Grand summon
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召喚
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「円卓の騎士、嘆きのトリスタン。 召喚の命に従い参上しました。 どうか我が身が役に立つことを祈ります。ご命令を、マスター」
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Synthesis
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レベルアップ
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「どうやらレベルアップのようです」
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霊基再臨
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1
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「生まれ変わったような感覚……ですね」
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2
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「感謝します。マイマスター」
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3
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「絡みつく運命からも逃れられそうです。ありがとうございます、マスター」
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4
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「この領域に至れるとは……運命すら覆せそうです」
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Battle
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開始
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1
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「始めましょう、悲しみの歌を」
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2
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「踊りましょう」
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3
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「それでは。全力であやしましょう」
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4
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「かなり痛いですが……授業料ということで」
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スキル
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1
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「こちらをどうぞ」
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2
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「お手を拝借」
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3
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「軽やかに奏でましょう」
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コマンドカード
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1
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「はい」
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2
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「よろしい」
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3
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「ふむ」
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宝具カード
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1
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「ではそろそろ……」
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2
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「宝具起動! 我が弓の――切なる曲を!」
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3
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「狂い咲け! 我が
痛哭の幻奏
!」
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アタック
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1
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「はっ!」
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2
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「とうっ!」
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3
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「ふっ!」
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4
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「斬り刻む!」
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5
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「吠えても無駄です!」
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6
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「そこだ!」
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エクストラアタック
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1
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「斬り刻む!」(変更前)
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1
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「捻り潰します」
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2
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「大人しくなさい! 首が落ちます」
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3
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「苦痛が嫌なら、大人しくなさい」
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宝具
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1
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「痛みを歌い、嘆きを奏でる……『
痛哭の幻奏
』。これが私の矢です」
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2
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「痛みの音、嘆きの曲……その肉を刻むは我が悲しみと知れ。『
痛哭の幻奏
』。さようなら」
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3
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「死を以て贖いを。殺戮を以て終息を。傲慢の罪、此処で支払ってもらいましょう!『
痛哭の幻奏
』! 」
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4
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「我が音の前で万物は劣化し、物質は静止する。『
痛哭の幻奏
』! 斬って断てば、それはただのモノでしかない」
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ダメージ
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1
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「ぐっ!」
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2
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「ぬぅ……」
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3
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「くっ……耐え切れないっ」
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4
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「まだだっ……!」
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戦闘不能
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1
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「さようなら……悲しまずとも良いのです。私は、これが宿命です」
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2
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「あぁ……少々、長くこの世界に居過ぎたようだ」
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3
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「油断……した、だけだ……まだっ……、はっ」
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勝利
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1
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「では、鎮魂の曲を一つ」
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2
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「悲しみもやがて消える……風に流され、淡雪のように溶けてゆく」
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3
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「勝てぬと分かれば、立ち上がる必要など無いでしょうに」
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4
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「お目汚し失礼しました、マスター。一先ず勝利です」
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My room
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会話
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1
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「マスター、運命は過酷なもの。されど旅立たぬ者に勝機は掴めません」
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2
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「ええ、貴方が正しく人間で、そしてマスターである限り、仕えましょう」
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3
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「かつて不遜にも主を見捨てた私を、どうかあまり信頼なさらぬよう」
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3
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「主従であり、忠誠を超えた何かである。そう思いたいのですが、いかがですか。私は、貴方のために死ぬでしょう。もちろん冗談です、ええ」(第2部3章introクリア以降)
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4
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「あっ、なんと……あの……騎士王が……! え? いえ、何でもありません。あの方も、恥晒しの顔など見たくないでしょう。お気遣いなく」(アルトリア系 所属)
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5
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「おや、ランスロットではないですか。また共に禁断の恋について優雅に語り合いましょう。おや……? 周囲の目がなにやら」(ランスロット(剣) 所属)
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6
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「我が友、我が同胞。それがあのような見苦しい姿になっているとは。しかし、あれもまたランスの一側面ですか。せめて曲を奏でて送り出してやりましょう」(ランスロット(狂) 所属)
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7
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「おお、ガウェイン卿。再び同じ旗に集えるとは、まさに僥倖というもの。陽光の化身のような貴方と共にあるなら、恐れるものはわりと少ししかありません」(ガウェイン所属)
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8
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「モードレッド卿……。相変わらずの凶暴さですね。何にでも噛み付く様は、まさに狼。いえ、狼はちょっと格好良過ぎますね。ガラガラヘビ……カミツキガメ……スッポン! そう、スッポンのようです! ……謝るので、クラレントを振り上げないでくれます?」(モードレッド、モードレッド〔ライダー〕所属)
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9
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「ガレス……貴方も此処へ来たのですね。どうか――その手が穢れぬように祈りましょう。今度こそ……我らが。……っ、何やら変なことをいいました? 忘れてください。私も忘れますので」(ガレス所属&「失うことから始まるもの」クリア)
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10
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「ベディヴィエール。忠義の騎士、銀腕の戦士、円卓の良心、円卓のツッコミ役。来ていただけて、本当に助かります。いえ、後半はただの円卓ジョークですが」(ベディヴィエール所属)
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11
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「はい? 私の竪琴に合わせて歌いたい、と……。なるほど。それは構いませんが、曲は何を。『恋はドラクル』? ええ、弾きましょう。ただ、その前にーー耳栓を用意していいでしょうか」(エリザベート・バートリー、エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕、エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕所属)
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12
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「穏やかならざる日々が続きますね。私の竪琴が、どうかせめてもの慰みになりますよう」(絆レベル4以降)
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13
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「パーシヴァル卿。栄光ある円卓の騎士がまた一人加わった、ということですね。あとそれはそれとして、喧嘩売られているので買いますよこの野郎」(パーシヴァル所属)
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好きなこと
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「愛は人を惑わすもの。そう知っていながら、私は愛を躊躇うことが出来ないのです」
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嫌いなこと
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「無神経な言葉が嫌いでたまりません! 例えば、『人の心がわからない』などと去り際に捨て台詞を吐くような……!」
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聖杯について
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「聖杯ですか。もしも、かつての王に願いがあるのなら、それを叶えてほしいものですが」
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絆
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Lv.1
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「はい、マスター。どうなさいました?」
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Lv.2
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「おやマスター、疲れているようですね。体を休めた方がいいでしょう」
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Lv.3
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「私がかつて居た国は戦乱に明け暮れていましてね。平和を取り戻すために起った、一人の王が居ました」
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Lv.4
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「騎士王、そう呼ばれた王は体も心も休める事なく、平和のために戦い続けました。周囲も私も王とはそういうものだと思っていました」
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Lv.5
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「ですが、間違っていたのです。あまりに致命的に、間違っていたのです、マスター。今度こそ間違いは犯さない。貴方と共に戦い、苦しみましょう」
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Lv.5
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「挫けぬ日々、負けない日々は辛く過酷なもの。どうしようもなくなった時は、私にお任せを。貴方の重しになるもの、その悉くを薙ぎ払いましょう。それが私の……サーヴァントとしての誓いです。」(第2部1章クリア以降)
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イベント開催中
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「あぁ、何かあったようですよ」
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誕生日
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「お誕生日おめでとうございます。どうか、あなたの未来に幸ありますように」
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