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ヴラド三世〔EXTRA〕/ボイス - (2016/10/22 (土) 01:32:17) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「サーヴァント・ランサー。ヴラド三世である。
 友よ。あらゆる不徳、すべての不義を糾す戦いを始めよう」
Synthesis
レベルアップ 「良い供物だ……感謝する」
霊基再臨 1
2
3
4
Battle
開始 1 「侵略の対価は高くつくぞ?」
2 「我が槍は残忍だぞ」
スキル 1 「では、(みなごろし)である」
2 「供物は天高く掲げるべし!」
コマンドカード 1 「応!」
2 「突き砕く!」
3 「出るぞ!」
宝具カード 「ふっはっはっはっはっはっは!!」
アタック 1 「ぬん!」
2 「いざ!」
3 「腹を開けい!」
エクストラアタック 「不信心者!」
宝具 「地獄の具現こそ、不徳の報いに相応しい! 『 串刺城塞 (カズィクル・ベイ)』!」
ダメージ 1 「ぐううううっ!」
2 「うぐっ!」
戦闘不能 1 「遂に……我が身を捧げる時が……!」
2 「妻よ……そなたに、救いを……」
勝利 1 「我が槍が貴様の墓標。しばし鴉どもと楽しんでいけ!」
2 「神の愛を知らぬ者に、我が魂は傷つけられぬ!」
My room
会話 1 「敵が休んでいる時こそ、最大の好機。行くぞ、友よ。なに、行軍しながら眠ればよい」
2 「我が槍は血に塗れ、我が妻は喪われた。だが……ここに新しい(えにし)を得た。友よ、そなたに仕えよう」
3 「一度仕えると誓った以上、我が心は決して裏切らぬ。主に間違いがあったとしても、これを正し、共に滅びるのみだ」
4 「我が側面、我が真実とすら契約していたか。フッ……確かに、アレは静かに狂っているな。我が事ながら融通の利かぬ男よ……苦労を掛けるな、友よ」(ヴラド三世 所属)
5 「あの女は気に喰わぬ……カーミラと言ったか。生きるために血が必要だと語りながら、その中身は不老への渇望のみ。我が妻の前に立てば、恥辱から灰になろうよ」(カーミラ 所属)
6 「エリザベート・バートリー……何故か、あ奴を見ると我が槍が怒りで震える。だが同時に「許せ」と、響く女の声がある。この声は……誰のものだったか」(エリザベート・バートリー 所属)
好きなこと 「好きなもの、と? むぅ……久しく考えておらなんだ。礼拝は欠かさぬが……妻の幸福こそが、我が生き甲斐だったのかもしれぬ……」
嫌いなこと 「嫌いなものだと? 語るまでもなかろう! 欲に溺れ、尊厳を嗤い、欺瞞すら無自覚となった、恥知らず共が我が獲物である!」
聖杯について 「聖杯は唯一無二のもの。たとえ奇跡を宿そうと、贋作に価値はない。……友よ、そなたに真心あらば、我が身に捧げる愚は犯すな?」
Lv.1
Lv.2
Lv.3
Lv.4
Lv.5
イベント開催中 「国境の鳥どもが騒がしい……新たな不信心者どもの予兆だ。戦の支度だ、友よ」
誕生日 「不覚.....友よ! そなたの誕生日ではないか! このような日に、記念銀貨さえ作れぬとは.....! 我が一生の不覚.....!」