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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「アーチャー、ダビデ。うん、僕はやるよ。かなりやる」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「よーし、いけるいける」|
|霊基再臨|1|「更に能率的になった。システマチックだねえ」|
|~|2|「うん、効率的になった」|
|~|3|「フォームが見直されたのかな? これなら巨人と言わず、巨神さえ倒せそうだね」|
|~|4|「ありがとう。共に、僕は歩もう」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「はぁ……非効率的だなぁ」|
|~|2|「やれやれ、非経済的だなぁ」|
|スキル|1|「よいしょっと」|
|~|2|「いけるかな?」|
|コマンドカード|1|「♪~」|
|~|2|「そうだね」|
|~|3|「気楽に、気楽に」|
|>|宝具カード|「んん? 巨人かなあ。じゃあ、やろうか」|
|アタック|1|「そぉれ!」 |
|~|2|「そっと」|
|~|3|「とうっ!」|
|>|エクストラアタック|「さあて、これはどうかな?」|
|>|宝具|「君には改心する権利がある。……では仕方ないな、『&ruby(ハメシュ・アヴァニム){五つの石}』!」|
|ダメージ|1|「くぅ、効いたぁ……!」 |
|~|2|「うっ」|
|戦闘不能|1|「あいたたたたた! 参ったなぁ」|
|~|2|「ああ、申し訳ない……もったいないことをした」|
|勝利|1|「まっ、こんなもんか」 |
|~|2|「ふぅ、お疲れ様」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「さあ! そろそろ旅に出よう」|
|~|2|「僕が嘗ての王だって事は、あまり気にしないでいいよ。いや、むしろ気にしないでほしい。サーヴァントである時ぐらいは、羊飼いの気持ちでいたいんだ」|
|~|3|「つまるところ運命共同体ってやつだよね、僕達はさ。君の破産は僕の破産。ああでも、僕の破産は僕だけのものだから、その時はきっぱり縁を切ってくれ」|
//|~|4|「 」([[サーヴァント]] 所属)|
|>|好きなこと|「好きな事? 僕は地味に欲にまみれているからね。女性とお金が好きさ。妻だって多ければ多い程良いと思う!」|
|>|嫌いなこと|「嫌いな事? ……うーん、戦いは嫌いだな。色々と潤うものがあるのは事実だけど、根本的に好きになれない。ほら、契約の時に石を振り被って判子を押させるやつとか、どうしても好きになれないだろう?」|
|>|聖杯について|「聖杯かぁ……いや、僕は結構。そういうの間に合ってるからね」|
|絆|Lv.1|「ん、何か用かい?」|
|~|Lv.2|「マッサージでもしてくれるならありがたいけどさ」|
|~|Lv.3|「はー。能率を極めて、何もしないでも何かしてくれる状態になりたい」|
|~|Lv.4|「どうしたの? 何かあったのかい? 僕にできることなら、何でもするよ」|
|~|Lv.5|「うん、では僕も君を触ろう。これで対等の関係というものだ」|
|>|イベント開催中|「何か儲け話があるみたいだよ。一つどうだい?」|
|>|誕生日|「やあ、君の生まれた日だ。祝福しよう。……ところで、株とか土地に興味はないかい?」|
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#region(close,セリフ一覧)
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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「アーチャー、ダビデ。うん、僕はやるよ。かなりやる」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「よーし、いけるいける」|
|霊基再臨|1|「更に能率的になった。システマチックだねえ」|
|~|2|「うん、効率的になった」|
|~|3|「フォームが見直されたのかな? これなら巨人と言わず、巨神さえ倒せそうだね」|
|~|4|「ありがとう。共に、僕は歩もう」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「はぁ……非効率的だなぁ」|
|~|2|「やれやれ、非経済的だなぁ」|
|スキル|1|「よいしょっと」|
|~|2|「いけるかな?」|
|コマンドカード|1|「♪~」|
|~|2|「そうだね」|
|~|3|「気楽に、気楽に」|
|>|宝具カード|「んん? 巨人かなあ。じゃあ、やろうか」|
|アタック|1|「そぉれ!」 |
|~|2|「そっと」|
|~|3|「とうっ!」|
|エクストラアタック|1|「さあて、これはどうかな?」|
|~|2|「休むかい? いい判断だ!」(2018/4/18 追加)|
|宝具|1|「君には改心する権利がある。……では仕方ないな、『&ruby(ハメシュ・アヴァニム){五つの石}』!」|
