「両儀式〔セイバー〕/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

両儀式〔セイバー〕/ボイス - (2016/02/27 (土) 08:07:45) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「セイバーのサーヴァント両儀式、召喚に応じ参上いたしました。ふふっ、これでいいのかしら?異色にも程があるでしょうけど、よろしくね、マスター」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「ありがとう。でも、まだいけるわよね?」| |霊基再臨(1回目)|「こういうのはどう?マスターのお気に召すのならいいのだけれど」| |霊基再臨(2回目)|「刀を変えるのはいいことだわ。綺麗な子は、何口あってもいいのだし」| |霊基再臨(3回目)|「少し、趣味に走りすぎたかしら?でも、こんなサーヴァントが一人くらい居てもいいわよね」| |霊基再臨(4回目)| | |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始|「始めましょう、良い余生を」 | |~|「切り捨て、ごめんなさい」| |カード選択|「ええ」| |~|「切り込むのね」| |~|「任せて」| |攻撃|「ふっ」| |~|「どう?」| |~|「落とすわ」| |EXアタック|「おしまいね」| |スキル発動|「物騒な話ね」| |~|「うまく行くといいのだけれど」| |宝具(選択)|「空が明けるわ」| |宝具(真名解放)|「全ては夢と……」「これが、名残の花よ」| |ダメージ(小)|「なんてこと……!」| |ダメージ(大)|「っ!」| |戦闘不能|「無粋な人……。もう少しくらい遊びたかったのに」| |~|「ごめんなさい、マスター。またよろしくね」| |戦闘終了|「夜が明けるわ。別れの時ね」| |~|「期待には応えられたかしら?」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|「この部屋は落ち着くわね。あなたが望むのなら、いつまでもこのままで」| |~|「あなたは戦いを俯瞰する。私は戦いを直視(直死)する。……ふふっ、いつもとは逆の立場ね。当事者になるのって新鮮だわ」| |~|「私はサーヴァントですもの。何があっても、どんな命令でも、マスターには従うわ。だって、とても楽しそうですもの」| |~|「式がいるのね。もう……あの愛想のなさは一生ものね。あの子には私は見えないだろうから、話を合わせておいてね」| |好きなこと|「好きなもの?もちろん、私を呼んでくれたあなたよ、マスター。例えそれが一時の夢だとしても」| |嫌いなこと|「嫌いなもの……。 何かしら?考えたこともなかった。&br() あ、でも苦手なものならあるわ。アイスクリーム。冷たくて、甘くて。ちょっと悲しいわね、あれ」| |聖杯について|「聖杯? ああ、あなたたちのあり方のことね。&br() 全ての聖職活動は人の願いをかなえるため。だから叶えられない願いが出てきてしまった時が、あなたたちの終わりなのよ」| |絆Lv1|「マスター私はお役に立てているかしら?自分ではよくわからないの。だからあなたがきちんと私に話してね」| |絆Lv2|「令呪をもっと使ってくれていいのに。命令されるのって楽しいわ。これがマスターなら誰でもいいのか、あなただから特別なのか、まだわからないことだけど」| |絆Lv3|「実は私眠らないの。だから夜はいつも一人ぼっち、損をしているみたいで悔しいわ。でも、あなたの寝顔を見ていられるのは役得ね。あなたの夢の中にも現れてあなたを守れたらよかったのに」| |絆Lv4|」執着はしない主義だったのだけれど、今回だけは自分を曲げてみようかしら。うふふ、人形が人間に憧れるようなものね。不自由な形になりたいなんて。私どうかしてしまったみたい。これもあなたのせいよマスター」| |絆Lv5|「この感情を好き、というのかしら。人理も摂理も私には関係の無い話だけれど、あなたのためならどんな間違いも犯してしまいそう。これは言ってはいけないことだけど、言ってしまおうかしら。さぁ、あなたの望みはなに? マスター。うふふ、なんて冗談よ」| |イベント開催中|「新しい戦い。いいわ行きましょう。