DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「モンスター」で検索した結果

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  • 没モンスター
    ... わ行 その他 没モンスター 系統 存在は確認できるのだが、実際には出現しないモンスター。 出現しない理由は様々であり、中には「没」と言う表現が適さないものもいるが、とりあえず通常の手段ではゲーム中でお目にかかれないモンスターの総称という事になっている。 元々登場させる予定だったものを没にしたものかどうか、ゲーム内に実際にデータが残っているかどうかでいくつかに分類できる。 パターン1登場させるつもりでモンスターデータを作成していたが、何らかの理由により登場しない事になってしまい、データの残骸だけが残された…というパターン。存在が判明する経緯も様々で、単純に後の世での解析によって見つけられる場合もあれば、事前情報の雑誌イラスト等で発表されていたのに登場しなかった、と言う場合もある。パターン1-1容量不足。一番よくあるパターン。容量不足によりシナリオやマップの一...
  • モンスター
    ... わ行 その他 没モンスター 系統 作品別で検索する ナンバリング DQ1 DQ2 DQ3 DQ4 DQ5 DQ6 DQ7 DQ8 DQ9 モンスターズ DQM1 DQM2 キャラバンハート ジョーカー1 ジョーカー2? テリワン3D イルルカ スライムもりもり スラもり1 スラもり2 スラもり3 不思議のダンジョン トルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス その他 剣神? ソード? DQMB 
  • 仲間モンスター
    Ⅴ・Ⅵにおいて仲間になるモンスターの一覧。 システムの詳細については【仲間モンスター】を参照。 あ行 【アクデン】 【アプール】 【アムール】 【アンクル】 【アンクル(Ⅵ)】 【イエッタ】 【エビルマ】 【エミリー】 【オークス】 【おばドル】 か行 【カダブウ】 【ガップル】 【ガンドフ】 【キャシー】 【キングス】 【ギーガ】 【クックル】 【ケンタス】 【ゲレゲレ】 【コドラン】 【コロヒロ】 【コロファ】 【コロプリ】 【コロマジ】 【ゴレムス】 さ行 【サーラ】 【サイモン(仲間モンスター)】 【ザイル(仲間モンスター)】 【シーザー】 【しびれん】 【ジュエル】 【ジミー】 【スミス】 【スラリン】 た行 【ターク】 【ダニー】 【ツンツン】 【トビー】 【ドラき...
  • 【厨モンスター】
    概要 モンスターズシリーズ、特にDQMJ2以降の対戦で強いモンスターへの蔑称。略して「厨モンス」とも。 広義には、モンスターやスキルの選択肢が実質的に狭められてしまうほどに強いモンスターを指す言葉。 狭義には、厨房(中学生レベルの精神年齢の者に対する蔑称)が適当に使っても勝ててしまうモンスターを指す。 また、パーティ単位に対して「厨パ」という言葉を使う場合もある。 モンスターズシリーズに限らず育成&対戦ゲームにおいては(というか格ゲーやTCGなどの対戦ゲー全てに言えるが)、 どんなにゲームバランスを調整しても、強いモンスターやパーティ構成のテンプレというものは少なからず存在し、 テンプレをなぞっただけでも他のパーティにパワーで勝ててしまうといった状況が起きてしまう。 こういった強モンスターが生み出す格差は、ゲーム性を損なう原因として嫌われることが多い。 どのモンスタ...
  • 【モンスター職】
    ...ないのが特徴。 「モンスター職」という名称はⅦから登場したのだが、Ⅵでもその先駆けとなったであろう職業が登場している。 DQⅥ Ⅵでは【ドラゴン(職業)】と【はぐれメタル(職業)】という職業が登場。 それぞれ【ドラゴンのさとり】と【はぐれのさとり】が転職するのに必要となる。 他の職業と比べてステータス補正や覚える特技などが比較的強力になっており、 Ⅵでは【かがやくいき】や【ビッグバン】、【マダンテ】といった特技をこれらの職業で習得することができる。 「モンスターの職業」であるからか、 仲間になった【ドランゴ】(バトルレックス)は最初から「ドラゴン」の職業に就いており、 DS版で仲間になる【はぐりん】(はぐれメタル)は最初から「はぐれメタル」の職業に就いている。 DQⅦ Ⅶでは【モンスターの心】なるものを用いて転職する仕様になり、 その数も大...
  • スカウトモンスター
    Ⅷで主人公たちの味方となって戦ってくれる「スカウトモンスター」の一覧。 スカウトモンスターのシステムについては【スカウトモンスター】を参照。 あ行 【アキーラ】 【アクデン(スカウトモンスター)】 【アポロン】 【アモーレ】 【いっつん】 【ウコッケ】 【うっしー】 【ウルスラ】 【ウルどん】 【エースケ】 【エビーラ】 【オークス(スカウトモンスター)】 か行 【ギーガ(スカウトモンスター)】 【ギガンツ】 【キラーマ】 【クラーク】 【グレドラ】 【ゲレゲレ(スカウトモンスター)】 【ゴルドン】 【ゴレムス(スカウトモンスター)】 【コンガ】 さ行 【サイップ】 【サシタル】 【ジョー(スカウトモンスター)】 【ジンメン】 【スカール】 【すぎやん】 【すけさん】 【スマイル】 【スミス(スカウトモン...
