europedia内検索 / 「ヨーロッパ企画夏の陣(サマーフォーメーション)」で検索した結果

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  • ヨーロッパ企画夏の陣(サマーフォーメーション)
    2005年夏、映画版「サマータイムマシン・ブルース」公開にあわせて、第18回公演「サマータイムマシン・ブルース2005」と第19回公演「囲むフォーメーションZ」をパッケージ再演したときのキャンペーン名。 京都・東京・大阪・札幌・福岡・学校公演と、計49ステージにのぼるロングツアーだった。 このように、イベント企画集団でもあるヨーロッパ企画は、再演やイベントをパッケージにしてキャンペーンをうつことがある。 ほかには春の新色キャンペーン、バック・トゥ・2000シリーズなど。 by つきみさん

  • ヨーロッパ企画解体新書 ヨーロッパ企画夏の陣(サマーフォーメーション) ヨーロッパCD ヨーロッパCD第2弾 ヨーロッパハウス ヨーロッパマンガ四天王 ヨロキカ大百科事典
  • イムズ道
    宮崎出身の永野宗典が、ヨーロッパ企画の福岡公演を盛り上げるために2005年から行っているWeb企画。 「あんなに優しかったゴーレム」福岡公演の際には、イムズ道を見ている人に、それぞれ福岡公演を宣伝してもらうという「あなたのイムズ道」を行い、そのおかげで福岡公演は大盛況となった。 「イムズ道05」(「ヨーロッパ企画 夏の陣(サマーフォーメーション)」内 「イムズ道07&08」(「火星の倉庫」&「あんなに優しかったゴーレム」) by.藤森マイティ。さん
  • ヨーロッパ企画の試験放送の試験放送
    ABCラジオで放送している「ヨーロッパ企画の試験放送」。 それに先駆けてさらなる試験放送を、毎週の企画会議のたびにその舌の根を乾かぬうちにお届け。 そのほか、本放送でしゃべり足りなかった内容や、放送ではボツになった企画など、本放送を氷山の一角とするならそれ以外の水面下に沈んだ部分を、余すことなくお聴かせるブログ。 リンク ヨーロッパ企画の試験放送の試験放送
  • ○○なのは、ヨーロッパ企画の試験放送だけ!
    石田がブログで用いる煽り文。「なるほど確かに」と頷かされることが多く、説得力がある宣伝文句となっている。 例: 「ジングルがMSXなのは、ヨーロッパ企画の試験放送だけ!」 (http //abc1008.com/eu/naiyou/080227.html) 「100回記念スペシャルとか言っといて、通常どおり30分の放送なのは、ヨーロッパ企画の試験放送だけ!」 (http //abc1008.com/eu/naiyou/080220.html) by つきみさん
  • 上田誠
    1979年11月4日生まれ 京都府出身 作/演出/構成作家/映像 プロフィール 人物上ちゃん プロフィール 高校時代、学園祭のクラス劇をきっかけに劇作を始める。 98年、大学入学とともに同志社小劇場に入団。音響を務めつつ、同年、早くも劇団内ユニットとしてヨーロッパ企画を旗揚げ。 00年、同志社小劇場を退団、「ヨーロッパ企画」として正式に独立。ヨーロッパ企画の全作品の作・演出を手がける。 また、映像のディレクションや、イベント出演、ラジオパーソナリティも務め、TV・ラジオ他各メディアの構成作家としても活動中。 03年以降、OMS戯曲賞にて「冬のユリゲラー」「囲むフォーメーション」「平凡なウェーイ」がそれぞれ最終候補に。 人物 上ちゃん 上田誠の愛称。主に諏訪が使う。というか多分諏訪しか言わない。 上田誠 映像 構成作家 演出
  • 囲むフォーメーション
    第12回公演「囲むフォーメーション」公演内容 第12回公演「囲むフォーメーション」 公演内容 東京公演 日時 2003年5月1日(木)〜3日(土・祝)全5ステージ  会場 下北沢駅前劇場 京都公演 日時 2003年6月6日(金)〜9日(月)全6ステージ  会場 アートコンプレックス 1928 神戸公演 日時 2003年6月20日(金)〜22日(日)全5ステージ  会場 神戸アートビレッジセンター 作・演出上田誠 出演 石田剛太 伊藤紘介 酒井善史 清水智子 諏訪雅 中川晴樹 永野宗典 本多力 型に並んで、先頭の奴がターゲットを引きつけ、 そのスキに、後ろの奴らが左右から大きく回りこみ、 取り囲んだら、徐々にその円を狭めていき、 リーダーの合図で総攻撃をしかけろ! 思いのほかセキュリティーが甘かった研究所を舞台に、プログラマたちがス...
  • サマータイムマシン・ブルース
    「サマータイムマシン・ブルース」 「サマータイムマシン・ブルース2003」 ヨーロッパ企画 第8回公演 「サマータイムマシン・ブルース」 日時2001年8月23日(木)〜27日(日)全6ステージ 会場アートコンプレックス1928 作・演出上田誠 出演石田剛太 酒井善史 清水智子 諏訪雅 瀬戸中基良 玉田晋平 中川晴樹 永野宗典 本多力 松田暢子 夏。 サマー。 でもって、タイムマシン。 「じゃあクレオパトラとキスできんじゃん。」 「できねえよ。」 「別に何でもできるわけじゃないから。」 「過去に行けるってだけだから。」 ヨーロッパ企画がここにきて若さでお届けする 青春空想科学グラフティ。 あと、ブルース。 初めてちゃんとしたホールを借り、ビラもカラーにして万全の体勢で臨んだ、8ヶ月ぶりの、満を持しての本公演。 大学のSF研究会とカメ...
  • サマー
    サマータイムマシン・ブルースの略称。 観客はSTMBなどの略称も使うが、ヨーロッパ企画メンバーは「サマー」と呼ぶことが多い様子。 一方、冬のユリゲラーは「冬」とは呼ばず普通に「ユリゲラー」と略している模様。 by つきみさん
  • ヨーロッパマンガ四天王
    ヨーロッパ企画の中で特にマンガ知識の豊富な4人「酒井・角田・中川・本多」の事。 by みやこしさん マンガ四天王は土佐独自の認定によるもの。 30歳にしてマンガに興味を持つようになった土佐に、色んなマンガを薦めた4人。 マンガの好みは4人それぞれ違う。 by 酒井
  • ロケコメ
    「ルールはただひとつ、町で、コメディを演じること。 ただし、そのロケーションは、あらかじめ指定されており、 演じ手は、その場所に合わせたコメディを作り、それを、 実際のお客さんの前で演じなければならない。 つまり、町がそのまま劇場になる。それが、ロケコメ。」(上田誠) 第1弾は、朝日放送『ヨーロッパ企画のロケコメ!』 2005年夏に撮影され、映画「サマータイムマシン・ブルース」の公開前夜の9月2日(金)深夜にオンエアされた。 以下、オンエア順の演目:  第1話 プリクラのLOVEなコメディ (提案者:永野 宗典)  第2話 コインランドリーのコメディ (提案者:諏訪 雅)  第3話 学食をのぞき込むコメディ (提案者:不明。全員協議による)  第4話 廃業したガソリンスタンド (提案者:諏訪 雅)  第5話 銭湯における客席移動演劇 (提案者:上田 誠)...
  • ロケコメ2
    「ルールはただひとつ、町で、コメディを演じること。 ただし、そのロケーションは、あらかじめ指定されており、 演じ手は、その場所に合わせたコメディを作り、それを、 実際のお客さんの前で演じなければならない。 つまり、町がそのまま劇場になる。それが、ロケコメ。」(上田誠) 第2弾は、朝日放送『ヨーロッパ企画のロケコメ!2』 2007年夏に撮影され、9月7日(金)25 29からオンエアされた。 第1弾と異なり、多彩なゲストとのコラボがなされた。 以下、オンエア順の演目:  1st comedy 建仁寺・禅居庵 (ゲスト:小籔 千豊)  2nd comedy 喫茶店チロル (ゲスト:友近)  3rd comedy 前川荘 (ゲスト:ユースケ・サンタマリア)  4th comedy ヘアーサロン ナカハシ (ヨーロッパ企画メンバーのみ)  5th comedy ...
