EVA'sWiki内検索 / 「第十三使徒バルディエル」で検索した結果

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  • 第十三使徒バルディエル 
    第十三使徒バルディエルを参照
  • 第十三使徒バルディエル
    参号機及び、それに寄生した粘菌状の使徒。 米国ネバダに設けられたネルフ第二支部は、EVA四号機、半径89キロ以内の関連施設共ども消滅した。 原因は、S2機関の搭載実験中の暴走事故であると考えられている。 この第二支部消滅事件が、米国政府をしてEVA参号機の日本移管を決定させ得たのは間違いない。 EVA参号機は、EVA四号機と共に米国が建造権を主張し、米国NERV第二支部でそれぞれ建造されていた機体である。 カラーリングはダークブルー。 光学センサーは初号機に酷似した二眼タイプで、その頭部は全体的に初号機を想起させるが、頭部以外は弐号機と同型である。 実戦ではEVAシリーズを凌駕する戦いを見せた参号機だが、これは第十三の使徒に寄生されたと云う特異な現象故であり、元々の能力は弐号機とほぼ同様である。 弐号機以降のEVAシリーズは、エヴァの第1次整備計画の...
  • 登場使徒一覧
    ...第十二使徒レリエル 第十三使徒バルディエル 第十四使徒ゼルエル 第十五使徒アラエル 第十六使徒アルミサエル 第十七使徒タブリス 参考 使徒の一覧 - EvaWiki
  • EVA参号機
    EVA-03 第十三使徒バルディエルを参照。
  • ページ一覧
    ...ン 葛城家 熱膨張 第十三使徒バルディエル  麦人 子安武人 結城比呂 長沢美樹 岩男潤子 岩永哲哉 関智一
  • 年表
    ...機は正式に破棄され、第十三使徒バルディエルとして識別される┣同日 シンジに目標が参号機であると知らされる┣同日 レイが使徒に捕まり浸食される┣同日 シンジがゲンドウの命令を無視して、戦闘を拒む┣同日 初号機がダミー・システム?に切り替えられて使徒を即座に殲滅。トウジが重症を負う┣同日 シンジに、フォース・チルドレンがトウジだと知らされる┗同日 シンジ、初号機を占有してゲンドウを脅迫するも、L.C.Lの濃度圧縮により気絶、強制排除 +1日 ミサト、リツコが野辺山?にて実況検分 +1日 シンジが退院┗同日 サード・チルドレンを解任 +1日 シンジの離京予定日┣同日 ヒカリがトウジのお見舞いへ┣同日 第十四使徒ゼルエル襲来┃┣初号機にレイが搭乗するも、起動せず┃┣アスカが大量の銃器と共に弐号機で出撃┃┣弐号機、使徒の攻撃により頭部と両腕切断┃┣初号機、ダミー・プラグ?を拒絶┃┣シンジ...
  • EVA量産機
    量産型エヴァンゲリオンとは、エヴァ五号機から十三号機の総称。 日本とドイツ第3支部以外のネルフ支部で開発が進められていた機体である。 零~三号機と異なり、収納式の大型翼を持ち飛行能力を有する。 また、S2機関内臓型の為、その活動時間は無限である。 また、S2機関を内蔵しているためかなりの再生力がある。(実際、EVA弍号機?に頭部を潰された上、腰辺りで折られた9号機ですらグロテスクな姿ではあるが再生している。) このS2機関はゼーレが開発した物ではなく、使徒から採取したデータを元に復元されたものと推察できる。 本シリーズの用途は、従来のエヴァと異なり使徒要撃ではなく、人類補完計画の最終段階での投入を想定しているようだ。 計画の詳細は不明だが、実行地域は第三新東京市、実行段階では、諸外国のMAGI、戦自の投入も確認されている。 恐らくネルフ本部直下=ターミナル...
