DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「作品@発売年別検索」で検索した結果

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    種類別検索 文字順検索 機種別検索 ガラケー・スマホアプリについては最も早く出たキャリア・OSでの配信開始日のみ記載。 廉価版(PS one books、アルティメットヒッツ)は省略。 1980年代/1986年/1987年/1988年 1990年代/1990年/1992年/1993年/1995年/1996年/1998年/1999年 2000年代/2000年/2001年/2002年/2003年/2004年/2005年/2006年/2007年/2008年/2009年 2010年代/2010年/2011年/2012年/2013年/2014年 発売予定 1980年代 1986年 FC 【ドラゴンクエスト】(5月27日) MSX2 【ドラゴンクエスト】(11月21日) MSX 【ドラゴンクエスト】(12月18日) 1987年 FC 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の...
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    発売年別検索 文字順検索 機種別検索 本編作品本編のリメイク・移植作品 外伝作品モンスターズシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ モンスターバトルロードシリーズ スライムもりもりシリーズ いただきストリートシリーズ その他 本編作品 【ドラゴンクエスト】 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】 【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】 【ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち】 【ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君】 【ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人】 【ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オンライン】 本編のリメイク・移植作品 ※単独記事がある物のみ掲載。 【ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミ...
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    発売年別検索 種類別検索 文字順検索 ☆印はアルティメットヒッツ、★印はPS one booksの廉価版が存在する作品。 +目次 据置型ゲーム機ファミリーコンピュータ スーパーファミコン プレイステーション プレイステーション2 Wii Wii U 携帯ゲーム機ゲームボーイ ゲームボーイカラー ゲームボーイアドバンス ニンテンドーDSDSiウェア プレイステーション・ポータブル ニンテンドー3DS 携帯電話フィーチャーフォン(ガラケー) スマートフォン パソコンMSX・MSX2 Windows その他アーケード ブラウザゲーム 専用機器 据置型ゲーム機 ファミリーコンピュータ 【ドラゴンクエスト】 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】 スーパーファミコン 【ド...
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    発売年別検索 種類別検索 機種別検索 あ行 か行 さ行 た行 あ行 【いただきストリートDS】 【いただきストリートWii】 か行 【剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣】 さ行 【スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団】 【スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団】 【スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団】 た行 【トルネコの大冒険 不思議のダンジョン】 【ドラゴンクエスト】 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】 【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】 【ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち】 【ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君】 【ドラゴンクエストⅨ 星空...
  • 作品
    ドラゴンクエストシリーズのゲーム作品の項目。 1986年の『ドラゴンクエスト』以降、リメイクや移植も含めて数多くの作品が発売されてきた。 発売しているのは主に【エニックス】(現:【スクウェア・エニックス】)。 種類別で検索する 発売年別で検索する 文字順で検索する 対応機種で検索する 【サブタイトル】 【タイトルロゴ】
  • 【スクウェア・エニックス】
    概要 我らがドラクエシリーズを販売する【エニックス】と、ファイナルファンタジーシリーズなどで知られる「スクウェア」が、2003年4月1日に合併して誕生した企業。 現在DQシリーズのゲーム作品は全てスクウェア・エニックスを販売元としている。 略称は「スクエニ」。 なぜ合併したのか 国内のRPG市場において圧倒的なシェアを誇るDQシリーズを擁するエニックス。 一方、スクウェアは打倒DQを旗印に、FFシリーズ、聖剣伝説シリーズ、SaGaシリーズなど新機軸のRPGを次々と投入、ゲーム市場で確固たる地位を築く。 両社は言わばゲーム市場における米ソというべき関係にあった。 エニックスの「4コママンガ劇場」が、MOTHERやポケモンといった他社のRPGを取り上げながらスクウェアのソフトは一切取り扱わなかった事からも、両社の険悪さが伺えるだろう。 それだけに、両社の合併は当時の...
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    メニュー トップページ 作成・更新ルール 2ch過去ログ DQ10大辞典を作ろうぜ!! テストページ 検索 カテゴリ 作品 +作品 文字順 発売順 関連商品・書籍 システム システム 作戦 性格 状態変化 ストーリー イベント クエスト 設定・用語 キャラクター +キャラクター あ か さ た な は ま や ら わ 他  集団・団体 台詞・メッセージ 地名・施設・乗り物等 +地名・地形 あ か さ た な は ま や ら わ 他  地形 建物 施設 仕掛け・罠・石像他 乗り物 音楽 音楽 職業・スキル 職業 スキル 称号・肩書き 呪文・特技 呪文 +特技 あ か さ た な は ま や ら わ 他 没 合体・必殺技 特殊能力 装備品・アイテム...
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    書き込む前にこちらをよく読んでください。 また、項目が既に追加されていることもあるので最初に左の検索を使って検索しましょう。 1.基本事項 エニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されている「ドラゴンクエスト」シリーズに関係のある項目は載せます。 二次創作作品に関しては基本的に扱いません。 ゲーム以外でも公式に認められている書籍等に関しては扱いますが、ゲームに登場しないキャラや呪文などの項目は専用のカテゴリでのみ扱ってください。 なおDQⅩに関しては従来と異なるオンライン作品の為、Ⅹオンリーの項目は取扱いません。 姉妹サイトのDQ10大辞典を作ろうぜ!!を利用してください。 (詳しくは5.注意事項の「DQⅩの扱いについて」を参照) また、ソーシャルゲームは取り扱いを検討中のため保留とします。 2.編集方法 当wikiは管理人及びメンバーのみが編集可...
  • 【アルティメットヒッツ】
    概要 スクウェア・エニックスが過去に発売してヒットしたゲームを、ある一定の期間を経て低価格で再び発売するもの。 いわゆる廉価版(ロープライス)で、該当作品のパッケージにはシルバーの背景に黒字の「ULTIMATE HITS」ロゴがある。 基本的にゲーム内容に変更はないが、影響が大きいバグは消される場合もある。Ⅶのフリーズ頻発も解消されている。 ドラクエシリーズでPS系とDSで発売された作品は、全てアルティメットヒッツとなって再発売されている。 発売日、価格 作品 発売日 価格 Ⅶ、PS版Ⅳ 2006年7月20日 2625円 Ⅷ、PS2版Ⅴ 2006年7月20日 2940円 少年ヤンガス 2007年6月28日 2940円 スラもり1 2006年3月9日 3143円 スラもり2、ジョーカー1 2008年10月23日 2940円 Ⅸ、DS版Ⅳ、DS版Ⅴ 2010年3月4日 29...
  • 【ロトシリーズ】
    作品としてのロトシリーズ 初代【ドラゴンクエスト】、【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】、【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】の3作品の総称。 『ロト3部作』ともいう。 当初から同一の世界観であることが作中でも明言されているため、そう呼ばれる。 3作品全てに【アレフガルド】大陸及び【ラダトーム】の城が登場しており、作中でも同一の世界観であることが強調され、Ⅲのエンディングにてこの3作品が繋がりが完全に明らかとなった。 時系列はⅢ→Ⅰ→Ⅱ。 なお、Ⅳ以降は全く別の世界観となっている。 【天空シリーズ】とは異なり、比較的早い段階で全ての作品が多くの同一ハードにて発売されているのが特徴で、3作品ともFCで発売されて以来、SFC、GB(Ⅲはカラーのみ)、ケータイアプリというハードで各作品のリメイクが繰り返されてきた。 また、2011年にはこれらロトシリーズ3作品を...
  • 【Dragon Warrior】
    概要 かつてDQシリーズを北米で発売する際に使用されていた作品名。 1980年に既に米国ではSPI社がTRPG【DRAGON QUEST】を販売、商標を登録していたため、「Dragon Quest」というタイトルを使えなかった。 堀井はコンピューターRPGで初めてRPGにはまった世代であり、TRPGについては詳しくなかったとのこと。 代わって用意されたのがこの「Dragon Warrior」というタイトルである。 2003年にスクエニが北米での「Dragon Quest」の商標を登録したことで、 Ⅷ以降の作品ではDragon Questの名前が使用可能となっている。 なお、国内と海外でナンバリングがズレているFFシリーズと異なり、こちらは歯抜けではあるもののタイトルのズレはない。 いわゆる「宗教上の配慮」というヤツで、様々な部分にローカライズが入っているのも特徴...
  • 【ドラゴンクエスト オン・ピアノ】
    概要 ピアノアレンジしたドラクエのBGMを収録したCD。その静かな音色は作業用BGMとしてもお勧めである。 1990年8月にⅠとⅣの曲を収録したvol.1と、ⅡとⅢの曲を収録したvol.2が株式会社アポロンより同時発売されたのを最初に、 以後、株式会社アポロンよりⅤ、ソニーミュージックよりⅥ、SPEビジュアルワークスよりⅦと、発売元を変えながら作品ごとに一枚ずつのCDとして発売された。 なお、この演奏で使われている楽譜は「楽しいバイエル併用 ドラゴンクエスト」シリーズとして、DQⅧまでがドレミ楽譜出版社より発売された。 初期のドラクエは曲数が少なかったためか、DQⅠ~DQⅢは一冊にまとまっている。 曲目ごとに「バイエル100番程度」「バイエル終了程度」などの演奏難易度も記されているので、もしピアノが弾ける人がこの楽譜を手に入れられたらぜひ演奏に挑戦してみよう。 ただしC...
  • 【週刊少年ジャンプ】
    集英社発行の漫画雑誌。雑誌の「ジャンプ」と言うと一般的にはこれを指す。 1968年7月創刊。創刊当初は隔週刊だったが、翌1969年4月より週刊となった。 執筆陣に【鳥山明】等を擁していた1980年代初頭~90年代中盤のいわゆる「黄金時代」と比べるとかなり落ち込んでしまったが、 今なお日本のすべての漫画雑誌において最大の発行部数を誇る。 ゲームコーナー 1985年から【堀井雄二】をメインライターに据えて週刊少年誌初のゲーム記事のコーナー「ファミコン神拳」を連載開始。 当時鳥山氏は「Dr.スランプ」を連載しており、ここでドラクエ御三卿のうち2名が本誌に集った。 その後堀井氏は降板するも、90年代中盤ぐらいまで「堀井雄二のゲーム大好き!」というコラムを不定期で連載していた。 ゲームコーナーは2010年3月現在も名前を変えて続いており、現在は「チームG59上...
