「ネロ・クラウディウス/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ネロ・クラウディウス/ボイス - (2016/09/29 (木) 02:08:55) の編集履歴(バックアップ)


+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「サーヴァント・セイバー。
 ネロ・クラウディウス、呼び声に応じ推参した!
 うむ、よくぞ余を選んだ! 違いの分かる魔術師よな!」
Synthesis
レベルアップ 「まだまだ強くなるぞ!」
霊基再臨 1 「うむ、この出で立ちは気に入った!」
2 「我ながら、天才すぎるな!」
3 「うむ……少しばかり攻めすぎか?」
4 「うむ、これぞ華の帝政、薔薇の喝采! 余は満足。もはや憂うことは何もないな」
Battle
開始 1 「共に勝利を!」
2 「華麗に舞うとしよう」
スキル 1 「あげていくぞ!」
2 「聖者の泉よ!」
コマンドカード 1 「うむ!」
2 「任せよ!」
3 「ではその通りに」
宝具カード 「門を開け! 独唱の幕を開けよ!」
アタック 1 「はっ!」
2 「ふっ!」
3 「たあっ!」
エクストラアタック 「余は楽しい!」
宝具 「我が才を見よ! 万雷の喝采を聞け! しかして讃えよ! 黄金の劇場を! 『 童女謳う華の帝政 (ラウス・セント・クラウディウス)』!」
ダメージ 1 「痛いではないかっ!」
2 「くっ……」
戦闘不能 1 「すまぬ……マスター……」
2 「期待に答えられなかった……許せ……」
勝利 1 「余の独壇場だったな……ど・く・だ・ん・じょ・うだったな!」
2 「物足りぬ。もっと褒めよ!」
My room
会話 1 「余は待機に飽きた! 戦いに出る!」
2 「余は皇帝だがマスターに仕えるサーヴァントでもある……どちらも大事にするぞ!」
3 「うむ! 余を有効に使うがよい! 余もうまく扱ってやろう!」
4 「赤ランサーめ……しばらく見ない間に技量が増しているではないか……これは余も油断してはおられん! ボイトレ専用ルームを作るのだ、マスター!」(エリザベート・バートリー 所属)
5 「あの和服のキャスター、キャス狐とは少しばかり縁があってな。あやつのことはそう嫌いではないが……とにかく、相容れぬライバルなのだ!」(玉藻の前 所属)
6 「叔父上ではないか! なんと若々しい……そしてちと荒々しい……。拳一つで敵を倒す雄姿、しかと見届けた。余も揃いの真紅のマントを着けたいものだ」(カリギュラ 所属)
好きなこと 「好きな物? もちろん余だ! オリンピアの華だからな!」
嫌いなこと 「嫌いな物? 節制! 叛逆! 没落だ!」
聖杯について 「聖杯……うむぅ……その名は良くない……頭痛が一層強くなる……あまり口にしないでくれ!」
Lv.1 「余のマスターに魔術師としての才能はいらぬ。ただ美しければよい」
Lv.2 「貴様、なかなかに張りのある声よなぁ……気に入った! 今後とも余の名を口にし、一番に頼るがよい!」
Lv.3 「うむぅ……才能はいらぬといったが、貴様……少しばかり弱くはないか? 剣も触れないのでは心配だ。いつでも余がそばにいるわけでもないのだぞ!」
Lv.4 「決めた! これからは余を必ず出陣させよ。うむ、それが良い。とても良い。これならいつでも貴様を護れるな、マスター♪」
Lv.5 「余は充実している。なんと幸福な皇帝であることか。遠くローマを離れた世界で良き勇者と巡り合えた……。ん? 誰の事かだと? 貴様に決まっていよう……我が自慢のマスターよ……」
イベント開催中 「新しい催し物の予感がするな。マスター! 急ぐのだ!」
誕生日 「誕生日とはめでたいな。ん、国を挙げての祭りはしないのか?」