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子ギル/ボイス - (2016/04/01 (金) 07:39:48) の1つ前との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「こんにちはマスター。&br() ボクのことは……そうですね、気軽にギルくん、と呼んでください」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「成長かぁ。複雑な気分だな……」| |霊基再臨|1|「ちょっとだけ衣装をバージョンアップしましょうか」| |~|2|「なるほど、こんな気分なんですね」| |~|3|「地味過ぎず華美過ぎず、このあたりの匙加減が一番違うところだと思いますよ」| |~|4|「僕の姿で成長できるのはここまでのようですね。えぇ、寧ろ良かったと思うべきなのかもしれません」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「油断はしませんよ」| |~|2|「頑張ります!」| |スキル|1|「戦いはここからです」| |~|2|「いいですね」| |コマンドカード|1|「はい!」| |~|2|「ふむふむ」| |~|3|「お任せください」| |>|宝具カード|「躾の時間ですね」| |アタック|1|「えい!」| |~|2|「やあっ!」| |~|3|「それっ!」| |>|エクストラアタック|「いきます!」| |>|宝具|「野蛮ですがこれも戦法の一つ。財宝とはこう使うものです。『&ruby(ゲート・オブ・バビロン){王の財宝}』!」| |ダメージ|1|「ちぃっ」| |~|2|「あいたっ」| |戦闘不能|1|「ちょっと……退場しますね」| |~|2|「すみません……」| |勝利|1|「散らかしましたねぇ。後片付けはよろしく」| |~|2|「なかなか楽しめました」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「ちょと退屈です。そろそろ、すべき事をしたほうがよくないですか?」| |~|2|「ボクのことはただの子供だと思って、何でも言いつけてくださいね、マスター」| |~|3|「これが……誰かに仕える人たちの気持ち……。うん、とっても勉強になりますね」| |~|4|「あー……すみません、ちょっと隠れますね。顔をあわせたら、最悪、本気の殺し合いがはじまっちゃうかもしれませんし」([[ギルガメッシュ]]所属)| |>|好きなこと|「好きなもの……ですか。少なくとも女性に関しては、大人しくて落ち着きのある人が好きですね」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの? 意地悪だなぁ、わかってるんでしょ? 金ぴかのあの人ですよ。ほんとに、どうしてあんな風になっちゃうんだか……」| |>|聖杯について|「聖杯ですか。まぁなんだかんだ言って、元々ボクのものなんじゃないんですかね。だからってどうこう言うつもりはありませんけど」| |絆|Lv.1|「よしっと。調子がつかめてきましたね、マスター」| |~|Lv.2|「ボクなんかとばっかりお話していていいんですかマスター? 他にも立派なサーヴァントの皆さんがいっぱいいるでしょう?」| |~|Lv.3|「さぁ、今日はどんなお話をしましょうか? ボクが語れることなら何でも話しますけど、できればマスターのこともいっぱい聞かせてくださいね。興味があるんです」| |~|Lv.4|「ただの感傷だとわかっていますが、ずっと昔からマスターのサーヴァントだったような気分ですね。うん、これはきっと幸福な錯覚だと思います。いずれ覚める夢だとしても」| |~|Lv.5|「一応僕は王様なんですけど、それを忘れてしまいそうです。ここが居心地良すぎるのがいけないんですよマスター。えへへ」| |>|イベント開催中|「あれ、普段とは違う何かが起こっているようですよ。行ってみませんか?」| |>|誕生日|| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「こんにちはマスター。&br() ボクのことは……そうですね、気軽にギルくん、と呼んでください」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「成長かぁ。複雑な気分だな……」| |霊基再臨|1|「ちょっとだけ衣装をバージョンアップしましょうか」| |~|2|「なるほど、こんな気分なんですね」| |~|3|「地味過ぎず華美過ぎず、このあたりの匙加減が一番違うところだと思いますよ」| |~|4|「僕の姿で成長できるのはここまでのようですね。えぇ、寧ろ良かったと思うべきなのかもしれません」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「油断はしませんよ」| |~|2|「頑張ります!」| |スキル|1|「戦いはここからです」| |~|2|「いいですね」| |コマンドカード|1|「はい!」| |~|2|「ふむふむ」| |~|3|「お任せください」| |>|宝具カード|「躾の時間ですね」| |アタック|1|「えい!」| |~|2|「やあっ!」| |~|3|「それっ!」| |>|エクストラアタック|「いきます!」| |>|宝具|「野蛮ですがこれも戦法の一つ。財宝とはこう使うものです。『&ruby(ゲート・オブ・バビロン){王の財宝}』!」| |ダメージ|1|「ちぃっ」| |~|2|「あいたっ」| |戦闘不能|1|「ちょっと……退場しますね」| |~|2|「すみません……」| |勝利|1|「散らかしましたねぇ。後片付けはよろしく」| |~|2|「なかなか楽しめました」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「ちょと退屈です。そろそろ、すべき事をしたほうがよくないですか?」| |~|2|「ボクのことはただの子供だと思って、何でも言いつけてくださいね、マスター」| |~|3|「これが……誰かに仕える人たちの気持ち……。うん、とっても勉強になりますね」| |~|4|「あー……すみません、ちょっと隠れますね。顔をあわせたら、最悪、本気の殺し合いがはじまっちゃうかもしれませんし」([[ギルガメッシュ]]所属)| |>|好きなこと|「好きなもの……ですか。少なくとも女性に関しては、大人しくて落ち着きのある人が好きですね」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの? 意地悪だなぁ、わかってるんでしょ? 金ぴかのあの人ですよ。ほんとに、どうしてあんな風になっちゃうんだか……」| |>|聖杯について|「聖杯ですか。まぁなんだかんだ言って、元々ボクのものなんじゃないんですかね。だからってどうこう言うつもりはありませんけど」| |絆|Lv.1|「よしっと。調子がつかめてきましたね、マスター」| |~|Lv.2|「ボクなんかとばっかりお話していていいんですかマスター? 他にも立派なサーヴァントの皆さんがいっぱいいるでしょう?」| |~|Lv.3|「さぁ、今日はどんなお話をしましょうか? ボクが語れることなら何でも話しますけど、できればマスターのこともいっぱい聞かせてくださいね。興味があるんです」| |~|Lv.4|「ただの感傷だとわかっていますが、ずっと昔からマスターのサーヴァントだったような気分ですね。うん、これはきっと幸福な錯覚だと思います。いずれ覚める夢だとしても」| |~|Lv.5|「一応僕は王様なんですけど、それを忘れてしまいそうです。ここが居心地良すぎるのがいけないんですよマスター。えへへ」| |>|イベント開催中|「あれ、普段とは違う何かが起こっているようですよ。行ってみませんか?」| |>|誕生日|「お誕生日おめでとうございます、マスター。プレゼントは何がいいですかね?」| #endregion()

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