「イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/ボイス - (2019/01/26 (土) 10:31:34) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|イリヤ「えっと、イリヤって言います。小学五年生です。&br()    一応……魔法少女、やってます、はい。&br()    うぅ、わたしなんかが役に立つのか分からないけど……&br()    でも精一杯、がんばります!」&br()ルビー「ルビーちゃんもいますよ!&br()    面白かわいくやっていきましょう、グランドマスター!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|イリヤ「おっきくなったかなぁ……はっ! 身長が、だよ!」| |霊基再臨|1|イリヤ「やったね、転身完了!」&br()ルビー「嬉し恥ずかしの転身バンクは、心の目で見てくださいましね〜」&br()イリヤ「そういうのないからね!? マ、マスターさんも、期待しないで〜!」| |~|2|イリヤ「なんだか少し、体が軽くなったみたい。ちゃんと成長してるんだね、私」&br()ルビー「いけません! イリヤさんは一ミリも成長しないでくださいまし!」&br()イリヤ「なんでよー!!」| |~|3|イリヤ「すごい……魔力が溢れてくる……! これならもっと戦える。みんなを、守れる! あ、あの、ここまで育ててくれて、ありがとうございます! これからも、もっともっと、頑張るからね!」| |~|4|イリヤ「思ってたよりも随分長い夏休みになっちゃったな……。マスターさんは、ちゃあんと責任とって、私の宿題手伝ってよね!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|イリヤ「必要な戦い……なんだよね。うん、行くよ、ルビー!」&br()ルビー「どどんとやっちゃいましょう〜!」| |~|2|イリヤ「な、なんか強そうなんだけど〜……」&br()ルビー「おっと、撤退は許可しませんよ〜」| |スキル|1|イリヤ「ルビー、お願い!」| |~|2|ルビー「お任せあれ〜!」| |コマンドカード|1|イリヤ「はい!」| |~|2|イリヤ「任せて〜!」| |~|3|イリヤ「ほえ?」| |>|宝具カード|イリヤ「わたしはもう……何も諦めない!」| |アタック|1|イリヤ「フォイア!」| |~|2|イリヤ「シュナイデン!」| |~|3|イリヤ「えーいっ!」| |>|エクストラアタック|イリヤ「撃ち落す!」| |>|宝具|ルビー「筋系・神経系・血管系・リンパ系……擬似魔術回路変換、完了!」&br()イリヤ「これがわたしの全て! 『&ruby(クウィンテットフォイア){多元重奏飽和砲撃}』!」| |ダメージ|1|イリヤ「なんて大人げないのー!」| |~|2|イリヤ「うぅ!」| |戦闘不能|1|イリヤ「強く……ならなきゃ。もっと……」| |~|2|イリヤ「お兄ちゃん……」| |勝利|1|イリヤ「やったね、大勝利!」&br()ルビー「それでは敗者から素材を剥ぎ取りましょうか〜」&br()イリヤ「ぶ、物騒なことはやめてね……」| |~|2|イリヤ「ほえ〜……もうダメかと思ったよ。でも結構頑張ったし、褒めてくれるかなぁ……?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|イリヤ「お疲れさまでーす! あ、でもまだまだお仕事あるんだよね。頑張って! 私も応援するから」| |~|2|イリヤ「マスター、か……。前にも、そう名乗ってきた赤い人がいまして……」&br()ルビー「何やら主従関係の階層が、複雑化してきましたね〜」| |~|3|イリヤ「誰かに命令されるのは、慣れてるからね〜。マスターとサーヴァントって関係も、大丈夫だよ〜。でも、あんまりひどい命令は、やめてね……」| |~|4|イリヤ「クロがまたマスターさんにちょっかいかけてるって聞いたんですけど……嫌なら嫌ってちゃんと言わないとダメだよ! じゃないとその……う、奪われますよ!? 色々と!」