  • 【モンスター召喚】
    ...そのフロアに出現するモンスターに囲まれる。最大4体。 言うまでもなく危険な罠であると同時に、モンスター対策があれば稼ぐのに最適な罠でもある。 なお、トルネコ3のこれは一度踏むと消滅する。安全だが、ちょっと残念。 稼ぐ際の注意点として、歩いて踏んだ場合は召喚したモンスターに先制攻撃ができるが、 足元の罠を「踏む」で起動させた場合、そこで1ターン使ってしまってモンスターから先制攻撃を受ける。 またトルネコ2のみの注意点に、モンスターが召喚された瞬間に別のモンスターがトルネコを攻撃した場合、 何故か召喚されたモンスターもつられて同じターンに攻撃するという現象がある。 この「つられ攻撃」はモンスターハウスで起きたばかりのモンスター等にも適用される。 そして厳密には「つられ攻撃」はトルネコを攻撃した場合だけでなく、 別の場所でバーサーカーが暴れていたり、ぐんたいアリが壁...
  • 【モンスターマスター】
    解説 ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡの四章で初登場した職業。 魔物使いのレベルを99にし、ダーマの神殿チャレンジバトルの伝説の魔物使い(DQⅤの主人公)に勝利するとなれる。 魔物使いの上位版で、魔物3体でチームを組んだ時に更に魔物を強化できる。 更にほぼ全てのカードでダブルスキャンができ、属性耐性や回避、命中率、会心発生率なども強化できる「マスターダブルスキャン」も出来る。 魔物使いで得た称号とモンスターマスターで得た称号を両方とも使うこともできる。 称号一覧 Lv 称号 強化できる魔物 上がる能力 1 スライムマスター スライム系 HP(30)、力(25)、会心発生率 10 ビートルマスター 虫、植物系 HP(30)、速(25)、呪文耐性 20 アニマルマスター 獣系 HP(30)、守(25)、回避率 30 ウイングマスター 鳥、飛行系 HP(30)、...
  • 【仲間モンスター】
    概要 DQシリーズにおいては人間だけでなくモンスターも仲間になることがある。 本編Ⅳにおいて【ホイミン】、【ドラン】がNPCとして仲間になるのが始まり。 続くⅤにおいて本格的に導入された。 ここでは仲間モンスターのシステム面についての解説を行う。 仲間モンスターの一覧はこちらを参照。 余談だが、仲間モンスターを「仲魔」と呼ぶこともある。 これはモンスターを仲間にして育成するゲームの先駆者である「女神転生」シリーズの用語で、 DQのみを扱うスレよりはRPG全般を扱うスレなどで見かけることが多い。 さらに余談だが、女神転生シリーズには2体以上の仲魔を掛け合わせ、能力を継承しながら新しい悪魔を生み出す 「悪魔合体」というシステムがあり、モンスターズの【配合】はこれが元になっていると思われる。 基本事項 DQⅤ DQⅥSFC版 DS版 DQⅧ DQM トルネコ...
  • 【モンスターの心】
    概要 Ⅶに登場する転職用アイテム。 モンスターの気持ちになれる悟りのオーラ。 Ⅵにおける【ドラゴンのさとり】や【はぐれのさとり】のような物。 持っていると該当するモンスターの【モンスター職】に転職することができる。 心は一度使うと無くなってしまうが、一度転職した職業にはいつでも再転職が可能。 作中で「モンスターの心」という名称で手に入るわけではないが、Ⅶの公式ガイドブックでは全部まとめて「モンスターの心」として掲載されている。 モンスターの心は全て非売品だが、売却することは可能で、売値は種類・ランクを問わず一律200Gとなっている。 全部で34種類(+1種類)の「心」が存在するが、作中で実際に入手できないものが二つある。 【デスマシーンの心】と【エビルエスターク心】がそれで、データ上にのみ存在している。 全ての「心」の入手方法の一覧についてはこちら→【モンス...
  • 【モンスターパーク】
    DQⅦ 【仲間モンスター】に代わる形で登場したシステム。 現代ルーメンの傍にモンスターパークを作りたがってるじいさんがおり、 戦闘後起き上がって懐いてきたモンスターを送ると、ここで生活するようになる。 最初は草原くらいしかないが、【まものせいそく図】を渡すことで拡張されていく。 対応したまものせいそく図がない状態で送ったモンスターは姿を見かけないが、 消えてしまったわけではなく、後でせいそく図を渡せばきちんと登録されるので心配ない。 基本は一種一匹だが、専用の小屋をレンタルすることで好きな魔物を何匹もコレクションすることも可能。 特定の数十種のみだった仲間モンスターと違い、ボス以外のほぼ全てのモンスターを収集可能であり、その対象は実に280種にものぼる。 ただし、ボスモンスターと【からくり兵】は対象外。また、【スライム】と【スライムLv8】、【メ...
  • 【モンスターの巻物】
    ...イナスアイテムで、【モンスターハウス】を出現させるという恐ろしい効果がある。 トルネコ2 【もっと不思議のダンジョン】でのみ入手可能。 27Fの螺旋状の地形にモンスターが配置されている場所か、61F以降で普通に拾える。 部屋で読むと、その部屋が即座にモンスターハウスとなる。 通路で読んだ場合はどこかの部屋にワープさせられ、そこがモンスターハウスになる。 また、既にモンスターハウスがある場合は効果が異なり部屋で読んでも通路で読んでも、 どこか部屋にワープさせられた後、トルネコの周囲8マスにモンスターを出現させる。 出現したモンスターはそのターンに行動するため、タコ殴りにされる危険性がある。 とはいえ、モンスターと一緒に罠やアイテムも出現するので稼ぎにも使える。 広めの部屋の入り口で使えば敵に攻撃される危険性を減らせるので覚えておこう。 稼ぎを行わなくても後で間...
  • 【合体モンスター】
    モンスターバトルロードにて、特定の3体のモンスター合体して生まれる巨大なモンスター。 赤ボタンの技は2回連続で発動する単体攻撃で、青ボタンの技は敵全員を攻撃する属性攻撃。 能力はどれも強力だが、攻撃回数が減る=ゆうきが貯まりにくかったり、 状態異常で1ターン何も出来なくなるなどの弱点を持つ。 組み合わせは同形モンスター3体だったり、分かりづらい組み合わせも存在する。 また、Ⅱ以降は主人公と合体元2体と組み、足りない合体元のモンスターを技入力の際にスキャンする事で、合体モンスターを呼び出し、強力かつ状態異常を引き起こす技を繰り出してくれる。 ただ、SPカードと同じ枠として扱われる上に、呼び出したターンはこちらはこれ以上攻撃出来ないので注意。 組み合わせ一覧 キングスライム…【スライム】+【スライムベス】+【メタルスライム】 怒りの魔人…【ゴーレム】+【...
  • 【モンスターメダル】
    ...ダルであり、落としたモンスターの姿が刻まれている。 Ⅲに出現する全モンスターにそれぞれ金銀銅の3種のメダルが存在する。 確率はそんなに高くない上、銀や金は入手しにくい。さらに敵が普通のアイテムを落とすと手に入らない。 一部のメダルは神竜の願いの4つ目に「めずらしいメダルがほしい」というのがあるので、それで入手することになる。 シナリオを進める上では全く役に立たないやりこみ要素だが、【氷の洞窟】を進むにはこれを集めなければならない。 1階の途中に銅メダルを集めてこいと言うじいさんが立ちふさがっていて、奥に進むと銀メダルを集めてこいと言うじいさんが立ちふさがっている。 幸いにも銅2枚と銀1枚を交換してくれるという救済措置があるが、このあたりで投げ出す者もいたと思われる。 通信ケーブルを介して他者から譲り受けることもできるので、可能ならばこれで集めるのが手っ取り早...
  • 【スカウトモンスター】
    DQⅧ モンスターを仲間にして、主人公たちの代わりに戦わせることができるシステム。 Ⅴ、Ⅵの【仲間モンスター】をアレンジして復活させたものと言える。 「スカモン」の略称で呼ばれることが多い。 ここではスカウトモンスターのシステムを解説する。 それぞれのスカウトモンスターの性能はスカウトモンスターを参照。 スカウトモンスターを仲間にしよう! フィールド上(特に本線から外れたようなところ)を歩いているとモンスターの姿を見かけることがある。これがスカウトモンスターである。 近づくとモンスターによって反応は異なるが、概ねこちらに近づいてきて、接触すると戦闘になる。 このため、スカモンとの戦闘に限り、戦闘が【シンボルエンカウント】方式となる。 倒すことができれば主人公の仲間に加わってくれる。 ただし、ストーリーの最初から仲間にできるわけではなく、 倒しても...
  • 【モンスターハウス】
    ... その階で出現するモンスター、アイテム、罠が大量にあるという部屋。 こちらが部屋に入った瞬間にモンスターは一斉に目を覚まし襲い掛かってくる。 逆に言えば部屋に入るまでは皆寝ているので、無視することもできる。 アイテムも多いし、大量のモンスターによる経験値もあるので、危険だが挑戦する者は数多い。 対策は幾つかあるが、【とうぞくの指輪】なら確実に回避できる。 【開幕】がいきなりモンスターハウスの場合もあり、【開幕モンハウ】と呼ばれる。 また【大部屋】がモンハウの場合もあり、大部屋モンハウは必然的に開幕モンハウにもなる。 また、その仕様から本来こちらから手を出さない限り寝ている【まどうし】や【ベビーサタン】系統も起きてしまう。 ラリホーで眠らされたり、世界樹の葉や聖域の巻物、リレミトの巻物、ルーラ草といった緊急回避アイテム、 パンや草などの食料を詰め込んだ壺...
  • 【モンスターじいさん】
    概要 本編シリーズではⅤとⅦ、外伝作品ではモンスターズ、トルネコ3に登場するキャラクター。 Ⅴでは【仲間モンスター】を預かってくれる人物で、、モンスターズでは【配合】等の世話をしてくれる。 見た目は普通の爺さんだが、色々と謎の多い人物。 DQⅤ 【オラクルベリー】にて初登場。 主人公のモンスターの心を開く素質を瞬時に見抜き、仲間にする心得を教えてくれる。 また、倒して仲間にしたモンスターを預かってくれる他、彼に会いに行く事でメンバーの入れ替えも可能。 但し、SFCとDSでは預けられる上限数があり、既にその数まで味方が預けられていると、モンスターは仲間にならなくなるので注意。 SFC版では50匹、DS版では76匹まで預けられるが、PS2版では無制限に預けられる。 また、PS2・DS版では仲間モンスターの名前を変更もしてくれる。 2回目以降に話しかけると、「わし...