  • 第十使徒サハクィエル
    インド洋上空の衛星軌道上で発見された第十使徒は、その巨大さと、初めて宇宙空間で発見されたという2点から、一連の使徒の中でも特筆されるべき使徒と言えよう。 その大きさはエヴァの優に数十倍、他の使徒と比べても極大のサイズと表現できる。 形はシンメトリ構造であり、アメーバ等の単細胞生物を想起させる。 主な攻撃手段は、自らの身体より分離させた小個体。これを衛星軌道上から地上に降下させる事で、まるで爆弾の様に使用する。 この小個体は、単に身体の一部を分離させたものではなく、イスラフェルがみせた分体と同様のものと思われる。 その証左として、この小個体は明らかにA・Tフィールドを展開している(大気圏突入や、地上到達時の強大な爆発力など、A・Tフィールドの存在無しには説明できない)。 但し、この小個体はA・Tフィールド発生以外の能力は認められず、イスラフェルのものとは別種の、下位個...
  • 第三使徒サキエル
    サキエル - Sachiel (3th ANGEL) セカンド・インパクト以来、15年ぶりに人類が遭遇した使徒。 使徒の形状は、個体によって様々であるが、これは極めて人類に近い形状を有している。 人間の様な頭蓋部は存在しないものの、二本の足を使って直立、歩行し、胴体上部より伸びた二本の腕により作業(攻撃、運搬など)を行う。 胴体上部に生物の顔に酷似した部位を持つが、これは(既存の)生物学的な意味での『顔』とは異なる性格を有するものであるらしい。 陸上だけでなく、水中での活動も可能。 下肢にはエラの様なものが確認されているが、これが呼吸器官であるかは不明。呼吸をしているのかも定かではない。 個体としての戦闘能力、及び防御能力は極めて高く、A・Tフィールドを展開する事により、大概の攻撃を防ぐことが出来る。 A・Tフィールドの防御力の高さは、国連軍の通常兵器が全...
  • 第五使徒ラミエル
    芦ノ湖?方面より第三新東京市に侵入した第五使徒は、その形状からして、人類の生物学的概念からかけ離れた存在であった。 外観はピラミッドを上下二つに張り合わせた様な、ほぼ正八面体の幾何学的形状。 その表面は空を映す程に高い光反射率を持つ平面で構成され、手足、体毛などの動物的特徴は一切見当たらない。 目鼻などの知覚器官も外見からは認められないが、ネルフ本部直上地点より正確に攻撃した点、出現した初号機、発砲寸前の零号機に反応して先制攻撃を行った点等からみて、かなり精度の高い知覚器官を備えている事は間違いない。 本使徒の攻防両面に於ける精強さについては、特務機関NERV作戦部長葛城ミサト一尉(当時)が評した『空中要塞』と云う言葉が最も的確であろう。 身体内より射出されるビームにより、長距離の目標物も攻撃可能。その威力は兵装ビルを貫通し初号機の胸部第三装甲板まで融解せしめた事から...
  • 第十二使徒レリエル
    突如、第三新東京市中心部に出現した第十二の使徒は、既存の使徒と比較して、甚だ奇異であり、尚且つ理解し難い使徒であると云える。 彼の使徒の理解を難渋為らしめている要因は、まず本体と影の関係だろう。 我々は過去の経験等から市街地中空に浮かんだ球体が使徒本体であると考えがちだが(事実、現場で対応したネルフの戦闘部隊も、初期段階では中空の存在を使徒と推定した作戦を展開している。この誤謬は、後に初号機の一時的喪失につながった)、実際には、その直下に広がる黒い影の方が使徒本体なのである。 つまり、一見影の様に見える部分が本体であり、本体の様に見える部分が影と云う逆転現象が、本使徒の大きな特徴になっている。 誤解を避けるために言を重ねるならば、上空の球体は我々の持つ『影』(外光を遮った結果として出現する現象としての)とは異なる存在であり、厳密には『幻影』と云うべき存在である。 なぜ...
  • 第十六使徒アルミサエル
    第十六の使徒は、『不定』であった。 強羅絶対防衛戦を突破した本使徒が、大涌谷上空で確認された当初、DNAを想起させる二重螺旋の円環と云う形状を取っていた。 しかし、ネルフ側が零号機を迎撃に向かわせるや、本体を紐状に展開。 紐の先端で零号機を貫く様に体当たりを敢行した。 又、零号機救援に赴いた初号機との戦闘では、その先端をヒト型に変移させている(この時のヒト型は零号機パイロットに酷似していたが、これは彼女の情報を一次接触で手に入れた故であろうか)。 この様に本使徒が核たる固定形態を持たない存在である事は戦闘開始直前に赤木リツコ博士が看破した通りであるが、先に本使徒が『不定』であると述べたのはその形状のみに留まる言説ではない。 大涌谷上空で確認された当初、本使徒はパターンを青からオレンジへと周期的に変化させていた。 云う迄もなく『パターン青』は使徒を意味す...
  • 第十五使徒アラエル
    第三の使徒の第三新東京市侵攻以来一貫して、使徒は強大な戦闘兵器として人類を恐怖せしめてきた。 A・Tフィールドに象徴される強靭な防御力、絶対的且つ圧倒的な攻撃力、戦闘に応じて自らを進化させる脅威的な学習能力等、人類の現有兵器の概念を卓絶した脅威的な存在であった。 しかし、アラエル以降、使徒は単純な戦術的戦闘兵器から、戦略的な存在へとその性格を変貌させつつある。 衛星軌道?上に出現したアラエルは、光輝く鳥の如きフォルムを持ち、その中心部下では手の様な部位に支えられる形でコアが露出していた。 出現場所、形状共に、他の使徒に比べて驚嘆すべきものとは云えず、第三新東京市から離れた位置に出現した事、コアの露出等を考えるとむしろ後退の印象すら与えるものであるが、出現以降の行動は奇異であった。 本使徒は第三新東京市侵攻の気配を見せず、衛星軌道上に停留。 対するネルフ側は長距離攻撃...
  • 0.00001%
    成層圏より飛来する第十使徒サハクィエルをEVA3体で直接受け止めるという作戦の勝算。
  • 用語集/は~ほ
    は~ほ は・ひ・ふ・へ・ほ [部分編集] は パージ? ― 関連話数:?? パーソナルカード? ― 関連話数:?? パーソナル・パターン? ― 関連話数:?? バームクーヘン? ― 関連話数:?? ハーモニクス ― 関連話数:?? 廃棄場? ― 関連話数:?? 白銀山SS? ― 関連話数:?? 白兵戦闘? ― 関連話数:?? 箱根 ― 関連話数:?? 箱根温泉郷? ― 関連話数:?? 箱根スカイライン? ― 関連話数:?? 箱根峠? ― 関連話数:?? 箱根登山鉄道? ― 関連話数:?? 箱根遊覧船? ― 関連話数:?? 箱根ロープウェイ? ― 関連話数:?? 箱根武装ロープウェイ? ― 関連話数:?? 箱根山? ― 関連話数:?? 方舟? ― 関連話数:?? パターン青? ― 関連話数:?? パターンオレンジ? ― 関連話数:?? 波長パ...
  • 第十四使徒ゼルエル
    imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (zerueru.jpg) 突如、第三新東京市に出現したゼルエルは、戦闘力という点に於いて、一つの頂点を極めた使徒と云えよう。 本使徒の攻撃手段は二つ。 眼の様に見える部分から発せられる光線と、肩下に折り畳まれた帯状の部位による直接攻撃である。 光線はサキエルなどでの確認されている既存の攻撃手段だが、従来の光線と比べその破壊力は卓絶している。 それはラミエルが貫通迄に10時間近くを要した、第三新東京市の地上とジオフロントを隔てる22の装甲板を瞬時に18も破壊した事、他の使徒がついぞ破壊し得なかったエヴァの胸部装甲板も破砕した事からも明白である。 肩下に蛇腹状に折り畳まれた帯状の部位は、その機能から腕(マニピュレータ)と考えられる。 腕全体を巻き付...