  • 【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑】
    ドラゴンクエスト25周年記念を祝して発売されたその名の通り外伝を含む全シリーズのモンスターが掲載されている超スバラシイ大図鑑。 【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書】の次に発売された。 何が凄いかというと某RPGの20周年作品のモンスター図鑑めいた本と違い、ナンバリングやリメイク追加モンスターはもちろん、外伝作品であるソードや不思議のダンジョンシリーズ、モンスターズシリーズ、バトルロードシリーズ、 果ては剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣、ドラゴンクエスト あるくんです、スライムもりもりドラゴンクエストシリーズに登場するオリジナルモンスターまでもが掲載、及びそのモンスターの登場した、ほぼ全作品のゲーム中のグラフィックが載せられている。 【ギガアトラス】【ランドタートル】のような、外伝限定で登場した名前が違うだけのマイナーチェンジ系モンスターもばっちりフォロ...
  • 【バレエ ドラゴンクエスト】
    ドラゴンクエストの世界観を基に制作されたオリジナル作品。1995年7月初演。 基本的にオリジナル作品だが、企画担当の佐野光司氏によればⅣが元になっているらしい。 そのためか、トルネコそっくりな太った商人も登場する。 音楽はⅠ~Ⅴの音楽(当時発売直前だったⅥの音楽も1つだけ入っている)+オリジナル楽曲数曲で構成されている。 指揮は小松一彦氏、演奏は神奈川フィルハーモニー管弦楽団である。 数曲はバレエ用に独自のアレンジされているので、気になる人はチェックしてみよう。 2002年にはDVDも発売されているので、一度は借りてみてみるのもいいだろう。
  • 【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書】
    概要 ドラゴンクエスト25周年記念を祝して2011年に発売された書籍。 ナンバリングタイトルの解説とその進化が書かれた本。 これに続いて、【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑】が発売されている。 巻頭に25年間のDQに関する年表があり、 そして本文ではⅠからⅨまでの各作品についてのゲームシステムの概要や登場するキャラクターとシナリオのフロー、印象に残りやすかったシーンのピックアップがまとめられている。 ナンバリングタイトルの各システムの進化の過程をカテゴリー別にまとめたページもある。 Ⅰ~Ⅵのキャラ紹介イラストではリメイク版のものが使われているが、ゲーム画面はリメイク・移植版の追加要素以外は全てオリジナル版の画面しか使わないなどのこだわりがある。 キャラ紹介は名前付きの人物がほぼすべて紹介されているが、Ⅸではミロをはじめとするクエスト限定...
  • 道具
    身体に身に付けるもの(武器や防具、装飾品)以外のアイテム。 薬草や毒消し草といった基本的なものや、種や木の実といったドーピングに用いられるもの、或いはカギなどの大事なものまで、種類は多岐にわたる。 Ⅷ以降の作品においては、錬金のみに用いるもの(錬金素材)が登場している。 Ⅸの持っていると特定の特技が使える秘伝書も、便宜上ここに分類される。 文字順で検索する あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没道具 作品別で検索する ナンバリング DQ1 DQ2 DQ3 DQ4 DQ5 DQ6 DQ7 DQ8 DQ9 モンスターズ DQM1? DQM2? キャラバンハート? ジョーカー1? ジョーカー2? テリワン3D? スライムもりもり スラもり1 スラもり2 スラもり3? 不思議のダンジョン トルネコ1? トルネコ2? トルネコ3? 少年...
  • 武器
    【武器】の一覧。 不思議のダンジョンシリーズに登場する飛び道具については矢・飛び道具を参照。 文字順で検索する あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 分類別で検索する 剣 槍 短剣 杖 鞭 棍 爪 牙 鎌  扇 斧 ハンマー ブーメラン 弓 その他の武器 作品別で検索する ナンバリング DQ1 DQ2 DQ3 DQ4 DQ5 DQ6 DQ7 DQ8 DQ9 モンスターズ DQM1 DQM2 キャラバンハート? ジョーカー1? ジョーカー2? テリワン3D? スライムもりもり スラもり1 スラもり2? スラもり3? 不思議のダンジョン トルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス? その他 剣神? ソード? 
  • キャラクター
    ゲーム中に登場し、様々な形で作品を彩る存在。 その登場の仕方はまさに千差万別であり、様々な形で物語に関わってくる。 キャラクター、特に主役級キャラクターのデザインは主に堀井氏のラフ画や設定を元に鳥山氏が行うのが通例。 ただし公式ガイドブックなどに掲載されている一部のキャラクターのデザインは中鶴勝祥氏や村上ゆみ子氏が行っていることもあり、フローラなどの一部の主役級キャラクターも両氏が行っていると言われている。 文字順で検索する あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他  集団・団体  作品別で検索する ナンバリング DQ1 DQ2 DQ3 DQ4 DQ5 DQ6 DQ7 DQ8 DQ9 モンスターズ DQM1 DQM2? キャラバンハート ジョーカー1? ジョーカー2?テリワン3D スライムもりもり スラもり1? スラもり2? ス...
  • 地名・地形
    シリーズに登場する町・村・ダンジョンなど。 文字順で検索する あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 作品別で検索する ナンバリング DQ1 DQ2 DQ3 DQ4 DQ5 DQ6 DQ7 DQ8 DQ9 モンスターズ DQM1 DQM2 キャラバンハート ジョーカー1 ジョーカー2 テリワン3D スライムもりもり スラもり1 スラもり2 スラもり3 不思議のダンジョン トルネコ1? トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス その他 剣神? ソード? いたストSP いたスポ いたストDS いたストWii?
