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オジマンディアス/ボイス - (2016/07/28 (木) 10:31:46) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「我が名はオジマンディアス。王の中の王。
 全能の神よ、我が業を見よ――そして絶望せよ!」
Synthesis
レベルアップ 「余は輝く、どこまでもッ!よいぞ、赦す!もっと余を輝かせるがよい!」
霊基再臨 1 「余は完成されしファラオではあるが……フン、たまには召し変えるのもよいか。貴様にしては気が利くな」
2 「余は既に完成されている。ファラオとは、そういうものだからな」
3 「貴様の審美眼はなかなかに悪くない。ならば……しばらくはこの姿で振る舞うとしよう。せいぜい歓喜せよ!」
4 「瞼を閉じるな。余の輝きは今や太陽をさえ超えるが、貴様にはこの高貴を見つめる栄光を与えよう。よぉく、余の姿を見るがよい」
Battle
開始 1 「神たるファラオの武勇を見せるとしよう……絶望による死を赦す!」
2 「太陽の輝きを以て、お前を焼き尽くそう……今、ここで!」
スキル 1 「ファラオの神威を見るがいい!フフフフ……フハハハハハハハハハッ!」
2 「地上にあってファラオに不可能なし!万物万象、我が手中にありッ!」
コマンドカード 1 「フン」
2 「ハハッ」
3 「よかろう」
宝具カード 「褒美を遣ろう……光なき者」
アタック 1 「フフッ!」
2 「脆い!」
3 「惰弱惰弱ッ!」
エクストラアタック 1 「ファラオに刃向う愚か者めがッ!」
宝具 1 「全能の神よ、我が業を見よ!そして平伏せよ……我が無限の光輝、太陽はここに降臨せり!『 光輝の大複合神殿 (ラムセウム・テンティリス)』!」
ダメージ 1 「よいぞ!ハハッ!多少はやるか?」
2 「この程度か!」
戦闘不能 1 「馬鹿な……ファラオの玉体に疵を……」
2 「この……オジマンディアスたる余を……倒す……のか……」
勝利 1 「空を仰げ、地を這え。お前の見上げる太陽の輝きが余である」
2 「つまらん。この程度、余が出る必要もなかった……」
My room
会話 1 「余を伴って世界を救わんとするか?順序が違うぞ!余がッ!貴様を伴い、我が支配地たる世界を救うのだ!間違えるなよ?」
2 「貴様がマスターとしてこの先を生き延びるかどうかは、余の心ひとつである。精々よく働いて見せよ」
3 「ファラオは絶対である。崇めよ。赦す、人が太陽にひれ伏すが如く、我が尊顔を拝すがよい。」
4
5 「ほう……この気配、いずれかの時代のファラオがいるか。太陽なりし者はファラオ以外にはありえんからな!ならば、ファラオなのだろう!」(カルナ 所属)
6 「ほう……太陽の化身の気配があるな。玉藻か…ならば、余が兄で、あれは妹と言ったところか?許す!これよりは兄、もしくは…兄上と呼ぶよう伝えておけ!」(玉藻の前所属)
7 「この気配……まさか、勇者殿ではないか?」(アーラシュ 所属?)
好きなこと 「ファラオとは、地上の支配者に他ならん。ゆえにこそ、支配せし物すべて、その価値は等しい!優劣など付けるものではない」
嫌いなこと 「余が憎むものはただひとつ……地上における余の肉体の脆弱である。光輝く太陽にして、最大最強のファラオたる余は、決して朽ちてはならん……だが、かつても今も……この肉体、在るべき理想には程遠い……」
聖杯について 「聖杯とは……罪深きものよな?あろうことか余を誘惑するとは……全能の神さえ恐怖させる、この、オジマンディアスをも…」
Lv.1 「フン……いかなる武勇を誇る英雄も、神秘を行使する魔術師も、余の興味の対象とはならん。どちらも等しく、ファラオによって支配される衆生にすぎん。取るに足らん存在だ。」
Lv.2 「余の興味を惹く者は、さほど多くない。王者の気風を有する者、王家の血筋に生まれた者、ではない!生まれながらに王の力を有し、責務を理解する者だ。そして……」
Lv.3 「王とは、絶対者たるファラオに並ぶ者ではないが、ファラオならぬ王を導くのもたまにはよかろう。……いいや?貴様の話ではない。貴様は王者の気風を持つ者か?」
Lv.4 「フン……貴様、いくらか余の興味を惹いたぞ。たかだか魔術師の分際に、こうも余が……なぜだ。許す、近う寄れ。貴様の顔が見たい」
Lv.5 「王者の気風ではないが、貴様には何かの気風があるようだ。もしくはそれは、余のかつての兄弟たる……いいや、まさかな。それよりも、もっと余に顔を見せよ。瞳が見たい」
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