光っているのだが、クリア後に一定条件を満たした後に行ってみると…。 DQⅦ 【始祖たちの村】に建っている小さなほこら。 内部には、【風の迷宮】に繋がっているワープゾーンがあるのみ。 元々は単に風の迷宮への入口となっているだけのほこらだったのだが、 かつてこのほこらの入口の鍵を閉めることで邪悪な魔物を風の迷宮に封印したため、それから「封印のほこら」と呼ばれるようになっている。 他作品とは異なり、このほこら自体は何かの封印を目的として建てられたものではないのである。 ...
  • 【死の塔】
    DQⅤ 塔のダンジョンで使用されるBGM。 ストリングスのうねうね感が特徴で、どこか禍々しさを孕んでいる。 この曲に関しては、実際の楽器によるオーケストラ版よりも、コンピュータ音源を使用したSFCのほうが「うねり」を上手く表現できており、不気味さをより強く感じさせる。 【神の塔】、【デモンズタワー】、【天空への塔】や【ボブルの塔】の他に【レヌール城】(攻略時)と【大神殿】でも流れるため、知名度は高め。 この曲は恐怖、哀愁、神秘といったプレイヤーの様々な感情を掻き立てる。 恐怖心を煽る中で透き通るような美しさを感じさせたりと、今までになかった曲調であり評価は高い。 イルルカ 【やどりぎの塔】?で使用される。 後の【邪悪なるもの】と合わせ、ナンバリングからの直接の楽曲引用に驚いた人も多いはず。
  • 【湖の塔】
    DQⅣ 【イムル】の西にある塔。 湖に囲まれており、徒歩では入ることができない。 そのため【そらとぶくつ】が必須となる…ハズなのだが、 どうやってか他の王宮戦士たちもちらほら入り込んでいる。 なお、そらとぶくつを使ってこの塔へ侵入した場合、最上階から侵入することになるため 下へ下へと向かって攻略していくことになる珍しいタイプの塔である。 他には【架け橋の塔】や【ボブルの塔】くらいしかないだろう。 外に比べて出現する敵がかなり強く、【ダックスビル】のルカニ、【リリパット】のスカラ、【おおにわとり】の眠り攻撃など絡め手を使う敵が多い。 また【ベビーマジシャン】のヒャドが【ホイミン】に集中すると危険。 これらの敵を一撃で倒せる攻撃力が無いとお供の【ホイミスライム】たちが回復させてしまい、長期戦でじりじり削られてしまうので注意。 鈍足のライアンでは補助呪文を先手...
  • 【ブオーン】
    ...、主人公一行は案の定【見張りの塔】の頂上で封印の解けたコイツと戦うことになる。 戦利品は【さいごのかぎ】で、青年時代後半からはいつでも戦える。 最後の鍵は魔界に行くまでは必需品では無いが、全国各地の宝物庫を荒らし回せるので倒すのは早ければ早いほどいい。 (ちなみに天空の鎧と王者のマントは最後の鍵が無いと手に入らない) と言っても十分強いのでメンバーをある程度鍛えてから挑むのが定石。 ちなみに新参キャラの装備を整えようとルーラで飛び回っていた、魔法の鍵で宝物庫を物色中、ルドマンに孫の顔を見せに来たなど、 青年期後半に入ってすぐにサラボナに行く人は割と多く、そういう人は現実の厳しさを思い知らされるのであった。 SFC版では非常に高いHPを誇り、巨体から繰り出される通常攻撃は凄まじい威力を持つ。 さらに激しい炎と稲妻による全体攻撃で追い討ちをかけ、スカラで守りまで万全...
  • 【アープの塔】
    DQⅢ スー大陸の西海岸にある塔。ムオルから船でほぼ真東に進むと辿り着ける。 内部構造は【ガルナの塔】を思い出させる仕掛けがあり、文字通り一筋縄ではいかない。 攻撃力、守備力が非常に高い【キラーアーマー】に注意。 この塔周辺にははぐれメタルが出現し、あるレベルでトヘロスを使うとはぐれメタルしか出ないという裏技があるが、出現率が異常に低いためほとんど使われない。 【やまびこのふえ】が眠っている塔であり、オーブ探索のための第一歩として訪れる事になる…はずなのだが、 やまびこのふえ自体が攻略情報を知っているプレイヤーには不要なアイテムなので、特に2周目以降のプレイでは笛の存在ごとスルーされる運命にある塔。 やまびこのふえをスルーする場合、塔の中には「552ゴールド」と「【ぬののふく】」しか無いので、お宝収集的な旨みもほぼ無い。そのくせ【ひとくいばこ】は2つも設置され...
  • 【天馬の塔】
    DQⅥ 終盤に訪れる塔。ムドーの島の南方にある島にあるのだが、岩山に囲まれているため、 【ゼニスの城】の中にある井戸からしか行くことが出来ず、更に入り口はさいごのカギがないと開かない。 なぜか馬車と一緒に入れるが、理由は後でわかるだろう。 狭間の世界へ向かう力を持つために封印された【天馬】を蘇らせるために、最上階を目指す。 外装は天馬を象徴するかのように白く輝き、天馬の石像が所々に設置されていて如何にも神聖な感じだが、 現在では凶暴な魔物が巣食っており その様を表すかの如く中庭は毒の沼に冒され、内部の下層~中層にはバリアが張り巡らされている。 現実の世界のラストを飾る塔であるためモンスターは強敵が多く、【あんこくまどう】や【キラーマシン2】はかなり強い。 しかし、3Fまでに出る【ボストロール】や、それより上に出るキラーマシン2は、 ここでしか仲間に出来ない強...
  • 【神の塔】
    DQⅤ 人間界における地名。 主人公らが流れ着く【修道院】から南に位置するダンジョン。 【ラインハット】に暴政を敷く【ニセたいこう】の正体を暴くため、【ラーのかがみ】を入手するべく入ることとなる。 入口の扉は、修道女の祈りが無ければ開かない。 この事はラインハットの書物庫にヒントがあり、それに従って修道院へ行って事情を話せば【マリア】がついて来るので連れてくれば良い。 なお、ニセたいこうを倒してしまうと二度と入れなくなるので、アイテムの取り忘れには注意する事。 最上階の鏡の直前では床が途切れており、落下を恐れず一歩を踏み出す勇気が試される。本当に落ちる所もあるけど。 床面の真ん中以外の列を歩くのが正解である。 仲間にすることが出来るモンスターが【ガンドフ】、【コドラン】、【ピエール】、【ホイミン】に加え、 リメイク版だと【キャシー】、【サイモン(仲間モン...
  • 【満月の塔】
    DQⅡ テパの村の南方にある塔。 ここには重要アイテム【つきのかけら】が眠っている。 かつてはテパの村から船で行けたらしいが、現在は浅瀬で遮られている。 なので水門を開放して浅瀬を浸水させるという少々強引な方法をとらないといけない。 中は7階構造で、最上階に目的の物は無いといういわばフェイクを…って【風の塔】・【大灯台】と同じパターン。 ここまで繰り返し同じネタを使われれば、馬鹿か煙でも無い限りすぐにピンとくるだろう。 【パペットマン】と【あくまのめだま】の不思議な踊りが非常にうざいが、それ以外は【じごくのつかい】あたりに気をつけていれば大丈夫だろう。 ここで出てくる【グール】にはマホトーンをかけてはいけない。 なお、FC版ガイドブックに掲載されている、モンスターの手強い組み合わせ「【くびかりぞく】+【タホドラキー】」は、ここの1Fのみに現れる。 DQMC...
  • 【ハーメリア】
    DQⅦ 中盤の街の1つ。 町の中に水路の流れる海の街である。 主人公一行が宿屋で眠っていると、真夜中に突然【トゥーラ】が鳴り響く。 謎の老楽師がトゥーラの音で催眠状態の人々を操り、【旅の扉】で次々に連れ去っていたのだ。 まあ要するにイベントも町の名前も思いっきり「ハーメルンの笛吹き」である。 ここまで露骨だと逆にすがすがしいぐらいのもの。 この直後、周囲を大洪水(というか、高潮)が襲い、ハーメリアと周辺の村々は全て水没してしまう。 老楽師は海の魔王【グラコス】が洪水を起こす事を知っており、人々を【山奥の塔】へ避難させていたのだ。 洪水の元凶たるグラコスを倒すべく、主人公たち3人は【海底都市】へと向かう。 さて、この大洪水が発生すると、現代に帰るための旅の扉が水没してしまう。 このため、洪水イベントが起きると海底都市クリアまでダーマ神殿での転職ができ...
  • 【天空への塔】
    概要 Ⅳ、Ⅴにおける地名。 両作にまたがって登場する極めて珍しい場所。 選ばれし者を天界へと導く聖なる塔のはずだが、なぜか中には魔物がウヨウヨしている。 DQⅣ その名の通り勇者たちを天空へ導く塔。 【ゴットサイド】地方に存在するが、天空装備を揃えていないと入ることができない。 地上世界のラストを飾るほか、前々から少しずつ張られていた伏線の回収所なため、 プレイヤーのモチベーションも上がること間違いなしである。 その分難易度は高めで、10階構成と非常に長く構造も複雑。 さらに馬車が持ち込めないため一軍を連れていく必要がある。 ザラキを使う【しにがみきぞく】、凄まじい攻撃力で2回攻撃を行う【ライノスキング】など強敵も多い。 リメイクでは構造が変化。浮遊するエレベーターなどが設置され、非常に雰囲気がよく出ている。 また1階には【メタルキング】がよく出現する...
  • 【ボブルの塔】
    DQⅤ 【マスタードラゴン】が自らの力を封印したという塔。 Ⅴ世界のほぼ南西の端にあり、テルパドールの西、岩山に囲まれた大陸のほぼ中央に位置する。 【天空城】復活後に行く事ができる。 地上階と地下階に分かれているダンジョンで、地上階には複数のフロアを貫いてドラゴンの巨像がそびえ立っている。 最初に訪れた時には正面の扉は閉ざされており、屋上から【フックつきロープ】を使って進入する。 1階まで下りれば正面の門を開けられるので、一旦回復しに行くのがお勧め。 敵が結構強く、地上階では集団で現れるブラックドラゴンや、やたらと素早いゴールデンゴーレム、 地下階では、他の敵を蘇生させるメガザルロックに、場違いな強さを誇るメタルドラゴンがかなり厄介。 更にそこをオーガヘッドが絶妙にサポートする。 その上、SFC版ではザラキを使うホークブリザードや、集団で吹雪を吐くドラゴンゾンビま...