  • 【抱き合わせ販売】
    FC版Ⅲと同Ⅳ発売当時に発生した社会問題。 発売日に多くのファンが学校・会社を無断欠席・欠勤した問題はマスコミでも大きく取り上げられたが、 当時、売れ残った所謂「クソゲー」と呼ばれるゲームと、大ヒットシリーズとなっていたDQをセットで販売する店がチラホラ現れ、こちらも大きな問題となった。 無論、この販売方法は違法であり、独占禁止法第19条に依り禁止されている。最高裁での判例にもなっている。 現在でも、DS作品等の人気商品に関しては横行しているという声もある。 このような行為をしたり、【ドラクエ狩り】をやる輩が居そうな店では、ゲームは買わない事。
  • モンスター
    フィールドやダンジョンなどを歩いていると、襲い掛かってくる存在。 皆様方が最も力を入れているカテゴリでもあり、当辞典での項目の3分の1がここに集中している。 文字順で検索する あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 作品別で検索する ナンバリング DQ1 DQ2 DQ3 DQ4 DQ5 DQ6 DQ7 DQ8 DQ9 モンスターズ DQM1 DQM2 キャラバンハート ジョーカー1 ジョーカー2? テリワン3D イルルカ スライムもりもり スラもり1 スラもり2 スラもり3 不思議のダンジョン トルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス その他 剣神? ソード? DQMB 
  • 【いただきストリート ゴージャスキング】
    概要 1998年9月にエニックス(当時)からPSで発売されたボードゲームで、いたストシリーズでは3作品目に当たる。 前作【いただきストリート2 ネオンサインはバラ色に】にあったアレフガルドのステージや、 自コマのスライム化はなくなってしまったが、スラリンのステージは引き続き登場している。 そのアレフガルドは【いたストSP】などに、スラリンはステージ名を変更して【いたストDS】に再登場している。 また、SFC版DQⅢに登場したすごろくによく似た『すごろくタウン』というモードもある。 なお、次作品の『いただきストリート3 億万長者にしてあげる! ~家庭教師つき!~』にDQ要素はほぼなくなってしまっている。
  • 【東京都交響楽団】
    概要 日本トップクラスのオーケストラ。略称は都響。 【すぎやまこういち】先生が独自のレーベル「SUGIレーベル」を立ち上げて以降、交響組曲ドラゴンクエストシリーズを録音している楽団。 既にⅠ~Ⅷまでの全作品がこの楽団の演奏で発売されている。 すぎやま先生はモンスターズやトルネコなどの外伝作品の曲もをこの都響で録音したいと言っており、今後の活動に期待がかけられている。 この楽団は打楽器が上手く、ドラムセットもやすやすと使いこなすメンバーがいるとか。 その他、Ⅷの【急げ!ピンチだ】での打楽器の乱打は、そのコンサートの名物にまでなっているほどである。 しかし、Ⅲ~Ⅴの録音では全体的に音が遠く、せっかくの打楽器が遠すぎて、音の輪郭が完全にぼやけてしまいほとんど聞こえないのが残念。 他には、迫力ある金管楽器も魅力の一つ。
  • 【オホーツクに消ゆ】
    1984年にパソコン用に発売された、主に北海道を舞台にした連続殺人事件を題材とした推理アドベンチャーゲーム。 正式名称は『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』。 原作は【堀井雄二】で、【ポートピア連続殺人事件】「軽井沢誘拐案内」と並ぶ堀井ミステリー三部作である。 発売はログインソフト(携帯アプリ版はスクウェア・エニックス)。 ファミコンではポートピアの方が発売が先なので、先駆者としての印象は薄いが、 実はコマンド選択肢式ゲームとしてはこれのパソコン版が日本初で、ドラクエに与えた影響は小さくない。 先に出たパソコン版ポートピアは「モチモノミル」とすべてキーボードで打たねばならず これは当時のパソコン用RPG(ウィザードリィ)などで呪文名を打ち込む際も同様であった ここでは作品の詳細は省くが、1987年に大幅に内容を改めて発売したファミコン版において、 プレイ中に「...
  • 【ドラゴンクエストモンスターズ+】
    概要 【月刊少年ガンガン】に連載されていた【吉崎観音】著の漫画。 単行本は全5巻で、略称はDQM+。 物語はとある世界に住む勇者を目指す少年クリオがタイジュの精霊【わたぼう】に呼ばれるところから始まる。 【タイジュの国】に来た早々「邪の波動」と呼ばれる力に侵されるタイジュの深刻な状況を目の当たりにされながら、邪の波動の虜にされた【テリー】を助けるためにモンスターマスターとして旅立つ事になる。 作中ではDQⅠ・DQⅡの勇者達と共演したり、【はかぶさの剣】などの思わずニヤリとしてしまうネタが多く盛り込まれたりしており、古いシリーズのファンには嬉しいものがある。 最終回付近では【エンゼルスライム】や【ジェノシドー】など、DQM2のモンスターも登場している。 シナリオの方もやや矛盾する点があるものの、展開の持っていき方などがとても上手い作品。 あと女の子がかわいい。 ...