  • ディラックの海
    概要 ディラックの海とは、ポール・ディラックによって提唱された概念。 ディラック方程式の不完全を満たすために考案された。 新世紀エヴァンゲリオン?においては、第十二使徒レリエルが利用した。 詳細 ディラックの海とは、負のエネルギーの空間(=虚数空間)中に陽電子が満たされることによってエネルギーが均一になっている状態のこと。 エネルギーが見た目0なので、変化が何もないように見えることからその名がつけられた。 よってその空間は通常は観測不可能だが、第十二使徒レリエルは内向きのA.T.フィールドにより空間を外部へとつなげ、初号機を取り込んだ。
  • EVA零号機
    世界で最初に開発・建造されたエヴァ。 E計画開始時より計画の中心であったこの機体は、実験機・原形機としての色合いが濃く、エヴァに関する殆どの実験やデータ収集が、この零号機によって行われている。 パイロットは、開発・実験時よりファーストチルドレン=綾波レイが担当。殆ど例外はなく、彼女が事実上の零号機専属パイロットである。 零号機は、後に建造された初号機、弐号機に比べると各部位が簡素であり、また、その外観は極めてシンプルなものである。 視覚を代行する光学レンズは単眼であり、また頭頂部に設置された電磁波アンテナも、レンズ部が露出した形式で実戦向きとは言い難いものだ。(但し、このアンテナの前方にカバーの付いた電磁波アンテナがもう一つ設置されている) また、肩のパーツも付けられておらず、初号機以降の標準装備となったプログレッシブ・ナイフなども未装備である。 他にも、零号...
  • 第六使徒ガギエル
    ガギエル - Gagiel 第六使徒は、その形状、性質等からみて水中活動に特化した使徒と思われる。 その流線型のフォルムは水の抵抗を極めて小さくしており、水中での高速移動を可能にしている。 移動は魚類と同様に、その巨大な身体をくねらせる事で行われる。 主な攻撃は体当たり。その巨体と高速度から生み出される甚大な物理エネルギーは、国連海軍の艦艇を次々に轟沈させている。 体当たりで撃破できなかった目標に対しては、前面に配備された口らしきものを開口、口内部に並んだ牙をもって目標を粉砕する。 使徒の弱点であるコアは、この口の中にあり、通常は露出しない。 太平洋に於いて国連海軍太平洋艦隊及び弐号機と戦闘。 弐号機を海中に引きずり込むも、同機によりA・Tフィールドを中和、開口されコアを露出させたところに戦艦2隻の主砲による零距離射撃を受け撃退された。 なお、これ...
  • 使徒
    登場する使徒は登場使徒一覧を参照 使徒(シト、Angel)とは、ネルフ本部のある第3新東京市に襲来する、謎の生命体の呼称である。 個々の使徒の名前は、死海文書?からつけられているらしい。 他の使徒と連携することはなく、必ず単体で襲来する。各使徒の名前の由来は、聖書偽典のエノク書の天使名に由来する。 漫画版ではサンダルフォン、マトリエル、イロウル、レリエル(いずれも下記)の存在が抹消されており、アニメ版の使徒の数が全17体(リリン?を除く)なのに対し全 13体(漫画版ではミスにより第7使徒が2回カウントされている)となっている。 また、2007年9月1日に公開された新劇場版では、ラミエルを倒した時点でのゲンドウの「あと8体」という台詞から、こちらも全13体であると推測できる。 使徒の襲来目的は、第3新東京市地下の空洞内にあるNERV本部に幽閉されるアダム(実際に幽閉されてい...
  • 第九使徒マトリエル
    2つの関節を持つ4本の脚と、半球形の本体を持つ使徒。 胴体部から細く長い足が伸びたその外見は、地球上の蜘蛛類に酷似しており、移動等の行動も、蜘蛛とほぼ同様の動きに見える。 胴体部から伸びる4本の脚は、いずれも2つの関節を持ち、旋回、後退など細かい機動が可能である。 楕円形の胴体部には目の様なものが多数見られるが、これは目ではなく模様と考えられる。 この模様が現す効果は現在のところ不明。最も有力なのは擬態という見方だが、使徒を捕食する生物が認められない事から、求愛用、退化した器官等の意見もある。 主な攻撃方法は、胴体下部の目の様な部分から排出する強力な溶解液。その威力は零号機のハード・ケースを瞬時に溶解せしめた事からも明かである。 本使徒は、府中総括総隊司令部総合警戒管制室の測的レーダーにより発見され、旧熱海方面に上陸。特別な抵抗を受ける事無く、第三新東京市へと直進し...
  • 第四使徒シャムシエル
    シャムシエル - Shamsiel (4th ANGEL) 15年振りの使徒再来から僅か3週間後に襲来した、4番目の使徒。 その形状は大別して、目の様な模様を持った円盤状の先端部(以下、頭部と呼称)と、先端部より後方に伸びる楕円頭形に近い部位(以下、胴体部と呼称)の二つからなる。 頭部と胴体部の接合部には、コアと呼ばれる光球が埋め込まれており、そのコアの両側からはコアを抱え込むかの様に一対の腕(以下、主腕と呼称)が伸びている。 また、腕はこの一対の他に胴体部背面に昆虫の脚を想起させる四対の小型の腕(以下、副腕と呼称)がある。 この使徒は、周囲の状況、自らの目的に応じて形態を三つに変態する事が確認されている。 まず、第三新東京市侵攻時の、頭部・胴体部が直線的に連なり主腕を折り畳んだ状態(以下、飛行形態と呼称)。 そして、第三新東京市到着後の、胴体部を地面に対して垂直...
  • 第十一使徒イロウル
    ウィルスサイズの使徒。 実験中の第87タンパク壁のシミとして出現し、エヴァの模擬体を侵食した後、MAGIへハッキング。ネルフ本部の自爆を提訴する。 リツコがカスパー?を通して仕掛けた自滅促進プログラムにより滅んだ。 この使徒は、物理的な実体を持たず、純粋に情報としてのみ存在する使徒とも考えられる。 但し、物理的実体として振る舞う事も可能な、特殊な『情報のみによって構築された一種のマイクロマシン』である。 生物、鉱物、電子情報など、その性質に関わりなく、隣り合う情報パターンを自己と同一のものに書き換えていく能力を持っている。 模擬体やセントラル・ドグマ?の一部が赤く光って見えるのは、この使徒によって情報を書き換えられた部分である。 ちなみにイロウルは、『恐怖』を象徴する天使である。
  • 5番カタパルト
    エヴァ地上射出ユニットの一つ。 ケイジ内で第十四使徒ゼルエルと格闘になった初号機が、地上に射出される際に使用された。
  • 67番ルート
    No.67 route 第十五使徒アラエル戦後、稼動不能となっていた弐号機の回収に使用されたルート。
  • 400%
    第十四使徒ゼルエルとの戦いで初号機が記録した異常シンクロ率。 結果、シンジは同機のコアに取り込まれてしまった。 いわゆる暴走モード。
  • 大涌谷
    芦ノ湖?と並ぶ、箱根の観光スポット。 神奈川県と静岡県にまたがる箱根火山の火口。 ここの上空で第十六使徒アルミサエルは定点回転しつつ停滞していた。 黒卵がおいしい。
  • 用語集/さ~そ
    さ~そ さ・し・す・せ・そ [部分編集] さ サーチ衛星 ― 関連話数:?? サード・インパクト? ― 関連話数:?? サードチルドレン? ― 関連話数:?? サイエンスセンター? ― 関連話数:?? 再起動実験? ― 関連話数:?? 最後のシ者? ― 関連話数:?? 最終安全装置? ― 関連話数:?? 再就役? ― 関連話数:?? さかさまの樹? ― 関連話数:?? サキエル? ― 関連話数:?? 作戦局? ― 関連話数:?? 作戦局第二分析室? ― 関連話数:?? 作戦司令? ― 関連話数:?? 佐世保港? ― 関連話数:?? サハクィエル? ― 関連話数:?? サブコンピューター? ― 関連話数:?? 査問? ― 関連話数:?? 左翼副発令所? ― 関連話数:?? サルベージ ― 関連話数:?? 三佐? ― 関連話数:?? サンダルフ...
  • シンクロ率
    神経接続時、EVAとパイロットの同期の比率をあらわす数値。 この比率が一定値を超えないと起動すらできない。 現に第十六使徒アルミサエル戦のとき、惣流・アスカ・ラングレーは弐号機とのシンクロ率が二桁を切って起動すらできなかった。 また、この数値はパイロットの精神状態にも大きく左右され、肉体的な不調によっては左右されない。 400%を超えると自分とエヴァとの境界が分からなくなり、エヴァに取り込まれてしまう。
  • エヴァンゲリオン初号機 F型装備(フィールド偏向制御運用実験機AFCエクスペリメント)
    新世紀エヴァンゲリオン2(PS2)、第3次スーパーロボット大戦α?などに登場。第十四使徒ゼルエル戦でS2機関を搭載したことにより、無限の動力とより強力なA・Tフィールドを得たEVA初号機に対し、『それまでの使徒戦の戦訓から従来の汎用兵器としての特性を捨て、「火力の向上」「重装甲化」を施す』、『それに伴う重量増を補うためのA・Tフィールドを利用した機動力の上昇』等のコンセプトに基づいて、インパクトボルト等の追加武装を施したとする設定である。この改装により、初号機は他の装備への換装、及び従来使用した兵器の使用ができなくなった。後の『エヴァンゲリオン ANIMA』ではコンセプトが若干改められ、マゴロク・E・ソードを装備できるように手のデザインが変化している。 来るべきゼーレとの決裂を予期した上で、量産機との対決をも見越した改装であり、空挺降下戦用のものと名称が重複しているのは、ゼーレの目...
  • F型装備
    新世紀エヴァンゲリオン2(PS2)、第3次スーパーロボット大戦α?などに登場。第十四使徒ゼルエル戦でS2機関を搭載したことにより、無限の動力とより強力なA・Tフィールドを得たEVA初号機に対し、『それまでの使徒戦の戦訓から従来の汎用兵器としての特性を捨て、「火力の向上」「重装甲化」を施す』、『それに伴う重量増を補うためのA・Tフィールドを利用した機動力の上昇』等のコンセプトに基づいて、インパクトボルト等の追加武装を施したとする設定である。この改装により、初号機は他の装備への換装、及び従来使用した兵器の使用ができなくなった。後の『エヴァンゲリオン ANIMA』ではコンセプトが若干改められ、マゴロク・E・ソード?を装備できるように手のデザインが変化している。 来るべきゼーレとの決裂を予期した上で、量産機との対決をも見越した改装であり、空挺降下戦用のものと名称が重複しているのは、ゼーレの...
  • 自滅促進プログラム
    第十一使徒イロウルを殲滅するために作成されたプログラム。 爆発的な進化を続ける同使徒に対して、さらに進化を促進させて生物の終着点である「死」に至らせるというもの。 CASPER・3を使徒に直結させ、逆ハッキングをすることにより同使徒に送り込まれた。
  • 第12話
    imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TVタイトル12.jpg) 邦題 ― 奇跡の価値は 英題 ― She said,"Don t make other suffer for your personal hatred." 放映日 ― 1995年12月20日 視聴率 ― 7.4% 粗筋 大気圏外より自らを落下させて、ネルフ本部に直接攻撃を仕掛けようとすると第十使徒。 司令・副司令不在の本部で指揮を執ることになったミサトは、勝率 0.00001%の作戦を提唱する。 奇跡は起こしてこそ価値が出るもの、と言い切るミサト。 だがリツコはそれを私的な復讐心だと指摘する。 落下する第十使徒、果たして奇跡は起こるのか?
  • 第七使徒イスラフェル
    imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (isura.jpg) 第七使徒は今までの使徒には見られなかった新しい形質である、分体を示した。 初号機の援護を受けつつ接近した弐号機により本使徒は両断されたが、その切断面から二つの個体に分体した。 この時発生した二体の使徒は、体表面が橙色の方を甲、もう一方を乙と呼称し区別する。 第七使徒が示したこの分体は、ミミズなどに代表される環形動物・腔腸動物・渦虫類の増殖方法としてしばしば見られるものとは著しく異なる性格・特徴を有している。 まず、その相違点として、それぞれの構成分子が単純に複製・倍加する分体ではない点が挙げられる。 分体前の使徒と分体後の使徒では、その形状が明らかに異なっており、また分体後の二体を比較しても色彩的な差異が認められる。 つまり、分体前の個体が...
