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アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ボイス - (2015/09/19 (土) 18:36:21) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「召喚に応じ参上した。貴様が私のマスターという奴か?」
Synthesis
レベルアップ 「満足か?」
霊基再臨(1回目)
Battle
戦闘開始 「蹴散らす」
「目障りだ」 
カード選択 「よかろう」
「ふん」
「黙れ」
攻撃 「ふっ」
「足掻くな」
「そこだ」
EXアタック 「蹂躙してやろう」
スキル発動 「消えるがいい」
「あまりに脆い!」
宝具(選択) 「鳴け。地に堕ちる時だ」
宝具(真名解放) 「卑王鉄槌。極光は反転する。光を呑め! 『 約束された勝利の剣 (エクスカリバー・モルガーン)』!」
ダメージ(小)
ダメージ(大)
消滅 「覚えておくぞ」
 
戦闘終了 「踏みつぶす」
「つまらん」
My room
絆Lv0 「いつまで休んでいる? 雑魚どもを蹴散らしにいくぞ」
「もはや王も騎士もない。私はお前のサーヴァントだ」
「好きなものは、強いものだ。身体でも心でも構わない」
「嫌いなものは、弱いものだ。身体はともかく、心が弱い者は見ていて辛い」
「貴様が膝を屈した時、その首をいただこう。それまでは私に頼るがいい」
「聖杯か。役に立つのなら使う。偽りなら破壊する
絆Lv1 「私の機嫌などとるな。臣下が死のうと人々が苦しもうと、何も感じない女だからな」
絆Lv2 「私は卑王ヴォーテガーンを討つ為に竜より造られたモノだ。今となっては、その使命も白々しいものだが……ミイラ盗りがミイラに、というやつだ」
絆Lv3 「刺激が足りない。腹も減った。マスター、何か用意せよ。食べ物であるのなら何でもよい。…ん? ハンバーガー、だと……?」
絆Lv4 「マスター、はしたないサーヴァントだと恥を忍んで提案するが……あの、ジャンクフードの王様のようなパンケーキはいつになったら出てくるのだ?」
絆Lv5 「もっきゅもっきゅもっきゅもっきゅ……はっ!? い、いつからそこにいた貴様! 何? おかわり? あと1ダース追加だと!? んぅ……よい、無礼を許す。そこに座るがよい。特別に其方をわが主と認めてやろうではないか」
誕生日 「バースデーか。良かったな」
イベント開催中 「戦いの匂いがする…刈り取り時だ、マスター」