([[クロエ・フォン・アインツベルン]] 所属)| |~|5|イリヤ「あの! さっき廊下で会った黒いお髭の人が、私を見るなり奇声をあげて失神しちゃったんですけど! ……え、ほっといていい? というか二度と近づいちゃだめ? えぇぇ……そんな。……何者なの、あの人」([[エドワード・ティーチ]] 所属)| |~|6|イリヤ「あれ、今ママの声しなかった? ……うーん、聞き間違いかなぁ? なんだかお嬢様みたいな話し方だったし。ママはもっとこう……その、アレっぽい感じだし……」([[アイリスフィール〔天の衣〕]] 所属)| |~|7|「最近、時々視線を感じるの。振り返るとサッといなくなるんだけど、その時に赤い外套がちらっと見えちゃった。何か用があるのかなぁ。はっきり言ってくれればいいのに」([[エミヤ]] 所属)| |~|8| | |~|9| | |>|好きなこと|イリヤ「わたしは、夏が好き! 夏生まれだから……かなぁ? おっきな入道雲を見てると、走り出したくなっちゃうよね!」| |>|嫌いなこと|イリヤ「嫌いなものっていったら、なんか悪さしてる時のクロ……かな。ひどいんだよ! やったのはクロなのに、顔が似てるって理由でわたしのせいになったりして! はぁ……姉としてキツーく言っておかなきゃ! うん、姉として!」| |>|聖杯について|「何でも願いが叶う聖杯……ちょっと信じられないけど、もし本当にそういうものがあったら、きっとみんなが幸せになれるんだろうね。みんなの明日が、ほんの少しでも良いものになれたなら、ステキだなーって思う」| |絆|Lv.1|イリヤ「うーん……ルビー。なにかいい暇つぶしなーいー?」&br()ルビー「ふーむ……ではでは秘蔵のイリヤさん寝顔写真のスライドショーでも……」&br()イリヤ「今すぐ削除しなさい!!」| |~|Lv.2|イリヤ「私、ちゃんと役に立ててる……? ごめんなさい! 私もアニメの魔法少女みたいに、もっとこう! ズババーンとかズビャーって感じになれたら! ……良かったんだけど」&br()ルビー「イリヤさんの魔法少女感は、相変わらずラジカルでテリブルですねぇ」| |~|Lv.3|イリヤ「最初は不安だったけど、段々ここでの生活も慣れてきたかな。マシュさんやダ・ヴィンチちゃんさんは優しいし、ロマンさんは……頼りないけど。フォウくんはモフいし。あと、マスターさんも……その、ちゃんと私のこと大事にしてくれてるの分かるから……」| |~|Lv.4|イリヤ「私、怖くないよ。どんなに敵が強くても、この先にどんな運命が待っていたとしても。マスターさんは、きっとそれよりもっと強い。私は、そう信じてる!」| |~|Lv.5|イリヤ「ん……えへへ。マスターさんに頭撫でられるの、好き……。あっ、今度お風呂上りに髪乾かしてほしいな……なんて。……ふえっ!? お風呂一緒には……ダメ……まだ」| |>|イベント開催中|イリヤ「何かイベントやってるみたいだよ? わたしも行ってみたいなぁ。あの……連れてってくれる……?」| |>|誕生日|イリヤ「お誕生おめでとー! マスターさん! ルビーと一緒にバースデーケーキ作ったよ! 食べて食べてー!」&br()ルビー「精神に作用する系の材料は使ってませんので、ご安心くださいなー」| #endregion() #region(close,イベント関連ボイス) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event| |[[魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~>イベント情報/魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~]]|1|イリヤ「魔法少女同士のバトルだなんて、とんでもない事態になっちゃったけど……よろしくお願いします」&br()ルビー「イリヤさんの命運はあなたの手に、そしてこのルビーちゃんの羽先三寸にも!」&br()イリヤ「後ろ側のは、不安しかない……」| |~|2|イリヤ「カルデアの……カッコいい……マスターさん、それにマシュさんと一緒に行動できて、本当によかったなぁ」&br()ルビー「イリヤさんはマシュさんが大好きなんですねぇ」| |~|3|ルビー「ルビーちゃん的には、もっと刺激が欲しいところです! 直径3500キロぐらいの隕石でも降ってきませんかねぇ?」&br()イリヤ「穏やかじゃない! それってもう、隕石ってレベルじゃないし!」| |~|4|ルビー「ところでイリヤさん、宿題はお済みになられました?」&br()イリヤ「う……そんなお知らせ、あったかな」&br()ルビー「いつも美遊さんに頼ってばかりじゃダメですよ! ちゃんと情報を確認しましょう!」| |~|5|イリヤ「まさかわたし達以外にも、こんなに魔法少女がワラワラいたなんて……」&br()ルビー「一人だけでも十分濃ゆいのに、そんな方々が集まったら、そりゃ戦争にもなりますねぇ」| |~|6|イリヤ「不思議な世界でのわたし達の冒険も、一区切りです。クロとミユ共々、お世話になりました!」&br()ルビー「お祭りも終わってしまうと寂しいですねぇ」&br()イリヤ「まだまだ、これからだよ。マスターさんも、どうか頑張ってください!」| |~|7|ルビー「此度の働きも見事でした! 報酬は、例の口座に……ご確認ください」&br()イリヤ「無駄に怪しい! でも折角のご褒美なんだから、受け取りは忘れずに、ね!」| |~|8|イリヤ「アイテムチェーック! 報酬チェーック!」&br()ルビー「お忘れ物はありませんかぁ? イリヤさんみたいにお兄ちゃんに届けてもらうと、恥ずかしいですよ?」&br()イリヤ「余計なことは言わなくていいのっ!」| |~|9|イリヤ「やったね、アイテムがもらえたよ」| |~|10|イリヤ「これ……ちょっといいヤツかも!」| |~|11|イリヤ「新しいミッションだね。宿題は毎日少しずつやろう」&br()ルビー「我々を待ち構える新たなミッションとは……!?」| |~|12|イリヤ「また新しい敵が現れたみたい。気をつけて!」| |~|13|イリヤ「よーし、次はあそこに行ってみよう!」| |~|14|イリヤ「ウチのクロを、よろしくお願いします! ……うう、心配だなぁ」&br()ルビー「イリヤさんより使えるかもしれませんよぉ?」&br()イリヤ「ちょ、それは本気で傷つくんですけど!」| |~|15|イリヤ「全ミッションクリアだね!」&br()ルビー「感慨深いですねぇ……エンディング曲をバックに名シーンでも流しましょっか?」&br()イリヤ「わたし達の戦いはまだ終わってないよ! 最後まで頑張ろうね、マスターさん!」| |~|16|イリヤ「全クエストクリアー! すごい、すごいよマスターさん!」&br()ルビー「なんたる執念! 寝食を惜しんでポチポチし続けたグランドマスターさんに敬礼!」&br()イリヤ「な、なんか褒めてるのか怪しいけど……とにかく、お疲れ様でしたー!」| |~|17|イリヤ「いらっしゃいませー。限定ショップ、営業中だよー」| |~|18|イリヤ「補給は大事、ですよね。ゆっくり選んでいってください」| |~|19|イリヤ「はい、どうぞ。大事に使ってくださいね」| |~|20|イリヤ「これでもっと強くなれる……かな」| |~|21|イリヤ「もっといっぱい欲しくなっちゃうよね」| |~|22|イリヤ「このお店も、そろそろおしまいみたい。テナントをダ・ヴィンチちゃんさんに返さなきゃね。……あ、交換し忘れたものがあったら言ってくださいね。最後までお付き合いします」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|イリヤ「えっと、イリヤって言います。小学五年生です。&br()    一応……魔法少女、やってます、はい。&br()    うぅ、わたしなんかが役に立つのか分からないけど……&br()    でも精一杯、がんばります!」&br()ルビー「ルビーちゃんもいますよ!&br()    面白かわいくやっていきましょう、グランドマスター!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|イリヤ「おっきくなったかなぁ……はっ! 身長が、だよ!」| |霊基再臨|1|イリヤ「やったね、転身完了!」&br()ルビー「嬉し恥ずかしの転身バンクは、心の目で見てくださいましね〜」&br()イリヤ「そういうのないからね!? マ、マスターさんも、期待しないで〜!」