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ネロ・クラウディウス/ボイス - (2017/10/19 (木) 17:15:00) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「よくぞ余を選んだ! 違いの分かる魔術師よな!」(2016/09/28削除)
「サーヴァント・セイバー。
 ネロ・クラウディウス、呼び声に応じ推参した!
 うむ、よくぞ余を選んだ! 違いの分かる魔術師よな!」(2016/09/28追加)
Synthesis
レベルアップ 「まだまだ強くなるぞ!」
霊基再臨 1 「うむ、この出で立ちは気に入った!」
2 「我ながら、天才すぎるな!」
3 「うむ……少しばかり攻めすぎか?」
4 「うむ、これぞ華の帝政、薔薇の喝采! 余は満足。もはや憂うことは何もないな」
霊衣開放 「というわけで。待望の、体 操 服! でっあ~る。祭りであれば、余も着飾ってはいられぬと用意したが……うむ! 心身ともに軽くなったようだ。どうだ? 似合っているであろう、マスター?」
Battle
開始 1 「共に勝利を!」
2 「華麗に舞うとしよう」
スキル 1 「あげていくぞ!」
2 「聖者の泉よ!」
コマンドカード 1 「うむ!」
2 「任せよ!」
3 「行くぞ!」(2016/09/28削除)
3 「ではその通りに」(2016/09/28追加)
宝具カード 「門を開け! 独唱の幕を開けよ!」
アタック 1 「はっ!」
2 「ふっ!」
3 「たあっ!」
エクストラアタック 「余は楽しい!」
宝具 「我が才を見よ! 万雷の喝采を聞け! しかして讃えよ! 黄金の劇場を! 『 童女謳う華の帝政 (ラウス・セント・クラウディウス)』!」
ダメージ 1 「痛いではないかっ!」
2 「くっ……」
戦闘不能 1 「すまぬ……マスター……」
2 「期待に答えられなかった……許せ……」
勝利 1 「余の独壇場だったな……ど・く・だ・ん・じょ・うだったな!」
2 「物足りぬ。もっと褒めよ!」
My room
会話 1 「余は待機に飽きた! 戦いに出る!」
2 「余は皇帝だがマスターに仕えるサーヴァントでもある……どちらも大事にするぞ!」
3 「うむ! 余を有効に使うがよい! 余もうまく扱ってやろう!」
4 「赤ランサーめ……しばらく見ない間に技量が増しているではないか……これは余も油断してはおられん! ボイトレ専用ルームを作るのだ、マスター!」(エリザベート・バートリー 所属)
5 「あの和服のキャスター、キャス狐とは少しばかり縁があってな。あやつのことはそう嫌いではないが……とにかく、相容れぬライバルなのだ!」(玉藻の前 所属)
6 「伯父上ではないか! なんと若々しい……そしてちと荒々しい……。拳一つで敵を倒す雄姿、しかと見届けた。余も揃いの真紅のマントを着けたいものだ」(カリギュラ 所属)
好きなこと 「好きな物? もちろん余だ! オリンピアの華だからな!」
嫌いなこと 「嫌いな物? 節制! 叛逆! 没落だ!」
聖杯について 「聖杯……うむぅ……その名は良くない……頭痛が一層強くなる……あまり口にしないでくれ!」
Lv.1 「余のマスターに魔術師としての才能はいらぬ。ただ美しければよい」
Lv.2 「貴様、なかなかに張りのある声よなぁ……気に入った! 今後とも余の名を口にし、一番に頼るがよい!」
Lv.3 「うむぅ……才能はいらぬといったが、貴様……少しばかり弱くはないか? 剣も触れないのでは心配だ。いつでも余がそばにいるわけでもないのだぞ!」
Lv.4 「決めた! これからは余を必ず出陣させよ。うむ、それが良い。とても良い。これならいつでも貴様を護れるな、マスター♪」
Lv.5 「余は充実している。なんと幸福な皇帝であることか。遠くローマを離れた世界で良き勇者と巡り合えた……。ん? 誰の事かだと? 貴様に決まっていよう……我が自慢のマスターよ……」
イベント開催中 「新しい催し物の予感がするな。マスター! 急ぐのだ!」
誕生日 「誕生日とはめでたいな。ん、国を挙げての祭りはしないのか?」
Event
ネロ祭再び ~2016 Autumn~ 1 「激闘、お疲れ様である! 出し惜しみはちょっとしかせぬので、遠慮せず回してほしい。ん~、何が出るかな?」
2 「余が回すぞ! 回してしまうぞ~! これはもう、勝ったも同然だな!」
3 「勝利、戦果を挙げ報酬をいただく。まさに勇者の誉れよな。皆も嬉しい。余も嬉しい!」
4 「見よ! 余の用意した品々を! 大盤振る舞いであろう? ローマ最っ高であろう? だがたまに、ハズレがある故な? そこは許せ?」
5 「商品に目を奪われるのも仕方ないが、インフォメーションも見ておくように。たまに良い事が書いてあったりもするのだぞ?」
6 「花の祭典が終わってしまった……余はとても悲しい。しかし、過ぎたことは過ぎたこと! またいずれ会おう! それはそれとして、商品の交換を忘れぬようにな! 勿体無いぞ?」
7 「全ての道はローマに通じる。此度の祭典は終わったが、また次の祭典が開かれるであろう。その時まで、See you next Rome!」
8 「見よ、余の選りすぐった充実のラインナップを! 神祖ロムルスも、太鼓判を押すであろう!」
9 「買い物は楽しんで行うもの。ゆっくり吟味するがよい。ところで、余は新しい腕飾りが欲しい!」
10 「中々見所ある選択だな! 大事に使うがよい!」
11 「ほう~? そうきたか。きてしまったか!」
12 「それが、今時のマスターの流行というものか! 次は多めに入荷しておこう」
13 「誠に残念だが、この皇帝専門店も、間もなく店仕舞いとなる。束の間のご贔屓、感謝するぞ! うむ、寂しいものだな……」
14 「閉店セーール! といかぬのが、ローマの辛いところだな! アイテム交換は今のうちにしておくがよい! 『機会がまた君のドアを叩くと思うな』、だ!」