【考察】DQシリーズの物語【妄想】まとめwiki内検索 / 「りゅうおう(竜王)」で検索した結果

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  • りゅうおう(竜王)
    りゅうおう(竜王)関連 自称は『王の中の王』 悪魔の化身とも言われる。 どこからともなくアレフガルドに現われ、ラダトーム城から光の玉を持ち去り魔王の城の地下に篭った。 その爪は鉄を引き裂き、吐く炎は岩をも溶かす。 竜王の鱗は鋼のように固く、並みの剣ではその体を傷つけることもできない。 多くの勇者が竜王打倒に立ち上がるも、ことごとく失敗。 竜王出現から数年後、予言者ムツヘタの予言どおり、アレフガルドに現われたロトの血筋を名乗る若者により倒される。 キャラバンハートの時代では、ルビスによって竜王の城に封印されており、永い眠りについている。 ゲーム内、公式ガイド等の説明文 竜王(人の姿) DQM1 まものたちを とうそつし せかいせいふくを めざした DQM2 りゅうおうの かりそめの すがた  ジョーカー2公式ガイド 強大な竜が人の姿に化けた...
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    ... りゅうおう(竜王) ├ ルビス ├ ハーゴン ├ シドー ├ ...
  • 竜神王
    りゅうじんおう(竜神王)関連 竜神族の長 人間の姿を封じる儀式に失敗し、正気を失っている 封印の儀式とは、 消耗していく体力を同じ竜神族から吸収していくというもの 主人公達によって正気を取り戻す 人間形態も含めて8形態の姿を持っている ゲーム内、公式ガイド等の説明文 DQMJ りゅうじんおう りゅうじんぞくの おうが ひとであることを すてた すがた 竜神族について 人の姿と竜の姿を持っている 竜の姿のままでいると体力を激しく消耗する 竜神族は卵生ではなく胎生と思われる 竜神族は人間と子を成すことができるが、ハーフの子は竜の姿になることはできないようである 竜王、竜の女王、マスタードラゴン竜神族説 竜神王は竜王や白竜王(マスタードラゴン)に酷似した姿を持つので、竜王やマスタードラゴン、竜王の母親と目される竜の女王も竜神族ではないかとする説。しかし、8...
  • マスタードラゴン
    マスタードラゴン関連 竜の神と呼ばれており、天空城を治めている。 かつて天空人とともにエスタークと戦い、地の底に封じ込めた。 世界の全てを知ることが出来る。 数百年の間、人として行動していた。 5の主人公の千倍生きており、5の時点では2万~2万8千歳程度と思われる。 天空城の大地である雲は、竜の神の魔法で歩けるようになっているらしい。 ゲーム内、公式ガイド等の説明文 CH 天空城の主の 神のドラゴン 全てのまものの ちょうてんにたつ DQMJ はくりゅうおう べつのセカイでは マスタードラゴンともよばれる りゅうのカミ マスタードラゴンの出生について 卵→マスタードラゴン説 タマゴが「キュルルン、キュルルン」と鳴く 4と5でマスタードラゴンが登場 *「きこえるよ タマゴのなか。いのちの音 ゼニス王→マスタードラゴン説 6ED後、姿を消す ...
  • 勇者の武具
    勇者専用の武具について 勇者ロトの武具 DQ3おうじゃのけん(王者の剣):後のロトの剣王者の剣はオリハルコンで出来ていたらしい。 王者の剣は魔王により粉々に砕かれたらしい。(FC) ゾーマは王者の剣を壊すのに3年かかった。(SFC) カンダタは王者の剣と偽って鋼の剣を売っていた。(SFC) ドムドーラ産出のオリハルコンで、ジパングで刀鍛冶だったマイラの道具屋主人が作った。 道具で使うと「轟く雷鳴が空気を切り裂く」効果はバギクロス相当 余談:DQ3のらいじんのけん(雷神の剣)も道具で使うと「轟く雷鳴が空気を切り裂く」効果はべギラゴン相当 ひかりのよろい(光の鎧):後のロトの鎧魔王が精霊ルビスを封じ込めたマイラの西の島の塔に隠された。 ゆうしゃのたて(勇者の盾):後のロトの盾?魔王がアレフガルドに現われた時に出来た全てを拒むひびわれに隠された。 せいなるまもり(聖なる守り):後のロトの印 ...
