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ネロ・クラウディウス/ボイス - (2015/11/09 (月) 23:01:38) の1つ前との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「よくぞ余を選んだ! 違いの分かる魔術師よな!」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「まだまだ強くなるぞ!」| |霊基再臨(1回目)|「うむ、この出で立ちは気に入った!」| |霊基再臨(2回目)|「我ながら、天才すぎるな!」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始|「共に勝利を!」| |~|「華麗に舞うとしよう」| |カード選択|「行くぞ!」| |~|「任せよ!」| |~|「うむ!」| |攻撃|「はっ!」| |~|「ふっ!」| |~|「たあっ!」| |EXアタック|「余は楽しい!」| |スキル発動|「あげていくぞ!」| |~|「聖者の泉よ!」| |宝具(選択)|「門を開け! 独唱の幕を開けよ!」| |宝具(真名解放)|「我が才を見よ! 万雷の喝采を聞け! しかして讃えよ! 黄金の劇場を! 『&ruby(ラウス・セント・クラウディウス){童女謳う華の帝政}』!」| |ダメージ(小)|「くっ…」| |ダメージ(大)|「痛いではないかっ!」| |消滅|「すまぬ…マスター…」| |~|「期待に答えられなかった…許せ…。」 | |戦闘終了|「物足りぬ。もっと褒めよ!」| |~|「余の独壇場だったな……ど・く・だ・ん・じょ・うだった、な!」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |絆Lv0|「うむ! 余を有効に使うがよい! 余もうまく扱ってやろう!」| |~|「聖杯…うむぅ…その名は良くない…頭痛が一層強くなる…あまり口にしないでくれ!」| |~|「好きな物? もちろん余だ! オリンピアの華だからな!」| |~|「嫌いな物? 節制! 叛逆! 没落だ!」| |~|「余は待機に飽きた! 戦いに出る!」| |~|「余は皇帝だがマスターに仕えるサーヴァントでもある…どちらも大事にするぞ!」| |絆Lv1|「余のマスターに魔術師としての才能はいらぬ。ただ美しければよい」| |絆Lv2|「貴様、なかなかに張りのある声よなぁ…気に入った! 今後とも余の名を口にし、一番に頼るがよい!」| |絆Lv3|「うむぅ…才能はいらぬといったが、貴様…少しばかり弱くはないか? 剣も触れないのでは心配だ。いつでも余がそばにいるわけでもないのだぞ!」| |絆Lv4|「決めた! これからは余を必ず出陣させよ。うむ、それが良い。とても良い。これならいつでも貴様を護れるな、マスター♪」| |絆Lv5|「余は充実している。なんと幸福な皇帝であることか。遠くローマを離れた世界で良き勇者と巡り合えた…。ん? 誰の事かだと? 貴様に決まっていよう…我が自慢のマスターよ…」| |[[エリザベート・バートリー]]所属|「赤ランサーめ…しばらく見ない間に技量が増しているではないか…これは余も油断してはおられん! ボイトレ専用ルームを作るのだ、マスター!」| |[[玉藻の前]]所属|「あの和服のキャスター、キャス狐とは少しばかり縁があってな。あやつのことはそう嫌いではないが…とにかく、相容れぬライバルなのだ!」| |誕生日|「誕生日とはめでたいな。国を挙げての祭りはしないのか?」| |イベント開催中|「新しい催し物の予感がするな。マスター!急ぐのだ!」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「よくぞ余を選んだ! 違いの分かる魔術師よな!」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「まだまだ強くなるぞ!」| |霊基再臨(1回目)|「うむ、この出で立ちは気に入った!」| |霊基再臨(2回目)|「我ながら、天才すぎるな!」| |霊基再臨(3回目)|「うむ…少しばかり攻めすぎか?」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始|「共に勝利を!」| |~|「華麗に舞うとしよう」| |カード選択|「行くぞ!」| |~|「任せよ!」| |~|「うむ!」| |攻撃|「はっ!」| |~|「ふっ!」| |~|「たあっ!」| |EXアタック|「余は楽しい!」| |スキル発動|「あげていくぞ!」| |~|「聖者の泉よ!」| |宝具(選択)|「門を開け! 独唱の幕を開けよ!」| |宝具(真名解放)|「我が才を見よ! 万雷の喝采を聞け! しかして讃えよ! 黄金の劇場を! 『&ruby(ラウス・セント・クラウディウス){童女謳う華の帝政}』!」| |ダメージ(小)|「くっ…」| |ダメージ(大)|「痛いではないかっ!」| |消滅|「すまぬ…マスター…」| |~|「期待に答えられなかった…許せ…。」 | |戦闘終了|「物足りぬ。もっと褒めよ!」| |~|「余の独壇場だったな……ど・く・だ・ん・じょ・うだった、な!」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |絆Lv0|「うむ! 余を有効に使うがよい! 余もうまく扱ってやろう!」| |~|「聖杯…うむぅ…その名は良くない…頭痛が一層強くなる…あまり口にしないでくれ!」| |~|「好きな物? もちろん余だ! オリンピアの華だからな!」| |~|「嫌いな物? 節制! 叛逆! 没落だ!」| |~|「余は待機に飽きた! 戦いに出る!」| |~|「余は皇帝だがマスターに仕えるサーヴァントでもある…どちらも大事にするぞ!」| |絆Lv1|「余のマスターに魔術師としての才能はいらぬ。ただ美しければよい」| |絆Lv2|「貴様、なかなかに張りのある声よなぁ…気に入った! 今後とも余の名を口にし、一番に頼るがよい!」| |絆Lv3|「うむぅ…才能はいらぬといったが、貴様…少しばかり弱くはないか? 剣も触れないのでは心配だ。いつでも余がそばにいるわけでもないのだぞ!」| |絆Lv4|「決めた! これからは余を必ず出陣させよ。うむ、それが良い。とても良い。これならいつでも貴様を護れるな、マスター♪」| |絆Lv5|「余は充実している。なんと幸福な皇帝であることか。遠くローマを離れた世界で良き勇者と巡り合えた…。ん? 誰の事かだと? 貴様に決まっていよう…我が自慢のマスターよ…」| |[[エリザベート・バートリー]]所属|「赤ランサーめ…しばらく見ない間に技量が増しているではないか…これは余も油断してはおられん! ボイトレ専用ルームを作るのだ、マスター!」| |[[玉藻の前]]所属|「あの和服のキャスター、キャス狐とは少しばかり縁があってな。あやつのことはそう嫌いではないが…とにかく、相容れぬライバルなのだ!」| |誕生日|「誕生日とはめでたいな。国を挙げての祭りはしないのか?」| |イベント開催中|「新しい催し物の予感がするな。マスター!急ぐのだ!」| #endregion()

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