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ステンノ/ボイス - (2015/09/09 (水) 07:18:53) の最新版との変更点
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#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|召喚| |
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|レベルアップ| |
|霊基再臨(1回目)| |
|霊基再臨(2回目)| |
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|戦闘開始|「こういうの……得意ではないですけれど」|
|~| |
|カード選択|「あら」|
|~|「そう」|
|~|「お好きなように」|
|攻撃|「えい!」|
|~|「どうかしら」|
|~|「ここかしら」|
|EXアタック|「あら……つい。ごめんなさいね」|
|スキル発動|「じゃあ……これならどうかしら」|
|~| |
|宝具(選択)|「本当にいいのかしら」|
|宝具(真名解放)|「うふふ……覚悟はよろしいかしら。『&ruby(スマイル・オブ・ザ・ステンノ){女神の微笑}』」|
|ダメージ(小)|「あっ…いや!」|
|ダメージ(大)| |
|消滅| |
|~| |
|戦闘終了|「ざーんねん。物言わぬ石くれになってしまうなんて」|
|~| |
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|絆Lv0|なにかしら?いいえ、なんでしょう?マスター|
|~|楽しいかしら?マスター|
|~|うふふふ……いけないマスターね。女神に触れようなんて。一体なにがしたいのでしょう?|
|~|なんでしょう?そんなに私が気になりまして?|
|~|人に仕えるというのは……ああ、なんて不思議で奇妙な体験でしょう!|
|~|うふふ……可愛いわ、マスター|
|~|世界を救うのでしょう?なら、あまりここに居続けるのもよろしくなくてよ|
|~|好きなもの?そうね、エウリュアレとメドゥーサだけど、離れ離れになってばかりね、私達|
|~|嫌いなもの?そうですわね。ちっぽけな人間風情が馴れ馴れしい、だなんて。言ったりしませんとも。ええ|
|~|聖杯……それがあれば……いいえ、馬鹿ね私……うふふ|
|絆Lv1| |
|~| |
|絆Lv2| |
|~| |
|絆Lv3| |
|~| |
|絆Lv4| |
|~| |
|絆Lv5| |
|~| |
|誕生日||
#endregion()
#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「ふふ。女神を現界させようだなんて、面白くて哀れな人ね。&br() あなた、お名前は?」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「私を強くして、戦わせたいのかしら。うふふ……ひどいマスターですこと」|
|霊基再臨|1|「英霊ではないというのに……無茶な人。けれど……特別に応えてあげましょう」|
|~|2|「このことが何を意味するか、貴方はお分かりになっていて?」|
|~|3|「欲張りな人。私を……女神を本当に現界させようとするだなんて」|
|~|4|「あなたに教えてあげましょう。&br()ええ、ええ、特別に。&br()私の“神核”が、どんなものなのか――」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「こういうの……得意ではないのですけれど」|
|~|2|「そうね……遊んでみるくらいなら」|
|スキル|1|「じゃあ……これならどうかしら」|
|~|2|「うふふ……楽しいわ……とってもね」|
|コマンドカード|1|「そう」|
|~|2|「お好きなように」|
|~|3|「あら」|
|>|宝具カード|「本当にいいのかしら」|
|アタック|1|「えい!」|
|~|2|「どうかしら」|
|~|3|「ここかしら」|
|>|エクストラアタック|「あら……つい。ごめんなさいね」|
|>|宝具|「うふふ……覚悟はよろしいかしら。『&ruby(スマイル・オブ・ザ・ステンノ){女神の微笑}』」……無粋な人ね(即死判定失敗時に追加?)|
|ダメージ|1|「あぁっ、そんなぁ……」|
|~|2|「あっ……いや!」|
|戦闘不能|1|「こんなふうにされるだなんて……私……」|
|~|2|「愛していたわ……&ruby(エウリュアレ){私}……メドゥーサ……」|
|勝利|1|「それなりに楽しかったわ。でも……さようなら」|
|~|2|「ざーんねん。物言わぬ石くれになってしまうなんて」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「世界を救うのでしょう? なら、あまりここに居続けるのもよろしくなくてよ」|
|~|2|「何かしら……いいえ。なんでしょう、マスター」|
|~|3|「人に仕えるというのは……ああ、なんて不思議で奇妙な体験でしょう!」|
|~|4|「うふふふ……いけないマスターね。女神に触れようなんて。一体、何がしたいのでしょう?」|
|~|5|「なんでしょう? そんなに、私が気になりまして?」|
|~|6|「うふふ……可愛いわ……マスター」|
|~|7|「楽しいかしら? マスター」|
|>|好きなこと|「好きなもの? そうね、&ruby(エウリュアレ){私}とメドゥーサだけど、離れ離れになってばかりね、私達」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの? そうですわね、ちっぽけな人間風情が馴れ馴れしい、だなんて。言ったりしませんとも。ええ」|
|>|聖杯について|「聖杯……それがあれば……いいえ、馬鹿ね私……うふふ」|
|絆|Lv.1|「私は女神。どんな勇者をも虜にするよう望まれ、生まれ落ちた現象よ。足下までならいいけれど、肩までどっぷり嵌らないようあなたもお気をつけなさい?」|
|~|Lv.2|「人間にも未来にも、これといって興味はないの。私はあの島で、私達と共に暮らしたかっただけなのだし」|
|~|Lv.3|「愛されるのが私の役割。食い散らかされることには慣れていますわ。ああ、でも間違わないでマスター。私達から貴方達を愛することなんて、ただの一度もなかったのですから」|
|~|Lv.4|「私達三人、形のない島で過ごすのが夢だったけれど、特別に貴方を混ぜてあげてもいいわ。ただし、人間ではダメよ。そうね……ちっぽけな蟻にでもなるのなら考えてあげる」|
|~|Lv.5|「もう……これだけ言っているのに、懲りない人なんだから……いいわ、私の負け。好きよ、マスター……いいえ……いいえ……嘘です」|
|>|イベント開催中|「何か騒がしいような……貴方もそちらへ行くのでしょう?」|
|>|誕生日|「おめでとうございます、貴方が生まれてきたこと……。ええ、とても喜ばしい。うふふっ……」|
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