  • 7の繋がり
    7の繋がり あくまでも「こんな説もある」程度に思ってください。 3上(地球)→7→6→4→5 ↑ 3下(アレフガルド)→1→2→CH 3上(地球)→6→4→5→7 ↑ 3下(アレフガルド)→1→2→CH 7の主人公たちはロトの子孫?Vジャンで1・2と7のパッケージの仄めかし CH内で竜王がキーファ(キャラバン内の誰か?)にロトを感じ取る血筋だけがロトの証ではなく、勇気を持って行動する者がロトと呼ばれるようになる エスタード島=竜王の島? 7世界は神様が人間と精霊を創ったと明言されているが、4のコーミズ村では「猿が人間に進化した」と聞けるので、天空編と7は同一の世界ではない? 7→3上(地球)→6→4→5   ↑   3下(アレフガルド)→1→2→CH 地球のような世界の3に対して聖書のような世界の7 キラーマシンの試作品のプロトキラーが存在 7のグランエスタードに存在した王...
  • ルビス
    ルビス DQ2 DQ3 アレフガルドの大地を創ったもの。大地の精霊。 DQ6 ライフコッドの山の精霊やゲントの神などの役割を務め、世界を見守っている。 DQ2で、教会で仲間の蘇生を行うと「おお 神よ! わが主よ! 大地の せいれいたちよ!」というセリフが聞ける。大地の精霊はルビスの他にも存在するようだ。 DQ3時代 ラダトームの兵士 「この国は精霊ルビス様が創ったと聞きます。 しかしそのルビス様さえ魔王の呪いによって封じ込められたそうです。」 リムルダールの女 「聖なる守りは精霊ルビス様の愛の証ですわ。」 ほこらの精霊 「私はその昔ルビス様にお仕えしていた妖精です。 そしてあの日 ○月×日…ルビス様に代わりあなたに呼びかけたのもこの私。 あの時はずいぶん失礼なことを言ったかも知れません。許してくださいね。 しか...
  • 神獣
    神獣 DQMJ 300年に一度、ヨッドムア島に開く魔界の門を閉じるために大いなる存在によって遣わされた。 サンドロ島、デオドラン島、レガリス島、モルボンバ島にあるほこらで聖変の儀式を行い、災厄を退ける力を宿す。 魔界の門を閉じる力だけではなく開く力もあり、門を開かせようとしたカルマッソによって暗黒に染められてしまった。 エンディングでは真の宝具を装備し、門を封じるため魔界へと旅立っていった。 DQMJ2P 魔物のあふれる地へ赴き、その世界を封印する使命のため、数多の魔物と戦い続けてきた。 封印から逃れ、ピピッ島にやってきたヒヒュルデを追ってきた。 ヒヒュルデが倒された後は、友の待つ世界へと帰っていった。 ゲーム内、公式ガイド等の説明文 DQMJ スペディオ せいなるチカラを みにやどす なぞにつつまれたモンスター ガルハート ほのおのチカラを あやつる か...
  • ゾーマ
    ゾーマ関連 自称、『闇の世界を支配する大魔王』『全てを滅ぼすもの』 ルビスを石化させ、アレフガルドの大地を闇に封印した張本人。 アリアハン国が存在する世界を征服する為、配下の魔王バラモスと魔物たちを送り込んだ。 闇の衣を纏っており、そればバリアのような役目を果たしている。光の玉で取り払う事が可能。 全ての命を生けにえとし絶望で世界を覆い尽そうとする。 ラダトーム北の全てを拒むひび割れの穴よりアレフガルド世界に現われる。 アリアハンの勇者に倒された際、再び何者かが闇から現れることを予言。 闇の力の源であり、遠い昔から神と戦い続けてきた。 ゲーム内、公式ガイド等の説明文 DQM1 だいまおうさえも てごまとして あやつる あくのこんげん DQM2 やみのちからで このよの すべてを あやつる まおうである DQMJ このよの しはいを のぞむ だ...
