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ハンス・クリスチャン・アンデルセン/ボイス - (2017/01/09 (月) 02:05:38) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「三流サーヴァント、アンデルセンだ。
 本棚のすみにでも放り込んでおいてくれ」
Synthesis
レベルアップ 「背丈は全く伸びんがな」
霊基再臨 1 「文明さまさまだな全く」
2 「筆の進みは早くなったか」
3 「ええい仕事を押し付けるな。もっと遊ばせろ」
4 「ようし完成だ。これぞ俺の理想、俺に適した最強の仕事場だ。ん? どうしたマスター、何を呆れている。俺も物書きの端くれ、きっちり流行りものは押さえておくのさ」
Battle
開始 1 「仕事の時間か? よし、休ませてくれ」
2 「過度の期待はよしてもらおう」
スキル 1 「いいだろう、少しばかり誇張して書いてやる」
2 「ゲルダの涙よ、心を溶かせ」
コマンドカード 1 「まったく」
2 「いいぞ!」
3 「さて」
宝具カード 「もう締切か? 仕方ない」
アタック 1 「そら」
2 「つまらん」
3 「本気か?」
エクストラアタック 「目も当てられん駄作ぶりだな!」
宝具 「ではお前の人生を書き上げよう。タイトルは……そう、『 貴方の為の物語 (メルヒェン・マイネスレーペンス)』だ」
ダメージ 1 「締切3秒前と見た!」
2 「ぐはっ!」
戦闘不能 1 「筆舌に尽くし難い……」
2 「肉体労働、断固反対……!」
勝利 1 「何、終わりか。ふん、これはこれで物足りんな」
2 「仕事納めだな。休ませてもらおう」
My room
会話 1 「戦いに出ないのか? ネタをくれネタを」
2 「せいぜいこき使うがいいマスター」
3 「お前は出版社、俺は作家。これ以上の主従関係がどこにある?」
4 「これはこれは。波乱に満ちた演劇作家様がいるじゃないか。作品より自分の人生の方が劇的じゃないかと、そろそろ誰かに指摘されたか?」(シェイクスピア所属)
好きなこと 「天国? 仕事が終わった瞬間に決まっているだろう、馬鹿め!」
嫌いなこと 「地獄? 仕事をしている時間に決まっているだろう、鬼め!」
聖杯について 「聖杯だと? 誰もが幸福になる願いなど嘘っぱちだ。そんなものを煮るより、温かいシチューでも煮込んでくれ」
Lv.1 「能書きはいい、さっさと働け。その分俺が楽をできるからな」
Lv.2 「そろそろわかったと思うが、俺は人間嫌いだ。まともな意見なんぞ求めるなよ」
Lv.3 「愛も恋も人の欠陥にして最大の特殊スキルだが、今回の話はどうも違うな。黒幕とやらは、さぞ愛のない獣に違いない。そのくせ夢だけは人一倍だ」
Lv.4 「ふむ……オレが欲しいと思った時に茶があり、休みがある。お前、もしやマスターとして一流なのか?」
Lv.5 「お前の物語を書いてみるか。どうあっても少年向けになるが。まぁ……偶には青臭い冒険譚も悪くはないさ」
イベント開催中 「イベントが始まったぞ。犬のように食いつくがいい」
誕生日 「お誕生日おめでとう~! さあ、酒でもひとつ奢ってくれ」