  • 【モンスター闘技場】
    ...場】と同じく、数匹のモンスターが戦い、どれが勝つかを予想する。 DQⅣ、Ⅴ Ⅲのモンスター格闘場とシステムはほとんど同じ。 ただしカジノの一部になったことで、賭けるのは現金ではなくコインになっている。 Ⅲになかったシステムとして、勝った際に賭け金をそのまま次の勝負に持ち越すことができるダブルアップシステムがある。 勝てば賭け金×倍率のコインがもらえるが、負ければ没収。 なおダブルアップに挑戦した場合、例え次の組み合わせが予想が難しい組み合わせになったとしても降りる事は出来ない。 一定のターン数以上決着が付かないままだと試合は引き分けになる。 引き分けが起こった場合は、その試合は何も無かった事にして掛け金がもどってくる。 ダブルアップの途中で引き分けが発生した場合は、賭けるはずだったコインをそのままさらに次の試合に賭ける事になる。 ポーカーと違って次...
  • モンスター→DQ5
    太字はボスモンスターモンスターボックスナンバー順1~50/少年時代/青年時代前半 51~100 101~150/青年時代後半 151~200/隠しダンジョン/海のモンスター/コロボックル族、プチット族 201~ 図鑑に載らないモンスター/イベント、ボスモンスター 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/せ/そ た行/た/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 わ行 モンスターボックスナンバー順 1~50 少年時代 001【スライム】 002【とげぼうず】 003【せみもぐら】 004【ドラキー】 005【おおきづち】 006【いっかくウサギ】 007【グリーンワーム】 008【ガップリン】 009【くびながイタチ】 010【バブルスライム】 011【おおねずみ】 0...
  • 【モンスターずかん】
    ...名のとおり、出会ったモンスターの情報が載る図鑑。 Ⅷ以降は名前が【討伐モンスターリスト】に変わり、アイテムの枠から外れてしまったが、システムとしてはⅦ以降の作品には必ず登場している。 載る情報は、名前、姿(アクション付)、討伐数、獲得経験値、ゴールド、取得アイテムなどであり、○ボタンを押すと攻撃アクションが見れる。 討伐数カンストや取得アイテムコンプなど、やりこみ師を奮起させる要素を生み出し、彼らを廃人に追い込んだ。 ただ、名前が変わった「リスト」の内容がどんどん充実していくのとは対照的に、 「図鑑」の方はどうも作品を重ねるごとに扱いが悪くなっている気がする。 DQⅣ(リメイク版) 第五章冒頭で【山奥の村】が襲撃された際、村の剣士から貰える。 主人公にとってはいわば師匠の形見であり、重みとしては歴代作品随一の図鑑であろう。 ちなみに、何故か4章までに会った...
  • モンスター→ま行
    ... わ行 その他 没モンスター 系統 ま み む め も ま 【マージインプ】 【マージスター】 【マージマタンゴ】 【マージリンリン】 【マータイガー】 【マーマン】 【マーマンダイン】 【魔王ジェイム】 【まおうのかげ】 【まおうのかめん】 【魔王の書】 【まおうのつかい】 【まおうのランプ】 【まかいぐんし】 【まかいじゅ】 【まかいじゅう】 【まかいファイター】 【マガルギ】 【マキマキ】 【魔教師エルシオン】 【マクロベータ】 【マグマスライム】 【マグマロン】 【魔剣神レパルド】 【魔犬レオパルド】 【まさかりぞく】 【マザーオクト】 【マシンジェネラル】 【マシンマスター】 【マジックアーマー】 【マジックフライ】 【マジックリップス】 【まじゅ...
  • 【モンスターボックス】
    ... これまでに出会ったモンスターを、さながらマリオネットのように小さな人形として再現する不思議な箱。 箱の中のモンスターには攻撃や呪文などの様々なアクションをさせられる他、討伐数や落としたアイテム、仲間になるか否かなども記録される。 要するに他の作品における【モンスターずかん】なのだが、PS2版Ⅴのみ何故か本ではなく箱になってしまった。 恐らく、2Dドットやトゥーンレンダリングではなく、全てのモンスターが3Dポリゴンで表現されているPS2版Ⅴでは、 「本の中の敵が動く」という表現が非常に不自然になってしまうためだろう。 それはいいのだが、このモンスターボックス、ⅦやPS版Ⅳの図鑑と異なり、何故かボスレベルのモンスターは登録されない。 しかもⅤでは幼年期にしか出現しないモンスターが大量におり、PS版Ⅳでの【古井戸の底】のような救済場所も特にないため、 幼年期にこ...
  • モンスター→ら行
    ... わ行 その他 没モンスター 系統 ら り る れ ろ ら 【ラーバキング】 【ラーミア】 【ライオネック】 【ライオンヘッド】 【ライノキング】 【ライノスキング】 【ライノソルジャー】 【ライバーン】 【ライバーンロード】 【ラゴス】 【ラゴンヌ】 【ラザマナス】 【ラストキラーマシン】 【ラストテンツク】 【ラマダ】 【ラムポーン】 【ラリホーアント】 【ラリホービートル】 【ラリホーン】 【ランガー】 【ランスアーミー】 【ランドアーマー】 【ランドゲーロ】 【ランドタートル】 【ランドンクイナ】 【ランプのまおう】 【ランプのまじん】 り 【リーファ】 【リカント】 【リカントマムル】 【リザードキッズ】 【リザードファッツ】 【リザードフライ】 【リザードマン】 【リップス】 【リ...
