europedia内検索 / 「ヨーロッパマンガ四天王」で検索した結果

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  • ヨーロッパマンガ四天王
    ヨーロッパ企画の中で特にマンガ知識の豊富な4人「酒井・角田・中川・本多」の事。 by みやこしさん マンガ四天王は土佐独自の認定によるもの。 30歳にしてマンガに興味を持つようになった土佐に、色んなマンガを薦めた4人。 マンガの好みは4人それぞれ違う。 by 酒井

  • ... ヨーロッパハウス ヨーロッパマンガ四天王 ヨロキカ大百科事典
  • ヨーロッパCD
     ヨーロッパ掲示板に諏訪が勝手に書き込んだ「ヨーロッパCDをプレゼント」の半ば尻拭いをする感じでスタートした企画。  メインコーナーで諏訪がヨーロッパメンバー全員と次々トークをする『すわのまんま』、第7回公演『冬のユリゲラー』で少しだけ披露された永野の持ちネタ『永野宗典100の声』、坪倉がハミングで出題する『坪倉イントロクイズ』、その他、上田・瀬戸中・中川・永野の歌が収録されている。音声のみなので録音・編集が比較的容易なため、コンテンツが多くなりすぎて結局全128分の2枚組となってしまった。これは、抽選で選ばれた応募者20名にプレゼントされている。
  • ヨーロッパハウス
     上田誠の独自語2。上田家の別称として 02年のなかば頃から日記に登場しているが、考えた本人の上田しか使わない。 「台本書き用の2万円の中古ノートもあるので、ヨーロッパハウスにはパソが今3台ある。 ヨーロッパハウスという呼び名を考えたのに全然定着しない。僕しか使ってない。」 (ヨーロッパ日記2003年2月12日 上田 より)
  • ヨーロッパ企画の試験放送の試験放送
    ABCラジオで放送している「ヨーロッパ企画の試験放送」。 それに先駆けてさらなる試験放送を、毎週の企画会議のたびにその舌の根を乾かぬうちにお届け。 そのほか、本放送でしゃべり足りなかった内容や、放送ではボツになった企画など、本放送を氷山の一角とするならそれ以外の水面下に沈んだ部分を、余すことなくお聴かせるブログ。 リンク ヨーロッパ企画の試験放送の試験放送
  • ○○なのは、ヨーロッパ企画の試験放送だけ!
    石田がブログで用いる煽り文。「なるほど確かに」と頷かされることが多く、説得力がある宣伝文句となっている。 例: 「ジングルがMSXなのは、ヨーロッパ企画の試験放送だけ!」 (http //abc1008.com/eu/naiyou/080227.html) 「100回記念スペシャルとか言っといて、通常どおり30分の放送なのは、ヨーロッパ企画の試験放送だけ!」 (http //abc1008.com/eu/naiyou/080220.html) by つきみさん
  • ヨーロッパ企画夏の陣(サマーフォーメーション)
    2005年夏、映画版「サマータイムマシン・ブルース」公開にあわせて、第18回公演「サマータイムマシン・ブルース2005」と第19回公演「囲むフォーメーションZ」をパッケージ再演したときのキャンペーン名。 京都・東京・大阪・札幌・福岡・学校公演と、計49ステージにのぼるロングツアーだった。 このように、イベント企画集団でもあるヨーロッパ企画は、再演やイベントをパッケージにしてキャンペーンをうつことがある。 ほかには春の新色キャンペーン、バック・トゥ・2000シリーズなど。 by つきみさん
  • 永野宗典