  • 地名・地形→DQ4
    城 【バトランド】 【サントハイム】 【エンドール】 【ボンモール】 【キングレオ城】 【ブランカ】 【ソレッタ】 【スタンシアラ】 【ガーデンブルグ】 【メダル王の城】 【デスパレス】 【天空城】 町・村 【イムル】 【サラン】 【テンペ】 【フレノール】 【砂漠のバザー】 【移民の町】 【レイクナバ】 【ボンモール北の村】 【モンバーバラ】 【コーミズ】 【ハバリア】 【アッテムト】 【山奥の村】 【アネイル】 【コナンベリー】 【ミントス】 【海辺の村】 【ロザリーヒル】 【リバーサイド】 【エルフの里】 【ゴットサイド】 ほこら 【エンドールへの旅の扉】 【エンドールの旅の扉】 【お告げのほこら】 【きこりの家】 【砂漠の宿屋】 【ミントス東の旅の扉】 【島の老人の家】 【リバーサイド北西...
  • 【さえずりの塔】
    DQⅣ 【砂漠のバザー】の西に位置する塔。 最上階はお花畑になっており、よく妖精やエルフが遊びに来る。 アリーナ達は【さえずりのみつ】を手に入れるために、この最上階を目指すことになる。 FC版では問題無いが、リメイク版ではエルフについての話を聞いていないとエルフが現れないので注意。 最上階以外は既にモンスターの巣窟となっており、現在では余り人も寄り付かないのだそうだが、 何故かこんな所で宿屋を営んでいるオッサンがいる。 しかも一人6Gと非常にリーズナブル。採算取れてるのか? 出現モンスターは2章の中でも最強クラス。 割と長丁場にもかかわらず、出現する敵は守備力の高い【さそりアーマー】を始め、 【かまいたち】【プテラノドン】【ドラゴンバタフライ】といった全体攻撃をしてくる難敵が勢ぞろい。 ブライが【ヒャダルコ】を覚えていないと非常にきつい戦いとなる。クリ...
  • 【砂漠のバザー】
    DQⅣ 第2章でのみ訪れることができる珍しい町。伝説のアイテム「【うまのふん】」を入手することができる。 【さえずりの塔】を攻略する際の活動拠点となるだろう。ただし教会が無いのが難点だが。 さえずりの塔へ行く前にブライがヒャダルコを覚えるまでレベル上げするといい。 5章ではバザーは終了しており、FC版では入ることすら出来ない。 リメイク版では【ホフマン】がこの場所に「移民の街」を作ることになる。
  • 地名・地形→さ行
    さざ しじ す せぜ そぞ さ 【最果てのほこら】 【さえずりの塔】 【サザンビーク】 【サザン湖】 【さそいのとびら】 【さばきのとびら】 【砂漠の教会】 【砂漠の城】 【砂漠の世界】 【砂漠の抜け道】 【砂漠のバザー】 【砂漠のほこら】 【砂漠の村】 【砂漠の宿屋】 【サヴェッラ大聖堂】 【サマルトリア】 【サマンオサ】 【サマンオサ南の洞窟】 【サラスナ古墳】 【更なる異世界】 【サラボナ】 【サラボナへの洞窟】 【サラン】 【三角谷】 【山間の道】 【山脈の洞窟】 【山脈のふもとのほこら】 【さんご礁の神殿 回廊】 【さんご礁の神殿 広間】 【サンゴの洞窟】 【サンタローズ】 【サンタローズの洞窟】 【サントハイム】 【サンドロ島】 【サンマリーノ】 【サンマロウ】 【サ...
  • 【さえずりのみつ】
    概要 Ⅳ、Ⅸに登場する道具。 エルフに伝わる薬で、ノドを痛めた人が飲むと美しい声を取り戻せるという。 DQⅣ サランの詩人【マローニ】の美声の秘密で、第2章で声が出なくなったサントハイム王のためにアリーナ一行が探すことになる。 かつては【砂漠のバザー】で売られていたこともあったらしいが、現在ではエルフが遊びにくる【さえずりの塔】で手に入れなければならない。 DQⅨ まさかの再登場。 設定は以前と同じだが、今回はノドを直すためだけではなく、錬金の材料としても使える。 レシピは、【花のみつ】×3+【きよめの水】×1+【ゆめみの花】×5 貴重な拾い物を、しかも1つ作るだけで複数消費するので作るのは大変なのだが、さえずりのみつを材料にしたレシピも、 もっと作るのが大変な【天使のソーマ】を3つも使う上に青宝箱で見つけられる【きんかい】、 ベホマラーに勝...