  • デスタムーア
    デスタムーア関連 自称、『全世界の主となる存在』『生きとし生ける者どもの王たる存在』 自ら創り出した狭間の世界の奥深くに潜む大魔王。 現実世界を襲撃し各地を滅ぼした際、夢の世界の存在に気がつき両世界支配を企む。 天馬を石化させ、夢の世界を実体化。現実で滅ぼしたが夢に残ってしまった地を封印してしまう。 夢のカルベローナ封印後、地上制圧は配下の魔王ムドーに一任。 ムドーを含む4魔王に封印の番を任せ、ムドー以外の魔王は好き放題させていた。 戦闘時、初期状態を含めて3つの姿が存在する。 幻のドレアム編では、その実力差が最大限に描かれている。 ダークドレアムに1ダメージも与えられず、赤子のようにひねりつぶされた。 そのため、Ⅵの真ボスはダークドレアムではないかとの声もある。 ゲーム内、公式ガイド等の説明文 DQM1 デスタムーア(1) げんじつとゆめ 2つのせかいの ...
  • ギスヴァーグ
    ギスヴァーグ 自称「闇の世界よりいでし闇の者」 ロトの力を手に入れるため、げんま王マガルギの体を乗っ取り、子供たちにロトのオーブを集めさせた ギスヴァーグ自身はロトのオーブに触れられない ラダトーム城での戦いの後、4幻魔を封印し、隠れ家に潜んで地上に出る機会を窺っていた 幻魔クシャラミ「ギスヴァーグなんてこれまで一度も聞いたことのない名前」 ジョーカー2プロフェッショナルにはマガルギをはじめとしてドークやジェイムといった外伝作品のラスボスが登場したが、何故かギスヴァーグはハブられた。 ゲーム内、公式ガイド等の説明文 CH はるかな時を 生きる邪神 きゅうきょくの力を 求めている
  • ミルドラース
    ミルドラース関連 自称、『魔界の王にして王の中の王』。略して『大魔王』(大は何処から出てきた?) 実態は魔界を治める魔界の王。 配下のイブール、ゲマらに全てを任せ、自らは魔界に引きこもり力を蓄える。 気の遠くなるような長い年月を経て、神の封印を破る力を身につけた。 元人間 ゲーム内、公式ガイド等の説明文 DQM1 ミルドラース(1) にんげんかいの しはいを もくろんだ まかいのていおう ミルドラース(2) かりそめのひとの すがたをすてた ミルドラースの しんのすがた DQM2 ミルドラース(1) そのつよさ そのじゃあくさゆえ かみの そんざいをも こえた ミルドラース(2) ミルドラースの ほんとうの すがた。 あとかたもなく すべてを のみこむ DQMJ まかいのかみと おそれられる いだいなる だいまおう ...
  • ピサロ
    ピサロ関連 『魔族の王』 地上ではロザリーヒルの村で世話になっていたことがあり、ここに大事に思うロザリーを人間から逃れさせる為に隠れすまわせた。 エスタークがⅣ主人公に倒された後、とある事が原因で今まで以上に人間を憎む。 自ら進化の秘法を使い、デスピサロになる事で自我が崩壊するが、人間を根絶やしにするという意思だけは残った。 幻の第六章では、ロザリーの手で自我を取り戻し、真の黒幕を倒す。そして人間が本当に敵か否か、心が定まるまでロザリーヒルで暮らすことを決意。 ゲーム内、公式ガイド等の説明文 DQM1 しんかのひほうを つかってちからを てにいれた まぞくのおとこ DQM2 ちからと やぼうを てにするため すべてを すてたものの すがた DQMJ デスピサロ しんかのはてに たどりついた しと はかいの けしん DQ9(2ページ目) ...
