*陸兵器 -M1A1 エイブラムス 90式戦車に近い性能で、90式戦車よりも安く生産可能。 生産効率上昇の代償に、回避は90式に劣る。 -MLRS 現状最強のメガヘックス兵器。 命中率・火力の良さで、敵戦車を破壊してくれる。 欠点は、損傷率の高さと生産コストが高い事による生産性の悪さ。 -ホーク 初期ライセンスだが、長射程車両兵器の中では最高の命中率を誇る。 欠点は、移動速度の遅さ。 -チャパラル 軟車両に対する命中率が低い攻撃機が多いので、案外役にたったりする中距離対空砲。 *空兵器 -F/A-18 ホーネット（制空） 他の戦闘機よりも油を食わない。経済的な戦闘機。 欠点はライセンス作成までの時間が長い事。 -F-14 トムキャット 現状US国唯一の長射程戦闘機。 他の国のMiG-25・F-15Kには性能的にも、生産性にも劣るが入手が難しいのでこれを使うのが吉か。 欠点は他国の機体よりも生産性が悪い事。 -A-10 サンダーボルトII 他の国の攻撃機にはない耐久力がウリの攻撃機。 火力5、耐久5と攻撃機の中では最高の性能を持つ。 欠点は軟車両に対する命中率。 -F-15E ストライクイーグル（制空・対地） 現状トップクラスの性能を持つ戦闘攻撃機。 ライセンス開発には多大な時間を要するが、作る価値は有るかと思われる。 欠点はライセンス開発。 -UH-60 ブラックホーク（占領） 占領ヘリの中で最高の速度を持つ占領ヘリ。 その分、コストは少し高くなるが、資源が軌道に乗ってくればあまり気にならない。 *海兵器 -ノックス 初期ライセンスだが、全ての兵器に攻撃可能なフリゲート。 更に、生産性も○。 欠点は火力の低さ。 -ロスアンゼルス 潜水艦の中で、唯一対地攻撃が可能な長距離潜水艦。 前衛に適当な潜水艦を一隻置いて、後衛にこれを置けば無傷でテロ基地後衛の陸兵器を破壊する事が出来る。 欠点はライセンス開発と、油を大量に食う事。
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