  • 【ドラゴンクエスト ファンタジアビデオ】
    ドラゴンクエストの世界観を実写映像にて再現したオリジナルビデオ作品。1988年発売。 設定は主にロトシリーズの世界観がもとになっている。 このビデオ、バブル期に制作されただけあってかなり豪華な作品 (庵野秀明氏が出演しているなど。ちなみに制作費は1億5000万円) なのだが、その一方でツッコミどころが満載でもある。 一例を挙げると、 街の住民や王様がどう見ても外国人顔。その一方で主人公一行は普通に日本人。 竜王(変身前)やヒミコの特殊メイクが印象的。 主人公はⅢなのに、仲間はⅡのサマルとムーン。そしてラスボスはⅠの竜王。(BGMはシドーとゾーマ) スライムがグロい。ただでさえグロいのに鍋に放り込まれて溶ける。 そのスライムが溶けた鍋を主人公が何故か持って逃げる。 賢者(サマル)が魔法使い(ムーン)に出会ったとき、右手を手袋から外して丁寧にぬぐっている。...
  • 【天空シリーズ】
    作品としての天空シリーズ 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】、【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】、【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】の3作品の総称。 『天空3部作』ともいう。 【天空城】の存在を軸として世界観が統一されている物語だった為、そう呼ばれる。 時系列はⅥ→Ⅳ→Ⅴとなっている(後述)。 ⅣとⅤでは天空城と【天空への塔】が両方に登場する他、 【マスタードラゴン】、【進化の秘法】、天空シリーズの武具など共通するキーワードが登場しており、 Ⅳの導かれし者たちの子孫であるとされる人間も登場する。 世界地図の形が大きく変わっているものの、世界観が同じであることが分かる。 一方でⅥは少々事情が異なる。 SFC版の時点では【ラミアスのつるぎ】等、主人公用の伝説の武具のデザインが天空シリーズの武具に酷似していた事、 【ゼニスの城】の構造が天空城とほぼ同じだっ...
  • 【ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち・イルの冒険】
    概要 正式名称はドラゴンクエストモンスターズ2 ルカの旅立ち/イルの冒険。略称は「DQM2」、「イルルカ」など。 ルカの旅立ちは2001年3月9日、イルの冒険は同年4月12日発売。機種はいずれもGB(カラーも可)。 本来は同時に発売されるはずだったが、イル編のみ発売直前に不具合が見つかったため、少し遅れての発売となった。 その影響か、両編合わせて約160万本のセールスを記録したが、そのほとんどはルカ編だったようだ。 2002年5月30日に、前作【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド】とルカ編・イル編をセットでPSに移植した 【ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち】が発売。 また2014年2月6日に、ルカ編・イル編をセットにしてシステムを作り変えた、3DSでのフルリメイク作品である 【ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカ...
  • 【ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブル】
    2006年5月25日に発売された、DQキャラとFFキャラが多数出演するボードゲーム。機種はPSP。 いたストシリーズにおいては初の携帯機種での作品であり、PSPにDQキャラが登場するのはこの作品だけである。 DQ側のキャラは前作から引き続いてスライム、アリーナ、ビアンカ、ゼシカ、ヤンガス、ククールが、 そして新たにミネア、マーニャ、キーファ、マリベル、トロデ、マルチェロが参戦している。 マップはDQ側からはラーミア、聖風の谷など7ステージある。 前作になかった要素として、さくっと遊べるクイックモード、COMキャラの強化、アドホックモードによる通信対戦などがある。 元々のゲームの面白さに加え、画質や音楽のクオリティの高さもあり、概ね好評を博している。 残念な点といえば参戦キャラクターが偏っている(特にFF側)、サウンドテストがないなどであろうか。
  • 【スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団】
    概要 GBAで発売された外伝作品。主役はドラクエお馴染みの【スライム】。 物語は【しっぽ団】にさらわれた100匹のスライムを助けるというもの。 ドラクエ初のアクションゲームでもあり、AボタンとBボタンだけのシンプルな操作ながら結構多彩なアクションが出来て面白い。 このゲームをやれば、いつも本編でスライムを大量虐殺してる事に多少の罪悪感を感じる事受け合いだ。
  • 【ポートピア連続殺人事件】
    1985年にエニックスが発売したファミコンソフト。 シナリオ・堀井雄二、プログラム・中村光一(チュンソフト)のコンビでは最初の作品。 パソコンからの移植版で、原作ではプレイヤーがコマンドを毎回キーボードから打ち込んでいたのだが、 キーボードの無いファミコンのために堀井氏が考え出した「コマンド選択方式」が採用されている。 (パソコンでは同じ堀井雄二原作の【オホーツクに消ゆ】が初めてコマンド選択方式を採用したが、ファミコンではこちらが先) プレイヤーは先輩刑事「ボス」となり、部下の「ヤス」にコマンドによる指令を与えることでゲームが進んでいく。 当時のファミコンにおいては、アクションやシューティングなどのキャラクターを画面内で縦横無尽に動かすゲームが主流であり、 RPGのような文字がメインのゲームがすんなり受け入れられるかどうかには疑問が生じる状態だった。 そこで...