  • 【モンスターレベル】
    概要 Ⅲ以降のシリーズに存在する、モンスターのステータスの1つ。 と言っても、プレイヤーのようにモンスターが経験を積んでレベルアップする訳ではない。 ドラクエにはそこに出現するモンスターがプレイヤーより強いのか弱いのかを判定しなければならない状況が多々あるが、実際に戦って勝てるのかどうかと言う考え方をすると、戦い方などでいくらでも変わってくるため一概に比較できない。 そんな時に使われるのがこのステータスである。 通常、ゲーム内ではこのステータスを知る事はできない隠しステータスとなっている。 ただ、FC版Ⅲの攻略本にはこれが記載されているので、完全な隠しと言う訳でも無い。 DQⅠ・Ⅱ まだ存在しない。 後にレベルで判定される事になる【せいすい】及び【トヘロス】の判定は、レベルではなく【こうげき力】もしくは【しゅび力】を用いていた。 Ⅰならば自分の守備...
  • 【モンスタースタンプ】
    ...らえる。 【モンスターずかん】と似たシステムだが、あくまですれちがい石版で倒さないとスタンプをもらうことは出来ない。 石版以外の場所で倒した場合はもちろん、石版内で出会っただけでもスタンプはもらえない。あくまで倒すことが必要。 モンスター図鑑には、そのモンスターのスタンプを押したかどうかの情報も登録される。 スタンプを150匹分集めると、特別景品として【はやぶさのくつ】がもらえる。 さらに、配信石版限定のトクベツなモンスターも含めた全417種類のスタンプを全て集めると、 すれちがい時に登録するプロフィールで、「【ドラクエマスター】」という名誉ある称号を名乗れるようになる。 全種類集めるとスタンプは1回リセットされ、2周目、3周目……と何度も集めることができ、99周目でカンストする。 そこまでやる人はそうそういないだろうが……。
  • 【トラップモンスター】
    ...ブジェクトに偽装したモンスター。 宝箱などにモンスターが化けており、調べると正体を明かして襲い掛かってくる。 基本的に単体で、戦闘から逃げることはできない。 単体で戦う性質から、HPが高く、2回行動をすることが多いのが特徴。 ザキ系呪文や痛恨の一撃を得意としており、一撃必殺を狙う事が多い。 多対一でもかなり強いやつが多い上に、街の中にまで出てくることもあるので、 エンカウントしないと思って油断してると痛い目に遭う。 不安なら【インパス】を使おう。 全トラップモンスターとその系統宝箱タイプ 壺タイプ 井戸タイプ 本タイプ その他タイプ 備考 全トラップモンスターとその系統 宝箱タイプ Ⅲ以降の全作品に登場。 最も歴史ある「しらべる」オブジェクトである宝箱に偽装するモンスター。 当初は【ひとくいばこ】と【ミミック】の2種であったが、Ⅶではさらなる...
  • 【巨大モンスター】
    ...3枠の【ギガボディ】モンスターを指す。 大きさの概念はあっても、システムとして導入されたのはこれが初めてだろう。 例を挙げると【タイラントワーム】、【ブオーン】などのエリア別のヌシや 【エスターク】、【暗黒神ラプソーン】などの一部の魔王が該当する。 特性としても存在し、攻撃面に大きい補正がかかる。 J2Pまでは1匹でしか連れて歩けなかったが、テリワン3Dではパーティ枠が4匹に増えたので、スタンダードボディのモンスターとパーティを組めるようになった。 なお、J2(プロ含む)では、一度シナリオをクリアしてスカウトリングがパワーアップするまでは、戦うことはできても仲間にすることはできない。 通信交換などで入手したとしても、編成画面では「?」と表示されやはり使用不可。 この旨は通信時にも警告メッセージとして表示される。 以下は巨大モンスターの一覧。 DQMJ2初出 ...
  • モンスター→DQ4
    太字はボスモンスターモンスター図鑑ナンバー順1~50/第一章/第二章/第三章/第四章 51~100/第五章 101~150 151~200/第六章(隠しダンジョン)/トラップモンスター/海のモンスター/ボスモンスター 200~ 図鑑に載らない敵 その他 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/め/も や行 ら行 モンスター図鑑ナンバー順 1~50 第一章 001【スライム】 002【おおみみず】 003【エアラット】 004【はさみくわがた】 005【バブルスライム】 006【いたずらもぐら】 007【きりかぶおばけ】 008【ホイミスライム】 009【キラースコップ】 010【みならいあくま】 011【リリパット】 012【ダック...
  • 【モンスターの戦い】
    モンスターズシリーズ一貫しての通常戦闘曲。 2以降は曲名が「モンスターとの戦い」に変更されている。 戦闘曲には珍しく、テンポがあまり速くないのが特徴である。 シリーズ一貫しての曲であるということとモンスターズというゲームの性質上、耳に残っている人は多いと思われる。 ジョーカーからイントロが変更されたが、リメイクということでテリワン3Dで従来のものに戻った。
  • 【モンスター金貨】
    ...級の悪名高いスカウトモンスターを倒すと初回のみ落とす。 コレクターにとってはノドから手が出るほど欲しい逸品らしいが、その割に買い取り価格は1000Gと存外ショボい。 ちなみにハルク、のっひー、ゴルドン、デューラは特定の牛からミルクを回収すると金貨を落とさなくなるので要注意。 不思議のダンジョンMOBILEにも登場。 ダンジョンの深層に落ちているほか、ゴールドマンやゴールデンスライムといったいかにもなモンスターがドロップする。 売値1600Gはトップクラスの高さなので、多少無理をしてでも持ち帰りたいアイテムである。 ちなみに、とあるクエストではこれを5枚集めなければならないためそれまでは調子に乗って売り払わないように。
  • 【GBC版Ⅳの没モンスター】
    ...登場するハズだった新モンスター群。 GBC版Ⅳのリメイク版が開発中止になったことで、これらのモンスターも同時に没モンスターの仲間入りとなってしまった。 発見の経緯と没の経緯 没モンスター一覧その他、Ⅳのモンスターメダルから分かること 発見の経緯と没の経緯 これらの存在が発覚したのはGBC版Ⅲの【モンスターメダル】のデータから。 なぜかⅢのモンスターだけでなく、Ⅳのモンスターのメダルが全て収録されていたのである。 恐らくはGBC版ⅣとⅢの間でモンスターメダルを遣り取りできるようにする事を想定していたのだろう。 その中にはFC版に登場していない、恐らく裏ダンジョンの新規用と思われるモンスターが存在していたのだ。 GBC版ⅣはDQⅣの最初のリメイクになるはずだったのだが、Ⅶの売れ行きが予想以上だったのか、 Ⅳのリメイクはゲームボーイカラーではなくプレイステ...
  • 【モンスター銀貨】
    ...名の知られたスカウトモンスターを倒すと初回のみ落とす。 コレクターの間で人気があるらしく、1枚500Gで売れる。 落とすモンスターは意外と少なく、上位の金貨よりも少ない(金18枚、銀17枚、銅42枚)。 ちなみにユーガ、リーは特定の牛からミルクを回収すると銀貨を落とさなくなるので要注意。 不思議のダンジョンMOBILEにも登場。 多くのダンジョンの中層に落ちているほか、ミミックが稀にドロップする。 売値が800Gで換金アイテムとしてはいまひとつ微妙な存在だが、 他に銀製のアイテムが無いせいか錬金素材としてちょくちょく使われる。 これを基に錬金できる聖銀の指輪はなかなか役に立つので、ひとつぐらいは売らずに倉庫に置いておくとよい。
  • 【モンスター物語】
    概要 その名の通り、ドラゴンクエストのモンスターを題材にした短編集。 1、2巻があり、1巻はロト伝説(DQⅠ~Ⅲ)、2巻は天空の勇者(DQⅣ)を題材にしている。 モンスター出生の秘密が載っており、これを読むとより深くDQを楽しめるだろう。 お勧めは1巻。 ストーンマンの努力を描いた「金色のストーンマン」 ベビーサタンのサクセスストーリー「悪魔族出世双六」 スライムの進化を物語る「スライム年代記」は読むべし。 また巻末には【栗本和博】による4コマ漫画が掲載された。 のちにシリーズ化される【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】のルーツともいえる存在であり、 かの【怪傑大ねずみ】もこの本でデビューした。 古い本だが、ブックオフなどで割と出回っているので入手は容易だろう。
  • 【トクベツなモンスター】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶで追加されたモンスター達のこと。全138種類。 【すれちがい石版】限定のモンスターであり、通信機能を使わないと出会うことは出来ない。 ほとんどのモンスターは旧作からの使い回しだが、デザインチェンジ程度で新しいモンスターも存在する。 【モンスターずかん】に項目はあるものの、完成には関係が無い為、【ゴスペルリング】入手条件には含まれない。 【インターネット酒場】でプレイヤー同士で石版を交換するか、配信されている石版を受け取るか、 【モンスターパーク】にいるすれちがい通信を担当する謎の老人に、石版交換を依頼するかなどしなければならない。 特定店舗での予約特典や、地域限定配信などもある為、地方民にとってはかなり条件が厳しかった。 それでもプレイヤー同士の交換で入手出来ることや、現在では再配信などがされている為、集めることはかなり容易になっている。...
  • 【モンスターブック】
    ...じなものの一つ。 モンスターの様々な情報が登録される本。 仲間にするか、【ものしりの杖】で調べたモンスターの情報が登録される。 【ならくの洞くつ】でボスの【やみのみつかい】を倒したあと、奥の部屋に入ると手に入れることができる。
  • モンスター→わ行
    ... わ行 その他 没モンスター 系統 わ わ 【ワータイガー】 【ワームスペクター】 【ワイトキング】 【ワイトキング(Ⅷ)】 【わかめ王子】 【わたぼう】 【ワニバーン】 【わらいぐさ】 【わらいぶくろ】 【ワルぼう】 【ワンダーエッグ】 【ワンダーフール】 【わんぱくサタン】
  • 【討伐モンスターリスト】
    概要 ⅧとⅨに登場する、倒したモンスターを確認できるリスト。以前の作品の【モンスターずかん】に相当する。 倒したモンスターの姿、生息地、豆知識などが確認でき、モーションも観賞できる。 モンスターをある程度倒すと、アクションが増えたりもする。 DQⅧ コンプリートするとⅦと同じく【ゴスペルリング】がもらえる。 モンスターの生息地域や細かい点で誤植が確認されているが、特にプレイに支障をきたすほどではないだろう。 なお、シナリオを終盤まで進めると、ラプソーンにより闇のモンスターが世界中に流入する。 その【異変後】は、在来種を駆逐し始めたせいなのか、それまでそこに生息していたモンスターの出現率が低下してしまう。 倒し忘れのモンスターになかなか出会うことが出来ずにやきもきするプレイヤーも多かったようだ。 同じ生息地域のある場所ではまったくエンカウントできなかったモンスター...
  • モンスター→さ行
    ... わ行 その他 没モンスター 系統 さ ざ し じ す ず せ ぜ そ ぞ さ 【サージタウス】 【サーベルウルフ】 【サーベルきつね】 【サイおとこ】 【サイモン】 【最強ドラゴン】 【最強プチット族】 【サイクロプス】 【サイコピサロ】 【サイコロン】 【サイレス】 【サウルスロード】 【さかさゾンビ】 【さそりアーマー】 【さそりかまきり】 【さそりばち】 【サターンヘルム】 【サタンジェネラル】 【サタンパピー】 【サタンメイル】 【さつじんイカリ】 【さつじんエイ】 【さつじんき】 【サブナック】 【サボテンゴールド】? 【サボテンボール】 【さまようしんかん】 【さまようたましい】 【さまようへいたい】 【さまようよろい】 【サラマンダー】 【...
  • モンスターの系統
    ... わ行 その他 没モンスター 系統 本編、DQMシリーズに登場 【悪魔系】 【エレメント系】 【怪人系】 【獣系】 【自然系】 【植物系】 【神獣系】 【スライム系】 【ゾンビ系】 【鳥系】 【動物系】 【ドラゴン系】 【物質系】 【浮遊系】 【魔獣系】 【マシン系】 【水系】 【虫系】 【メタル系】 【????系】 トルネコシリーズにのみ登場 【剣系】 【杖系】 【人形系】 【爆弾系】 【炎系(系統)】 【魔法系】 【技系】
  • 【モンスター識別の杖】
    ...はアイテムだけでなくモンスターまでもが未識別なので、そのためのアイテム。 だが、一度倒せばそのモンスターは識別されるし、 試練の館に挑戦できるほどのプレイヤーなら、 たとえ未識別でもモンスターの行動や強さから正体を判別するのはそう難しくない。 ただ、試練の館にしか登場しないモンスターは割と多いので、 初回挑戦の時は使って行った方が良いだろう。 その性質上、試練の館専用の杖。持ち帰る意味は無い。 それでも他に使い道を見出すとすれば、安全に相手を起こせるというぐらいか。
  • モンスター→その他
    ... わ行 その他 没モンスター 系統 アルファベット 【JOKER】 記号 【○○○○像】
  • 【ランダム出現モンスター】
    少年ヤンガス 一部ダンジョンにおけるモンスターの出現方法。 そのダンジョンではフロアによっては出現モンスターの一部あるいは全部が未確定となっており、ある決まった候補の中からランダムで選ばれるようになっている。 この方法で選ばれたモンスターのそのフロアでの出現率はあまり高くない。 だが、通常ならもっと先のフロアに出てくるモンスターが多いので気を付けよう。 例えば、【盗賊王の迷宮】10Fでは、【ぐんたいガニ】、【かぶとこぞう】、【スライムつむり】、【プリズニャン】、【ゴースト】が出現するが、それ以外に【さまようよろい】、【スカイフロッグ】、【ひとくいばこ】、【キャタピラー】のうちいずれか1種類が選ばれて出現する。 他にもこのパターンは【まぼろしの大雪道】、【竜骨の宝物庫】でも見られる。 また、【おそろしの大水道】、【盗賊王の大宮殿】、竜骨の宝物庫、【魔導の宝物庫】31...
  • 【テーマ別モンスターハウス】
    トルネコ3 GBA版トルネコ3に登場する特殊なモンスターハウス。名前は公式攻略本より。 本来その階層やそのダンジョンに出現しないモンスターを含む、 それぞれのテーマに沿ったモンスターが出現するモンスターハウス。 モンスターハウスが設置された時、5~30%の確率(ダンジョンや階層によって異なる)で、いずれかのテーマ別モンスターハウスに変わる。 ダンジョンや階層によってランクが決まっており、ランクによってテーマ別モンスターハウスに出てくるモンスターの種類やレベルがある程度変わる。 元々は風来のシレンシリーズで登場したシステムで、トルネコに逆輸入された。 ポポロであれば、本来仲間にするのが困難なモンスターを仲間にする大チャンスだが、 【封印の洞くつ】【異世界の迷宮】の場合、階層に不釣り合いな強敵と出くわす可能性もあるので注意が必要。 なお、他にいない通常より高レベルのモン...
