「アルテラ/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アルテラ/ボイス - (2016/03/19 (土) 09:36:13) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「我が名はアルテラ。フンヌの末たる軍神の戦士だ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「力を感じる……これでまた一歩、本体に……」| |霊基再臨|1|「本体同調率、上昇。私を更に強くするのだな」| |~|2|「星の声が、私を、満たす」| |~|3|「本体同調率、臨界。お前は……私をどうするつもりだ?」| |~|4|「これがこの器の限界だ。嬉しいが、残念だ。お前がこれ以上を望むのなら……私は……」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始||「私を『神の鞭』と呼んだな…?」| |~||「お前の命、マルスへ捧げる」| |スキル||「繁栄はそこまでだ」| |~||「軍神の力、我が手に在り」| |コマンドカード||「ああ」| |~||「そうか」| |~||「死ぬなよ」| |>|宝具カード|「目標、破壊する」| |アタック||「ふっ!」| |~||「はっ!」| |~||「はぁっ!」| |>|エクストラアタック|「砕け散れ」| |>|宝具|「命は壊さない。その文明を粉砕する。『&ruby(フォトン・レイ){軍神の剣}』!」| |ダメージ|1|| |~|2|「うっ!」| |戦闘不能||「この世界には……私の剣でも破壊されないもの、が……」| |~||「長い……旅だったな……」| |勝利||「他愛ない。この程度では、私は倒せない」| |~||「私は破壊する、勝利する。これまでも、これからも」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話||「戦いは、まだか」| |~||「私は破壊の大王。我が力、お前に預ける」| |~||「私は闘う者、殺戮の機械だ。お前が、私を使いこなせ」| |~||「この私に、お前が命令を下す。少し、面白い」| |~||「お前の手の模様……私のコレとは、少し違うな」| |~||「何だ? 私の肌に刻まれたコレが珍しいか? これは、この世に生まれ落ちた時から、我が体に刻まれていたものだ」| |~||「マスター……マスター……。ふ、不思議な響きだ」| |~||「私は破壊しかできない……その、此処に居てもいいのだろうか……?」| |~||「ふと、可笑しな夢を見る。世界が狭くなり、私は自分の重さでそれを壊してしまう夢だ。まったく、こんな夢を見るから破壊の化身などと呼ばれてしまうのだろうな……」| //|~||「 」([[サーヴァント]] 所属)| //|>|好きなこと|| //|>|嫌いなこと|| |>|聖杯について|「聖杯への願い? 聖杯がすべてを記録する器なのだとしたら、私はそれを破壊するだけだ」| |絆|Lv.1|「私は考えないし、感じない。戦い、殺すだけだ。ん……機械のよう、か? ああ。それは正しい認識かもしれないな」| |~|Lv.2|「考えることも、感じることも、おまえに任せる。私は殺す。物言わぬ機械のように。物思わぬ機械のように。そういう風にできているのだから。私は」| |~|Lv.3|「アルテラだ。アッティラとは……呼ばないで欲しい。あまり好きな名前ではない。可愛い響きでは……ない、から……」| |~|Lv.4|「私は、破壊するだけだ。他のことは何も出来ない。その……あの……破壊をもたらす手で、何かを慈しみ、抱きしめてみたいと……思ってしまう」| |~|Lv.5|「ここに居ても良いと、おまえは言うのか? ……そうか。ありがとう。ならば私は、いつまでもおまえに応えよう。破壊以外の事も、出来るように努めたい」| |>|イベント開催中|「何事かが起きている。マスター、行くぞ。敵は破壊する」| |>|誕生日|「マスター、その……なんだ、今日は、お前の……いいや、うん……」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「我が名はアルテラ。フンヌの末たる軍神の戦士だ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「力を感じる……これでまた一歩、本体に……」| |霊基再臨|1|「本体同調率、上昇。私を更に強くするのだな」| |~|2|「星の声が、私を、満たす」| |~|3|「本体同調率、臨界。お前は……私をどうするつもりだ?」| |~|4|「これがこの器の限界だ。嬉しいが、残念だ。お前がこれ以上を望むのなら……私は……」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「私を『神の鞭』と呼んだな…?」| |~|2|「お前の命、マルスへ捧げる」| |スキル|1|「繁栄はそこまでだ」| |~|2|「軍神の力、我が手に在り」| |コマンドカード|1|「ああ」| |~|2|「そうか」| |~|3|「死ぬなよ」| |>|宝具カード|「目標、破壊する」| |アタック|1|「ふっ!」| |~|2|「はっ!」| |~|3|「はぁっ!」| |>|エクストラアタック|「砕け散れ」| |>|宝具|「命は壊さない。その文明を粉砕する。『&ruby(フォトン・レイ){軍神の剣}』!」| |ダメージ|1|「なああ!」| |~|2|「うっ!」| |戦闘不能|1|「この世界には……私の剣でも破壊されないもの、が……」| |~|2|「長い……旅だったな……」| |勝利|1|「私は破壊する、勝利する。これまでも、これからも」| |~|2|「他愛のない。この程度では、私は倒せない」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「私は破壊の大王。我が力、お前に預ける」| |~|2|「マスター……マスター……。ふ、不思議な響きだ」| |~|3|「この私に、お前が命令を下す。少し、面白い」| |~|4|「私は闘う者、殺戮の機械だ。お前が、私を使いこなせ」| |~|5|「お前の手の模様……私のコレとは、少し違うな」| |~|6|「何だ? 私の肌に刻まれたコレが珍しいか? これは、この世に生まれ落ちた時から、我が体に刻まれていたものだ」| |~|7|「ふと、可笑しな夢を見る。世界が狭くなり、私は自分の重さでそれを壊してしまう夢だ。まったく、こんな夢を見るから破壊の化身などと呼ばれてしまうのだろうな……」| //|~||「 」([[サーヴァント]] 所属)| |>|好きなこと|「戦いは、まだか」| |>|嫌いなこと|「私は破壊しかできない……その、此処に居てもいいのだろうか……?」| |>|聖杯について|「聖杯への願い? 聖杯がすべてを記録する器なのだとしたら、私はそれを破壊するだけだ」| |絆|Lv.1|「私は考えないし、感じない。戦い、殺すだけだ。ん……機械のよう、か? ああ。それは正しい認識かもしれないな」| |~|Lv.2|「考えることも、感じることも、おまえに任せる。私は殺す。物言わぬ機械のように。物思わぬ機械のように。そういう風にできているのだから。私は」| |~|Lv.3|「アルテラだ。アッティラとは……呼ばないで欲しい。あまり好きな名前ではない。可愛い響きでは……ない、から……」| |~|Lv.4|「私は、破壊するだけだ。他のことは何も出来ない。その……あの……破壊をもたらす手で、何かを慈しみ、抱きしめてみたいと……思ってしまう」| |~|Lv.5|「ここに居ても良いと、おまえは言うのか? ……そうか。ありがとう。ならば私は、いつまでもおまえに応えよう。破壊以外の事も、出来るように努めたい」| |>|イベント開催中|「何事かが起きている。マスター、行くぞ。敵は倒す。」| |>|誕生日|「マスター、その……なんだ、今日は、お前の……いいや、うん……」| #endregion()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: