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ハンス・クリスチャン・アンデルセン/ボイス - (2015/09/02 (水) 02:00:53) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「三流サーヴァント、アンデルセンだ。本棚の隅にでも放り込んでおいてくれ」
Synthesis
レベルアップ 「背丈は全くの伸びんがな」
霊基再臨(1回目) 「文明さまさまだな全く」
霊基再臨(2回目)  
Battle
戦闘開始 「仕事の時間か? よし、休ませてくれ」
 
カード選択 「さて」
「いいぞ」
「まったく」
攻撃 「そら」
「つまらん」
「本気か?」
EXアタック 「目も当てられん駄作ぶりだな!
スキル発動 「いいだろう、少しばかり誇張して書いてやる」
「ゲルダの涙よ、心を溶かせ」
宝具(選択) 「もう締め切りか? 仕方ない」
宝具(真名解放) 「ではお前の人生を書き上げよう…そう、タイトルは『 貴方のための物語 (メルヒェン・マイネスレーベンス)』だ」
ダメージ(小) 「ぐはっ!」
ダメージ(大) 「締切り3秒前とみた!!」
消滅 「肉体労働……断固反対」
「筆舌に尽くし難い…」
戦闘終了 「仕事納めだな、休ませてもらおう」
「もう終わりか? ふん、これはこれで物足りんな」
My room
絆Lv0 戦いに出ないのか? ネタをくれ、ネタを」
「せいぜい、こき使うがいい。マスター」
「お前は出版社、俺は作家。これ以上の主従関係がどこにある?」
「天国? 仕事が終わった瞬間に決まっているだろ、馬鹿めっ!!」
「地獄? 仕事をしている時間に決まっているだろ、鬼めっ!!」
「聖杯だと? 誰もが幸福になる願いなど嘘っぱちだ。そんなものを煮るより、温かいシチューでも煮込んでくれ」
絆Lv1 「能書きはいい、さっさと働け。その分俺が楽をできるからな」
絆Lv2 「そろそろわかったと思うが、俺は人間嫌いだ。まともな意見なんぞ求めるなよ」
絆Lv3 「愛も恋も人の欠陥にして最大の特殊スキルだが、今回の話は少し違うな。黒幕とやらは、さぞ愛のない獣に違いない。そのくせ夢ばかりは人一倍だ」
絆Lv4 「ふむ…オレが欲しいと思った時に茶があり、休みがある。…お前、もしやマスターとして一流なのか?」
絆Lv5 「お前の物語を書いてみるか。どうあっても少年向けになるが。まぁ…偶には青臭い冒険譚も悪くはないさ」
シェイクスピア所属 「これはこれは。波乱に満ちた演劇作家様がいるじゃないか。作品より自分の人生の方が劇的じゃないかと、そろそろ誰かに指摘されたか?」
誕生日