  • 【モンスターおこし】
    ...部屋に入った時などにモンスターを確実に起こす。 【ザメハの指輪】と同じ効果で、ハラヘリ消費は発動ごとに0.2。 これ単体では単なる地雷技だが、これを使うことが【とうぞく】習得の条件である。 習得方法はモンスターハウスに入ること。 習得できる盾は【せいどうのたて】、【はがねのたて】、【ドラゴンシールド】、【はぐれメタルのたて】、【やいばの盾】、【オーガシールド】、【爆発よけの盾】、【黄金の盾】、【印の盾】、【わざふうじの盾】、【メタルキングのたて】、【ロトのたて】と非常に多い。ごついイメージのある盾で覚えることが出来る模様。
  • モンスター→た行
    ... わ行 その他 没モンスター 系統 た だ ち つ て で と ど た 【タイガークロー】 【タイガーランス】 【タイタニス】 【タイプG】 【タイムマスター】 【タイラントワーム】 【タウラス】 【たけやりへい】? 【たこつぼこぞう】 【たこまじん】 【タップデビル】 【タップペンギー】 【たつのこナイト】 【タホドラキー】 【たまごスライム】 【タマゴロン】 【たまてがい】 【たまねぎマン】 だ 【ダークアーマー】 【ダークアイ】 【ダークキング】 【ダーククラブ】 【ダーククリスタル】 【ダークゴイル】 【ダークサタン】 【ダークシャーマン】 【ダークジャミラ】 【ダークスライム】 【ダークデーブル】 【ダークデンデン】 【ダークトロル】 【ダークドリア...
  • 【モンスター化のワナ】
    ...ているアイテムが全てモンスターになってしまう。 モンスターハウス内で踏むと拾うべきアイテムが消滅+大量のモンスター出現し、二重の意味で悪夢である。 なお、装備が強ければ不要なアイテムを床に置いてからこのワナを作動させることで、経験値稼ぎにも利用できる。 その場合はワナから離れた位置にアイテムをまとめて置いてから踏んだり、 可能なら離れた位置から矢などを用いて作動させるなどして、安全を確保してから実行するのが望ましい。 トルネコ3 【化石のほら穴】、【魔物の巣】、【異世界の迷宮】、【不思議の宝物庫】に出現する。 この作品では1度作動するとこのワナは消滅する。 また、直接このワナに当てたアイテムはモンスター化しない。 少年ヤンガス 今回は作動しても消滅しないため、トルネコ3よりも経験値稼ぎには利用しやすい。 【木の矢】などが無駄に余っている場合などで、...
  • モンスター→DQMB
    斜字はこちらが使用可能なボスモンスター&キャラクター、太字はレジェンドクエスト敵チーム専用モンスター。 カードナンバー順一般排出カード/DQMB/DQMBⅡ、DQMBⅡL/DQMBV ボスモンスター/合体モンスター/魔王・大魔王/レジェンドヒーロー 敵チーム限定モンスター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 カードナンバー順 一般排出カード DQMB 001【スライム】 002【スライムベス】 003【メタルスライム】 004【ドラキー】 005【タホドラキー】 006【ゴーレム】 007【ストーンマン】 008【ゴールドマン】 009【スライムナイト】 010【ミミック】 011【ホイミスライム】 012【バル】 013【ベル】 014【ボル&ブル】 015【さまようよろい】 016【ぼうれい剣士】 01...
  • モンスター→あ行
    ... わ行 その他 没モンスター 系統 あ い う ヴ え お あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アークベリアル】 【アークマージ】 【アーゴンデビル】 【アーマービートル】 【アームライオン】 【アイアンアント】 【アイアンキッズ】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイアンナイト】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アイスコンドル】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アイぼう】 【アウルベアー】 【アカイライ】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアハンター】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 ...
  • モンスター→や行
    ... わ行 その他 没モンスター 系統 や ゆ よ や 【やたがらす】 【やつざきアニマル】 【やまたのおろち】 【やまねずみ】 【闇の司祭】 【やみのしょくだい】 【やみのせいれい】 【やみのとうぞく】 【やみのドラゴン】 【やみのまじん】 【やみのみつかい】 【闇竜バルボロス】 【ヤンガス像】 ゆ 【ゆうれい】 【ゆうれい船】 【ゆうれいせんちょう】 【ゆきのじょおう】 【ユニコーン】 よ 【ようかい魚】 【ようがんげんじん】 【ようがんまじん】 【ようがんピロー】 【ようじゅつし】 【ようじゅつし(Ⅵ)】 【妖剣士オーレン】 【妖女イシュダル】 【妖毒虫ズオー】 【妖魔ゲモン】 【妖魔ジュリアンテ】 【よなくにどり】 【よるのていおう】 【よろいのきし】 ...
  • モンスター→か行
    ... わ行 その他 没モンスター 系統 か が き ぎ く ぐ け げ こ ご か 【海王神】 【かいぞくウーパー】 【海底のゴースト】 【怪力軍曹イボイノス】 【海竜】 【かえんムカデ】 【カオスドレイク】 【カカロン】 【カカロンフード】 【かくとうパンサー】 【かくれんぼう】 【かげのきし】 【かぜのせいれい】 【かぜのせいれい(キャラバンハート)】 【カニおとこ】 【カパーラナーガ】 【カバシラー】 【かぶとこぞう】 【かぶとムカデ】 【カプリゴン】 【かぼちゃのきし】 【かまいたち】 【カマキリせんし】 【かまっち】 【神さま】 【カメレオンマン】 【カメレオンマン(Ⅵ)】 【からくり兵】 【かりゅうそう】 【カロン】 【カンダタ(モンスター)】 【カンダタ親分】 ...
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