    1978年2月17日生まれ 宮崎県出身 役者/小道具 プロフィール 人物 プロフィール 高校時代より演劇とバンドを始める。 97年、大学入学とともに同志社小劇場に入団。 99年退団まで座長を務める。 98年、ヨーロッパ企画旗揚げに参加。 以降、全作品に出演。4コママンガや手描きアニメを得意とする。 ヨーロッパ内ユニット「スタンバイズ」のメンバーでもある。 また、外部出演も多数。高校時代より演劇とバンドを始める。 97年、大学入学とともに同志社小劇場に入団。 99年退団まで座長を務める。 98年、ヨーロッパ企画旗揚げに参加。 以降、全作品に出演。4コママンガや手描きアニメを得意とする。 ヨーロッパ内ユニット「スタンバイズ」のメンバーでもある。 また、外部出演も多数。 人物 スタンバイズ ユーモアトリオ 役者 永野宗典
  • 遊び部屋
    ヨーロッパハウス内旧2階の一区画。 同じく旧2階のフリースペース、スタジオ部屋よりも一段高くなっている。 その名の通りの遊び部屋。 壁一面の棚には、マンガ、雑誌、小説などが所狭しと並べられ、反対側にはテレビとハードディスクレコーダー、PS2やWiiといったゲームハードが常設されている。 ほかの部屋が片付いているわけではないが、ヨーロッパハウスで唯一散らかすことが容認されている部屋。 by 酒井
  • モンスター
    日記に度々出てくる語句。 邪心を説明した上で「(モンスター)」と、ひとまとめにする語句として用いる。 またひとつの時代が終わった。ありがとう酒井カー。 東でイベント出演あれば、酒井カーで往復し、西でラジオ出演あれば、酒井カーで往復し、決して壊れ ず、いつもエンジン音がうるさく走っていた。 そんな酒井カーがとうとう廃車となってしまった。 -中略-ただ、ニューヨーロッパカーの購入が楽しみでしょうがない、という思い(モンスター)が、僕 の中で強大になっていて、抑えきれない。 (ヨーロッパ日記2008年1月13日 石田 より) マッサージに行ってからというもの、またマッサージに行きたくてたまらない。 僕の中で、お金が許すかぎりの頻度でマッサージに行ってやろうという気持ち(モンスター)がぐんぐん育ってきている。 (ヨーロッパ日記2008年6月3日 上田 より) ...
  • 冬のユリゲラー
    ヨーロッパ企画 第7回公演 「冬のユリゲラー」 日時2000年12月15日(金)〜17日(日)全4ステージ 会場同志社大学新町別館小ホール 作・演出上田誠 出演石田剛太 酒井善史 諏訪雅 瀬戸中基良 玉田晋平 中川晴樹 永野宗典 本多力 松田暢子 クリスマス・イブ 街の小さな喫茶店。 「それ超能力じゃないじゃないですか。」 「いや、だから・・・・。」 「それただの我慢ですよ。」 エスパー達の憂鬱、ADの苦悩、 びっくり人間の間の悪さ。 かき混ぜて、溶け合って、 エスプレッソの渦の中。 早すぎた名作「あの娘にサイコキネシス」を1年がかりで煮詰めた、上田が作家としての威信をかけたリベンジ公演。 エスパーの集まる喫茶店で起こったクリスマスイブの出来事を描いた、冬らしい、なかなかにハートウォーミングな感じの作品だったが、一幕物で、しかも大体みんな最初から最...
  • 苦悩のピラミッダー
    ヨーロッパ企画第5回公演 「苦悩のピラミッダー」 日時2000年4月28日(金)〜5月1日(月)全5ステージ 会場京都大学吉田寮食堂ホール 作・演出上田誠 出演石田剛太 酒井善史 清水智子 諏訪雅 瀬戸中基良 玉田晋平 永野宗典 本多力 松田暢子 日替りゲスト岡嶋秀昭 鍋田幸治 中川晴樹 坪倉英夫 高杉征司 「ほら。微妙に歪んでるんですよ、こう右に。」 「……本当だ。」 「こう、二等辺三角形になってないっていうか。」 ビールとパンと苦悩の日々。 ヨーロッパ企画がお届けする古代エジプト大河ロマン。 古代エジプトの王宮を舞台にした、今さらピラミッドを建設しようとする大臣達のバックステージ・ストーリー。初のアウェイ公演であることに加え、日替わりゲストや、古代の小道具・衣装のオール作り物など、未知数の要素を積極的に盛り込んだため、本番前は予想どおり火の車だ...
  • エルマガ
    Lmagazine(エルマガジン)。京阪神エルマガジン社発行の月刊タウン情報誌。 連載「Emagazine」「ヨーロッパ企画の無責任広告」や各種コラム・対談・取材など、ヨーロッパ企画と非常にゆかりが深い雑誌。 2009年2月号(2008年12月25日発売)をもって休刊。最終号には見開き2ページ、30キーワードでエルマガジンを振り返る大型コラム「ヨーロッパ企画 presents History of Lmagazine」をはじめ、各ページにヨーロッパ企画のメンバー・元メンバーが多く登場。 by つきみさん
  • 京都への道
    ABCラジオ「ヨーロッパ企画の試験放送」で行われた企画、M-1への道2007で、唯一1回戦で敗退したユーモアトリオが受けた罰ゲームの企画名。ユーモアトリオ京都への道。 大阪は福島にある朝日放送社屋から京都のヨーロッパハウスまで歩いて帰るというもので、ヨーロッパスタジオ企画試験放送の試験放送ブログでリアルタイム更新されていた。 2007年11月10日深夜にスタートし、日が変わって11日昼前に10時間余りをかけて阪急高槻駅付近まで歩いた後、ユーモア歩きなる歩き方を使ってそこから30分ほどで京都ヨーロッパハウスに到着した。 試験放送の試験放送 ユーモアトリオ京都への道 (http //europe-kikaku.seesaa.net/category/4184847-1.html) by酒井
  • 台南市場演劇部
     E−1グランプリの第2回大会1日目でヨーロッパ企画に次いで準優勝したユニット。 同日の打ち上げにメンバー数名が遊びに行って以来、メンバーが東京に行ったときに一緒に遊んだり、 ヨーロッパの公演をわざわざ手伝いにきてくれたりと、すっかり仲良くなってしまった感がある。 東京に行ったときなど、地方勢のヨーロッパとしては非常に頼りになる存在である。
  • オギャーン
     たまに日記のくくりに用いられるが、もとはヨーロッパ企画プロデュース公演vol.1『ヨーロッパ企画』の会場で配布されたパンフレットの「三文」のコーナーで、玉田、中川がともに3文目に用いた言葉。当初は玉田が最後の一文を悩んでいたところに諏訪が口添えして書かせたものだった。めんどくさがり屋の中川は2文しか書かずに「これでいい」とわがままを言って担当者を困らせていたが、ふと手のひらを返したように「思いついた」といって書き加えたのがこれ。 「玉田晋平 京都3ヵ所で公演なんて久しぶりです、嘘、初めてです。 どきどきします、緊張します。 オギャーン!」 「中川晴樹 よくみんなにチンピラだのヤクザだの言われるので、髪型を変えようか悩んでいます。 酒井君のような髪型にだけはしないつもりです。 オギャーン!」 (ヨーロッパ企画プロデュース公演vol.1『ヨーロッパ企画』会...
  • 三種の神器
    「三種の神器」とは「鏡」「玉」「剣」の三種を言い、皇位を保証する宝物として代々の天皇が継承してきた。 「八咫鏡」(やたのかがみ)「草薙の剣」(くさなぎのつるぎ)「八坂瓊曲玉」(やさかにのまがたま)という。 また、日本の戦後、新しい生活・消費習慣を表すキャッチコピーとして、 1950年代後半、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫 1960年代半ば、カラーテレビ・クーラー・自動車 2003年(平成15年)頃からデジタルカメラ・DVDレコーダー・薄型テレビを、それぞれ「三種の神器」と呼ぶ。 ① ヨーロッパ企画においての「三種の神器」は以下の通り。 1.ラスク 2.ヨーロッパカー 3.ホワイトボード ※シアターガイド2008年9月号『ヨーロッパ企画10周年! TALK!!@Europe House』より byたにざきさん ② 昔酒井が、好意を寄せて...
  • スイッチ
     2002年4月1日渋谷eggsiteで行われたカフェオレーベル主催のイベント『ウソ休み』でヨーロッパ企画が上演した『ミサイルメン』(5人バージョン)で使用された小道具。酒井の製作によるもので、5個同時に押すと核ミサイルが発射されるという設定のスイッチ。  酒井が本番当日に昼食を取った渋谷の松屋に置き忘れるという大失態をしでかし「坊主にする」「次回公演に出演できない」などの罰ゲームが提案されたが、結局うやむやになっている。 「酒井の作った小道具のスイッチが卑猥。」 (ヨーロッパ日記2002年3月31日 諏訪 より) 「ミサイルのスイッチを松屋に忘れた酒井は罰ゲーム。本当いいかげんにしろよお前。  あとで取りにいったら松屋は怪しい忘れ物のせいでパニックだった。」 (ヨーロッパ日記2002年4月2日 上田 より)
  • 上田誠
    1979年11月4日生まれ 京都府出身 作/演出/構成作家/映像 プロフィール 人物上ちゃん プロフィール 高校時代、学園祭のクラス劇をきっかけに劇作を始める。 98年、大学入学とともに同志社小劇場に入団。音響を務めつつ、同年、早くも劇団内ユニットとしてヨーロッパ企画を旗揚げ。 00年、同志社小劇場を退団、「ヨーロッパ企画」として正式に独立。ヨーロッパ企画の全作品の作・演出を手がける。 また、映像のディレクションや、イベント出演、ラジオパーソナリティも務め、TV・ラジオ他各メディアの構成作家としても活動中。 03年以降、OMS戯曲賞にて「冬のユリゲラー」「囲むフォーメーション」「平凡なウェーイ」がそれぞれ最終候補に。 人物 上ちゃん 上田誠の愛称。主に諏訪が使う。というか多分諏訪しか言わない。 上田誠 映像 構成作家 演出
  • 事件
    ちょっとしたトピックを、ことさらに事件に仕立て上げた表現。 炎上。 例: ■饅頭事件 ■酒井万国旗事件 ■石田ブロッコリー事件 ほかにも数多くの事件がある。 カウントダウンイベントやヨロッパ通信で発表されることが多いが、 ラジオ「ヨーロッパ企画の試験放送」でも時折披露される。 例: ■ヨーロッパ企画本公演『火星の倉庫』事件簿ベスト5 (http //abc1008.com/eu/naiyou/080110.html)
  • スデッター
    諏訪雅デザインの、ステッカー的な携帯待受画面データ。 「ヨーロッパ企画の試験放送の試験放送」(2009年からは「週刊!ヨーロッパ!」)でのコメント採用者にプレゼントされている。 by つきみさん
  • トップページ
    ヨーロペディアとは ヨーロッパ企画作品中に出てくるオリジナルの言葉や、HPの日記や掲示板などに登場したヨーロッパ企画独特の言葉、その他、そのままではわかりにくい単語・熟語・専門語などをお客様のためにわかりやすく解説する酒井善史責任編集の百科事典形式のコーナー、ヨロキカ大百科事典のWEB2.0的進化バージョンです。
  • ロケコメ2
    「ルールはただひとつ、町で、コメディを演じること。 ただし、そのロケーションは、あらかじめ指定されており、 演じ手は、その場所に合わせたコメディを作り、それを、 実際のお客さんの前で演じなければならない。 つまり、町がそのまま劇場になる。それが、ロケコメ。」(上田誠) 第2弾は、朝日放送『ヨーロッパ企画のロケコメ!2』 2007年夏に撮影され、9月7日(金)25 29からオンエアされた。 第1弾と異なり、多彩なゲストとのコラボがなされた。 以下、オンエア順の演目:  1st comedy 建仁寺・禅居庵 (ゲスト:小籔 千豊)  2nd comedy 喫茶店チロル (ゲスト:友近)  3rd comedy 前川荘 (ゲスト:ユースケ・サンタマリア)  4th comedy ヘアーサロン ナカハシ (ヨーロッパ企画メンバーのみ)  5th comedy ...
  • バイオ
     SONYが 96年に発表したパソコンシリーズの総称「VAIO」。そのデザイン性と基本機能の充実などでパソコン業界で確固たる地位を築いた商品。  ここでは、 00年、上田家に初めて導入されたパソコンのこと。当時の最新機種で、CPUはペンティウムⅢの800MHz。これは、ヨーロッパ企画の所有ではなく上田の私物であるが、チラシの作成やヨーロッパCDの編集、HP企画の更新、また劇団員の個人的なネットサーフィンなど、さまざまなデジタルワークに用いられてきたヨーロッパ企画のホストコンピュータ。 03年に新たに導入されたマックのせいでずいぶん影の薄い扱いをされてはいるが、あくまで現役である。今後も今までどおりのデジタルワークの中心として活躍する予定だが、最近、何の前触れも無く突然強制終了してしまうということが何度かあり、若干その将来が危ぶまれているのもまた事実である。  酒井のパソコンも同じVAI...