| |~|2|イリヤ「なんだか少し、体が軽くなったみたい。ちゃんと成長してるんだね、私」&br()ルビー「いけません! イリヤさんは一ミリも成長しないでくださいまし!」&br()イリヤ「なんでよー!!」| |~|3|イリヤ「すごい……魔力が溢れてくる……! これならもっと戦える。みんなを、守れる! あ、あの、ここまで育ててくれて、ありがとうございます! これからも、もっともっと、頑張るからね!」| |~|4|イリヤ「思ってたよりも随分長い夏休みになっちゃったな……。マスターさんは、ちゃあんと責任とって、私の宿題手伝ってよね!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|イリヤ「必要な戦い……なんだよね。うん、行くよ、ルビー!」&br()ルビー「どどんとやっちゃいましょう〜!」| |~|2|イリヤ「な、なんか強そうなんだけど〜……」&br()ルビー「おっと、撤退は許可しませんよ〜」| |スキル|1|イリヤ「ルビー、お願い!」| |~|2|ルビー「お任せあれ〜!」| |~|3|ルビー「ルビーちゃんの出番ですねぇ~!?」&br()イリヤ「不安しかない……」(2019/1/23 追加)| |コマンドカード|1|イリヤ「はい!」| |~|2|イリヤ「任せて〜!」| |~|3|イリヤ「ほえ?」| |>|宝具カード|イリヤ「わたしはもう……何も諦めない!」| |アタック|1|イリヤ「&ruby(フォイア){砲撃}!」| |~|2|イリヤ「&ruby(シュナイデン){斬撃}!」| |~|3|イリヤ「えーいっ!」| |~|4|イリヤ「行くよーっ、ショット!」(2019/1/23 追加)| |~|5|イリヤ「限定『&ruby(インクルード){限定展開}』、バーサーカー! やぁぁああーっ!」(2019/1/23 追加)| |~|6|イリヤ「うぅー、シュート!」(2019/1/23 追加)| |エクストラアタック|1|イリヤ「撃ち落す!」(2019/1/23 削除) | |~|~|イリヤ「撃ち落とす! これでどう!? 取って置き、なんだから!」(2019/1/23 追加)| |>|宝具|ルビー「筋系・神経系・血管系・リンパ系……擬似魔術回路変換、完了!」&br()イリヤ「これがわたしの全て! 『&ruby(クウィンテットフォイア){多元重奏飽和砲撃}』!」| |ダメージ|1|イリヤ「なんて大人げないのー!」| |~|2|イリヤ「うぅ!」| |戦闘不能|1|イリヤ「強く……ならなきゃ。もっと……」| |~|2|イリヤ「お兄ちゃん……」| |勝利|1|イリヤ「やったね、大勝利!」&br()ルビー「それでは敗者から素材を剥ぎ取りましょうか〜」&br()イリヤ「ぶ、物騒なことはやめてね……」| |~|2|イリヤ「ほえ〜……もうダメかと思ったよ。でも結構頑張ったし、褒めてくれるかなぁ……?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|イリヤ「お疲れさまでーす! あ、でもまだまだお仕事あるんだよね。頑張って! 私も応援するから」| |~|2|イリヤ「マスター、か……。前にも、そう名乗ってきた赤い人がいまして……」&br()ルビー「何やら主従関係の階層が、複雑化してきましたね〜」| |~|3|イリヤ「誰かに命令されるのは、慣れてるからね〜。マスターとサーヴァントって関係も、大丈夫だよ〜。でも、あんまりひどい命令は、やめてね……」| |~|4|イリヤ「クロがまたマスターさんにちょっかいかけてるって聞いたんですけど……嫌なら嫌ってちゃんと言わないとダメだよ! じゃないとその……う、奪われますよ!? 色々と!」([[クロエ・フォン・アインツベルン]] 所属)| |~|5|イリヤ「あの! さっき廊下で会った黒いお髭の人が、私を見るなり奇声をあげて失神しちゃったんですけど! ……え、ほっといていい? というか二度と近づいちゃだめ? えぇぇ……そんな。……何者なの、あの人」([[エドワード・ティーチ]] 所属)| |~|6|イリヤ「あれ、今ママの声しなかった? ……うーん、聞き間違いかなぁ? なんだかお嬢様みたいな話し方だったし。