  • 12人の追い抜けないアキレス
    ヨーロッパ企画 第9回公演 「12人の追い抜けないアキレス」 日時2001年12月7日(金)〜9日(日)全4ステージ 会場よしもとrise−1シアター 作・演出上田誠 出演石田剛太 酒井善史 諏訪雅 瀬戸中基良 玉田晋平 坪倉英夫 中川晴樹 永野宗典 本多力 奥田ワレタ(劇団衛星) 別所めぐみ(KMD) 真野絵里(フリー) ドアを開けるカギは何なのか。 その前にドアは開くのか。 っていうかドアなのか。 ドアじゃなければ何なのか。 そもそもドアって何なのか。 愛って何なのか。 インドア派のヨーロッパ企画がお届けする、 群像密室シチュエーションコメディ。 「目が覚めたら、なんだか分からない白い部屋に閉じ込められていた、見ず知らずの12人」という設定の、シチュエーションが分からないというシチュエーションの群像会話劇。 京都の先輩劇団・劇団衛星さんからお...
  • 翼よごらんあれが恋の灯だ
    ヨーロッパ企画 第2回公演 「翼よごらんあれが恋の灯だ」 日時1999年5月11日(金)・12日(土)全4ステージ 会場同志社大学田辺校地多目的ホール前特設テント 作・演出上田誠 出演石田剛太 小孫さやか 清水智子 鈴木政臣 諏訪雅 瀬戸中基良 玉田晋平 坪倉英夫 永野宗典 本多力 缶コーヒーが舞う! パンストが弾ける!! 矮小なスペクタクルで お届けする田辺凱旋公演。 ヨーロッパ企画 シチュエーションコメディ第2弾 「翼よごらんあれが恋の灯だ」 同志社大学田辺校地に特設テントを設置しての野外公演。 ここからメンバーがどっと増え、ほぼ今の形になった。 芝居自体は、昼下がりの団地公園を舞台に、2人を男女をとりまく天使達の奔走ぶりを描いた、 オーソドックスなパニック・シチュエーションコメディだったが、本番はおりからの強風に見舞われ、 突風で今にも倒れ...
  • エルマガ
    Lmagazine(エルマガジン)。京阪神エルマガジン社発行の月刊タウン情報誌。 連載「Emagazine」「ヨーロッパ企画の無責任広告」や各種コラム・対談・取材など、ヨーロッパ企画と非常にゆかりが深い雑誌。 2009年2月号(2008年12月25日発売)をもって休刊。最終号には見開き2ページ、30キーワードでエルマガジンを振り返る大型コラム「ヨーロッパ企画 presents History of Lmagazine」をはじめ、各ページにヨーロッパ企画のメンバー・元メンバーが多く登場。 by つきみさん
  • 衛星都市へのサウダージ
    ヨーロッパ企画 第6回公演 「衛星都市へのサウダージ」 日時2000年8月25日(金)〜27日(日)全5ステージ 会場スペースK.S 作・演出上田誠 出演石田剛太 酒井善史 清水智子 諏訪雅 瀬戸中基良 玉田晋平 中川晴樹 永野宗典 本多力 松田暢子 未来。 宇宙船地球号、定員オーバー。 「この惑星系にはよく来るんですか?」 「ええ、もう庭みたいなもんですよ。」 「神のようですねぇ。」 シド・ミード調のスペ−ス・デッキは 邂逅と別離のチェス・フィールド。 サイバーシチュエーションエンターテイメント 衛星都市へのサウダージ。 この夏 ヨーロッパ企画は時空を超える(話の上で)。 メンバーに新たに中川を加え、計10人のオールキャストで臨んだ、前回「苦悩のピラミッダー」から数千年の時を越えたSFロードムービー。 恒星間宇宙船のデッキを舞台にした、前回の...
  • 戦う
    ヨーロッパ企画 第3回公演 「戦う」 日時1999年8月27日(金)〜29日(日)全5ステージ 会場同志社大学新町別館小ホール 作・演出上田誠 出演石田剛太 河原陽 小孫さやか 清水智子 諏訪雅 瀬戸中基良 玉田晋平 永野宗典 本多力 「兵士と目が合っちゃたんですよ。」 「それで、どうしたの?」 「とりあえずこう、会釈を。」 99年夏、 ヨーロッパ企画が総力をあげてお届けする リリカルシチュエーションコメディ。 舞台装置や照明が初めて本格的に導入された、3回目にして初のホール公演。 とある外国でクーデターに巻き込まれた日本人たちの、 緊急避難所での数日間の生活をシニカルに切り取った、今思えば珍しい、 社会派っぽい作品となった。 この公演に舞台スタッフとして参加していた、当時1回生の酒井善史は、 「反乱軍に襲撃されるシルバニア人のラジオDJ...