  • 【リース】
    DQⅣ Ⅳに登場する人物。外見や、砂漠のバザーでの情報からするとエルフのようだ。 姉らしき人物と【さえずりの塔】にいるが、人間が嫌いか、少なくとも関わりたくないようで、 アリーナたちの姿を見ると会話の余地もなく、【さえずりのみつ】を落としながら足早に逃げ出してしまう。 後々天空城で再びその姿を見ることができるが、やはり態度は「つーん」である。 なお、導かれし者たちが偉業を達成した後は友好的になる。
  • 【試練の塔】
    DQⅥ Ⅵに登場するダンジョンの一つ。 【レイドック】(上)が兵士採用試験を行うために作った塔。プレイヤーにとっては、最初の本格的ダンジョンとなる。 この塔に隠された「あるもの」を手に入れて城に戻ってくる……というのが試験の内容であり目標。 内部は複雑な迷路構造で、ダメージ床や滑り床、謎解きに偽のゴールまで用意されていると、かなり凝っている。 また、ボスキャラクターが初登場するほか、主人公の妨害をするライバルまで居る。まさに試練の塔。 この塔では、どういった行動をとるかによって、最終的に主人公が頂上に一番乗り出来るかが決まる。 塔内であらくれに騙されたり、謎解きに失敗したり、引き返すあるいは全滅によって塔内から出る……等、 これらの行動を行った回数が多いとハッサンに先を越されてしまう。 とはいえ、この試験で兵士になれなかった場合でも、その後の展開で兵士にはなれるの...
  • 【ドラゴンバタフライ】
    DQⅣ Ⅳに登場するモンスター。 【さえずりの塔】に棲息する、蝶のような羽根を生やした小型のドラゴン。 上位種に【ドラゴニット】、【フェアリードラゴン】が存在する。 さえずりの塔3Fと4Fにのみ出現。 集団で現れて【ひのたま】を吐きまくる強敵。 最大HPは周囲の敵より一回り大きい47もあるのに、HPが減ってくると【ホイミ】まで唱える。 この時点のパーティにおける切り札である【ヒャダルコ】があまり効かない上、HPが高すぎて効いても1発で倒せない事が多いのも辛い。 リメイク版ではブライがラリホーを習得しているが、コイツはラリホーにも強いので足止めはほぼ無理。 当然打撃で戦うしかないのだが、トドメとばかりに回避率まで高いという非常にいやらしい相手である。 特に有効な対策はない。回復を怠るな。以上。 だが、リメイク版の格闘場では約10倍という倍率の高さの割によく勝...
  • 【サンドマスター】
    DQⅣ オレンジ色の体をした【おおみみず】の上位モンスター。更に上位に【マリンワーム】(【マリンリバイアサン】)がいる。 非常に紛らわしいが、【サンドワーム】は全く別のモンスターである。あっちは【チビィ】の色違い。 2章では【さえずりの塔】周辺、3章では【女神像の洞窟】、5章では【ボンモール】周辺などに出現する。 HPがやや高く、不思議な踊りを踊ってくる。アクションはなかなか笑える。 まあマスターってほどの実力ではない。落とすアイテムはぬののふく。 格闘場では【ラリホービートル】二体と対戦。 実力的には一番だが、ラリホーで眠らされることも多い。
  • 【月鏡の塔】
    DQⅥ 下の世界のレイドック北西にあるダンジョン。 【ラーのかがみ】が安置されており、バーバラとはここで出会う。 塔の扉は専用の扉で閉ざされている。【カガミのカギ】がないと開かない。 東の塔、西の塔に分かれており、内部は鏡を使った仕掛けでいっぱいである。 また、一階でいきなりボスの【ポイズンゾンビ】戦だったりするので、準備をしておかないと全滅の危険もある。 出現する通常敵も強敵が多いので、細心の注意を払って進みたい。 東の塔の低層はエンカウント率が低く、敵と出会うことはさほどないが、高層部分や西の塔は異常にエンカウント率が高い。 無理せずに、二回に分けて攻略することも考えよう。 サンマリーノでカジノの景品を取っていれば全滅の危険は減るが、パーティを強化すればするほど、代わりにあくまのカガミを倒すのが大変になる。
  • 【謎の塔】
    DQⅢ(リメイク版) SFCでのリメイク時に追加された【隠しダンジョン】の、その後半部分。 【ゼニスの城】からさらに先へ進むと、この塔に出る。 前半部分の【謎の洞窟】と異なり、こちらは完全に新規マップとなっている。 それほど長い道のりというわけではないが、出現する敵は強敵が目白押しとなっている。 高い守備力・耐性で凍える吹雪を吐く【メタルキメラ】や厄介な呪文を多数扱う【デビルウィザード】などが出現。 また、天界らしく【ほうおう】や【てんのもんばん】などといったモンスターも出現する。 洞窟に引き続き出現する【バラモスエビル】は、高レベルパーティでも普通に全滅させるほどの実力を持つ恐ろしいモンスター。出現率も高い。 ただしどいつにもバシルーラが効きやすいという逃げ道があるので、頭の片隅に置いておこう。 なお、塔の最上部では【しんりゅう】が待ち構えている。 ...