  • スタジオ部屋
    ヨーロッパハウス内旧2階の一区画。 ヨーロッパスタジオのホームページ製作やパンフの編集作業などに使われている。 客人を招くなどの理由でフリースペースを片付ける必要がある場合に、しばしば荷物の一時避難場所としても使われる。 by 酒井
  • 土佐和成
    1977年11月7日生まれ 広島県出身 役者 プロフィール プロフィール 04年 第16回公演「インテル入ってない」 よりヨーロッパ企画に参加。 以降、すべての作品に出演しつつ、外部作品にも出演。 また、ヨーロッパ内ユニット「スタンバイズ」のメンバーでもある。 スタンバイズ マリーゴールド 土佐和成 役者
  • 上田家
    代表上田誠の実家。上田製菓というお菓子の工場。工場を含む母屋と上田誠の部屋である離れとで構成されている。脚本の執筆・制作等に関する会議・ビラの制作・ヨーロッパCD等の録音・メンバーによるHPへの書き込みなどが行われるヨーロッパ企画の本拠地。離れは常に開放されているので自然とメンバーが集まってくる。
  • 諏訪雅
    1976年8月26日生まれ 奈良県出身 役者/制作/パンフ編集/ラジオパーソナリティ/DVDプロデューサー プロフィール 人物 プロフィール 96年、大学入学とともに同志社小劇場に入団。 役者・演出を務めるも、98年退団。 98年、上田誠・永野宗典を誘ってヨーロッパ企画を旗揚げ。 現在までの全作品に出演。 また、チラシや印刷物のデザインや、アンオフィシャルパンフ「ヨロッパ通信」の編集も手がける。 ABCラジオ「ヨーロッパ企画の試験放送」では、メインパーソナリティを務める。 また、DVDプロデューサーとして「Windows5000」を製作。 人物 ユーモアトリオ 役者 諏訪雅 黒木組
  • トイレ日記
    日記リレー担当者が、飲み会などに参加している際に期限の24時が近くなったりして、飲み会の席を離れてトイレに入り携帯電話から書く日記のこと。 10分前後の長いトイレはだいたいトイレ日記と考えてよい。 明日は稽古休みなので、例によってみなさんと飲んでいる。そして例によってトイレでこれを書いている。 “トイレ日記”という言葉をヨーロペディアに追加しようと思います。 トイレ日記は内容もなく、字数も少ないあんまり面白くない日記です。 でもなんだかいいものだなと思ったりもする。 (ヨーロッパ日記:http //europe-kikaku.com/cgi-bin/diary2/diary.cgi#1162) 命名はヨーロッパ企画石田によるもの。 by 酒井
  • 生ジングル
    「ヨーロッパ企画の試験放送」などラジオ番組で、番組のコーナー間に流れるジングル。 毎回異なるジングルが挿入される。次第にリスナーの投稿作品が放送されるようになり、コーナー企画に昇格した。 詳しくは http //abc1008.com/eu/corner.html を参照。 例:「この番組は、ヨーロッパ企画があ行を使わずにお送りしています。」 by つきみさん
  • 角田貴志
    1978年3月2日生まれ 大阪府出身 役者/デザイン プロフィール 人物 プロフィール 04年 第16回公演「インテル入ってない」 よりヨーロッパ企画に参加。 以降、ほとんどの公演に参加しつつ、ロゴデザインやイラストも手がける。 ヨーロッパ内ユニット「スタンバイズ」のメンバーでもある。 人物 スタンバイズ 役者 角田貴志
  • セリエE
