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ガイウス・ユリウス・カエサル/ボイス - (2015/09/17 (木) 22:49:03) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「セイバー、セイバー…! この私がセイバーとはどういう理由だ?」
Synthesis
レベルアップ 「しかし、だからといって私を前線に置くべきではなかろう」
霊基再臨(1回目)
Battle
戦闘開始 「黄金剣も時には振るってやらねばな」
 
カード選択 「ほう」
「ふむ」
「面倒だ」
攻撃 「どうだ」
「ふん!」
EXアタック 「実に実に面倒だ!」
スキル発動 「やれやれだ」
 
宝具(選択) 「やれやれ。この私に先陣を切れとはな」
宝具(真名解放) 「私は来た! 私は見た! ならば次は勝つだけのこと! 『 黄の死 (クロケア・モース)』!」
ダメージ(小) 「うおぉっ!」
ダメージ(大) 「なんとぉーっ!?」
消滅 「私は……カエサリオンを……」
 
戦闘終了 「来た! 見た! ん~、勝つのは当然の帰結だ」
「さあ進め。賽は投げられた」
My room
絆Lv0 「貴様使命があろう? 休んでいても私は一向にかまわんが」
「私をセイバーとして召喚したのは貴様の過ちだ。正しい運用ではないぞ?」
「私の腹にはなあ、夢と愛が詰まっている」
「ガリアの頃を思い出す。あれは実にいい」
「忠告するぞマスター。慢心の果てに寝首をかかれんようにな」
「女、ローマ、世界。全て私の愛するものだ」
「権謀術数には飽きた。あれもこれも貴様に任せたぞ」
「彫像と姿が違う? いやいや、角度をつけて私を見てみろ」」
「聖杯があれば、私の願いも叶うだろうか」
絆Lv1 「昔語りをしようか。いやいや冗談だ。やめておくとしよう」
絆Lv2 「余は多くの女を愛したが、惚れ込んだのは1人だけだ。誰だかわかるか?」
絆Lv3 「クレオパトラ……あれには酷い仕打ちをしてしまった……私は今でも悔いている。深く」
絆Lv4 「余の願いはな……カエサリオンを息子と認めることだ。そしてクレオパトラの子と思おう」
絆Lv5 「いつでもわが寵愛をくれてやるぞ、貴様にはな。特別だ」
誕生日 「ほう…。今日はお前の生れ落ちたる日か」
イベント開催中 「面倒なので出向きたくはないが、何やら起きているようだな」