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オジマンディアス/ボイス - (2016/07/27 (水) 21:23:32) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 -
Synthesis
レベルアップ 「余は輝く、どこまでもッ!よいぞ、赦す!もっと余を輝かせるがよい!」
霊基再臨 1 「余は完成されしファラオではあるが…フン、たまには召し変えるのもよいか。貴様にしては気が利くな」
2
3
Battle
開始 1 「神たるファラオの武勇を見せるとしよう…絶望による死を赦す!」
2 「太陽の輝きを以て、お前を焼き尽くそう…今、ここで!」
スキル 1 「ファラオの神威を見るがいい!フフフフ…フハハハハハハハハハッ!」
2 「地上にあってファラオに不可能なし!万物万象、我が手中にありッ!」
コマンドカード 1 「フン」
2 「ハハッ」
3 「よかろう」
宝具カード 「褒美を遣ろう…光なき者」
アタック 1 「フフッ!」
2 「脆い!」
3 「惰弱惰弱ッ!」
エクストラアタック 1 「ファラオに刃向う愚か者めがッ!」
宝具 1 「全能の神よ、我が業を見よ!そして平伏せよ…我が無限の光輝、太陽はここに降臨せり!『 光輝の大複合神殿 (ラムセウム・テンティリス)』!」
ダメージ 1 「よいぞ!ハハッ!多少はやるか?」
2 「この程度か!」
戦闘不能 1 「馬鹿な…ファラオの玉体に疵を…」
2 「この……オジマンディアスたる余を…倒す……のか…」
勝利 1 「空を仰げ、地を這え。お前の見上げる太陽の輝きが余である」
2 「つまらん。この程度、余が出る必要もなかった…」
My room
会話 1 「余を伴って世界を救わんとするか?順序が違うぞ!余がッ!貴様を伴い、我が支配地たる世界を救うのだ!間違えるなよ?」
2 「貴様がマスターとしてこの先を生き延びるかどうかは、余の心ひとつである。精々よく働いて見せよ」
3 「ファラオは絶対である。崇めよ。赦す、人が太陽にひれ伏すが如く、我が尊顔を拝すがよい。」
4
5
6 「ほう…太陽の化身の気配があるな。玉藻か…ならば、余が兄で、あれは妹と言ったところか?許す!これよりは兄、もしくは…兄上と呼ぶよう伝えておけ!」(玉藻の前所属)
7 「この気配…まさか、勇者どもではあるまいか?」(アーラシュ 所属?)
好きなこと 「ファラオとは、地上の支配者に他ならん。ゆえにこそ、支配せし物すべて、その価値は等しい!優劣など付けるものではない」
嫌いなこと 「余が憎むものはただひとつ…地上における余の肉体の脆弱である。光輝く太陽にして、最大最強のファラオたる余は、決して朽ちてはならん…だが、かつても今も…この肉体、在るべき理想には程遠い…」
聖杯について 「聖杯とは…罪深きものよな?あろうことか余を誘惑するとは…全能の神さえ恐怖させる。この、オジマンディアスをも…」
Lv.1 「フン…いかなる武勇を誇る英雄も、神秘を行使する魔術師も、余の興味の対象とはならん。どちらも等しく、ファラオによって支配される衆生にすぎん。取るに足らん存在だ。」
Lv.2
Lv.3
Lv.4
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