ママはもっとこう……その、アレっぽい感じだし……」([[アイリスフィール〔天の衣〕]] 所属)| |~|7|「最近、時々視線を感じるの。振り返るとサッといなくなるんだけど、その時に赤い外套がちらっと見えちゃった。何か用があるのかなぁ。はっきり言ってくれればいいのに」([[エミヤ]] 所属)| |~|8|イリヤ「ひゃー! もうもう、感激だよー! 美遊と肩を並べて戦えるなんて!」&br()ルビー「サファイアちゃんもお忘れなく! 姉妹が揃って、ルビーちゃん心強いです!」&br()イリヤ「嬉しいなー。素敵だなー。美遊と一緒のお弁当、一緒のお風呂……! 一緒の……! ふへぇふへふしゅるふへへぇ!」&br()ルビー「イリヤさん……? イリヤさん、ステイ! ステイです!」([[美遊・エーデルフェルト]] 所属) | |~|9|イリヤ「クロ以外にも私にそっくりな女の子がー!?」&br()ルビー「イリヤさん、ここだけの話、それは順序が逆かもですよ?」&br()イリヤ「それって……うん、まあ薄々分かってたんだけど……」&br()ルビー「と、言いますと?」&br()イリヤ「ここは、色んな人たちがいる場所だってこと。同じ顔でも、違う人生や違う歴史を歩んできた人たちがね。……宇宙とか水着ではっちゃけちゃった人まで……。だ、だったら、小学生で魔法少女やってる……そんな私がいたっていいよね!」&br()ルビー「ナーイスポジティブシンキング! それでこそイリヤさん、クロさんとの経験を生かしましょーう!」&br()イリヤ「うーん、まずはお友達になれたら、大丈夫かな」([[シトナイ]] 所属)| |>|好きなこと|イリヤ「わたしは、夏が好き! 夏生まれだから……かなぁ? おっきな入道雲を見てると、走り出したくなっちゃうよね!」| |>|嫌いなこと|イリヤ「嫌いなものっていったら、なんか悪さしてる時のクロ……かな。ひどいんだよ! やったのはクロなのに、顔が似てるって理由でわたしのせいになったりして! はぁ……姉としてキツーく言っておかなきゃ! うん、姉として!」| |>|聖杯について|「何でも願いが叶う聖杯……ちょっと信じられないけど、もし本当にそういうものがあったら、きっとみんなが幸せになれるんだろうね。みんなの明日が、ほんの少しでも良いものになれたなら、ステキだなーって思う」| |絆|Lv.1|イリヤ「うーん……ルビー。なにかいい暇つぶしなーいー?」&br()ルビー「ふーむ……ではでは秘蔵のイリヤさん寝顔写真のスライドショーでも……」&br()イリヤ「今すぐ削除しなさい!!」| |~|Lv.2|イリヤ「私、ちゃんと役に立ててる……? ごめんなさい! 私もアニメの魔法少女みたいに、もっとこう! ズババーンとかズビャーって感じになれたら! ……良かったんだけど」&br()ルビー「イリヤさんの魔法少女感は、相変わらずラジカルでテリブルですねぇ」| |~|Lv.3|イリヤ「最初は不安だったけど、段々ここでの生活も慣れてきたかな。マシュさんやダ・ヴィンチちゃんさんは優しいし、ロマンさんは……頼りないけど。フォウくんはモフいし。あと、マスターさんも……その、ちゃんと私のこと大事にしてくれてるの分かるから……」| |~|Lv.4|イリヤ「私、怖くないよ。どんなに敵が強くても、この先にどんな運命が待っていたとしても。マスターさんは、きっとそれよりもっと強い。私は、そう信じてる!」| |~|Lv.5|イリヤ「ん……えへへ。マスターさんに頭撫でられるの、好き……。あっ、今度お風呂上りに髪乾かしてほしいな……なんて。……ふえっ!? お風呂一緒には……ダメ……まだ」| |>|イベント開催中|イリヤ「何かイベントやってるみたいだよ? わたしも行ってみたいなぁ。あの……連れてってくれる……?」| |>|誕生日|イリヤ「お誕生おめでとー! マスターさん! ルビーと一緒にバースデーケーキ作ったよ! 食べて食べてー!」