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ニトクリス/ボイス - (2016/08/02 (火) 20:27:01) の1つ前との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「魔術の腕が上がるのはいいことです。このまま天空までのぼりつめましょう!」| |霊基再臨|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「神々の力は此処に。このニトクリス、容赦はしません!」| |~|2|「愚か。具体的にどこがと言われると困りますが、愚か」| |スキル|1|「我が身はホルスなりし、ファラオなれば!」| |~|2|「大逆には死を」| |コマンドカード|1|「仕方ありませんね」| |~|2|「気が合いますね」| |~|3|「お望みとあらば」| |>|宝具カード|| |アタック|1|「出ませい!」| |~|2|「不敬者!」| |~|3|「苦しみなさい!」| |>|エクストラアタック|| |>|宝具|| |ダメージ|1|「こ、これは酷い…!」| |~|2|「あぁっ!」| |戦闘不能|1|「私は…永遠の国へ…」| |~|2|「願わくば…愛しき、兄弟たちの住む…」| |勝利|1|「私の下僕になりますか?では、ミイラから下積みですね」| |~|2|「すぐに再会できるでしょう。ただし、冥界での話ですが」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「貴方の旅に同行いたします。遠慮はいりません。私は支配者たるファラオですが、貴方の同盟相手です。畏れながらも、遠慮はなしでお願いします」| |~|2|「サーヴァントとしての契約…?ファラオが、他者に傅くというのは、ありえないこと…でしょう。ですから、貴方を私の同盟者と認識します」| |~|3|「私は、ファラオとしては未熟です。ゆえに、貴方を支配しません。同盟相手として、私は貴方と、共にありましょう」| |~|4|「真なるファラオ…。偉大なりし、オジマンディアス。あのお方こそ、全ての世を統べるファラオであらせられます。あの力強い精神力、私も見習いたいものです([[オジマンディアス]] 所属)」| |~|5|「」([[玄奘三蔵]] 所属)| |~|6|「マスター、先程廊下でおかしなサーヴァントとすれ違いました。赤い髪、悪魔の角、悪魔の羽根、悪魔の尻尾…。それでいて、自分を竜の娘だと言い張り、あまつさえ、アイドルだというのです。私も天空の神だったり冥界の神だったりしますが、いくらなんでも盛り過ぎでは…。え?似てる…?きっと仲良くなる、ですか?」([[エリザベート・バートリー]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの…。手放したくない、という意味であれば、鏡です。姿を映す鏡ではありません。無限のものを映す、暗黒の鏡」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの、ですか。あまり言いたくはないのですが、自分の短気さと、早とちりはどうにかしたいですね。私は緊急時になると、性格が変わってしまうようなので」| |>|聖杯について|「聖杯に、願いを思ってしまう。それは、私がファラオとして完成されていない証なのでしょう。願ってしまう…。いつか、兄弟たちを…」| |絆|Lv.1|| |~|Lv.2|| |~|Lv.3|| |~|Lv.4|| |~|Lv.5|| |>|イベント開催中|「冥界の鏡が告げています。気になることがあるのなら、変に格好つけず、素直に励むべし、と。いえ、私のことではなく!」| |>|誕生日|| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント。キャスター……天空の神『ホルス』の化身、ニトクリス。召喚に応じました。この様にファラオではありますが、私はあまりに未熟の身……。故に、今回だけ特別にあなたを同盟の相手と求めましょう。ですがその前に……言うべきことは言っておきます。コホン。頭を垂れなさい!不敬ですよ!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「魔術の腕が上がるのはいいことです。このまま天空までのぼりつめましょう!」| |霊基再臨|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「神々の力は此処に。このニトクリス、容赦はしません!」| |~|2|「愚か。具体的にどこがと言われると困りますが、愚か」| |スキル|1|「我が身はホルスなりし、ファラオなれば!」| |~|2|「大逆には死を」| |コマンドカード|1|「仕方ありませんね」| |~|2|「気が合いますね」| |~|3|「お望みとあらば」| |>|宝具カード|| |アタック|1|「出ませい!」| |~|2|「不敬者!」| |~|3|「苦しみなさい!」| |>|エクストラアタック|| |>|宝具|| |ダメージ|1|「こ、これは酷い…!」| |~|2|「あぁっ!」| |戦闘不能|1|「私は…永遠の国へ…」| |~|2|「願わくば…愛しき、兄弟たちの住む…」| |勝利|1|「私の下僕になりますか?では、ミイラから下積みですね」| |~|2|「すぐに再会できるでしょう。ただし、冥界での話ですが」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「貴方の旅に同行いたします。遠慮はいりません。私は支配者たるファラオですが、貴方の同盟相手です。畏れながらも、遠慮はなしでお願いします」| |~|2|「サーヴァントとしての契約…?ファラオが、他者に傅くというのは、ありえないこと…でしょう。ですから、貴方を私の同盟者と認識します」| |~|3|「私は、ファラオとしては未熟です。ゆえに、貴方を支配しません。同盟相手として、私は貴方と、共にありましょう」| |~|4|「真なるファラオ…。偉大なりし、オジマンディアス。あのお方こそ、全ての世を統べるファラオであらせられます。あの力強い精神力、私も見習いたいものです([[オジマンディアス]] 所属)」| |~|5|「」([[玄奘三蔵]] 所属)| |~|6|「マスター、先程廊下でおかしなサーヴァントとすれ違いました。赤い髪、悪魔の角、悪魔の羽根、悪魔の尻尾…。それでいて、自分を竜の娘だと言い張り、あまつさえ、アイドルだというのです。私も天空の神だったり冥界の神だったりしますが、いくらなんでも盛り過ぎでは…。え?似てる…?きっと仲良くなる、ですか?」([[エリザベート・バートリー]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの…。手放したくない、という意味であれば、鏡です。姿を映す鏡ではありません。無限のものを映す、暗黒の鏡」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの、ですか。あまり言いたくはないのですが、自分の短気さと、早とちりはどうにかしたいですね。私は緊急時になると、性格が変わってしまうようなので」| |>|聖杯について|「聖杯に、願いを思ってしまう。それは、私がファラオとして完成されていない証なのでしょう。願ってしまう…。いつか、兄弟たちを…」| |絆|Lv.1|| |~|Lv.2|| |~|Lv.3|| |~|Lv.4|| |~|Lv.5|| |>|イベント開催中|「冥界の鏡が告げています。気になることがあるのなら、変に格好つけず、素直に励むべし、と。いえ、私のことではなく!」| |>|誕生日|| #endregion()

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