  • 【東の塔】
    DQⅦ この見出し語を見ただけでどこのことなのかわかった人はすごい。 過去【ウッドパルナ】の東にあるから東の塔。この上なく安直。 ウッドパルナを支配する元凶が住み着いており、【ハンク】と一緒に攻略することになる。 入口で【ゴーレム】、そして塔内部で【チョッキンガー】と、ボスが複数出てくる。 しかしNPCのハンクが頼りになるので問題ない。 ここでは初っ端からいきなり鬱度AAAクラスのイベントが起こるので覚悟しよう。 なお、現代では消滅している。
  • ロトの紋章
    漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】及びドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へに登場した特有の用語や、 主要な設定等をここにリンク集としてまとめる。 キャラクター 勇者とその仲間たち 【アステア】 【アラン】 【アルス】? 【イズナ】 【イヨ】? 【キラ】 【ギラン】? 【タオ】 【タルキン】 【ティーエ】 【ボルゴイ】 【ポロン】? 【ヤオ】? 【リハク】? 【ルイーダ】 【ルナフレア】 その他のキャラクター 【暴れドラキー】 【シーザリオン】? 【ノバァク13世】 【はぐれスライム】 【パール】? 【見習いゴースト】 【ミルフィーユ】 【メルヴェーユ】 ロトの関係者 【アレル】 【カダル】? 【フォン】? 【フルカス】? 魔王軍 【異魔神】 【オモカネ】 【グノン】 【サーバ...
  • 【迷いの塔】
    DQⅥ 塔タイプのダンジョンでのBGM。 原曲と交響組曲版で印象が全く異なる。 他のシリーズの塔のBGMが、どちらかといえば神秘的なものになっているのに対し、 この曲はそのままハードロックにできてしまいそうなくらい、パーカッションとベースを多用した、非常にアグレッシブな曲調である。 改めてすぎやま氏の音楽性の幅広さを実感できる。 交響組曲版はベースのメロディはファゴットが担当していて、静かな印象。 かといって、他のベース系楽器コントラバスやチューバがやっても同じようなことになっているだろうが。 パーカッションはほとんど使われず、木系の打楽器の音しか聞こえない。おそらくウッドブロック。 一定リズムでさびしげなメロディの中で鳴り続けるので読経中の木魚に聞こえるかもしれないが、 木管で構成されているため、森の中にひっそりと建つ罠の仕掛けられた塔、のようにも解釈...
  • 【架け橋の塔】
    DQⅣ Ⅳに登場するダンジョンの一つ。 【闇の洞窟】と【闇の世界】を、屋上の吊り橋によって繋いでいる塔。 建造されてから長い時間が経つのか、柱は崩れ床には穴が空き、半ば壊れかかっている。 闇の洞窟を抜けると目の前には吊り橋があり、その下には溶岩の海が広がっている。 吊り橋は架け橋の塔の屋上部分に繋がっているため、この塔は頂上から下へ降りていくタイプとなっている。 広く長い道のりだった闇の洞窟とは打って変わって狭く短い造りとなっており、この塔を抜けるのは簡単。 頂上の穴からわざと落ちれば【ミラーシールド】が取れるので、忘れずに入手しておこう。 この塔を抜ければ、いよいよ地底に広がる闇の世界に出ることになる。 なお、ここには【メタルキング】や【はぐれメタル】が群れをなして出現することがある。 【馬車】も連れ込めるので、一旦【きぼうのほこら】に辿り着いた後はここで...
  • 【ダーマの塔】
    DQⅨ 【アユルダーマ島】の北東にそびえ立つ7階建ての塔で、【ダーマ神殿】から真っ直ぐ東に行った所にある。 晴れてダーマ神殿に辿り着いた主人公たちだが、あろうことかダーマ大神官は失踪してしまっていた。 そこで主人公達はダーマ神殿で大神官が【女神の果実】を持ってこの塔に向かった事を聞き、行く事になる。 入口の扉は固く閉ざされており、普通の方法では開ける事は出来ない。 【おじぎ】をすることで扉が開き、その後は普通に出入り出来るようになる。 攻撃力が高いスライムタワーやさまようよろい、呪文を使うドラキーマなどに注意すれば敵もそんなに強くはない。 但し、ここからの青い宝箱にはひとくいばこが潜んでいる場合があるのでくれぐれも注意。 おたけび使えば簡単に封殺出来るが。 屋上の7Fから先に進むと奇妙な構造の部屋に入り、そこでボスの【魔神ジャダーマ】と戦闘になる。 ここを...
  • 【ナジミの塔】
    DQⅢ 【アリアハン】を出るとすぐに見える小島にある塔。 語源は「アリアハンにとってお馴染みの塔だから」だろうか。 最上階には【とうぞくのかぎ】を持っている爺さんがいる。 行き方は複数あり、【岬の洞窟】を通って地下から潜入、レーベ南東の茂みから潜入、 また、とうぞくのかぎを既に持っている場合、アリアハンの地下からも潜入することができる。 まあこのルートは主に帰り道だろうが。 つまりアリアハン大陸は4つの施設が全て地下道で繋がっているということになる。なんて斬新な! なお、地下1階にはなぜか宿屋が開業している。 中の敵は【フロッガー】や【じんめんちょう】など、アリアハン周辺とは段違いな強さなので、ここで回復しておこう。 ちなみに盗賊の鍵を持っている老人は、「夢で主人公に盗賊の鍵を渡す夢を見た」という理由で【バコタ】から鍵を奪い、 そのままナジミの塔...
