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エミヤ/ボイス - (2015/11/25 (水) 21:44:27) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「サーヴァントアーチャー。召喚に応じ参上した」
Synthesis
レベルアップ 「まだまだ、気を緩めないことだ」
霊基再臨(1回目) 「そろそろ本領発揮といこうか」
霊基再臨(1回目) 「魔力の底が上がってきたな」
霊基再臨(3回目) 「これなら単騎でも戦えそうだな」
最大レベル到達 「見事だマスター。君の信頼に応えよう」
Battle
戦闘開始 「全霊でお相手しよう」
「懲りない連中だ」
カード選択 「よし」
「ふん」
「いいだろう」
攻撃 「せい!」
「ふっ!」
「はあっ!」
EXアタック 「もらったぞ!」
スキル発動 「トレース、オン」
「くせが悪くてね」
宝具(選択) 「魔力を回せ、決めに行くぞマスター」
宝具(真名解放) 「I am the bone of my sword.---So as I pray, unlimited blade works.」
ダメージ(小) 「ぐっ!」
ダメージ(大) 「やってくれる!」
消滅 「私の敗北だ」
「深手を負ったか……」
戦闘終了 「決意も覚悟も足りなかったな」
「もう少し手こずると思っていたが……」
My room
絆Lv0 「そろそろ出陣だ。準備は出来ているかね」
「契約だからな。どんな命令であれ、とりあえず話は聞くさ」
「サーヴァントと言えど好き嫌いは有る。信頼に足る采配を願いたいものだ」
「休日にやる事……? 武器いじりと……だいどこ、水回りの整理。といったところかな」
「嫌いな物か? 未熟な自分はまだ治せるが、未熟な思想は我慢できないな。あいや、君の話じゃない。こちらの話だよ、マスター」
「聖杯に興味はないよ。願いの一つもないつまらない男だと思ってくれ」
「サーヴァントのクラスに相性があるように英霊そのものにも相性がある。私の場合は金色のアーチャーと青いランサーがそれだ。くれぐれも同じチームに入れないでくれ」
絆Lv1 「新米マスター……いや、新米魔術師か。気持ちは分かるよ。無力な自分をもどかしく思うだろうが、今はじっくり進むことだ」
絆Lv2 「サーヴァントがどんな生活を送っているかだって? そうだな……召喚されてからは、君たちとそう変わらない。サーヴァントごとに個体差はあるが、食事や睡眠を楽しみにする者もいる。私? 私は……まあ食事は楽しんでいるよ。主に作る側で、だが」
絆Lv3 「調子がいいじゃないか。少しは自信が持ててきたんじゃないか? 結構。その意気だ。オレも及ばずながら手を貸そう」
絆Lv4 「ん? ……偶に一人称が変わるのはなんでかだって? あぁ……そ、そうか、無意識に溢れてしまうようだな……気を抜くと地が出るというか……オレという呼称は若い頃の癖みたいなものなんだ」
絆Lv5 「この戦いもじき終わるかと思うとといささか寂しいな。英霊として多くの戦場を経験したが、この戦いは特別だ。人類を救うなんて大きすぎる話だが、君が戦う以上オレも負けてはいられない」
誕生日 「誕生日おめでとう、マスター。今日一日、無様なところは見せられないな」
イベント開催中 「ん……何か起きたようだ。厄介ごとでなければいいが」