|~|2|「忠告も警告もしたんだけどねぇ。改める機会だよ。『&ruby(ハメシュ・アヴァニム){五つの石}』!」(2018/4/18 追加)|
|ダメージ|1|「くぅ、効いたぁ……!」 |
|~|2|「うっ」|
|戦闘不能|1|「あいたたたたた! 参ったなぁ」|
|~|2|「ああ、申し訳ない……もったいないことをした」|
|勝利|1|「まっ、こんなもんか」 |
|~|2|「ふぅ、お疲れ様」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「さあ! そろそろ旅に出よう」|
|~|2|「僕が嘗ての王だって事は、あまり気にしないでいいよ。いや、むしろ気にしないでほしい。サーヴァントである時ぐらいは、羊飼いの気持ちでいたいんだ」|
|~|3|「つまるところ運命共同体ってやつだよね、僕達はさ。君の破産は僕の破産。ああでも、僕の破産は僕だけのものだから、その時はきっぱり縁を切ってくれ」|
|~|4|「***(ミドラーシュのキャスター真名)……? もちろん敬愛しているとも! 頭は良いし、気品はあるし、何より女王だからね! 体もあったかそうだ! ……ああ、でも本音で話し合うのはちょっと怖いかな。商売のあり方について、僕と彼女は同じコースを走るライバルのようなものだからね」([[ミドラーシュのキャスター]] 所属)|
|~|5|「あのネコミミの女の子はタマモキャット……。僕の第二牧場計画を潰した憎い相手だが、彼女の宝具はちょっといいねぇ。人間、働いた後はちょっと眠るべきなのさ。ところでマスター君、喫茶店経営に興味はあるかい? 彼女の第二第三コスチュームには大きな可能性を感じるが、君はどう思う?」([[タマモキャット]] 所属)|
|~|6|「三蔵ちゃんかい? 彼女はアビシャグじゃないのかって? ああ、他の美女たちには申し訳ないが、彼女はちょっと違うものだ。僕の世界とは相容れないが、偉大な人物であることは感じ取れる。ああしてサーヴァントとしている彼女は、ある現象のほんの一部というか、神様が遣わした慈悲のようなものだからね」([[玄奘三蔵]] 所属)|
|~|7|「ええっ、美しい君! 君も羊飼いなのかい? 体つきは……ちょっと残念だが、顔がいいからそこはアビシャグとしよう。おや、他にもおいしそうな料理はあるのに、なぜお粥ばかり勧めるのかなぁ。いや、おいしいから食べるけどね。でも、妙に周りがうるさいブヒねぇ」([[オケアノスのキャスター]] 所属)|
|>|好きなこと|「好きな事? 僕は地味に欲にまみれているからね。女性とお金が好きさ。妻だって多ければ多い程良いと思う!」|
|>|嫌いなこと|「嫌いな事? ……うーん、戦いは嫌いだな。色々と潤うものがあるのは事実だけど、根本的に好きになれない。ほら、契約の時に石を振り被って判子を押させるやつとか、どうしても好きになれないだろう?」|
|>|聖杯について|「聖杯かぁ……いや、僕は結構。そういうの間に合ってるからね」|
|絆|Lv.1|「ん、何か用かい?」|
|~|Lv.2|「マッサージでもしてくれるならありがたいけどさ」|
|~|Lv.3|「はー。能率を極めて、何もしないでも何かしてくれる状態になりたい」|
|~|Lv.4|「どうしたの? 何かあったのかい? 僕にできることなら、何でもするよ」|
|~|Lv.5|「うん、では僕も君を触ろう。これで対等の関係というものだ」|
|>|イベント開催中|「何か儲け話があるみたいだよ。一つどうだい?」|
|>|誕生日|「やあ、君の生まれた日だ。祝福しよう。……ところで、株とか土地に興味はないかい?」|
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#region(close,イベント関連ボイス)
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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event|
|[[ 復刻:星の三蔵ちゃん、天竺に行く&br()ライト版>イベント情報/復刻:星の三蔵ちゃん、天竺に行く ライト版]]|1|「誠実な僕のお店にようこそ! さあ、交換だ。いいもの、持ってきてくれたかな?」|
|~|2|「やあ、マスターの兄貴! 休憩かい? ならちょっと見ていくといい。これだけの品数だ、欲しいものが一つはあるさ」|
|~|3|「羊は一から育てないといけないけど、アイテムはそこにあるものを利用するだけでいい。右から左、君から僕、というわけさ」|
|~|4|「僕はブヒるよ。かなりブヒる」|
|~|5|「よ~し、まいどおおきに! いやー、いいなあこの挨拶。お金がとても増える気がする」|
|~|6|「楽しい店番も終わってしまうなあ。どんな事業であれ、万全に終わらせるのが僕の信念だ。その上で、君も満足できたのなら幸いだが。さて」|
|~|7|「西を目指す旅も、無事終わったようだね。それぞれ考え方は違えど、みんなとの旅はいいものだった。たまには僕も、ただの羊飼いとして、ロマンというやつを味わってみたかったのさ。この言い方は、ちょっとあいつに悪いのだけどね」|
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