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ニトクリス/ボイス - (2016/08/02 (火) 20:49:10) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「サーヴァント。キャスター……天空の神『ホルス』の化身、ニトクリス。召喚に応じました。この様にファラオではありますが、私はあまりに未熟の身……。故に、今回だけ特別にあなたを同盟の相手と求めましょう。ですがその前に……言うべきことは言っておきます。コホン。頭を垂れなさい!不敬ですよ!」
Synthesis
レベルアップ 「魔術の腕が上がるのはいいことです。このまま天空までのぼりつめましょう!」
霊基再臨 1 「ふぅ……。ようやく私らしい姿になりました。これが本来の私ですので今までのことは忘れるように。マスター。……どうしてか?ですって……?今までの服装は必要最低限のものでしたので恥辱に耐えていたのです!!」
2 「そしてまた一歩……。私はホルス神へと近づくのですね」
3 「これは……!?生前では至れなかった、目指していた私の姿……。ありがとう。礼を言います。我が得難き契約者よ……。未熟なファラオたる私を貴方は真なる高みへと導いてくれたのですね
4 「今や私は、真なるファラオ……。以前のような未熟者ではありません。さぁ、どうぞこちらへ……マスター。今宵はたっぷり、貴方にとって最も優れたサーヴァントが誰なのかを享受して差し上げましょう……」
Battle
開始 1 「神々の力は此処に。このニトクリス、容赦はしません!」
2 「愚か。具体的にどこがと言われると困りますが、愚か」
スキル 1 「我が身はホルスなりし、ファラオなれば!」
2 「大逆には死を」
コマンドカード 1 「仕方ありませんね」
2 「気が合いますね」
3 「お望みとあらば」
宝具カード 「ふふ……ニトクリスの鏡を見たいのですね?」
「かわいい死霊が、ざざ~ん……ざざ~ん……」
アタック 1 「出ませい!」
2 「不敬者!」
3 「苦しみなさい!」
エクストラアタック 「ホルアクティ!!」
宝具
ダメージ 1 「こ、これは酷い…!」
2 「あぁっ!」
戦闘不能 1 「私は…永遠の国へ…」
2 「願わくば…愛しき、兄弟たちの住む…」
勝利 1 「私の下僕になりますか?では、ミイラから下積みですね」
2 「すぐに再会できるでしょう。ただし、冥界での話ですが」
My room
会話 1 「貴方の旅に同行いたします。遠慮はいりません。私は支配者たるファラオですが、貴方の同盟相手です。畏れながらも、遠慮はなしでお願いします」
2 「サーヴァントとしての契約…?ファラオが、他者に傅くというのは、ありえないこと…でしょう。ですから、貴方を私の同盟者と認識します」
3 「私は、ファラオとしては未熟です。ゆえに、貴方を支配しません。同盟相手として、私は貴方と、共にありましょう」
4 「真なるファラオ…。偉大なりし、オジマンディアス。あのお方こそ、全ての世を統べるファラオであらせられます。あの力強い精神力、私も見習いたいものです(オジマンディアス 所属)」
5 「」(玄奘三蔵 所属)
6 「マスター、先程廊下でおかしなサーヴァントとすれ違いました。赤い髪、悪魔の角、悪魔の羽根、悪魔の尻尾…。それでいて、自分を竜の娘だと言い張り、あまつさえ、アイドルだというのです。私も天空の神だったり冥界の神だったりしますが、いくらなんでも盛り過ぎでは…。え?似てる…?きっと仲良くなる、ですか?」(エリザベート・バートリー 所属)
好きなこと 「好きなもの…。手放したくない、という意味であれば、鏡です。姿を映す鏡ではありません。無限のものを映す、暗黒の鏡」
嫌いなこと 「嫌いなもの、ですか。あまり言いたくはないのですが、自分の短気さと、早とちりはどうにかしたいですね。私は緊急時になると、性格が変わってしまうようなので」
聖杯について 「聖杯に、願いを思ってしまう。それは、私がファラオとして完成されていない証なのでしょう。願ってしまう…。いつか、兄弟たちを…」
Lv.1
Lv.2
Lv.3
Lv.4
Lv.5
イベント開催中 「冥界の鏡が告げています。気になることがあるのなら、変に格好つけず、素直に励むべし、と。いえ、私のことではなく!」
誕生日