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ベディヴィエール/ボイス - (2016/07/29 (金) 19:35:05) の1つ前との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「セイバー、ベディヴィエール。&br() 此よりは貴方のサーヴァントとなりましょう。&br() それが、我が王の御為になるものと信じて」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「魔力、上昇。銀の腕が強化されました」| |霊基再臨|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「私は、我が忠義を貫くのみ!」| |~|2|「王を想う心あればこそ……」| |スキル|1|「我が剣、我が腕は王のために」| |~|2|「不朽にして不屈!」| |コマンドカード|1|「はっ!」| |~|2|「お任せを」| |~|3|「行きますか」| |>|宝具カード|「我が力の全てを、貴方に」| |アタック|1|「はっ!」| |~|2|「とうっ!」| |~|3|「ゼアッ!」| |>|エクストラアタック|「銀の腕が貴方を砕く」| |>|宝具|「我が魂喰らいて走れ! 銀の流星! 『&ruby(デッドエンド){一閃せよ}』……『&ruby(アガートラム){銀色の腕}』!」| |ダメージ|1|「我が王の健康に比べれば……!」| |~|2|「ぐっ!」| |戦闘不能|1|「倒れようとも忠義は潰えず……」| |~|2|「我が王……アーサー……」| |勝利|1|「ヌアザの腕は、勝利のために」| |~|2|「我が王に! この勝利を捧げましょう」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「世界の焼却を防ぐという貴方の目的。それは、我が王も望んでいることのはずです」| |~|2|「主従とは人と人の関係であると同時に、運命に等しいものであるのでしょう。少なくとも、私にはそうです」| |~|3|「剣を預けるということは、運命を預けるということ。我が忠誠は王に捧げていますが、この剣は今、マスターである貴方のために振るいましょう」| |~|4|「我が王、ブリテンならぬ地であっても……我が忠誠は変わらず、貴方に捧げられています。……王よ」([[アルトリア>アルトリア・ペンドラゴン]]系列所属)| |~|5|「円卓の騎士たち! 共に轡を並べるこの時を、私は夢見ていました」(円卓の騎士系サーヴァント所属)| |~|6|([[モードレッド]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの……ですか? 好きな食べ物は、蒸した野菜です。あ、いえ、私は……私の全てを我が王へ捧げんと決めています」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの……あまり、思い浮かびません。ブリテンを脅かす魔獣や蛮族は、敵ではありましたが、憎悪の対象とは違うものです」| |>|聖杯について|「聖杯。それは我が王と我ら円卓の騎士がかつて求め、そして……」| |絆|Lv.1|「私は円卓の騎士の1人。我が王アーサーへの忠誠に変わりはありません。マスター、貴方に仕えるのも、ひいては王の望む未来につながると感じたからです」| |~|Lv.2|「ええ。私は円卓の騎士の中では古参として数えられるでしょう。古くより、王にお仕えしていました」| |~|Lv.3|「宮廷の執事役、王の世話役……そんな風に評されたこともありましたか。いえ、今もそうであると自認していますよ」| |~|Lv.4|「我が銀の腕、アガートラム。大魔術師マーリンより賜ったものです。ケルトの戦神ヌアザの用いた腕とされています。隻腕を補うため、超絶たる他の騎士に並ぶため、私はこの力を求めたのです」| |~|Lv.5|「貴方はどこか……我が王に似ています。そう感じるのです。許されるならば、私は……改めて貴方へも剣を捧げたい」| |>|イベント開催中|| |>|誕生日|| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「セイバー、ベディヴィエール。&br() 此よりは貴方のサーヴァントとなりましょう。&br() それが、我が王の御為になるものと信じて」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「魔力、上昇。銀の腕が強化されました」| |霊基再臨|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「私は、我が忠義を貫くのみ!」| |~|2|「王を想う心あればこそ……」| |スキル|1|「我が剣、我が腕は王のために」| |~|2|「不朽にして不屈!」| |コマンドカード|1|「はっ!」| |~|2|「お任せを」| |~|3|「行きますか」| |>|宝具カード|「我が力の全てを、貴方に」| |アタック|1|「はっ!」| |~|2|「とうっ!」| |~|3|「ゼアッ!」| |>|エクストラアタック|「銀の腕が貴方を砕く」| |>|宝具|「我が魂喰らいて走れ! 銀の流星! 『&ruby(デッドエンド){一閃せよ}』……『&ruby(アガートラム){銀色の腕}』!」| |ダメージ|1|「我が王の健康に比べれば……!」| |~|2|「ぐっ!」| |戦闘不能|1|「倒れようとも忠義は潰えず……」| |~|2|「我が王……アーサー……」| |勝利|1|「ヌアザの腕は、勝利のために」| |~|2|「我が王に! この勝利を捧げましょう」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「世界の焼却を防ぐという貴方の目的。それは、我が王も望んでいることのはずです」| |~|2|「主従とは人と人の関係であると同時に、運命に等しいものであるのでしょう。少なくとも、私にはそうです」| |~|3|「剣を預けるということは、運命を預けるということ。我が忠誠は王に捧げていますが、この剣は今、マスターである貴方のために振るいましょう」| |~|4|「我が王、ブリテンならぬ地であっても……我が忠誠は変わらず、貴方に捧げられています。……王よ」([[アルトリア>アルトリア・ペンドラゴン]]系列所属)| |~|5|「円卓の騎士たち! 共に轡を並べるこの時を、私は夢見ていました」(円卓の騎士系サーヴァント所属)| |~|6|「叛逆の気配が! ああいやしかし……モードレット卿は、口が悪く、態度が悪く、性根が悪いだけで……密かに良いところもある騎士です。偏見は良くない、ような……」([[モードレッド]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの……ですか? 好きな食べ物は、蒸した野菜です。あ、いえ、私は……私の全てを我が王へ捧げんと決めています」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの……あまり、思い浮かびません。ブリテンを脅かす魔獣や蛮族は、敵ではありましたが、憎悪の対象とは違うものです」| |>|聖杯について|「聖杯。それは我が王と我ら円卓の騎士がかつて求め、そして……」| |絆|Lv.1|「私は円卓の騎士の1人。我が王アーサーへの忠誠に変わりはありません。マスター、貴方に仕えるのも、ひいては王の望む未来につながると感じたからです」| |~|Lv.2|「ええ。私は円卓の騎士の中では古参として数えられるでしょう。古くより、王にお仕えしていました」| |~|Lv.3|「宮廷の執事役、王の世話役……そんな風に評されたこともありましたか。いえ、今もそうであると自認していますよ」| |~|Lv.4|「我が銀の腕、アガートラム。大魔術師マーリンより賜ったものです。ケルトの戦神ヌアザの用いた腕とされています。隻腕を補うため、超絶たる他の騎士に並ぶため、私はこの力を求めたのです」| |~|Lv.5|「貴方はどこか……我が王に似ています。そう感じるのです。許されるならば、私は……改めて貴方へも剣を捧げたい」| |>|イベント開催中|| |>|誕生日|| #endregion()

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