  • 味方フォルダ
    黒木正浩のアドレス帳(携帯電話)にあるカテゴリーの一つ。 黒木正浩に認められた漢が分類されるフォルダとされていたが、実際にはヨーロッパメンバーの中で『転校生JET』の出演者・黒木組スタッフ・麻雀仲間などがここに分類されているらしい。これはこのフォルダが2006年の第3回ショートショートムービーフェスティバルに出品された黒木正浩監督作品『転校生JET』撮影中に作成されたためと思われる。 ちなみにヨーロッパ企画主催の上田誠は入っていない。
  • ヨーロッパCD
     ヨーロッパ掲示板に諏訪が勝手に書き込んだ「ヨーロッパCDをプレゼント」の半ば尻拭いをする感じでスタートした企画。  メインコーナーで諏訪がヨーロッパメンバー全員と次々トークをする『すわのまんま』、第7回公演『冬のユリゲラー』で少しだけ披露された永野の持ちネタ『永野宗典100の声』、坪倉がハミングで出題する『坪倉イントロクイズ』、その他、上田・瀬戸中・中川・永野の歌が収録されている。音声のみなので録音・編集が比較的容易なため、コンテンツが多くなりすぎて結局全128分の2枚組となってしまった。これは、抽選で選ばれた応募者20名にプレゼントされている。
  • ヨーロッパ企画解体新書
    クイックジャパン(Quick Japan)Vol.61に掲載された、上田誠インタビュー企画。 「サマータイムマシン・ブルース」から、当時の最新公演「平凡なウェーイ」にいたる作品の変遷を振り返る4ページ記事。 「ストーリーを訴えるというよりは、装置とかシステムとかに翻弄されてる人間の振る舞いを、そのままショーケース的に見せたい」など、現在にも通じる自身の作風が簡潔に語られている。 by つきみさん
  • スイッチ
     2002年4月1日渋谷eggsiteで行われたカフェオレーベル主催のイベント『ウソ休み』でヨーロッパ企画が上演した『ミサイルメン』(5人バージョン)で使用された小道具。酒井の製作によるもので、5個同時に押すと核ミサイルが発射されるという設定のスイッチ。  酒井が本番当日に昼食を取った渋谷の松屋に置き忘れるという大失態をしでかし「坊主にする」「次回公演に出演できない」などの罰ゲームが提案されたが、結局うやむやになっている。 「酒井の作った小道具のスイッチが卑猥。」 (ヨーロッパ日記2002年3月31日 諏訪 より) 「ミサイルのスイッチを松屋に忘れた酒井は罰ゲーム。本当いいかげんにしろよお前。  あとで取りにいったら松屋は怪しい忘れ物のせいでパニックだった。」 (ヨーロッパ日記2002年4月2日 上田 より)
  • オギャーン
     たまに日記のくくりに用いられるが、もとはヨーロッパ企画プロデュース公演vol.1『ヨーロッパ企画』の会場で配布されたパンフレットの「三文」のコーナーで、玉田、中川がともに3文目に用いた言葉。当初は玉田が最後の一文を悩んでいたところに諏訪が口添えして書かせたものだった。めんどくさがり屋の中川は2文しか書かずに「これでいい」とわがままを言って担当者を困らせていたが、ふと手のひらを返したように「思いついた」といって書き加えたのがこれ。 「玉田晋平 京都3ヵ所で公演なんて久しぶりです、嘘、初めてです。 どきどきします、緊張します。 オギャーン!」 「中川晴樹 よくみんなにチンピラだのヤクザだの言われるので、髪型を変えようか悩んでいます。 酒井君のような髪型にだけはしないつもりです。 オギャーン!」 (ヨーロッパ企画プロデュース公演vol.1『ヨーロッパ企画』会...