  • 【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】
    概要 1990年4月19日に旧エニックス(現スクウェア・エニックス)より刊行された、公式4コマアンソロジーコミック及びレーベル。 全体的に作品の世界観を最大限尊重する方針を取っていた為、現実世界の要素を絡めたりするネタは極力自制する、ある意味で硬派なシリーズとも言える。 この本のヒットが後の【月刊少年ガンガン】創刊へと繋がった。 また、ドラゴンクエストの第一巻が発行されて以降、DQシリーズのみならず「スターオーシャン」、「ヴァルキリープロファイル」等のエニックス作品はもとより、 「マリオ」、「テイルズ」といった他社の人気シリーズから「Kanon」、「To Heart」等のギャルゲーに至るまで刊行された。 執筆陣は有名無名問わず、多種多様なラインナップとなっており、『南国少年パプワくん』の柴田亜美、『魔法陣グルグル』の衛藤ヒロユキ、『BAMBOO BLADE』の五十嵐...
  • 【レベルファイブ】
    Ⅷ以降の作品の開発を担当した会社。 ドラクエ以外の請負開発では「ローグギャラクシー」「白騎士物語」などを発売している。 自社ブランド製品としては「レイトン教授」シリーズや「イナズマイレブン」で名を馳せる。 ちなみにサッカーチーアビスパ福岡のホームグラウンド博多の森陸上競技場の命名権を持っており、 「レベルファイブ スタジアム」と名付けているが、あまり浸透していないようだ。
  • 【ファミコン神拳奥義大全】
    概要 集英社で発行されていたゲーム攻略本レーベル。 ドラクエシリーズ以外ではドラゴンボールを始めとするジャンプ系作品の攻略本が中心に発売されていた。 レーベル自体はジャンプ本誌のゲームコーナーが「ファミコン神拳」から「ファミコン怪盗芸魔団」に変わった後も続き、【月刊Vジャンプ】が独立創刊するまで刊行された。 後継レーベルは【Vジャンプブックス】。
  • 【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド】
    概要 1998年9月25日(金)発売。機種はGB(カラーも可。何気に史上初のゲームボーイカラー対応ソフトでもある)。 主人公は子供時代の【テリー】(一説にはⅥ本編における夢の世界における出来事ともされるが、 公式からのアナウンスは特にない)。 物語は【マルタの国】の【ワルぼう】に姉【ミレーユ】が連れ去られてしまうことから始まる。 その直後に【タイジュの国】の【わたぼう】がタンスの中から現れ、タイジュの国へ。 そのタイジュの国ではほしふりの大会で優勝すると願いが叶うと言い伝えられており、 ミレーユに会うため、マスターになり星降りの大会で優勝することを決意する。 基本的なシステムは「肉」を与えることでモンスターを仲間にし、♂♀同士を【配合】して 生まれた子供をの成長限界やステータスを上げて強化していく、というもの。 モンスターは10種類の系統、スライム、ドラゴン、獣、...
  • 【幻の大地】
    DQⅨ 称号のひとつ。「ライフコッドの勇敢な青年」こと、【主人公(Ⅵ)】のコスプレを揃え、装備した際に得られる称号。 他のキャラクターの称号が身分など、キャラクター自身を表現したものであるのに対して これは登場作品のサブタイトルそのままとなんかしっくりこない。 Ⅵ主人公の出自のネタバレ防止か?と思いきやアイテム紹介で思いっきりネタバレされている。 リメイク発売も控えているし、ここでアピールしたかったのだろうか…。
  • 【ひのたま】
    ・炎系ブレス 【ひのいき】─【かえんのいき】─【はげしいほのお】─【しゃくねつ】─【れんごく火炎】 【ひのたま】─【こうねつのガス】─┘ DQⅣ Ⅳにのみ登場する特技。 敵全体に6~10の【炎系】のダメージを与える。 要するにただの【ひのいき】。Ⅳだけ炎ブレスの名前が異なるというだけのことである。 Ⅳのブレスは、ひのたま→【こうねつのガス】→【はげしいほのお】の3段階(リメイク版では更に【しゃくねつ】も加わった4段階)。 最後だけいつもと同じなのかよ!と思われた方も多いと思われるが、実はその考えは逆である。 Ⅲまではブレスはどの威力でも「○○は ほのおをはいた!」でメッセージに変化はなかったのだ。 威力によってメッセージを変化させた最初の作品がⅣであり、FC版発売当時、威力によって吐くものを火の玉・高熱のガス・激しい炎の三種類に分けたのだ。 次作Ⅴ以降...
  • 【いただきストリート2 ネオンサインはバラ色に】
    概要 1994年2月にSFCで発売されたボードゲームで、いたストシリーズでは2作品目に当たる。 初代作の販売元はアスキーであったが、2からはエニックス(当時)から販売されている。 同じエニックスということもあってか、スラリンやアレフガルドのマップが登場している。 特に後者のマップはBGMもアレンジの施された「広野を行く」である。 店舗名も「アストロン金庫店」や「棺桶屋ザラキ」など、一軒一軒にこだわった名前が多数登場している。 また、特定の条件を満たすと先の2ステージでは自分の操作するコマがスライムになる。 この後もいたストシリーズは何作も出ているが、ファンの間では「いたストは2が最高傑作」という声も多い。 因みに「プレイヤーは4人で固定」、「空き地」システムなどは この作品から導入されたものであり、基本的なシステムはこの作品からほとんど変わっていない。 また...