    概要 主要メンバー 概要 「ウイニングイレブン」をひたすら対戦するヨーロッパ企画内のコンテンツ。 「ヨーロッパ企画カウントダウン 05〜 06」では、セリエE主催のウイニングイレブントーナメント「ヨールドカップ 06」を開催。 「スタジオ祭」では、ワゴンで移動しながらウイニングイレブンをする「ドリブルツアー」( 06・ 07)を開催。 主要メンバー 伊藤紘介ーイトチソン 井上能之?ーイノザーギ 大歳倫弘?ーオオトシシーニョ→オオト・シセ 諏訪雅ードロスワ 永野宗典ームドリアーノ 本多力ーロナウリキーニョ→ホンダフ 松田直樹?ーマツ・ニステルローイ 首藤慎二ーシュトチェンコ
  • 春の新色キャンペーン
    2005年春に行われた、多方面にわたる活動をまとめたキャンペーン企画名。 第1弾「ヨーロッパスタジオ祭り」(Web上でのお祭りイベント) 第2弾「ヨーロッパ企ちゃく」(EZ「動ちゃく!」での動画着信サイト。 西村プロデュース) 第3弾「第2回ショートショートムービーフェスティバル」(タイトル部門が新設。中川プロデュース) 第4弾「ムーミン」DVDリリース(DVD第3弾。山脇プロデュース) by つきみさん
  • 新感覚クイズ
    「誰がヘリウムガスを吸っているでしょうか?」「誰がラーメンをすすっているでしょうか?」など、出題者側の高い演技力が要求される新しい音声クイズ。 ラジオ単発番組「ヨーロッパ企画の数撃っていこう」で初登場。その後は「ヨーロッパ企画の試験放送」の外部ゲストを招いた回などでコーナー企画とし続けられてきた。最近ではOTODAMA’08でも披露されている。 by つきみさん
  • 黒木組
    黒木正浩率いる映像集団。 ヨーロッパ企画らしからぬ、少年ジャンプ黄金期を彷彿させる勇気、正義、愛を主題とした「男」の世界を描く。 SSMFでは常に上位に入賞するなど熱狂的なファンを獲得しており、黒木祭なるヨーロッパ企画メンバーがまだなしとげていない冠イベントも行っている。 2008年秋に開催された映像対決抗争『黒木組VSモッカモッカ ノーロープノー電流爆破 映像デスマッチ』でモッカモッカに敗れ、モッカモッカ傘下黒木組と名称の変更を余儀なくされた。 by ゆかりさん
  • チャット
    ヨーロッパスタジオ祭りのメインメディアとして使われるほか、火星の倉庫ができるまで~上田ウィークリーインタビュー~やカウントダウンへのカウントダウンなど、おもに上田が公演の準備状況をお客様に伝えるのに使われる。 世間では若干古いとされつつも、ログを追いやすい・ライブ感を味わえるなどメリットも多く、ヨーロッパ企画にとってはいまなお活用されているWebメディア。 by つきみさん
  • インパクト
    主に充電式インパクトドライバーの通称。 演劇舞台セットの製作や建て込み、解体などに使用される。 有線式のインパクトドライバーも存在するが、舞台関係ではあまり見られない。 ヨーロッパ日記内でヨーロッパメンバーが自発的に行っていた"日記リレー"で、酒井土佐ペアが日記を書かなかったときの罰として設定しており、2008年6月5日、土佐が日記を書き忘れたため、後日酒井に贈られた。 画像のがそれで、マキタ製パワ軽充電式インパクトドライバTD135Dというタイプ。一般的なものより若干小型である。 by 酒井 かねてより、ヨーロッパ日記内で酒井が「インパクトでいいんですか?」 (http //www.europe-kikaku.com/cgi-bin/diary2/diary.cgi?action=move year=2008 month=5...