&br()ルビー「精神に作用する系の材料は使ってませんので、ご安心くださいなー」| #endregion() #region(close,イベント関連ボイス) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event| |[[魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~>イベント情報/魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~]]|1|イリヤ「魔法少女同士のバトルだなんて、とんでもない事態になっちゃったけど……よろしくお願いします」&br()ルビー「イリヤさんの命運はあなたの手に、そしてこのルビーちゃんの羽先三寸にも!」&br()イリヤ「後ろ側のは、不安しかない……」| |~|2|イリヤ「カルデアの……カッコいい……マスターさん、それにマシュさんと一緒に行動できて、本当によかったなぁ」&br()ルビー「イリヤさんはマシュさんが大好きなんですねぇ」| |~|3|ルビー「ルビーちゃん的には、もっと刺激が欲しいところです! 直径3500キロぐらいの隕石でも降ってきませんかねぇ?」&br()イリヤ「穏やかじゃない! それってもう、隕石ってレベルじゃないし!」| |~|4|ルビー「ところでイリヤさん、宿題はお済みになられました?」&br()イリヤ「う……そんなお知らせ、あったかな」&br()ルビー「いつも美遊さんに頼ってばかりじゃダメですよ! ちゃんと情報を確認しましょう!」| |~|5|イリヤ「まさかわたし達以外にも、こんなに魔法少女がワラワラいたなんて……」&br()ルビー「一人だけでも十分濃ゆいのに、そんな方々が集まったら、そりゃ戦争にもなりますねぇ」| |~|6|イリヤ「不思議な世界でのわたし達の冒険も、一区切りです。クロとミユ共々、お世話になりました!」&br()ルビー「お祭りも終わってしまうと寂しいですねぇ」&br()イリヤ「まだまだ、これからだよ。マスターさんも、どうか頑張ってください!」| |~|7|ルビー「此度の働きも見事でした! 報酬は、例の口座に……ご確認ください」&br()イリヤ「無駄に怪しい! でも折角のご褒美なんだから、受け取りは忘れずに、ね!」| |~|8|イリヤ「アイテムチェーック! 報酬チェーック!」&br()ルビー「お忘れ物はありませんかぁ? イリヤさんみたいにお兄ちゃんに届けてもらうと、恥ずかしいですよ?」&br()イリヤ「余計なことは言わなくていいのっ!」| |~|9|イリヤ「やったね、アイテムがもらえたよ」| |~|10|イリヤ「これ……ちょっといいヤツかも!」| |~|11|イリヤ「新しいミッションだね。宿題は毎日少しずつやろう」&br()ルビー「我々を待ち構える新たなミッションとは……!?」| |~|12|イリヤ「また新しい敵が現れたみたい。気をつけて!」| |~|13|イリヤ「よーし、次はあそこに行ってみよう!」| |~|14|イリヤ「ウチのクロを、よろしくお願いします! ……うう、心配だなぁ」&br()ルビー「イリヤさんより使えるかもしれませんよぉ?」&br()イリヤ「ちょ、それは本気で傷つくんですけど!」| |~|15|イリヤ「全ミッションクリアだね!」&br()ルビー「感慨深いですねぇ……エンディング曲をバックに名シーンでも流しましょっか?」&br()イリヤ「わたし達の戦いはまだ終わってないよ! 最後まで頑張ろうね、マスターさん!」| |~|16|イリヤ「全クエストクリアー! すごい、すごいよマスターさん!」&br()ルビー「なんたる執念! 寝食を惜しんでポチポチし続けたグランドマスターさんに敬礼!」&br()イリヤ「な、なんか褒めてるのか怪しいけど……とにかく、お疲れ様でしたー!」| |~|17|イリヤ「いらっしゃいませー。限定ショップ、営業中だよー」| |~|18|イリヤ「補給は大事、ですよね。ゆっくり選んでいってください」| |~|19|イリヤ「はい、どうぞ。大事に使ってくださいね」| |~|20|イリヤ「これでもっと強くなれる……かな」| |~|21|イリヤ「もっといっぱい欲しくなっちゃうよね」| |~|22|イリヤ「このお店も、そろそろおしまいみたい。テナントをダ・ヴィンチちゃんさんに返さなきゃね。……あ、交換し忘れたものがあったら言ってくださいね。最後までお付き合いします」| #endregion()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: