「トリスタン/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

トリスタン/ボイス - (2017/01/24 (火) 01:10:46) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「円卓の騎士、嘆きのトリスタン。&br() 召喚の命に従い参上しました。&br() どうか我が身が役に立つことを祈ります。ご命令を、マスター」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「どうやらレベルアップのようです」| |霊基再臨|1|「生まれ変わったような感覚……ですね」| |~|2|「感謝します。マイマスター」| |~|3|「絡みつく運命からも逃れられそうです。ありがとうございます、マスター」| |~|4|「この領域に至れるとは……運命すら覆せそうです」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「始めましょう、悲しみの歌を」| |~|2|「踊りましょう」| |スキル|1|「こちらをどうぞ」| |~|2|「お手を拝借」| |コマンドカード|1|「はい」| |~|2|「よろしい」| |~|3|「ふむ」| |>|宝具カード|「ではそろそろ……」| |アタック|1|「はっ!」| |~|2|「とうっ!」| |~|3|「ふっ!」| |>|エクストラアタック|「斬り刻む!」| |>|宝具|「痛みを歌い、嘆きを奏でる……『&ruby(フェイルノート){痛哭の幻奏}』。これが私の矢です」| |ダメージ|1|「ぐっ!」| |~|2|「ぬぅ……」| |戦闘不能|1|「さようなら……悲しまずとも良いのです。私は、これが宿命です」| |~|2|「あぁ……少々、長くこの世界に居過ぎたようだ」| |勝利|1|「では、鎮魂の曲を一つ」| |~|2|「悲しみもやがて消える……風に流され、淡雪のように溶けてゆく」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「マスター、運命は過酷なもの。されど旅立たぬ者に勝機は掴めません」| |~|2|「ええ、貴方が正しく人間で、そしてマスターである限り、仕えましょう」| |~|3|「かつて不遜にも主を見捨てた私を、どうかあまり信頼なさらぬよう」| |~|4|「あっ、なんと……あの……騎士王が……! え? いえ、何でもありません。あの方も、恥晒しの顔など見たくないでしょう。お気遣いなく」(アルトリア系 所属)| |~|5|「おや、ランスロットではないですか。また共に禁断の恋について優雅に語り合いましょう。おや……? 周囲の目がなにやら」([[ランスロット(剣)>ランスロット/セイバー]] 所属)| |~|6|「我が友、我が同胞。それがあのような見苦しい姿になっているとは。しかし、あれもまたランスの一側面ですか。せめて曲を奏でて送り出してやりましょう」([[ランスロット(狂)>ランスロット]] 所属)| |>|好きなこと|「愛は人を惑わすもの。そう知っていながら、私は愛を躊躇うことが出来ないのです」| |>|嫌いなこと|「無神経な言葉が嫌いでたまりません! 例えば、『人の心がわからない』などと去り際に捨て台詞を吐くような……!」| |>|聖杯について|「聖杯ですか。もしも、かつての王に願いがあるのなら、それを叶えてほしいものですが」| |絆|Lv.1|「はい、マスター。どうなさいました?」| |~|Lv.2|「おやマスター、疲れているようですね。体を休めた方がいいでしょう」| |~|Lv.3|「私がかつて居た国は戦乱に明け暮れていましてね。平和を取り戻すために起った、一人の王が居ました」| |~|Lv.4|「騎士王、そう呼ばれた王は体も心も休める事なく、平和のために戦い続けました。周囲も私も王とはそういうものだと思っていました」| |~|Lv.5|「ですが、間違っていたのです。あまりに致命的に、間違っていたのです、マスター。今度こそ間違いは犯さない。貴方と共に戦い、苦しみましょう」| |>|イベント開催中|「あぁ、何かあったようですよ」| |>|誕生日|「」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「円卓の騎士、嘆きのトリスタン。&br() 召喚の命に従い参上しました。&br() どうか我が身が役に立つことを祈ります。ご命令を、マスター」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「どうやらレベルアップのようです」| |霊基再臨|1|「生まれ変わったような感覚……ですね」| |~|2|「感謝します。マイマスター」| |~|3|「絡みつく運命からも逃れられそうです。ありがとうございます、マスター」| |~|4|「この領域に至れるとは……運命すら覆せそうです」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「始めましょう、悲しみの歌を」| |~|2|「踊りましょう」| |スキル|1|「こちらをどうぞ」| |~|2|「お手を拝借」| |コマンドカード|1|「はい」| |~|2|「よろしい」| |~|3|「ふむ」| |>|宝具カード|「ではそろそろ……」| |アタック|1|「はっ!」| |~|2|「とうっ!」| |~|3|「ふっ!」| |>|エクストラアタック|「斬り刻む!」| |>|宝具|「痛みを歌い、嘆きを奏でる……『&ruby(フェイルノート){痛哭の幻奏}』。これが私の矢です」| |ダメージ|1|「ぐっ!」| |~|2|「ぬぅ……」| |戦闘不能|1|「さようなら……悲しまずとも良いのです。私は、これが宿命です」| |~|2|「あぁ……少々、長くこの世界に居過ぎたようだ」| |勝利|1|「では、鎮魂の曲を一つ」| |~|2|「悲しみもやがて消える……風に流され、淡雪のように溶けてゆく」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「マスター、運命は過酷なもの。されど旅立たぬ者に勝機は掴めません」| |~|2|「ええ、貴方が正しく人間で、そしてマスターである限り、仕えましょう」| |~|3|「かつて不遜にも主を見捨てた私を、どうかあまり信頼なさらぬよう」| |~|4|「あっ、なんと……あの……騎士王が……! え? いえ、何でもありません。あの方も、恥晒しの顔など見たくないでしょう。お気遣いなく」(アルトリア系 所属)| |~|5|「おや、ランスロットではないですか。また共に禁断の恋について優雅に語り合いましょう。おや……? 周囲の目がなにやら」([[ランスロット(剣)>ランスロット/セイバー]] 所属)| |~|6|「我が友、我が同胞。それがあのような見苦しい姿になっているとは。しかし、あれもまたランスの一側面ですか。せめて曲を奏でて送り出してやりましょう」([[ランスロット(狂)>ランスロット]] 所属)| |>|好きなこと|「愛は人を惑わすもの。そう知っていながら、私は愛を躊躇うことが出来ないのです」| |>|嫌いなこと|「無神経な言葉が嫌いでたまりません! 例えば、『人の心がわからない』などと去り際に捨て台詞を吐くような……!」| |>|聖杯について|「聖杯ですか。もしも、かつての王に願いがあるのなら、それを叶えてほしいものですが」| |絆|Lv.1|「はい、マスター。どうなさいました?」| |~|Lv.2|「おやマスター、疲れているようですね。体を休めた方がいいでしょう」| |~|Lv.3|「私がかつて居た国は戦乱に明け暮れていましてね。平和を取り戻すために起った、一人の王が居ました」| |~|Lv.4|「騎士王、そう呼ばれた王は体も心も休める事なく、平和のために戦い続けました。周囲も私も王とはそういうものだと思っていました」| |~|Lv.5|「ですが、間違っていたのです。あまりに致命的に、間違っていたのです、マスター。今度こそ間違いは犯さない。貴方と共に戦い、苦しみましょう」| |>|イベント開催中|「あぁ、何かあったようですよ」| |>|誕生日|「お誕生日おめでとうございます。どうか、あなたの未来に幸ありますように」| #endregion()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: