「チャールズ・バベッジ/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

チャールズ・バベッジ/ボイス - (2016/01/03 (日) 14:50:51) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「我が名は蒸気王。ひとたび死して、空想世界と共にある者」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「蒸気圧、上昇である」| |霊基再臨(1回目)|「機能拡大。第二形態への変形である」| |霊基再臨(2回目)|「機能、更に拡大を確認」| |霊基再臨(3回目)| | |霊基再臨(4回目)| | |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始| | |~| | |カード選択|(蒸気音) | |~|(エンジン音) | |~|(開閉音) | |攻撃| | |~| | |~| | |EXアタック|「鉄槌、一撃」 | |スキル発動|「蒸気圧、最大」 | |~| | |宝具(選択)|「見果てぬ夢を、ここに」 | |宝具(真名解放)|「我が空想――我が理想――我が夢想!『&ruby(ディメンジョン・オブ・スチーム){絢爛なりし灰燼世界}』!」 | |ダメージ(小)|(機械音) | |ダメージ(大)| | |消滅|「無念、で、ある」 | |~| | |戦闘終了| | |~| | |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |絆Lv0|「我は空想する。我がディファレンス・エンジンに満ちた、ありえた未来を」| |~|「待機状態である」| |~|「冷却時間も必要である、マスター」| |~|「希望の勇者よ、我は、貴様の力となろう」| |~|「畏れ、嫌悪、憎しみ、嘆き……すなわち、妄念と夢想の具現であるこの身である」| |~|「マスター、入力を求める。我は貴様の入力に応えて稼働する」| |~|「我は正常に稼動している」| |~|「我は従おう。この戦いにおいて、貴様をマスターとして」| |~|「聖杯、それは極めて強力な、新型機関の動力となるだろう」| |~|(機械音)| |絆Lv1|「貴様であれば、いつか、我が空想を見るかもしれん」| |絆Lv2|「我が空想世界には、争いなどなく、発展と繁栄のみがある」| |絆Lv3|「我が宝具を真に開放すれば、様々な夢の機械が現れよう」| |絆Lv4|「貴様は、我を、信じるのだな?」| |絆Lv5|「貴様にも見えるだろう? それが、我が夢見る空想世界」| |誕生日|| |イベント開催中|「異常事態を感知。確認が必要であると予想される」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「我が名は蒸気王。&br() ひとたび死して、空想世界と共に在る者」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「蒸気圧、上昇である」| |霊基再臨|1|「機能拡大。第二形態への変形である」| |~|2|「機能、更に拡大を確認」| |~|3|「機能拡大。第三形態への変形である」| |~|4|「機能拡大、最大値。此処に我が体躯は完成を迎えた」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「この身全ては妄念と夢想に過ぎず」| |~|2|(蒸気音)| |スキル|1|「蒸気圧、最大」| |~|2|「ディファレンス・エンジン、起動」| |コマンドカード|1|(開閉音)| |~|2|(蒸気音)| |~|3|(エンジン音)| |>|宝具カード|「見果てぬ夢を、ここに」| |アタック|1|(機械音)| |~|2|(機械音)| |~|3|(機械音)| |>|エクストラアタック|「鉄槌、一撃」| |>|宝具|「我が空想――我が理想――我が夢想! 『&ruby(ディメンジョン・オブ・スチーム){絢爛なりし灰燼世界}』!」| |ダメージ|1|(機械音)| |~|2|(機械音)| |戦闘不能|1|「有り得た未来、掴むこと、叶わず」| |~|2|「無念、で、ある」| |勝利|1|「我に武勇なく、覇業なく、栄光も有り得ず」| |~|2|(蒸気音)| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「希望の勇者よ、我は、貴様の力となろう」| |~|2|「マスター、入力を求める。我は貴様の入力に応えて稼働する」| |~|3|「我は従おう。この戦いにおいて、貴様をマスターとして」| |~|4|「待機状態である」| |~|5|「冷却時間も必要である、マスター」| |~|6|「我は正常に稼動している」| |~|7|(機械音)| //|~|8|「 」([[サーヴァント]] 所属)| |>|好きなこと|「我は空想する。我がディファレンス・エンジンに満ちた、ありえた未来を」| |>|嫌いなこと|「畏れ、嫌悪、憎しみ、嘆き……すなわち、妄念と夢想の具現であるこの身である」| |>|聖杯について|「聖杯、それは極めて強力な、新型機関の動力となるだろう」| |絆|Lv.1|「貴様であれば、いつか、我が空想を見るかもしれん」| |~|Lv.2|「我が空想世界には、争いなどなく、発展と繁栄のみがある」| |~|Lv.3|「我が宝具を真に開放すれば、様々な夢の機械が現れよう」| |~|Lv.4|「貴様は、我を、信じるのだな?」| |~|Lv.5|「貴様にも見えるだろう? それが、我が夢見る空想世界」| |>|イベント開催中|「異常事態を感知。確認が必要であると予想される」| |>|誕生日|「我は祝う、貴様の誕生を。おめでとう」| #endregion() #region(close,イベント関連ボイス) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event| |[[デッドヒート・サマーレース!>イベント情報/デッドヒート・サマーレース! ~夢と希望のイシュタルカップ2017~]] / [[デスジェイル・サマーエスケイプ>イベント情報/デスジェイル・サマーエスケイプ ~罪と絶望のメイヴ大監獄2017~]]|1|[[フラン>フランケンシュタイン〔セイバー〕]]「どうだ!」&br()バベッジ「うむ、蒸気機関良好である」&br()[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「悪だくみも順調だよ~」| |~|2|[[フラン>フランケンシュタイン〔セイバー〕]]「でっぱつしんこー!」&br()バベッジ「それを言うなら出発だ」&br()[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「ほらほら、でっぱつするよ君たち!」| |~|3|[[フラン>フランケンシュタイン〔セイバー〕]]「らいとにんぐ!ふはははははははは」&br()バベッジ「娘よ、ニコラ・テスラの模倣は推奨できない」&br()[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「そうだぞ、あの男みたいになったら、パパ泣いちゃうぞ~!」| |~|4|[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「脱獄仕事なら任せたまえ。いや、一度も捕まったことはないんだがね」&br()バベッジ「そういえばそうだったな。プロフェッサー、貴様もしかすると……ただの素人ではないか?」&br()[[フラン>フランケンシュタイン〔セイバー〕]]「あなほりあなほり」| |~|5|[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「よーし、トンネルにはディック、ハリー、トムと名付けるとするか」&br()バベッジ「何人かが脱獄できないフラグではないだろうか?」&br()[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「我々じゃないから問題ないサ」&br()[[フラン>フランケンシュタイン〔セイバー〕]]「そういうこというからぱぱはだめなんだとおもうよ?」| |~|6|[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「必要な物はスプーン、接着剤、それからロックハンマーだ……いやあ、脱獄作業は楽しいものだネェ」&br()[[フラン>フランケンシュタイン〔セイバー〕]]「おとこのろまん?」&br()[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「叛逆者にとってのロマンなのだよフラン……フハハハハ……」| |~|7|[[フラン>フランケンシュタイン〔セイバー〕]]「だいしょうり!」&br()[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「イエーイ!」&br()バベッジ「では、早速の調整だ。スパナスパナ……」| |~|8|[[フラン>フランケンシュタイン〔セイバー〕]]「かった!さいんはぶい!」&br()バベッジ「気を抜くな。勝って兜の緒を締めよ、という諺もある」&br()[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「キミの緒がどこにあるのかわからないんだけど私……」| |~|9|[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「よし!完璧なる勝利だ。ああ、大儲け大儲け!」&br()バベッジ「不穏な雰囲気を感じる私であった」&br()[[フラン>フランケンシュタイン〔セイバー〕]]「おかねもうけはいいことだよ? とーぼーするためのしきんとか、あればあるほどいいしね」| |~|10|[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「下水管を通って這いずり回るのは、我々ヴィランにとってのロマンだねえ」&br()[[フラン>フランケンシュタイン〔セイバー〕]]「わたしたちヴィランでもないぞー。ヴィランなのはぱぱだけだぞー」| |~|11|[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「そこで私はこう言ってやったのさ! 『見ろよ、あの肉体を! まるで鋼のようだぜ!』ってね!」&br()バベッジ「待て、話がまるで落ちていない」&br()[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「よく言うだろう、続きは劇場版で、とね」&br()[[フラン>フランケンシュタイン〔セイバー〕]]「ウゥゥ……しごとしろふたりともー!」| |~|12|[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「うおっ! 腰、腰が! 奇妙な音を立てた! フランちゃん、ちょっと整体よろしく!」&br()[[フラン>フランケンシュタイン〔セイバー〕]]「おっけー、ぱぱ!」&br()バベッジ「回避を推奨するプロフェッサー。メイスでの整体は危険極まる」| |~|13|[[プロフェッサーM>新宿のアーチャー]]「大勝利だ優勝だ超リッチだイヤッホー!」&br()[[フラン>フランケンシュタイン〔セイバー〕]]「やったー、ほめてほめてー!」&br()バベッジ「称賛に値する。やはり蒸気機関こそが最強である。」| #endregion()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: