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オジマンディアス/ボイス」を以下のとおり復元します。
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|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「我が名はオジマンディアス。王の中の王。&br() 全能の神よ、我が業を見よ――そして絶望せよ!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「余は輝く、どこまでもッ! よいぞ、赦す!もっと余を輝かせるがよい!」|
|霊基再臨|1|「余は完成されしファラオではあるが……フン、たまには召し変えるのもよいか。貴様にしては気が利くな」|
|~|2|「余は既に完成されている。ファラオとは、そういうものだからな」|
|~|3|「貴様の審美眼はなかなかに悪くない。ならば……しばらくはこの姿で振る舞うとしよう。せいぜい歓喜せよ!」|
|~|4|「瞼を閉じるな。余の輝きは今や太陽をさえ超えるが、貴様にはこの高貴を見つめる栄光を与えよう。よぉく、余の姿を見るがよい」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「神たるファラオの武勇を見せるとしよう……絶望による死を赦す!」|
|~|2|「太陽の輝きを以て、お前を焼き尽くそう……今、ここで!」|
|スキル|1|「ファラオの神威を見るがいい! フフフフ……フハハハハハハハハハッ!」|
|~|2|「地上に在ってファラオに不可能なし! 万物万象、我が掌中にあり!」|
|コマンドカード|1|「フン」|
|~|2|「ハハッ」|
|~|3|「よかろう」|
|>|宝具カード|「褒美をやろう……光なき者」|
|アタック|1|「フフッ!」|
|~|2|「脆い!」|
|~|3|「惰弱惰弱ッ!」|
|>|エクストラアタック|「ファラオに刃向う愚か者めがッ!」|
|>|宝具|「全能の神よ、我が業を見よ! そして平伏せよ……我が無限の光輝、太陽はここに降臨せり! 『&ruby(ラムセウム・テンティリス){光輝の大複合神殿}』!」|
|ダメージ|1|「よいぞ! ハハッ! 多少はやるか?」|
|~|2|「この程度か!」|
|戦闘不能|1|「馬鹿な……ファラオの玉体に疵を……」|
|~|2|「この……オジマンディアスたる余を……倒す……のか……」|
|勝利|1|「空を仰げ、地を這え。お前の見上げる太陽の輝きが余である」|
|~|2|「つまらん。この程度、余が出る必要もなかった……」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「余を伴って世界を救わんとするか? 順序が違うぞ! 余がッ! 貴様を伴い、我が支配地たる世界を救うのだ! 間違えるなよ?」|
|~|2|「貴様がマスターとしてこの先を生き延びるかどうかは、余の心ひとつである。精々よく働いて見せよ」|
|~|3|「ファラオは絶対である。崇めよ。赦す、人が太陽にひれ伏すが如く、我が尊顔を拝すがよい」|
|~|4|「古き天空の女王がいるな。再び見えることになろうとは」([[ニトクリス]] 所属)|
|~|5|「ほう……この気配、いずれかの時代のファラオがいるか。太陽なりし者はファラオ以外にはありえんからな! ならば、ファラオなのだろう!」([[カルナ]]、[[ガウェイン]] 所属)|
|~|6|「ほう……太陽の化身の気配があるな。玉藻か……ならば、余が兄で、あれは妹と言ったところか? 許す! これよりは兄、もしくは……兄上と呼ぶよう伝えておけ!」([[玉藻の前]]所属)|
|~|7|「この気配……まさか、勇者どもではないか?」([[アーラシュ]]、[[アーサー>アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕]] 所属?)|
|>|好きなこと|「ファラオとは、地上の支配者に他ならん。ゆえにこそ、支配せし物すべて、その価値は等しい! 優劣など付けるものではない」|
|>|嫌いなこと|「余が憎むものはただひとつ……地上における余の肉体の脆弱である。光輝く太陽にして、最大最強のファラオたる余は、決して朽ちてはならん……だが、かつても今も……この肉体、在るべき理想には程遠い……」|
|>|聖杯について|「聖杯とは……罪深きものよな? あろうことか余を誘惑するとは……全能の神さえ恐怖させる、この、オジマンディアスをも……」|
|絆|Lv.1|「フン……いかなる武勇を誇る英雄も、神秘を行使する魔術師も、余の興味の対象とはならん。どちらも等しく、ファラオによって支配される衆生にすぎん。取るに足らん存在だ」|
|~|Lv.2|「余の興味を惹く者は、さほど多くない。王者の気風を有する者。王家の血筋に生まれた者、ではない! 生まれながらに王の力を有し、責務を理解する者だ。そして……」|
|~|Lv.3|「王とは、絶対者たるファラオに並ぶ者ではないが、ファラオならぬ王を導くのもたまにはよかろう。……いいや? 貴様の話ではない。貴様は王者の気風を持つ者か?」|
|~|Lv.4|「フン……貴様、いくらか余の興味を惹いたぞ。たかだか魔術師の分際に、こうも余が……なぜだ。許す、近う寄れ。貴様の顔が見たい」|
|~|Lv.5|「王者の気風ではないが、貴様には何かの気風があるようだ。もしくはそれは、余のかつての兄弟たる……いいや、まさかな。それよりも、もっと余に顔を見せよ。瞳が見たい」|
|>|イベント開催中|「何やら騒がしいな。普段であれば我がメセケットの一撃で灰燼に帰すところだが、僅かながら興味を惹かれた。貴様も同行を許すぞ」|
|>|誕生日|「貴様の生まれた日付など知ったことか。ファラオは衆生の在り様に深くかかわるものではない。等しく支配するものだ。ところで貴様、何か余に対して欲するものはあるか?」|
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