  • 深夜劇場へようこそ
    NHKの舞台番組「ミッドナイトステージ館」のひとつ。 舞台中継とその作品に関係する演出家や俳優へのインタビューから構成されている。 2008年12月現在は「小劇場舞台中継」と改称。 2006年12月、ヨーロッパ企画「サマータイムマシン・ブルース2005」福岡公演がオンエアされた。 by つきみさん
  • 新感覚クイズ
    「誰がヘリウムガスを吸っているでしょうか?」「誰がラーメンをすすっているでしょうか?」など、出題者側の高い演技力が要求される新しい音声クイズ。 ラジオ単発番組「ヨーロッパ企画の数撃っていこう」で初登場。その後は「ヨーロッパ企画の試験放送」の外部ゲストを招いた回などでコーナー企画とし続けられてきた。最近ではOTODAMA’08でも披露されている。 by つきみさん
  • トップページ
    ヨーロペディアとは ヨーロッパ企画作品中に出てくるオリジナルの言葉や、HPの日記や掲示板などに登場したヨーロッパ企画独特の言葉、その他、そのままではわかりにくい単語・熟語・専門語などをお客様のためにわかりやすく解説する酒井善史責任編集の百科事典形式のコーナー、ヨロキカ大百科事典のWEB2.0的進化バージョンです。
  • セリエE
    概要 主要メンバー 概要 「ウイニングイレブン」をひたすら対戦するヨーロッパ企画内のコンテンツ。 「ヨーロッパ企画カウントダウン 05〜 06」では、セリエE主催のウイニングイレブントーナメント「ヨールドカップ 06」を開催。 「スタジオ祭」では、ワゴンで移動しながらウイニングイレブンをする「ドリブルツアー」( 06・ 07)を開催。 主要メンバー 伊藤紘介ーイトチソン 井上能之?ーイノザーギ 大歳倫弘?ーオオトシシーニョ→オオト・シセ 諏訪雅ードロスワ 永野宗典ームドリアーノ 本多力ーロナウリキーニョ→ホンダフ 松田直樹?ーマツ・ニステルローイ 首藤慎二ーシュトチェンコ
  • 永野宗典
    1978年2月17日生まれ 宮崎県出身 役者/小道具 プロフィール 人物 プロフィール 高校時代より演劇とバンドを始める。 97年、大学入学とともに同志社小劇場に入団。 99年退団まで座長を務める。 98年、ヨーロッパ企画旗揚げに参加。 以降、全作品に出演。4コママンガや手描きアニメを得意とする。 ヨーロッパ内ユニット「スタンバイズ」のメンバーでもある。 また、外部出演も多数。高校時代より演劇とバンドを始める。 97年、大学入学とともに同志社小劇場に入団。 99年退団まで座長を務める。 98年、ヨーロッパ企画旗揚げに参加。 以降、全作品に出演。4コママンガや手描きアニメを得意とする。 ヨーロッパ内ユニット「スタンバイズ」のメンバーでもある。 また、外部出演も多数。 人物 スタンバイズ ユーモアトリオ 役者 永野宗典
  • バイオ
     SONYが 96年に発表したパソコンシリーズの総称「VAIO」。そのデザイン性と基本機能の充実などでパソコン業界で確固たる地位を築いた商品。  ここでは、 00年、上田家に初めて導入されたパソコンのこと。当時の最新機種で、CPUはペンティウムⅢの800MHz。これは、ヨーロッパ企画の所有ではなく上田の私物であるが、チラシの作成やヨーロッパCDの編集、HP企画の更新、また劇団員の個人的なネットサーフィンなど、さまざまなデジタルワークに用いられてきたヨーロッパ企画のホストコンピュータ。 03年に新たに導入されたマックのせいでずいぶん影の薄い扱いをされてはいるが、あくまで現役である。今後も今までどおりのデジタルワークの中心として活躍する予定だが、最近、何の前触れも無く突然強制終了してしまうということが何度かあり、若干その将来が危ぶまれているのもまた事実である。  酒井のパソコンも同じVAI...
  • 三種の神器
    「三種の神器」とは「鏡」「玉」「剣」の三種を言い、皇位を保証する宝物として代々の天皇が継承してきた。 「八咫鏡」(やたのかがみ)「草薙の剣」(くさなぎのつるぎ)「八坂瓊曲玉」(やさかにのまがたま)という。 また、日本の戦後、新しい生活・消費習慣を表すキャッチコピーとして、 1950年代後半、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫 1960年代半ば、カラーテレビ・クーラー・自動車 2003年(平成15年)頃からデジタルカメラ・DVDレコーダー・薄型テレビを、それぞれ「三種の神器」と呼ぶ。 ① ヨーロッパ企画においての「三種の神器」は以下の通り。 1.ラスク 2.ヨーロッパカー 3.ホワイトボード ※シアターガイド2008年9月号『ヨーロッパ企画10周年! TALK!!@Europe House』より byたにざきさん ② 昔酒井が、好意を寄せて...
  • 大学最高説
    「大学っていうのは時間に追い立てられることなく  好きなことに没頭できる、いわば人類の最終形である」 とする、上田が唱える学説。 童貞三部作(第8回公演「サマータイムマシン・ブルース」、 第11回公演「ロードランナーズ・ハイ」、第15回公演「ムーミン」)に共通して流れ、ヨーロッパ企画作品の礎をなす思想といえる。 第74回試験放送の試験放送 (http //europe-kikaku.seesaa.net/article/94210771.html)より。 byつきみさん
  • 事件
    ちょっとしたトピックを、ことさらに事件に仕立て上げた表現。 炎上。 例: ■饅頭事件 ■酒井万国旗事件 ■石田ブロッコリー事件 ほかにも数多くの事件がある。 カウントダウンイベントやヨロッパ通信で発表されることが多いが、 ラジオ「ヨーロッパ企画の試験放送」でも時折披露される。 例: ■ヨーロッパ企画本公演『火星の倉庫』事件簿ベスト5 (http //abc1008.com/eu/naiyou/080110.html)
  • 諏訪雅
    1976年8月26日生まれ 奈良県出身 役者/制作/パンフ編集/ラジオパーソナリティ/DVDプロデューサー プロフィール 人物 プロフィール 96年、大学入学とともに同志社小劇場に入団。 役者・演出を務めるも、98年退団。 98年、上田誠・永野宗典を誘ってヨーロッパ企画を旗揚げ。 現在までの全作品に出演。 また、チラシや印刷物のデザインや、アンオフィシャルパンフ「ヨロッパ通信」の編集も手がける。 ABCラジオ「ヨーロッパ企画の試験放送」では、メインパーソナリティを務める。 また、DVDプロデューサーとして「Windows5000」を製作。 人物 ユーモアトリオ 役者 諏訪雅 黒木組
  • 生ジングル
    「ヨーロッパ企画の試験放送」などラジオ番組で、番組のコーナー間に流れるジングル。 毎回異なるジングルが挿入される。次第にリスナーの投稿作品が放送されるようになり、コーナー企画に昇格した。 詳しくは http //abc1008.com/eu/corner.html を参照。 例:「この番組は、ヨーロッパ企画があ行を使わずにお送りしています。」 by つきみさん
  • 酒井善史
    1981年2月12日生まれ 京都府出身 役者/舞台美術/WEB製作/DVDオーサリング プロフィール 人物 プロフィール 高校時代より演劇を始める。 99年、大学入学とともに同志社小劇場に入団。翌年、退団。 00年、第5回公演苦悩のピラミッダーよりヨーロッパ企画に参加。 以降、全作品に出演。ショートショートムービーフェスティバルでは、司会を務める。 また、公演の舞台美術や、事務所のリフォームを手がけたり、 WEBコンテンツの製作や、DVDオーサリングなど、技術方面でも活躍。 人物 ユーモアトリオ 役者 酒井善史