  • 【冒険の書】
    DQⅢ以降 1988年以降に発売された作品(Ⅲ以降とリメイクⅠ・Ⅱの本編全作品と外伝作品)全てにおけるセーブ機能。 バッテリーバックアップ、メモリーカードなどさまざまな形態をとる。 Ⅸまでアイテムとして登場した訳ではないが、セーブファイルを「書」と表現する辺りにセンスを感じさせる。 冒険の書が登場する以前のFC版のⅠとⅡでは、【復活の呪文】というパスワードによるコンティニューシステムが採用されていた。 これは何十文字もの平仮名を入力しなければならないうえに、1文字でも間違いがあるとそれまでの苦労が水泡に帰してしまうという、 プレイヤーをとことん悩ませるものであったが、この新たなセーブ機能の登場により、ノートに呪文を書き留めたり、 それをまた入力したりという煩雑な作業から解放されて大喜びしたプレイヤーは多いことだろう。 ところが冒険の書も万全というわけではなく、カ...

  • 【防具】のうち、「盾」に分類されるものの一覧。 検索 作品別で検索する ナンバリング DQ1 DQ2 DQ3 DQ4 DQ5 DQ6? DQ7? DQ8? DQ9? 不思議のダンジョン トルネコ1 トルネコ2? トルネコ3? 少年ヤンガス? その他 剣神? ソード? 文字順で検索する あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【印の盾】 【うろこのたて】 【ウロボロスの盾】 【えいえんの盾】 【エンデのたて】 【オーガシールド】 【黄金の盾】 【大おやぶんの盾】 【おおきなメダル】 【おなべのふた】 【おやぶんの盾】 【オリハルコンのサジ】 か行 【かわのたて】 【騎士団の盾】 【キトンシールド】 【木の盾】 【キャットガーダー】 【クロムシールド】 【げんまの盾】 【ゴールドトレイ】...
  • 【ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち】
    ・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要/開発 従来作からの変更点(PS版)/全般/キャラクター関連/移動中/戦闘/アイテム関連/おまけ要素 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ リメイク/3DS版 評価 概要 2000年8月26日にプレイステーション用ソフトとしてCD-ROM2枚組で発売された。 任天堂以外のマシンで発売された最初のナンバリングタイトル。 開発は【ハートビート】、【アルテピアッツァ】。 シリーズで初めて3D要素を取り入れたが、キャラやモンスターは原画のイメージが活かすためドット絵で表現された。 また、前作まではワールドマップが複数あったが、今作では逆にマップを集めるという発想から「石版」を集めながら冒険を進めるシナリオが採用された。 このほか連れている仲間と会話ができる新システムや、モンスター職やモンスターパー...
  • 【死(曲名)】
    概要 Ⅰ・Ⅷ・Ⅸ、DQM、いたストシリーズで使用されるBGM。全滅時に流れるあの短い音楽である。 Ⅱ以降は、全滅時には比較的長いBGMがそれぞれの作品ごとに流れるようになり (Ⅱから順に【レクイエム】、【鎮魂歌】、【エレジー】、【高貴なるレクイエム】、【哀しみのとき】、【哀しみを胸に】)、 忘却の彼方に葬られたかと思われたが、Ⅷで再び全滅時のBGMとして実に18年ぶりに復活。 DQⅠ DQⅧ DQⅨ いたストシリーズ DQMシリーズ DQMBシリーズ DQⅠ 敵に倒されたときに出る【あなたは しにました】という印象的なメッセージと共に流れるこの曲は、 多くのプレイヤーになんとも言えない不愉快さとトラウマを植え付けた。 リメイク版では、これに続いて【レクイエム】が流れる。 DQⅧ 【ドルマゲス】や【レティス】といった強敵の前に敗れ去ったプレイヤーが、再びこ...
  • 【まだらぐも】
    DQⅡ Ⅱの没モンスターの中でも、特に高い知名度を持つモンスター。 開発中の雑誌記事(ファミリーコンピュータMagazine)に【キングコブラ】、【スモーク】と一緒に映っていた。 外見は名前通りいたって普通な蜘蛛で、恐らく【まだらくもいと】となんらかの関係があったのだろうと推測される。 が、まだらくもいとの初出はⅡではなくⅢであり、その効果である【ボミオス】もⅡには存在しない。 今となってはまともな資料も無く詳細不明だが、ひょっとすると【ちいさなメダル】がⅢの時点では容量の都合でカットされたように、戦闘中に素早さを操作する要素もⅡの時点で構想していたのかもしれない。 蜘蛛はファンタジー作品ではメジャーな敵だが、このモンスターがボツになった後DQにはビックリするほどクモのモンスターが登場せず、実際に蜘蛛が本編に登場するのは実に22年後。 DQⅨでの【ボーンスパイダ】や【...
  • 【ドラゴンクエストのうた】
    【ルーラ(歌手)】の出した唯一のアルバムにして、DQ史上有数の珍作。 正式名称は「ドラゴンクエストのうた~ドラゴンクエスト・ベスト・ソング・コレクション~」。 1993年5月26日、CDのみでポリスターから発売された。 DQの劇中音楽に歌詞を付けて歌ったアルバムである。 作詞はアニメ【DRAGON QUEST ダイの大冒険】のオープニング「勇者よいそげ」を作詞した及川恒平氏が担当。 本来歌として歌うために作られていないBGMに歌詞を乗せるのは非常に難しかったと回想している。 編曲は栗田信生氏が手がけており、すぎやま氏以外が編曲したDQ音楽を聞ける珍しいCDである。 女声2部による美しいハモリが特徴。 怪作だけあって(?)現在ではプレミアがついており、入手はたいへん困難。 中古CDショップでもしも見かけたらぜひ確保しておきたい。 収録曲 曲名 原曲 備...
