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マルタ/ボイス - (2015/10/03 (土) 03:30:56) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「私はマルタ。ただのマルタです。きっと、世界を救いましょうね」 
Synthesis
レベルアップ 「よしっよしっ! んんっ。いいえ、ありがとうございます」
霊基再臨(1回目) 「貴方の想い、信じる心、確かに感じます」
霊基再臨(2回目) 「奇跡を…今ひとたびここに」
霊基再臨(3回目) 「まっ、悪くないわね~。んんっ……いえ、ありがとうございます」
霊基再臨(4回目) 「素晴らしい……あなたの信仰は正しきものです。ほら、タラスクもそう言っている」
Battle
戦闘開始 「何、やる気なの? ……こほん。いいえ、嘆かわしいことです」
 
カード選択 「ええ」
「はい」
「わかりました」
攻撃 「えい!」
「あら」
「ふふっ」
EXアタック 「怒らせるなっての!」
スキル発動 「これが私の信じる心」
「願い、想い、そして」
宝具(選択) 「奇跡を!」
宝具(真名解放) 「愛を知らない哀しき竜……ここに。星のように! 『 愛知らぬ哀しき竜よ (タラスク)』!」
ダメージ(小) 「きゃっ!」
ダメージ(大) 「きゃああああああ!」
消滅 「なんという……ことでしょう……」 
「くそっ……こんなとこで!」
戦闘終了 「10年早いよ! ……んんっ……いえ、道は険しいものです」 
「これも、神の思し召しです」 
My room
絆Lv0 「あなたの歩みは祝福されています。さあ、行きましょう」
「さっさと次へ進むわよ! ……ん゛ん゛っ……いえ、進みましょう」
「きっと世界を救いましょうね。でも、今は休息が必要ですね」
「大丈夫、私がいます」
「好きなもの……望むこと、でしょうか? それなら、ええ。神の愛を、あなたへ」
「昔はよく、お料理もお掃除もしたんですよ?」
「妹に……あなた、少し似ています」
「はぁ~? 嫌いなもの~? あ、いえ。なんでしょうか、マスター。私に嫌いなもの、憎むべきものなどあろうはずがありません。おほほほほほ」
「どんな悪逆にも、理由はあります」
「聖杯とは、救世主の血を受けたもの。そうでないものは、偽なる聖杯です」
絆Lv1 「人々を守り導くこと、それが聖者と呼ばれた私の使命。想われ、願われた……なら私はそうあろうとするまで。彼のようには、出来ないけれど……」
絆Lv2 「タラスクのときは、ちょっと大変だったかな。まさか、リヴァイアサンの血を引く怪物の中の怪物って」
絆Lv3 「はぁ~、つっかれた~。人使い荒いわよあんた~。あ……え? あ~、んん……なにか?」
絆Lv4 「はぁ? なに? 雰囲気が違う? なによそれ、失礼しちゃうわね」
絆Lv5 「聖者としてある私と、いつまでも町娘気分が抜けない私、どっちも素…なんだけどね。内緒よ」
誕生日 「あなたの誕生に祝福を。あなたが世に在ることは喜びです」
イベント開催中 「へえ~! 面白そうなことが起きて……起きていますね」