  • ヨーロッパハウス
     上田誠の独自語2。上田家の別称として 02年のなかば頃から日記に登場しているが、考えた本人の上田しか使わない。 「台本書き用の2万円の中古ノートもあるので、ヨーロッパハウスにはパソが今3台ある。 ヨーロッパハウスという呼び名を考えたのに全然定着しない。僕しか使ってない。」 (ヨーロッパ日記2003年2月12日 上田 より)
  • シルバニア共和国
     戦うの舞台となった国。公用語であるシルバニア語は発音が異常に難しかったり、「熱いシャワーを我慢して浴びる」「人を見たら泥棒と思え」などの台詞からも分かるようにずいぶんいびつな国民性を持った国である。ちなみに首都の名前はシルバートで主な宗教はシルボン教。また、『ヨーロッパ企画』にも登場しており、このときは国家間抑止力であるミサイルの標的地だった。  戦うのときは宗教紛争が起きていて戦略核まで使われていたし、『ヨーロッパ企画』では最終的に前述のミサイルが発射されたりと、ファンシーな名前の割にはすごく不幸な国。
  • 6ニムト
    ドイツで生まれたカードゲーム。 正式名称は「6ニムト!(ジックスニムト、ゼクスニムト、6 Nimmt!)」だそうだが、ヨーロッパ企画内では「6(ろく)ニムト」と呼ばれている。 諏訪を中心としたヨーロッパ企画メンバーのなかで大流行し、一時はオセロを越えるブームとなった。 10人くらいでやると相当楽しい。  ( http //blog.livedoor.jp/su8/archives/50133392.html ) by つきみさん
  • 黒木組
    黒木正浩率いる映像集団。 ヨーロッパ企画らしからぬ、少年ジャンプ黄金期を彷彿させる勇気、正義、愛を主題とした「男」の世界を描く。 SSMFでは常に上位に入賞するなど熱狂的なファンを獲得しており、黒木祭なるヨーロッパ企画メンバーがまだなしとげていない冠イベントも行っている。 2008年秋に開催された映像対決抗争『黒木組VSモッカモッカ ノーロープノー電流爆破 映像デスマッチ』でモッカモッカに敗れ、モッカモッカ傘下黒木組と名称の変更を余儀なくされた。 by ゆかりさん
  • 石田剛太
    1979年6月3日生まれ 愛媛県出身 役者/ラジオパーソナリティ/DVDプロデューサー プロフィール 人物 プロフィール 98年、大学入学とともに同志社小劇場に入団。00年退団まで副座長を務める。 99年、第2回公演「翼よごらんあれが恋の灯だ」よりヨーロッパ企画に参加。 以降、全作品に出演。 ABCラジオ「ヨーロッパ企画の試験放送」では、メインパーソナリティを務める。 また、DVDプロデューサーとして「12人の追い抜けないアキレス」「平凡なウェーイ」を製作。 人物 学生グルメ 役者 石田剛太

  • マーシー 前川荘 マック マリーゴールド ○○なのは、ヨーロッパ企画の試験放送だけ!
  • 苦悩のピラミッダー
    ヨーロッパ企画第5回公演 「苦悩のピラミッダー」 日時2000年4月28日(金)〜5月1日(月)全5ステージ 会場京都大学吉田寮食堂ホール 作・演出上田誠 出演石田剛太 酒井善史 清水智子 諏訪雅 瀬戸中基良 玉田晋平 永野宗典 本多力 松田暢子 日替りゲスト岡嶋秀昭 鍋田幸治 中川晴樹 坪倉英夫 高杉征司 「ほら。微妙に歪んでるんですよ、こう右に。」 「……本当だ。」 「こう、二等辺三角形になってないっていうか。」 ビールとパンと苦悩の日々。 ヨーロッパ企画がお届けする古代エジプト大河ロマン。 古代エジプトの王宮を舞台にした、今さらピラミッドを建設しようとする大臣達のバックステージ・ストーリー。初のアウェイ公演であることに加え、日替わりゲストや、古代の小道具・衣装のオール作り物など、未知数の要素を積極的に盛り込んだため、本番前は予想どおり火の車だ...
  • スデッター
    諏訪雅デザインの、ステッカー的な携帯待受画面データ。 「ヨーロッパ企画の試験放送の試験放送」(2009年からは「週刊!ヨーロッパ!」)でのコメント採用者にプレゼントされている。 by つきみさん
  • たくあんの後に水
     誰が最初に発見したかは定かではないが、 「たくあんをよく噛んで食べた後に水を飲むとすごく甘くなる」という現象のこと。 もちろん水が甘くなったわけではなく口の中に残ったたくあんの後味による錯覚だろうが、 ヨーロッパ企画では一時期これを知らない人にやらせてそのリアクションを楽しむという風潮があった。  ちなみにこのときの標的は清水さん。
  • 台南市場演劇部
     E−1グランプリの第2回大会1日目でヨーロッパ企画に次いで準優勝したユニット。 同日の打ち上げにメンバー数名が遊びに行って以来、メンバーが東京に行ったときに一緒に遊んだり、 ヨーロッパの公演をわざわざ手伝いにきてくれたりと、すっかり仲良くなってしまった感がある。 東京に行ったときなど、地方勢のヨーロッパとしては非常に頼りになる存在である。
  • 京都への道
    ABCラジオ「ヨーロッパ企画の試験放送」で行われた企画、M-1への道2007で、唯一1回戦で敗退したユーモアトリオが受けた罰ゲームの企画名。ユーモアトリオ京都への道。 大阪は福島にある朝日放送社屋から京都のヨーロッパハウスまで歩いて帰るというもので、ヨーロッパスタジオ企画試験放送の試験放送ブログでリアルタイム更新されていた。 2007年11月10日深夜にスタートし、日が変わって11日昼前に10時間余りをかけて阪急高槻駅付近まで歩いた後、ユーモア歩きなる歩き方を使ってそこから30分ほどで京都ヨーロッパハウスに到着した。 試験放送の試験放送 ユーモアトリオ京都への道 (http //europe-kikaku.seesaa.net/category/4184847-1.html) by酒井
  • 土佐和成
    1977年11月7日生まれ 広島県出身 役者 プロフィール プロフィール 04年 第16回公演「インテル入ってない」 よりヨーロッパ企画に参加。 以降、すべての作品に出演しつつ、外部作品にも出演。 また、ヨーロッパ内ユニット「スタンバイズ」のメンバーでもある。 スタンバイズ マリーゴールド 土佐和成 役者
  • 角田貴志
    1978年3月2日生まれ 大阪府出身 役者/デザイン プロフィール 人物 プロフィール 04年 第16回公演「インテル入ってない」 よりヨーロッパ企画に参加。 以降、ほとんどの公演に参加しつつ、ロゴデザインやイラストも手がける。 ヨーロッパ内ユニット「スタンバイズ」のメンバーでもある。 人物 スタンバイズ 役者 角田貴志
  • ユーモア歩き
    ABCラジオ「ヨーロッパ企画の試験放送」で行われた企画、M-1への道2007での1回戦敗退の罰ゲーム、ユーモアトリオ京都への道で、ユーモアトリオの3人が終盤に用いた歩き方。電車の中を歩くというユーモア。 スタートの朝日放送社屋から10時間余りかけて阪急高槻駅付近まで歩いたユーモアトリオが、その後、高槻-京都間を30分ほどで歩くために使った。 高槻駅付近の喫茶店で休憩していた際に「このままただ歩くだけでいいのか」「ここまで何にもユーモアあることをやっていない」との話になり、諏訪が電車の中を歩いて帰るというユーモア歩きを思いつき、他2人もなんとすばらしいユーモアだと即賛同、ユーモアだからお客様も許してくれるだろうとリアルタイム更新していたブログで「ユーモア歩きで」とだけ書いてこれを実行した。 後日、ABCラジオヨーロッパ企画の試験放送でユーモア歩きの真相を話したところ、...
  • チャット
    ヨーロッパスタジオ祭りのメインメディアとして使われるほか、火星の倉庫ができるまで~上田ウィークリーインタビュー~やカウントダウンへのカウントダウンなど、おもに上田が公演の準備状況をお客様に伝えるのに使われる。 世間では若干古いとされつつも、ログを追いやすい・ライブ感を味わえるなどメリットも多く、ヨーロッパ企画にとってはいまなお活用されているWebメディア。 by つきみさん
  • 上田家
    代表上田誠の実家。上田製菓というお菓子の工場。工場を含む母屋と上田誠の部屋である離れとで構成されている。脚本の執筆・制作等に関する会議・ビラの制作・ヨーロッパCD等の録音・メンバーによるHPへの書き込みなどが行われるヨーロッパ企画の本拠地。離れは常に開放されているので自然とメンバーが集まってくる。
  • @wiki全体から「ヨーロッパ企画夏の陣(サマーフォーメーション)」で調べる

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