  • 地名・地形→か行
    かが きぎ くぐ けげ こご か 【海賊の家】 【海賊の洞窟】 【海底山地 山頂部】 【海底山地の休けい所】 【海底山地 ふもと】 【海底神殿】 【海底都市】 【海底の家】 【海底宝物庫】 【海底の洞窟】 【海竜島】 【海竜島の遺跡】 【海竜の灯台】 【かがみのとびら】 【隠しダンジョン(Ⅲ)】 【隔絶された台地】 【格闘場左のとびら】 【格闘場右のとびら】 【架け橋の塔】 【カザーブ】 【カジノ船】 【カズチィチィ山】 【カズチャ村】 【化石の発掘現場】 【化石のほら穴】 【風鳴りの山】 【風の塔】 【風の迷宮】 【カデスのろうごく】 【カボチ】 【神々のほこら】 【神々の道】 【神の国】 【神の祭壇の湖】 【神の塔】 【カラーストーン採掘場】 【カラカラ水源】 【からくり兵団拠...
  • 地名・地形→DQ3
    城 【アリアハン】 【ロマリア】 【イシス】 【ポルトガ】 【ダーマの神殿】 【エジンベア】 【サマンオサ】 【竜の女王の城】 【ラダトーム】 【ゼニスの城】 町・村 【レーベ】 【カザーブ】 【ノアニール】 【エルフの隠れ里】 【アッサラーム】 【バハラタ】 【ムオル】 【テドン】 【ランシール】 【スー】 【ジパング】 【ルザミ】 【○○○○バーク】 【マイラ】 【ドムドーラ】 【メルキド】 【リムルダール】 ダンジョン 【岬の洞窟】 【ナジミの塔】 【いざないの洞窟】 【シャンパーニの塔】 【ノアニール西の洞窟】(【ちていのみずうみ】) 【ピラミッド】 【ノルドの洞窟】 【バハラタ東の洞窟】(【人さらいのアジト】) 【ガルナの塔】 【ジパングの洞窟】 【ちきゅうのへそ】 【アープの塔】 【サマ...
  • 地名・地形→DQ7
    城 【グランエスタード】 【フォロッド城】 【砂漠の城】 【メダル王の城】 【ラグラーズ】 【マーディラス】 【コスタール】 町・村 【フィッシュベル】 【ウッドパルナ】 【エンゴウ】 【ダイアラック】 【移民の町】→【移民システム】 【オルフィー】 【フォーリッシュ】 【グリンフレーク】 【メモリアリーフ】 【ユバール族の休息地】 【ふきだまりの町】 【山肌の集落】 【メザレ】 【砂漠の村】 【クレージュ】 【リートルード】 【アボン】 【フズ】 【ハーメリア】 【プロビナ】 【ルーメン】 【聖風の谷】 【守り人の集落】 【レブレサック】 【天上の神殿】 【始祖たちの村】 ダンジョン 【謎の遺跡】 【謎の神殿】 【カラーストーン採掘場】 【東の塔】 【炎の山】 【魔封じの洞窟】 【からくり兵団拠点...
  • 地名・地形→DQ6
    城 町・村 ほこら・教会・その他施設 ダンジョン 城 【レイドック】 【アークボルト】 【ホルストック】 【フォーン城】 【メダル王の城】 【ポセイドン城】 【ガンディーノ】 【グレイス城】 【ゼニスの城】 【ルビスの城】 町・村 【ライフコッド】 【シエーナ】(マルシェ) 【トルッカ】 【サンマリーノ】 【アモール】 【ゲントの村】 【モンストル】 【ホルコッタ】 【ペスカニ】 【クリアベール】 【カルカド】 【マウントスノー】 【カルベローナ】 【絶望の町】 【欲望の町】 【牢獄の町】 【ザクソン】 【デスコッド】 ほこら・教会・その他施設 【大地の大穴】? 【夢見る井戸】 【レイドック西の森】 【レイドック北東の関所】 【森の教会】 【きこりの家】 【ダーマ神殿】 【ダーマ神殿南の小屋】? 【ダ...
  • 【山奥の塔】
    DQⅦ ハーメリア地方に存在するダンジョン。 過去では周りを岩山と小川に囲まれており通常は侵入不可で、【ろうがくし】の作った旅の扉を通ってのみ来ることが出来る。 地上5階に地下1階の計6層構造で、広さは並で特に罠もないごく普通の塔だが、倒壊している柱や落とし穴、鉄格子等が道を塞ぐ。 誰が何の目的で建てたのかは全く分かっていない。 大洪水イベント中の避難所となり、3階は人間の生活フロアになる。3階と5階にはモンスターが出現しない。 後にこの地を訪れて研究した【アズモフ】によると、3階だけで【ハーメリア】地方の人間全てが収容出来ると推測しているので、見掛けの割には広いのかも知れない。 水没すると、1階には降りられなくなるため注意。 とは言っても、【グラコス】撃破後にもモンスター出現無しで探索出来るので、宝箱回収はその時にしてもいい。 ただし、旅の扉に入ってしまうと二度と...
  • 【ひとくいサーベル】
    概要 Ⅳ、モンスターズシリーズに登場した、剣に顔と手が生えている奇抜なデザインのモンスター。 同種族に【しびれだんびら】、【ブラッドソード】がいる。 DQⅣ 【さえずりの塔】と【大灯台】にしか生息していない塔専用モンスター(?)。 第二章では、ヒャダルコが効きにくく、痛恨の一撃を繰り出されると一気にピンチになる。 また、身を守ると同時に同種の仲間を呼びよせ、その仲間が即座に攻撃するという反則技の開祖でもある。 実は防御の効果があるわけではなくダメージは減っていないのだが、とにかくコイツが増えるだけでも辛い。 さえずりの塔では他にも強敵が多いので、こいつに手が回らないことも多く、痛恨がこないことを祈るしかない状況になることも多い。 マヌーサをかけておけば攻撃を回避できてちょっと安心できるかもしれない。 一方、第五章ではマーニャのベギラマあたりで簡単に沈むため、さほど強...
  • 【第二章 おてんば姫の冒険】
    ・DQⅣの章 【第一章 王宮の戦士たち】―【第二章 おてんば姫の冒険】―【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】―【第五章 導かれし者たち】―【第六章】 DQⅣ Ⅳを構成する章のうち、2番目の章である。 主人公は【サントハイム】の姫【アリーナ】。 まず彼女が王様に内緒で城を飛び出し冒険に出るところから物語が始まり、その直後に城の神官【クリフト】と魔法使い【ブライ】が登場し、アリーナと彼らによる3人パーティーで物語が展開される。 肉体派のアリーナが攻撃の中心で、クリフトが回復担当、ブライが呪文攻撃&補助担当という、バランスの取れたパーティー構成となっており、3人での冒険はDQⅡを髣髴とさせる。 その分敵が強く、この章に登場する2つのダンジョン【フレノール南の洞窟】と【さえずりの塔】は、どちらもなかなかの高難易度である。 NPCの仲間は登場しない。 ...
  • 【はえおとこ】
    概要 Ⅳ、Ⅷ、DQMJシリーズに登場するモンスター。 蝿男を名乗る割には人間っぽいのは手足くらいでハエの面影が強い。 上位種に【マヒャドフライ】、【ベルザブル】がおり、系統最下位種。 Ⅷ以降の作品では前半がカタカナになり「ハエおとこ」と名乗っている。 DQⅣ 【さえずりの塔】や【女神像の洞窟】に現れ、マホトーンを唱えてくる。 こいつ自体の守備力が高いので、呪文が使えないと結構厄介。 攻撃力はそんなに高くないので他の敵と現れたときだけ気をつけよう。 格闘場ではそのうたれ強さのために勝ち残りやすい。 DQⅧ 【旧修道院跡地】に大量に出現して、相変わらずマホトーンを唱えてくる。 何もしないこともあるが、出現匹数が多いので苦戦するかも。やっぱり守備力が高め。 倒すと頻繁にうしのふんを落とすがそんなに要らない。そして汚い。 攻撃した直後の羽音がやたらリアル。...
  • 【アルマの塔】
    DQⅨ クリア後、アギロホイッスルで呼び出した天の箱舟を使って西ベクセリアの高台に降り立つと入れる7階建ての塔。 攻撃力の高い魔物が多いが、エルギオスを倒してすぐのパーティならそこそこ問題なく進める。 得られる経験値が高く、特定の階層にはお供限定でメタルキングが現れる事があるので当面の経験値稼ぎには最適。 …と思いきや、あくまで低確率、お供限定の出現なのでメタルキングオンリー地図があれば、 ここで粘ることにほとんど価値はなかったりもする。 宝箱も貴重な時の水晶があったりするので、必ず抑えておきたい。 また、ここの屋上にはキマイラロードなどに似た巨大な獣が眠っている。 発売から半年以上、この魔物の起こし方に関する質問がインターネット上に非常に多く書き込まれたが、 2010年1月より配信された一連のストーリークエスト【ミルチャのゆくえ】、【竜の語りべ】、【竜の...
  • 【ポイズンリザード】
    概要 Ⅳやモンスターズに登場する、ちょっと太った黄土色のサンショウウオのようなモンスター。 上位種に【ベビーサラマンダ】、【マッドルーパー】がいる。 DQⅣ 【さえずりの塔】と【女神像の洞窟】にのみ出現する。経験値が低く、毒の息を連発するイヤな敵。 特に3章では、持ち物欄を毒消し草に費やすのも考え物だし、かといってそれがないと毒をくらったときに非常に困る。 女神像の洞窟では、【エレフローパー】と組んで一匹で出るので急いで倒すべきである。 落とすアイテムはどくけしそう。 DQM1、2 ドラゴン系として登場している。 体色が黄緑色になっているが、これはFC版で没になった頃のマッドルーパーと同じ色である。 1では【いかりのとびら】などに、2ではルカ編のみ海賊の世界のフィールドなどに出現する。 イル編ではシナリオで訪れる世界には出現しないが、ドラゴン系×ゾンビ系...
  • 【世界一高い塔】
    DQⅦ Ⅶに登場する塔。Ⅳあたりから定番になっている、外壁の代わりに柱が使われている塔である。 【メダル王の城】の西にあり、【まほうのじゅうたん】と【ホットストーン】を持つ【ブルジオ】が必要。 ここの最上階でホットストーンを使うと、【メルビン】が復活する。 この塔は迷路のような造りになっているところが多く、そういうところには外壁がない。落ちると結構面倒である。 実は【風の塔】より階層が少ないが、はしごがやたら長かったり、一階層に階段三つとかいうところもあるので、世界一高いのは間違いないだろう。 ここで頻出する【エンタシスマン】、【スカイフロッグ】、【あばれ足鳥】はいずれも【バギ系】耐性がないうえHPが低いので、【しんくうは】があればDISC1の間はよい稼ぎ場になる。 【アボンのトンネル】ほど確率は高くないが、【ダンビラムーチョ】も出るので【ダンビラムーチョ心】の入手も狙...
  • 地名・地形→な行
    な 【ナザム村】 【ナジミの塔】 【嘆きの牢獄】 【謎の異世界】 【謎のからくり跡地】 【謎の教会】 【謎の神殿】 【謎のすごろく場】 【謎の塔】 【謎の洞窟】 【謎の洞窟(Ⅲ)】 【謎のほこら】 【謎のほら穴】 【名もなき小島】 【名もなき島】 【ならくの洞くつ】 【南海の地下道】 【南東の島のほこら】 に 【ニコミスキー鉱山】 【西セントシュタイン】 【西の岸壁】⇒【神の祭だんの湖南東の海岸】 【西の洞窟】 【西ベクセリア地方】 ぬ 【沼地の洞窟】 【沼地の宿屋】 ね 【願いの丘】 【ネクロゴンド】 【ネクロゴンドの洞窟】 【ネクロゴンドのほこら】 【ねだやしのとびら】 【ネッドの宿屋】 【ねむりのとびら】 の 【ノアニール】 【ノアニール西の洞窟】 【ノッケの森】 【ノッ...
  • 【やみの塔のカギ】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 【闇のドラゴンの塔】に入るために必要となる。 過去の【ルーメン】の、魔物の居座るシーブルの屋敷の2階のタンスに入っている。 が、初めのうちは魔物がタンスの前を塞いでいるため手に入れることができない。 屋敷に居座り町を支配している【ボルンガ】を倒せば、配下の魔物が町から撤退するため入手できるようになる。 しかし、話しかけても襲ってこない魔物には戦いを挑まない主人公も主人公なら、 自分で「大事な鍵が入ってる」と言っていたのに、慌てて撤退する際にそれを忘れていく魔物も魔物である。
  • 【ライドンの塔】
    DQⅧ 天才彫刻家【ライドン】が建てた塔。まだ未完成であり、現在も絶賛建築中。 最上階でライドンが建設を続けているが、DQ界の塔の例に漏れず既に内部は魔物がウロウロしている。 ライドンに会ってクラン・スピネルの在り処を聞くために登ることになる。 入るためには【石のつるぎ】が必要。 上るためには石像とシーソーを利用したからくりを利用しなければならない。 ストーリー上ここには3人で来なければならない上、 彫刻家の塔だけあってか、【ゴーレム】やら【うごくせきぞう】やら物質系の硬い敵が多くて結構きつい。 エンカウント率が異常に低いのが救いか。 天才彫刻家が建てた、仕掛けがある、などとⅦの【バロックタワー】と共通点が多い。 また、入ってすぐの所にいるスライムの台詞はⅢの【レーベ】の村で岩を押そうとしている村人のパロディである。
  • 地名・地形→た行
    た 【タイジュの国】 【大樹の根元】 【タイボクの国】 【滝壷の洞窟】 【滝の洞窟】 【滝の流れる洞窟】 【旅立ちの洞窟】 【旅の教会】 【旅の宿】 【旅人の祭壇】 【旅人の洞窟】 【たびだちのとびら】 だ 【ダークパレス】 【ダーマ神殿】 【ダーマの神殿】 【ダーマ神殿南の井戸】 【ダーマの塔】 【ダイアラック】 【大神殿】 【大聖堂】 【大地の精霊像】 【大盗賊の洞窟】 【大灯台】 【大魔王発掘現場】 【ダダマルダ山】 ち 【小さな橋】 【小さなほこら】 【ちえのとびら】 【ちからのとびら】 【ちきゅうのへそ】 【地図にない島】 【チゾット】 【チゾットへの山道】 【地底ピラミッド】 【地底魔城】 【ちょっと不思議の草原】 【ちょっと不思議のダンジョン】 【沈没...
  • 【さとりのしょ】
    DQⅢ 悟りを開くための書物で、これを持っていると【賢者】に転職できるようになる。なぜか消耗品。 FC版では【ガルナの塔】の宝箱にあるほか、【アカイライ】が1/2048という超低確率で落とす。 後者を体験した話はほとんど聞かされないため、長らくガセネタ扱いされることが多かった。 なんにせよ、賢者を2人以上作りたかったら素直に遊び人をLv20にするのが早いだろう。 なおリメイク版では【リムルダール】でもう1つ手に入る上に、第3の【すごろく場】(【オリビアの岬】)で無限に拾えるので レア度は下がった。しかも遊び人に転職できるようになったのであまり必要でもなくなった。 ちなみにアカイライが落とすこともなくなった。 ロトの紋章 書物の悟りの書の他、賢者カダルが一部を書き写した修行に使う石版タイプが存在する。 賢者に覚醒し掛けていたポロンはこの書物を読むことで「...
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