  • 進化の秘法
    進化の秘法や究極の生物について 進化の秘法 地獄の帝王エスタークが作り出す『戦いの歴史』天空城書庫:『遥か昔、魔族の王エスタークは恐ろしいものを創りだした。それは進化の秘法。エスタークはその力で自らを神をも超える究極の生物に進化させた。』 4の時代にエドガンが偶然に発見 闇の力を増幅する黄金の腕輪を使わないと進化は不完全天空城書庫天女:「あとでわかったのですがエスタークの進化の秘法は、まだ不完全だったとか。闇の力を増幅させる黄金の腕輪が使われていなかったのです。」 ルビーの涙には進化の秘法を打ち消す効果がある 進化の秘法を使うと動物が会話できるようになるDQ3のスーの馬エドや竜の女王の城の動物は進化の秘法を使った? 7の過去マーディラスの国王ゼッペルが使った究極魔法マナスティスとの関連?過去に大賢者が封印した究極魔法マナスティスを使ったゼッペルは強大な力を得、体を異形の物へと変えた。...
  • オルゴ・デミーラ
    オルゴ・デミーラ関連 自称は『魔族の王にして絶対無比の存在』、『万物の王にして、天地を束ねる者』 かつて神様と決戦を行い、勝利したと言われている。  それゆえ、世界はゲーム開始時にエスタード島一つしか存在していない。  他の全ての場所は魔王によって闇の世界に封印されている。 主に2形態を有しており、ムカデのような姿と人型である。  最終決戦時には崩れてゆく様も含めて4形態の姿が見られる。 何故か人型のときは女性のような言葉づかいになる。 グラコスに大陸を沈めるほどの魔力を授ける事も出来た。 最初の決戦時に倒すと、こんな台詞を残して消える。 「たとえ一度は絶えようとも、再び目覚め来る。神に代わりてこの者たちに祝福を与えん」 主人公達の行動を利用し、神のふりをして世界に復活する。 復活後はヒマつぶしに神の真似事を行いつつ、  自分に不利益を及ぼすであろう四精霊の眠...
  • ダークドレアム
    ダークドレアム 以下ネタバレ含むので閲覧には注意 DQ6の隠しボス。破壊と殺戮の神(グレイス城での召喚時は破壊と殺戮の化身)。 ゲーム本編では、グレイス城を壊滅させた悪魔として登場。 過去のある時点でグレイス城の王は大魔王に対抗するべく、 城の学者が発見した大魔王を超える力を持つ伝説の悪魔を操る方法を実行、 悪魔召喚の儀式を行った。召喚のために用意されたのは、蛇のスープと蛙の干物。 グレイス王の召喚の言葉 「地の底深くに潜む悪魔の魂よ。今ここに供え物を捧ぐ。 「伝説の魔法陣の力によりて 我々の前に現れその力を示すべし。 「マハトラーナ ソテミシア レキダントラン ヒガンテ パラシコロヒーア! 伝説の悪魔は召喚された後、グレイス城を雷撃の嵐で壊滅させる。以下伝説の悪魔の言葉。 「私を呼ぶ者は誰だ……。 「私は誰の命令も請けぬ……。 「私は破壊と殺戮の化身。全てを無に帰すのみ……。...
  • エスターク
    エスターク関連 DQ4 地獄の帝王と呼ばれており、進化前は魔族の王であったと天空城に記録が残っている。 サントハイム王の夢に出てくる、地獄から蘇り全てを破壊する巨大な怪物。 遥か太古、進化の秘法を作り出し、自らを神をも超える究極の生物へと進化させた。 しかし、闇の力を増幅する黄金の腕輪を用いなかったために進化が不完全であった。 その力を恐れた天空人とマスタードラゴンによりアッテムトの地の底深くに封印された。 DQ4の時代、復活とエスタークを倒す勇者の存在が予言され、予言通り天空の勇者の手により倒され屍となった。 DQ5 魔界の地下深くに潜んで瞑想しており、神を越えたミルドラースですら手が出せない存在になっている。 自分の名前以外記憶を思い出せず、自分が善なのか悪なのかもわからなくなっている。 しかし、瞑想の書という本を書いており、知性は残っていると思われる。...
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