  • 【太鼓の達人】
    ナムコ(現バンダイナムコゲームス)より発売され、全国のゲームセンターで稼働中のゲーム。 作品によってはⅧ以降のドラクエ関係の曲が演奏出来る。 アーケード版の7作目で「序曲」と、同じくⅧの大平原のマーチと雄叫びをあげてが演奏できる「ドラゴンクエストⅧメドレー」が、 8作目で序曲とスラもり2の勇車バトルのBGM「スライムもりもりドラゴンクエスト2」が演奏できた。 その後はしばらく登場していなかったが、「太鼓の達人12 ド~ンと増量版」でⅨ版の「序曲」が演奏できる。 また、現在の最新版ではⅩ版の「序曲」が登場。それまでの序曲に比べると短めになっている。 いずれの曲も、演奏中モンスターが踊り子として登場したり音符を叩くとスライムが出てくる。 Ⅹ版の序曲では、人間も含めた6つの種族が登場し中央にⅩのロゴが出る。
  • 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】
    概要 正式名称は「DRAGON QUEST ダイの大冒険」。原作:三条陸 漫画:稲田浩司。 ドラクエの世界観を使った冒険ファンタジー漫画で、1989年から1996年まで週刊少年ジャンプで定期連載された。全37巻。 堀井雄二が監修に関わり、特に序中盤は「魔法は契約という儀式とレベルアップによって使用可能になる」 「人によっては絶対契約できない呪文もある」など、ゲーム上のシステムを無理なく表現する事、 「知らなかったのか?大魔王からは逃げられない」などニヤリとする台詞回しなどに定評があった。 後半あたりから作品独自のストーリー展開やキャラクター毎の設定を深める方向にシフトし、勧善懲悪ではない本筋や、 掲載誌の空気もあってかかなり人外魔境な戦闘(オリハルコンが“素手で”頻繁に砕かれるレベル)や乱発とも言える奇跡など、 DQらしさや冒険の雰囲気を出す事においてはアベル伝説や【...
  • 【かねこ統】
    概要 漫画家・イラストレーター。 「スライムもりもりドラゴンクエスト」シリーズのキャラクターデザインで有名。 多忙な(かつ、契約の都合上集英社以外の書籍にイラストを出せない)【鳥山明】氏に代わり、攻略本や説明書にイラストを書くイラストレーター陣の1人。 元々は【ドラゴンクエストマスターズクラブ】の担当者であったが、才能を見出され宝島社からエニックスへ引き抜かれたという異色の経歴を持つ。 DQにはⅤの説明書イラストから関わっており、現在も説明書・攻略本イラストを手がけ続けている。 Ⅶでは【中鶴勝祥】氏と共にモンスターデザインを担当した。 `03年に発売された【スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団】ではキャラクターデザインを担当。 ゆるいタッチでスライム達を描いた独特の世界観がウケ、スラもり2、スラもり3でも引き続きキャラデザを行なっている。 【ドラゴンクエ...
  • 【アイアンホーク】
    DQMCH キャラバンハートに登場するモンスター。 鉄でできた羽に、堅くトゲトゲした皮膚に包まれたドラゴンのような鳥のモンスター。 一応トリに分類されるので動物系。 モンスターズ2に登場する【シャンタク】とどことなく印象が似ている。 【ヘルコンドル】にガーゴイルの心とシルバーデビルの心などで作る事ができる。 習得特技は焼け付く息、タカの目、デイン。レベルアップはやや遅いが能力は全体的に高水準。 一応、出現場所は【海底洞窟】か【竜王の城】と、エンディング後にしか野生の個体に会えない。 登場作品も相まって、数あるDQのモンスターの中でも極めつけクラスに影が薄い。 特徴のない名前も災いし、検索しても競馬だの特撮だの全然関係ないものが出てくる。
  • 【ドラゴンクエストマスターズクラブ】
    かつてゲーム雑誌「HIPPON SUPER!」(元ファミコン必勝本、後の必本スーパー)において、90年代前半頃に連載されていたドラクエのファンページ。いわゆる読者投稿コーナー。 もしくはそれらを纏めた単行本の総称。 ドラクエをこよなく愛するユーザー達が、キャラへの愛や作品への情熱・提案・疑問などをハガキに綴って惜しみなくぶつけ合い、投稿を通してファン同士の交流も盛んであった。 現在でも2chで頻繁にスレが立つような議題について熱い議論が交わされていたりもしたが、還暦のおばあちゃんのやり込み投稿など微笑ましい内容も数多く見られた。 中には素人とは思えない美麗なイラストを送ってくる人もいれば、異常に鋭い観点の推察・考察ネタを送ってくる人もいたり、 またそれらの投稿に対する担当ライターのツッコミも冴え渡るなど総じて濃い内容だったと言える。 他にも、印象に残ったイベント・好...
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