  • ワーカホリック
     上田誠の難解語2。[workaholic] 働き過ぎの人、仕事に熱中しすぎる人。workとalcoholicの合成語。  2001年4月下旬から5月上旬にかけてのプロデュース公演(同大京田辺→同大新町→京大吉田寮) →E−1グランプリ第2回予選大会(東京)というヨーロッパ企画にしてはかなりのハードなスケジュールをさして使用。 「やっと公演が終わったと思ったら東京。ワーカホリック。」  (ヨーロッパ日記 2001年5月7日 上田 より) 上田誠 難解語
  • ヨーロッパCD第2弾
     つぶやきスワー上でのプレゼント企画。「第1弾よりさらにグダグダに」をテーマに73分間ノーカットでラジオ番組っぽく録音されている。途中収録されているコントも作っていく過程からそのままコントに入っていくなど、タダならではの斬新な内容になっている。出演は石田・上田・酒井・諏訪・玉田・永野の6人。発送が年末になったこともあってクリスマスプレゼントという体で作られたため、前述の6人による「しょぼヨロ」というユニットがクリスマスソングを歌っていたり、CD自体が横の画像のようにクリスマスっぽいデザインになっていたりする。ちなみにこれは酒井によるデザインで、出演メンバー全員に不評であった。第1弾と同じく20名の応募者にプレゼントされた。
  • 6ニムト
    ドイツで生まれたカードゲーム。 正式名称は「6ニムト!(ジックスニムト、ゼクスニムト、6 Nimmt!)」だそうだが、ヨーロッパ企画内では「6(ろく)ニムト」と呼ばれている。 諏訪を中心としたヨーロッパ企画メンバーのなかで大流行し、一時はオセロを越えるブームとなった。 10人くらいでやると相当楽しい。  ( http //blog.livedoor.jp/su8/archives/50133392.html ) by つきみさん
  • 石田剛太
    1979年6月3日生まれ 愛媛県出身 役者/ラジオパーソナリティ/DVDプロデューサー プロフィール 人物 プロフィール 98年、大学入学とともに同志社小劇場に入団。00年退団まで副座長を務める。 99年、第2回公演「翼よごらんあれが恋の灯だ」よりヨーロッパ企画に参加。 以降、全作品に出演。 ABCラジオ「ヨーロッパ企画の試験放送」では、メインパーソナリティを務める。 また、DVDプロデューサーとして「12人の追い抜けないアキレス」「平凡なウェーイ」を製作。 人物 学生グルメ 役者 石田剛太
  • 12人の追い抜けないアキレス
    ヨーロッパ企画 第9回公演 「12人の追い抜けないアキレス」 日時2001年12月7日(金)〜9日(日)全4ステージ 会場よしもとrise−1シアター 作・演出上田誠 出演石田剛太 酒井善史 諏訪雅 瀬戸中基良 玉田晋平 坪倉英夫 中川晴樹 永野宗典 本多力 奥田ワレタ(劇団衛星) 別所めぐみ(KMD) 真野絵里(フリー) ドアを開けるカギは何なのか。 その前にドアは開くのか。 っていうかドアなのか。 ドアじゃなければ何なのか。 そもそもドアって何なのか。 愛って何なのか。 インドア派のヨーロッパ企画がお届けする、 群像密室シチュエーションコメディ。 「目が覚めたら、なんだか分からない白い部屋に閉じ込められていた、見ず知らずの12人」という設定の、シチュエーションが分からないというシチュエーションの群像会話劇。 京都の先輩劇団・劇団衛星さんからお...
  • ピーターパンシンドローム
     上田誠の難解語5。[Peter Pan syndrome] いつまでも大人社会に適応できない男性の心的病理現象。アメリカの心理学者 D =カイリーの言葉。ピーターパン症候群。  下の上田の使用例はちょっとニュアンス的につながらない感じはあるが、っていうかヨーロッパメンバーって全員いくらかその気があるような気がしなくもない。 「6年決定したことを父親にまだ言ってなくて死ぬ。母親には言ったから聞いてるかもな。ピーターパンシンドローム。」 (ヨーロッパ日記2002年4月2日 上田 より)
  • サマータイムマシン・ブルース
    「サマータイムマシン・ブルース」 「サマータイムマシン・ブルース2003」 ヨーロッパ企画 第8回公演 「サマータイムマシン・ブルース」 日時2001年8月23日(木)〜27日(日)全6ステージ 会場アートコンプレックス1928 作・演出上田誠 出演石田剛太 酒井善史 清水智子 諏訪雅 瀬戸中基良 玉田晋平 中川晴樹 永野宗典 本多力 松田暢子 夏。 サマー。 でもって、タイムマシン。 「じゃあクレオパトラとキスできんじゃん。」 「できねえよ。」 「別に何でもできるわけじゃないから。」 「過去に行けるってだけだから。」 ヨーロッパ企画がここにきて若さでお届けする 青春空想科学グラフティ。 あと、ブルース。 初めてちゃんとしたホールを借り、ビラもカラーにして万全の体勢で臨んだ、8ヶ月ぶりの、満を持しての本公演。 大学のSF研究会とカメ...
