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牛若丸/ボイス - (2015/09/16 (水) 21:32:48) の最新版との変更点

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|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|召喚|「牛若丸、罷り越しました。武士として誠心誠意尽くさせていただきます」|
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|レベルアップ|「ぽんぽこ…りん」|
|霊基再臨（1回目）|　|
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|戦闘開始|「牛若丸と覚えてもらおう」|
|~|　|
|カード選択|「はい！」|
|~|「承知！」|
|~|「お任せを」|
|攻撃|「たっ！」|
|~|「やあっ！」|
|~|　|
|EXアタック|「悪鬼、必衰！」|
|スキル発動|「いざ！」|
|~|　|
|宝具（選択）|　|
|宝具（真名解放）|　|
|ダメージ（小）|　|
|ダメージ（大）|　|
|消滅|「兄上…お許しを…」|
|~|　|
|戦闘終了|　|
|~|　|
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|絆Lv0|「主殿、そろそろお立ちください。いつまでも横になっているとタヌ……あ、いえ、牛になると言いますゆえ」|
|~|「何事も規則正しく、です。主殿。如何に主殿といえ、だらしのない習慣は、容赦なく叱りますので、そのつもりで」|
|~|「サーヴァントの何たるかは心得ています。何でも言ってください」|
|~|「無論、兄上同様、主殿には誠心誠意お仕えします。その、主殿が私に不満がなければ、ですが」|
|~|「聖杯にかける願いは決まっています。兄上と、また仲良く出来れば、牛若は嬉しいです」|
|~|「我が兄、源頼朝についてですか？ はい、大好きです！」|
|~|「嫌いなもの？ 高いところは、少し……&ruby(ひよどりごえ){鵯越}など二度とやりたくありません」|
|絆Lv1|　|
|~|　|
|絆Lv2|「頼朝……兄上の事ですか？ もちろん、兄としても武士としても敬愛しております。自慢ではありませんが、世界で一番優れた兄だと断言します！」　|
|~|　|
|絆Lv3|「私も遊び心ぐらい持っています。子どもの頃はやんちゃでしたから、大人をからかうのが趣味で常陸坊を困らせて高笑いの毎日です。いっ今はそうではありませんが、全力で自重していますとも！」|
|~|　|
|絆Lv4|「戦を怖い……と思った事はありません。私、こう見えて天才ですから。どんな戦場に送り込んでも生還する、と兄上はよく言っていた程です」|
|~|　|
|絆Lv5|「何度裏切られても、やっぱり私は誰かの為に戦いたいです。主殿が許してくれるのなら、最期まで一緒に……いえ、なんでもありません」|
|[[武蔵坊弁慶]]所属|「弁慶…？ そなた弁慶か！？ では、あれをやってみろ。白紙書経の斉唱だ。何…できない？ では跳べ、跳んで小銭を私によこせ。何…それもできない？ 成程…貴様、あとで寺の裏に来るがいい」|
|誕生日|「誕生日、おめでとうございます。歳を重ねるのは良いことです」|
|イベント開催中|「なにか、動きがあったようですよ。私の勘がささやいてます」|
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#region(close,セリフ一覧)
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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「牛若丸、まかりこしました。&br()　武士として誠心誠意、尽くさせていただきます」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「ぽんぽこ……りん」|
|霊基再臨|1|「すみません、次もお願いします」|
|~|2|「これが霊基再臨……気持ちいい……」　|
|~|3|「こんなに五感が鋭く……ここまで強くなれるなんて」|
|~|4|「ご覧あれ主殿。この牛若、武芸の極みに達しました」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「牛若丸と覚えてもらおう」|
|~|2|「主殿、どうか指示を！」|
|スキル|1|「いざ！」|
|~|2|「抜きつけ、構え！」|
|コマンドカード|1|「はい！」|
|~|2|「お任せを」|
|~|3|「承知！」|
|>|宝具カード|「鬼一が兵法、受けてみるか」|
|アタック|1|「はっ！」|
|~|2|「たっ！」|
|~|3|「やあっ！」|
|>|エクストラアタック|「悪鬼、必衰！」|
|>|宝具|「『&ruby(だんのうら・はっそうとび){壇ノ浦・八艘跳}』！」　|
|ダメージ|1|「おのれ！」|
|~|2|「あいたっ！」|
|戦闘不能|1|「主殿……いとすまぬ……」|
|~|2|「兄上……お許しを……」|
|勝利|1|「ふぅ、精一杯尽くしました」|
|~|2|「兄上には及びませんね……出直してください」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「主殿、そろそろお立ちください。いつまでも横になっているとタヌキ……あ、いえ、牛になると言いますゆえ」|
|~|2|「無論、兄上同様、主殿には誠心誠意お仕えします。その、主殿が私に不満がなければ、ですが」|
|~|3|「サーヴァントの何たるかは心得ています。何でも言ってください」|
|~|4|「弁慶……？ そなた弁慶か！？ では、あれをやってみろ。白紙書経の斉唱だ。何……できない？ では跳べ、跳んで小銭を私によこせ。何……それもできない？ 成程……貴様、あとで寺の裏に来るがいい」（[[武蔵坊弁慶]] 所属）|
|>|好きなこと|「我が兄、源頼朝についてですか？ はい、大好きです！」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの？ 高いところは、少し……&ruby(ひよどりごえ){鵯越}など二度とやりたくありません」|
|>|聖杯について|「聖杯にかける願いは決まっています。兄上と、また仲良く出来れば、牛若は嬉しいです」|
|絆|Lv.1|「何事も規則正しく、です。主殿。如何に主殿といえ、だらしのない習慣は、容赦なく叱りますから、そのつもりで」|
|~|Lv.2|「頼朝……兄上の事ですか？ もちろん、兄としても武士としても敬愛しております。自慢ではありませんが、世界で一番優れた兄だと断言します！」|
|~|Lv.3|「私も遊び心ぐらい持っています。子どもの頃はやんちゃでしたから。大人をからかうのが趣味で常陸坊を困らせて高笑いの毎日です。い、今はそうではありませんが、全力で自重していますとも！」|
|~|Lv.4|「戦を怖い……と思った事はありません。私、こう見えて天才ですから。どんな戦場に送り込んでも生還する、と兄上はよく言っていた程です」|
|~|Lv.5|「何度裏切られても、やっぱり私は誰かの為に戦いたいです。主殿が許してくれるのなら、最期まで一緒に……いえ、なんでもありません」|
|>|イベント開催中|「なにか、動きがあったようですよ。私の勘がささやいてます」|
|>|誕生日|「誕生日、おめでとうございます。歳を重ねるのは良いことです」|
#endregion()