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ガイウス・ユリウス・カエサル/ボイス - (2015/09/22 (火) 19:11:45) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「セイバー、セイバー……! この私がセイバーとはどういう理由だ?」
Synthesis
レベルアップ 「しかし、だからといって私を前線に置くべきではなかろう」
霊基再臨(1回目)
Battle
戦闘開始 「黄金剣も時には振るってやらねばな」
「最適な人材の運用とは呼べんな、これは」
カード選択 「ほう」
「ふむ」
「面倒だ」
攻撃 「どうだ」
「ふん!」
EXアタック 「実に実に面倒だ!」
スキル発動 「やれやれだ」
「ふぅむ……」
宝具(選択) 「やれやれ。この私に先陣を切れとはな」
宝具(真名解放) 「私は来た! 私は見た! ならば次は勝つだけのこと! 『 黄の死 (クロケア・モース)』!」
ダメージ(小) 「うおぉっ!」
ダメージ(大) 「なんとぉーっ!?」
消滅 「私は……カエサリオンを……」
「ここまで……か……」
戦闘終了 「来た! 見た! ん~、勝つのは当然の帰結だ」
「さあ進め。賽は投げられた」
My room
絆Lv0 「貴様使命があろう? 休んでいても私は一向にかまわんが」
「私をセイバーとして召喚したのは貴様の過ちだ。正しい運用ではないぞ?」
「忠告するぞマスター。慢心の果てに寝首をかかれんようにな」
「彫像と姿が違う? いやいや、角度をつけて私を見てみろ」」
「私の腹にはなあ、夢と愛が詰まっている」
「ガリアの頃を思い出す。あれは実にいい」
「女、ローマ、世界。全て私の愛するものだ」
「権謀術数には飽きた。あれもこれも貴様に任せたぞ」
「聖杯があれば、私の願いも叶うだろうか」
絆Lv1 「昔語りをしようか。いやいや冗談だ。やめておくとしよう」
絆Lv2 「余は多くの女を愛したが、惚れ込んだのは1人だけだ。誰だかわかるか?」
絆Lv3 「クレオパトラ……あれには酷い仕打ちをしてしまった……私は今でも悔いている。深く」
絆Lv4 「余の願いはな……カエサリオンを息子と認めることだ。そしてクレオパトラの子と思おう」
絆Lv5 「いつでもわが寵愛をくれてやるぞ、貴様にはな。特別だ」
誕生日 「ほう……。今日はお前の生れ落ちたる日か」
イベント開催中 「面倒なので出向きたくはないが、何やら起きているようだな」