  • 味方フォルダ
    黒木正浩のアドレス帳(携帯電話)にあるカテゴリーの一つ。 黒木正浩に認められた漢が分類されるフォルダとされていたが、実際にはヨーロッパメンバーの中で『転校生JET』の出演者・黒木組スタッフ・麻雀仲間などがここに分類されているらしい。これはこのフォルダが2006年の第3回ショートショートムービーフェスティバルに出品された黒木正浩監督作品『転校生JET』撮影中に作成されたためと思われる。 ちなみにヨーロッパ企画主催の上田誠は入っていない。
  • シルバニア共和国
     戦うの舞台となった国。公用語であるシルバニア語は発音が異常に難しかったり、「熱いシャワーを我慢して浴びる」「人を見たら泥棒と思え」などの台詞からも分かるようにずいぶんいびつな国民性を持った国である。ちなみに首都の名前はシルバートで主な宗教はシルボン教。また、『ヨーロッパ企画』にも登場しており、このときは国家間抑止力であるミサイルの標的地だった。  戦うのときは宗教紛争が起きていて戦略核まで使われていたし、『ヨーロッパ企画』では最終的に前述のミサイルが発射されたりと、ファンシーな名前の割にはすごく不幸な国。
  • 前川荘
    永野・諏訪・角田の3人が住むアパート。 4部屋中、3人がヨーロッパメンバーで住んでいる。 家賃は永野23,000円、角田22,000円、諏訪25,000円だが、 部屋の広さは永野、角田4畳半。 諏訪は10畳はあろう広さで、それで家賃25,000円はおかしかろうと、 永野が『あんなに優しかったゴーレム』の東京キャンペーン時に、 前川荘からのskype中継にて、大家さんと商談。 諏訪の家賃をどうにか40,000円にしようと企む。 また、ヨーロッパ日記リレーの永野・諏訪ペアの罰ゲームが、 前川荘家賃と鯨カレーになっている。 by.たにざきさん
  • イムズ道
    宮崎出身の永野宗典が、ヨーロッパ企画の福岡公演を盛り上げるために2005年から行っているWeb企画。 「あんなに優しかったゴーレム」福岡公演の際には、イムズ道を見ている人に、それぞれ福岡公演を宣伝してもらうという「あなたのイムズ道」を行い、そのおかげで福岡公演は大盛況となった。 「イムズ道05」(「ヨーロッパ企画 夏の陣(サマーフォーメーション)」内 「イムズ道07&08」(「火星の倉庫」&「あんなに優しかったゴーレム」) by.藤森マイティ。さん
  • 酒井の車
     HONDAのミニバン、STREET。酒井が父親の会社の払い下げ品を4万円ほどで購入。軽自動車なので本来4人乗りだが、現在のところ、人だけなら3.5倍の14人、また自転車3台と人6人の乗車が確認されている。舞台装置等の搬出入・業者に発注したビラの受け取りなどヨーロッパ企画に直接関係する仕事の他、メンバーの稽古場や会場への送り迎えや京都市に撤去された自転車の回収などの私的な仕事から、ヨーロッパメンバーで行くドライブ等まで幅広く利用されている。主なドライバーはオーナーの酒井だが、石田・諏訪・本多が運転することもある。
  • 新2階
    ヨーロッパハウスの一室で、主に映像編集などのパソコン作業に用いられる部屋。 2006年、ヨーロッパハウスがはなれと旧2階だけだったころ、メンバーが増えて手狭になってきたため、上田が両親に空いている部屋はないかと尋ねた際に、父親である昇さんが、工場内の天井を指してあそこを使えと言った。 指の先にはベニヤ板のはられた部分があり、それをはがすと上田すら知らなかった開かずの間が存在していた。 その開かずの間を、酒井を中心に改装したのが現在の新2階。 2008年現在、パソコンはDELLが2台とMACが1台常設されており、一番奥のMAC席には黒木が鎮座していることが多い。 by 酒井
  • @wiki全体から「ヨーロッパマンガ四天王」で調べる

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