  • 第八使徒サンダルフォン
    浅間山地震研究所により浅間山火口内で発見された本使徒は、まだ成長しきっていない、いわば蛹の状態であった。 観測機・耐熱バチスカーフによりモニターされたその形状は、人間の胎児の姿に酷似していた。手足はそれぞれ二本ずつ、手の指も五本である事が確認されている。 しかし、孵化後に急激な成長を遂げた本使徒は、人間よりも魚類に近いものであった。 その形状は、カンブリア紀に生息した地球初の本格的肉食生物アノマロカリスに酷似しており、口腔部ちかくにある腕で対象を捕獲し、補食するその行動を見ても、本使徒がアノマロカリスにごく近い進化を辿ったものと考えられる。 この使徒の眼は上方左のものと、上部に突き出た2本の触手部分の4カ所。水中用に視野を広く取るためではないかとされている。 高温・高圧のマグマ内を高速で泳ぐことが出来、更に口を開くと云う、生物の概念を越えた能力を持っている。 ...
  • ターミナル・ドグマ
    NERVの最深部にある施設。 セントラル・ドグマ?の終端部にあたる。 リリスやダミー・システム?の研究・開発施設などがある。 ここに入れるのはNERVの人間でも極一部のみである。 また、ここに侵入した使徒は第十七使徒タブリスのみである。
  • EVA初号機
    実戦投入された最初のエヴァ。 零号機に続いて、ネルフ本部で建造された。 数々の使徒要撃作戦に参加し高い貢献を示したが、暴走?やエントリープラグ未挿入時の稼働、活動限界を越えた稼働等、計算外の事象も多く見られる。 第十四使徒戦では使徒を補食、直接S2機関を獲得してもいる。 カラーリングは、パープル。 専属パイロットは、サードチルドレン=碇シンジ。 同機には彼の母=碇ユイの魂が宿らせてある。 また、初号機の肉体はリリスを基に作られている。 その後、ロンギヌスの槍が失われた状況では、リリスに代わり唯一人類補完の依代となり得る存在である。
  • S2機関
    葛城博士が提唱したスーパーソルノイド理論によって説明される動力発生システム。 同システムを搭載することで、エヴァの活動時間は無限に増加する。 使徒は皆このS2機関を所有しており、初号機は第十四使徒を補食することで同機関を獲得した。 尚、EVA量産機には全て搭載されており、それ故、アンビリカルケーブルを必要としない。
  • 第87タンパク壁
    シグマユニットAフロアD-17内にあるタンパク壁の一つ。 プリブノー・ボックスの上に位置する。 侵食が見つかりその後その侵食の正体が第十一使徒イロウルだと判明する。
  • シグマユニット
    セントラル・ドグマ?内の施設の一つ。 オートパイロットの実験を行っていたプリブノー・ボックスに隣接する。 第十一使徒イロウルにより汚染された。 シグマユニットとは遺伝子工学における用語。
  • プリブノー・ボックス
    NERV本部内にある施設のひとつ。 B棟の地下、シグマユニットに隣接して配置されている。 オートパイロットの実験が行われていたが第十一使徒イロウルに侵食されたことにより破棄された。 プリブノーボックスとは分子生物学用語である。
  • サーチ衛星
    衛星軌道上に打ち上げられている監視衛星。 映像を地上に送信し、更にスキャニング機能もある。 本体はほぼ長方形の鏡面であり、その四方に太陽電池とライトがついている。 大きな鏡面部は集光板ではなく、スキャニング装置であり、この部分を使用し、対象物を探査する。 ネルフによって操作されていたが、本来の所属は国連軍の様だ。 第十使徒による加重攻撃で破壊された。
  • 第16話
    imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TVタイトル16.jpg) 邦題 ― 死に至る病 英題 ― Splitting of the Breast 放映日 ― 1996年 1月17日 視聴率 ― 9.4% 粗筋 第12使徒レリエルは、内部にディラックの海と呼ばれる虚数空間を持っていた。 油断していたシンジは、初号機ごと使徒の内部に取り込まれてしまう。 ミサト達は外部から救出を模索する。 一方、シンジは生死の境目を漂いながら、もう一人の自分との自問自答を繰り返していた。果たしてシンジは生還できるのか?
  • ヤシマ作戦
    第五使徒ラミエルを殲滅するために取られた作戦。 作戦内容は日本中のエネルギーを自走陽電子砲を用いて同使徒に放ちA・Tフィールドを貫くき撃破するというもの。 作戦は見事に成功し、殲滅に成功している。 芦ノ湖をはさんだ二子山山頂を狙撃地点として実施された。 なお、名前の由来は日本の古称である「八州」と源平の合戦が行われた「屋島」の二つの意味があるとされている。 八州は日本中のエネルギーを使うことから、屋島は武者が一撃で目標を射止めたという故事にちなんでのもの。
  • 48.2%
    第四使徒シャムシエル襲来時の地対空迎撃システム?の稼働率
  • 96.8%
    第四使徒シャムシエル襲来時点での第3新東京市・戦闘形態への移行率。
  • 荷電粒子砲
    別名加粒子砲。 第五使徒ラミエルの攻撃手段。 荷電粒子を円周部で加速、収束させることで射出される強力な熱エネルギー兵器。 分子を加熱して融解させる。 数秒の攻撃で初号機の胸部第三装甲まで融解させるほどの破壊力を持つ。
  • ロンギヌスの槍
    A・Tフィールドをも貫く巨大な螺旋状の槍。 その先端は二股に分かれているが、投擲時には一つに収束して対象を貫く。 ロンギヌスの槍は、リリスによる補完計画を行うために必要な『祭器』と考察できる。 同物体は、『リリスによる補完』を実行する際に『依代』となる物体を『生命の樹』へと還元する役割を持っているらしい。 少なくともこれによりゼーレが『リリスによる補完』を意図していた事が確認できる。 しかし、ロンギヌスの槍は、第十五使徒戦で月へと到達、現在回収不能に陥っている。 これにより同計画は軌道修整を余儀なくされるはずであるが、ゼーレは既に代替品を用意し終えたようだ。 ロンギヌスの槍を複製した、云わば量産型ロンギヌスの槍を開発、建造しており、EVAシリーズによって実際に戦闘に投入された。 ロンギヌスの槍は、アダムと同様、人類の手に及ばない範囲の時間、空間で発生した物と考え...
  • 大型破砕兵器デュアルソー
    新世紀エヴァンゲリオン2(PS2)、新世紀エヴァンゲリオン2 造られしセカイ -another cases-(PSP)、および月刊少年エース版エヴァンゲリオン?で登場した兵器。 基調としている色は黄色。 外見はチェーンソーを二つつなげたようなもの。 公式設定では、チェーンソーを二つにすることで使徒の自己修復を遅らせるほど傷を負わせることができるようである。 マンガで登場した際には渚カヲルが搭乗した弐号機によって使用されたがアルミサエルの侵食攻撃により奪われ逆に弐号機の片足を切断されてしまう。 名前の由来はデュアル(二重の意味)とチェーンソーの造語だと思われる。
  • 第8話
    imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (08.jpg) 邦題 ― アスカ、来日 英題 ― ASUKA STRIKES! 放映日 ― 1995年11月22日 視聴率 ― 7.6% 粗筋 ミサトとシンジら4人は、EVA弐号機を搬送中の太平洋艦隊へ。 そこには、セカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレーと、ミサトの元恋人の加持リョウジとの出会いが待っていた。 強気で自己主張の強いアスカは、シンジをライバル視する。 第六使徒が来襲。アスカはシンジと共に弐号機に乗り込み、出撃する事になるが――。
  • @wiki全体から「第十三使徒バルディエル」で調べる

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