楽しい催し物なら良いのだけれど」| |誕生日|| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「セイバーのサーヴァント両儀式、召喚に応じ参上いたしました。ふふっ、これでいいのかしら?異色にも程があるでしょうけど、よろしくね、マスター」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「ありがとう。でも、まだいけるわよね?」| |霊基再臨(1回目)|「こういうのはどう?マスターのお気に召すのならいいのだけれど」| |霊基再臨(2回目)|「刀を変えるのはいいことだわ。綺麗な子は、何口あってもいいのだし」| |霊基再臨(3回目)|「少し、趣味に走りすぎたかしら?でも、こんなサーヴァントが一人くらい居てもいいわよね」| |霊基再臨(4回目)| | |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始|「始めましょう、良い余生を」 | |~|「切り捨て、ごめんなさい」| |カード選択|「ええ」| |~|「切り込むのね」| |~|「任せて」| |攻撃|「ふっ」| |~|「どう?」| |~|「落とすわ」| |EXアタック|「おしまいね」| |スキル発動|「物騒な話ね」| |~|「うまく行くといいのだけれど」| |宝具(選択)|「空が明けるわ」| |宝具(真名解放)|「全ては夢と……」「これが、名残の花よ」| |ダメージ(小)|「なんてこと……!」| |ダメージ(大)|「っ!」| |戦闘不能|「無粋な人……。もう少しくらい遊びたかったのに」| |~|「ごめんなさい、マスター。またよろしくね」| |戦闘終了|「夜が明けるわ。別れの時ね」| |~|「期待には応えられたかしら?」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|「この部屋は落ち着くわね。あなたが望むのなら、いつまでもこのままで」| |~|「あなたは戦いを俯瞰する。私は戦いを直視(直死)する。……ふふっ、いつもとは逆の立場ね。当事者になるのって新鮮だわ」| |~|「私はサーヴァントですもの。何があっても、どんな命令でも、マスターには従うわ。だって、とても楽しそうですもの」| |~|「式がいるのね。もう……あの愛想のなさは一生ものね。あの子には私は見えないだろうから、話を合わせておいてね」| |好きなこと|「好きなもの?もちろん、私を呼んでくれたあなたよ、マスター。例えそれが一時の夢だとしても」| |嫌いなこと|「嫌いなもの……。 何かしら?考えたこともなかった。&br() あ、でも苦手なものならあるわ。アイスクリーム。冷たくて、甘くて。ちょっと悲しいわね、あれ」| |聖杯について|「聖杯? ああ、あなたたちのあり方のことね。&br() 全ての聖職活動は人の願いをかなえるため。だから叶えられない願いが出てきてしまった時が、あなたたちの終わりなのよ」| |絆Lv1|「マスター、私はお役に立てているかしら? 自分ではよくわからないの。だから、あなたがきちんと私に話してね」| |絆Lv2|「令呪をもっと使ってくれていいのに。命令されるのって楽しいわ。これがマスターなら誰でもいいのか、あなただから特別なのか、まだわからないことだけど」| |絆Lv3|「実は私眠らないの。だから夜はいつも一人ぼっち、損をしているみたいで悔しいわ。でも、あなたの寝顔を見ていられるのは役得ね。あなたの夢の中にも現れてあなたを守れたらよかったのに」| |絆Lv4|」執着はしない主義だったのだけれど、今回だけは自分を曲げてみようかしら。うふふ、人形が人間に憧れるようなものね。不自由な形になりたいなんて。私どうかしてしまったみたい。これもあなたのせいよマスター」| |絆Lv5|「この感情を好き、というのかしら。人理も摂理も私には関係の無い話だけれど、あなたのためならどんな間違いも犯してしまいそう。これは言ってはいけないことだけど、言ってしまおうかしら。さぁ、あなたの望みはなに? マスター。うふふ、なんて冗談よ」| |イベント開催中|「新しい戦い。いいわ行きましょう。楽しい催し物なら良いのだけれど」| |誕生日|| #endregion()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: